シンガポール
SINGAPORE| 国名 |
シンガポール
|
| ホームタウン | シンガポール |
| 愛称 | The Lions |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
シンガポールのニュース一覧
シンガポールの人気記事ランキング
1
元U-17日本代表MF仲村京雅がシンガポール国籍取得を報告 小倉勉監督率いるA代表で11月デビューへ「全ての人々に感謝」
元U-17日本代表MF仲村京雅(28)が25日、シンガポール国籍の取得を報告した。シンガポール『The Straits Times』が伝えた。 仲村は千葉県出身で、VIVAIO船橋からジェフユナイテッド千葉U-18へ。2013年、U-17日本代表としてFIFA U-17ワールドカップ(W杯)に出場し、ベスト16入りを果たしている。 千葉でクラブキャリアを歩み出してからは、Y.S.C.C.横浜、FC琉球へのレンタルを経てYS横浜に完全移籍。19年にアルビレックス新潟シンガポールへ渡り、20年からシンガポール1部のタンピネスでプレーする。 タンピネスで背番号「10」を背負い、シンガポール1部のベストイレブン受賞は計「4」回。今年に入って永住権を取得していたなか、小倉勉監督率いるシンガポール代表の練習、また先日は日本遠征にも参加し、とうとうパスポート取得でシンガポール国民となった格好だ。 仲村は25日、SNSで「ついにシンガポール人になれて本当に興奮しています」と報告し、「今後、国とサッカーにできる限りの貢献をできるよう、最善を尽くします」と意欲を語った。 「ここまで来るのを助けてくれた全ての人々に感謝します。そして、タンピネスのコミュニティにも感謝を。同じシンガポール人として皆さんと一緒にいられることを嬉しく思います」 また、タンピネスのデズモンド・オン会長もクラブ公式SNSを通じ、「キョウガは素晴らしいサッカー選手であり、素晴らしい人間でもある。彼を国民として迎えることができ嬉しい。同じシンガポール人として彼と並んで立てることを誇りに思う」と祝福している。 仲村は11月の代表ウィークでシンガポール代表初キャップを獲得する見通し。シンガポール国立競技場で行われる国際親善試合・ミャンマー代表戦、またはチャイニーズ・タイペイ(台湾)代表戦がデビューマッチとなるようだ。 2024.10.25 18:35 Fri2
元U17日本代表の仲村京雅がシンガポール代表デビュー…デビュー喜ぶも「この試合から学ばなければならない」チームの改善点口に
かつてU-17日本代表でもプレーしたMF仲村京雅(28)がシンガポール代表デビューを飾った。 今年初めに家族とともにシンガポールの永住権を取得し、先月にはシンガポール国籍を取得した仲村。 12月8日に開幕する『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』に向けて小倉勉監督率いるシンガポール代表のトレーニングに参加し、先月には日本ツアーにも参加していたなか、今回のインターナショナルマッチウィークでは正式に同国代表の一員として招集されていた。 そして、14日に行われた国際親善試合のミャンマー代表戦ではスタメンでデビューを果たし、3-2の逆転勝利に貢献。マン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍でデビュー戦を白星で飾った。 同試合後、仲村はシンガポール代表デビュー戦を振り返った。『ESPN』が伝えている。 「初戦に出場できて本当にうれしいです。ただ、このパフォーマンスに満足することはできません」 「特に(連続失点を喫した)後半の最初の10分。(なぜ)あのゴールを許したのか信じられなかったです」 また、早くも主力としての責任感を持つ28歳は、ASEAN選手権に向けてチームとして改善すべき点がいくつもあると感じている。 「小倉監督が言ったように、90分間には常に良い瞬間と悪い瞬間があります。良い瞬間には多くのチャンスがありましたが、ゴールを決めきれなかった。前半にあと2、3点決めるべきでした」 「そして、悪い瞬間にはもっと冷静さを、そしてハングリー精神と熱意も持つ必要があります。僕らは代表チームのために、国のためにプレーしていて、もっとハングリー精神と熱意を持ってプレーしなければならない。この試合から学ばなければならないです」 なお、仲村は19日に行われるチャイニーズ・タイペイ代表との親善試合を経て、チームとともにASEAN選手権本大会へ臨むことになる。 千葉県出身の仲村は、地元クラブのVIVAIO船橋SCからジェフユナイテッド千葉U-18に加入。2013年にはU-17日本代表としてFIFA U-17ワールドカップに出場。ベスト16進出に貢献した。 その後、2015年にトップチームへ昇格したが、なかなか出場機会を得られず。この間にY.S.C.C.横浜、FC琉球への武者修行を経験し、2018年1月にはYS横浜へ完全移籍。その2019年にアルビレックス新潟シンガポールへ活躍の場を移すと、その翌年から同じシンガポールのタンピネス・ローバースFCでプレー。現在は4度のシンガポール・プレミアリーグ年間ベストイレブンに輝くなど、同国リーグで最高の選手に一人としての評価を確立している。 2024.11.16 07:53 Satシンガポールの選手一覧
| GK |
|
ハッサン・ビン・アブドゥラー・サニー | ||||||||
|
1984年04月02日(41歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| GK |
|
ザイフル・ニザム・ビン・アブドゥラー | ||||||||
|
1987年07月24日(38歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| GK |
|
モハマド・イズワン・ビン・マフブド | ||||||||
|
1990年07月14日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| GK |
|
シャズワン・ブハリ | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
バイハッキ・ビン・ハイザン | ||||||||
|
1984年01月31日(41歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
ムハンマド・ハフィズ・ビン・アブ・スジャド | ||||||||
|
1990年11月01日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
ムハンマド・ナズルル・ビン・アハマド・ナザリ | ||||||||
|
1991年02月11日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
マドゥ・M・モハナ | ||||||||
|
1991年03月06日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
ムハンマド・サフワン・ビン・バハルディン | ||||||||
|
1991年09月22日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
ムハンマド・シャキル・ビン・ハムザ | ||||||||
|
1992年10月20日(33歳) | 180cm | 62kg |
|
0 |
|
0 | |||
| DF |
|
モハメド・ ファリツ・ビン・アブドゥル・ハミード | ||||||||
|
1990年01月16日(35歳) | 176cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| DF |
|
アフィク・ユノス | ||||||||
|
1990年12月10日(34歳) | 184cm | 79kg |
|
0 |
|
0 | |||
| DF |
|
モハメド・ノー・ビン・ラーマン | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
アヌマンサン・モハン・クマール | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| DF |
|
ダニエル・ベネット | ||||||||
|
(歳) | 184cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| MF |
|
ムハンマド・ヤシル・ビン・ハナピ | ||||||||
|
1989年06月21日(36歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
ムハンマド・イッズディン・シャフィク・ビン・ヤコブ | ||||||||
|
1990年12月14日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
ムハンマド・ズルファミ・ビン・モハメド・アリフィン | ||||||||
|
1991年10月05日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
シャーダン・ビン・スライマン | ||||||||
|
1988年05月09日(37歳) | 175cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| MF |
|
ムハンマド・ファリス・ビン・ラムリ | ||||||||
|
1992年08月24日(33歳) | 168cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| MF |
|
ハリス・ハルン | ||||||||
|
1990年11月19日(35歳) | 180cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| MF |
|
ガブリエル・クァック・ユン・イー | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
ムスタフィック・ファールディン | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
サフィルル・スライマン | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
ホウ・ワイ・ルン | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
モハンマド・シャハリル・ビン・イシャク | ||||||||
|
1984年01月23日(41歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
モハンマド・ハイルル・アムリ・ビン・モハンマド・カマル | ||||||||
|
1985年03月14日(40歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
ムハンマド・ハイルル・ニザム・ビン・モハンマド・カマル | ||||||||
|
1991年06月25日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
ファズルル・ナワズ | ||||||||
|
1985年04月17日(40歳) | 177cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| FW |
|
エイミー・レチャ | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
サヒル・スハイミ | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
イルファン・ファンディ・アハマド | ||||||||
|
1997年08月13日(28歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
ヴァラダラジュ・スンドラモールシー | ||||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||

シンガポール