レヴィ・コルウィル Levi COLWILL
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2003年02月26日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り
チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り チェルシーが最新の負傷者情報を発表。2名が新たに追加されることとなった。 15日にプレミアリーグ第33節でエバートンをホームに迎えるチェルシー。12日に、最新の負傷者情報が発表された中、MFエンソ・フェルナンデス、DFアクセル・ディザジが新たにリストに加わってしまった。 クラブは負傷について詳細は発表しておらず。医学的な診断を待っている最中とのこと。ただ、エバートン戦は欠場する見込みだ。 その他、DFレヴィ・コルウィル、DFヴェスレイ・フォファナ、DFリース・ジェームズ、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンク、MFレスリー・ウゴチェクはリハビリ中となっている。 DFベン・チルウェルはチームトレーニングに部分合流。GKロベルト・サンチェス、FWラヒーム・スターリングは体調不良だという。 2024.04.12 21:40 Friチェルシーが24年夏の補強第1号…ブレントフォードから36歳分析官の獲得で合意か
チェルシーが、指揮官を補佐するコーチ陣のパワーアップに成功だ。イギリス『ミラー』が伝えている。 転換期を彷徨うチェルシー。昨季のトッド・ベーリー体制スタートとともに始まった苦しい日々だが、新任のマウリシオ・ポチェッティーノ監督はコール・パーマーやレヴィ・コルウィルなど若手を積極起用…常に未来を見据える。 そこへ来季からは新たなスタッフも雇用することに。『ミラー』によると、ブレントフォードから分析官のベルナルド・クエバ氏を引き抜くことでクラブ間合意に至ったという。 クエバ氏はメキシコ出身の36歳。2017年に母国の名門CDグアダラハラで分析官キャリアを歩み出し、3年後の2020年にブレントフォードへ。21年9月〜22年3月にかけてはノルウェー代表での職務も兼任した。 どうやらチェルシーではセットプレーコーチに就任する模様。アンソニー・バリー氏(現バイエルン)が退団してから空席となっていた役職で、指揮官もクエバ氏就任を承認済みとのことだ。 ベルナルド・クエバ36歳、セットプレーコーチ。チェルシーにとって2024年夏最初の補強となりそうだ。 2024.03.14 14:45 Thuポチェッティーノは「いかに今季を力強く終えれるか」で続投か否かが決まる
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督(52)は、どこまで我慢してもらえるだろうか。 今シーズンより転換期のチェルシーを託されたポチェッティーノ監督。トッテナム時代初期にハリー・ケインやエリック・ダイアーら当時の若手を積極登用してチームの格を押し上げた指揮官だ。 チェルシーでもアカデミー卒のコナー・ギャラガーやレヴィ・コルウィルを起用し続け、新主将はリース・ジェームズ。自らのカラーを出して仕事にあたるが、肝心の成績はなかなかついてこない。 EFLカップ決勝戦も敗れ、解任を求める声も広がるなか、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、トッド・ベーリー体制が今季終了前にポチェッティーノ監督を切ることはまずないという。 ただし、やはりシーズンが終われば改めてポチェッティーノ監督を総括・評価する模様。2年契約しか結んでいない指揮官は、「いかに今季を力強く終えれるか=来季への光」で、続投か否かが決まるようだ。 当然、解任となれば多額の違約金も発生するため、トッド・ベーリー体制は指揮官続投が基本線。それでも、このままいけばプレミアリーグで昨季を下回る順位(昨季12位/現在11位)に終わる可能性もあり、最低限の期待にも応えられていない、というのが現状なのだ。 2024.03.08 12:05 Friチェルシーに新たな3人の離脱者…チルウェルはヒザの問題で専門医の診断を受ける予定
チェルシーは、ニューカッスル戦を前に新たに3人の離脱者が出てしまった。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 今シーズンを通して多くの負傷者に悩まされ、なかなかベストな布陣を組めない状況で11位に低迷するチェルシー。逆転でのヨーロッパ出場権獲得へこれ以上の取りこぼしは許されない中、11日に行われるプレミアリーグ第28節では4ポイント差で8位に位置するニューカッスルとの重要なアウェイゲームに臨む。 しかし、同試合に向けては2-2のドローに終わったブレントフォード戦で足の指を痛めて負傷交代したDFレヴィ・コルウィルに加え、DFベン・チルウェルがヒザの問題、MFコナー・ギャラガーがウイルス感染によって欠場を余儀なくされる見込みだ。 7日、公式会見に出席したマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、3選手の離脱について以下のように説明している。 「レヴィ・コルウィルとチルウェルが負傷者リストに加わったことは皆さんも承知だと思う」 「チルウェルに関しては専門医の診察を受けるまで待つ必要がある。大きな問題にならないことを願っているが、慎重になって待ちたい」 「(先週の)土曜日以来、ギャラガーはウイルスに感染したためトレーニングを行っていない。 彼が起用可能かどうか見てみよう。我々は彼を評価する必要がある」 また、シーズン後半に入っても一向に改善されない負傷者の問題についてはフラストレーションを認めながらも、現スカッドで何とか状況を好転させたいとしている。 「非常にフラストレーションが溜まるし、残念なことだ。なぜなら、この状況ではフルチームで活動することは決して許されないからだ」 「確かに、我々はケガというネガティブな状況に苦しんでいるが、信じることをやめたり、仕事をやめたりすることはできない。月曜日にプレーするプレーヤーに信頼を与える必要がある」 なお、3選手以外ではDFリース・ジェームズ、DFブノワ・バディアシル、DFヴェスレイ・フォファナ、MFレスリー・ウゴチュク、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンクらが引き続き欠場となる。 2024.03.07 22:59 ThuPSGがコルウィルに興味示す…チェルシーは“非売品”とみなすも財政状況次第で…
パリ・サンジェルマン(PSG)がチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)に興味を示しているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。 センターバックの選手層に問題を抱えるPSGは、レアル・マドリーとの競合が伝えられるU-21フランス代表DFレニー・ヨロをトップターゲットに定める。 その一方で、フランス代表DFプレスネル・キンペンベの長期離脱が続いており、その穴を埋めるため左利きのセンターバック獲得にも関心を示す。 報道によると、PSGのリクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏は以前からコルウィルを高く評価しており、獲得に強い関心を示しているようだ。 チェルシーアカデミー出身でブライトンでの武者修行によって完全にブレイクを果たしたコルウィルは、昨年8月に1年の延長オプションを含む2029年までの新契約にサイン。クラブとしては将来のキャプテン候補とみなしている。 その一方で、ロマン・アブラモビッチ前体制、トッド・ベーリー新体制移行後も移籍市場に巨額の資金を投下するクラブは、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)、プレミアリーグの利益と持続可能性の規定の問題を抱えている。 そのため、帳簿上において“純粋な利益”に計上できるアカデミー育ちの生え抜き選手の売却に聖域はなく、来る夏の移籍市場でもMFコナー・ギャラガー、FWアルマンド・ブロヤ、DFトレヴォ・チャロバーらの売却の必要性が報じられる。 そういったなか、PSGは以前に関心が報じられたリバプールと共にチェルシー、コルウィルの状況を監視し続けるようだ。 2024.02.23 06:30 Fri離脱続いたチェルシー守護神サンチェスがいよいよ復帰へ「ロベルトも出場可能」、チアゴ・シウバはシティ戦欠場
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がケガ人の状態に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 FAカップ4回戦再試合のアストン・ビラ戦とプレミアリーグ第24節クリスタル・パレス戦の勝利で良い流れを掴みかけているチェルシー。17日の第25節ではマンチェスター・シティとのビッグマッチに臨む。 ポチェッティーノ監督は前日会見でまずチームの負傷者についてコメント。パレス戦で内転筋を痛め負傷交代となったブラジル代表DFチアゴ・シウバはプレーしないと明かした。 「チアゴは軽傷だが、明日は欠場になると思う。起用不可だ。今後の試合についてはわからないが、日々彼の状態を確かめていく必要がある」 また、イングランド人MFカーニー・チュクエメカもアクシデントに見舞われたようだが、負傷明け早々のイングランド代表DFレヴィ・コルウィルや、パレス戦で負傷交代となっていたフランス代表DFマロ・グストは起用できるようだ。 「カーニーは2日前に足首を捻って離脱となったが、レヴィとマロは大丈夫だ。彼らは順調に回復しており、明日には出場可能だ」 さらに、2023年12月の第16節エバートン戦が最後の出場となっているスペイン代表GKロベルト・サンチェスの復帰が間近に。この間、穴を埋めていたセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチとどちらを起用するかは明言を避けている。 「ロベルトも出場可能だ、それは良いニュースだ。たくさんプレーしていた選手が復帰するのはいつだって良いことだ。彼が再び出場できるのはチームにとって吉報だ」 「彼が明日プレーするかどうか見てみよう。彼が戻ってくるのはとても良いことだし、サッカーでは何が起こるかわからない。できるだけ早く全選手が起用できる状態になってほしいし、彼らを起用するならプレーする準備が整っている方が良い」 2024.02.17 18:08 Satポチェッティーノ監督が引き分け再試合も無失点を評価 急きょ先発の20歳DFギルクリストは「本当に良かった」
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が引き分けを比較的ポジティブに捉えている。クラブ公式サイトが伝えた。 23日のEFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグ・ミドルズブラ戦を6-1で大勝し、逆転でファイナル進出を決めたチェルシー。続いて26日にはFAカップ4回戦のアストン・ビラ戦を迎えるも、互いにゴールを奪えないまま90分を終え、決着は再試合に持ち越された。 試合後、ポチェッティーノ監督は得点を奪えなかったこと以上に無失点で終えたことを評価。攻撃に関しても形は悪くなかったと前を向いている。 「両チームとも同じだ。彼らは攻撃陣に素晴らしい選手を抱えているが得点できなかったし、我々はクリーンシートを維持した。この種の試合は互角の戦いになるし、アストン・ビラのようなチームと対戦すると難しい」 「得点はできなかったが、チャンスは作れたし、私は選手たちを間違いなく信頼している。このような戦い方をしていれば必ず得点できるし、火曜日には6ゴール奪った。相手のキーパーは素晴らしく、エミリアーノ(・マルティネス)は本当に良かった。得点するには運が必要な場合もある」 また、ウォーミングアップ中の負傷により欠場となったイングランド代表DFレヴィ・コルウィルについては「大きな問題ではなく、彼が明日トレーニングに参加できることを願っている」と軽傷をアピール。その一方、急きょ代役を務めた20歳のイングランド人DFアルフィー・ギルクリストのパフォーマンスには賛辞を贈った。 「彼は本当に良かった。最も難しかったのはストレスに対処することだった。プレーできないと理解していたにもかかわらず、プレーする必要が出てきたからだ」 「若い選手の場合、先発の11人入りが決まると前日にそれを知らされることがある。そうなると時間がありすぎて眠れなくなったり、ストレスが影響を及ぼすことがある」 「(先発が決まったのは)試合開始の20分か30分前だったから、深く考える時間はなかった。ウォーミングアップをして、ただプレーするだけだった。若い選手たちは皆、落ち着いてリラックスする時間が必要で、試合について考えることにあまりエネルギーを費やさない方が良い」 「だが、今日は彼にとって本当に良い試合になった。このようなプレー機会を得ることで彼は成長し、より成熟していくだろう。彼のキャリアにとって重要なことだと思う」 さらに、ポチェッティーノ監督はいくつかのセーブでチームを救ったセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチにも言及。負傷離脱が続くスペイン代表GKロベルト・サンチェスの穴を埋める活躍に舌を巻いている。 「彼はファンタスティックだ。今シーズンMLSからチェルシーに加わった彼を全面的に称える必要がある」 「彼は本当に若いし、本当に良く戦っている。ゴールマウスでの彼の振る舞いは、クオリティとキャラクターが素晴らしいことを示している。彼はファンタスティックな仕事をしていると思う」 2024.01.27 13:00 Sat若手CBを探すリバプール、今なおコルウィルを注視か
リバプールがチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)を密かにリストアップし続けているという。 チェルシーアカデミーが育んだ左利きセンターバック・コルウィル。ブライトン&ホーヴ・アルビオンへの武者修行が成功して昨夏帰還した20歳の若武者は、チームの戦績が上向かないなかでもゲーム主将を任される試合があり、ここまで公式戦27試合中26試合でプレーしている。 すなわちチェルシーにとって明るい未来への希望を灯す存在なわけだが、コルウィルとリバプールの紐付けは昨夏も。ブライトンへのレンタル期間終了に前後して獲得を目指しているとの報道があったなか、最終的にはすんなりチェルシーへと帰還し、2029年6月までの長期契約も結んだ。 しかし、イギリス『90min』によると、リバプール経営陣は今なおコルウィルを注視。早急な獲得プランこそないものの、チェルシー退団の可能性が浮上した場合に備えている状況だといい、同選手がブライトンへの武者修行以前、2部ハダースフィールドでプレーしていた時期から追いかけ続けているという。 その一方でチェルシーはというと、同じくアカデミー出身のイングランド代表MFコナー・ギャラガー(23)を売却する計画がある一方、コルウィルに関しては“値段”を評価することはおろか、将来の正キャプテン候補であり、完全なる非売品とみなしているとのことだ。 この点についてはリバプールも重々承知なようで、将来に向けてコルウィル以外にも複数の若手センターバックをリストアップ。 ユベントスからサンプドリアへレンタル移籍中のウルグアイ代表DFファクンド・ゴンサレス(20)、アルゼンチン1部タジェレスのU-20コロンビア代表DFケビン・マンティージャ(20)らについて「2025年夏」の獲得を念頭に置いているとみられている。 2024.01.17 16:45 Wed苦境チェルシー、ギャラガー&コルウィルのゲーム主将抜擢にチアゴ・シウバを慕う一部選手が不満か
不振にあえぐチェルシー。キャプテンマークを巡って一部選手が不満を募らせているという。 待てど暮らせど苦境から抜け出せないチェルシー。今シーズンからマウリシオ・ポチェッティーノ監督を迎え入れ、新キャプテンには生え抜きのイングランド代表DFリース・ジェームズ(24)を抜擢するなどしたが、戦績は一向に向上しない。 プレミアリーグで順調に勝ち点を積み上げれないことが最も痛恨なのは言うまでもないが、新主将ジェームズは元々ケガがちというなか、今季も満足にプレーできず…試合ごとにゲーム主将が変わる光景は珍しくない。 ジェームズの今季最初の離脱時は副主将DFベン・チルウェルに腕章を託していたポチェッティーノ監督だが、そのチルウェルも長期離脱となって以降は、主にMFコナー・ギャラガー(23)に代役を任せ、最近のマンチェスター・ユナイテッド戦ではレンタルバック1年目のDFレヴィ・コルウィル(20)が腕章を巻いた。 ギャラガーにコルウィル。トッテナム時代に若手の積極登用で名を上げた指揮官が、チェルシーのアカデミーで育った20代前半の若者2人に大きな期待をかけていることは想像に難くないが、イギリス『ガーディアン』によると、これに対して一部の選手が不満を募らせているという。 “一部の選手”はどうやら39歳の重鎮DFチアゴ・シウバを慕っているようで、チルウェルはさておき、ギャラガーとコルウィルが腕章を巻くことに反対。主将&副主将の不在時に、最も経験豊富で人望も厚いT・シウバ以外が腕章を巻くことを「ポチェッティーノ監督はT・シウバを軽視している」と捉えているとのことだ。 2023.12.14 21:05 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | チェルシーU21 | チェルシー | 完全移籍 |
2023年5月31日 | ブライトン | チェルシーU21 | レンタル移籍終了 |
2022年8月5日 | チェルシーU23 | ブライトン | レンタル移籍 |
2022年5月31日 | ハダースフィールド | チェルシーU23 | レンタル移籍終了 |
2021年7月1日 | チェルシーU23 | ハダースフィールド | レンタル移籍 |
2020年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU23 | 完全移籍 |
2019年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 23 | 1800’ | 1 | 3 | 0 |
合計 | 23 | 1800’ | 1 | 3 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月25日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 31′ | |||
H 0 - 1 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | ボーンマス | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | トッテナム | 45′ | 0 | 55′ | |||
A 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ニューカッスル | 15′ | 0 | 81′ | |||
A 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | エバートン | 63′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | ウォルバーハンプトン | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | クリスタル・パレス | 58′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | クリスタル・パレス | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ブレントフォード | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月15日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 6 - 0 |
第29節 | 2024年4月23日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |