カイル・ウォーカー Kyle WALKER
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1990年05月28日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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負傷明けのウォーカー、CLレアル戦2ndレグではプレーか…グアルディオラ監督「何分か出てもらうかも」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 3月下旬の代表戦でハムストリングを負傷し、欠場が続いていたウォーカー。13日のプレミアリーグ第33節ルートン・タウン戦でベンチに戻ってきたが、ピッチに立つことはなかった。 17日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、レアル・マドリー戦が控える中、グアルディオラ監督はルートン戦で起用しなかったウォーカーについてコメント。CL準決勝進出がかかる大一番ではプレーする可能性があると述べた。 「だいぶ良くなっているようだが、ケガをしていたから数日は様子を見る」 「これは喜ぶべきことだ。もし彼のフィーリングが良ければ、決戦だから何分か出てもらうことになるかもしれない。しかし、彼がまたケガをしたらとも考えてしまう。私は彼を長い間失いたくない」 「我々が決めることだ。彼は明日(14日)、少しトレーニングする予定だ。どうなるか見てみよう」 また、マドリーとの1stレグに出場した、スイス代表DFマヌエル・アカンジ、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルの働きぶりにも言及。無理にウォーカーを使うつもりはないようだ。 「レアル・マドリーの選手に対する上で、カイルがどれだけ重要な存在になるかはわかっている」 「だが、彼はマドリードにいなかったし、マヌやジョン、ルベン、ヨシュコの振る舞いやプレーは信じられないほど素晴らしかった。それは理解している。様子を見よう」 2024.04.15 14:20 Monベンチ続いたシティGKエデルソンが本格復帰へ、グアルディオラ監督示唆
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がブラジル代表GKエデルソンの復帰をほのめかした。クラブ公式サイトが伝えた。 エデルソンは3月10日に行われたプレミアリーグ第28節のリバプール戦で右足を負傷し、その後の3試合を欠場。第32節のクリスタル・パレス戦でベンチに戻ってきたが、直近に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦も含め、ピッチには立たなかった。 13日には第33節のルートン・タウン戦を控える中、グアルディオラ監督は「エディ(エデルソン)がファーストチョイスだ」とコメント。状況を明かしている。 「彼はマドリー戦でもプレーする準備ができていた。明日に向けても準備はできているし、我々は決断を下すだろう」 一方、イングランド代表MFフィル・フォーデン、イングランド代表DFカイル・ウォーカー、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネは出場が微妙な模様。特に、グアルディオラ監督はフォーデンとウォーカーについて言及した。 「今日(12日)の午後にトレーニングを行うので、そこで彼らのフィーリングがよりわかるだろう」 「(フォーデンについて)話したいが、医師たちとはまだ話していない。会見の後に会議があり、そこで確認する」 「(ウォーカーについては)今はわからない。正直に言っておく。ヨシュコ(・グヴァルディオル)はマドリー戦で出場が疑わしい選手だったが、我々の理学療法士が素晴らしい仕事をしてくれたので、彼はプレーすることができた」 また、グアルディオラ監督はスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスに休息が必要ではないかという意見に反論。厳しいチーム事情も嘆いている。 「選手がプレーしたくないならプレーしない。単純なことだ。他の選手がプレーする」 「我々の試合を見てもらえればわかるだろう。シンプルな話だ。ロドリは我々にクオリティをもたらしてくれるとても重要な選手だ」 「ロドリに限ったことではない。センターバックを休ませたいが、国際親善試合のせいでそうすることができないし、今我々は大きな問題に直面している」 2024.04.13 10:25 Satウォーカーとストーンズがアーセナルとの大一番を欠場…FA杯欠場のデ・ブライネは復帰の可能性
マンチェスター・シティのDFカイル・ウォーカーとDFジョン・ストーンズがアーセナル戦を欠場する見込みだ。 ウォーカーは23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦でハムストリングを負傷。一方のストーンズは26日のベルギー代表戦で鼠径部を痛めて10分でピッチ後にしていた。 31日にプレミアリーグ第30節のアーセナル戦を控えるジョゼップ・グアルディオラ監督は、29日に行われた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。イングランド代表の両選手が週末のリーグ戦を欠場する見込みであることを明かした。 「カイルのほうがジョンよりも(ケガの程度が)深刻だ。二人とも欠場することになるだろう。どのくらいの期間になるかはわからんがね」 また、鼠径部のケガでFAカップ準々決勝のニューカッスル戦を欠場したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネについては以下のようにコメントした。 「ケビンはとても重要な存在だ。彼は今シーズン、ケガで苦しんできた。長い間チームを離れていたが、昨日(木曜日)のトレーニングはとても良かった。今後数日間で、彼がどのようなパフォーマンスをするか見てみようと思う」 2024.03.30 07:10 Sat代表ウィークに負傷者続出のシティ、ストーンズが鼠径部の負傷で途中交代…
マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズが、イングランド代表での試合中に負傷したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プレミアリーグではし烈な首位争いをくり広げるシティだが、このインターナショナルマッチウィークでは恐れていた事態が発生。DFカイル・ウォーカーが23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦でハムストリングを痛め負傷交代すると、スイス代表DFマヌエル・アカンジも打撲によって26日のアイルランド代表戦を不出場となった。 複数のケガ人が生じているシティだが、『スカイ・スポーツ』によるとストーンズもその負傷者リストに名を連ねることになったとのこと。ストーンズは26日の国際親善試合・ベルギー代表戦で先発したものの、鼠径部を痛め10分でピッチを退くことになった。 これにより、今週末に控えたプレミアリーグ第30節アーセナル戦の出場は難しい状況に。ウォーカーこそアーセナル戦に間に合う見込みとされているものの、ジョゼップ・グアルディオラ監督にとってここにきての負傷者続出は悩みの種になるだろう。 2024.03.27 16:40 Wedウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wedディーン・ヘンダーソンがユーロ2024でイングランド代表復帰も? C・パレスで同僚の代表GKが長期離脱か
クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソン(27)。イングランド代表復帰のチャンスが巡ってきたようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 24日、今月の代表ウィークでブラジル代表(23日/0●1)およびベルギー代表(26日)と国際親善試合を戦うイングランド代表は、DFカイル・ウォーカー&DFハリー・マグワイアとともに、GKサム・ジョンストンが負傷で途中離脱すると発表した。 ジョンストンはクリスタル・パレスの正GKで、イングランド代表にはGK陣3番手ながらも定着。まさに今夏のユーロ2024選出が当落線上なわけだが、『ミラー』によると、痛めた肘の状態が良くなく、長期離脱の可能性も排除できないという。 そうなると、C・パレスでジョンストンの控えに甘んじるD・ヘンダーソンに出番が。2人ともマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身という因果が奇妙だが、ともかくまずは今季終了まで後者がC・パレスのゴールマウスを守る見通しに。 D・ヘンダーソンは2020年にイングランド代表デビューも、ユナイテッドでGKダビド・デ・ヘアとの定位置争いに勝てず、次第にフェードアウト。カタールW杯直前の22年9月に一度復帰も、結局本大会は行けず、再び遠ざかることとなった。 ジョンストンの今季絶望も考えられるなか、D・ヘンダーソンにとっては自身の価値を証明すべき機会に。その相手は、2月の就任から自身を一度も起用していないC・パレスのオリバー・グラスナー監督、そしてイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督だ。 言葉を選ばなくてよいなら“自身家”、ユナイテッドで被った不遇を在籍中から「犯罪的」と表現し、亀裂を残してC・パレスへ去ったD・ヘンダーソン。ユーロという大舞台を視野に入れた今回の機会をモノにできないなら、それまでかもしれない。 サウスゲイト監督はジョンストン離脱に伴い、バーンリーのGKジェームス・トラッフォード(21)を追加招集(初招集)。また、レンジャーズのGKジャック・バトランド(31)も好調で、5年ぶりの代表復帰が取り沙汰されている。ライバルも多いD・ヘンダーソンだが、果たして。 次回(6月)の代表メンバー発表は、ユーロ本大会に臨む26名の発表だ。 2024.03.26 20:35 Tueライスが50キャップ目のベルギー戦でキャプテンに! ケインら不在で大役巡る
イングランド代表MFデクラン・ライスが代表節目の一戦で大役を担う運びとなった。 今季加入のアーセナルでも中盤として輝きを放ち続けるなか、今代表活動にも参加するライス。先のブラジル代表との国際親善試合では0-1の敗北を喫したが、49キャップ目となり、26日に国際親善試合のベルギー代表戦を迎える。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、25歳MFはこれまでの歩みを振り返りながら、節目を前にしての心境を言葉にした。 「僕は19歳でこのグループに初めて加わってから、選手としても、人としても大きく成長できたと思う」 「初めてイングランド代表に入ったときはおそらく緊張している選手だったけど、時間が経つにつれ、より多くの大きな試合、大きな大会でプレーできるようになり、すべてを楽しんできたよ」 「50キャップは信じられないようなことだけど、光栄なこと。50キャップ目を家族や友人の前で、しかもウェンブリーで迎えられるなんて大変光栄だし、ちょっと言葉では言い表せられないよ」 また、イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督はベルギー戦に先立ち、このゲームキャプテンにライスを指名。ライスにとって、ハリー・ケインに続き、カイル・ウォーカーとハリー・マグワイアも離脱したなかの大役となる。 サウスゲイト監督は「この試合が彼の50キャップ目。まだ若いが、素晴らしいリーダーシップの経験があるし、我々の若い選手にそれを発揮してもらう良い機会だと思う」と背中を押した。 「中心グループの何人かがいないなかだが、ほかの選手からすれば、ステップアップになるし、成長するための絶好機だ。チームに関わる選手の多くは将来を担う者たちだし、彼らがこういう経験を多く積めば、全員にとって有益になる」 2024.03.26 12:55 Tueイングランド代表を負傷離脱のウォーカー…週末のアーセナル戦には間に合う可能性?
状態が心配されたマンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーだが、重傷は免れたようだ。 今シーズン、シティで公式戦38試合に出場するウォーカー。33歳になった現在も健在ぶりをアピールしており、今月のインターナショナルマッチウィークではイングランド代表にも招集された。しかし、23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦ではハムストリングを押さえて座り込み、20分に負傷交代に。翌日には代表チームからの離脱が発表された。 今週末にはプレミアリーグで首位争いをくり広げるアーセナルとの大一番が控えているだけに状態が心配されたが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると重傷は免れたとのことだ。 診断によると、ウォーカーのハムストリングには張りが認められるも損傷までには至っていない模様。今後数日は様子を見るとされているが、シティはアーセナル戦出場を期待しているという。 アーセナル相手に勝利すればプレミアリーグ首位浮上の可能性もある一戦だけに、頼れるベテランが間に合うかどうかについては、大きな注目が集まっている。 2024.03.26 10:20 Tueベルギー戦に臨むイングランドからウォーカー、マグワイア、ジョンストンが離脱…U-21代表から2選手を招集
イングランド代表がDFカイル・ウォーカー、DFハリー・マグワイア、GKサム・ジョンストンの負傷離脱を発表した。 これを受けて、GKジェームス・トラッフォードとDFリコ・ルイスを代替招集。2人とも21カテゴリーからの昇格で、トラッフォードは初のフル代表入りとなる。 ウォーカーとマグワイアは23日に行われたブラジル代表との国際親善試合に先発。だが、ウォーカーは20分にピッチを後にし、マグワイアも67分に負傷交代した。 イングランドは26日にロンドンでベルギー代表との国際親善試合を予定している。 2024.03.25 08:50 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月14日 | トッテナム | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2011年5月31日 | アストン・ビラ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2011年1月5日 | トッテナム | アストン・ビラ | レンタル移籍 |
2010年12月31日 | QPR | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2010年9月13日 | トッテナム | QPR | レンタル移籍 |
2010年2月1日 | ヨービル | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2009年8月4日 | トッテナム | ヨービル | レンタル移籍 |
2009年7月22日 | ヨービル | トッテナム | 完全移籍 |
2009年1月1日 | ノーサンプトン | ヨービル | レンタル移籍終了 |
2008年11月1日 | ヨービル | ノーサンプトン | レンタル移籍 |
2008年7月1日 | ヨービル | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 28 | 2430’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 4 | 295’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 33 | 2815’ | 0 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月11日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | 18′ | |||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 68′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | エバートン | 33′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年2月20日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 82′ | |||
H 1 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 2 - 4 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ヤング・ボーイズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ヤング・ボーイズ | 61′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | RBライプツィヒ | 54′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り | ||
A 2 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | コペンハーゲン | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | レアル・マドリー | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |