ロベルト・デ・ゼルビ Roberto DE ZERBI
ポジション | 監督 |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1979年06月06日(44歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
ニュース一覧
「コンテはよせ」ミラニスタのロンバルディア州知事、愛するクラブへ直球意見「私は…が好きだ!」
州都ミラノのイタリア・ロンバルディア州。その知事がミランについて口を開いた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミラノ市民を真っ二つに分断するミラノ・ダービー。そんな大舞台でインテルのスクデットが決まった今季のセリエA。敗れたミランは5日間でEL敗退と宿敵へのスクデット“贈与”、2つの悲劇を味わい、これに伴い、ステファノ・ピオリ監督(58)の退任も確定事項扱いとなった感がある。 さて、ミラノの一般市民がインテルかミラン、どちらかを応援するなら、それは行政の人間たちも同じ。 ミラノを州都とするロンバルディア州のアッティリオ・フォンタナ知事(72)は、かつて故シルヴィオ・ベルルスコーニ元首相(元ミランオーナー)が結成した中道右派連合出身の政治家で、自身も筋金入りのミラニスタとして知られる。 この度サン・シーロで地元メディア主催のトークイベントに登壇したフォンタナ知事。ミランとインテルが独自に推進し出した新スタジアム構想問題とともに、愛するミランの指揮官人事についても言及。どストレートに意見をぶつけた。 「アントニオ・コンテはよしてくれ。彼が率いるミランには期待できない。素晴らしい監督かもしれないが、彼はいつもチームに過度なストレスを与える。長期的な計画も立てれない」 「私はデ・ゼルビが好きだ!」 フォンタナ知事は、現職ピオリの後任として、ブライトン&ホーヴ・アルビオンを率いる新時代のイタリア人指揮官、ロベルト・デ・ゼルビ監督(44)がお気に入りのようだ。 2024.04.24 18:30 Wedリバプール新指揮官候補筆頭にフェイエノールトのスロット監督が浮上…
フェイエノールトのアルネ・スロット監督(45)が、リバプールの新指揮官候補筆頭に浮上しているようだ。『ESPN』など複数メディアが報じている。 今シーズン限りでのユルゲン・クロップ監督の退任が決定しているリバプール。当初はその後任としてクラブOBでもあるレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督をトップターゲットに定めたが、スペイン人指揮官が来シーズン以降の続投を発表。これにより、クラブは新たに複数の候補をリストアップし、できるだけ早い段階での新指揮官招へいを目指している。 ここ最近まではスポルティングCPのルベン・アモリム監督、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督が具体的な候補として名前が挙がっていたが、ここにきてオランダ人指揮官がリストの上位に浮上してきているようだ。 『ESPN』によると、フットボール部門の最高責任者(CEO)としてリバプールに復帰したマイケル・エドワーズ氏は、オーナーである『フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)』と共にデータ主導のアプローチで新指揮官探しを行っており、スロット監督の志向するプレースタイル、性格、クラブ構造内で働く能力という部分で、すべての基準を満たしていると信じているという。 ただ、同監督に対してはバルセロナやバイエルンも関心を示していると言われており、クラブサイドはその争奪戦に備えてその他の候補に関しても引き続き調査を行う考えのようだ。 スロット監督は2020年12月に指揮官に就任したフェイエノールトで、一昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ準優勝、昨シーズンはエールディビジ優勝。今シーズンはエールディビジ連覇は厳しい状況ながら、先日にKNVBベーカー優勝に導くなど卓越した手腕を発揮。 オランダ屈指の戦術家という評価に加え、若手育成にも優れる45歳に関しては、昨夏トッテナムとチェルシーが関心を示していたが、最終的にフェイエノールト残留を決断。2026年までの3年契約にサインしていた。 ただ、今夏は指揮官としてのステップアップを希望しており、リバプールを含めたビッグクラブ行きが濃厚と見られている。 2024.04.24 07:51 Wed乱立するクロップ監督の後任候補、OBはブライトン指揮官の招へいを予想「有力候補と見て間違いない」
リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏は、古巣がブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)を招へいすると考えているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 リバプールは9シーズンにわたってチームを率いてきたユルゲン・クロップ監督が、今シーズン限りで退任。クラブは後任探しに着手しているが、最優先ターゲットとしていたレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が残留を表明したことで、現在はさまざま指揮官の名が報じられている。 その中でも、特に可能性が高いとされていたのがスポルティングCPのルベン・アモリム監督。一時は複数メディアから就任に向けた交渉が進行中と報じられていたが、これは指揮官本人が否定していた。 こうした中、イギリス『The Athletic』はこれまでの報道から一転、リバプールがアモリム監督を招へいする可能性は低いと報道。リバプールのフットボール部門の最高責任者(CEO)であるマイケル・エドワーズ氏とスポーツ・ディレクター(SD)のリチャード・ヒューズ氏は、現在あらゆる選択肢を模索中と伝えている。 これを受けて、キャラガー氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。アモリム監督招へいの線が薄くなった現在、最有力候補はデ・ゼルビ監督だろうとの見方を示している。 「リチャード・ヒューズはボーンマスのテクニカル・ディレクター時代、デ・ゼルビの招へいを望んでいた。だから、もしアムリムに関する報道が本当ならば、デ・ゼルビが後任の有力候補と見て間違いないだろう」 デ・ゼルビ監督は2022年9月、ブライトンの指揮官に就任。魅力的なアタッキングフットボールを志向し、昨シーズンにブライトンをプレミアリーグでクラブ史上最高位の6位フィニッシュに導いた。今シーズンは相次ぐケガ人の発生もあってリーグ戦10位と振るわないが、それでもビッグクラブからは変わらず高い評価を受けている。 2024.04.23 16:10 Tue「真実ではない」、ニコ・コバチ氏がリバプール行きの噂を完全否定…
リバプールの新指揮官候補として交渉の可能性が報じられたニコ・コバチ氏(52)が、その噂を完全に否定した。 今シーズン限りでのユルゲン・クロップ監督の退任が決定しているリバプールは、スポルティングCPのルベン・アモリム監督をトップターゲットに、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督ら数名の候補をリストアップしていると言われる。 そういった中、先日にはイギリスメディアがコバチ氏の代理人がロンドン入りし、プレミアリーグのクラブへの売り込みを行っていることから、リバプール行きの可能性を報じていた。 しかし、『Sport & Talk』のインタビューでその噂について問われたクロアチア人指揮官は、「ここ数日浮上したリバプールとの関連付けに真実はない。それは真実ではない」と、交渉の可能性を否定した。 現役時代にヘルタ・ベルリンやレバークーゼン、バイエルンといったクラブで活躍した元クロアチア代表MF。現役引退後は古巣レッドブル・ザルツブルクで指導者としての礎を築き、クロアチア代表やフランクフルト、バイエルン、モナコといった代表チーム、クラブチームの指揮官を歴任。2022年5月から今年3月まではヴォルフスブルクの指揮官を務めていた。 2024.04.17 07:30 Wed新指揮官探すバイエルン、2023年3月に解任のナーゲルスマン監督が最優先ターゲットか
バイエルンは新シーズンの指揮をドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督(36)に託したいようだ。 バイエルンは2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表。後任の最有力候補はレバークーゼンをクラブ史上初のブンデスリーガ優勝に導いたシャビ・アロンソ監督だったが、指揮官は3月に残留を明言したことで、監督探しが白紙に戻っていた。 その後はブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督や、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督の名前が取り沙汰されるも、具体的な進展はなし。バイエルンは4月中に新指揮官を決めたい意向を示していたことから、どのような動きを見せるかが注目されていた。 そんな中で、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、バイエルンはナーゲルスマン監督を最優先候補にすると決定したとのこと。すでに指揮官に対して、3~4年の長期契約を提示しているようだ。 ただし、ナーゲルスマン監督はまだ去就を決断していない模様。代表監督の契約は2024年7月までとなるも、ドイツサッカー協会(DFB)は契約延長を希望しており決断が注目される。 ナーゲルスマン監督は2021年夏にバイエルンの指揮官に5年契約で就任すると、初年度にブンデスリーガ優勝を達成。しかし、翌シーズンはブンデスリーガとチャンピオンズリーグ(CL)でタイトル獲得の可能性を残す状況でありながら、チーム内の不和などを理由に電撃解任されていた。 2024.04.16 11:15 Tueチャビ監督の後任探し難航のバルセロナ、アトレティック率いるマルケス監督の昇格が最有力か
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督の後任候補が絞られてきているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 大敗が続いた1月にチャビ監督が今シーズン限りでの退任を表明し、新指揮官探しが課題となっているバルセロナ。しかし、ジョアン・ラポルタ会長は「彼に続けてもらいたい」とチャビ監督の続投を希望しており、本人の心変わりがあるのか注目となっている。 一方でバルセロナの後任探しは進行中。スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏はブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)と交渉を行っているというが、進展はなく、高額な契約解除条項も存在することから引き抜きは難しいと見られている。 また、ユリアン・ナーゲルスマン監督(36)ら複数の候補がいたドイツ方面で残っているのは、フリーの状態が続く元ドイツ代表監督ハンジ・フリック氏(59)だけとのこと。バルセロナは外部からの招へいを断念しつつある状況で、リザーブチームのバルセロナ・アトレティックを率いるラファエル・マルケス監督(45)の昇格を第一に考え始めているという。 デコ氏はパリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督(53)も検討しているようだが、現時点では難しいことからマルケス氏を選択。プライベートではすでに「我々の監督」と呼んでいるようだ。 バルセロナはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのPSG戦や、ラ・リーガ首位を争うレアル・マドリーとの直接対決など大一番が控えており、この結果はクラブの今後を左右する可能性もあるが、このままマルケス氏の昇格が現実味を帯びていくのだろうか。 2024.04.15 18:11 Mon「交渉は何もない」噂されるバイエルン行きをラングニック監督は完全否定
オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督(65)は、噂されるバイエルン行きに否定的な姿勢を示した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ラングニック監督はこれまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒなど、ブンデスリーガで監督を歴任。現在はオーストリア代表を指揮しており、6月から始まるユーロ2024へ向けた準備を進めている。 そんなラングニック監督だが、にわかにバイエルン行きの噂が浮上。トーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りでの退任が決定しているバイエルンだが、後任の最有力と見られていたレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が残留を表明したことで、後任探しが白紙となった。 現在はブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督の招へいや、かつてバイエルンを指揮したドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督復帰の噂もある中で、ラングニック監督もまたバイエルン上層部が高く評価する存在と伝えられている。 しかし、ラングニック監督自身はバイエルン行きの噂に関心を示していないようだ。ドイツ『Sport1』によると、指揮官はクラブとの交渉を否定しつつ、現在の仕事に不満はないと強調している。 「(バイエルンとの交渉は)何もない。それになぜ、そんな交渉をする必要があるんだ?私はここ(オーストリア代表)で快適に過ごしている」 「オーストリアと私の契約は2026年まで残っているんだ。つまり、我々の目標や道のりはユーロ後も続いていくことになるだろう」 2024.04.09 12:15 Tue三笘薫所属のブライトン、運営面も上々! 昨季利益額は大幅増の235.8億円
三笘薫所属のブライトン&ホーヴ・アルビオンが2022-23シーズンの年次決算における利益を報告した。 今季こそケガ人も相次ぎ、昨季ほどとはいかないが、ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、スポーツ面で躍進を遂げるブライトン。昨季のプレミアリーグではクラブ最高位の6位フィニッシュに成功し、こちらも初となる欧州大会のヨーロッパリーグ(EL)出場権を掴んだ。 そんなブライトンの発表によると、昨季における税引き後の利益額も大幅に増加。前年の2410万ポンド(約46億2000万円)に対して、2022-23シーズンは1億2280万ポンド(約235億8000万円)を計上したという。 背景にアレクシス・マク・アリスター、イブ・ビスマ、マルク・ククレジャの移籍金にグレアム・ポッター前監督を引き抜いたチェルシーからの補償金もあるが、多くの要因が重なって大きく跳ね上がったようだ。 また、売上高も2021-22シーズンの1億7450万ポンド(約335億2000万円)を上回り、クラブ最高の2億450万ポンド(約392億8000万円)に。副会長兼最高経営責任者のポール・バーバー氏はこう評した。 「ヘッドラインの数字で注目を集めるだろう。ピッチ上で歴史を築いたシーズンで、長年の目標である持続可能性を高める点と、トニー・ブルーム(会長)の信じられないほど寛大なレベルの投資への依存度を低くする点で大きな一歩を踏み出した」 なお、モイセス・カイセドとロベルト・サンチェスの売却に伴う移籍金に関してはいずれも本決算終了日の2023年6月30日以降であり、今回にカウントされていないそうだ。 2024.04.04 17:05 Thuデ・ゼルビ監督のリバプール行きはなし? クロップ監督後任の最有力はスポルティングCP指揮官か
去就が注目されるブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)だが、リバプール行きの可能性は低いようだ。 2022年9月にブライトンへ就任して以来、優れた手腕を発揮し続けているデ・ゼルビ監督。魅力的なアタッキングフットボールを志向する指揮官は、昨シーズンにブライトンをプレミアリーグでクラブ史上最高位の6位フィニッシュに導くなど、確かな結果を残している。 ビッグクラブからの評価を高めるデ・ゼルビ監督は、今夏に新たな指揮官を探すリバプールやバイエルン、バルセロナが関心を示していると報じられたこともあり、去就は注目の的に。先日には、夏のみ有効な1200~1300万ポンド(約22億~24億円)の契約解除条項の存在も明かされていた。 しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、リバプールは現在のところデ・ゼルビ監督の招へいを検討していない模様。最有力候補のシャビ・アロンソ監督がレバークーゼン残留を表明した後、クラブはスポルティングCPのルベン・アモリム監督に照準を合わせており、すでに接触を図っているとも伝えられている。 一方で、同じくシャビ・アロンソ監督招へいの目標が潰えたバイエルンは、依然としてデ・ゼルビ監督への関心を継続。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は同指揮官を高く評価しており、具体的な交渉に発展する可能性もある。 2024.04.03 13:20 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2013年7月1日 | トレント | 引退 | - |
2013年1月19日 | 無所属 | トレント | 完全移籍 |
2012年7月1日 | クルージュ | 無所属 | - |
2010年8月1日 | ナポリ | クルージュ | 完全移籍 |
2010年6月30日 | クルージュ | ナポリ | レンタル移籍終了 |
2010年2月1日 | ナポリ | クルージュ | レンタル移籍 |
2009年6月30日 | アヴェッリーノ | ナポリ | レンタル移籍終了 |
2008年8月1日 | ナポリ | アヴェッリーノ | レンタル移籍 |
2008年6月30日 | ブレシア | ナポリ | レンタル移籍終了 |
2008年1月1日 | ナポリ | ブレシア | レンタル移籍 |
2006年7月1日 | カターニャ | ナポリ | 完全移籍 |
2005年7月1日 | アレッツォ | カターニャ | 完全移籍 |
2004年7月1日 | フォッジャ | アレッツォ | 完全移籍 |
2002年1月1日 | レッコ | フォッジャ | 完全移籍 |
2001年7月1日 | アヴェッリーノ | レッコ | 完全移籍 |
2000年7月1日 | コモ | アヴェッリーノ | 完全移籍 |
2000年1月1日 | パドヴァ | コモ | 完全移籍 |
1998年12月31日 | Calcio Monza | パドヴァ | レンタル移籍終了 |
1998年8月1日 | パドヴァ | Calcio Monza | レンタル移籍 |
1998年7月1日 | Milan | パドヴァ | 完全移籍 |
1997年7月1日 | Milan | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年9月18日 | ブライトン | 監督 |
2021年5月25日 | 2022年7月11日 | シャフタール | 監督 |
2018年7月1日 | 2021年5月24日 | サッスオーロ | 監督 |
2017年10月23日 | 2018年6月30日 | ベネヴェント | 監督 |
2016年9月6日 | 2016年11月30日 | パレルモ | 監督 |
2014年7月1日 | 2016年8月14日 | フォッジャ | 監督 |
2013年11月19日 | 2014年6月30日 | Darfo Boario | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
プレミアリーグ | 32 | 11 | 10 | 11 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB | 6 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 |
EFLカップ(カラバオカップ) | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
FAカップ | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 |
合計 | 44 | 18 | 11 | 15 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023-08-12 | vs | ルートン・タウン | ||||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023-08-19 | vs | ウォルバーハンプトン | ||||||
A 1 - 4 |
第3節 | 2023-08-26 | vs | ウェストハム | ||||||
H 1 - 3 |
第4節 | 2023-09-02 | vs | ニューカッスル | ||||||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023-09-16 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ||||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023-09-24 | vs | ボーンマス | ||||||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023-09-30 | vs | アストン・ビラ | ||||||
A 6 - 1 |
第8節 | 2023-10-08 | vs | リバプール | ||||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023-10-21 | vs | マンチェスター・シティ | ||||||
A 2 - 1 |
第10節 | 2023-10-29 | vs | フルアム | ||||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023-11-04 | vs | エバートン | ||||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023-11-12 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ||||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023-11-25 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ||||||
A 2 - 3 |
第14節 | 2023-12-03 | vs | チェルシー | ||||||
A 3 - 2 |
第15節 | 2023-12-06 | vs | ブレントフォード | ||||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023-12-09 | vs | バーンリー | ||||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023-12-17 | vs | アーセナル | ||||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023-12-21 | vs | クリスタル・パレス | ||||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2023-12-28 | vs | トッテナム | ||||||
H 4 - 2 |
第20節 | 2024-01-02 | vs | ウェストハム | ||||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024-01-22 | vs | ウォルバーハンプトン | ||||||
H 0 - 0 |
第22節 | 2024-01-30 | vs | ルートン・タウン | ||||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024-02-03 | vs | クリスタル・パレス | ||||||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024-02-10 | vs | トッテナム | ベンチ外 | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024-02-18 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ||||||
A 0 - 5 |
第26節 | 2024-02-24 | vs | エバートン | ||||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024-03-02 | vs | フルアム | ||||||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024-03-10 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ||||||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024-03-31 | vs | リバプール | ||||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024-04-03 | vs | ブレントフォード | ||||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024-04-06 | vs | アーセナル | ||||||
H 0 - 3 |
第33節 | 2024-04-13 | vs | バーンリー | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024-04-25 | vs | マンチェスター・シティ | ||||||
H 0 - 4 |
第35節 | 2024-04-28 | vs | ボーンマス | ||||||
A 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024-03-07 | vs | ローマ | ||||||
A 4 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024-03-14 | vs | ローマ | ||||||
H 1 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB |
第1節 | 2023-09-21 | vs | AEKアテネ | ||||||
H 2 - 3 |
第2節 | 2023-10-05 | vs | マルセイユ | ||||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023-10-26 | vs | アヤックス | ||||||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023-11-09 | vs | アヤックス | ||||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2023-11-30 | vs | AEKアテネ | ||||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023-12-14 | vs | マルセイユ | ||||||
H 1 - 0 |
EFLカップ(カラバオカップ) |
3回戦 | 2023-09-27 | vs | チェルシー | ||||||
A 1 - 0 |
FAカップ |
3回戦 | 2024-01-06 | vs | ストーク・シティ | ||||||
A 2 - 4 |
4回戦 | 2024-01-27 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ||||||
A 2 - 5 |
5回戦 | 2024-02-28 | vs | ウォルバーハンプトン | ||||||
A 1 - 0 |