ウィリアン WILLIAN

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1988年08月09日(35歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
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プレミア通算「300」試合まであと1試合! ブラジル人歴代最多出場記録を保持する35歳ウィリアン

元ブラジル代表MFウィリアン(35)がプレミアリーグの歴史に名を刻む。 セレソン通算70キャップを誇るウィリアン。クラブキャリアでは東欧ウクライナ&ロシアでのプレーを経て2013年夏にチェルシーへ移籍し、7年間の在籍後、アーセナルへ。こちらは1年で退団したが、母国復帰を経て昨シーズンからフルアムでプレーする。 “ロンドン縛り”でプレミアリーグに長らく身を置くわけだが、35歳となった現在も巧みなプレーは健在。フルアム加入1年目の昨季は公式戦30試合出場で5ゴール6アシスト、今季もここまで14試合で3ゴール…もちろん主力として活躍している。 そんなウィリアンだが、チェルシー、アーセナル、そしてフルアムで積み上げたプレミアリーグ通算出場数は現段階で「299」試合。そう、あと1試合で「300」試合の大台に乗るのだ。 ブラジル『グローボ』によると、すでにウィリアンはブラジル人選手のプレミアリーグ歴代最多出場記録を保持。6日に行われる第15節のフルアムvsノッティンガム・フォレストもほぼ間違いなく出場すると考えられるウィリアン…色褪せることのない偉大なアタッカーだ。 ◆ブラジル人選手のプレミアリーグ出場記録(12月5日現在) 1位:ウィリアン(フルアム) 299試合 2位:フェルナンジーニョ 284試合 3位:ロベルト・フィルミーノ 256試合 4位:ルーカス・レイバ 247試合 5位:エデルソン(マンチェスター・シティ) 230試合 6位:ダビド・ルイス 213試合 7位:リシャルリソン(トッテナム) 211試合 8位:エウレリョ・ゴメス 195試合 9位:ガブリエウ・ジェズス(アーセナル) 194試合 10位:フィリペ・コウチーニョ 193試合 2023.12.06 19:00 Wed

プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」

ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue

フルアム、開幕戦先発ウィリアンが依然としてサウジ行きを希望…

フルアムは元ブラジル代表MFウィリアン(35)の去就に気を揉み続けているようだ。 2013年から2021年にかけてチェルシーとアーセナルでプレーしていたウィリアン。アーセナルとの契約解除後に母国コリンチャンスへ移籍し、欧州でのキャリアにピリオドを打ったかに思われたが、昨年9月にフルアムと1年契約を結んだ。 その時すでに34歳となっていたが、昨シーズンはプレミアリーグ27試合の出場で5ゴール6アシストを記録。歴戦の名手は全盛期のスピードこそ失うも、巧みなチャンスメイクが随所で光り、昇格1年目のチームを10位フィニッシュへと導いた。 今夏はノッティンガム・フォレストからのオファーに惹かれるも、フルアムはクラブ関係者を総動員して必死に慰留し、なんとか契約を1年更新。ところがその矢先、今度はサウジアラビアのアル・シャバブからオファーが舞い込み、ウィリアンも移籍を決意したと言われている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ウィリアンは12日のプレミアリーグ第1節・エバートン戦でスタメン出場も、アル・シャバブとは個人間で合意済み。アル・シャバブ側から撤退となる可能性もあるにはあるようだが、フルアムは依然としてウィリアンの流出を懸念している状況だという。 絶対的エースであるセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)の去就にも気を揉むフルアム。マルコ・シウバ監督はウィリアンに契約の遵守を切望しているというが、ウィリアン本人はアル・シャバブ移籍の希望を明確に。関係者の不安に苛まれる日々はもうしばらく続くそうだ。 2023.08.16 15:25 Wed

ウィリアン、急浮上のサウジ行きで個人合意…フルアムに手放す気なしも

フルアムの元ブラジル代表MFウィリアン(34)がサウジアラビア行きの意思を固めたようだ。 昨夏に1年契約でフルアム入りしたウィリアン。まだまだやれるところをアピールして、プレミアリーグ残留に導いた技巧派MFは今夏に再び1年契約を結び、プレシーズンに参加中だが、ここにきてアル・シャバブからの誘いが取り沙汰される。 欧州の移籍市場における著名記者であるファブリツィオ・ロマーノ氏の最新情報によると、渦中のウィリアンはアル・シャバブと個人的な条件で合意。マルコ・シウバ監督にサウジアラビアでの新たな挑戦に向かう意思を明確にしたという。 となれば、あとはフルアム次第というわけだが、クラブ側は現時点で入札に応じるつもりなし。マルコ・シウバ監督もウィリアンを高く評価しているとのことで、クラブに引き留めるよう働きかけるものと推察される。 新シーズンのプレミアリーグ開幕が迫るなか、残留から一転して移籍の可能性が浮かぶウィリアンだが、果たして。 2023.08.04 10:40 Fri

フルアム残留のウィリアンにサウジ行きの可能性…アル・シャバブが正式入札

フルアムと新契約を結んだばかりの元ブラジル代表MFウィリアン(34)だが、サウジアラビア行きの可能性が浮上している。 昨季に1年契約でフルアム入りすると、公式戦30試合で5得点6アシストの健在ぶりをアピールする数字をもって、チームをプレミアリーグ10位フィニッシュに導いたウィリアン。移籍も取り沙汰されたが、先月中旬に新たに1年契約を結び、フルアム残留を決めた。 そんなウィリアンはアメリカでのプレシーズン中も実践を重ねながら調整を続けるが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、サウジアラビアからの関心があり、フルアムで新シーズンを迎えるかわからなくなっているようだ。 どうやらアル・シャバブが本腰のようで、正式な入札を行った模様。上述のようにフルアムと再契約したばかりの技巧派MFだが、クラブとの話し合いに発展しているとのことだ。 このままいけば、新シーズンのフルアムでも攻撃の中心になりそうなウィリアンだが、サウジアラビア行きとなるのだろうか。 2023.08.03 11:45 Thu

ウィリアンがフルアム残留! 新たに1年契約締結で合意

フルアムは18日、元ブラジル代表MFウィリアン(34)と新たに1年契約締結で合意した旨を発表した。 かつてチェルシーやアーセナルでプレーして、一度はコリンチャンス入りで母国復帰を決断したウィリアン。このまま母国でキャリアの晩期を過ごすかに思われたが、昨夏にフルアムでプレミアリーグに舞い戻った。 そんな技巧派MFは公式戦30試合で5得点6アシストと健在ぶりをアピールし、チームもプレミアリーグ10位で余裕の残留。一方で、チームとの単年契約が6月末をもって切れ、ひとまずフリーの状況だった。 クラブとの残留交渉が長引くなか、ノッティンガム・フォレストやサウジアラビアのクラブから関心も取り沙汰されたが、クレイブン・コテージに残留する運びに。このたび、2024年までの新契約にサインした。 フルアムで2年目を迎えるウィリアンはクラブ公式チャンネルで「最高にハッピーだ。フルアムともう1年契約できて幸せだよ」と喜びを語った。 「チームメイトやクラブとともに、昨季のような仕事を続けられるのを嬉しく思う。今季はもっと良い結果を残せるはずだし、この冒険を続けられて嬉しいよ」 2023.07.18 08:55 Tue

ウィリアンがフルアムとの再契約決断…フォレストやサウジ関心もクレイブン・コテージ残留へ

元ブラジル代表MFウィリアン(34)がフルアムとの再契約を決断したようだ。 かつてチェルシーで10番を背負い、その後はアーセナル、コリンチャンスでプレーしていたウィリアン。このまま母国でキャリアを締めくくるかに思われたが、昨夏のフルアム入りでプレミアリーグ復帰を果たすと、公式戦30試合で5得点6アシストとさすがの成績を残した。 一方で、単年契約だったウィリアンは条件面で折り合いがつかず、昨季限りでのフルアム退団が発表されていた。 以降はフルアムとの再交渉を行いつつ、ノッティンガム・フォレストやサウジアラビアのクラブとの話し合いも伝えられていたが、最終的にクレイブン・コテージ残留を決断した模様だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ウィリアンはすでに条件面で合意に至り、17日にメディカルチェックを受診した後、1年契約にサインすることになるという。 2023.07.17 21:47 Mon

フルアム退団のウィリアンにフォレストが関心、選手は今後数日で去就決断か

ノッティンガム・フォレストが元ブラジル代表MFウィリアン(34)の獲得を検討しているようだ。 かつてチェルシーで10番を背負い、その後はアーセナル、コリンチャンスでプレーしていたウィリアン。このまま母国でキャリアを締めくくるかに思われたが、昨夏のフルアム入りでプレミアリーグ復帰を果たすと、公式戦30試合で5得点6アシストとさすがの成績を残した。 一方で、単年契約だったウィリアンは条件面で折り合いがつかず、昨季限りでのフルアム退団が決定。その後もフルアムとは交渉が継続されており、クラブは10万ポンド(約1800万円)に近い週給をオファーしたとも報じられていた。 そんな中で、イギリス『デイリー・メール』によると、ノッティンガム・フォレストもウィリアン獲得に向けて選手側と接触したとのこと。昨季のプレミアリーグで残留を果たしたクラブは、ウィリアンの持つ豊富な経験を高く評価しているという。 34歳になっても引く手数多なウィリアンにはサウジアラビアのクラブからの関心も囁かれており、選手は今後数日で去就についての決断を下す模様だ。 2023.07.13 18:15 Thu

元ブラジル代表ウィリアン、フルアムとの新契約に前進か

元ブラジル代表MFウィリアン(34)にフルアム残留の脈があるようだ。 かつてチェルシーやアーセナルでプレーして、一度はコリンチャンス入りで母国復帰を決断したウィリアン。昨夏にフルアムでプレミアリーグに舞い戻り、公式戦30試合で5得点6アシストをマークした。 チームもプレミアリーグ10位で余裕の残留を決めたが、単年契約での加入とあって、ひとまず満了に。クラブが残留交渉を明かすなか、条件面で綱引きが続く状況だったが、前進の兆しがある模様だ。 イギリス『The Athletic』によると、契約期間はまだ決まっていないが、フルアムが最初の5万ポンド(900万円)以上から10万ポンド(約1800万円)に迫る額に引き上げ、再オファーしたという。 マルコ・シウバ監督にとって、ウィリアンの残留は最優先事項とのことだが、最近は監督自身にもサウジアラビアの関心が取り沙汰され、それが選手との交渉にも影響しているとみられる。 2023.07.07 11:20 Fri

10位フィニッシュのフルアム、10選手の退団発表…契約切れのウィリアンはオファー打診中

フルアムは15日、の契約満了に伴う退団選手を発表した。 その顔ぶれはというと、セカンドチームの選手を含め、総勢10名。トップチームの選手では今季こそニースに貸し出されたが、フルアムで通算117試合の出場数を誇ったDFジョー・ブライアン(29)をはじめ、GKパウロ・ガッサニーガ(31)、DFシェーン・ダフィ(31)、DFスティーブン・セセニョン(23)が今季をもって離れることになった。 一方で、昨夏に加わり、攻撃の軸として輝いたMFウィリアン(34)や、MFニースケンス・ケバノ(31)に関しても契約満了ながら、新たにオファーを打診中だという。 マルコ・シウバ監督が率いるフルアムは今季がプレミアリーグ復帰1年目だったが、10位フィニッシュと健闘。かつては1年で上がり、1年で落ちるを繰り返したが、今季は一度も残留争いを経験せずの安定した戦いで1年を走り抜けた。 2023.06.16 15:50 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 コリンチャンス フルアム 完全移籍
2021年8月30日 アーセナル コリンチャンス 完全移籍
2020年8月14日 チェルシー アーセナル 完全移籍
2013年8月28日 アンジ・マハチカラ チェルシー 完全移籍
2013年1月31日 シャフタール アンジ・マハチカラ 完全移籍
2007年8月24日 コリンチャンス シャフタール 完全移籍
2006年1月1日 Corinthians U20 コリンチャンス 完全移籍
2005年6月30日 Mauaense Corinthians U20 レンタル移籍終了
2005年3月2日 Mauaense レンタル移籍
今季の成績
プレミアリーグ 28 1891’ 4 1 0
合計 28 1891’ 4 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs エバートン 45′ 0 30′
0 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ブレントフォード 22′ 0
0 - 3
第3節 2023年8月26日 vs アーセナル メンバー外
2 - 2
第4節 2023年9月2日 vs マンチェスター・シティ 17′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月23日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 0
第7節 2023年10月2日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 1
3 - 1
第9節 2023年10月23日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 76′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月12日 vs アストン・ビラ 82′ 0
3 - 1
第13節 2023年11月27日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 2
3 - 2
第14節 2023年12月3日 vs リバプール 28′ 0
4 - 3
第15節 2023年12月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 63′ 0
5 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ウェストハム 45′ 1
5 - 0
第17節 2023年12月16日 vs ニューカッスル ベンチ入り
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs バーンリー メンバー外
0 - 2
第19節 2023年12月26日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 0
第20節 2023年12月31日 vs アーセナル 79′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月13日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月30日 vs エバートン 90′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月3日 vs バーンリー 90′ 0
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ボーンマス 85′ 0
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs アストン・ビラ 45′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
3 - 0
第28節 2024年3月9日 vs ウォルバーハンプトン 8′ 0
2 - 1
第29節 2024年3月16日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
3 - 3
第31節 2024年4月2日 vs ノッティンガム・フォレスト 57′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ニューカッスル 65′ 0
0 - 1
第33節 2024年4月14日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs リバプール メンバー外
1 - 3
第35節 2024年4月27日 vs クリスタル・パレス 4′ 0
1 - 1