マルティン・ドゥブラフカ Martin DUBRAVKA
ポジション | GK |
国籍 | スロバキア |
生年月日 | 1989年01月15日(35歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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両守護神が30代のニューカッスル、より若いラムズデール獲得を再検討か
ニューカッスルがアーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)への関心を再燃させているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 スペイン代表GKダビド・ラヤの加入により、今シーズンは控えの状況が続いているラムズデール。出番が与えられたのは国内カップ戦がメインで、公式戦12試合の出場にとどまっている。 そんなラムズデールは再びレギュラーとしてプレミアリーグを戦うことを熱望し、移籍の準備を進めているとのこと。退団に備えたいアーセナルも、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のコロンバス・クルーに所属するアメリカ代表GKパトリック・シュルト(23)をリストアップしているようだ。 そこでラムズデールの新天地候補に浮上しているのがニューカッスル。正守護神のイングランド代表GKニック・ポープが長期離脱となったため、冬の移籍市場でも獲得が噂されていた。 結局冬は移籍が実現せず、エディ・ハウ監督は控えのスロパキア代表GKマルティン・ドゥブラフカにゴールマウスを託している状況。ポープも4月末に復帰予定だが、前者が35歳、後者が31歳であることから、アーセナルの要求額次第ではより若いラムズデールの獲得に動く可能性があるという。 なお、ハウ監督とラムズデールはボーンマス時代に共闘。来シーズン、セント・ジェームズ・パークで再タッグを組むことになるのだろうか。 2024.04.01 21:53 Mon「エゴの塊」「ここはパスしよう」フリーの味方を使えずに決定機逸、チェルシーMFスターリングには厳しい声も「自分のゴールの方が大事か?」
チェルシーのイングランド代表MFラヒーム・スターリングに厳しい声が寄せられている。 11日、プレミアリーグ第28節でニューカッスルをホームに迎えたチェルシー。スターリングは2列目の左サイドで先発した。 だが、2-1と1点をリードして迎えた59分には決定機をいかせない。自陣からのロングフィードを中盤のニコラス・ャクソンがバックヘッドで繋ぐと、このボールに反応したスターリングがドリブルでボックス内まで侵入。しかし、絶妙な飛び出しを見せたGKマルティン・ドゥブラフカをかわすのにもたつくと、シュートはゴールカバーに戻ったダン・バーンのブロックに防がれてしまった。 この場面で、ボックス内にはスターリングと共に駆け上がったコール・パーマーもフリーでパスを待っていたが、スターリングはシュートを決め込んでいたのか、パスを選択することはなかった。 この選択には、ファンからも「ここはパスしようぜ」、「エゴの塊」、「判断悪い」、「自分のゴールの方が大事か?」と厳しい声が寄せられることとなった。 スターリングはその後の71分にミハイロ・ムドリクと途中交代。チェルシーはリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたものの、スターリングは自身の評価をやや落とす形となった。 <span class="paragraph-title">【動画】パスが出せれば…スターリングの決定機逸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Wf7AqFRKw6E";var video_start = 356;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.12 12:00 Tue相手GKに殴りかかったチェルシーファンに3年間のサッカー活動禁止と罰金15万円の処分
選手に暴行するという暴挙に出たチェルシーファンの1人が3年間のサッカー活動禁止処分を受けることとなった。 事件が起きたのは2023年12月19日。スタンフォード・ブリッジで行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝のチェルシーvsニューカッスルの一戦だ。 試合は16分にカラム・ウィルソンのゴールでニューカッスルが先制。そのままスコアが動かずに勝利するかと思われたが、92分にミハイロ・ムドリクが値千金の同点ゴールを記録。PK戦の末にチェルシーが勝利していた。 事件が起きたのはチェルシーが同点に追いついた後。PK戦に入る前、ピッチに侵入した25歳の男は、ニューカッスルのGKマルティン・ドゥブラフカに近づき、顔面に殴りかかる愚行に。そのまま退場させられていた。 イギリス『BBC』によれば、逮捕されたこの男はジョーダン・チドリー。自身の行為を認め、検察官は「スチュワードが彼を掴もうとしたが、腕を伸ばしてGKを掴み、触った。その後GKは離れた」と説明。「接触は最小限だった」と大きなケガなどにはつながらなかったとした。 なお、これにより3年間のサッカー活動禁止に加え、807ポンド(約15万2000円)の罰金処分が科されたという。 刑が軽く済んだ理由としては、「彼がしたことが“悪意”ではなく、“単なる高揚していただけ”」と説明されている。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに侵入しGKに殴りかかる愚行</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A fan ran onto the pitch and celebrated in front of Newcastle goalkeeper Martin Dúbravka after Mudryk's late equalizer for Chelsea. <a href="https://t.co/Mjw6ylpK3H">pic.twitter.com/Mjw6ylpK3H</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1737232193376678183?ref_src=twsrc%5Etfw">December 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.09 15:45 Fri4失点敗戦のニューカッスル指揮官、PKに繋がったジョタのダイブ指摘 「倒れる前に2歩歩いた」
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が敗戦を嘆いた。イギリス『クロニクル・ライブ』が伝えた。 直近のプレミアリーグ5試合で4敗と調子を落としているニューカッスルは、新年初戦の第20節で首位リバプールと対戦。前半からPKを与える展開となるも、GKマルティン・ドゥブラフカのセーブに救われ0-0で試合を折り返したが、後半は打ち合いとなり最終的に2-4で敗れた。 これでリーグ3連敗となったハウ監督は、試合後に合計4失点を喫した自チームの守備の脆さを指摘。その一方で、選手たちは懸命に戦ったと擁護もしている。 「いろいろな事が起きた。アクション満載の試合だった。我々の守備についてはガッカリしている」 「運は自分で掴むものだというマインドを持たなければならない。自分自身を責めても決して良い結果は生まれない。選手たちは全力を尽くした。私はチームのクオリティを信頼している。やがて必要な結果が得られるだろう」 また、ハウ監督はリバプールに与えた2度のPKにも言及。4失点目に繋がったFWジオゴ・ジョタとドゥブラフカの接触については、ジョタのダイブだったという考えを示している。 「あれは与えられるべきではなかった。マルティンは手を引っ込めた。彼(ジョタ)は倒れる前に2歩歩いた。私にとって、あれはペナルティではない」 「最初の(PKの)接触も最小限の接触だった。不当だったと我々は感じている」 2024.01.02 11:48 Tueリバプール時代の悪夢から2028日…カリウスがCLミラン戦に出場へ
ニューカッスルのドイツ人GKロリス・カリウス。チャンピオンズリーグ(CL)のピッチに舞い戻る可能性があるという。イギリス『サン』が伝えている。 2018年5月26日、2017-18シーズンのCL決勝レアル・マドリーvsリバプール。当時13年ぶりの欧州制覇を目指したリバプールのGKとしてフル出場したカリウスは、痛恨の判断ミスからマドリーのFWカリム・ベンゼマ(現アル・イテハド)に先制点を“プレゼント”… さらに1点を追う終盤にも、FWギャレス・ベイル(現役引退)の弾丸ミドルシュートを弾ききれず後逸…カリウスが2失点に絡んだリバプールは1-3と破れ去った。 この一戦をキッカケに選手キャリアが後退している印象の拭えないカリウス。シーズン後に加入したGKアリソンに定位置を譲ることとなり、自身は翌18-19シーズンから3年連続レンタル...復帰した21-22シーズンの出番もゼロで、昨季からはニューカッスルに3番手GKとして在籍する。 ニューカッスル加入から約1年半、プレーしたのは昨季のEFLカップ(カラバオ・カップ)決勝マンチェスター・ユナイテッド戦1試合のみとなっているが、現在のチームは正GKニック・ポープが肩脱臼で長期離脱を余儀なくされ、2番手GKマルティン・ドゥブラフカがリーグ戦2試合連続でフル出場している。 ただ、13日にCLグループF最終節のミラン戦を控えるなか、ドゥブラフカが11日のチーム練習に姿を見せず…どうやらこちらも何らかのケガを負った模様で、これにより、カリウスがミラン戦のピッチに立つ可能性が高まっている格好だ。 悪夢のマドリー戦から2028日…カリウスはグループ3位からの逆転ラウンド16進出を目指すニューカッスルのGKとして、本拠地セント・ジェームズ・パークのピッチに立つことになるのだろうか。 2023.12.13 14:15 Wed“冬の時代”の功労者ドゥブラフカが1番手復帰…ニューカッスルは1月のGK補強を見送りか
ニューカッスルがGKの補強を見送る方向だという。 ニューカッスルは2日、マンチェスター・ユナイテッド戦で正GKニック・ポープが肩を脱臼。戦列復帰は早くても来年4月ごろだとみられている。 この非常事態を受け、来年1月の移籍市場でGKを緊急補強するのでは?との報道が飛び交うようになり、以前から名前の挙がるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25/アーセナル)、また元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(33/無所属)が獲得候補との見方もある。 ただ、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、ニューカッスルは2番手GKであり、サウジアラビア資本到来前の“冬の時代”を正GKとして支えたベテラン、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ(34)をポープ復帰まで継続起用する見通しだという。 また、クラブ関係者の話として、1月のGK補強を急務とはしていない模様。1番手復帰のドゥブラフカは2018年1月にスパルタ・プラハからニューカッスルへ加入。クラブ通算137試合でゴールマウスを守り、プレミアリーグ残留がノルマだった時代にクラブの象徴たる存在として活躍した。 2023.12.11 15:10 Mon肩脱臼のニューカッスル守護神、ハウ監督が言及「手術が必要になることは間違いなく、一定期間離脱する」
ニューカッスル・ユナイテッドのエディ・ハウ監督が、肩を負傷した守護神GKニック・ポープについて言及した。 昨シーズンからニューカッスルでプレーするポープは、チームの躍進に貢献。正守護神に君臨すると、今シーズンもプレミアリーグ全試合、チャンピオンズリーグ(CL)全試合に出場していた。 しかし、2日に行われたプレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷。86分に肩を痛めて負傷交代。試合には勝利したが、肩を脱臼したと発表された。 そのニューカッスルは、7日にプレミアリーグ第15節でエバートンと対戦する。 守護神不在となるニューカッスルだが、ハウ監督はポープの状況について説明。手術は間違いなく、しばらく離脱すると語った。 「大きな試合が控えているし、ユーロも控えているので、彼は当然落ち込んでいる」 「ニックは専門医を2、3回、専門医を訪問していた。我々には彼に何が起こっているのかについて最後の報告を待っている」 「手術が必要になることは間違いなく、一定期間離脱するだろう。それは我々にとって大きな打撃だ」 イギリス『BBC』によれば、手術後の離脱期間は4カ月になるとのこと。GKマルティン・ドゥブラフカがいる中、守護神の緊急補強に関する噂が増えてきている。 2023.12.06 22:40 Wed正守護神・ポープが肩脱臼…ニューカッスルがフリーのデ・ヘアを狙う?
元イングランド代表GKニック・ポープが負傷したニューカッスル。フリーの名手がチームに加わる可能性が浮上している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨シーズンからニューカッスルでプレーするポープは、チームの躍進に貢献。正守護神に君臨すると、今シーズンもプレミアリーグ全試合、チャンピオンズリーグ(CL)全試合に出場していた。 しかし、2日に行われたプレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷。86分に肩を痛めて負傷交代。試合には勝利したが、肩を脱臼したとのことだ。 守護神を失ったニューカッスルだが、ポープは手術を受けて4〜5カ月の離脱になる可能性。バーンリー時代にも肩を痛めた経験があり、このままでは今シーズン中の復帰も難しい状況があり、補強することは間違いなさそうだ。 そんな中、『デイリー・メール』によればその代役として考えられているのが現在フリーの元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(33)とのこと。ユナイテッドを今夏退団し、オファーがありながらもフリーの道を選んでいた。 GKマルティン・ドゥブラフカがいるが、今季はカラバオカップ(EFLカップ)以外は出番なし。今季初のリーグ戦出場となったが、どのタイミングでデ・ヘアに動くのか。サラリーの問題も出てきそうだとされている。 2023.12.04 22:35 Monニック・ポープが肩脱臼…ニューカッスルは1月にGKを緊急補強へ? 候補にラムズデール
ニューカッスルがGKの緊急補強に動く可能性もあるようだ。 2日、ニューカッスルはホームでマンチェスター・ユナイテッドに1-0と勝利。55分にFWアンソニー・ゴードンが決めた殊勲の一発を最後まで守り抜いた。 しかし、この一戦では予期せぬアクシデントも。86分、正GKニック・ポープが肩を痛め、GKマルティン・ドゥブラフカとの負傷交代を余儀なくされる…勝ち点3は掴んだが、ポープは肩の脱臼だという。 イギリス『90min』によると、戦列復帰は早くても来年4月。2番手GKドゥブラフカはニューカッスルの“冬の時代”を正GKとして支えた実力者であり、経験値十分のベテランでポープ不在をやり過ごす選択肢もあるだろう。 だが、そこは資金力も豊富なニューカッスル。アーセナルでスペイン代表GKダビド・ラヤとの定位置争いを繰り広げるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)を以前からリストアップし続けており、来年1月の獲得に動く可能性も排除できないとのことだ。 ただ、移籍形態に関わらず、アーセナル側がラムズデール放出を容認する可能性は低そうとのこと。ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督はポープの状態について「かなりひどい…」と語っているが、果たして。 なお、ポープは今回の負傷により、来夏開催のユーロ2024への出場が危ういものに。前回のユーロ2020も負傷で不参加となっている。 2023.12.04 20:45 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 | マンチェスター・U | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2022年9月1日 | ニューカッスル | マンチェスター・U | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | スパルタ・プラハ | ニューカッスル | 完全移籍 |
2018年6月30日 | ニューカッスル | スパルタ・プラハ | レンタル移籍終了 |
2018年1月31日 | スパルタ・プラハ | ニューカッスル | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | リベレツ | スパルタ・プラハ | 完全移籍 |
2016年7月27日 | エスビャール | リベレツ | 完全移籍 |
2014年1月30日 | ジリナ | エスビャール | 完全移籍 |
2007年7月1日 | ジリナ | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 20 | 1714’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 21 | 1804’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 0 - 8 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 4′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | パリ・サンジェルマン | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | パリ・サンジェルマン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |