ジョエル・マティプ Joel MATIP

ポジション DF
国籍 カメルーン
生年月日 1991年08月08日(32歳)
利き足
身長 195cm
体重
ニュース クラブ
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リバプールがグエイ獲得レースに参戦へ

リバプールが、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(23)の争奪戦に参戦する構えだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 ユルゲン・クロップ監督の今シーズン限りでの退任によって今夏の大幅なスカッド刷新も見込まれるリバプール。センターバックに関しては近年負傷が目立つベテランDFジョエル・マティプの退団が濃厚で、少なくとも1人か2人は新戦力を獲得する可能性が高い。 そういったなか、以前から獲得候補の一人として名前が挙がるグエイ獲得に動く構えだ。 チェルシーのアカデミー出身で2021年のパレス加入以降は高い身体能力と安定した技術を武器に、国内屈指の若手センターバックの評価を確立。イングランド代表でも徐々にプレー機会を増やしている。 その逸材はイーグルスと2026年まで契約を残しているものの、新たな契約を結ぶ意思はなく、クラブは今夏のタイミングでの売却を考慮している模様だ。 ただ、同選手に対してはブラジル代表DFチアゴ・シウバの後釜を探す古巣チェルシーに加え、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を示している。 とりわけ、ユナイテッドの新スポーツディレクターに就任することが確実なダン・アシュワース氏は、ニューカッスルでも同選手の獲得に動くなどその才能を高く評価しており、リバプールにとっては強力な対抗馬となりそうだ。 2024.02.21 23:01 Wed

好調リバプールに新たに3人の負傷者…ブレントフォード戦前半にジョタらが負傷

好調を維持するリバプールに新たな負傷者が出てしまった。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 リバプールは17日、敵地で行われたプレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦し、4-1の快勝を収めた。 途中出場で戦列復帰を果たしたFWモハメド・サラーの1ゴール1アシストの活躍などによってリーグ連勝を飾ったチームは首位キープに成功したが、同試合では新たに3人の負傷者が出てしまった。 ブレントフォード戦の前半には相手選手との接触で足首を痛めたMFカーティス・ジョーンズ、接触プレーの際に左ヒザに乗られる形となったFWジオゴ・ジョタがいずれも負傷交代。さらに、先制点を挙げながらもハーフタイムで交代となったFWダルウィン・ヌニェスも負傷交代だったことが明らかになった。 同試合後、公式会見に出席したユルゲン・クルップ監督は3選手の状態について説明。「どれだけのコストがかかるか見極める必要があるが、それはまだ分からない」と明言を避けながらも、担架でピッチを後にしたジョタ、松葉杖を使用してスタジアムを去ったカーティス・ジョーンズの状態を危惧している。 「プレーヤーを失い複雑な感情だが、それがどれだけ深刻なのか分からない。彼らにとってはあまり良くないようだ」 「カーティスは脛の下部、つまり足首の上を打撲した。それが何を意味するかはこれから分かるだろう。それは彼が感じたことだが、100%確信があったわけではない。カーティスがプレーできないということは、それが間違いないことを物語っている。彼はどんな犠牲を払ってでもプレーし続けたかったからだ」 「ジオゴはおそらく最悪の状態だろう。私は戻って見なかったが、写真の見た目も良くなかったと聞いており、それを確認する必要がある」 一方、ヌニェスに関しては負傷箇所について詳しく言及しなかったものの、予防的な意味合いでの交代だったとあくまで軽微な問題であることを強調している。 「ダルウィンはちょっと問題があると訴えていて、それで我々は彼を下げた。だが、すぐにブレーキをかけるには十分だったし、それが我々のやり方だった。結果的に彼を下げてコディ(・ガクポ)を投入したが、それが非常にうまくいった」 なお、リバプールではジョエル・マティプ、ステファン・バイチェティッチといった長期離脱組に加え、ここ最近ではトレント・アレクサンダー=アーノルド、アリソン・ベッカー、チアゴ・アルカンタラ、ドミニク・ソボスライが離脱している。 2024.02.18 07:30 Sun

CBの強化目指すリバプール、C・パレスのイングランド代表DFを夏に狙う?

リバプールがクリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(23)獲得を望んでいるようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨シーズンの不振から一転、今シーズンここまで絶好調のリバプール。プレミアリーグでは首位に立ち、ヨーロッパリーグ(EL)は首位でグループステージ突破、EFLカップ(カラバオカップ)では決勝進出を果たしている。 一方で、センターバックの主軸だったDFジョエル・マティプが前十字じん帯断裂で今季絶望に。若手DFジャレル・クアンサーの台頭もありここまで大きな影響はないものの、DFイブラヒマ・コナテやDFジョー・ゴメスはたびたび負傷で離脱してきた過去があり、センターバックの層には不安を抱えている。 こうした事情やマティプが今夏に契約満了となることもあり、現在リバプールはセンターバックの補強を模索中。その有力候補の一人として、グエイの名前が浮上している模様だ。チェルシーの下部組織出身であるグエイは、2021年夏に移籍したクリスタル・パレスで主力に定着。今シーズンもプレミアリーグ20試合に出場している。 ただし、クリスタル・パレスは昨年夏にビッグクラブから関心を寄せられていた際、移籍金を6000万ポンド(約109億円)に設定。選手との契約は2026年夏まで残っていることもあり、引き続き強硬な姿勢を示すことが予想されている。 リバプールは今冬に限らず、夏の移籍市場まで獲得を待つ可能性もある模様。グエイには他のビッグクラブも関心を示しており、今後の去就が注目されている。 2024.01.25 18:15 Thu

マティプは前十字じん帯断裂...クロップ監督が明かす「予想通りの結果が出てしまった」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、元カメルーン代表DFジョエル・マティプが重傷を負ったと明かした。イギリス『90min』が伝えている。 マティプは3日、先発出場したプレミアリーグ第14節のフルアム戦(4〇3)で負傷交代。続く6日のシェフィールド・ユナイテッド戦(0〇2)は欠場を余儀なくされていた。 シェフィールド戦終了後にマティプのケガの具合を問われたクロップ監督は、精密検査の結果、「前十字じん帯断裂だ。残念ながら、最初の瞬間から予想していた通りの結果が出てしまった...非常に残念だ」と、主力センターバックが重傷を負ったと明かす。 前十字じん帯のケガは手術が必須。その場合、少なくとも9カ月前後の離脱が見込まれるため、『90min』いわく「マティプはほぼ確実に今シーズンが終了した」とのこと。リバプールが来年1月の移籍市場で新たなセンターバック獲得に本腰を入れる可能性もあると推察する。 プレミアリーグもヨーロッパリーグ(EL)も順調に歩みを進める今季のリバプール。センターバック補強の可能性という点では、マティプ負傷以前からスポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)、ベンフィカの同代表DFアントニオ・シウバ(20)、サンパウロの元U-20ブラジル代表DFルーカス・ベラルド(20)らへの関心が報じられている。 2023.12.07 14:15 Thu

リバプール、フルアム戦負傷交代のマティプがシェフィールド・U戦を欠場へ

リバプールのカメルーン代表DFジョエル・マティプが、6日に行われるプレミアリーグ第15節シェフィールド・ユナイテッド戦を欠場するようだ。 マティプは3日に行われたプレミアリーグ第14節フルアム戦に先発。右ヒザを痛めて68分に交代していた。 リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は前日会見でマティプについて「離脱期間はわからないが、良い状況ではない」と話し、しばし戦列を離れることを示唆した。 26日までの計7試合、週2試合ペースが続く過密日程の中、リバプールは主力DFを欠いて臨む可能性が出てきてしまった。 2023.12.06 07:45 Wed

「簡単な試合ではなかった」2人少ないリバプールに苦戦のトッテナム、ポステコグルー監督は勝利を喜ぶ「報われて良かった」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、リバプール戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9月30日、トッテナムはプレミアリーグ第7節でリバプールをホームに迎えた。上位対決となった一戦。試合は前半26分にカーティス・ジョーンズが一発退場。トッテナムは数的優位に立つと、36分にソン・フンミンのゴールで先制する。 しかし、50分にコーディ・ガクポに同点ゴールを許すこととなる。それでも迎えた後半、69分にジオゴ・ジョタが連続でイエローカードをもらい退場。11vs9という状況になるも攻めきれず。しかし、後半アディショナルタイムにジョエル・マティプのオウンゴールで2-1と勝利を収めた。 数的不利な相手に苦戦しながらも最後の最後に勝利したトッテナム。ポステコグルー監督は、「SPURSPLAY」のレビューショーで試合を振り返った。 「我々にとって簡単な試合ではなかったし、そうならないことも分かっていたが、そういった状況下でも我々にはいくつかの課題があった」 「彼らにはそのようなシナリオに直面するのが初めてだったという人もいると思う。ただ、ほとんどの場合、我々は問題にうまく対処した」 「繰り返しになるが、遅い時間に勝利を掴むということは、グループ内で信念と精神を構築していくことに役立つ」 「11vs11ではほぼ拮抗した試合だと思っていた。我々にも自分たちの時間があり、彼らは10人になった。そしてゴールするまでは良かった」 「その後、少し道に迷い、物事を急ぎ、やるべきことをしようとした。個人で何かをしようとした結果、実際に同点ゴールで試合を振り出しに戻されてしまった」 「リバプールについては、たとえ10人だったとしても同じように危険であるということだ。なぜなら、ゲームプランは同じで、ミスを生かしてプレーし、前線には痛めつけるワールドクラスの選手がいる」 「後半はもう少し落ち着いて、広いエリアでプレッシャーをかけ続け、それが報われたことは良かったと思う」 2023.10.01 16:30 Sun

「とても残念」不運重なり劇的敗戦のリバプール、遠藤航はチームの奮闘ぶり称える「このチームを誇りに思う」

リバプールの日本代表MF遠藤航がトッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 9月30日、プレミアリーグ第7節でトッテナムと対戦したリバプール。前半にU-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが退場すると、後半にも途中出場のポルトガル代表FWジオゴ・ジョタがイエローカードを2枚受けて退場。残り20分以上を9人で戦うことになった中、守りを固めて引き分け目前というところまで持ち込んだが、最後の最後で元カメルーン代表DFジョエル・マティプのオウンゴールが決まってしまい、1-2の敗北を喫した。 コロンビア代表FWルイス・ディアスのゴールが誤審により取り消されるという不運もあり、今シーズン初黒星を喫したこの試合について、ジョタ退場後の73分から出場した遠藤がコメント。最後まで諦めなかったチームの姿勢を称賛した。 「結果的にとてもタフな試合でしたが、試合中には五分五分の判断があったし、9人でプレーするのはとても難しいです。それでも勝ち点1を取りたかったからとても残念です」 「このチームを誇りに思います。ただただ、がっかりしています。この結果から学ばなければならないですが、僕たちは自分たちの精神を示しました。いくつかの難しい決断に直面しましたが、最後まで戦い抜きました」 「それがリバプールですし、常に試合に勝つために努力しなければなりません。この試合から学べることはたくさんありますが、ただ前進し続けるだけです」 トッテナムに決勝点を献上してしまったマティプについては、試合全体を通してのパフォーマンスが素晴らしかったと擁護した。 「実際、彼は今日素晴らしいプレーをしたので、誰も彼に何かを言うことはできません。彼の今日のプレーを誇りに思いますし、チームメイトの今日のプレーも誇りに思います」 2023.10.01 16:16 Sun

リバプールがクリスタル・パレスのグエイに関心も…ネックは高額な移籍金か

リバプールがクリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(22)の獲得を検討しているようだ。 今季は序盤から低空飛行が続き、終盤にようやく波に乗り始めたものの無冠に終わったリバプール。元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーやブラジル代表FWロベルト・フィルミノをはじめ多くの選手が退団することもあり、クラブは今夏の戦力刷新を目指している。 現在ユルゲン・クロップ監督は特に中盤の強化を強く希望しており、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と交渉中と報じられるが、その他のポジションについても補強を進めるようだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、リバプールは元カメルーン代表DFジョエル・マティプ、イングランド代表DFジョー・ゴメスの去就が不透明なこともあり、新たなセンターバックを希望。有力な候補として、グエイがリストアップされているとのことだ。 チェルシーの下部組織出身であるグエイは、2021年夏に移籍したクリスタル・パレスで主軸に定着。今シーズンも公式戦39試合に出場しており、安定した稼働もリバプールは高く評価しているという。 一方で、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルも獲得を狙うグエイに対して、クリスタル・パレスは5000万ポンド(約86億円)以上の移籍金を求める模様。リバプールの優先はあくまで中盤の補強であることから、高額な移籍金がネックにある可能性もある。 2023.05.23 15:45 Tue

「VARは何の敬意も示さない」モイーズ監督が判定に怒り、リバプール戦のハンド見逃しのオペレーションに不満「ビックリした」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が怒りをぶちまけている。イギリス『BBC』が伝えた。 ウェストハムは26日、プレミアリーグ第33節でリバプールと対戦した。 残留争い中のチームとトップ4入りを目指すチームの対戦は、12分にルーカス・パケタの強烈なミドルシュートで先制する。 しかし18分にリバプールはコーディ・ガクポがこちらも素晴らしいミドルシュートを叩き込み、1-1の同点に。後半にはジョエル・マティプが強烈なヘディングシュートを決めて、リバプールが逆転する。 その後ウェストハムは攻撃を仕掛けると、88分に問題のシーンが。ボックス内でダニー・イングスの蹴ったボールに対してチアゴ・アルカンタラがアタック。すると、このボールが左手に直撃。ただ、支え手と判断されたのか、オンフィールド・レビューもなく終了。1-2でリバプールが勝利した。 モイーズ監督は、試合後にこの判定に怒りを露わに。そもそもチアゴがアタックしたことが原因であり、支え手になる前に当たっていたことに言及。VARが主審にチェックを促さなかったことに怒りを訴えた。 「VARは、我々に何の敬意も示さなかった」 「『チアゴは転倒を止めるためだった』と言う話が出るかもしれない。ただ、突進してきてタックルをコントロールできなかったのは、自分の責任だ」 「ボールに向かってアタックした時点で、転倒を途中で止めると言う話は完全に無効になる。PKだと思う」 「最も難しいと感じるのは、VARからの無礼さだ。VARはレフェリーに『これはチェックしてみる価値があるかもしれない』とは言わなかった。それは判定すべきものとさえ見なしていないと言うことになる。ビックリした」 「VARの誰かがサッカーの知識が足りず、これが接戦になると言う可能性を理解していなかったのだろう」 今シーズンはアーセナルに対してオフサイドラインの引き忘れ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合ではオフサイド対象者のミスとハンドの判定ミスとVARのミスが連発。PGMOL(イギリス審判協会)は3度も謝罪していたが、またしても物議を醸す判定となった。 <span class="paragraph-title">【動画】モイーズ監督が怒り、これはハンドじゃないのか!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jcJqRMJycxQ";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.27 20:05 Thu

リーグ3連勝のリバプール、クロップ監督「我々にとって最高の夜」

リバプールのユルゲン・クロップ監督がプレミアリーグ3連勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 26日、プレミアリーグ第33節でウェストハムと対戦したリバプールは先に失点を許す展開になりながらも18分にFWコーディ・ガクポのゴールで同点に。その後は互いに決定機を作りながらもスコアの動かない時間帯が続いたが、67分にCKからDFジョエル・マティプがヘディングシュートを叩き込み、2-1で逆転勝利した。 3連勝で暫定6位に浮上したクロップ監督はチームのパフォーマンスを称えつつ、少しでもトップ4争いをするクラブにプレッシャーをかけたいと意気込んでいる。 「パフォーマンスの大部分はとても良かった。前半の我々は非常に素晴らしかったと思う。序盤からゲームをコントロールしながら、1つのミスであっという間に0-1となった。それでも落ち着いてプレーを続け、ゴールを決め、試合をコントロールしたのだ。後半も良く、ウェストハムはフィジカルが強かったが常に逆転のチャンスがあった」 「(3連勝の理由は)間違いなくディフェンスだ。我々は低迷時とまったく違う守備をしている。そして、私が常に言ってきたように、我々はフットボールができるチームだ。今シーズンの挫折の中で、今日はもっとも良いリアクションを示せたと思う。これまでなら1点とられると、それで終わりという感じだった。だが、今日の試合はすべてがうまくいっていたね」 「今日の試合は引き分けでも妥当だとは思っていた。だが、とにかく負けたら本当に不公平だと感じたはずだ。引き分けなら、試合は好きだったが結果はあまり好きではないと言っていただろう。結果として勝てたのだから、我々にとって最高の夜だ」 「トップ4のレースについてはまだ考えられない。我々はレースをするためのポジションにいないからね。我々にできるのは、フットボールの試合に勝つことだけだ。それが他チームにプレッシャーを与えるかもしれないが、我々がどうにかできることではない」 「私としては、なるべく良い状態でシーズンを終えたい。来季に向けて、このシーズンから何かを得たいと思っている。それがヨーロッパの大会であれば最高だね。もしそうでなければ結果を受け入れ、そこから出発しなければならない。それが今の私の願いだ」 2023.04.27 10:40 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年7月1日 シャルケ リバプール 完全移籍
2009年7月1日 シャルケ04 U19 シャルケ 完全移籍
2008年7月1日 FCシャルケ04 U17 シャルケ04 U19 完全移籍
2006年7月1日 シャルケ04ユース FCシャルケ04 U17 完全移籍
2000年7月1日 VfL Bochum Yth. シャルケ04ユース 完全移籍
1998年7月1日 VfL Bochum Yth. 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 10 781’ 0 2 0
UEFAヨーロッパリーグ グループE 3 189’ 0 0 0
合計 13 970’ 0 2 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ボーンマス ベンチ入り
3 - 1
第3節 2023年8月27日 vs ニューカッスル 77′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月3日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 0
第5節 2023年9月16日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 1
第8節 2023年10月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 73′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs エバートン 23′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 0
第11節 2023年11月5日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
1 - 1
第12節 2023年11月12日 vs ブレントフォード 90′ 0 37′
3 - 0
第13節 2023年11月25日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 86′
1 - 1
第14節 2023年12月3日 vs フルアム 68′ 0
4 - 3
第15節 2023年12月6日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
0 - 2
第16節 2023年12月9日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 2
第17節 2023年12月17日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 0
第18節 2023年12月23日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第19節 2023年12月26日 vs バーンリー メンバー外
0 - 2
第20節 2024年1月1日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 2
第21節 2024年1月21日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 4
第22節 2024年1月31日 vs チェルシー メンバー外
4 - 1
第23節 2024年2月4日 vs アーセナル メンバー外
3 - 1
第24節 2024年2月10日 vs バーンリー メンバー外
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ブレントフォード メンバー外
1 - 4
第26節 2024年2月21日 vs ルートン・タウン メンバー外
4 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 1
第30節 2024年3月31日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 1
第31節 2024年4月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
3 - 1
第32節 2024年4月7日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第33節 2024年4月14日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 1
第34節 2024年4月21日 vs フルアム メンバー外
1 - 3
第29節 2024年4月24日 vs エバートン メンバー外
2 - 0
第35節 2024年4月27日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループE
第1節 2023年9月21日 vs LASK 9′ 0
1 - 3
第2節 2023年10月5日 vs ユニオン・サン=ジロワーズ ベンチ入り
2 - 0
第3節 2023年10月26日 vs トゥールーズ 90′ 0
5 - 1
第4節 2023年11月9日 vs トゥールーズ 90′ 0
3 - 2
第5節 2023年11月30日 vs LASK ベンチ入り
4 - 0
第6節 2023年12月14日 vs ユニオン・サン=ジロワーズ メンバー外
2 - 1