ネイサン・パターソン Nathan PATTERSON
ポジション | DF |
国籍 | スコットランド |
生年月日 | 2001年10月16日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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エバートンに痛手…右サイドの主力パターソンが最大6週間の離脱へ
エバートンのスコットランド代表DFネイサン・パターソンが数週間の戦線離脱を強いられる見込みだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 パターソンは21日に行われたUEFAネーションズリーグのウクライナ代表戦で先発出場も、前半半ばに左ヒザを負傷した。 『タイムズ』によると、同選手は27日に専門家の診断を受ける予定だが、現時点では6週間程度の離脱が見込まれている。 今年1月にレンジャーズからエバートンに加入したパターソンは、今シーズンの開幕からリーグ戦7試合に出場するなど、右のウイングバックとサイドバックのファーストチョイスに。また、スコットランド代表でも着実にプレー機会を増やしている。 2022.09.28 00:05 Wedリバプールがアバディーンの逸材SBラムゼイ獲得に迫る?
リバプールがアバディーンのU-21スコットランド代表DFカルヴァン・ラムゼイ(18)の獲得に迫っているようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 スコットランドの名門アバディーンのアカデミー育ちのラムゼイは、DFアンドリュー・ロバートソン、DFキーラン・ティアニー、DFアーロン・ヒッキーと、近年良質なサイドバックを輩出するスコットランドにおいて、エバートンのDFネイサン・パターソンと共に手薄な右サイドバックの将来的な主力候補に挙がる逸材だ。 昨年3月にトップチームデビューを飾ると、今シーズンは公式戦33試合に出場し、1ゴール9アシストを記録。スコットランド記者協会(SFWA)が選出する2021-22シーズンの最優秀若手選手賞を受賞する印象的な活躍を披露した。 フィジカルや守備面には大きな伸びしろを残すが、最大の特長である正確な右足のクロスに加え、縦への突破だけでなく中央に切り込んでの左足のシュートや、内側のポジションでボールを捌きゲームを組み立てることもできる、モダンな攻撃的サイドバック。 現時点で大きな実力差はあるものの、将来的にはリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドのようなワールドクラスへの成長も期待される。 その逸材に関しては以前からスコットランド人選手の獲得に熱心なボローニャが1月に公式オファーを掲示し、今夏にはリーズ・ユナイテッドも獲得に動いているという。 しかし、将来への投資と共にアレクサンダー=アーノルドのバックアッパーを探すリバプールが、400万ポンド(約6億7000万円)の移籍金と好条件のアドオンというオファーを準備し、獲得に迫っているとのことだ。 アバディーンは2年の契約を残すラムゼイを安売りする気はないが、選手の意向をある程度尊重する意思もあり、選手本人が憧れのアレクサンダー=アーノルドとのプレーを望んだ場合、移籍の可能性は非常に高いようだ。 2022.06.09 06:50 Thuエバートン、アストン・ビラからエル・ガジをレンタルで獲得
エバートンは13日、アストン・ビラに所属するオランダ人MFアンワル・エル・ガジ(26)を今季終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「34」を着用する。 エバートンへの加入が決まったエル・ガジは、公式サイトで「とても興奮しているよ。エバートンはビッグクラブだし、早くプレーしたいね」 「チームメイト、クラブ、そしてもちろんファンの皆さんに、自分の良さを見せたいと思っている。そして彼らを笑顔にしたいんだ。そのためにハードワークする準備はできているし、クラブのために全員で協力し合いたいと思っているよ」 モロッコにルーツを持つウインガーのエル・ガジは、アヤックスのユース出身。188cmと長身ながらスピードに優れるドリブラーで2018年夏にアヤックスからレンタル移籍でアストン・ビラに加入。 当時チャンピオンシップ(イングランド2部相当)では31試合に出場で5ゴール6アシストをマーク。昇格プレーオフ決勝のダービー戦では先制点となるゴールを挙げ、クラブの昇格に貢献。 この活躍が認められ、翌シーズンに完全移籍を果たすと2シーズン半で公式戦83試合に出場し20ゴール10アシストを記録していた。 現在、15位と低迷するエバートンは、今冬の移籍市場ですでにウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコ、スコットランド代表DFネイサン・パターソンをそれぞれディナモ・キエフ、レンジャーズから獲得しており、エル・ガジは今冬3人目の新戦力となった。 2022.01.14 06:45 Fri「股抜きよりすごいこと?2度の股抜きだよ!」アーセナルのティアニーが代表戦で連続股抜き! 完全復活をアピール
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが華麗なドリブル突破を見せた。 12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループF第9節で、モルドバ代表とアウェイで対戦したスコットランド。ティアニーは[3-4-3]の左センターバックとして先発出場を果たした。 DFネイサン・パターソン、FWチェ・アダムスのゴールで2点のリードを奪ったスコットランドは、迎えた78分にティアニーが華麗なテクニックを披露した。 FKのこぼれ球を拾ってタッチライン際へ流れると、対応にきたDFイオン・ジャルダンを股抜きで抜き去る。タッチがやや大きくなり、追い付かれるが、再びジャルダンの股を抜いてまたも置き去りに。2連続の"ナツメグ"を披露し、相手を翻弄した。 スコットランド代表の公式ツイッターは「股抜きよりすごいこと?2度の股抜きだよ!」とティアニーのプレーを紹介。負傷により、アーセナルでは10月22日のアストン・ビラ戦以降はゲームからは離れていたが、これを見たファンからも復活を喜ぶ声が多数あがった。 スコットランド代表はこのまま2-0で勝利。グループ2位が確定し、プレーオフ進出を決めた。15日にはW杯行きを決めたデンマーク代表との対戦が控えている。 復活を遂げたティアニーも、今度はアーセナルでの競争が待っている。代わって左サイドバックを務めたU-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレスは好パフォーマンスを維持。指揮官やファンにとっては贅沢な悩みとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】完全復活!アーセナル、ティアニーが2連続の股抜きを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What's better than a <a href="https://twitter.com/kierantierney1?ref_src=twsrc%5Etfw">@kierantierney1</a> nutmeg?<br><br>Two <a href="https://twitter.com/kierantierney1?ref_src=twsrc%5Etfw">@kierantierney1</a> nutmegs.<a href="https://twitter.com/hashtag/MDASCO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MDASCO</a> <a href="https://t.co/v5L5noeLc7">pic.twitter.com/v5L5noeLc7</a></p>— Scotland National Team (@ScotlandNT) <a href="https://twitter.com/ScotlandNT/status/1459854626337943553?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.15 16:30 Mon古橋亨梧の同僚2名、ロバートソンやティアニーらスコットランド代表メンバー25名が発表《カタールW杯欧州予選》
スコットランドサッカー協会(SFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むスコットランド代表メンバー26名を発表した。 スティーブ・クラーク監督は、今回のメンバーにDFキーラン・ティアニー(アーセナル)、DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)、MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWライアン・フレイザー(ニューカッスル)ら主力を招集した。 なお、ストーク・シティのFWジェイコブ・ブラウンが初招集を受けている。 また、日本代表FW古橋亨梧とセルティックで同僚のMFデイビッド・ターンブル、MFカラム・マクレガーの2名が招集されている。 スコットランド代表は勝ち点17でグループFの2位に位置。12日にアウェイでモルドバ代表(1pt/6位)、15日にホームでデンマーク代表(24pt/首位)と対戦する。 今回発表されたスコットランド代表メンバー25名は以下の通り。 ◆スコットランド代表メンバー25名 GK ジョン・マクラフリン(レンジャーズ) クレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン) ザンダー・クラーク(セント・ジョンストン) DF ネイサン・パターソン(レンジャーズ) スティーブン・オドネル(マザーウェル) ジャック・ヘンドリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー) スコット・マッケンナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド/イングランド) グラント・ハンリー(ノリッジ/イングランド) キーラン・ティアニー(アーセナル/イングランド) アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) MF ルイス・ファーガソン(アバディーン) デイビッド・ターンブル(セルティック) カラム・マクレガー(セルティック) ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) ケニー・マクリーン(ノリッジ/イングランド) ビリー・ギルモア(ノリッジ/イングランド) スチュアート・アームストロング(サウサンプトン/イングランド) スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ライアン・フレイザー(ニューカッスル/イングランド) リンドン・ダイクス(QPR/イングランド) チェ・アダムス(サウサンプトン/イングランド) ジェイコブ・ブラウン(ストーク・シティ/イングランド) ライアン・クリスティ(ボーンマス/イングランド) ケビン・ニスベット(ハイバーニアン) 2021.11.02 23:40 Tue古橋亨梧の同僚5名! ロバートソンやティアニーらスコットランド代表メンバー26名が発表《カタールW杯欧州予選》
スコットランドサッカー協会(SFA)は24日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むスコットランド代表メンバー26名を発表した。 スティーブ・クラーク監督は、今回のメンバーにDFキーラン・ティアニー(アーセナル)、DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)、FWライアン・フレイザー(ニューカッスル)ら主力を招集した。 なお、MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)は負傷のため招集外となっている。 また、日本代表FW古橋亨梧とセルティックで同僚であり好調を維持しているMFデイビッド・ターンブルやFWジェームズ・フォレスト、FWライアン・クリスティらも招集。MFルイス・ファーガソン(アバディーン)、GKザンダー・クラーク(セント・ジョンストン)が初招集を受けている。 スコットランド代表は勝ち点5でグループFの2位に位置。9月1日にアウェイでデンマーク代表(9pt/1位)、同4日にホームでモルドバ代表(1pt/6位)、同7日にアウェイでオーストリア代表(4pt/4位)と対戦する。 今回発表されたスコットランド代表メンバー26名は以下の通り。 ◆スコットランド代表メンバー26名 GK リアム・ケリー(マザーウェル) クレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン) ザンダー・クラーク(セント・ジョンストン) DF ネイサン・パターソン(レンジャーズ) デクラン・ギャラガー(アバディーン) スティーブン・オドネル(マザーウェル) グレッグ・テイラー(セルティック) ジャック・ヘンドリー(オーステンデ/ベルギー) スコット・マッケンナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド/イングランド) グラント・ハンリー(ノリッジ/イングランド) キーラン・ティアニー(アーセナル/イングランド) アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) MF ルイス・ファーガソン(アバディーン) デイビッド・ターンブル(セルティック) カラム・マクレガー(セルティック) ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) ケニー・マクリーン(ノリッジ/イングランド) ビリー・ギルモア(ノリッジ/イングランド) スチュアート・アームストロング(サウサンプトン/イングランド) FW ライアン・フレイザー(ニューカッスル/イングランド) リンドン・ダイクス(QPR/イングランド) チェ・アダムス(サウサンプトン/イングランド) ジェームズ・フォレスト(セルティック) ライアン・クリスティ(セルティック) ケビン・ニスベット(ハイバーニアン) 2021.08.25 12:10 Wedロバートソンやマクトミネイら主力に加え、ギルモア初招集! スコットランド代表が発表《ユーロ2020》
スコットランドサッカー協会(SFA)は19日、ユーロ2020に臨むスコットランド代表メンバー26名を発表した。 スティーブ・クラーク監督は、登録選手26名を発表。今回のメンバーには、DFキーラン・ティアニー(アーセナル)、DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)、MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWライアン・フレイザー(ニューカッスル)ら主力が招集されている。 また、チェルシーのMFビリー・ギルモアの他、DFネイサン・パターソン(レンジャーズ)、MFデイビッド・ターンブル(セルティック)が初招集を受けることとなった。 スコットランド代表は、イングランド代表、クロアチア代表、チェコ代表とグループDで同居。6月14日にチェコと、同18日にイングランドと、同22日にクロアチアと対戦する。 今回発表されたスコットランド代表メンバー26名は以下の通り。 ◆スコットランド代表メンバー26名 GK デイビッド・マーシャル(ダービー・カウンティ/イングランド) クレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン) ジョン・マクラフリン(レンジャーズ) DF ネイサン・パターソン(レンジャーズ) スコット・マッケンナ(アバディーン) デクラン・ギャラガー(マザーウェル) スティーブン・オドネル(マザーウェル) グレッグ・テイラー(セルティック) ジャック・ヘンドリー(オーステンデ/ベルギー) リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド/イングランド) グラント・ハンリー(ノリッジ/イングランド) キーラン・ティアニー(アーセナル/イングランド) アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) MF デイビッド・ターンブル(セルティック) カラム・マクレガー(セルティック) ジョン・フレック(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) スチュアート・アームストロング(サウサンプトン/イングランド) ビリー・ギルモア(チェルシー/イングランド) スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ライアン・フレイザー(ニューカッスル/イングランド) リンドン・ダイクス(QPR/イングランド) チェ・アダムス(サウサンプトン/イングランド) ジェームズ・フォレスト(セルティック) ライアン・クリスティー(セルティック) ケビン・ニスベット(ハイバーニアン) 2021.05.19 21:40 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月4日 | レンジャーズ | エバートン | 完全移籍 |
2020年7月1日 | Rangers II | レンジャーズ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | Rangers FC U18 | Rangers II | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Rangers FC U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 20 | 1002’ | 0 | 4 | 0 |
合計 | 20 | 1002’ | 0 | 4 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 87′ | |||
A 4 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | アーセナル | 3′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ルートン・タウン | 12′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボーンマス | 14′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | リバプール | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | クリスタル・パレス | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 17′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | ニューカッスル | 23′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | チェルシー | 49′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | 83′ | |||
A 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 39′ | |||
H 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | 63′ | 0 | 23′ | |||
A 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | フルアム | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月19日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年4月15日 | vs | チェルシー | 45′ | 0 | ||||
A 6 - 0 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |