マット・ターナー Matt TURNER
ポジション | GK |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1994年06月24日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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フォレストがヘンダーソンからターゲット変更? ウルブス守護神ジョゼ・サに注目
ノッティンガム・フォレストがウォルバーハンプトンのポルトガル代表GKジョゼ・サ(30)の獲得を検討しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じている。 昨シーズン終了後、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスがそれぞれマンチェスター・ユナイテッドとパリ・サンジェルマン(PSG)にレンタルバックしたため、今夏はアーセナルからアメリカ代表GKマット・ターナーを獲得したフォレスト。その中で、ヘンダーソンの再獲得も目指していた。 しかし、ヘンダーソンはクリスタル・パレスへの移籍が近づいている模様。これを受けフォレストはウルブスの守護神ジョゼ・サに目を向けているという。 2021年夏にオリンピアコスからウルブスへと加わったジョゼ・サの現行契約は2026年6月まで。移籍後は通算79試合に出場し、24度のクリーンシートを達成している。 ひとまずターナーにゴールマウスを託しているフォレストは、開幕からの3試合を1勝2敗という成績で終え、喫した失点は計4つ。クリーンシートはまだ達成することができていない。 2023.08.27 21:14 Sunチェルシーがセルビア代表GKペトロビッチを獲得! MLSでNo.1の守護神
チェルシーは26日、ニューイングランド・レボリューションからセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までの7年となり、さらに1年の延長オプションが付帯している。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金の総額は1400万ポンド(約25億8000万円)程度となったという。 スペイン代表GKケパ・アリサバラガのレアル・マドリー移籍に伴い、GK補強を必要としていたチェルシーへの加入が決定したペトロビッチは、新天地での意気込みを語っている。 「チェルシーに来られてとても嬉しいし、このクラブでスタートできることに本当に興奮しているよ」 「これは僕にとって大きな一歩であり、世界最大のクラブの一つと契約することは常に夢だった。今日、僕はその目標を達成できて、とても幸せだ」 「プレミアリーグでプレーすることは本当に楽しみだし、ここチェルシーで多くのことを学びたいと思っている。新しい仲間に会ってスタンフォード・ブリッジでプレーするのが待ちきれないよ」 セルビア代表通算2キャップのペトロビッチ。母国でプレーしていた昨年4月、アーセナルへと旅立ったアメリカ代表GKマット・ターナーの後継者としてメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランドへ移籍した。 加入1年目となった2022シーズンのリーグ戦では21試合に出場し、7度のクリーンシートを達成し、4度のPKセーブを記録。MLS年間最優秀新人賞とMLS年間最優秀GK賞にノミネートされた。 また、今シーズンはリーグ戦22試合で7度のクリーンシートを達成するなか、すでにMLSでNo.1の守護神という評価を確立している。 2023.08.27 06:30 Sunアーセナルがスペイン代表GKラヤをブレントフォードから買取OP付きのレンタル移籍で獲得、背番号「22」
アーセナルは15日、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、買い取りオプションもついているとのこと。背番号は「22」に決まった。 イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、レンタル料は300万ユーロ(約4億8000万円)で、買い取る場合は2700万ユーロ(約43億円)を追加で支払うことになるという。 ラヤはコルネジャやブラックバーンの下部組織で育ち、2013年7月にブラックバーンのファーストチームに昇格。サウスポートへのレンタル移籍を経験すると、2019年7月にブレントフォードに完全移籍で加入した。 ブレントフォードでは正守護神として活躍し、公式戦161試合に出場。チームのプレミアリーグ初昇格に貢献すると、2022-23シーズンはプレミアリーグで全38試合に出場。チームの守備を支え、大きな注目を集めることとなった。 スペイン代表にも招集されたラヤには、元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアが退団したマンチェスター・ユナイテッドや、フランス代表GKウーゴ・ロリスの後釜としてトッテナムなどが関心を寄せることに。また、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの離脱が長引くバイエルンも関心を寄せていた。 アーセナルはイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが正守護神を務めており、控えだったアメリカ代表GKマット・ターナーはノッティンガム・フォレストへ完全移籍していた。 2023.08.15 22:20 Tueアーセナルの米代表GKターナーのフォレスト移籍が完了…「今の自分にとって正しい決断」
ノッティンガム・フォレストは9日、アーセナルからアメリカ代表GKマット・ターナー(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1000万ポンド(約18億2000万円)程度になった模様だ。 フォレスト加入が決定したターナーは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「ここにいるのは素晴らしい気分だよ。僕が本当に楽しみにしていることであり、素晴らしい挑戦であり、キャリアにおける素晴らしい一歩だ」 「このクラブが自分に興味があると聞いたとき、それが家族にとっても正しいと感じたし、代理人からそのことについて話されたときも正しいと感じたんだ。そして、今の自分にとって正しい決断だと感じているよ」 「監督やバックルームのスタッフ、クラブのすべてに眩しさのようなものを感じているよ。最初から良い感触があったし、移籍を完了できて嬉しいよ」 「チームメイト、ファン、そして街とのつながりを築くことを楽しみにしている。ここにいられることに感謝しているし、新たなスタートが待ちきれないよ」 ターナーは昨年7月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへ正式加入。 先のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16に進出したアメリカ代表では正GKを務める実力者だが、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールのバックアッパーに甘んじる。昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で5試合、FAカップで2試合に出場したものの、プレミアリーグデビューは果たせなかった。 そういった中、ラムズデールの良き競争相手を探すクラブは、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に動いており、クラブ間交渉は最終局面に。 これにより、序列が3番手に下がることになるアメリカ代表GKは、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスのローンバックによって正GK不在の状況が続くフォレスト行きを決断した。 なお、フォレストは依然としてヘンダーソンの復帰に向けてユナイテッドと交渉を続けており、ターナーは新天地で同選手とのポジション争いに挑むことになりそうだ。 2023.08.09 19:27 Wedスペイン代表GKラヤがアーセナル移籍へ! ブレントフォードと総額約55億円でクラブ間合意
アーセナルはスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に向け、ブレントフォードとクラブ間合意に達したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 正守護神を務めるイングランド代表GKアーロン・ラムズデールのライバルになりうるラヤの獲得を進めているアーセナル。これを受け、第2GKを務めるアメリカ代表GKマット・ターナーのノッティンガム・フォレスト移籍が間近となっている。 ブレントフォードとの契約が残り1年を切っているラヤには多くのクラブが関心を寄せていた中、話がまとまらず。アーセナルへの移籍を希望しているようで、すでに個人間で長期契約に合意したことが報じられていた。 ラヤはアーセナルと2028年までの5年契約にサインする見込みで、さらに1年の契約延長オプションが付帯するという。 ブレントフォードは移籍金4000万ポンド(約73億円)を要求しているのに対し、それを下回る額の最初のオファーを提示して断られていた様子のアーセナルだが、交渉を続けた結果、アドオンを含めた移籍金3000万ポンド(約54億8000万円)の条件でクラブ間合意に達した模様。このまま順調にいけば、ラヤはアーセナルの選手になるという。 ブレントフォードがチャンピオンシップ(イングランド2部)で戦っていた2019年夏にブラックバーンから加入したラヤは、2020-21シーズンにチームのプレミアリーグ昇格に貢献。ここまでの在籍4シーズンで公式戦通算161試合に出場している。 昨シーズンはプレミアリーグの38試合全てでブレントフォードのゴールマウスを守り、チームの失点数をリーグで5番目に少ない46失点に抑えていた。 2023.08.09 15:14 Wedアメリカ代表GKターナーのフォレスト移籍が決定的に… アーセナルはラヤ獲得に向けブレントフォードと交渉継続中
アーセナルのアメリカ代表GKマット・ターナー(29)のノッティンガム・フォレスト移籍が決定的となったようだ。『The Athletic』が報じている。 昨夏メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへと移籍したターナー。アメリカ代表では正守護神を務めているものの、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールの牙城が高く、公式戦7試合の出場にとどまった。 そんな中、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)とコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)のレンタル期間が終了したフォレストがターナーに注目。すでに契約合意に達したようで、ターナーは7日中にメディカルチェックを受けることになるという。 また、フォレストはヘンダーソンの再加入を諦めていない模様。マンチェスター・ユナイテッドとは出場試合数によって買い取り義務が発生するレンタル移籍で交渉を進めており、その試合数が最大の争点になっているという。 一方、ターナーを放出するアーセナルは、ラムズデールとレギュラーの座を争うことができるブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得を目指している最中。最初のオファーは断られたものの、ラヤとブレントフォードの契約が最終年を迎えているため、両クラブは移籍を実現させるべく話し合いを続けているようだ。 2023.08.07 22:20 Mon米代表GKターナーがフォレスト移籍へ…ラヤ獲得目指すアーセナルに居場所なし
アーセナルのアメリカ代表GKマット・ターナー(29)が、ノッティンガム・フォレスト移籍へ近づいているようだ。イギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 ターナーは昨年7月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへ正式加入。 先のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16に進出したアメリカ代表では正GKを務める実力者だが、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールのバックアップを担う。そして、昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で5試合、FAカップで2試合に出場したものの、プレミアリーグデビューは果たせなかった。 数カ月前のインタビューではラムズデール、ミケル・アルテタ監督への敬意を語るなど、自身の現状や立ち位置に理解を示していたアメリカ代表GK。しかし、クラブの補強戦略の煽りを受ける形で、在籍わずか1年での退団の可能性が高まっている。 現在、アーセナルはブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に動いており、クラブ間交渉は最終局面を迎えている。アルテタ監督はラムズデールを信頼しているものの、良き競争相手として同胞GKの獲得を熱望している。 これにより、ターナーの序列は3番手に下がることになり、クラブは放出を検討中。そういった中、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスのローンバックによって正GK不在の状況が続くフォレストが同選手の獲得に動いている。 フォレストはヘンダーソンの復帰に向けてユナイテッドと交渉を続けており、現状では交渉成立の可能性が高い。ただ、控えGKはウェールズ代表GKウェイン・ヘネシーとターナーの代表の同僚GKイーサン・ホーヴァスとやや心もとなく、クラブはグレードアップのためにターナーの獲得を目指している。 直近の報道では移籍金700万ポンド(約12億7000万円)でのクラブ間合意に迫っており、同じくターナーとは2027年までの4年契約での合意に近づいているようだ。 2023.08.06 15:43 Sunアーセナルがスペイン代表GKラヤと長期契約で大筋合意、移籍金73億円設定のブレントフォードとの交渉へ
アーセナルが獲得を目指すスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)と大筋合意に達したようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 アーセナルには正守護神としてイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが君臨。控えにはアメリカ代表GKマット・ターナーがいる状況だ。 2022-23シーズンのプレミアリーグではチームが復活を遂げて2位フィニッシュ。さらに高みを目指すため、今夏はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、そしてイングランド代表MFデクラン・ライスとチーム力を上げる補強を敢行した。 そのアーセナルは、さらにチームを強化すべく、GK補強にも動いており、ラムズデールのライバルをチームに置きたいと考えている中、ラヤの獲得に動いた。 当初はマンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、バイエルンが関心を寄せており、バイエルンは特に熱心に考えていたが、ブレントフォードが4000万ポンド(約73億円)を要求したことで撤退したと見られている。 一方で、アーセナルはラヤと長期契約で合意に至ったとのこと。アーセナル行きを望んでいるラヤにとってはこの上ないことであり、すぐに移籍を完了させたいと考えているようだ。 アーセナルはブレントフォードとの交渉を進めることになるが、4000万ポンドをそのまま払うのか。または違う策を取るのか、注目が集まる。 2023.08.02 08:57 WedMLSでNo.1の守護神! ユナイテッドがセルビア代表GKペトロビッチに関心か
マンチェスター・ユナイテッドがニューイングランド・レボリューションのセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(23)に関心を寄せているようだ。 セルビア代表通算2キャップのペトロビッチ。母国でプレーしていた昨年4月、アーセナルへと旅立つアメリカ代表GKマット・ターナーの後継者としてメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランドへ移籍した。 2022シーズンのリーグ戦は21試合、2023シーズンもここまで17試合に出場と定位置を確保しているなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、ペトロビッチのMLSにおけるパフォーマンスは複数のプレミアリーグクラブから注目を集めており、ユナイテッドもその1つだという。 現段階でコンタクトはとっておらず、元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)の後継者を探すなかで優先的な候補ではないものの、今夏の獲得に乗り出す可能性も排除できず。ユナイテッドはイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)の売却も進め、元イングランド代表GKトム・ヒートン(37)が退団を望む可能性もあると考えられている。 ペトロビッチは昨シーズン、21試合の出場で7度のクリーンシートを達成し、PKは4度セーブ。今シーズンも17試合で6度のクリーンシートを達成するなか、すでにMLSでNo.1の守護神という評価を確立している。 2023.06.24 13:48 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月9日 | アーセナル | フォレスト | 完全移籍 |
2022年7月1日 | ニューイングランド | アーセナル | 完全移籍 |
2017年11月30日 | Richmond | ニューイングランド | レンタル移籍終了 |
2017年3月30日 | ニューイングランド | Richmond | レンタル移籍 |
2016年11月30日 | Richmond | ニューイングランド | レンタル移籍終了 |
2016年4月29日 | ニューイングランド | Richmond | レンタル移籍 |
2016年3月3日 | Fairfield Stags | ニューイングランド | 完全移籍 |
2015年8月1日 | Jersey Express | Fairfield Stags | レンタル移籍終了 |
2015年5月1日 | Fairfield Stags | Jersey Express | レンタル移籍 |
2014年8月1日 | Jersey Express | Fairfield Stags | レンタル移籍終了 |
2014年5月1日 | Fairfield Stags | Jersey Express | レンタル移籍 |
2012年8月1日 | Fairfield Stags | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 17 | 1530’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 17 | 1530’ | 0 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第2節 | 2023年8月18日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | 98′ | |||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年9月18日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
A 5 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |