ルーカス・レイバ LUCAS LEIVA

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1987年01月09日(37歳)
利き足
身長 179cm
体重 74kg
ニュース クラブ
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「流石にエグい」「凄すぎる」デ・ブライネ封じた遠藤航がシティ戦のPOTMに選出、クラブOBも「素晴らしい選手」、ファンも驚きの声「最高峰の戦いで選ばれるとは」

リバプールの日本代表MF遠藤航がファンからも熱烈な支持を受けている。 10日、プレミアリーグ第28節でリバプールはマンチェスター・シティとホームで対戦。プレミアリーグの首位攻防戦。優勝争いに向けた大事な試合に先発出場した遠藤は、中盤のアンカーでチームの守備を支えた。 試合は1-1のドローに終わったが、シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑える役割を見事に果たし、メディアからも賛辞を受けたほか、ユルゲン・クロップ監督、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督もパフォーマンスを称えた。 現在のサッカー界で屈指の大一番にフル出場したことは大きな話題を呼んでいる中、遠藤はカールスバーグ・プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。 遠藤はアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクを抑えて得票数でトップとなり選出。激闘の中でのパフォーマンスが評価された。 また、この選出にはかつてリバプールでプレーした元ブラジル代表MFルーカス・レイバも反応。「ワタルはチームを前進させ、常に繋がりを保っている素晴らしい選手だ」と称賛した。 ファンも「流石にエグい」、「こんなことが起こるなんて」、「最高峰の戦いでMOMはヤバい」、「凄すぎる」、「ゴールに関与しなくても選ばれるのが凄い」、「世界最高峰の戦いでMOMに選ばれるとは」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン投票でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた遠藤航</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/7pdlK8arRw">pic.twitter.com/7pdlK8arRw</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1766902108438094045?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.11 13:05 Mon

プレミア通算「300」試合まであと1試合! ブラジル人歴代最多出場記録を保持する35歳ウィリアン

元ブラジル代表MFウィリアン(35)がプレミアリーグの歴史に名を刻む。 セレソン通算70キャップを誇るウィリアン。クラブキャリアでは東欧ウクライナ&ロシアでのプレーを経て2013年夏にチェルシーへ移籍し、7年間の在籍後、アーセナルへ。こちらは1年で退団したが、母国復帰を経て昨シーズンからフルアムでプレーする。 “ロンドン縛り”でプレミアリーグに長らく身を置くわけだが、35歳となった現在も巧みなプレーは健在。フルアム加入1年目の昨季は公式戦30試合出場で5ゴール6アシスト、今季もここまで14試合で3ゴール…もちろん主力として活躍している。 そんなウィリアンだが、チェルシー、アーセナル、そしてフルアムで積み上げたプレミアリーグ通算出場数は現段階で「299」試合。そう、あと1試合で「300」試合の大台に乗るのだ。 ブラジル『グローボ』によると、すでにウィリアンはブラジル人選手のプレミアリーグ歴代最多出場記録を保持。6日に行われる第15節のフルアムvsノッティンガム・フォレストもほぼ間違いなく出場すると考えられるウィリアン…色褪せることのない偉大なアタッカーだ。 ◆ブラジル人選手のプレミアリーグ出場記録(12月5日現在) 1位:ウィリアン(フルアム) 299試合 2位:フェルナンジーニョ 284試合 3位:ロベルト・フィルミーノ 256試合 4位:ルーカス・レイバ 247試合 5位:エデルソン(マンチェスター・シティ) 230試合 6位:ダビド・ルイス 213試合 7位:リシャルリソン(トッテナム) 211試合 8位:エウレリョ・ゴメス 195試合 9位:ガブリエウ・ジェズス(アーセナル) 194試合 10位:フィリペ・コウチーニョ 193試合 2023.12.06 19:00 Wed

「望んだ形ではないけど…」元ブラジル代表MFルーカス・レイバが心臓の問題で現役引退、リバプール、ラツィオでもプレー「健康が第一」

グレミオは17日、心臓の問題で休養していた元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(36)の引退を発表した。 ルーカス・レイバは昨年12月、新シーズンに向けたメディカルチェックで心拍に異常があることが確認されており、追加の検査や治療が終わるまでの休養が発表されていた。 クラブの発表によると、ルーカス・レイバは心筋の瘢痕性線維症(はんこんせいせんいしょう)と診断されたとのこと。キャリアを続けることはリスクがあり、引退を余儀なくされることとなった。 グレミオは17日に記者会見を実施。ルーカス・レイバをはじめ、アルベルト・ゲラ会長やレナト・ポルタルッピ監督、チームドクターなどが出席した。 医師のマルシオ・ドルネレス氏は今回の検査結果について「昨日、全ての心臓病検査を終えました。全ての専門家と共に、この線維症と診断し、この病状の重要性とリスクを評価した後、健康へのリスクを考え、ルーカスに高パフォーマンスの身体的活動を続けないようにアドバイスし、推奨します」とコメント。激しいプレーが大きなリスクに繋がるとした。 ルーカス・レイバはこの記者会見で引退を発表。この数カ月のサポートに感謝した。 「この3カ月間、そして復帰してから受けた全てのサポートに対して、グレミオに感謝したいと思う。今日、引退を発表する」 「大変な時期であり、今回の件で泣いたのは初めてだと思う。本当に感謝しかない。このキャリアの全ての時間に感謝する」 「好きな場所で終えることになるが、好きな形ではない。新たなサイクルが華麗にスタートすることを確信している」 「みなさん本当にありがとう。元に戻れるかもしれないという多くの希望を持っていたが、そうではなかった。ただ、健康が第一だ」 「プロとしてプレーした3つのクラブと、サンパウロの内陸部にあるユースチームにも感謝したい。僕の物語はグレミオで始まった分ではないが、ここで重要なスタートを切ることができた」 「そして、僕がずっと望んでいた場所で、この物語は終わりを迎える。僕のキャリア、ここで受けた愛情に対し『感謝』という言葉を使いたい」 「クラブにとって難しい時期に戻ってきたけど、何らかの形で貢献することができたと思う。改めて、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」 ルーカス・レイバはグレミオの下部組織育ちで、2005年1月にファーストチームに昇格。2008年7月にリバプールへと完全移籍した。 リバプールでは9シーズンを過ごし、公式戦346試合に出場し7ゴール21アシストを記録。EFLカップの優勝を経験すると、2017年7月にラツィオへと完全移籍。ラツィオでは公式戦155試合に出場し2ゴール5アシスト。コッパ・イタリアで優勝を経験し、2022年7月にグレミオへと復帰していた。 復帰後のグレミオはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)に所属しており、リーグ戦17試合で3ゴールを記録。今季からはウルグアイ代表FWルイス・スアレスが加入し、元リバプールコンビが期待された矢先の病気発覚となっていた。 なおブラジル代表としては24試合に出場していた。 <span class="paragraph-title">【動画】グレミオ復帰後のルーカス・レイバのプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O bom filho à casa torna e assim ele fez. Começou a carreira aqui, tornou-se ídolo, ganhou o mundo e voltou em um momento difícil para ficar ao lado da nação gremista. E assim permanecerá, atuando fora dos gramados. Obrigada por tudo, <a href="https://twitter.com/LucasLeiva87?ref_src=twsrc%5Etfw">@LucasLeiva87</a>! Vamos por mais! <a href="https://t.co/ULas6aeB6J">pic.twitter.com/ULas6aeB6J</a></p>&mdash; Grêmio FBPA (@Gremio) <a href="https://twitter.com/Gremio/status/1636812400262299669?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.18 09:35 Sat

元セレソンのルーカス・レイバ、心臓の問題で休養…所属先のグレミオが発表

元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)が休養するようだ。 13日に発表した所属先のグレミオによると、シーズン前の検査で心拍に異常が確認。追加の検査や、治療が終わるまで活動を控える運びになったという。 かつてリバプールやラツィオでもプレーしたルーカス・レイバは今夏、15年間にわたる欧州でのキャリアに区切り。古巣グレミオで母国凱旋を果たした。 なお、グレミオとの契約期間は2023年12月末までとなっている。 2022.12.15 08:50 Thu

ルーカス・レイバが15年ぶりに古巣グレミオに復帰!「夢の集大成」

グレミオは27日、今シーズン限りでラツィオを退団する元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)をフリーで獲得した。契約期間は2023年12月末までとなり、背番号は「15」を着用する。 15歳でグレミオの下部組織に入団したレイバは、2005年末にトップチームデビューを飾ると、2007年の夏にリバプールへ移籍。ボランチを主戦場に本職でないセンターバックでもプレーし在籍10年で公式戦346試合7ゴールを記録。 2017年の夏に加入したラツィオでは、ここまで公式戦198試合に出場し、4ゴール12アシストを記録。コッパ・イタリアと、2度のスーペル・コッパ制覇に貢献。今シーズンはマウリツィオ・サッリ監督の下、公式戦45試合に出場するなどアンカーの主力として活躍。 しかし、クラブとレイバは今シーズン限りで終了する契約を更新しないことで合意し、スタディオ・オリンピコでのホーム最終戦では別れのセレモニーも行われていた。 古巣への復帰が決定したレイバは、クラブがインスタグラムに投稿した動画の中で「グレミオは僕のサッカー選手としての夢の始まりの場所だ。すべてが始まった場所なんだ。グレミオに戻れるということは、僕がサッカー選手時代に思い描いていた夢の集大成なんだ」と、笑顔で語った。 2022.06.28 00:08 Tue

ルーカス・レイバが15年過ごした欧州に別れ…古巣グレミオ復帰が決定的に

今シーズン限りでラツィオを退団する元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)が古巣グレミオに移籍することが決定的となったようだ。ブラジル『ESPN』が報じている。 2017年夏にリバプールから加入したレイバは、ここまで公式戦198試合に出場し、4ゴール12アシストを記録。コッパ・イタリアと、2度のスーペル・コッパ制覇に貢献した。 今シーズンはマウリツィオ・サッリ監督の下、公式戦45試合に出場するなどアンカーの主力として活躍。しかし、クラブとレイバは今シーズン限りで終了する契約を更新しないことで合意し、スタディオ・オリンピコでのホーム最終戦では別れのセレモニーも行われていた。 予てより、15年を過ごしたヨーロッパを離れる決断を下していたレイバは、ボタフォゴやアトレチコ・ミネイロといった母国クラブからもオファーが届いていたが、最終的に古巣グレミオへの復帰を選択。 レイバとグレミオは2023年12月末までの契約で合意に至っており、メディカルチェックを受診した後、今後数日以内に契約書にサインする予定だという。 2022.06.20 19:30 Mon

アーセナルにレンタルバックのトレイラ、昨夏に続いてラツィオが本腰か

ウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(26)は新シーズンもセリエAにとどまる可能性があるようだ。 2018年夏にサンプドリアからアーセナル入りしたトレイラ。2019年12月にミケル・アルテタ体制になって以降、徐々に出場機会が減っていき、2020年10月のアトレティコ・マドリー行きからレンタルプレーヤーとして活躍の場を求めるシーズンが続く。 昨夏からはフィオレンティーナに貸し出され、セリエA31試合出場で5得点2アシストを記録。慣れ親しむイタリアで輝きを取り戻したが、フィオレンティーナは1500万ユーロ(約21億円)といわれる買取オプションの値下げ交渉がうまくいかず、退団が決まった。 そんな中、イタリアの著名なジャーナリストであるアルフレッド・ペドゥーラ氏によると、アーセナルとの契約を来季まで残すものの、今後もセリエAでのプレーを望むトレイラに対し、ラツィオが本腰。ラツィオはマウリツィオ・サッリ監督の熱烈ぶりもあって、昨夏も獲得に動いていた。 今夏に元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の放出が取り沙汰されるラツィオではシャフタール・ドネツクからブラジル人MFマルコス・アントニオ(20)の獲得が濃厚だが、さらに中盤の強化を目論んでいるようだ。 2022.06.17 16:07 Fri

ラツィオ、シャフタールから21歳のブラジル人MF獲得へ

ラツィオはシャフタール・ドネツクのブラジル人MFマルコス・アントニオ(20)を獲得するようだ。 シモーネ・インザーギ監督がインテルへと去り、マウリツィオ・サッリ監督が就任した今季のラツィオ。“サッリボール“とも呼ばれるポゼッションスタイルが徐々に浸透し、最終的にはセリエA5位フィニッシュで、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を手にした。 しかし、今夏にはイタリア代表DFルイス・フェリペ(25)、DFフランチェスコ・アチェルビ(33)、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)といった主力メンバーの放出が有力視されており、移籍市場において即戦力となる選手の獲得が急務となっている。 そうした中で、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は、ラツィオがシャフタールに所属するマルコス・アントニオを獲得することが決定的になったと報道。数日以内にローマへ到着し、メディカルチェックを行った後に、正式契約を結ぶと伝えた。 母国のアトレチコ・パラナエンセのアカデミー出身であるマルコス・アントニオは、166cmと小柄ながらも、広い視野と精密なパスを武器に、ブラジルの各年代別代表にも選ばれていた実力者。ポルトガルのエストリル・プライアで2018年にプロデビューを果たすと、2019年2月にはウクライナのシャフタールへと移籍した。 シャフタールでも主力として活躍を続け、今季も公式戦28試合に出場して3ゴール1アシストという成績を残していたが、今年2月にロシアによるウクライナ侵攻が開始。国内リーグは中断され、自身の安全のために母国へ帰国しなければならなかった。 『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、ラツィオはそんなマルコス・アントニオを約900万ユーロ(約13億円)の移籍金で獲得する見込み。同郷のベテランMFであるルーカス・レイバの後継者としてクラブに迎え入れるつもりのようだ。 2022.06.08 20:59 Wed

インテル退団濃厚のベシーノはラツィオへ? サッリが教え子たちとの再会を心待ちに

今季限りでインテルでの契約が満了となるウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ(30)は、エンポリ時代の恩師であるマウリツィオ・サッリ監督が率いるラツィオへ移籍することになりそうだ。イタリアの複数のメディアが報じている。 ベシーノは2017年8月にフィオレンティーナから加入。最初のシーズンは、最終節のラツィオ戦でインテルにとって7シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を呼び込む決勝弾を決めるなど主力として活躍した。しかし、アントニオ・コンテ監督が就任した2019-20シーズンを境に徐々に序列が低下し、シモーネ・インザーギ体制となった今季もセリエAで17試合の出場にとどまっている。 かねてより今季限りでの退団が濃厚とされてきたベシーノだが、『Sempre Inter』によると、ラツィオのサッリ監督が来季のチーム編成にあたって、ベシーノら自身が指導してきた教え子たちをチームに呼び寄せたいと考えているとのことだ。 サッリ監督は、ベシーノ以外にもエバートンに所属するブラジル代表MFアラン(31)や、ユベントスの元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(27)ら、かつて自身が指揮したクラブで重用してきた選手たちとの再会を心待ちにしているという。 ラツィオは元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の今季限りでの退団が確実視されており、中盤の位置から献身的な働きでチームを支えるベシーノの獲得にはとりわけ熱心だと指摘されている。 2022.05.21 21:32 Sat

ラツィオのサッリ監督とロティート会長が会談、今夏に少なくとも6選手を獲得か?

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、自身の契約延長および来シーズンへ向けての補強に関して、クラブを率いるクラウディオ・ロティート会長と会談したようだ。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、5日に両者は夕食会を開き、ロティート会長からサッリ監督に対して、今シーズンが終了する前に契約延長にサインするよう求めたとのことだ。 しかし、サッリ監督は、今年1月の移籍市場における補強が買い取りオプション付きのレンタル移籍1名にとどまったことなど、クラブの補強姿勢に不満を抱いており、自身の契約延長に関して口頭合意はしたものの、現時点で署名には至っていないという。 ロティート会長としては、来シーズンも引き続きサッリ監督にチームを委ねることに疑問を抱いておらず、補強に関してもできる限りの資金投下を約束したものとみられている。 ラツィオは、アルバニア代表のGKトーマス・ストラコシャ(27)、イタリア代表のDFルイス・フェリペ(25)およびDFフランチェスコ・アチェルビ(33)、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の退団が有力視されており、サッリ監督は今夏の移籍市場において少なくとも6選手の獲得が必要であると考えている模様だ。 また、今夏の人気銘柄であるセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(27)までも手放すとなった場合には、さらに多くの補強が必要になるとの認識を示し、絶対的エースであるイタリア代表FWチーロ・インモービレ(32)の契約延長は、それらを上回る最優先事項であると、ロティート会長に直談判したとみられている。 来シーズンのラツィオ飛躍のカギを握るのは、セリエA屈指の倹約家として知られるロティート会長なのかもしれない。 2022.05.13 21:58 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年3月17日 グレミオ 引退 -
2022年7月21日 ラツィオ グレミオ 完全移籍
2017年7月18日 リバプール ラツィオ 完全移籍
2007年7月1日 グレミオ リバプール 完全移籍
2005年1月3日 グレミオ 完全移籍