ダワン DAWHAN
ポジション | MF |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1996年06月03日(27歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 177cm |
体重 | 69kg |
ニュース | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第12節:G大阪vsC大阪】負けることなど許されない、今季最初の“大阪ダービー”
【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 13:05キックオフ ガンバ大阪(10位/15pt) vs セレッソ大阪(3位/20pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆宿敵に勝って連敗ストップへ【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでのアビスパ福岡戦。隙を見せたことで失点すると、ゴールが遠くそのまま敗戦となった。 今季2度目の連敗。このままズルズルいくわけにもいかないが、最終ラインに痛手が。三浦弦太が長期離脱となり、再び負傷者が出てしまった。 今季加入の中谷進之介と共に守備を支えてきた中での離脱となったが、1つプラスがあるとすれば半田陸の復帰。アジア王者になって帰国した。 帰国から中1日と厳しさもあるが、幸か不幸か大会では出番が少なく、疲労はないはず。時差ボケなどコンディションの不安はあるが、序列を上げてパリ五輪に出るためにも、先発起用もありそうだ。 いずれにしても負けられる相手ではない。攻撃陣が再び輝けるか。古巣対決となる鈴木徳真、岸本武流にも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:鈴木徳真、ダワン MF:岸本武流、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:美藤倫 <span class="paragraph-subtitle">◆宿敵を下して不安払拭へ【セレッソ大阪】</span> 前節はホームに北海道コンサドーレ札幌を迎えた中、試合は1-1のドロー。またしても勝ち点を落として首位の座を明け渡した。 首位に立ってから3戦勝利なし。チームとしての未熟さか、硬さが出たのか、ホームでの2試合を連続ドローとこれまでの戦いを出せたとは言い難い。 大阪から移動することなく3連戦。コンディション面では福岡帰りのG大阪より圧倒的有利。チームのポイントはやはりレオ・セアラだろう。 11試合で9ゴール。6試合連続ゴール中と気を吐いているが、裏を返せばレオ・セアラ次第という状況。依存度が高まっており、諸刃の剣状態にもなっている。ダービーを制するには、エースはもちろん、周りの活躍も不可欠だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:毎熊晟矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:香川真司、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ、為田大貴 監督:小菊昭雄 2024.05.06 10:35 Mon【J1注目プレビュー|第10節:G大阪vs鹿島】3連勝チャレンジのG大阪、波に乗れない鹿島はキッカケ掴むか
【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 15:00キックオフ ガンバ大阪(8位/15pt) vs 鹿島アントラーズ(11位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆2度目の3連勝に挑戦【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでの浦和レッズ戦。終盤に坂本一彩のゴールが決まり、0-1で勝利。耐えた中でしっかりと勝ち点3を持ち帰った。 前々節のホームではサガン鳥栖相手にラストプレーで勝ち越し劇的勝利。この2連勝は昨年まで足りなかった我慢強さが結果に結びついたと言っても良いだろう。 その中でカギとなっているのがトップ下で出場し、2戦連発中の坂本一彩。どこか宇佐美貴史に頼っていた攻撃に、新たな風を吹き込んでいる。 しかし、ミッドウィークにはアウェイでのルヴァンカップでFC琉球に敗戦。J3クラブ相手に不覚をとってしまった。主力組が休んだことで、チームとしての完成度はまだまだ低いことも思い知った。主力以外の底上げも重要な課題と言える。 ただ、プラスに捉えればリーグ戦に向けてコンディションが整えられたことと集中できるということ、気を引き締めて臨む戦いでしっかりと勝利し、3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:中野伸哉、三浦弦太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス U-23日本代表活動参加:半田陸 <span class="paragraph-subtitle">◆波にの乗れない中キッカケを掴めるか【鹿島アントラーズ】</span> 前節はアウェイでサガン鳥栖に4-2で敗れ、直近4試合で3敗と結果が出ていない。 その鳥栖戦はミスも目立ち4失点。ほとんど固定されているメンバーであり、コンディションや強度というポイントでは連戦で下がっていく印象だ。 とはいえ、チームビルディングの最中にはつきもの。あとは、その中でどう勝ち点を手にしていくかが大事になる。ベンチから出てくる選手たちが奮起することでもチームにとっては良い刺激になるだろう。 相手は連勝中のG大阪。強度を保ちながらも、いかにして相手のブロックを打ち破るか。ボールを保持する相手だけに、プレスからショートカウンターをハメやすい相手でもある。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、佐野海舟、仲間隼斗 FW:名古新太郎、鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.04.28 12:30 Sun坂本一彩2戦連発のG大阪が2連敗からの2連勝! ショルツ復帰の浦和は今季初の連敗に【明治安田J1第9節】
明治安田J1リーグ第9節の1試合が20日に埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのガンバ大阪が浦和レッズを1-0で下した。 2連勝中のホームで仕切り直しを期す11位浦和は古巣戦の佐藤瑶大に代わって先発のアレクサンダー・ショルツがマリウス・ホイブラーテンとの鉄板センターバックコンビとして6試合ぶり復帰。そのほか、中島翔哉が左ウィングで今季初先発した。 5試合ぶり白星の勢いをもって敵地戦の10位G大阪はネタ・ラヴィがメンバー外となるなか、出ればデビューとなる新戦力の山下諒也がベンチ入り。先発陣では倉田秋に代わり、唐山翔自が右サイドハーフとして2試合ぶりにスタートから出場した。 1ポイントでひしめく両雄の一戦は昨季4戦全勝の浦和が仕掛け、G大阪がそれを受けて立つ入りに。ボール保持率やCK数などを見ると、浦和ペースの序盤だが、G大阪もブロック崩れずの守りから速攻ベースの戦いに転じて対抗していく。 ボールを持つわりに崩しからのフィニッシュが乏しい浦和に対して、G大阪は12分に右サイドのウェルトンが坂本一彩のポストプレーから右足の枠内シュート。22分には宇佐美貴史が右足ミドルに持ち込み、単発ながら鋭い攻めを繰り出す。 ここまで攻めあぐねる浦和は39分に左サイドからチアゴ・サンタナが強引に左足を振るが、GK一森純が処理。G大阪も42分にダワン起点のカウンターからボックス左に持ち込んだウェルトンが右足で狙うが、精度が伴わず、0-0で折り返す。 なかなかチャンスらしいチャンスを作れず、後半に入った浦和だが、48分に左サイドからのサイドチェンジからボックス右で伊藤敦樹の折り返しに反応したサミュエル・グスタフソンが右足シュート。可能性を感じたが、惜しくも枠を外れる。 52分にも敵陣中央で鈴木徳真から伊藤がボールを奪った流れから、チアゴ・サンタナが左足を振り抜いたが、GK一森の守備範囲。55分にはボックス左から渡邊凌磨が左足クロスを上げ、大外の伊藤が頭で合わせるが、左ポストを叩く。 リズムが悪いと見るや、58分に岸本武流を送り出したG大阪だが、攻め返せず。宇佐美を組み立て役に押し返す時間も作るなか、65分に右サイド深くで渡邊と入れ替わった岸本がボックス右で倒されるが、ファウルは認められない。 66分に安居海渡と松尾佑介を投入した浦和は68分に右サイドからの繋ぎをバイタルエリア左で受けた渡邊が右足ミドル。G大阪ゴールの右隅を突くシュートだったが、ここでGK一森のビッグセーブが飛び出し、得点チャンスを逸する。 そんな浦和は76分に古巣戦の佐藤と小泉を一挙に送り込み、勝負に出るが、G大阪のカウンターが炸裂。78分、ボックス右に仕掛けたウェルトンの横パスを中央で受けた坂本が反転からの右足フィニッシュをゴール左に突き刺した。 G大阪が坂本の2戦連発となる今季2ゴール目で均衡を破ったなか、浦和は反撃に出るが、80分にボックス中央からチアゴ・サンタナが放った右足フィニッシュもGK一森の正面。84分に興梠慎三の交代カードも切るが、ゴールを割れず。 後半アディショナルタイムにかけても前がかりの展開を続けた浦和だが、デビューの山下や倉田も送り込み、締めにかかったG大阪が逃げ切り、2連敗からの2連勝。浦和は今季のホーム4試合目にして初黒星となり、初の連敗となった。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 坂本一彩(後33) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の若きFW坂本一彩が2試合連続ゴールで連勝に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>とうとう均衡破れる!<br>\<br><br>カウンターで一気に敵陣に攻め込み<br>ウェルトンがマイナスに折り返し<br>最後は坂本が素早い振りで決めた!<br><br>新エース候補の坂本のゴールで<br>アウェイのガンバが先制!<br><br>明治安田J1第9節<br>浦和×G大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8CG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和G大阪</a> <a href="https://t.co/V0CwmlRGZF">pic.twitter.com/V0CwmlRGZF</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1781606356992053409?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.20 17:58 Sat【J1注目プレビュー|第9節:浦和vsG大阪】両者の鍵は“連動性”、攻撃で違いを見せられるのは?
【明治安田J1リーグ第9節】 2024年4月20日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(11位/11pt) vs ガンバ大阪(10位/12pt) [埼玉スタジアム2002] <span class="paragraph-subtitle">◆また完封負け、全体の連動がカギ【浦和レッズ】</span> 前節はアウェイで柏レイソルと対戦。1-0で敗れてしまった。前々節のサガン鳥栖では3-0で勝利。しかし、連勝はまだない状況。苦しいシーズンは続いている。 柏戦では強度の高い相手に対して攻撃が上手く機能せず。課題の1つと考えられ、しっかりと組み立てができなければ、強度の高いチームの餌食になる可能性がある。 一方で、チームとしては守備がハマらないと上手く攻撃ができないことも明白に。しっかりとプレスをかけ、前から後ろまで連動した守備を出せるかどうかが肝に。しっかりとボールを保持してくるであろうG大阪相手に、押し込み続けれるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:伊藤敦樹、サミュエル・グスタフソン、小泉佳穂 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、松尾佑介 監督:ペア・マティアス・ヘグモ U-23日本代表活動参加:大畑歩夢 <span class="paragraph-subtitle">◆ポイント攻撃、いかに連動性を持てるか【ガンバ大阪】</span> 前節は鳥栖を相手に三浦弦太の劇的なゴールで勝利を収めたG大阪。連敗をストップさせて、波に乗っていきたい。 開幕5試合は負けなしで過ごしたが、攻撃面の不安はやはり的中。連敗中を含め3試合ノーゴールとなり、いかに攻撃が機能できるかがポイントだ。 チャンスの数は多く、ボールも握れているが、攻撃面の連動性に欠けている。エース宇佐美に頼りきりになりがちな攻撃をいかにしてユニットで崩せるかだ。 しっかりとボールを握っていきたいところだが、浦和は前からのプレスをかけてくる可能性が高く、強度も高い。その中でいかにして崩していけるのか。今こそ攻撃での力を見せるときだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:中野伸哉、三浦弦太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:岸本武流、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス U-23日本代表活動参加:半田陸 2024.04.20 13:10 Sat攻め続けたG大阪、後半ATに三浦弦太が決勝ゴール! 鳥栖は数的不利で粘るも土壇場で勝ち点逸【明治安田J1第8節】
14日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsサガン鳥栖がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 ミッドウィークに行われた第3節延期分の横浜F・マリノス戦を0-2で落とし、2連敗を喫した12位・G大阪。3試合無得点とゴールが遠く、改善が望まれた。ダニエル・ポヤトス監督は横浜FM戦からスタメンを2人変更。唐山翔自の代わりに倉田秋、ネタ・ラヴィの代わりにダワンが先発した。 対する19位・鳥栖は5試合勝ちなしとさらに苦しい状況。前節の浦和レッズ戦は0-3と完封負けとなった。浮上のきっかけを掴みたい川井健太監督は、U-23日本代表に選出された木村誠二らに代え、マルセロ・ヒアン、富樫敬真、手塚康平、J1初先発の堺屋佳介をスタメン起用した。 今節はウェルトンが右サイド、倉田が左サイドに入ったG大阪。一方の鳥栖はマルセロ・ヒアンを最前線に配し、2列目右に富樫の並びでスタートした。 立ち上がりから攻勢なのはホームチームで、5分には宇佐美貴史のロングボールに坂本一彩が抜け出し、ボックス内でトラップ。良い形でゴールへ向かったが、相手DFの戻りもあり、シュートを打ちきることはできなかった。 15分には、CKの流れから右サイドでボールを受けた宇佐美が再度クロスを上げ、中央の三浦弦太にドンピシャリ。ゴール至近距離からのヘディングシュートだったが、惜しくもクロスバーに直撃した。 鳥栖も右サイドを駆け上がった富樫のクロスにマルセロ・ヒアンが頭で合わせるなど、速攻からゴールを狙っていくが、24分には再びG大阪にチャンス。ボックス内でパスを受けた倉田が反転から枠内にシュートを飛ばすも、これはGK朴一圭のセーブに阻まれた。 G大阪が押し込む時間が続く中、アウェイチームは長沼洋一の個人技が光る。左サイドでパスを受けると、中央をドリブルで切り裂いてミドルシュート。ゴール右隅を狙ったが、わずかに枠を捉えきれなかった。 それでも41分、今度こそ長沼がネットを揺らす。右サイド深い位置のスローインからマルセロ・ヒアンがボックス内で粘ると、こぼれ球に反応した手塚がクロス。ファーで待っていた長沼がヘディングで押し込み、今シーズン初ゴールを記録した。 追いかける形となったG大阪だが、前半の内に反撃。アディショナルタイムに右サイドでFKを得ると、宇佐美のクロスから福岡将太がシュートを放ち、このルーズボールに坂本が反応。無理矢理押し込んだボールは相手DFにクリアされたが、VARによるチェックの結果ゴールラインを割ったと認められ、1-1で試合を折り返した。 後半は両チームともに積極的にゴールに迫る入りとなった中、56分に転機が。ウェルトンが坂本のスルーパスに抜け出すと、後ろから追いかけた堺屋がファウルで倒してしまう。決定機阻止で一発退場の判定となり、ほろ苦い先発デビューとなった。 これで獲得したFK、キッカーを務めたのは宇佐美。壁を越えてゴール左上にシュートを飛ばしたが、懸命に手を伸ばしたGK朴一圭のファインセーブに阻まれる。 1人少なくなった鳥栖の川井監督は、堀米勇輝を下げて菊地泰智を投入。畳み掛けたいG大阪のポヤトス監督は、倉田に代えて唐山を投入する。 入ったばかりの唐山はすぐに右足のシュートまで持ち込むと、65分には唐山の右からの折り返しを坂本が流し込む。しかし、これは唐山のオフサイドの判定でノーゴールとなり、G大阪は勝ち越すことができなかった。 直後には、左サイドに回ったウェルトンがカットインから右足を振るも、相手DFがシュートブロック。その後も攻め続けるG大阪は、福岡に代わり岸本武流がピッチに立つ。 さらに、イッサム・ジェバリ、ネタ・ラヴィと交代カードを2枚切ったG大阪だが、ゴールまでのあと一歩が遠い。鳥栖は横山歩夢、樺山諒乃介を投入し、引いて守る中でのワンチャンスを狙う。 88分にはその横山が最前線でボールを収め、自ら運んで遠めから思い切ってシュート。G大阪を攻撃に専念させない。 9分のアディショナルタイムには、CKのこぼれ球を拾ったネタ・ラヴィのシュートが枠を捉えたが、GK朴一圭が再三のセーブ。アディショナルタイム8分には鳥栖の横山がカウンターから右ポケットに侵入するも、今度はGK一森純が一対一で好セーブを見せた。 試合終了間際、ようやくG大阪がこじ開ける。左CKの流れから宇佐美がファーサイドへクロスを送ると、イッサム・ジェバリが胸で落とすと三浦がハーフボレー。これがディフレクションしながらゴールに吸い込まれ、ホームチームが土壇場で勝ち越しに成功した。 鳥栖も最後まで諦めず同点ゴールを目指したが、2-1のままタイムアップ。攻め続けたG大阪が5試合ぶりの勝利を手にした一方、鳥栖は6試合勝ちなしとなった。 ガンバ大阪 2-1 サガン鳥栖 【G大阪】 坂本一彩(前45+3) 三浦弦太(後45+9) 【鳥栖】 長沼洋一(前41) <span class="paragraph-title">【動画】パナスタに歓喜!ドロー濃厚の中、三浦弦太の一撃でG大阪が劇的勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779421518776156457?ref_src=twsrc%5Etfw">April 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.14 17:19 Sun黒川圭介が4番継承! 始動のG大阪が2024年の選手背番号を発表 中谷進之介ら新顔は?
ガンバ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム体制と選手背番号を発表した。 昨年も3年連続の残留争いを強いられ、挽回を期す今季。強化部、アカデミー部、普及部、フットボールマネジメント推進部を統括する新設のフットボール本部長に松田浩氏を招へいしたりとフロントから改革の動きがあるなか、現場では昨季限りで現役を退いた遠藤保仁氏がコーチとして帰還するというトピックもあり、この日からダニエル・ポヤトス体制2年目が始動した。 今季を迎えるにあたっての戦力はというと、新たな司令塔として台頭ぶりが著しかった山本悠樹の移籍もあるなど、例年以上に入退団が激しかったなか、レンタルバックや完全移籍移行も含め、13選手が加入。その新顔では中谷進之介が「20」をつけるほか、宿敵セレッソ大阪から加入した松田陸&鈴木徳真も「46」と「16」に決まるなど、背番号がお披露目となった。 また、昨季から在籍のメンバーではネタ・ラヴィと江川湧清が背番号変更となるなか、黒川圭介も退団した功労者の藤春廣輝から受け継ぐ形で「4」を背負う運びとなった。 GK 1.東口順昭 22.一森純←横浜F・マリノス/復帰 25.石川慧 31.張奥林←ガンバ大阪ユース/昇格 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 ※背番号変更「24」 5.三浦弦太 19.今野息吹←法政大学/新加入 20.中谷進之介←名古屋グランパス/完全 24.江川湧清 ※背番号変更「34」 28.坂圭祐←大分トリニータ/完全 33.中野伸哉←サガン鳥栖/完全移行 46.松田陸←セレッソ大阪/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ ※背番号変更「18」 9.山田康太←柏レイソル/完全 10.倉田秋 14.福田湧矢 15.岸本武流←清水エスパルス/完全 16.鈴木徳真←セレッソ大阪/完全 23.ダワン 27.美藤倫←関西学院大学/新加入 41.中村仁郎 47.ファン・アラーノ 48.石毛秀樹 FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 11.イッサム・ジェバリ 13.坂本一彩←ファジアーノ岡山/復帰 17.山下諒也←横浜FC/完全 40.唐山翔自 2024.01.12 19:20 Friやっぱ今の世の中「●●●パフォーマンス」じゃないですかね?! の巻/倉井史也のJリーグ
川崎vsJDTっていうACLの試合を見に行ったんですよ。で、感動したのは小林悠が出て2分ですんごいジャンピングボレー決めたんです。「おお、小林すごいな」って今季の出場時間を見たらあんまり多くない。それでもこうやって点を取るって事は……ピーン!! ほら、今って「コスパ」だけじゃなくて「タイパ」って重要じゃないですか。タイムパフォーマンス。ちゅうことで、誰が「タイパ」のいい選手なのか、調べてみました。 まず、50位までの、というか43位タイまでの得点ランクはこんな感じ。 1位:大迫勇也(神戸) 22点 2位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 21点 3位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 15点 3位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 15点 5位:細谷真大(柏) 14点 6位:鈴木優磨(鹿島) 13点 6位:大橋祐紀(湘南) 13点 8位:浅野雄也(札幌) 12点 8位:レオ・セアラ(C大阪) 12点 10位:パトリック(京都) 10点 10位:武藤嘉紀(神戸) 10点 10位:山岸祐也(福岡) 10点 10位:長沼洋一(鳥栖) 10点 14位:脇坂泰斗(川崎) 9点 14位:エウベル(横浜FM) 9点 14位:町野修斗(湘南) 9点 14位:豊川雄太(京都) 9点 14位:小野裕二(鳥栖) 9点 19位:金子拓郎(札幌) 8点 19位:ホセ・カンテ(浦和) 8点 19位:宮代大聖(川崎) 8点 19位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 8点 19位:加藤陸次樹(広島) 8点 24位:スパチョーク(札幌) 7点 24位:伊藤涼太郎(新潟) 7点 24位:ファン・アラーノ(G大阪) 7点 24位:佐々木大樹(神戸) 7点 28位:小柏剛(札幌) 6点 28位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 6点 28位:マテウス・サヴィオ(柏) 6点 28位:瀬川祐輔(川崎) 6点 28位:ヤン・マテウス(横浜FM) 6点 28位:小川航基(横浜FC) 6点 28位:原大智(京都) 6点 28位:ダワン(G大阪) 6点 36位:知念慶(鹿島) 5点 36位:太田修介(新潟) 5点 36位:宇佐美貴史(G大阪) 5点 36位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 5点 36位:紺野和也(福岡) 5点 36位:ルキアン(福岡) 5点 36位:富樫敬真(鳥栖) 5点 43位:田中駿汰(札幌) 4点 43位:駒井善成(札幌) 4点 43位:垣田裕暉(鹿島) 4点 43位:興梠慎三(浦和) 4点 43位:渡邊凌磨(FC東京) 4点 43位:仲川輝人(FC東京) 4点 43位:小林悠(川崎) 4点 43位:山田新(川崎) 4点 43位:鈴木孝司(新潟) 4点 43位:三戸舜介(新潟) 4点 43位:マテウス・カストロ(名古屋) 4点 43位:森下龍矢(名古屋) 4点 43位:永井謙佑(名古屋) 4点 43位:上門知樹(C大阪) 4点 43位:山口蛍(神戸) 4点 43位:満田誠(広島) 4点 43位:ピエロス・ソティリウ(広島) 4点 43位:佐藤凌我(福岡) 4点 でも、これを出場時間/得点、つまり1点取るのにどれくらいの時間を要しているかで並べ直してみると、 1位:小林悠(川崎) 114.75分 2位:パトリック(京都) 119.90分 3位:大迫勇也(神戸) 124.50分 4位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 131.67分 5位:大橋祐紀(湘南) 133.08分 6位:加藤陸次樹(広島) 134.50分 7位:原大智(京都) 145.83分 8位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 146.00分 9位:ホセ・カンテ(浦和) 150.38分 10位:スパチョーク(札幌) 158.14分 11位:瀬川祐輔(川崎) 162.50分 12位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 166.67分 13位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 167.33分 14位:町野修斗(湘南) 177.11分 15位:富樫敬真(鳥栖) 178.00分 16位:豊川雄太(京都) 183.78分 17位:小野裕二(鳥栖) 186.67分 18位:細谷真大(柏) 192.64分 19位:伊藤涼太郎(新潟) 195.57分 20位:太田修介(新潟) 209.80分 21位:鈴木優磨(鹿島) 210.92分 22位:小川航基(横浜FC) 213.33分 23位:レオ・セアラ(C大阪) 214.08分 24位:浅野雄也(札幌) 214.33分 25位:宮代大聖(川崎) 216.50分 26位:ピエロス・ソティリウ(広島) 220.00分 27位:知念慶(鹿島) 223.00分 28位:金子拓郎(札幌) 236.00分 29位:山田新(川崎) 240.75分 30位:佐藤凌我(福岡) 257.75分 31位:小柏剛(札幌) 258.83分 32位:エウベル(横浜FM) 261.33分 33位:脇坂泰斗(川崎) 264.00分 34位:長沼洋一(鳥栖) 264.40分 35位:佐々木大樹(神戸) 275.14分 36位:山岸祐也(福岡) 280.00分 37位:武藤嘉紀(神戸) 282.30分 38位:ヤン・マテウス(横浜FM) 286.67分 39位:宇佐美貴史(G大阪) 286.80分 40位:上門知樹(C大阪) 296.50分 41位:ファン・アラーノ(G大阪) 327.14分 42位:垣田裕暉(鹿島) 350.00分 43位:興梠慎三(浦和) 357.25分 44位:ルキアン(福岡) 394.80分 45位:紺野和也(福岡) 402.80分 46位:ダワン(G大阪) 410.67分 47位:マテウス・サヴィオ(柏) 412.83分 48位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 416.20分 49位:仲川輝人(FC東京) 458.50分 50位:マテウス・カストロ(名古屋) 461.25分 51位:満田誠(広島) 462.00分 52位:鈴木孝司(新潟) 464.75分 53位:三戸舜介(新潟) 487.50分 54位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 495.00分 55位:駒井善成(札幌) 517.75分 56位:永井謙佑(名古屋) 540.25分 57位:渡邊凌磨(FC東京) 562.00分 58位:山口蛍(神戸) 683.00分 59位:森下龍矢(名古屋) 683.75分 60位:田中駿汰(札幌) 735.25分 やっぱほら、小林が1位ですよ。小林はこのデータ持って川崎に「なんで出場させない?」って言ってもいいし。で、年俸が上がったら、こんな素敵なデータ提供した私にもぜひぜひおこぼれを……。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.12.02 18:30 Sat【Jリーグ出場停止情報】J2最終節に自動昇格争う2クラブ、東京VのDF深澤大輝、磐田のDF伊藤槙人が出場停止
Jリーグは6日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2とJ3の出場停止選手が更新。最終節のみを残すJ2では、自動昇格を争う東京ヴェルディのDF深澤大輝、ジュビロ磐田のDF伊藤槙人が出場停止となった。 なお東京Vと磐田は勝ち点72で並んでおり、2位の清水エスパルスとの差は「1」の状況。東京Vは21位が確定した大宮アルディージャと、磐田は栃木SCと対戦する。 また、J3では昇格を争う鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓、松本山雅FCのFW小松蓮が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW谷村海那(いわきFC) 第42節 vs藤枝MYFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石田凌太郎(栃木SC) 第42節 vsジュビロ磐田(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF深澤大輝(東京ヴェルディ) 第42節 vs大宮アルディージャ(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第42節 vsファジアーノ岡山(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF伊藤槙人(ジュビロ磐田) 第42節 vs栃木SC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中川創(藤枝MYFC) 第42節 vsいわきFC(11/12) 今回の停止:1試合停止 FWルカオ(ファジアーノ岡山) 第42節 vsツエーゲン金沢(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉本太郎(徳島ヴォルティス) 第42節 vsブラウブリッツ秋田(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW小松蓮(松本山雅FC) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF西村恭史(AC長野パルセイロ) 第35節 vsガイナーレ鳥取(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF戸根一誓(鹿児島ユナイテッドFC) 第35節 vsFC琉球(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.11.06 21:30 Mon【Jリーグ出場停止情報】逆転優勝目指す浦和はMF明本考浩が出場停止、残留争い中のG大阪はMFダワンとMFネタ・ラヴィの2名が出場停止
Jリーグは31日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では、逆転優勝を目指す浦和レッズのMF明本考浩が出場停止に。FC東京はDFエンリケ・トレヴィザンとFW仲川輝人の2名が出場停止、J1残留がまだ確定していないガンバ大阪はMFダワンとMFネタ・ラヴィの2名が出場停止となる。FC東京のエンリケ・トレヴィザンとアビスパ福岡のDFドウグラス・グローリは累積警告による出場停止が今シーズン2度目のため、処分が2倍となる。 仲川は28日のサンフレッチェ広島戦の終盤に一発退場。Jリーグは「相手競技者の脛付近に対して足裏で過剰な力を用いてタックルを行った行為は、『著しい反則行為』に該当する」と判断。また、川崎フロンターレのFW遠野大弥は29日の柏レイソル戦の後半序盤に一発退場。Jリーグは「相手競技者の左足付近に対して足裏で過剰な力を用いてタックルを行った行為は、『著しい反則行』に該当する」と判断したという。 サガン鳥栖のDF山﨑浩介は27日の名古屋グランパス戦の後半序盤に一発退場。「ドリブルをしていた相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、『著しい反則行為』に該当する」と判断し、「DOGSO」と認定された。 また、J2では6名が出場停止。まだJ2残留が確定していない栃木SCはFWイスマイラが出場停止、同じくJ2残留が確定してないいわきFCはDF遠藤凌とMF下田栄祐が出場停止となる。 J3では4名が出場停止。J2昇格圏内にいる鹿児島ユナイテッドFCはDF岡本將成が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWホ・ヨンジュン(ベガルタ仙台) 第41節 vsV・ファーレン長崎(11/4) 今回の停止:1試合停止 DF髙田椋汰(ブラウブリッツ秋田) 第41節 vsファジアーノ岡山(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤凌(いわきFC) 第41節 vsモンテディオ山形(11/4) 今回の停止:1試合停止 MF下田栄祐(いわきFC) 第41節 vsモンテディオ山形(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF山田奈央(水戸ホーリーホック) 第41節 vsジュビロ磐田(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWイスマイラ(栃木SC) 第41節 vs東京ヴェルディ(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF鈴木拳士郎(アスルクラロ沼津) 第34節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF森田凜(奈良クラブ) 第34節 vs鹿児島ユナイテッドFC(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF牛之濵拓(ガイナーレ鳥取) 第34節 vsいわてグルージャ盛岡(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第34節 vs奈良クラブ(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.10.31 20:45 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | Santa Rita | G大阪 | 完全移籍 |
2022年12月31日 | G大阪 | Santa Rita | レンタル移籍終了 |
2022年1月30日 | Santa Rita | G大阪 | レンタル移籍 |
2021年12月31日 | ジュベントゥージ | Santa Rita | レンタル移籍終了 |
2021年7月22日 | Santa Rita | ジュベントゥージ | レンタル移籍 |
2021年7月20日 | ポンチ・プレッタ | Santa Rita | レンタル移籍終了 |
2020年1月14日 | Santa Rita | ポンチ・プレッタ | レンタル移籍 |
2019年12月10日 | CSA | Santa Rita | レンタル移籍終了 |
2019年1月11日 | Santa Rita | CSA | レンタル移籍 |
2018年12月5日 | CSA | Santa Rita | 完全移籍 |
2017年1月18日 | CSA | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J1リーグ | 13 | 900’ | 1 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 11’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 911’ | 1 | 1 | 0 |
出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC町田ゼルビア | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | アルビレックス新潟 | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サンフレッチェ広島 | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 18′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | 横浜F・マリノス | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | セレッソ大阪 | 79′ | 0 | 27′ | |||
H 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | FC琉球 | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |