フェリペ・カイセド Felipe Caicedo

ポジション FW
国籍 エクアドル
生年月日 1988年09月05日(35歳)
利き足
身長 185cm
体重 78kg
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裁判に発展したカイセドの去就問題はジェノアが勝訴、今夏退団が決定

ジェノアは9日、元エクアドル代表FWフェリペ・カイセド(33)の退団を発表した。 カイセドは昨夏、ラツィオから2年間の延長オプションの付いた1年契約でジェノアに加入。だが、2度も筋肉の問題に泣かされ、加入半年でのスコアはリーグ戦9試合1ゴール3アシストに。冬の移籍市場でシモーネ・インザーギ監督率いるインテルに活躍の場を移すも、リーグ戦の出場は3試合(20分)にとどまっていた。 そんな中カイセドは、今年4月にジェノアに対し契約延長オプションの行使を主張。しかし、クラブ側は行使できる条件を満たしていないとしてこれを拒否。裁判にまで発展する事態となった。 カイセド側はオプションの有効性の承認と損害賠償金を求めて訴訟したものの、このたびスポーツ仲裁裁判所は訴訟を却下。これで正式に今夏退団の運びとなった。 2022.07.09 22:02 Sat

今冬インテル加入のカイセド、S・インザーギ監督への信頼強調 「彼のおかげで今の僕がある」

インテルのエクアドル代表FWフェリペ・カイセドが自身のキャリアを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 これまでマンチェスター・シティやマラガ、レバンテ、ロコモティフ・モスクワ、UAEのアル・ジャジーラなど数々のクラブを渡り歩いたカイセドは2017年夏にエスパニョールからラツィオへ加入。セリエA初挑戦だったが、シモーネ・インザーギ監督(現インテル指揮官)の下で主力として定着し、在籍4年間で公式戦139試合に出場して33ゴール15アシストの成績を収めた。 今季も昨夏加入のジェノアでスタートしたが、今年1月に恩師であるS・インザーギ監督が指揮を執るインテルからオファーを受けてレンタル移籍。負傷もあり、インテルではいまだ1試合の出場にとどまっているが、チームの調子が落ち気味ということもあり、ここからの活躍が期待されている。 クラブ公式サイトのインタビューに応じたカイセドは、これまでのキャリアに言及。かつて所属したクラブへの感謝を語ると共に、S・インザーギ監督への信頼も強調した。 「僕は国中から子供たちが集まり、競い合うリアリティショーに参加した。優勝賞品はアルゼンチンへ行き、プロとして活躍する可能性だったんだ。そして、僕は幸運にもボカ・ジュニアーズに3カ月間所属できることになった。それがキャリアのスタートだったよ」 「19歳のときから21歳までマンチェスター・シティでプレーした。人生の中で素晴らしい時間だったね。中位で戦う時代から、手に入るトロフィーすべてを勝ち取れる時代へ、クラブも僕の目標も変化した。シティでは多くを学び、チームメイトは僕をサッカー選手として成長させてくれた」 「エスパニョールも同じように素晴らしく、そして難しい挑戦だったね。この年に娘が生まれたから、とても懐かしく思っている。娘の誕生は僕の人生を変えたよ。より成熟したものになった。妻と娘のおかげで、僕に欠けていた人生のバランスを見つけられたんだ」 「シモーネ・インザーギは僕を本当に支えてくれた監督さ。彼のおかげで今の僕がある。だから、とても感謝しているよ。彼はいつも選手のベストを探してくれている」 「『カイセド・タイム』は僕が終盤にゴールを決め続けたことで生まれた言葉なんだ。僕はいつも試合の最後まで集中力を切らさないようにしていて、それが一番の長所だと思っている。ピッチでは決して諦めず、常に得点を狙い、チームから頼りにされたら助けになるよう心がけているよ」 2022.03.04 16:54 Fri

4試合未勝利で首位浮上ならずのインテル…S・インザーギ監督も落胆 「精神的な疲労があるかも」

インテルのシモーネ・インザーギ監督がドローに終わった結果を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 リーグ3試合勝利のないインテルは25日に行われたセリエA第27節でジェノアと対戦した。勝てば首位浮上となる一戦、チームは徐々に試合を支配すると何度もチャンスを作ったが、無得点のままハーフタイムへ。後半も前半同様に攻勢を続け、S・インザーギ監督もFWラウタロ・マルティネス、FWフェリペ・カイセドら攻撃的な選手を次々に投入したが、最後までゴールは奪えず、ゴールレスドローに終わった。 公式戦でも4試合未勝利となり、首位浮上のチャンスも逃したS・インザーギ監督は試合後のインタビューで落胆。チャンスを作りながらも得点が遠いことを嘆きつつ、改善の必要性を語っている。 「今日はうまくいかなかった。最初の20分間はもっとうまくやれたはずだが、その後はピッチを支配できたと思う。ただ、それが我々の助けにはならなかった」 「後半は間違いなくゴールに値したが、うまくいかなかったね。サッスオーロ戦とジェノア戦で合わせて40本ものシュートを放ったと思うが、結局ゴールはゼロだ。もっとうまくやる必要があるのは明らかだろう」 「精神的な疲労があるかもしれない。体力の問題ではないだろう。サッスオーロ戦では他の試合より多くの場所をカバーできたが、おそらく適切に走れていないのだ。4試合勝ちがないことには、まだ慣れないね。すべてをよく見て、また勝てるよう改善していきたい」 「何も生み出せないのであれば心配だがそうではなく、ファイナルサードでもう少し落ち着いてプレーする必要がある。ハードワークを通じて、自分たちのゲームをあるべき姿に戻せるはずだ」 2022.02.26 11:04 Sat

消極的な移籍市場にラツィオのウルトラスが激怒の声明「いつもの馬鹿げた動きを見ていた」

ラツィオのウルトラスが冬の移籍市場におけるクラブの振る舞いに対して、怒りを表明した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今冬の移籍市場では、ユベントスがセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチやスイス代表MFデニス・ザカリア、インテルがドイツ代表MFロビン・ゴセンスやエクアドル代表FWフェリペ・カイセド、ローマがイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズやポルトガル代表MFセルジオ・オリベイラを獲得するなど、セリエA上位クラブが積極的な動きを見せた。 一方で、現在リーグ8位につけるラツィオはヴェダト・ムリキやモハメド・ファレス、リザ・ドゥルミジら多くの選手をレンタルの形で放出しながら、補強はスポルティング・リスボンからカーボベルデ代表FWジョヴァネ・カブラルを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得するにとどまっており、マウリツィオ・サッリ監督の希望していたサイドバックや中盤の補強は実現しなかった。 このクラブの動きに対してはサッリ監督も大いに失望し怒りを感じていると報じられているが、ウルトラスも同様に怒りを露わに。木曜日の午後にチームの練習場で抗議行動を起こすと声明を出しており、クラブへの不満を明確にした。 「SNSに書きこむのではなく、スタジアムで、練習場で直接抗議しなければならない」 「我々はいつもの馬鹿げた、行き当たりばったりの移籍市場を座ったままで見なければならなかった。このクラブの存在なんてしてもいないプロジェクトによる動きをだ」 「ラツィオは我々のものであり、クラブを運営する者たちのものではない! 2月3日の13時、(練習場がある)フォルメロの門の前で、自分たちのファンを大切にしようともしないこのクラブに対して、あらゆる嫌悪感を叫ぼう」 「チケット代の高騰に始まり、冬の移籍市場でチームを弱体化させたことについて、我々は叫ぶ。決して一歩も引くつもりはない…我々のラツィオに手を出すな!」 2022.02.02 12:39 Wed

インテル、インザーギ監督の教え子カイセドを獲得! 手薄な前線のバックアッパーに

インテルは29日、エクアドル代表FWフェリペ・カイセド(33)の今シーズン終了までのレンタル移籍での獲得に関してジェノアとの合意を発表した。 現在、ナポリ、ミランと三つ巴のスクデット争いを繰り広げるインテルではアルゼンチン代表FWホアキン・コレアが左太もものケガで離脱中。また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが3月に36歳を迎えることもあり、同選手のバックアップを担うセンターフォワードタイプの獲得が急務となっていた。 そういった中、シモーネ・インザーギ監督の教え子であり、ラツィオ時代にイタリア代表FWチーロ・インモービレのバックアップを担った経験があるベテランFWに白羽の矢が立った。 かつてマンチェスター・シティやマラガ、レバンテにロコモティフ・モスクワ、ひいてはUAEのアル・ジャジーラなど数々のクラブを渡り歩いた生粋のストライカーは、2017年夏にエスパニョールからラツィオに加入し、セリエA初挑戦。 ラツィオではインザーギ監督の下、2018-19シーズンにコッパ・イタリア決勝のアタランタ戦でアシストを記録し優勝に貢献するなど、在籍4年間で公式戦139試合33ゴール15アシストの成績を収めた。 今季はジェノアに移籍したが、ケガによる2度の離脱が響き、ここまでセリエAでは9試合1ゴール3アシストにとどまっていた。 2022.01.29 23:35 Sat

インテル、インザーギ監督の教え子カイセドをレンタルへ

インテルにジェノアのエクアドル代表FWフェリペ・カイセド(33)がレンタルで加入するようだ。イタリア『メディアセット』が報じている。 インテルではアルゼンチン代表FWホアキン・コレアが左太もものケガで離脱中。今のところ復帰時期が明らかになっておらず、代わりとなるアタッカーの獲得に動いていた。 そこで精選されたのが、シモーネ・インザーギ監督の教え子でもあるカイセドだ。かつてマンチェスター・シティやマラガ、レバンテにロコモティフ・モスクワ、ひいてはUAEのアル・ジャジーラなど数々のクラブを渡り歩いた同選手は、2017年夏にエスパニョールからラツィオに加入しイタリア上陸。 ラツィオではインザーギ監督の下、2018-19シーズンにコッパ・イタリア決勝のアタランタ戦でアシストを記録し優勝に貢献するなど、在籍4年間で公式戦139試合33ゴール15アシストの成績を収めた。 今季はジェノアに移籍したが、ケガによる2度の離脱が響き、ここまでセリエAでは9試合1ゴール3アシストにとどまっている。 『メディアセット』によれば、インテルはカイセドの半年レンタルに際し、ジェノアに80万ユーロを支払うとのこと。現地時間28日にメディカルチェックが予定されているようだ。 なお、インテルでは27日にアタランタからドイツ代表MFロビン・ゴセンス(27)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得しており、カイセドが加入すれば、今冬2人目の補強となる。 2022.01.28 17:02 Fri

ユーベ戦殊勲のカイセド、劇的同点弾に「言葉がない」

ラツィオのエクアドル代表FWフェリペ・カイセドは自身の劇的ゴールを表現する言葉を見つけだせずにいるようだ。 ラツィオは8日に本拠地で行われたセリエA第9節でユベントスと対戦。15分に失点して以降、ほとんどの時間帯で追いかける展開が続いたが、最後の最後にユベントスのゴールマウスをこじ開け、1-1の引き分けに持ち込んだ。 その殊勲者は54分から出場のカイセド。90+5分、アルゼンチン代表FWホアキン・コレアが見事なドリブルでボックス左深くに侵攻すると、その流れでボールを受けたカイセドが鋭いターンから右足シュートをゴール右に決めた。 2連勝こそ止まったが、相手から2ポイントを奪った意味合いの強いドローでチームとしての力を証明してみせたラツィオ。カイセドは試合後、『DAZN』のインタビューで劇的ゴールを振り返り、チームの諦めない姿勢を称えた。 「(何と言うべきか)わからない。あのゴールはみんなのものだ。コレアが僕にお膳立てしてくれ、称賛に値する。僕らは前がかり続け、今日という日に何かが起こると確信してもいた。言葉が出てこないというのが正直なところだ」 「僕はゴールを決める前にいくつかの場面を生かせず、ピッチ自体もあまり良くなかった。でも、このチームは決して諦めず、何かが起こるという確信めいたものがあったんだ。ユーベはラスト20分間ぐらいプレーできていなかったよね」 2020.11.09 11:45 Mon

インザーギ監督、逆転でのスクデットへトーンダウン 「最近の苦境によってこれまでのすべてを奪い去るべきではない」

ラツィオを率いるシモーネ・インザーギ監督は、次節ユベントスとの直接対決を前に逆転でのスクデットに悲観的な態度を示している。 ラツィオは15日、セリエA第33節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。 直近3連敗と絶不調の3位ラツィオは、次節ユベントスとの直接対決を控える中、15位ウディネーゼを相手に4戦ぶりの白星を目指した。しかし、試合は格下相手に苦しい展開が続き、FWチーロ・インモービレとFWフェリペ・カイセドの自慢の2トップも沈黙。 逆に、ホームチームの鋭いカウンターに手を焼き幾度もピンチを招き、守護神トーマス・ストラコシャの獅子奮迅の活躍がなければ、4連敗の可能性もある低調なゴールレスドローとなった。 これにより辛くも連敗を「3」でストップしたものの、同時刻開催でサッスオーロ相手に引き分けた首位のユベントスとの8ポイントの差を縮めることはできなかった。 同試合後、インザーギ監督はイタリア『スカイ』のインタビューで、「すべてを試した」と、格下相手のドローという結果もチームのパフォーマンスを擁護している。 「我々は勝利のためにすべてを試した。とりわけ、前半はね。後半に関してはもっとうまくできたかもしれない。非常に危険なケビン・ラザーニャとステファノ・オカカの繰り出すカウンターへの対応を含めてだ」 「ロドリゴ・デ・パウルのシュートがポストに救われる場面もあったし、我々にとっての脅威だった。それでも、我々は試合に勝つべきだった」 また、多くの負傷者の影響などもあり、リーグ再開後の7試合で2勝4敗1分けと急失速している現状を受け、イタリア人指揮官は逆転でのスクデットに向けてはややトーンダウンを余儀なくされている。 「現状苦しい戦いが続いている。それでも、我々は久々のチャンピオンズリーグ本選出場に迫っている状況だ。その目標を達成するために戦い続ける必要がある」 「リーグ再開後、我々は多くの負傷者を出して苦しい状況が続いている。だが、その不振によってこれまでのすべてを奪い去るべきではない」 「我々はスーペルコッパを制し、残り10試合ほどでスクデット争いにも参加している。私はこれ以上プレーヤーたちに望むことはできない」 その一方で、ここ最近の不振を受けて、ロッカールーム内での内紛、クラウディオ・ロティート会長との関係悪化など、クラブを巡るネガティブな報道が出ているものの、インザーギ監督は一連の報道が誇張されたものだと一蹴している。 「ここ最近、我々に関する多くの話があることを認知している。だが、それは物議を醸すために誇張されたものだ。会長はいつでも練習場に来ているし、クラブの所有者がクラブ内の状況を把握したいと考えるのは普通のことだ」 「それに、ほぼ3日おきに同じようなメンバーでの戦いを強いられれば、フィニッシュの鋭さを欠き守勢を強いられる展開があることも避けられない部分だ」 2020.07.16 15:06 Thu

ラツィオ、カイセドと2022年まで契約延長

ラツィオは1日、元エクアドル代表FWフェリペ・カイセド(31)と2022年6月30日まで契約を延長したことを発表した。現行の契約から2年更新した格好だ。 エクアドル代表として68試合に出場して22ゴールを挙げた経歴を持つ左利きのストライカーであるカイセドは、2017年夏にエスパニョールからラツィオに加入。ラツィオでは公式戦76試合に出場して16ゴール9アシストを記録。移籍初年度はセリエAで3ゴールと期待に応えられなかったものの、昨季はセリエAで8ゴールを挙げていた。 2019.10.02 01:00 Wed

アントニオ&エネルの“バレンシア”コンビらが選出! 日本代表と対戦するエクアドルが23名のメンバー発表!《コパ・アメリカ》

エクアドルサッカー連盟(FEF)は20日、6月に行われるコパ・アメリカ2019に向けた登録メンバー23名を発表した。 ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選を8位で終え、本大会出場を逃したエクアドル。エルナン・ダリオ・ゴメス監督は、今回のコパ・アメリカに向けてFWエネル・バレンシア(ティグレス)やMFアントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFガブリエル・アチリエル(モレリア)ら主力が選出。 その一方で、エースストライカーであるFWフェリペ・カイセド(ラツィオ)が招集外。カイセドは3大会連続でメンバー外となった。なお、エクアドルは今大会で日本代表、コロンビア代表、チリ代表と同じグループCに属している。 <span style="font-weight:700;">◆エクアドル代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">マクシモ・バンゲーラ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ペドロ・オルティス</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ホセ・キンテロス</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ペドロ・ベラスコ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ベデル・カイセド</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ロベルト・アルボレダ</span>(サンパウロ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">シャビエル・アレアガ</span>(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・アチリエール</span>(モレリア/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アルトゥロ・ミナ</span>(マラティヤスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・ラミレス</span>(FCクラスノダール/ロシア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アンドレス・チカイサ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・イントリアゴ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・オレフエラ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェヘクソン・メンデス</span>(オーランド・シティ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">カルロス・グルエソ</span>(FCダラス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ロマリオ・イバーラ</span>(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レナト・イバーラ</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アイルトン・プレシアード</span>(サントス・ラグナ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アントニオ・バレンシア</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エネル・バレンシア</span>(ティグレス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・メナ</span>(クラブ・レオン/メキシコ) <span style="font-weight:700;">カルロス・ガルセス</span>(デルフィンSC) 2019.05.21 02:25 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 アブハ 無所属 -
2022年8月28日 ジェノア アブハ 完全移籍
2022年6月30日 インテル ジェノア レンタル移籍終了
2022年1月29日 ジェノア インテル レンタル移籍
2021年8月31日 ラツィオ ジェノア 完全移籍
2017年8月2日 エスパニョール ラツィオ 完全移籍
2014年7月15日 アル・ジャジーラ エスパニョール 完全移籍
2014年1月16日 ロコモティフ・モスクワ アル・ジャジーラ 完全移籍
2011年7月15日 レバンテ ロコモティフ・モスクワ 完全移籍
2011年7月1日 マンチェスター・C レバンテ 完全移籍
2011年6月30日 レバンテ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2010年9月1日 マンチェスター・C レバンテ レンタル移籍
2010年6月30日 マラガ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2010年1月8日 マンチェスター・C マラガ レンタル移籍
2009年12月31日 スポルティング マンチェスター・C レンタル移籍終了
2009年7月25日 マンチェスター・C スポルティング レンタル移籍
2008年1月31日 バーゼル マンチェスター・C 完全移籍
2006年8月31日 Rocafuerte FC バーゼル 完全移籍
2004年1月1日 Rocafuerte FC 完全移籍