ジョアン・ゴメス JOAO GOMES
ポジション | MF |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 2001年02月12日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 176cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」
ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue南米王者フラメンゴの19歳フランサ、プレミア2クラブが獲得に本腰! ニューカッスルは執念で4度目オファー提示も?
プレミアリーグの2クラブが、フラメンゴからU-20ブラジル代表MFマテウス・フランサ(19)の獲得に本腰を入れているようだ。イギリス『サン』が伝えている。 フランサはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の名門・フラメンゴに下部組織時代から在籍する攻撃的MF。19歳の若さでクラブ通算45試合に出場し8ゴールを記録し、昨年のコパ・リベルタトーレス優勝、今年2月のFIFAクラブワールドカップの舞台を経験している。 ニューカッスルは今年1月にフランサ獲得を目指しフラメンゴにオファーを3度も提示。1150万ポンド(約19億7000万円)、1200万ポンド(約20億円)、1400万ポンド(約23億9000万円)と額を引き上げたが、いずれも拒否されたという。それでも、エディ・ハウ監督はフランサを今でも諦めていないとのことだ。 また、クリスタル・パレスも獲得に本腰を入れており、シーズン終了後にニューカッスルの過去3度を上回る1500万ポンド(約25億8000万円)というオファーを提示する見込みとされている。ただ、フラメンゴは「最低1750万ポンド(約30億1000万円)+リセール時に移籍金の50%を受け取る」という条件を突きつける方針と見られ、かなり厳しいものとなっている。 フラメンゴは今年1月にブラジル代表MFジョアン・ゴメス(22)をウォルバーハンプトンへ売却し主軸選手を1枚失ったこともあり、フランサの引き留めに必死。2月にフランサとの契約を2027年12月まで延長した際には、1億7600万ポンド(約301億円)という巨額のリリース条項を付帯させている。 リリース条項を満たすクラブはまずないと見られているが、フラメンゴを納得させるオファーを出せるのか。ニューカッスルは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場の可能性もあり、キャリアアップという点では大きなプラスとなるが、今後の動きに注目が集まる。 2023.04.30 21:50 Sun積極補強のウルブス、フラメンゴの逸材MFジョアン・ゴメスの獲得を発表!
ウォルバーハンプトンは30日、フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメス(21)をイギリスの労働許可証と国際免許証の取得を条件に完全移籍で獲得したことを発表した。 29日にイングランドへ到着したジョアン・ゴメスは、すでにメディカルチェックを終え、1年間の延長オプションが付随した5年半の契約書にサイン。なお、移籍金は明かされていないが、イギリス『スカイ・スポーツ』は1500万ポンド(約24億円)の移籍金で合意に至ったと報じている。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに昇格。20歳の時にデビューを果たすと、これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で59試合に出場し2アシスト。コパ・リベルタドーレスで21試合に出場し1アシストを記録している。 ボランチを主戦場としており、ブラジルでは高い評価を得ており、かつてはリバプールと相思相愛とも見られていたが、移籍は実現しなかった。 後半戦での巻き返しを狙うウルブスは、今冬の移籍市場で派手に動いており、アトレティコ・マドリーからブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)、ブリストル・シティからGKダニエル・ベントリー(29)を獲得。ジョアン・ゴメスは6人目の補強となった。 2023.01.31 01:00 Tue積極補強のウォルバーハンプトンがフラメンゴの逸材MFジョアン・ゴメスと加入合意、移籍金24億円…今冬6人目の新戦力
ウォルバーハンプトンが、MFジョアン・ゴメス(21)の獲得でフラメンゴと合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに昇格。20歳の時にデビューを果たすと、これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で59試合に出場し2アシスト。コパ・リベルタドーレスで21試合に出場し1アシストを記録している。 ボランチを主戦場としており、ブラジルでは高い評価を得ており、かつてはリバプールと相思相愛とも見られていたが、移籍は実現しなかった。 2022年9月にフラメンゴとの契約を2027年8月まで延長したジョアン・ゴメスだが、フレン・ロペテギ監督が高く評価。今冬の移籍市場で獲得したい意向を示していた。 ジョアン・ゴメスにはリヨンも興味を持っており、フラメンゴは取引をしようと思っていたが、選手本人がプレミアリーグ行きを希望。来週にもイギリスへ渡り、メディカルチェックを受けることになるという。 移籍金は1500万ポンド(約24億円)とのこと。5年契約を結ぶと見られている。 ウォルバーハンプトンは、今冬の移籍市場で派手に動いており、アトレティコ・マドリーからブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)、ブリストル・シティからGKダニエル・ベントリー(29)を獲得。契約すれば、6人目の補強になる。 2023.01.27 19:30 Friウルブスがサラビアを獲得! ロペテギとU-19スペイン代表以来の共闘に
ウォルバーハンプトンは17日、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「21」に決定。契約期間は2025年6月30日までの2年半となる。 イギリス『アスレティック』によれば、ウルブスは移籍金として450万ポンド(約7億円)を支払うことになったようだ。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやセビージャを経て2019年夏にPSGへ加入したサラビア。初年度から2年目にかけては公式戦通算77試合に出場するなど主力として扱われたが、昨季はスポルティングCPにレンタル移籍。そのレンタル先では公式戦45試合21ゴール10アシストと見事な活躍を披露したが、レンタルバックした今季のPSGでは公式戦18試合に出場も、先発は5試合にとどまっていた。 なお、ウルブスを率いるフレン・ロペテギ監督は2011年にU-19スペイン代表を率いていた際、U-19欧州選手権でサラビアをキャプテンに任命。その後、12年の時を経てイングランドの地で再会することになった。 現在、リーグ戦16位に低迷するウルブスは今冬の移籍市場でブラジル代表FWマテウス・クーニャ、ガボン代表MFマリオ・レミナをすでに確保。また、フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得にも迫っており、サラビアを含めた新戦力の加入で巻き返しを狙う。 2023.01.18 05:45 Wed巻き返しを狙うウルブス、サラビア獲得でPSGとクラブ間合意か
ウォルバーハンプトンが、パリ・サンジェルマンのスペイン代表FWパブロ・サラビア(30)の獲得に迫っているようだ。イギリス『アスレチック』が報じている。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやセビージャを経て2019年夏にPSG移籍したサラビア。初年度から2年目にかけては公式戦通算77試合に出場するなど主力として扱われたが、昨季はスポルティングCPにレンタル移籍、今季は公式戦18試合に出場も先発は5試合にとどまっていた。 イギリス『アスレチック』によれば、ウルブスは約450万ポンド(約7億円)の移籍金でクラブ間合意、サラビアとは2年半契約を結ぶとのことだ。 また同メディアは、明日にもサラビアが移籍に先立ちウルブスのメディカルチェックを受診すると報じている。 現在プレミアリーグで16位に沈んでいるウルブスは、後半戦の巻き返しに向けて積極補強を敢行。フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得が目前迫るなか、サラビアの確保にも成功した。 2023.01.17 06:00 Tue残留争い中のウォルバーハンプトン、ジョアン・ゴメス獲得も決定的に!
ウォルバーハンプトンがフラメンゴからブラジル人MFジョアン・ゴメス(21)も獲得する見通しのようだ。 プレミアリーグでよもやの残留争いを余儀なくされるなか、この1月の移籍マーケットで補強を進めるウォルバーハンプトン。ニースからガボン代表MFマリオ・レミナ(29)を射止めたなか、新たに獲得が噂されるのが最近、リバプールの関心報道もあったジョアン・ゴメスだ。 リバプール行きの話が出た際に「僕がプレーしたいチーム」と相思相愛を口にした守備的MFだが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ウォルバーハンプトンが移籍金1700万ユーロ(約23億5000万円)でクラブ間合意に達したと報じられる。 そのロマーノ氏の続報によれば、ジョアン・ゴメスはメディカルチェックを受けるため、数時間以内にもイングランドへ。ウォルバーハンプトンはパリ・サンジェルマンからスペイン代表FWパブロ・サラビア(30)の獲得にも迫るなか、先んじてジョアン・ゴメスの移籍が形となる模様だ。 2023.01.16 12:15 Monウルブス、21歳ジョアン・ゴメスも獲得か…かつてリバプールとの相思相愛を口の守備的MF
ウォルバーハンプトンがフラメンゴからブラジル人MFジョアン・ゴメス(21)の獲得にも向かっているようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ウォルバーハンプトンはフラメンゴと移籍金1700万ユーロ(約23億6000万円)で完全合意。選手とも個人合意に至り、5年契約でサインに近いという。 ジョアン・ゴメスはフル代表こそ未経験だが、ボールの奪取力と推進力が魅力の守備的MF。2021年7月にフラメンゴの1stチームに昇格してから日が浅いが、すでに通算117試合の出場数を誇り、最近ではリバプールの関心話も立った。 そんな21歳はリバプールの関心報道が浮上した当時、「僕がプレーしたいチームだ」と相思相愛もちらつかせたが、昨年9月にフラメンゴとの契約を2027年夏まで延長。だが、今冬にウォルバーハンプトンで欧州に活躍の場を移すようだ。 なお、プレミアリーグ19位に沈み、ここから巻き返しが求められるウォルバーハンプトンはニースからガボン代表MFマリオ・レミナ(29)の獲得が濃厚視。それに続いて、ジョアン・ゴメスの獲得も決めた模様だ。 2023.01.13 18:45 Friリバプールが狙っていたMFジョアン・ゴメスがフラメンゴと2027年夏まで契約延長
リバプールが獲得に動いているとされていたブラジル人MFジョアン・ゴメス(21)だが、所属のフラメンゴとの契約延長を発表した。 フラメンゴは17日、ジョアン・ゴメスと契約を延長。2027年8月31日までの契約を結ぶこととなった。 これまでは2025年末までの契約だったが、およそ1年半延長したこととなる。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに正式昇格。しかし、すでにファーストチームではプレーしており、ここまで公式戦106試合で3ゴール3アシストを記録。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは50試合に出場し2アシストを記録していた。 ヨーロッパのビッグクラブも注目する逸材は、U-20ブラジル代表に招集歴もある中、リバプールが獲得に熱視線。本人も「リバプールは僕がプレーしたいチームだ」とコメントし、大きな話題となっていた。 しかし、一転してフラメンゴと契約延長。これにより移籍へのハードルは高くなり、獲得に向けた資金も多くかかることになりそうだ。 2022.09.19 20:45 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月30日 | フラメンゴ | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2021年7月5日 | フラメンゴ | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 31 | 2388’ | 2 | 9 | 0 |
合計 | 31 | 2388’ | 2 | 9 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 55′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | 29′ | |||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | クリスタル・パレス | 81′ | 0 | 55′ | |||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | 46′ | |||
A 1 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | マンチェスター・シティ | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アストン・ビラ | 69′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ボーンマス | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ニューカッスル | 4′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | トッテナム | 87′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | 33′ | |||
A 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月5日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | エバートン | 85′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 8′ | 0 | ||||
H 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブレントフォード | 62′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | トッテナム | 90′ | 2 | 66′ | |||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | アストン・ビラ | 84′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | 94′ | |||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | 43′ | |||
H 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 59′ | 0 | 53′ | |||
A 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月20日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | ボーンマス | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | 12′ | |||
H 2 - 1 |