ユヌス・ムサ Yunus MUSAH
ポジション | MF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 2002年11月29日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「僕たちは団結したグループ」人種差別被害に遭ったメニャン、同僚ムサはチームの絆強調「僕たちの反応は正しかった」
ミランのアメリカ代表MFユヌス・ムサが、人種差別への明確な嫌悪を示した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 たびたびファンから選手に対する人種差別チャントが問題となるセリエAだが、現在イタリアを揺るがしている事件は20日に行われたセリエA第21節のウディネーゼvsミランで発生。試合中、ホームのウディネーゼファンからミランのGKマイク・メニャンに対して人種差別的なチャントが歌われたことを受け、メニャンはプレー続行を拒否。主審が試合を一時中断とする措置をとったことで、ミランの選手たちは一度ピッチを後にした。 試合は最終的にミランが勝利を収めたが、試合後はウディネーゼファンによる人種差別チャントに話題が集中。犯人の一部はウディネーゼにより即時永久追放処分にされたほか、イタリアサッカー連盟(FIGC)スポーツ裁判所はウディネーゼに対してセリエA第22節モンツァ戦を無観客で行うことを命じている。 選手もまた、この事件に対して明確な声明を発表。メニャンの同僚であるムサは人種差別への明確な嫌悪感を示し、チーム全体がメニャンの側に立ったことを誇っている。 「ファンはいつも僕らに何かを叫んでくるよ。(前所属クラブの)バレンシアでもそうだったし、先週の土曜日もそうだった。でも、僕たちはピッチの中で何かができるということを示せたと思う」 「マイクはプレー続行を望まなかったが、僕たちはそんな彼の近くにいた。こうした行為には結果が伴わなければならない。何かをすべき場面だったが、ピッチ上での僕たちの反応は正しかった。僕たちは団結したグループなのだという自信を与えてくれたよ」 「キャリアを通じて、フットボールは忍耐や敬意といった価値観を教えてくれた。忍耐力は、努力することで目標を達成できる、途中で諦めてはいけないといったことを理解するのに役立つね」 「20人以上の異なる人々で構成されたロッカールームで日常生活を共有するなら、敬意こそが基礎になる。先週土曜日に起こったようなことが、今も続いているのを見るのは本当に悲しいことだ」 2024.01.25 13:25 Thuプリシックが通算4度目のアメリカ年間最優秀選手選出!レジェンド、ドノバンと並び最多タイに
アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は18日、2023年のアメリカ年間最優秀選手にFWクリスチャン・プリシック(ミラン/25)が選出されたことを発表した。 今季加入したミランでは、2023年の公式戦22試合に出場し、7得点4アシストを記録。アメリカ代表でも6ゴール3アシストの数字を残し、同代表での年間最多得点者となっていた。 支持率は53%。2位のユヌス・ムサ(ミラン/21.5%)を圧倒した。また、最優秀若手選手にはヴォルフスブルクのFWケビン・パレデスが選出された。 2017年に19歳という史上最年少で同賞に選出されたプリシックは、これが4度目の受賞に。最多タイ記録となり、アメリカ代表のレジェンドであるランドン・ドノバン氏に並ぶ偉業達成となった。 ※受賞年 プリシック(2017年、2019年、2021年、2023年) ドノバン(2003年、2004年、2009年、2010年) 受賞に際に、プリシックは「このような賞を4度ももらえて光栄」と喜びの声を残している。 「このような賞を4度ももらえて、光栄に思う。(2023年は)僕にとって信じられないようなシーズンだったた。僕は代表チームでプレーすること、そして、多くのトロフィーを獲得することをいつも楽しんでいる。もちろん、ACミランに来てからも、本当にエキサイティングな1年で、とても楽しく過ごせている。このような賞をもらえて本当に感謝している」 「候補者の誰が受賞してもおかしくなかったと思うし、彼らだけでなく、クラブレベルや代表チームで素晴らしいパフォーマンスを見せているその他の選手たちも、それに値するだろう」 「このグループがここまで到達したことを本当に誇りに思うし、今後数年間で開催されるビッグイベントが本当に楽しみだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】プリシックがドイツ相手に圧巻の仕掛けから豪快な一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hsTvi8MChC8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.19 16:20 Fri「外国籍選手を獲得しすぎ」 不振ミランにアリゴ・サッキ氏が苦言 「問題はピオリより“川の上流”」
アリゴ・サッキ氏がミランのスカッドに苦言を呈した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリアが生んだ伝説的指揮官・サッキ氏。1980〜90年代にかけ、2度にわたってミランを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇。何より「ゾーン・プレス」を普遍的な戦術に押し上げた先駆者として広く知られている。 2001年のパルマでの指揮を最後に監督業から退き、カルチョのご意見番として活躍するなか、現在は古巣ミランが直近の公式戦6試合で1勝2分け3敗と苦戦中。サッキ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランは今夏の補強がまずかったと指摘する。 「ステファノ・ピオリ(監督)に全ての責任があるなどと思っている人はいるのだろうか? いや、そんな考えの人はいないと信じている。最も重大な間違いは“川の上流”にあるはずだ。問題はそこから発生している」 「何が言いたいか、それは外国籍選手を獲得しすぎているという点だ。イタリアの外から来た選手はセリエAという土俵、試合の流れ、その戦術を理解するのに時間を要すもの。何人かは混乱しているように見受けられる。結果、ミランは必ずしもまとまったチームではなくなっている」 今夏のミランはFWクリスチャン・プリシックとMFルベン・ロフタス=チークをイングランドから、MFタイアニ・ラインデルスをオランダから、MFユヌス・ムサとFWサムエル・チュクウェゼをスペインから…といった具合に即戦力補強のほぼ全員がイタリア以外から。コンスタントにプレーする新加入選手でセリエA経験があるのはFWルカ・ヨビッチとFWルカ・ロメロのみで、イタリア人の新加入は2番手GKマルコ・スポルティエッロのみとなっている。 さらにサッキ氏は「誰もが同じサッカー言語を操るわけではない…コミュニケーションは時に困難なものとなる。前体制が築いたチームは、ほとんど支出しなくてもスクデットに輝き、CLでもベスト4まで行ったではないか。(現体制は)革命を起こし、前体制との違いを鮮明にしたかったのだろうが…」と語った。 サッキ氏は80〜90年代のイタリアサッカー界に威厳をもたらした張本人の1人であり、当時は2023年現在ほど外国籍選手がイタリアに流入してこなかった時代。ピオリ監督率いる現ミランの不振を「外国籍選手を獲得しすぎ」という点に見出しつつも、その事実自体に心苦しい思いがあるのかもしれない。 2023.11.06 19:15 Mon公式戦3試合ぶり白星にミラン指揮官は安堵 「精神的にも肉体的にも疲れた1週間を経ての重要な勝利」
ミランのステファノ・ピオリ監督がエラス・ヴェローナ戦の勝利を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンはリーグ開幕3連勝スタートを飾ったものの、第4節のインテル戦で大敗を喫してしまったミラン。続くチャンピオンズリーグ(CL)のニューカッスル戦もゴールレスドローで終え、公式戦2試合未勝利という状況で23日のセリエA第5節ヴェローナ戦に臨んだ。 ポルトガル代表FWラファエル・レオンの立ち上がりのゴールにより、ミランが先制。追加点は奪えなかったものの、最後までその1点を守り抜き公式戦3試合ぶりの白星を手にしている。 試合後にコメントを残したピオリ監督はこの勝利の意味をこのように語っている。 「精神的にも肉体的にも疲れた1週間を経ての重要な勝利だ」 「我々はチームとしてプレーし、懸命にハードワークした。この勝利は我々にとって良いものになるだろう」 また、ピオリ監督はフランス代表DFテオ・エルナンデスや元イタリア代表DFダビデ・カラブリアの欠場により、3バックを採用。アメリカ代表MFユヌス・ムサを右ウイングバックで起用した意図などを明かした。 「今日はやむを得ずフォーメーションを変更したが、5人の選手によるビルドアップは継続した」 「システムで試合に勝てると思ったことはないが、戦術理解と原則は重要だと信じている」 「ムサはテオや(アレッサンドロ・)フロレンツィと同じように信じられないほどの脚力を持っているから、アウトサイドでとてもうまくプレーできる」 「私にとって非常にポジティブなのは、前日の20分ハーフのトレーニングからチームは大きく変わったが、それほど苦しむことがなかったということだ。3バックで守る際に理想的な存在と言える(シモン・)ケアーと共に、再びこのシステムに挑戦するチャンスがあると思う」 負傷交代したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチの状態についても言及。代わりに中盤の底を任せられる選手として、フランス人MFヤシン・アドリやオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスの名前を出した。 「残念ながらクルニッチは筋肉の問題を抱えている。屈筋に違和感を覚えたようだ。次の試合で彼を起用するのは難しい。アドリにその役割を果たすチャンスがあるだろうし、ラインデルスも同様だ」 2023.09.24 14:52 Sunミラン、次戦は新加入MFラインデルスをアンカー起用か
ミランは23日に行われるセリエA第5節エラス・ヴェローナ戦で大きな変化を見せるかもしれない。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 今シーズンはセリエA開幕3連勝スタートを切ったものの、第4節のインテル戦で大敗し、その後のチャンピオンズリーグ(CL)・ニューカッスル戦はゴールレスドローに終わったミラン。ステファノ・ピオリ監督はここまでそれほど大きくメンバーを変えることなくこの5試合を戦ってきた。 特に重宝されているのが、[4-3-3]のアンカーを務めるボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ。今夏の移籍も噂されたこの29歳は、5試合連続で先発フル出場を果たしている。 しかし、次のヴェローナ戦ではクルニッチがベンチスタートとなる可能性が出てきている模様。21日の練習でピオリ監督はオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスをクルニッチの代わりに中盤の底で試したという。ここまではインサイドハーフとして活躍している新戦力のラインデルスだが、今回の試みはヴェローナ戦やその先を見据えたものだと推測されている。 また、ニューカッスル戦で途中出場から存在感を発揮した元イタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィやアメリカ代表MFユヌス・ムサにチャンスが与えられる可能性もあるとのこと。最終ラインではイングランド代表DFフィカヨ・トモリとデンマーク代表DFシモン・ケアーがセンターバックでコンビを組み、ドイツ代表DFマリック・チャウには休みが与えられると見られている。 2023.09.22 22:22 Friミランがアメリカ代表MFムサを獲得!移籍金は31億円の5年契約
ミランは4日、バレンシアからアメリカ代表MFユヌス・ムサ(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、背番号は「80」を着用する。 イタリア『フットボール・イタリア』によれば、移籍金額は固定1800万ユーロ+アドオン200万ユーロの総額2000万ユーロ(約31億3000万円)。 アーセナルとバレンシアの下部組織で育ったムサは、ボランチが本職ながらもサイドハーフにも対応可能という高い戦術理解度を有する20歳の有望株。2020-21シーズンのラ・リーガ開幕節でプロデビューを飾ると、そのまま主力に定着。昨シーズンも公式戦37試合に出場し、在籍3シーズンで公式戦108試合に出場していた。 なお、新シーズンに向けて積極補強を敢行するミランは今夏、ロフタス=チークやラインデルス、サムエル・チュクウェゼなど7選手を獲得しており、ムサは8人目の新加入選手となる。 2023.08.05 06:00 Sat米代表MFムサがミランへ! クラブ間合意で2日にメディカルチェック予定
バレンシアのアメリカ代表MFユヌス・ムサ(20)のミラン移籍が決定的となったようだ。 今夏すでに元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやオランダ人MFタイアニ・ラインデルスといった中盤の新戦力を獲得したものの、依然としてムサの交渉を継続していたミラン。6月末にはムサと個人合意に至ったことが報じられていた。 そういった中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ミランとバレンシアが2000万ユーロ(約31億2000万円)+アドオンの条件でクラブ間合意に至ったと報道。また、ミランとムサは5年契約を交わすことになるという。 また、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、アドオンの金額は100万ユーロ(約1億6000万円)となる模様。ムサは8月1日にイタリアに到着予定で、翌日にメディカルチェックを行った後、契約書にサインする見込みだ。 アーセナルやバレンシアの下部組織で育ったムサは、2020-21シーズンのリーグ開幕戦でファーストチームデビューを飾り、以降はバレンシアの主力に定着。3シーズンで公式戦108試合に出場した。 なお、今夏のミランはロフタス=チークやラインデルス以外に5人の選手を獲得。ムサの移籍が成立した場合、8人目の新加入選手となる。 2023.07.30 21:32 Sunミランがムサ獲得に一歩前進! 交渉の長期化避けたいバレンシアが要求引き下げ
ミランがバレンシアのアメリカ代表MFユヌス・ムサ(20)獲得に一歩前進したようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アーセナルとバレンシアの下部組織で育ったムサ。2020-21シーズンのラ・リーガ開幕節でプロデビューすると、そのまま中心選手となり、昨シーズンも公式戦37試合に出場した。ボランチが本職ながらもサイドハーフにも対応可能という高い戦術理解度を有する20歳だ。 バレンシアとの契約を2026年6月まで残すなか、ここ最近はミランが獲得に熱心と報じられているが、同時に交渉は難航しているとも。1800万ユーロ(約27億4000万円)+ボーナスというミランの提示に対し、バレンシアは最低2500万ユーロ(約38億1000万円)を要求しているとみられてきた。 それでも、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ミラン行きを懇願するムサのことも想ってか、交渉の長期化を避けたいバレンシアが要求を引き下げる方向で調整し始めたとのこと。具体的な金額は不明だが、ミランが獲得に一歩前進したと言っても良い状況となったようだ。 一方で、ミランも引き続き努力が必要。27日にビジャレアルからナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の獲得を発表したなか、目下最大のターゲットがムサなわけだが、現在のスカッドをもう少し整理し、人件費を抑える必要があると考えられている。 現段階で売却の可能性が最も高いのは元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)。買い取りオプション付きの1年レンタルでベシクタシュへの移籍が近づいているとのことだ。 2023.07.28 13:40 Friミラン、オカフォーに続きチュクウェゼも契約成立間近に! 月曜までに発表か
ミランはビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の獲得にも近づいているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 イタリア代表MFサンドロ・トナーリをニューカッスルへと売却し、積極的に補強を進めているミラン。すでに5人の新戦力をチームに迎え入れ、ザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(23)獲得も間近に。欧州の移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、22日中にメディカルチェックが行われる予定だ。 ストライカーと同じくらい重要な補強箇所となっているのが右ウイングで、チュクウェゼとはすでに個人合意済みだと報じられていた。 この度、ミランはビジャレアルとも契約合意に達したようで、移籍金は2000万ユーロ(約31億6000万円)+800万ユーロ(12億6000万円)とのこと。チュクウェゼとは4年契約を結ぶことになるという。 公式発表は週末中、遅くとも月曜日までには行われる見込み。チュクウェゼはレアル・マドリーやバルセロナ、ユベントスとの対戦が控えているアメリカツアーへの途中参加を目指すことになるようだ。 ミランが無事にオカフォーとチュクウェゼを獲得した場合、続くターゲットはバレンシアのアメリカ代表MFユヌス・ムサ(20)とセネガル代表DFフォデ・バロ・トゥーレ(26)に代わる左サイドバックのバックアッパーになる模様。バレンシアとは交渉が継続中であり、バロ・トゥーレにはフルアムが最も獲得に興味を示している。バロ・トゥーレの後釜はイタリア人を中心に探すことになるようだ。 2023.07.22 15:10 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月4日 | バレンシア | ミラン | 完全移籍 |
2020年8月1日 | バレンシアB | バレンシア | 完全移籍 |
2019年8月11日 | アーセナルU18 | バレンシアB | 完全移籍 |
2018年7月1日 | アーセナルU18 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 5 | 353’ | 0 | 4 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 3 | 261’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 27 | 1297’ | 0 | 4 | 0 |
合計 | 35 | 1911’ | 0 | 8 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ニューカッスル | 18′ | 0 | 82′ | |||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | 88′ | |||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | パリ・サンジェルマン | 77′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | パリ・サンジェルマン | 85′ | 0 | 66′ | |||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ニューカッスル | 83′ | 0 | 80′ | |||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | スタッド・レンヌ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | スタッド・レンヌ | 81′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スラビア・プラハ | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スラビア・プラハ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ローマ | 69′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | トリノ | 24′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | インテル | 4′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | カリアリ | 31′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ラツィオ | 61′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | 47′ | |||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | 78′ | |||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウディネーゼ | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | レッチェ | 45′ | 0 | 80′ | |||
A 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | フィオレンティーナ | 84′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | エンポリ | 20′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ローマ | 11′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ウディネーゼ | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ボローニャ | 31′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ナポリ | 25′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | モンツァ | 7′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | アタランタ | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | エンポリ | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ヴェローナ | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フィオレンティーナ | 28′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | レッチェ | 28′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | サッスオーロ | 55′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | インテル | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ユベントス | 82′ | 0 | 46′ | |||
A 0 - 0 |