ギジェルモ・オチョア Guillermo OCHOA

ポジション GK
国籍 メキシコ
生年月日 1985年07月13日(38歳)
利き足
身長 180cm
体重 77kg
ニュース クラブ
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ベテランGKオチョアがサレルニターナ退団へ、契約は2025年夏まで残るも早期解除か

サレルニターナのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(38)が、今シーズン限りでチームを離れるようだ。 メキシコ代表として148キャップを誇り、これまでワールドカップ(W杯)5大会に出場してきたキャリアを持つオチョア。クラブキャリアとしては母国のクラブ・アメリカでプロデビューすると、その後はフランスやスペイン、ベルギーのリーグでプレーしてきた。 2019年8月に古巣のクラブ・アメリカへ戻ったが、2022年12月末に延長オプションの付随した半年契約でサレルニターナ入り。チームの守護神に定着して契約延長も勝ち取ると、今シーズンはセリエAで20試合に出場している。 しかし、クラブは開幕から苦しい戦いが続いており、リーグ戦29試合を消化して最下位に低迷。残留圏との勝ち点差は「11」にまで広がっており、セリエA残留は極めて難しい状況となっている。 そんな中で、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オチョアとサレルニターナは今シーズン終了後の退団で合意したとのこと。契約は2025年夏まで残っているものの、早期解除の形になる模様だ。 これにより、オチョアは夏の移籍市場をフリーの状態で迎えることに。7月には39歳を迎えるがまだ引退の意向はなく、新天地を探す予定だという。 2024.03.26 13:45 Tue

アメリカがメキシコ退け大会3連覇!アダムスのキャノン砲&レイナのボレーでオチョアの牙城崩す【CONCACAFネーションズリーグ】

CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブに阻まれる。 対するメキシコも22分、ルイス・チャベスがゴール正面でのコントロールから左足を振り抜くが、こちらも守護神マット・ターナーが手中に収めた。 試合が動いたのは前半も終わろうかという45分だった。 アメリカはセットプレー崩れから二次攻撃を仕掛けると、左のウェストン・マッケニーが足の長い横パスを中央に通し、敵陣中央でフリーとなっていたタイラー・アダムスが右足を一閃。30m越えの強烈な弾丸ミドルを左隅へと突き刺した。 後半は球際のバトルも一層熱を帯び、イエローカードも飛び交い始めた63分、アメリカが再びスコアを動かす。 プリシックがおしゃれなコントロールでウリエル・アントゥナを抜き去り、左サイドを突破すると、クロスはクリアされるも、こぼれ球にいち早く反応したジョバンニ・レイナがボックス内左から右足でのボレーシュート。狭いニアを射抜き、リードを広げた。 2点を追い掛けるメキシコは72分、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスがアントニー・ロビンソンとの競り合い時にボックス内で倒れ、PKを獲得する。 だが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、コンタクトはなかったことが確認され、主審はヒメネスのシミュレーションに判定を変更した。 以降も猛追のメキシコをアメリカがシャットアウトし、2-0の完封勝ち。3度目の栄冠を手にしている。 メキシコ代表 0-2 アメリカ代表 【アメリカ】 タイラー・アダムス(45分) ジョバンニ・レイナ(63分) <span class="paragraph-title">【動画】アダムスが30m越えの強烈ミドル弾をぶち込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TYLER ADAMS FROM THE PARKING LOT ARE YOU FOR REAL??? <a href="https://t.co/ZrK7PoxCST">pic.twitter.com/ZrK7PoxCST</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772081908014277119?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応したレイナのボレーでアメリカが追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">GIO REYNA. DOS A CERO. <a href="https://t.co/xgJLAA6T2o">pic.twitter.com/xgJLAA6T2o</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772090660457160957?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 20:40 Mon

1週間で負傷者20名超え…重傷者も多数生む「FIFAウイルス」に対しUEFAが改革に乗り出す

11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる「FIFAウイルス」に感染する選手が多かったが、11月の代表活動は絶望を突きつける形となっている。 最新の離脱者はバルセロナのスペイン代表MFガビ。ジョージア代表戦に先発すると20分過ぎに負傷。そのまま交代となると、右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断され手術を受けることに。今シーズン絶望とも言われている。 また、レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガはトレーニング中に負傷し、右ヒザ外側側副じん帯断裂で2カ月の離脱、同じレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは左足大腿二頭筋断裂と診断され、こちらもしばらくの離脱となるという。 日本代表でもMF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー代表戦で負傷し離脱。森保一監督はかなり選手のコンディションに気を配り、ミャンマー戦では冨安健洋(アーセナル)をベンチ外にしたほどだ。 その他にもFWアーリング・ハーランド(ノルウェー)、FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド)、MFウォーレン・ザイール=エメリ(フランス)、FWミケル・オヤルサバル(スペイン)、GKアンドレ・オナナ(カメルーン)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)、MFウェストン・マッケニー(アメリカ)、MFクリスティアン・エリクセン(デンマーク)、GKギジェルモ・オチョア(メキシコ)などがいる。 20名を超えるとも言われる負傷者だったが、各クラブの監督たちにとってはたまったものではない。無事に選手たちが帰ってくることを望み、代表監督ももちろんそう考えているが、事実として負傷者が続出し、しかも重傷者が多い状況だ。 10月でいえばブラジル代表FWネイマールが今季絶望の負傷。スペインもFWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)が離脱となっていた。 特にヨーロッパの選手が多い状況の中、欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)もこの問題に取り組んでいる状況。2024年からスタートする北中米ワールドカップ予選は、出場国数が大幅に増加することもあり、予選の各グループのチーム数が減り、試合数も大幅に減少。プレーオフに進むチームが増えることになる。 UEFAは「FIFAウイルス」と呼ばれるこの状況に対応するために予選の方式を変更。2023年1月に開催された実行委員会で議論され、6月にはFIFAに提案し受け入れられることとなった。 一方で、UEFAネーションズリーグはかなり厄介な状況。UEFAの全ての国が参加している状況だが、こちらもフォーマットを変えていくことを考えているという。 アジアも現在行われている2次予選のあり方については疑問が投げかけられ、あまりにも実力差のある国同士の対決はこの「FIFAウイルス」を悪化させることにも繋がる可能性が。世界中で蔓延するこの問題は真剣に対処する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 23:35 Mon

サレルニターナに痛手…守護神オチョアが右肩脱臼でメキシコ代表を離脱

サレルニターナのGKギジェルモ・オチョアがメキシコ代表から外れた。 オチョアは17日に行われたCONCACAFネーションズリーグ準々決勝1stレグのホンジュラス代表戦に先発出場したが、右肩を負傷し22分に交代した。 メキシコサッカー連盟(FMF)は19日、そのオチョアの診断結果として、右肩の脱臼を明らかに。代表活動からも離脱する旨を発表した。 準々決勝1stレグでホンジュラスに0-2で敗れたメキシコは、22日にホームでリターンマッチを迎えるが、守護神オチョアの不在が決まった。 また、フィリッポ・インザーギ新監督を迎えて巻き返しを図るサレルニターナにとっても、今季セリエA11試合に出場する守護神オチョアの離脱は大きな痛手となる。 2023.11.20 06:05 Mon

新生ドイツは連勝ならず…メキシコに一時逆転許すも途中出場フュルクルクのゴールでドロー決着【国際親善試合】

国際親善試合のメキシコ代表vsドイツ代表が17日にアメリカのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで行われ、2-2のドローに終わった。 14日に行われたアメリカ代表との国際親善試合を3-1で制し、ユリアン・ナーゲルスマン監督の初陣を白星で飾ったドイツ。その試合からマッツ・フンメルス、ニクラス・フュルクルクに代えてニクラス・ジューレ、トーマス・ミュラーが先発に入った。 一方、14日の国際親善試合でガーナ代表を2-0で下したメキシコは、ギジェルモ・オチョアやイルビング・ロサーノ、日本代表FW上田綺世の同僚であるサンティアゴ・ヒメネスら主力が順当に起用されている。 ミスもあり落ち着かない立ち上がりとなったドイツだが、5分にはサネの突破からチャンスを作るなど狙い通りの攻撃も披露。一方のメキシコはハイプレスを武器とし、10分にはS・ヒメネスが惜しいシュートを放つなどチャンスを作る。 ドイツは右サイドのレロイ・サネ、トップ下のジャマル・ムシアラのバイエルンコンビが可能性を感じさせる一方、ディフェンスラインが意思疎通を図れずビルドアップにミスが散見され、押し込む展開は作れず。敵陣までボールを運んでも、守備意識の高いメキシコを完全に崩すことはできない。 それでも25分、セットプレーからゴールをこじ開けることに成功。右CKをニアサイドのロビン・ゴセンスが頭で逸らすと、最後はファーサイドのアントニオ・リュディガーが頭で押し込み先制弾を記録した。 その後は拮抗した展開が続く中で37分、ドイツはCKの流れからミュラーが追加点を決めたかに見えたが、オフサイドで取り消しに。ここで集中力を切らしてカウンターを食らうと、最後は左サイドを突破したロサーノの折り返しをウリエル・アントゥナが押し込みメキシコが同点とした。 後半に入り、攻勢を強めたいドイツはミュラー、パスカル・グロスに代えてフュルクルク、レオン・ゴレツカを投入したが、先にスコアを動かしたのはメキシコ。47分、右サイドでボールを持ったアントゥナがシンプルなクロスを上げると、ジューレを振り切って走りこんできた身長167cmのエリック・サンチェスが巧みに頭で合わせて逆転に成功した。 手痛い失点となったドイツだが、その4分後にサネが右サイドを持ち前のスピードで突破してクロス。フロリアン・ヴィルツのヘディングシュートこそGKオチョアに防がれたものの、フュルクルクがこぼれ球をすかさず詰め、あっという間にドイツが同点とした。 その後は一進一退の攻防が続き、どちらも奪ってからのカウンターでゴールに近づくも決定機創出までには至らず。終盤はオープンな展開になるもスコアは動かないまま、2-2のドローとなった。 ドイツはナーゲルスマン体制で2連勝とはならずも、特に守備面で課題が見つかった収穫ある一戦に。メキシコは欧州の強豪相手に一歩も引かぬ試合を見せ、国際親善試合4試合無敗としている。 メキシコ代表2-2ドイツ代表 【メキシコ】 アントゥナ(前37) エリック・サンチェス(後2) 【ドイツ】 リュディガー(前25) フュルクルク(後6) 2023.10.18 11:40 Wed

サレルニターナ、残留に貢献したベテランGKオチョアとの契約延長OPを行使!

サレルニターナがメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)の契約延長オプションを行使したようだ。これにより、同選手は2024年6月30日まで同クラブでプレーすることになる。 オチョアは昨年12月末にクラブ・アメリカから、延長オプションの付随した半年契約で加入。シーズン前半戦で正守護神を務めていたイタリア人GKルイジ・セペが負傷したため、すぐに正守護神に定着するとセリエAで20試合に出場し4度のクリーンシートを達成するなど、チームのセリエA残留に大きく貢献した。 メキシコ版『アス』によれば、契約延長した場合オチョアの年俸は今季の90万ユーロ(約1億4000万円)から180万ユーロ(約2億8000万円)に昇給するとのことだ。 なお、37歳となった今でも、際立ったパフォーマンスを発揮しているオチョアには、今夏インテルやミランのミラノ勢に加え、トッテナムやチェルシー、アストン・ビラのプレミア勢が関心を寄せていると報じられていた。 2023.06.21 02:35 Wed

メキシコ代表の重鎮守護神オチョアがサレルニターナ加入! 半年契約で欧州復帰

サレルニターナは23日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)の加入合意を発表した。契約期間は2023年6月30日までの半年だが、1年間の延長オプションも付帯。背番号は「13」を着用する。 メキシコ代表として135キャップを誇り、先のカタール大会で5度目のワールドカップ(W杯)出場を記録したオチョアは母国きっての強豪クラブ・アメリカでプロ入り後、フランスやスペイン、ベルギーでプレー。2019年8月からクラブ・アメリカに戻ったが、21日に退団が決定した。 サレルニターナでは今季のここまで公式戦16試合でプレーするイタリア人GKルイジ・セペが正守護神だが、負傷離脱。穴埋めとしてナポリの元イタリア代表GKサルバトーレ・シリグ(35)らも候補として浮上したが、大舞台での経験も豊富なメキシコの重鎮守護神に目をつけた格好だ。 先のカタールW杯でもポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのPKを止めてみせるなどの健在ぶりをアピールし、37歳にしてセリエA初挑戦を果たすオチョア。欧州でのプレーはスタンダール・リエージュ時代の2018-19シーズン以来となる。 なお、今季のサレルニターナはここまでセリエA15試合を消化して4勝5分け6敗の12位。再開初戦の第16節は新年の1月4日で、2位のミランをホームに迎え撃つ。 2022.12.23 18:50 Fri

オチョアがイタリア上陸、サレルニターナと契約へ

クラブ・アメリカを退団したメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)が22日、イタリア入りしたようだ。イタリア『スカイ』によればサレルニターナと2023年6月までの半年契約を結ぶとのことだ。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョアは、クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせると、2011年にアジャクシオ移籍を機に欧州挑戦。その後、マラガやスタンダール・リエージュでのプレーを経て、2019年夏にクラブ・アメリカに復帰。 復帰後はキャプテンを務めるなど絶対的守護神として3年半で公式戦127試合に出場し43試合のクリーンシートを達成していた。 そしてカタール・ワールドカップではグループステージ敗退に終わったものの、ポーランド代表戦ではFWロベルト・レヴァンドフスキのPKを止めるなど相変わらずの存在感を示していた。 2022.12.23 00:40 Fri

クラブ・アメリカがオチョア退団を発表

メキシコのクラブ・アメリカは21日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)が退団したことを発表した。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョアは、クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせると、2011年にアジャクシオ移籍を機に欧州挑戦。その後、マラガやスタンダール・リエージュでのプレーを経て、2019年夏にクラブ・アメリカに復帰。 復帰後はキャプテンを務めるなど絶対的守護神として3年半で公式戦127試合に出場し43試合のクリーンシートを達成していた。 クラブ・アメリカは公式サイトで「クラブ・アメリカは、ギジェルモ・オチョアがトップチームで10年以上、情熱とリーダーシップを発揮してブルーとクリームのシャツを身にまとい、、献身的にプレーしてくれたことに感謝している」と、感謝の声明を発表。 また、退団するオチョアはクラブの公式サイトで「いつも変わらず応援してくれるファンや役フロントに感謝しています」と、クラブへの感謝を語った。 なお、フリーとなったオチョアはすでにセリエAのサレルニターナと合意しており、イタリア『トゥットメルカート』によれば明日にもイタリアに到着する予定とのことだ。 2022.12.22 01:10 Thu

サレルニターナがメキシコ代表GKオチョア獲得に接近! デ・サンクティスSDが水面下で交渉

サレルニターナが、クラブ・アメリカのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)の獲得に迫っているようだ。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョア。2019年夏に加入したクラブ・アメリカでもキャプテンとして欠かせない戦力となっているが、12月末で切れる契約を巡っては、延長交渉が難航しており、今冬での移籍が濃厚と言われる状況だ。 『トゥットメルカート』によれば、サレルニターナのスポーツ・ディレクターを務めるモルガン・デ・サンクティス氏が水面下で代理人と交渉を続けていた中、20日にオチョアがイタリアでの挑戦の意思を示したことで交渉が一気に動いた模様。 また同メディアによれば、年俸は30万ユーロ(約4200万円)で、契約期間は2023年6月30日までの半年間で1年間の延長オプションが付随するとのことだ。 なお、オチョアは22日にサレルノでメディカルチェックを受診。クラブは来年1月4日に行われるセリエA再開初戦のミラン戦での起用を目指しているようだ。 2022.12.21 01:20 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月2日 クラブ・アメリカ サレルニターナ 完全移籍
2019年8月6日 スタンダール・リエージュ クラブ・アメリカ 完全移籍
2017年7月9日 マラガ スタンダール・リエージュ 完全移籍
2017年6月30日 グラナダ マラガ レンタル移籍終了
2016年7月22日 マラガ グラナダ レンタル移籍
2014年7月31日 アジャクシオ マラガ 完全移籍
2011年7月1日 クラブ・アメリカ アジャクシオ 完全移籍
2003年1月1日 クラブ・アメリカ 完全移籍
今季の成績
セリエA 21 1890’ 0 0 0
合計 21 1890’ 0 0 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs ローマ 90′ 0
2 - 2
第2節 2023年8月28日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月3日 vs レッチェ 90′ 0
2 - 0
第4節 2023年9月18日 vs トリノ 90′ 0
0 - 3
第5節 2023年9月22日 vs フロジノーネ 90′ 0
1 - 1
第6節 2023年9月27日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 0
第7節 2023年9月30日 vs インテル 90′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月8日 vs モンツァ 90′ 0
3 - 0
第9節 2023年10月22日 vs カリアリ ベンチ入り
2 - 2
第10節 2023年10月27日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 2
第12節 2023年11月10日 vs サッスオーロ 90′ 0
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs ラツィオ メンバー外
2 - 1
第14節 2023年12月3日 vs フィオレンティーナ メンバー外
3 - 0
第15節 2023年12月10日 vs ボローニャ メンバー外
1 - 2
第16節 2023年12月18日 vs アタランタ メンバー外
4 - 1
第17節 2023年12月22日 vs ミラン メンバー外
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs ヴェローナ メンバー外
0 - 1
第19節 2024年1月7日 vs ユベントス ベンチ入り
1 - 2
第20節 2024年1月13日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月21日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 2
第22節 2024年1月29日 vs ローマ 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs トリノ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年2月9日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 3
第25節 2024年2月16日 vs インテル 90′ 0
4 - 0
第26節 2024年2月24日 vs モンツァ 90′ 0
0 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 1
第28節 2024年3月9日 vs カリアリ 90′ 0
4 - 2
第29節 2024年3月16日 vs レッチェ ベンチ入り
0 - 1
第30節 2024年4月1日 vs ボローニャ メンバー外
3 - 0
第31節 2024年4月5日 vs サッスオーロ メンバー外
2 - 2
第32節 2024年4月12日 vs ラツィオ ベンチ入り
4 - 1
第33節 2024年4月21日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月26日 vs フロジノーネ メンバー外
3 - 0