岩渕弘人 Hiroto IWABUCHI
ポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年09月17日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 73kg |
ニュース | クラブ |
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積極補強でJ1昇格行きを目指す岡山が選手背番号発表! GKブローダーセンは「49」、FWガブリエル・シャビエルは「8」
ファジアーノ岡山は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 木山隆之監督が率いた2023シーズンは明治安田生命J2リーグで10位。2022年の3位からは順位を落としたシーズンとなった。 2024シーズンも木山監督が続投する岡山。積極補強を敢行し、GKには横浜FCからスベンド・ブローダーセンを、DFにはアルビレックス新潟のDF田上大地、FC琉球からDF柳貴博を補強。中盤には清水エスパルスからMF竹内涼、モンテディオ山形からMF藤田息吹、前線には名古屋グランパスや北海道コンサドーレ札幌でプレーしたFWガブリエル・シャビエル、韓国2部の慶南FCからFWグレイソンらを獲得した。 経験値のある選手を補強し、J1昇格を改めて目指す岡山。ブローダーセンは「49」、田上は「18」、柳は「88」、竹内は「7」、藤田は「24」、ガブリエル・シャビエルは「8」、グレイソンは「9」をつけることとなる。 また、MF田中雄大が「14」から「10」、MF田部井涼が「41」から「14」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.堀田大暉 13.金山隼樹 21.川上康平←東洋大学/新加入 49.スベンド・ブローダーセン←横浜FC/完全 DF 2.高木友也 4.阿部海大←ブラウブリッツ秋田/期限付き満了 5.柳育崇 15.本山遥 16.河野諒祐 18.田上大地←アルビレックス新潟/完全 55.藤井葉大←飯塚高校/新加入 88.柳貴博←FC琉球/完全 MF 6.輪笠祐士 7.竹内涼←清水エスパルス/完全 10.田中雄大※背番号変更「14」 14.田部井涼※背番号変更「41」 17.末吉塁 19.岩渕弘人←いわきFC/完全 20.井川空 24.藤田息吹←モンテディオ山形/完全 25.吉尾虹樹←法政大学/新加入 27.木村太哉※背番号変更「19」 42.高橋諒 43.鈴木喜丈 44.仙波大志←サンフレッチェ広島/期限付き延長 FW 8.ガブリエル・シャビエル←シャペコエンセ(ブラジル)/完全 9.グレイソン←慶南FC(韓国)/完全 11.太田龍之介←明治大学/新加入 29.齋藤恵太←ブラウブリッツ秋田/完全 99.ルカオ 2024.01.09 18:30 Tue岡山がいわきMF岩渕弘人を完全移籍で獲得、今季はJ2で20試合7得点「謙虚に、貪欲に全力で戦います!」
ファジアーノ岡山は15日、いわきFCのMF岩渕弘人(26)が完全移籍で加入することを発表した。 岩渕は岩手県出身で、遠野高校から仙台大学へと進学。2020年に当時JFLのいわきに加入した。 JFLでは2年間で27試合9得点、天皇杯で3試合に出場。チームのJ3昇格に貢献すると、2022年は明治安田生命J3リーグで31試合10得点を記録。今シーズンは明治安田生命J2リーグで20試合7得点を記録していた。 岩渕は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ファジアーノ岡山 「ファジアーノ岡山に関わる全ての皆さま、初めまして。いわきFCから移籍してきました、岩渕弘人です。ファジアーノ岡山のために謙虚に、貪欲に全力で戦います!よろしくお願いします!」 ◆いわきFC 「まず初めに、いわきFCに関わる全ての皆さま、4年間ありがとうございました。このたびファジアーノ岡山に移籍することを決断しました」 「大学を卒業してから4年間、いわきFCのユニフォームを着てJFL、J3、J2の舞台でいわきのために戦えたこと、とても幸せな時間でした。2年連続の優勝、昇格は自分にとって宝物です。また、昨年の大怪我から復帰し、試合に出場できたのは間違いなく皆さんの支えや応援があったからこそです。これからも選手を支え、一緒に戦っていただければと思います」 「最後に19番を応援してくれていた方々に、このような悲しい報告をしてしまい、本当に申し訳ありません。いわきを離れるという決断をするのは難しく、とても迷いましたが、新しい環境に身を置きチャレンジしたいという気持ちが強かったです。長くないサッカー人生、後悔のないように、いわきで学んだことを忘れず、1日1日を大切に謙虚に貪欲に楽しんでいきます」 「クラブを離れますが、応援していただけければ嬉しいです。そして皆さんの前でプレーをするのが今から楽しみです。愛のあるブーイングを楽しみにしてます!あいしてるいわき」 2023.12.15 12:20 Fri神戸FW大迫勇也が今季2度目のJ1月間MVPに 「シーズン最後まで続けていきたい」
Jリーグは15日、7月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 J1リーグではヴィッセル神戸FW大迫勇也で、今季2度目&通算3度目。J2リーグからはJ3リーグでは初受賞となるいわきFCのMF岩渕弘人で、J3リーグでは愛媛FCのFW深堀隼平か初受賞に輝いた。 5月に続いての栄冠となる大迫は7月も絶好調で、4試合で4ゴール。神戸から6月の武藤嘉紀に続く3カ月連続の受賞に際して、喜びのコメントを寄せている。 「明治安田生命J1リーグ7月の月間MVPに選んでいただき、ありがとうございます。5月の受賞に続いてとなりますが、チームとして結果が出ていたからこそいただける賞なのでチームメイト、スタッフに感謝したいです」 「先月6月の武藤選手と合わせるとクラブとして3カ月連続の受賞となりますが、チームがここ3カ月で見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそだと改めて思います」 「毎試合一人ひとりが成長していくことが大事だと思いますし、これからもチームとしても個人としても更に成長していけるように、シーズン最後まで続けていきたいと思います」 Jリーグ選考委員会からは反町康治氏が「チームが苦しい時に助けてくれる絶対的なエース」と評すれば、北條聡氏も「またも圧巻のパフォーマンスを披露」などと賛辞の言葉を送っている。 2023.08.15 16:40 Tue町田が大分との上位対決制す!2位から6位が3pt差の団子、大宮は待望16試合ぶりの白星【明治安田J2第24節】
5日、明治安田生命J2リーグ第24節の11試合が各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビアは、3位・大分トリニータとアウェイで対戦し、上位対決を制した。 町田は38分、古巣戦となった下田北斗の左足から先制点を奪う。ハーウウエーラインをやや越えた右サイドからのFKでゴール前に長いボールを送ると、エリキが頭で流し、デルランが処理をミス。こぼれたボールをチャン・ミンギュが蹴り込んだ。 勝ち点差を詰めたい大分はハーフタイムで2選手を交代して反撃に転じると、54分にはゴール前で続けざまのシュートを浴びせる。だが、町田も分厚い壁を築いてこれをしのぐと、63分にはエリキがカウンターからの独走弾を沈め、87分には再び下田のFKから翁長聖が沈めて勝負あり。守っても5試合ぶりの完封で3ポイントを積み上げた。 味の素スタジアムでも2位・東京ヴェルディと5位のV・ファーレン長崎の上位対決が行われ、アウェイの長崎が逃げ切った。 増山朝陽の加入後初ゴールで29分に先手を取った長崎は、後半開始早々にカイオ・セザールがこの日2枚目の警告を受けて退場となるも、68分にフアンマ・デルガドの一振りで突き放す。 東京VもJデビューとなった特別指定選手の新井悠太が見せ場を作り、89分にいきなりの初ゴールも記録したが、反撃及ばす1-2でタイムアップを迎えている。 4位・ジュビロ磐田は古川陽介のPKなどで18位・ツエーゲン金沢を振り切り、6戦負けなしとする3試合ぶりの白星。6位・ヴァンフォーレ甲府は鳥海芳樹の先制点を皮切りに大量5得点を奪い、13位・ブラウブリッツ秋田に快勝している。 7位・清水エスパルスはカルリーニョス・ジュニオの2ゴールと乾貴士の得点で、12位・ベガルタ仙台とのアウェイゲームに勝利し2連勝。8位・ファジアーノ岡山は11位・藤枝MYFCと顔を合わせ、3点のビハインドから2点を返すも、反撃及ばなかった。 また、下位の4チームの揃って勝利。19位・水戸ホーリーホックは16位・徳島ヴォルティスを破り、4試合ぶりの白星。20位・レノファ山口FCは9位・モンテディオ山形を退け、直近4試合を2勝2分けの負けなしとした。 21位のいわきFCも長期離脱から復帰した岩渕弘人の3試合連続ゴールで栃木SCを撃破。そして、15位・ジェフユナイテッド千葉と対戦した最下位の大宮アルディージャも、90分にセットプレーからアンジェロッティが劇的な決勝点を挙げ、実に16試合ぶりの勝利を手にしている。 ◆明治安田生命J2リーグ 第24節 ベガルタ仙台 0-3 清水エスパルス いわきFC 1-0 栃木SC 水戸ホーリーホック 3-1 徳島ヴォルティス ザスパクサツ群馬 1-1 ロアッソ熊本 大宮アルディージャ 2-1 ジェフユナイテッド千葉 東京ヴェルディ 1-2 V・ファーレン長崎 ヴァンフォーレ甲府 5-1 ブラウブリッツ秋田 ジュビロ磐田 2-1 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 2-3 藤枝MYFC レノファ山口FC 1-0 モンテディオ山形 大分トリニータ 0-3 FC町田ゼルビア 2023.07.05 21:32 WedJ3王者いわき、岩渕弘人と契約更新! 11月手術で全治6カ月も10ゴール
いわきFCは17日、FW岩渕弘人(25)と2023年シーズンの契約を更新したと発表した。 岩渕は仙台大学出身で、2020年からいわきでプレー。チームとともに明治安田生命J3リーグ初挑戦の今季は31試合出場で10ゴールを決め、参入元年での優勝&J2昇格に貢献した。 11月に右前十字じん帯損傷および外側半月板損傷で手術を受け、全治6カ月の離脱を余儀なくされたなか、契約更新に至った岩渕。クラブ公式サイトを通じて決意を新たにしている。 「2023年シーズンもいわきFCと共に闘えることになりました。約半年間プレーできない自分にチャンスをくれたチームに感謝します。結果で恩返しができるように強くなって戻ります。長くなりますが待っていてください! J2でもいわきFC旋風を巻き起こし、3150(最高)の景色を皆さんで見ましょう! 19のユニフォームを着てスタジアムで闘ってください!」 2022.12.17 17:20 SatJ3制したいわきに痛恨…今季10得点のFW岩渕弘人がヒザを負傷、全治6カ月の重傷
いわきFCは8日、FW岩渕弘人の負傷を発表した。 クラブの発表によると、岩渕は10月30日に行われたテゲバジャーロ宮崎戦で負傷したとのことだ。 検査の結果、右前十字じん帯損傷、外側半月板損傷と診断。11月1日に手術を行い、全治までは約6カ月の離脱となる。 岩渕は2020年に仙台大学からいわきに入団。JFLでチームを支えて昇格に貢献。初のJリーグ挑戦となった今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場しチーム2位の10得点を記録。J3優勝、J2昇格に大きく貢献していた。 しかし、今回のケガによりJ2の開幕からしばらくはプレーできないことに。いわきにとっては大きな痛手となってしまった。 2022.11.08 10:53 Tueいわきが岐阜に勝利し首位キープ、松本は最下位・YS横浜にまさかの完封負け【明治安田J3第26節】
25日、明治安田生命J3リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節11試合ぶりの黒星を喫した首位のいわきFCは、Jヴィレッジスタジアムで10位・FC岐阜と対戦し、2-1で勝利を収めた。 いわきは前半終了間際の45分に先制点を奪取。右サイド深くでのスローインを起点にして山なりのクロスをファーサイドへ送ると、収めた鈴木翔大が駆け上がってきた日高大を使う。ボックス左最深部からグラウンダーでの折り返し、有田稜が合わせてネットを揺らした。 リードして後半を迎えたいわきだが、53分にクロス処理のミスから岐阜のチームトップスコアラーの藤岡浩介に同点弾を許し、さらにここまで全試合出場の日高が負傷交代というアクシデントにも見舞われる。 それでも67分、ボックス右角付近でFKを獲得すると、山下優人のキックがクリアされて大きく浮き上がったボールに相手GKとDFが被り、こぼれ球に反応した岩渕弘人が蹴り込んで勝ち越し点を挙げる。これが決勝点となり、いわきが苦しみながらも2-1で勝利。首位の座をキープしている。 昨日の鹿児島ユナイテッドFC大敗を受け、得失点差で2位に浮上した松本山雅FCだが、ホームで最下位のY.S.C.C.横浜に足元をすくわれた。 YS横浜は前半終了間際の44分、吉田明生からのパスを左サイドで受けたロリス・ティネッリがヌルヌルとしたドリブルで3人を置き去り、ボックス左から右足でニアへ流し込んで試合を動かす。 終盤にはセットプレーを含めて松本の猛攻を受けるも、最後まで耐え抜き、クリーンシートを達成。ルクセンブルク人Jリーガーの加入後初ゴールでYS横浜が5試合ぶりの勝利を手にし、松本は6試合ぶりの黒星で3位に後退した。 石﨑信弘前監督が退任し、小田切道治ヘッドコーチがバトンを引き継いだ5位・カターレ富山は17位・カマタマーレ讃岐を相手に4-0と大勝。白星スタートの初陣となった。 前節首位のいわきを撃破した6位・FC今治は、12位・テゲバジャーロ宮崎と対戦。U-19日本代表としてAFC U-20アジア杯ウズベキスタン2023予選で活躍した千葉寛汰の2ゴールなどで打ち合いを制し、2連勝を飾っている。 ◆明治安田生命J3リーグ第26節 ▽9/25(日) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">いわきFC 2</span>-1 FC岐阜 SC相模原 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 ヴァンラーレ八戸</span> カマタマーレ讃岐 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 カターレ富山</span> テゲバジャーロ宮崎 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 FC今治</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">福島ユナイテッドFC 2</span>-1 ギラヴァンツ北九州 松本山雅FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 Y.S.C.C.横浜</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AC長野パルセイロ 2</span>-1 アスルクラロ沼津 ▽9/24(土) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ガイナーレ鳥取 6</span>-0 鹿児島ユナイテッドFC 愛媛FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 藤枝MYFC</span> 2022.09.25 20:25 Sun首位攻防戦はいわきが攻勢も我慢の松本を崩せずゴールレス、勝ち点1差に上位4チームがひしめく大混戦【明治安田J3第18節】
明治安田生命J3リーグ第18節の延期分、いわきFCvs松本山雅FCが7日にJヴィレッジスタジアムで行われ、ゴールレスドローに終わった。 7月23日に予定されていた一戦は、松本の選手、スタッフが複数名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受け、トップチームが活動停止の措置を取ったために、延期となっていた。 勝ち点「1」差で迎える首位のいわき(勝ち点38)と4位・松本(勝ち点37)の首位攻防戦。いわきは江川慶城が4月17日以来の先発起用となり、先週のカターレ富山戦で投入直後に同点弾をマークした有田稜もスタメンに抜擢された。 一方の松本は、名波浩監督が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたためにベンチ入りできず。三浦文丈コーチが指揮を執る。野々村鷹人が今季初先発を飾り、スリーセンターの右に、1週間前のヴァンラーレ八戸戦で右のセンターバックを務めた下川陽太がウイングバックに入った。 有馬幸太郎や江川が序盤からフィニッシュを見せるなど、前への推進力を生かしたシンプルな攻撃で主導権を握ったいわきは、18分にクリックリスタートを用いてボックス左から岩渕弘人。さらには、GKが弾いたボールを有馬が狙うも、クロスバーを越える。 直後にもボックス右から狙った有馬だったが、プレー続行不可能に。試合立ち上がりのシュート時に左足首を痛めた影響か、担架で運ばれて24分に谷村海那と交代となった。 ただ、その後も前回対戦時にゴールを奪った日高大がカットインからの左足を見せるなど、依然としていわきペースのまま、ゴールレスで前半を終えた。 シュート数でも圧倒された劣勢の松本はハーフタイムに小松蓮からルカオにスイッチし、61分にも2枚替えを行うが、思うように攻撃へと転じることができず、耐えながらチャンスをうかがう展開が続く。横山歩夢が倒されてボックスギリギリ手前右でのFKを獲得するも、外山凌の左足はポストのわずか左へそれた。 J3最多の37得点を挙げているいわきは終始優位にゲームを進めたものの、終盤の家泉怜依の強烈ミドルも枠をそれ、いわきと並んで最少タイ14失点の松本の守備を最後までこじ開けることはできずにタイムアップ。勝ち点「1」を分け合い、順位変動は起こらなかった。 いわきFC 0-0 松本山雅FC ◆第18節 ▽7/23 アスルクラロ沼津 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 FC今治</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">福島ユナイテッドFC 3</span>-2 ガイナーレ鳥取 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">藤枝MYFC 3</span>-1 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 愛媛FC</span> ヴァンラーレ八戸 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 鹿児島ユナイテッドFC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC岐阜 2</span>-1 カマタマーレ讃岐 ▽7/24 Y.S.C.C.横浜 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 カターレ富山</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AC長野パルセイロ 3</span>-2 テゲバジャーロ宮崎 ▽8月7日 いわきFC 0-0 松本山雅FC 2022.08.07 18:38 Sun首位横浜FM、水沼宏太が6月2戦2発で月間MVP 「大変光栄な賞」
Jリーグは12日、6月度の明治安田生命JリーグKONAMI月間MVPを発表した。 J1リーグからは横浜F・マリノスのMF水沼宏太。代表ウィークも入った6月は2試合で2ゴールの活躍で、初受賞を果たした。今季のここまで首位を走るチームで右ウィングの担い手として存在感を高める32歳は喜びの心境とともに、決意を新たにしている。 「大変光栄な賞を頂き、ありがとうございます。ケヴィン・マスカット監督をはじめ、コーチングスタッフ、チームメイト、横浜F・マリノスに関わるすべての皆さんに感謝したいと思います」 「そして、いつも支えてくれている家族にも感謝します。また、このような賞が頂けるように、思いっきりサッカーを楽しんで、横浜F・マリノスのために全力で戦っていきたいと思います」 そのほか、J2リーグからは6月も全4試合出場で3ゴールを記録した横浜FCのFW小川航基が今季2度目の受賞。J3リーグでは4得点2アシストと大活躍したいわきFCのFW岩渕弘人が初受賞した。 2022.07.12 17:45 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | いわき | 岡山 | 完全移籍 |
2020年2月1日 | いわき | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 10 | 662’ | 1 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 703’ | 1 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 栃木SC | 75′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | いわきFC | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | レノファ山口FC | 76′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 藤枝MYFC | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 水戸ホーリーホック | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ロアッソ熊本 | 68′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | 清水エスパルス | 85′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 徳島ヴォルティス | 34′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 横浜FC | 41′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |