フレイザー・フォースター Fraser FORSTER
ポジション | GK |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1988年03月17日(36歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 201cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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トッテナムが2番手GKフォースターとの契約を1年延長! 昨季はロリス負傷で20試合出場
トッテナムは6日、元イングランド代表GKフレイザー・フォースター(35)との契約延長を発表。新たな契約期間は2025年6月までとなる。 イングランド代表として通算6キャップを持つ201cmの大型守護神フォースター。これまでニューカッスルやノリッジ・シティ、セルティック、サウサンプトンなどでプレーし、プレミアリーグ通算148試合、チャンピオンシップ(イングランド2部)通算168試合出場を誇る。 トッテナムにはサウサンプトンとの契約が切れた2022年夏にフリー移籍で加入し、昨シーズンは正GKウーゴ・ロリスの負傷離脱に伴い、公式戦20試合に出場…今季はGKグリエルモ・ヴィカーリオの加入で再び2番手に回り、プレータイムはEFLカップ(カラバオ・カップ)1試合となっている。 契約は今季限りとなっていたものの、その1年延長はロリスに次ぐチーム最年長選手の1人としての存在の大きさが認められてのものか。精神的支柱としての人望が想像に難くない。 2023.12.06 21:00 Wed「移籍の可能性を探るため遠征不参加を許可」、スパーズがロリスのプレシーズンツアー不帯同を発表
トッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリス(36)がプレシーズンツアーに不帯同となった。 トッテナムは14日、オーストラリアと東南アジアで行われるプレシーズンツアーの参加メンバーを発表。 FWソン・フンミンやDFクリスティアン・ロメロといった主力に、MFジェームズ・マディソンら新戦力、今夏の去就が注目されるFWハリー・ケイン、DFダビンソン・サンチェスらがメンバー入りした。 一方、MFロドリゴ・ベンタンクールやGKフレイザー・フォースターら数名の負傷者が不参加となり、ロンドンでリハビリを継続することになった。 そういった中、今夏の退団希望を公言したキャプテンのロリスに関しては、「移籍の可能性を探るため、遠征しないことを許可された」と、クラブが移籍を容認する旨が明かされた。 なお、先日にはインテル移籍の可能性が取り沙汰されたものの、現状でセリエAクラブのトップターゲットとなってはおらず、現時点で具体的な新天地候補の名前は挙がっていない。 2012年夏にリヨンからトッテナムに加入したロリスは、以降絶対的な守護神に君臨し、ここまで公式戦447試合に出場。2015-16シーズンからはキャプテンも担ってきた。 現行契約は2024年まで残っているが、先月の母国メディアでのインタビューで「時代の終わり、何が可能か、じっくり検討したい」と、今夏の退団希望を明らかにしていた。 2023.07.15 13:31 Sat大敗ニューカッスル戦でHT交代のロリスは負傷が原因…ステッリーニ「筋肉系に問題」
トッテナムは、元フランス代表GKウーゴ・ロリスの負傷を報告した。 トッテナムは、23日にセント・ジェームズ・パークで行われたプレミアリーグ第32節のニューカッスル戦で1-6の大敗を喫した。 同試合で先発出場したロリスだが、0-5で折り返した後半のピッチに姿がなく、代わって控えGKフレイザー・フォースターが投入されていた。 前半のプレー中ではロリスが負傷したような様子は確認されておらず、SNS上ではキャプテンで守護神を担う同選手に失点の責任を負わせる形での懲罰的な交代との憶測も出ていた。 そのため、通常試合後にメディカルレポートを更新することは少ないトッテナムだが、いらぬ詮索を回避する目的もあったか、試合後のクリスティアン・ステッリーニ暫定監督の会見コメントとして守護神の負傷を伝えた。 「ウーゴは負傷した。彼は筋肉系に問題があり、ゲームを続けることができなかった。我々は選手交代を行う必要があった」 ロリスの負傷に関しては予防措置の意味合いが強いが、来週ミッドウィークに行われる次節マンチェスター・ユナイテッド戦、来週末に行われるリバプールとのビッグマッチは欠場する可能性が高いかもしれない。 2023.04.24 06:30 Monイングランドが3選手不参加を明らかに…ポープの代わりにフォースターを追加招集
イングランドサッカー協会(FA)は20日、選手変更を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)後もガレス・サウスゲイト政権継続が決まり、ユーロ2024の本戦出場を目指すイングランド。16日にメンバーを公表したが、ニューカッスル・ユナイテッドGKニック・ポープ、チェルシーMFメイソン・マウント、マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードが負傷不参加の運びとなった。 チェルシーで欠場が続くマウントに関してもケガが理由だが、所属先でのリハビリ継続のため、代表合流を見送る形に。現時点で追加招集されたのは所属先のトッテナムで負傷離脱のGKウーゴ・ロリスに代わってゴールマウスを守るGKフレイザー・フォースターだけで、マウントとラッシュフォードの代替選手は現時点で呼ばれていない。 20日に23選手が集結したイングランドは23日にイタリア代表とのアウェイ戦に臨み、続く26日にウクライナ代表をホームに迎え撃つ。 2023.03.21 08:55 Tueトッテナムに痛恨、GKロリスがヒザのじん帯損傷で最大8週間の離脱へ…シティ戦で負傷
トッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、ヒザの重傷を負ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 報道によると、ロリスは5日に行われたプレミアリーグ第22節のマンチェスター・シティ戦で負傷したとのこと。90分のフル出場を果たし、チームの1-0勝利に貢献していたが、その代償を負っていたようだ。 『スカイ・スポーツ』によれば、検査の結果ではじん帯を損傷しているとのこと。ただ、手術は必要ないという。 それでも6〜8週間の離脱となると見られており、シーズンの重要な局面で守護神が不在に。また、来週からはチャンピオンズリーグ(CL)も再開し、ミランとの試合が待っている状況だ。 今シーズンのロリスはプレミアリーグで21試合に出場。CLでも6試合に出場している。カタール・ワールドカップ(W杯)でもキャプテンとしてフランス代表を牽引し、準優勝という成績を残していた。 トッテナムは現在5位につけており、トップ4フィニッシュに向けて重要な試合が続く。なお、代役は元イングランド代表GKフレイザー・フォースターに。サウサンプトンから今シーズン加入し、ここまで公式戦4試合に出場していた。 <span class="paragraph-title">【動画】どこかを痛めているような苦い表情を試合中に見せるGKロリス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">BREAKING: Hugo Lloris is set to miss up to eight weeks after sustaining a knee injury during Tottenham's 1-0 win over Manchester City <a href="https://t.co/cdQok0O9as">pic.twitter.com/cdQok0O9as</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1623292472875941890?ref_src=twsrc%5Etfw">February 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.08 21:30 Wed前田大然にセインツが関心示す! ギアクマキス浦和行き噂のセルテイックは韓国代表FWにオファー
セルティックの日本代表FW前田大然(25)にサウサンプトンが関心を示しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 現在、プレミアリーグで最下位に沈むサウサンプトンは、後半戦の巻き返しに向けて今冬の積極補強を目論む。 すでにディナモ・ザグレブからクロアチア代表FWミスラフ・オルシッチを完全移籍で獲得したが、ネイサン・ジョーンズ監督は2-1で勝利した7日のFAカップ3回戦のクリスタル・パレス戦後に「3人か4人」の新戦力の補強を検討していることを明かしていた。 『スカイ・スポーツ』によると、ロリアンのナイジェリア代表FWテレム・モフィへの1500万ポンド(約24億円)のオファーを拒否されたと言われるセインツは、カタール・ワールドカップで印象的なパフォーマンスを披露した前田に関心を示しているという。 セインツはこれまでDF吉田麻也、FW南野拓実、FW李忠成と3人の日本人選手が在籍。また、過去にセルティックから補強したGKフレイザー・フォースター、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、MFビクター・ワニアマ、MFスチュアート・アームストロングといった選手が活躍した実績がある。 昨夏に横浜F・マリノスから加入して以降、49試合14ゴール10アシストの数字を残すセルティックの快足アタッカーは、今冬に4人目の日本人選手としてセント・メリーズに向かうことになるのか。 また、前田に加え、ギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキスの浦和レッズ移籍の可能性が取り沙汰されているセルティックは、前線の補強として全北現代モータースの韓国代表FWチョ・ギュソン(24)の獲得に動いているようだ。 昨シーズンのKリーグ1で23試合13ゴールの活躍を見せ、カタールW杯ではガーナ代表戦での2ゴールで注目を集めた188cmの長身ストライカーに対して、セルティックは300万ポンド(約4億8000万円)のオファーを準備しているという。 なお、同選手にはドイツのマインツやハンガリーのフェレンツヴァーロシュも関心を示しているようだ。 2023.01.08 23:28 Sunスパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに
欧州サッカー連盟(UEFA)の登録ルールへ変更によってトッテナムに追い風が吹いている。イギリス『ミラー』が伝えている。 7日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦のマルセイユ戦を控えるトッテナムは、グループステージに向けた25名の登録メンバーを確定させた。 通常、自クラブのユースカテゴリーに所属する若手選手を除きトップチームの選手が登録されるAリストでは、25名中8名のホームグロウン選手を登録する必要がある。その条件を満たせない場合は、25名から不足人数に応じて登録削減を余儀なくされる。 そのホームグロウン選手に関しては、15歳から21歳の間に3年以上クラブに在籍している選手(クラブ養成選手)か、クラブが所属する協会内の他クラブに15歳から21歳の間に3年以上在籍している選手(協会養成選手)という規定があり、協会養成選手の上限は8名中4名までとなっている。 トッテナムではFWハリー・ケイン、MFオリヴァー・スキップ、DFジャフェット・タンガンガ、GKブランドン・オースティンがクラブ養成選手、DFジェド・スペンス、MFライアン・セセニョン、GKフレイザー・フォースターの3選手が協会養成選手として登録が可能だった。 しかし、残る1枠を埋めることができず、当初は最大登録人数を24名に制限される予定だったが、UEFAが今シーズンから登録ルールを変更したことで、これまで通常登録だったDFベン・デイビスをホームグロウン選手として登録可能となった。 ウェールズ代表のベン・デイビスは、母国のスウォンジー・シティのユース育ち。そのスウォンジーはその他のウェールズの一部クラブと同様に、トッテナムが属するイングランド・フットボールリーグ(EFL)で活動しているが、これまでUEFAは協会養成選手としての登録を頑なに認めていなかった。 しかし、今回のルール変更によって協会養成選手としての登録が可能となった。これにより、トッテナムはAリスト25名をフル活用できるようになり、登録メンバー外の可能性もあったスペイン代表FWブライアン・ヒルやセネガル代表MFパプ・マタル・サールらも無事登録されている。 ちなみに、イングランド代表DFエリック・ダイアーはポルトガルのスポルティングCPでユース時代を過ごしており、イングランド人選手ながらホームグロウン選手としての登録ができない。また、アイルランド代表DFマット・ドハーティは長らくイングランドでプレーしているものの、EFLとは異なるアイルランドの管轄にあるボヘミアンズでユース時代を過ごしたため、こちらも通常登録となる。 2022.09.06 23:19 Tueコンテ、本気モードのレンジャーズ相手の勝利に満足! ケイン獲得望むバイエルン指揮官の発言には不快感
トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督がレンジャーズ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 トッテナムは23日、プレシーズンマッチでレンジャーズとアイブロックス・スタジアムで対戦し、2-1で逆転勝利した。 韓国でのプレシーズンツアーを終えてイギリス帰還のチームは、昨シーズンのヨーロッパリーグ準優勝チームと敵地で対戦。前半に先制を許すも、後半にエースFWハリー・ケインが奪った2ゴールによって逆転勝利した。 同試合では新型コロナウイルス感染から回復したGKフレイザー・フォースターとMFイヴ・ビスマに加え、負傷明けのMFイバン・ペリシッチ、韓国遠征には帯同しなかったDFクレマン・ラングレ、DFジェド・スペンスの新戦力5人がデビューを飾るなど、チームにとって実り多きテストマッチとなった。 同試合後、公式会見に出席したコンテ監督は、まずは新戦力のパフォーマンスについて言及。対戦相手が本気モードで臨んでいた中、強度の高い試合を経験させられたことに満足している。 「我々は、これらのフレンドリーマッチを利用して、新しいプレーヤーが我々のフットボールのアイデアに参加しプレーする機会を提供しようとしている。明らかに、クレマン・ラングレは、我々と一緒に仕事をした最初の週だった。イヴ・ビスマも韓国でコロナウイルスに感染したが、問題ない。 「今回の一戦はフレンドリーなゲームではなく、本物のゲームだったので、それにも満足している。彼らはウェストハムと対戦した直近の試合で3-1の勝利を収めていたこと。そして、レンジャーズのフィットネスレベルが高いことを知っていた中、我々は良い強さ、良いプレッシャー、そして 良いクオリティーを示したと思う」 「今日の試合で改善すべき状況を見つけなければならないのであれば、特に前半に多くのチャンスを生み出し、得点できなかった部分だ。だが、プレシーズンもハイレベルのフィットネスを実現するために重要であり、我々はまだ発展途上。少し疲れていることも考慮している」 「それでも、戦術的な側面の繰り返しという部分では非常に満足している。回避できるゴールを与えた部分は確実に改善すべきところだが、このプレシーズンにプレーヤーたちが見せてくれる姿勢と意志、野心に満足している」 さらに、韓国遠征で一足先にデビューを飾ったFWリシャルリソンに関しても言及。今後はケイン、FWソン・フンミンと強力なトリデンテを組むことも期待されるが、ローテーションや最適な組み合わせを含め、起用法を探っている段階のように見える。 「リッチーは、チームのクオリティーを高めるために契約したプレーヤーであることは確かだ。また、ローテーションを組む可能性もある。彼は現状のスカッドのレベルを落とさないクオリティーを持ったプレーヤーでもある。競争力を高め、強いチームになりたいのであれば、少なくとも16、17、18人のプレーヤーが同じレベルを保ち、メンバーの入れ替えによってレベルが上がったり下がったりしないようにしなければならない」 「ある試合ではあるプレーヤーを、別の試合では別のプレーヤーを起用することになるが、彼らは90分、70分、30分とプレーできる必要があり、最も重要なことは、彼らがピッチに立ったときに効果的であることだ」 「自分たちのためではなく、相手にとって強いインパクトを与えなければならない。この点については、クラブと一緒に取り組んできたつもりだが、我々はまだこのプロセスを始めたばかりで、チームを一歩一歩向上させていかなければならないことはご存じのとおりだ」 また、この試合でも圧倒的なクオリティーを発揮し、チームを勝利に導く2ゴールを決めたケインに関しては、FWロベルト・レヴァンドフスキの後釜を探すバイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督が獲得を希望する趣旨のコメントを残していたことが話題に。 これに対して、イタリア人指揮官は「少し無礼」と不快感を示している。 「正直なところ、私はそれを聞いていない。そして、私は間違いなく他のチームのプレーヤーについて語らない監督だ。それゆえに、なぜそのようなことが起こったのかは理解できない」 「トッテナムの状況は非常にはっきりしている。クラブのプランも非常に明確だ。ハリーはそのプロジェクトの一部。彼はプロジェクトの非常に重要な部分であり、そういった話は噂に過ぎない」 「同時に、他のクラブのプレーヤーについて話すのは好きではないと繰り返し言ってきた。私自身が何かしたいことがあれば、メディアを通してではなく、相手のクラブに話をしに行く」 「(ナーゲルスマン監督の振る舞いは)個人的には他のクラブに対して、少し無礼にあたると感じている。もちろん、それは私のやり方だ。他のクラブのプレーヤーと向き合うには、それが私のやり方だ」 2022.07.24 15:10 Sunスパーズが新戦力の背番号発表! ペリシッチはロドンに直接依頼で愛着ある14番に
トッテナムは21日、新加入選手の背番号決定および番号変更を明かした。 今回、新たに発表されたのは、共に新加入のDFジェド・スペンスとDFクレマン・ラングレの2選手。スペンスは24番、ラングレは34番を着用することに。 また、同じく新戦力のMFイバン・ペリシッチは14番を着用することが決定。これに伴い、DFジョー・ロドンは14番から22番に番号を変更することになった。 イギリス『フットボール・ロンドン』によると、プレシーズンの期間に22番を着用することが発表されていたペリシッチだが、ドルトムント、バイエルン、インテルでの直近2シーズンで着用していた14番に愛着を持っており、体調不良で韓国遠征に参加していなかったロドンに直接電話で連絡を取り、番号変更を頼んでいたという。 そして、ロドンは偉大なベテランプレーヤーの要望を快く受け入れ、スウォンジー・シティ時代にも背負っていた22番の着用を決めたようだ。 その他では新戦力のMFイヴ・ビスマに関して、プレシーズンは38番を割り当てられているが、今後変更の可能性があるという。ブライトン時代は8番を着用しており、今夏の退団が既定路線とみられるMFハリー・ウィンクスが移籍した場合、その番号を引き継ぐ可能性があるようだ。 ちなみに、先週に発表されていた背番号では、新戦力のFWリシャルリソンが9番、GKフレイザー・フォースターが20番、メスからレンタルバックの形で正式加入のMFパプ・マタ・サールが29番に決定。 既存選手ではDFクリスティアン・ロメロがこれまでの4番からお気に入りの17番に変更し、MFオリヴァー・スキップは29番からその4番に変更している。 その他の選手に関しては、今後変更の可能性があり、2022-23シーズン開幕前にクラブがプレミアリーグに提出する最終メンバーリストで確定するという。 2022.07.21 23:42 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | サウサンプトン | トッテナム | 完全移籍 |
2020年5月31日 | セルティック | サウサンプトン | レンタル移籍終了 |
2019年8月22日 | サウサンプトン | セルティック | レンタル移籍 |
2014年8月9日 | セルティック | サウサンプトン | 完全移籍 |
2012年7月5日 | ニューカッスル | セルティック | 完全移籍 |
2012年5月31日 | セルティック | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2011年8月17日 | ニューカッスル | セルティック | レンタル移籍 |
2011年5月31日 | セルティック | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2010年8月24日 | ニューカッスル | セルティック | レンタル移籍 |
2010年5月31日 | ノリッジ | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2009年8月28日 | ニューカッスル | ノリッジ | レンタル移籍 |
2009年8月27日 | ブリストル | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2009年7月31日 | ニューカッスル | ブリストル | レンタル移籍 |
2008年11月2日 | ストックポート | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2008年10月2日 | ニューカッスル | ストックポート | レンタル移籍 |
2007年7月1日 | ニューカッスル | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 2 - 5 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 4 - 2 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第26節 | 2024年5月2日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |