サンダーランド

Sunderland Association Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン サンダーランド
スタジアム スタジアム・オブ・ライト
愛称 ブラック・キャッツ
ニュース 人気記事 選手一覧

サンダーランドのニュース一覧

コヴェントリー・シティは13日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグでサンダーランドとアウェイで対戦し、1-0で90分を終了。しかし延長戦の末1-1とされ、2戦合計スコア2-3で敗退となった。コヴェントリーのMF坂元達裕はフル出場している。 3日前にホームで行われた1st 2025.05.14 06:39 Wed
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8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝1stレグが行われ、MF坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティがサンダーランドと対戦した。 レギュラーシーズンを5位で終えたコヴェントリーと4位で終えたサンダーランドの試合。坂元は先発フル出場を果たした。 試合はホームのコヴェントリーが押し 2025.05.10 14:15 Sat
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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史上最速でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定したサウサンプトン。さらなる不名誉記録を回避するための戦いが始まる。 6日、プレアミリーグ第31節でサウサンプトンはトッテナムとアウェイで対戦。この試合で敗れれば7試合を残して史上最速の降格が決定するところだった。 しかし、試合は調子の上がらないト 2025.04.07 14:35 Mon
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チェルシーが“ベリンガム”の獲得にこの夏動くようだ。イギリス『サン』が伝えた。 レアル・マドリー、そしてイングランド代表の中心選手としてプレーするMFジュード・ベリンガム。チェルシーが狙っているのは、その弟であるサンダーランドのMFジョーブ・ベリンガム(19)だ。 兄のジュードと共にバーミンガム・シティで育 2025.03.10 20:30 Mon
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サンダーランドの人気記事ランキング

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ニューカッスルが8年ぶりのタイン・ウェア・ダービーに完勝! 新年白星発進で公式戦連敗を「4」でストップ【FAカップ】

FAカップ3回戦、サンダーランドvsニューカッスルが6日にスタジアム・オブ・ライトで行われ、0-3で勝利したニューカッスルが4回戦進出を決めた。 サンダーランドの低迷、サウジアラビア資本によって変貌を遂げたニューカッスルと両クラブの立ち位置が大きく変わったなか、8年ぶりに実現したイングランド屈指のダービーマッチとして知られるタイン・ウェア・ダービー。 公式戦4連敗と苦境が続くマグパイズはこのダービーをきっかけにすべく、トリッピアーやギマランイス、ゴードン、イサクらベストメンバーで臨んだ。一方、先日にマイケル・ビール新監督を招へいしたチャンピオンシップ(イングランド2部)に属するブラックキャッツは、ベリンガム兄弟の弟であるジョーブ・ベリンガムやジャック・クラークら若手逸材がスタメン起用となった。 試合は立ち上がりから地力で勝るアウェイチームが押し込む展開に持ち込み、開始2分にはセットプレーからロングスタッフのヘディングシュートでGKパターソンを脅かす。 以降も敵地で70%を超えるボール支配率で押し込み続けるニューカッスルは、セットプレーをサイドを起点とした攻めでチャンスを作り出す。だが、ダービー特有の緊張感もあってか、ロングスタッフがミドルシュートを大きくふかすなど決め切ることができない。また、この試合ではVARが採用されておらず、イサクの際どいボックス内での交錯プレーもPK獲得には至らず。 それでも、優位に試合を進めるマグパイズは35分、ギマランイスのスルーパスに反応したジョエリントンがDFを振り切って左サイドのスペースに抜け出して鋭いグラウンダークロスを供給。これがイサクの手前でクリアを試みたDFバラードのオウンゴールを誘発した。 前半終了間際のアルミロンの決定機はボレーシュートを枠の左に外してしまい追加点を奪えなかったニューカッスル。だが、後半開始早々に相手のミスから2点目を奪取。46分、自陣ボックス付近でGKとパス交換したエクワにプレッシャーをかけたアルミロンが引っかけてボックス中央でフリーのイサクにプレゼントパスを送ると、これをスウェーデン代表FWが難なく左足でゴールネットへ流し込んだ。 不運なオウンゴールにミス絡みの失点で厳しい状況となったホームチームだが、失点に絡んだエクワのシュートで最初の決定機を創出。以降はボールを握られながらも、球際で五分の勝負に持ち込んで押し返す。そのなかでプリチャードが個人技で見せ場を作るが、58分のシュートはクロスバー、74分の右足アウトを使ったテクニカルなシュートはGKドゥブラフカのビッグセーブに阻まれる。 その後、試合終盤にかけてはサンダーランドが押し込む時間帯が続いたが、この時間帯にゴールを奪ったのはニューカッスル。88分、カウンターから左サイドのスペースで縦に運んだゴードンがDFバラードに倒されてPKを獲得。これをキッカーのイサクがきっちり決め切ってトドメの3点目とした。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、8年ぶりのタイン・ウェア・ダービーに完勝のニューカッスルが公式戦連敗を「4」でストップ。新年初勝利を挙げると共に4回戦進出を決めた。 2024.01.06 23:46 Sat
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前代未聞の「ビーチボール事件」プレミア史に残る珍ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元イングランド代表FWのダレン・ベント氏がサンダーランド時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJSenNXVFhMbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2001年にイプスウィッチでプロデビューを飾ったストライカーのD・ベントは、2005年に移籍したチャールトンで大活躍。移籍初年度にはプレミアリーグで18ゴールを挙げる活躍を見せ、翌シーズンも13ゴールをマークした。その活躍が認められてトッテナムに移籍し、2008-09シーズンはリーグ戦12ゴールを挙げた。 さらに2009年に移籍したサンダーランドでは自身キャリアハイとなる24ゴールをマーク。その後もアストン・ビラでゴールを重ねたD・ベントは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティで活躍。キャリア通算では568試合の出場で216ゴールを記録していた。 多くのゴールを重ねたD・ベントだが、サンダーランド時代の2009年10月17日のリバプール戦では世にも奇妙な“ラッキー”ゴールも決めている。 前半5分、カウンターからサンダーランドが前線にボールを運び、ボックス内右からクロスを供給する。これをMFスティード・マルブランクがフリックすると、こぼれたボールはD・ベントの足元へと転がる。 D・ベントは狙いすまして右足を振り抜くと、ボールはなんとボックス内に転がっていたビーチボールに当たり、GKマヌエル・レイナを惑わせた後、ゴールネットを揺らした。 このボールはリバプールサポーターが面白がってピッチに投げ入れたもの。本来、公式ルールではこのゴールは認められず、ドロップボールでリスタートされるはずだったが、主審はこのゴールを認めた。 結局、試合はそのままサンダーランドが1-0で勝利。プレミアリーグの歴史でも稀にみる珍ゴールだった。 2020.06.20 21:30 Sat
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デフォーと交流のあったサンダーランドファンの6歳少年が末期ガンで死去

▽サンダーランドのファンであり、今夏にサンダーランドからボーンマスに加入したイングランド代表FWジャーメイン・デフォーと交流のあったブラッド・ローリー君(6)が7日、神経芽細胞腫(小児ガン)によって死去した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽以前から神経芽細胞腫の治療の支援を受けてきたブラッドリー君は、昨年9月に行われたサンダーランドvsエバートンでクラブから招待を受け、クラブマスコットのブラック・キャッツと共にピッチに降り立った。 ▽そこで憧れのデフォーと初めて顔を合わせると、ブラッドリー君を一目見て気に入ったデフォーは、その後もブラッドリー君の自宅を訪問するなど、交流を続けてきた。また、昨年3月に久しぶりのイングランド代表復帰を果たした同選手は、エスコートキッズとしてブラッドリー君をウェンブリーに招き、リトアニア代表相手に見事なゴールを決め、ブラッドリー君をさらに喜ばせていた。 ▽しかし多くの支援や病院関係者の懸命な努力も実らず、昨年12月にガンが末期状態と宣告され、現在自宅で苦痛緩和看護を受けているブラッドリー君。6月初めには両親が、余命数週間と宣告されたことを『フェイスブック』を通じて明かしていた。 ▽ローリー君の死去を受けて家族は次のような声明を出している。 「勇敢な息子は私たち両親の腕の中で7日の13時35分、天使たちと共に天国へ旅立ちました。私たちがどれだけ心を痛めているかは言い表すことができません。ただ、みなさんの応援や温かい言葉には本当に感謝しています」 2017.07.08 00:21 Sat
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元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ

ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat
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GKの退団が相次ぐブライトン、サンダーランドからGKスティールを獲得!

▽ブライトン&ホーヴ・アルビオンは21日、サンダーランドからイングランド人GKジェイソン・スティール(27)を獲得した。契約期間は2021年までの3年間となる。 ▽ミドルズブラユース出身のスティールは、2007年にトップチームに昇格。昇格後は出場機会に恵まれなかったが、2010-11シーズンからレギュラーを獲得すると在籍7シーズンで公式戦142試合に出場。2014年の夏に移籍したブラックバーンでは、2年目からレギュラーに定着すると2年半で公式戦120試合に出場した。 ▽その後、2017年の夏からは10年ぶりの2部降格となったサンダーランドに移籍。昨シーズンは、GKロビン・ロイターの控えGKとして公式戦19試合に出場していた。 ▽なお、ブライトンは昨夏に加入したオーストラリア代表GKマシュー・ライアンが守護神を務めているが、今シーズンに控えGKを務めていた元オランダ代表GKティム・クルルとフィンランド代表GKニキ・マーンパーが今夏での退団を表明。スティールは第2GKとして期待されている。 2018.06.22 01:00 Fri

サンダーランドの選手一覧

1 GK アンソニー・パターソン
2000年05月10日(25歳) 189cm 0 0
30 GK ネイサン・ビショップ
1999年10月15日(25歳) 185cm 0 0
2 DF ナイル・ハギンズ
2000年12月18日(24歳) 173cm 0 0
3 DF デニス・サーキン
2002年04月06日(23歳) 181cm 0 0
4 DF コリー・エバンス
1990年07月30日(35歳) 0 0
5 DF ダニエル・バラード
1999年09月22日(25歳) 187cm 78kg 0 0
6 DF ティモテー・ペンベレ
2002年09月09日(23歳) 182cm 0 0
13 DF ルーク・オニエン
1994年11月21日(30歳) 174cm 0 0
19 DF アルベニト・シェマジリ
1998年04月23日(27歳) 190cm 0 0
23 DF イェンソン・シールト
2003年05月23日(22歳) 192cm 0 0
25 DF ネクタリオス・トリアンティス
2003年05月11日(22歳) 191cm 0 0
32 DF トライ・ヒューム
2002年03月18日(23歳) 180cm 0 0
42 DF アジ・アレセ
2001年01月17日(24歳) 192cm 0 0
7 MF ジョーブ・ベリンガム
2005年09月23日(19歳) 188cm 0 0
10 MF パトリック・ロバーツ
1997年05月02日(28歳) 167cm 0 0
17 MF アブドゥラー・バ
2003年07月31日(22歳) 180cm 0 0
18 MF エリス・テイラー
2003年04月14日(22歳) 182cm 0 0
19 MF ジェウィソン・ベネット
2004年06月15日(21歳) 175cm 70kg 0 0
21 MF アレックス・プリチャード
1993年05月03日(32歳) 171cm 0 0
22 MF アディル・アウシシュ
2002年07月15日(23歳) 0 0
24 MF ダン・ニール
2001年12月13日(23歳) 178cm 0 0
27 MF ジェイ・マテテ
2001年02月11日(24歳) 176cm 0 0
31 MF クリス・リッグ
2007年06月18日(18歳) 177cm 0 0
39 MF ピエール・エクワ
2002年01月15日(23歳) 189cm 0 0
46 MF ブラッドリー・ダック
1993年12月31日(31歳) 175cm 0 0
9 FW ルイス・セメド
2003年08月11日(22歳) 192cm 0 0
11 FW メイソン・バーストウ
2003年08月04日(22歳) 187cm 0 0
12 FW エリエゼル・マイエンダ
2005年05月08日(20歳) 180cm 0 0
15 FW ナザリー・ルシュン
1998年10月25日(26歳) 177cm 0 0
20 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 0 0
監督 マイケル・ビール
1980年09月04日(45歳) 0 0