ゴンサロ・イナシオ Goncalo INACIO

ポジション DF
国籍 ポルトガル
生年月日 2001年08月25日(22歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
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ニューカッスル、イナシオ獲得レースをリード? 今夏6000万ユーロの契約解除金支払いを検討か

ニューカッスルが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)の獲得レースをリードしているようだ。ポルトガル『レコルド』が報じている。 今夏のステップアップが有力視されるイナシオは、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、リバプールといったメガクラブからの関心が噂される。 しかし、『レコルド』によると、現時点で獲得レースをリードしているのは、今年1月にも獲得への動きを見せていたニューカッスルだという。 マグパイズは来シーズンに向け、イナシオがディフェンスラインを強化するのに適した選手であると確信しており、6000万ユーロ(約98億5000万円)に設定されている契約解除金の支払いを検討しているようだ。 なお、スポルティングは今冬にレイションイスから同じ左利きのブラジル人DFラファエウ・ポンテロを獲得しており、イナシオの流出に備えている。 2024.03.27 06:00 Wed

欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢

欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri

「お洒落なアシストだな」「どんなアシストしてんだ」守田英正が苦しい体勢で魅せた技ありアシストが反響

スポルティングCPの日本代表MF守田英正が華麗なアシストを記録した。 9日、スポルティングCPは、プリメイラ・リーガ第13節でヴィトーリア・ギマランイスとアウェイで対戦した。 この試合に先発した守田は、技ありのプレーで先制ゴールを生み出した。 ボランチの一角で先発した守田。0-0で迎えた41分、FKの場面で前線に上がっていた守田。そのんガレからボールを繋ぐと、ボックス内で後方からのクロスに反応。相手DFにブロックされるも、足だけ伸ばしてボールを繋ぐと、これをゴンサロ・イナシオが蹴り込み、スポルティングが先制する。 非常に難しいプレーは今季2アシスト目。このプレーには「かっこよすぎるだろ」、「お洒落なアシストだな」、「どんなアシストしてんだ」と驚きの声が集まっている。 なお、試合はその後に打ち合いとなり3-2でヴィトーリアが勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正が完全にブロックされた状態で技ありのアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ry-ZirHB4Lc";var video_start = 99;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.10 22:05 Sun

マティプは前十字じん帯断裂...クロップ監督が明かす「予想通りの結果が出てしまった」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、元カメルーン代表DFジョエル・マティプが重傷を負ったと明かした。イギリス『90min』が伝えている。 マティプは3日、先発出場したプレミアリーグ第14節のフルアム戦(4〇3)で負傷交代。続く6日のシェフィールド・ユナイテッド戦(0〇2)は欠場を余儀なくされていた。 シェフィールド戦終了後にマティプのケガの具合を問われたクロップ監督は、精密検査の結果、「前十字じん帯断裂だ。残念ながら、最初の瞬間から予想していた通りの結果が出てしまった...非常に残念だ」と、主力センターバックが重傷を負ったと明かす。 前十字じん帯のケガは手術が必須。その場合、少なくとも9カ月前後の離脱が見込まれるため、『90min』いわく「マティプはほぼ確実に今シーズンが終了した」とのこと。リバプールが来年1月の移籍市場で新たなセンターバック獲得に本腰を入れる可能性もあると推察する。 プレミアリーグもヨーロッパリーグ(EL)も順調に歩みを進める今季のリバプール。センターバック補強の可能性という点では、マティプ負傷以前からスポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)、ベンフィカの同代表DFアントニオ・シウバ(20)、サンパウロの元U-20ブラジル代表DFルーカス・ベラルド(20)らへの関心が報じられている。 2023.12.07 14:15 Thu

40歳でCL最年長ゴールのペペや約4年ぶりに復帰のブラガFWブルマらポルトガル代表招集【ユーロ2024予選】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。 また、ブラガでプレーするFWブルマが約4年ぶりとなる復帰を果たしている。 その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、FWジョアン・フェリックス(バルセロナ)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)ら主軸も順当に招集を受けている。 ユーロ2024予選でグループJに入っているポルトガルは8連勝ですでに出場権を獲得。16日にアウェイでリヒテンシュタイン代表(0pt/6位)、19日にホームでアイスランド代表(10pt/4位)と対戦する。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー26名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ペペ(ポルト) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) ブルマ(ブラガ) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) リカルド・オルタ(ブラガ) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) 2023.11.10 22:50 Fri

マドリーがスポルティング主力CBイナシオ獲得に動く? 競合はユナイテッドやリバプール

レアル・マドリーが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)の獲得に動く構えだ。スペイン『アス』が報じている。 現在、マドリーはブラジル代表DFエデル・ミリトンの長期離脱によって本職のセンターバックが3人とディフェンスラインの選手層に問題を抱える。 さらに、オーストラリア代表DFダビド・アラバの負傷癖、有事にセンターバックで起用されたフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの離脱を考えれば、現時点最も補強が必要なポジションと言える。 そういったなか、クラブは近年の補強方針である有望な若手選手という方針にも合致する人材として、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールも強い関心を示す22歳のポルトガル代表DFの獲得を目指すようだ。 スポルティングと2027年まで契約を残すイナシオだが、6000万ユーロ(約95億5000万円)程度の契約解除条項が設定されており、マドリーにとって十分に支払える金額だ。ただ、競合クラブの存在や今シーズン後半戦の過密日程を考慮した場合、できるだけ早い時期での交渉完了を希望している模様。したがって、今冬の移籍市場での獲得の可能性は十分に考えられる。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビュー。以降はディフェンスラインの主力に定着し、安定したパフォーマンスを継続。また、ポルトガル代表でも4キャップを刻んでおり、ベンフィカDFアントニオ・シウバと共に次代のディフェンスラインの主軸として大きな期待を浴びている。 身長185cmとヨーロッパのセンターバックとしては特筆すべき高さはないものの、攻守両面で空中戦で無類の強さを見せており、守備では3バックの左右を主戦場にスピードとカバーリング能力の高さが印象的だ。さらに、後方から繋ぐスタイルを志向するルベン・アモリム監督の下で正確な球出しに的確な持ち運びと、モダンなセンターバックとして評価を高めている。 2023.11.02 06:30 Thu

ユナイテッドがポルトガル代表DFイナシオに再関心? 契約解除条項は6000万ユーロ程度

マンチェスター・ユナイテッドが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)を再びセンターバックの獲得候補リストに入れたようだ。 現在、アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、イングランド代表DFルーク・ショーらの戦線離脱でディフェンスラインに大きな問題を抱えるユナイテッド。今夏の移籍市場ではエリク・テン・ハグ監督が志向するスタイルと合致する若手センターバックの獲得を目指したが、イングランド代表DFハリー・マグワイアの売却失敗によって最終的に補強を見送る形となった。 しかし、ここからの巻き返しに向け、ディフェンスラインの整備は急務となっており、今冬の移籍市場では数人の獲得候補の中から少なくとも1人とはセンターバックを獲得する見込みだ。 現時点では今夏にも興味が報じられたレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ、ニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボに加え、ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバが有力な候補に挙がる。 さらに、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、赤い悪魔は昨年夏の段階から関心を示し、現在はリバプールやニューカッスルも熱視線を注ぐスポルティングの左利きDFへの関心を強めているようだ。 現在、ユナイテッドはイナシオを視察する目的でポルトガルにスカウトを派遣する予定だという。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビュー。以降はディフェンスラインの主力に定着し、安定したパフォーマンスを継続。また、3キャップを刻むポルトガル代表では直近のルクセンブルク代表戦で初ゴールを含む2ゴールを挙げる活躍を見せた。 身長185cmとヨーロッパのセンターバックとしては特筆すべき高さはないものの、攻守両面で空中戦で無類の強さを見せており、守備では3バックの左右を主戦場にスピードとカバーリング能力の高さが印象的だ。さらに、後方から繋ぐスタイルを志向するルベン・アモリム監督の下で正確な球出しに的確な持ち運びと、モダンなセンターバックとして評価を高めている。 なお、スポルティングと2027年まで契約を残すイナシオだが、6000万ユーロ(約95億円)程度の契約解除条項が設定されている。 2023.10.12 07:00 Thu

今季出番なしでトッテナムとの別れが近づくダイアー、古巣移籍で守田英正と同僚に?

トッテナムとの契約満了が近づいているイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)だが、古巣へと移籍する可能性があるようだ。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 ポルトガルにもルーツがあるダイアーは、スポルティングCPの下部組織というイングランド代表選手としては異例のキャリアを歩んでおり、2021年7月にファーストチームに昇格。2014年7月にトッテナムへと完全移籍した。 トッテナムで10シーズン目を迎えるダイアー。これまでクラブ通算360試合に出場し13ゴールを記録。残り契約が1年となった中、アンジェ・ポステコグルー監督の下では序列が大きく下がり、今シーズンはベンチ入りこそするも出番はまだない。 契約が来夏満了することもある中で、トッテナムとの契約を延長する可能性はほとんどないと見られている。 移籍先として浮上しているのは、古巣のスポルティング。日本代表MF守田英正が所属しているが、守備の選手を探している状況だ。 来年1月にはレンタル移籍の可能性もあるとされるが、来夏フリーとなるタイミングでの加入もあるという。 ダイアーはセンターバックとサイドバックでもプレー。ボランチとしてもプレーできるが、スポルティングはウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテス、ポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオとの契約延長に動いているが、補強に動きたいとのことだ。 2023.10.10 15:10 Tue

ポルトガルがC・ロナウドら24選手招集! メンバー外の40歳ペペはケガ【ユーロ2024予選】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は1日、来る代表ウィークの招集メンバー24名を発表した。 今月もユーロ2024予選を戦うポルトガル代表。8日にスロバキア代表とのアウェイ戦に臨み、11日にはルクセンブルク代表をホームに迎え撃つ。 その今回もクリスティアーノ・ロナウドら重鎮がメンバー入り。一方、40歳ペペが外れ、ロベルト・マルティネス監督はケガによるものと説明している。 また、デッドラインデイに揃ってバルセロナ入りのジョアン・カンセロとジョアン・フェリックスも選出。ルベン・ネヴェスらサウジアラビア移籍組も名を連ねた。 ◆メンバー一覧 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン/フランス) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW リカルド・オルタ(ブラガ) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン/イングランド) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) 2023.09.02 11:55 Sat

スポルティングCP、ポルトガル代表CBイナシオと契約延長! リリース条項額も95億円に

スポルティングCPは17日、ポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(21)との契約を2027年まで延長した旨を発表した。 イナシオは2012年から過ごすスポルティングで過ごすアカデミー生え抜きの左利きセンターバック。2020-21シーズンから出番を増やしていき、昨季は公式戦52試合に出場した。 今年3月にポルトガル代表デビューも遂げ、注目株と化すなか、スポルティングとの新契約を決断。「ここにいられるのをとても嬉しく思う。もっともっと活躍できれば」と話した。 なお、今回の新契約締結により、リリース条項額もアップ。4500万ユーロから6000万ユーロ(約95億円)に引き上がった。 2023.08.18 09:20 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 スポルティングCP U23 スポルティング 完全移籍
2019年7月1日 スポルティングU19 スポルティングCP U23 完全移籍
2018年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2016年7月1日 スポルティング U15 スポルティングU17 完全移籍
2014年7月1日 Sporting Yth. スポルティング U15 完全移籍
2012年7月1日 Sporting Yth. 完全移籍
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループD 6 462’ 2 2 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 225’ 1 0 0
合計 9 687’ 3 2 0
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループD
第1節 2023年9月21日 vs シュトゥルム・グラーツ 90′ 0
1 - 2
第2節 2023年10月5日 vs アタランタ 90′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs チェンストホヴァ 90′ 0
1 - 1
第4節 2023年11月9日 vs チェンストホヴァ 57′ 0 29′
2 - 1
第5節 2023年11月30日 vs アタランタ 90′ 0 11′
1 - 1
第6節 2023年12月14日 vs シュトゥルム・グラーツ 45′ 2
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 1
1 - 3
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs ヤング・ボーイズ 45′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2024年3月6日 vs アタランタ メンバー外
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs アタランタ 90′ 0
2 - 1