チアゴ・アルカンタラ THIAGO Alcantara
ポジション | MF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1991年04月11日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
再離脱のチアゴは今季絶望か…クロップ監督「正直なところ、私にもわからない」
リバプールの元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが、今シーズンの残りの試合を欠場する可能性があるようだ。クラブを率いるユルゲン・クロップ監督が明かしている。 2020年のリバプール加入以降、度重なる負傷に悩まされているチアゴ。とりわけ、昨年4月末に負ったそ径部のケガは長期化し、ここまで約9カ月に渡っての離脱が続いていた。 さらに待望の復帰戦となった4日のアーセナル戦で、再び筋肉系を負傷すると、以降の公式戦4試合を欠場していた。 28日に行われるFAカップ5回戦のサウサンプトン戦に向けた前日会見に臨んだクロップ監督は、チアゴの状態や離脱期間について問われると以下のようにコメントした。 「復帰の時期は未定だ。正直なところ、私にもわからないんだ。メディカルの面で今やらなければならないことがいくつかあって、それで(今シーズン)またプレーできるかどうかはわからない」 「それは決して短期的な話ではないからね、だから私はこの件にはノータッチなんだ。彼が2週間以内にトレーニングに参加できるとか、そういことは考えられないから、私は100%この件には関与していないんだ。だから、これ以上何も言えないんだ」 2024.02.28 07:35 Wed負傷者続出のリバプール…ジョタ、C・ジョーンズはEFLカップ決勝欠場が確実に
今週末にEFLカップ(カラバオカップ)決勝を控えるリバプールだが、多くの負傷者が発生しているようだ。 リバプールは17日に行われたプレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦。試合自体は4-1の快勝を飾り首位キープに成功した一方、相手選手との接触で足首を痛めたMFカーティス・ジョーンズ、接触プレーで左ヒザを負傷したFWジオゴ・ジョタがいずれも途中交代でピッチを後にしていた。 イギリス『タイムズ』のポール・ジョイス記者によると、カーティス・ジョーンズ、ジョタはいずれもこの試合の負傷によってしばらくチームから離脱することに。25日に控えるカラバオカップ決勝は欠場する見通しとなったようだ。 リバプールはこの2選手のほか、GKアリソン・ベッカーとMFチアゴ・アルカンタラがハムストリング、DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがヒザの負傷によりカラバオカップ決勝の欠場が確実に。また、ハムストリングの負傷で離脱中のMFドミニク・ソボスライ、ブレントフォード戦で筋肉の違和感から途中交代となったFWダルウィン・ヌニェスについても間に合うかは不透明となっている。 今シーズン限りでの退任を発表したユルゲン・クロップ監督の下、ここまでプレミアリーグでも国内外のカップ戦でも好成績を残すリバプール。負傷者が続出する苦しい状況の中で、改めてチームの総合力が試されることになりそうだ。 2024.02.20 10:10 Tue好調リバプールに新たに3人の負傷者…ブレントフォード戦前半にジョタらが負傷
好調を維持するリバプールに新たな負傷者が出てしまった。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 リバプールは17日、敵地で行われたプレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦し、4-1の快勝を収めた。 途中出場で戦列復帰を果たしたFWモハメド・サラーの1ゴール1アシストの活躍などによってリーグ連勝を飾ったチームは首位キープに成功したが、同試合では新たに3人の負傷者が出てしまった。 ブレントフォード戦の前半には相手選手との接触で足首を痛めたMFカーティス・ジョーンズ、接触プレーの際に左ヒザに乗られる形となったFWジオゴ・ジョタがいずれも負傷交代。さらに、先制点を挙げながらもハーフタイムで交代となったFWダルウィン・ヌニェスも負傷交代だったことが明らかになった。 同試合後、公式会見に出席したユルゲン・クルップ監督は3選手の状態について説明。「どれだけのコストがかかるか見極める必要があるが、それはまだ分からない」と明言を避けながらも、担架でピッチを後にしたジョタ、松葉杖を使用してスタジアムを去ったカーティス・ジョーンズの状態を危惧している。 「プレーヤーを失い複雑な感情だが、それがどれだけ深刻なのか分からない。彼らにとってはあまり良くないようだ」 「カーティスは脛の下部、つまり足首の上を打撲した。それが何を意味するかはこれから分かるだろう。それは彼が感じたことだが、100%確信があったわけではない。カーティスがプレーできないということは、それが間違いないことを物語っている。彼はどんな犠牲を払ってでもプレーし続けたかったからだ」 「ジオゴはおそらく最悪の状態だろう。私は戻って見なかったが、写真の見た目も良くなかったと聞いており、それを確認する必要がある」 一方、ヌニェスに関しては負傷箇所について詳しく言及しなかったものの、予防的な意味合いでの交代だったとあくまで軽微な問題であることを強調している。 「ダルウィンはちょっと問題があると訴えていて、それで我々は彼を下げた。だが、すぐにブレーキをかけるには十分だったし、それが我々のやり方だった。結果的に彼を下げてコディ(・ガクポ)を投入したが、それが非常にうまくいった」 なお、リバプールではジョエル・マティプ、ステファン・バイチェティッチといった長期離脱組に加え、ここ最近ではトレント・アレクサンダー=アーノルド、アリソン・ベッカー、チアゴ・アルカンタラ、ドミニク・ソボスライが離脱している。 2024.02.18 07:30 Sunアレクサンダー=アーノルドが数週間の離脱へ…ヒザの問題でEFL杯決勝含む数試合欠場の見込み
リバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが数週間の離脱を強いられる見込みだ。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。 アレクサンダー=アーノルドは10日に行われたプレミアリーグ第24節のバーンリー戦に先発出場したが、ハーフタイムでMFハーヴェイ・エリオットと交代していた。 同試合後、ユルゲン・クロップ監督は、「ピッチに足を取られた際にヒザに痛みを感じたようだ。トレントは大丈夫だと言っていたが、痛みを感じているのだから問題ないとは言えない」と、イングランド代表DFの負傷を認めていた。 報道によると、アレクサンダー=アーノルドは精密検査を受けた結果、手術の必要はないものの、ヒザの負傷によって数週間単位の離脱を強いられる見込みだという。 復帰時期に関しては不明であるものの、少なくとも25日に行われるチェルシーとのEFLカップ(カラバオカップ)決勝を含め、公式戦6試合程度の欠場が見込まれている。 そして、3月10日に予定されるマンチェスター・シティとのビッグマッチを目途に復帰を目指すことになるようだ。 なお、リバプールではアレクサンダー=アーノルド以外に、先日のアーセナル戦で筋肉系のケガを負ったMFチアゴ・アルカンタラ、ハムストリングの負傷が再発したMFドミニク・ソボスライが同じく戦線離脱を余儀なくされている。 2024.02.15 07:30 Thu「とても重要な存在」 遠藤航の帰還をクロップが歓迎! マク・アリスターとも「一緒にプレーできる」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に言及した。 昨年12月のリバプールでクラブMVPに輝くなど、存在感を大きくするなか、日本代表としてのアジアカップ参戦でしばらく離脱が続いた遠藤だが、先日に帰還。10日に行われるプレミアリーグ第24節のバーンリー戦でプレーするか否かが注目される。 クラブ公式サイトによると、そのバーンリー戦に向けての会見に出席したクロップ監督は同日9日が遠藤の誕生日というのにも触れつつ、「遠藤の復帰がチームにとって大きいか?」との問いに「とても(重要)だね」と返し、復帰を歓迎した。 「我々は彼なしの時期をうまく乗り切れた。とても印象深いよ。離脱前のワタルはピッチ上で本当に超がつくほど影響力があった。彼のプロテクションは並外れたもので、多くの場面で攻撃的な選手を巻き込み、チャンスを作り出してくれた。だが、ただ、プレー面もそう。今日は彼の誕生日で、31歳になる。戻ってからも調子が良さそうだし、とても重要な存在さ」 「今、ほかの選手が抱える問題を鑑みれば、超重要だ。モー(モハメド・サラー)も戻ってきていないし、本当に全選手が必要なんだ。2~3週間前だったと思うが、選手のラインアップについて贅沢な悩みを話した。今、この質問をしてくる人がいたら、その人をこの部屋から追い出すだろうね! そういう質問を受けた次の週には違う状況になってしまっている。それが現状だ」 中盤ではチアゴ・アルカンタラとドミニク・ソボスライが新たにケガをして欠場の見通し。遠藤の起用を巡ってはアレクシス・マク・アリスターを1つ前に上げての共存も選択肢の1つになりそうだが、指揮官も「そうだね」とその可能性を認めた。 「彼(マク・アリスター)はそれができるが、6番でもよくやってくれているし、どう整理するかだ。それは良いこと。さっきも言ったように、我々には全員が必要。もちろん、マッカとワタルは一緒にプレーできる。そこに疑いの余地などない」 「彼らは共存できるし、問題ではない。我々は彼らを適切なタイミングで一緒に使うよう努めないといけない。見てみよう」 2024.02.10 11:35 Satチアゴが再離脱…アーセナル戦で約9カ月ぶりの出場も
リバプールの元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが再離脱を強いられることになった。 2020年のリバプール加入以降、度重なる負傷に悩まされているチアゴ。とりわけ、昨年4月末に負ったそ径部のケガは長期化し、ここまで約9カ月に渡っての離脱が続いていた。 それでも、直近に行われたアーセナル戦では待望の戦列復帰を果たし、後半終盤からの途中出場で10分ほどプレーしていた。 しかし、イギリス『リバプール・エコー』などの報道によると、チアゴは同試合で筋肉系を負傷し、再離脱を余儀なくされることになった。 現時点で離脱期間の詳細は不明だが、今シーズン限りでのリバプール退団も取り沙汰されるなか、アーセナル戦が最後のプレーとなる可能性もありそうだ。 2024.02.08 22:26 Thu賛否わかれるマク・アリスターのアンカー起用、クロップ監督は意に介さず「チーム次第でより多くの恩恵を受けられる」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターのアンカー起用に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 今夏の移籍市場でブライトン&ホーヴ・アルビオンからリバプールに加入したマク・アリスター。ブライトンではトップ下など前目のポジションが主戦場だったが、リバプールではMFジョーダン・ヘンダーソンやMFファビーニョの退団、MFチアゴ・アルカンタラが負傷続きな事情もあり、アンカーでの起用がメインになっている。 新たなポジションに挑戦中のマク・アリスターは、巧みなテクニックでビルドアップの起点になるなど違いを見せる一方、守備面ではたびたび軽いプレーが見られることもあり、OBやファンの間では賛否両論に。日本代表MF遠藤航の起用を推奨する声や、来年1月の移籍市場で本職のアンカーを獲得すべきとの意見も見られている。 ただし、クロップ監督はここまでのマク・アリスターのプレーに満足しているようだ。プレミアリーグ第13節のマンチェスター・シティ戦に先立った記者会見で、指揮官は今のマク・アリスターのプレーを好んでいると強調しつつ、チーム次第でこれからさらに良くなるだろうと自信を示した。 「外野から見れば、選手がどのポジションなのかが気になるのは理解している。だが、結局のところチーム全体がどうセットアップされているか次第なんだ。マッカ(マク・アリスター)は生まれながらの6番か? ノーだ。ここ数年で、フットボールは我々が想像しなかった方向に発展したか? イエスだ。それによって、マッカのような選手が6番の位置でプレーできるようになったか? 間違いなくそうだ」 「守備については結局のところ、チーム全体でどのように守るかにかかってくるのだ。簡単なことさ。それがうまくいけば、パスコースを見つけ前へ前へと進んでいける素晴らしい選手が中央のポジションにいることになる」 「私はただ相手を倒すだけの選手や、ポゼッション中に『それは俺の仕事じゃない、勘弁してくれ!』と思うような選手を中央に置きたくはない。正直に言って、私は彼がとても好きだ。チームとして本当にコンパクトなフォーメーションを作れば、もっと多くの恩恵を受けられるだろう」 2023.11.25 18:20 Sat首位インテルが来年1月にパワーアップへ! “マロッタ・リスト”の獲得候補10選手とは?
インテルが来年1月の移籍市場に向け、複数の選手をリストアップしているという。 セリエA首位で11月のインターナショナル・マッチウィークを迎えたインテル。イタリア『カルチョメルカート』は「勝ち点36(全12試合)のうち、実に「31」を獲得…シモーネ・インザーギ監督にとってほぼ完璧な前半戦だ」と称賛する。 人望の厚い指揮官が束ねる“現場”が確かな歩みを進める一方、最高経営責任者(CEO)ジュゼッペ・マロッタ氏とスポーツ・ディレクター(SD)ピエロ・アウシリオ氏の“リクルート班”が妥協なき姿勢でチーム編成に精を出すのがインテル。『カルチョメルカート』は“マロッタ・リスト”に名前があるという来年1月獲得候補の10選手を紹介した。 10選手のうち、いわゆる“大物”は今季終了後に所属先との契約が満了するリバプールの元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(32)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)。また、今夏の獲得を検討していたポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)も名を連ねるが、こちらは来夏のゼロ円獲得が濃厚となりつつあるそうだ。 以前から名前の挙がる20代前半プレーヤーでは、“右サイドのスペシャリスト”クラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)、“カルチョでいま最もホットな1人”モンツァのイタリア代表MFアンドレア・コルパーニ(24)がマロッタ・リストに。インテルがモンツァと友好関係にあるのはインテリスタ周知の事実だ。 ただ、注目すべきはその他の選手か。 リールとの契約が来年6月で失効するポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(23)は身長190cmのセンターバックで、前十字じん帯断裂で今季出場ゼロというなか、ユベントスと古巣ミランも関心。インテルは1月の獲得も見据えているという。 また、“ウクライナ代表の新エース”ジローナFWアルテム・ドウビク(26)は今季から欧州5大リーグ初挑戦も、ラ・リーガ13試合で7ゴール5アシスト。まさかの首位に立つチームをけん引し、早くもインテルを含むビッグクラブが関心。市場価値は2800万ユーロ(約45億4000万円)とされる。 他にはガラタサライの右サイドバックを担う元U-21フランス代表DFサシャ・ブイ(23)、シャルケ史上2番目に若い17歳2カ月19日でプロデビューしたU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)、スウェーデン1部はユールゴーデン所属のU-21スウェーデン代表MFルーカス・ベルグヴァル(17)もマロッタCEO、アウシリオSDを唸らせているようだ。 2023.11.14 16:00 Tue中盤補強を目論むバルセロナ、アーセナルMFジョルジーニョの獲得に関心寄せる
アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ(31)に対して、バルセロナが関心を寄せているという。『ESPN』が伝えた。 ジョルジーニョはナポリでその名を知らしめると、マウリツィオ・サッリ監督(現ラツィオ監督)と共に2018年7月にチェルシーへと移籍。“サッリボール”の体現者としてチームを牽引しヨーロッパリーグ(EL)のトロフィーを獲得した。 サッリ監督はすぐにチームを去ることとなったが、その後もチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献するなどし、ゲームメーカーとして高いパフォーマンスを発揮していた。 しかし、中盤補強に動いたチェルシーの影響もあり、2023年1月にアーセナルへと完全移籍。控えという立場でありながらも類稀なるパスセンスを見せつけ、貴重な戦力となっている。 試合以外でも若いチームに与える影響は大きく、ジョルジーニョがトレーニングで見せるものには今夏加入したイングランド代表MFデクラン・ライスも感心しているとのことだ。 ジョルジーニョは今夏移籍の噂があったものの残留。今季も先発出場は1試合のみだが、プレミアリーグでは6試合に出場している。 そんな中、中盤の補強を画策しているバルセロナが関心。今夏コートジボワール代表MFフランク・ケシエ(アル・アハリ)、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(インテル・マイアミ)が退団したことで手薄となっている中盤の代役に獲得したい意向があるという。 今夏はマンチェスター・シティからドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、そしてカンテラーノであるMFオリオル・ロメウを獲得したが、もう1人欲しいと考えているとのこと。バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒやリバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラも候補となっている。 より出番を求めるのであれば、ジョルジーニョの退団は十分考えられるが、アーセナルとの契約は2024年夏までであり、フリーになってからの移籍もありそうだ。 2023.10.12 10:05 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月18日 | バイエルン | リバプール | 完全移籍 |
2013年7月14日 | バルセロナ | バイエルン | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Barça Atlètic | バルセロナ | 完全移籍 |
2008年7月1日 | バルセロナU19 | Barça Atlètic | 完全移籍 |
2007年7月1日 | バルセロナU16 | バルセロナU19 | 完全移籍 |
2006年7月1日 | バルセロナU16 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 1 | 5’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 5’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | アーセナル | 5′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第26節 | 2024年2月21日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |