マリック・チャウ Malick THIAW
ポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 2001年08月08日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
ローマとEL4強入り争うミラン、指揮官はホームでのリード想定「アドバンテージを得ることは極めて重要」
ミランのステファノ・ピオリ監督が先勝を狙っている。クラブ公式サイトが伝えた。 公式戦8試合負けなしと好調を維持しているミラン。準々決勝に勝ち上がったヨーロッパリーグ(EL)では、イタリア国内のライバル・ローマとの対戦が控えている。 11日にはローマをホームに迎えての1stレグ。試合前の会見に臨んだピオリ監督は、リスクを冒して積極的にリードを目指すと述べた。 「先にホームで戦ったこれまでのヨーロッパリーグでは、いつもアドバンテージを得ることができた。試合を終わらせることはできないだろうが、アドバンテージを得ることは極めて重要だ。難しいだろうが、我々は信じている」 「大切なのは自分たちの強みを信じてプレーし続けることだ。スペクタクルが欠けてはいけない。テクニックを活かした攻撃的なチームになりたいなら、必然的にリスクを冒さなければならない」 また、ダニエレ・デ・ロッシ監督を新指揮官に据え、立て直しているローマについてもコメント。デ・ロッシ監督の仕事ぶりを称えているが、どのような対策を練ってこられても怯むつもりはない。 「最高のローマを期待している。デ・ロッシによってローマのアプローチは変わった。彼は信頼に足ることを証明しているし、素晴らしい仕事をしている。チームは彼についていく」 「彼がどんな選択をするかはわからない。ミランと対戦するチームはしばしば特定の対抗策を用いるからだ。我々は準備ができているし、適応し、より危険で効果的なプレーができるようトライする」 イングランド代表DFフィカヨ・トモリの出場停止にも言及。ドイツ代表DFマリック・チャウかデンマーク代表DFシモン・ケアーのどちらかを選ぶようだ。 「トモリがいないとアグレッシブさとスピードがいくらか失われるが、彼らの攻撃に適切に対応できる代わりの選手がまだいる」 「チャウとケアーのフィジカルコンディションはほぼ同じで、試合や対峙する相手に基づいて選択するつもりだ」 2024.04.11 14:29 Thuミランがビジャレアルへレンタル中のDFガッビアの復帰を発表…負傷者続出のCBの手助けに
ミランは3日、ビジャレアルにレンタル移籍中のイタリア人DFマッテオ・ガッビア(24)の復帰を発表した。 ガッビアはミランのアカデミー育ち。2017年7月にファーストチームに昇格すると、ルッケーゼへのレンタル移籍を経験する。 その後ミランに復帰し公式戦51試合に出場。今シーズンはビジャレアルへとレンタル移籍するも、ラ・リーガで7試合、ヨーロッパリーグで6試合と多くの出場機会はなかった。 ミランはセンターバックに負傷者が続出。。DFフィカヨ・トモリ、DFマリック・チャウ、DFピエール・カルル、DFマルコ・ペジェグリーノが長期離脱中で、DFテオ・エルナンデスとDFシモン・ケアーがCBを務めていた。 2024.01.03 20:25 Wedミランに朗報!左ハムストリング重症のチャウが手術を回避
ミランのドイツ代表DFマリック・チャウが手術を回避したようだ。 チャウは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節ドルトムント戦に先発するも53分に左ハムストリングを負傷し交代していた。 ピッチを離れる時の様子から、負傷箇所が重傷であることは明らかで、完治には手術の必要があると思われており、手術となれば4カ月程度の長期離脱になることが予想されていた。 しかし、イタリア『カルチョメルカート』によれば、14日に専門医の診察を受けたチャウには、状態の回復が見られたため、今後も保存的治療を続けることになった。 なお、同紙は手術を回避したとはいえ、再びプレーできるようになるまでにはまだまだ時間が必要なはずだと伝えている。 チャウは今季ここまでセリエA11試合に先発。CLでも5試合に先発と、DFフィカヨ・トモリの相棒としてレギュラーを張っていた。 2023.12.15 08:30 Friデ・ケテラエル、オリジ、マルディーニ…ミラン“買取OP付き"レンタル放出組の将来は?
ミランが買い取りオプション付きのレンタル移籍で放出している選手たち。イタリア『カルチョメルカート』が、彼らがレンタル先で得ているという評価をレポートした。 低迷とまでは言い切れずも、うだつの上がらない日々が続くミラン。セリエAは3位でチャンピオンズリーグ(CL)圏内と最低限の結果を残しているが、その一方、今シーズンのCLではグループ最終節1試合を残して4位…ラウンド16進出が厳しい状況となっている。 また、ここ最近はDFマリック・チャウやDFピエール・カルルら最終ラインに故障者が続出しており、直近のゲームでは世界最高峰の左サイドバックであるDFテオ・エルナンデスをセンターバック起用…即戦力センターバックは現状、DFフィカヨ・トモリただ1人しかいない。 そんな状況下、ビジャレアルに貸し出し中のDFマッテオ・ガッビアを来年1月でレンタル契約を打ち切り、ミラノへ呼び戻すのではないかという報道も。 その一方、『カルチョメルカート』は、ミランが買い取りオプション(買取OP)付きの1年レンタルで貸し出している選手たちのレンタル先での評価をレポートする。 まずはアタランタへ貸し出したベルギー代表FWチャールズ・デ・ケテラエル(22)。契約は買取OP2300万ユーロ(約36億円)+ボーナス400万ユーロ(約6億2000万円)、将来のリセール時にミランが移籍金の10%を得る…となっており、アタランタとしてはミランとの値引き交渉こそ視野に入れつつも、買い取りには非常に前のめりだという。 ボローニャへ貸し出したのはベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)。買取OP900万ユーロ(約14億1000万円)というなか、こちらもボローニャ側が値引きを望みつつも、買い取りそのものには前向きで、今季終盤からミラン&選手との本格協議を始めるとみられている。 ブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)はジェノアへ1年レンタル。こちらは250万ユーロ(約3億9000万円)の買取OPが一定条件を満たせば買い取り義務に変化する契約となっており、近々これが実現することになると考えられている。ミランは来夏で250万ユーロをゲットだ。 “マルディーニ3世”イタリア人FWダニエル・マルディーニ(22)はエンポリで奮闘中。500万ユーロ(約7億8000万円)の買取OPだというが、ケガで今季頭から10月中旬まで離脱していたため、まだまだ先は見通せず…現段階ではミラノ帰還orエンポリ完全移籍…どちらとも言えないようだ。 一方で、来夏でミランに帰ってきそうなのがベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)。ノッティンガム・フォレストへのレンタルで慣れ親しんだイングランドに帰還も、8試合0得点と全く結果を残せておらず、中堅クラブにとってはそこそこ高額な年俸400万ユーロ(約6億2000万円)ということもあり、ミラン帰還の現実味が増しているようだ。 なお、他にもDFバロ・トゥーレやFWロレンツォ・コロンボを買取OP付きのレンタル移籍で貸し出し中のミラン。仮に全員の買取OPが先方のクラブによって行使された場合、実に4000万ユーロ(約62億5000万円)が懐に入ってくるとのことだ。 2023.12.07 20:00 Thu停滞感拭えぬミランに偉大なるOBタソッティ氏がエール…21歳教え子の獲得も推奨「面白いプレーヤーだよ」
ミランのバンディエラ、元イタリア代表DFマウロ・タソッティ氏が古巣に教え子の獲得を推奨した。 低迷とまでは言い切れずとも、うだつの上がらない日々が続くミラン。現在セリエAは9勝2分け3敗の3位、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ最終節1試合を残してラウンド16進出はおろか、ヨーロッパリーグ(EL)にも進めない4位…停滞感が拭えない。 また、最終ラインではDFピエール・カルル、DFシモン・ケアー、DFマルコ・ペジェグリーノ、DFマッティア・カルダーラ、DFマリック・チャウが離脱中。タソッティ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に「ミランは来年1月にセンターバックを獲得すべき」と語る。 一方で、1月にパルチザンからU-17セルビア代表FWマティヤ・ポポビッチ(17)をゼロ円移籍で獲得すると報じられているミラン。ポポビッチは193cmの大型ストライカーで、もし獲得が実現なら、ゆくゆくはFWオリヴィエ・ジルーの後継者となることが期待される。 しかし、先行投資の意味合いが強いのは一目瞭然で、停滞感を吹き飛ばす起爆剤ではないのは確か。タソッティ氏は1月に加えるべき新戦力として、ウクライナ代表コーチ時代に指導した教え子、シャフタールのMFへオルヒー・スダコフ(21)を推奨する。 「私ならウクライナで指導したスダコフと契約する。面白いプレーヤーだよ。もちろん、連れてくるのは簡単ではないだろうがね」 スダコフは21歳にして名門シャフタールの攻撃を司る攻撃的MF。A代表デビューはアンドリュー・シェフチェンコ監督&タソッティコーチ時代の2021年であり、今季はCLでバルセロナからゴールを決めている。遅かれ早かれ欧州5大リーグへ進出するであろう若武者だ。 ここまでミランの補強戦略について進言してきたタソッティ氏だが、既存戦力にも言及。FWラファエル・レオンに関し、ケガから戻り次第、再びスーパーな活躍を披露してくれるだろうと期待を寄せた。 「筋肉系トラブルからまもなく復帰する予定だな。彼はいざピッチに戻れば、決定的な存在に返り咲けるだろうか…彼はそのリアクション、ボディランゲージのせいで批判されることもあるが、イコール彼が正しいコミットメントを示していない…というわけではない」 「結局のところ、どんな相手、どんな試合でもゴールを決められるということを証明するだろう。私は彼がまた一段と成熟したプレーヤーになることを確信しているよ」 2023.12.06 17:45 Wedドルトムント戦負傷交代のチャウ、ハムストリングに重度の損傷で数週間の離脱へ
ミランのドイツ代表DFマリック・チャウが左ハムストリングに重度の損傷を負ったようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 チャウは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節ドルトムント戦に先発するも53分に負傷交代していた。 1週間後に再検査するとのことだが、数週間の離脱は免れないようだ。 チャウは今季ここまでセリエA11試合に先発。CL5試合に先発と、DFフィカヨ・トモリの相棒としてレギュラーを張っていた。 ミランではDFシモン・ケアー、DFピエール・カルル、DFマルコ・ペジェグリーノ、DFマッティア・カルダーラとセンターバックにケガ人を多数抱えており、ステファノ・ピオリ監督の頭をさらに悩ます事態となった。 2023.11.29 22:30 Wedニャブリが復帰、ケガのムシアラは招集外…ドイツ代表メンバーが発表!【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は10日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は10月に初陣を戦いアメリカ代表に1-3で勝利。メキシコ代表とは2-2のドローに終わっていた。 10月はMFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、MFロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン)、FWケビン・ベーレンス(ウニオン・ベルリン)の3選手を初招集した中、11月はFWマーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン)、GKヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)を初招集した。 また、今回は負傷したMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)が招集外。MFレロイ・サネ(バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸が順当に選出。FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、DFベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)、MFフェリックス・エンメチャ(ドルトムト)の3人が復帰した。 ドイツは18日にホームでトルコ代表と、21日にアウェイでオーストリア代表と親善試合を戦う。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー27名 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ) DF ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) マッツ・フンメルス(ドルトムント) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) レオン・ゴレツカ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) フェリックス・エンメチャ(ドルトムト) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2023.11.10 19:50 Fri若手発掘にも力を入れるミラン、次に狙うはアーセナル&シャルケの逸材か
ミランがアーセナルやシャルケの若手選手に目をつけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 近年は比較的若手の育成に成功しているミラン。2019年夏にリールから獲得したFWラファエル・レオンは攻撃の核として活躍しており、2020年夏にブレシアからミランへと移ったMFサンドロ・トナーリは、多額の移籍金を残して今夏ニューカッスルへと去っていった。 そんなミランは引き続き若い才能への投資を続けていきたいと考えているようで、アーセナルアカデミー出身のU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(20)に注目している模様。現在スウォンジー・シティにレンタル移籍中のこのプレーメイカーの獲得には、少なくとも移籍金2500万ユーロ(約39億9000万円)が必要となるようだが、MFラデ・クルニッチとの契約延長交渉が破談となった場合は獲得に動く可能性があるという。 また、パティーノより3歳若く、すでにシャルケで主力として活躍しているU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)には継続的に接触を図っているとのこと。実際に獲得に動くには、シャルケが設定している2000万ユーロ(約31億9000万円)の契約解除金を引き下げることができるかどうかが鍵となるようだ。 なお、近年シャルケからミランに移った選手では2022年夏に加入した22歳のDFマリック・チャウがいる。今シーズンのチャウは開幕からレギュラーの1人として最終ラインを支えており、6月にはドイツ代表デビューも飾っていた。 2023.11.01 21:54 Wed2連勝のユベントス、指揮官はミラン相手に無失点の守備を評価 「うまく機能していた」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がミラン戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、代表ウィーク明けからいきなりセリエA第9節のミラン戦というビッグマッチを迎えた3位・ユベントス。前半の終盤にミランのドイツ代表DFマリック・チャウが一発退場となり数的優位を得ると、後半にはイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリのシュートがディフレクションしながらゴールイン。追加点こそ奪えなかったものの、アウェイで1-0の勝利をあげ、リーグ戦2連勝とした。 アッレグリ監督は試合後、クリーンシートを達成したチームの守備の出来を称賛。特に、最終ラインのイタリア代表DFフェデリコ・ガッティとブラジル代表DFグレイソン・ブレーメルについては名指しで称えた。 「前半は守備がうまく機能していた試合だった。サッカーは一瞬一瞬の積み重ねだし、(モイゼ・)ケアンの良いプレーでミランにレッドカードをもたらし、数的優位を得た」 「終盤はミランにカウンターのチャンスを与えることがないよう、より忍耐強く、上手にゲームを進める必要があった。1人少なくなればドリブルもタックルもしないし、狭いコースにパスも出さない。でもそれは普通のことだ」 「選手の多くは若いし、サン・シーロでプレーするのは簡単ではない。そうは言っても、選手たちには感謝しかない。とてもハッピーだ。(ラファエル・)レオンが違いを生み出せたかもしれないが、守備が非常に良かった。ガッティとブレーメルはチーム全体と同様に隙を与えなかった」 今回の勝利でミランをリーグ首位から引きずり降ろし、勝ち点差も「1」に縮めたユベントス。しかし、アッレグリ監督はストイックな姿勢を見せている。 「自分たちが改善するために何をしなければならないか自覚している場合のみ、今回の勝利は我々を別の次元へと導いてくれるだろう。勝利だけで満足していては遠くまで進めない。それほど大きな変化がある試合ではない」 今回の試合でファーストチームデビューを飾った18歳のU-19オランダ代表DFディーン・ハイセンや決勝点を決めたロカテッリにも言及した。 「今日はハイセンのデビュー戦となったことも嬉しく思う。落ち着いて成熟したプレーを見せていた。2005年生まれの選手にとってそれは普通のことではない」 「我々はシーズン前半を良いものにできるよう努めていく。それから様子を見てみよう。ロカテッリ? 彼は気質的にも技術的にもユベントスの選手だ」 2023.10.23 10:34 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月29日 | シャルケ | ミラン | 完全移籍 |
2020年7月1日 | シャルケ04 U19 | シャルケ | 完全移籍 |
2018年7月1日 | FCシャルケ04 U17 | シャルケ04 U19 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | シャルケ04 U16 | FCシャルケ04 U17 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | シャルケ04ユース | シャルケ04 U16 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ボルシアMGユース | シャルケ04ユース | 完全移籍 |
2011年7月1日 | レバークーゼンユース | ボルシアMGユース | 完全移籍 |
2010年7月1日 | デュッセルドルフ・ユース | レバークーゼンユース | 完全移籍 |
2009年7月1日 | デュッセルドルフ・ユース | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 5 | 368’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 4 | 172’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 18 | 1431’ | 0 | 6 | 1 |
合計 | 27 | 1971’ | 0 | 7 | 1 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | パリ・サンジェルマン | 45′ | 0 | 4′ | |||
A 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ドルトムント | 53′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | スタッド・レンヌ | 28′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | スタッド・レンヌ | 9′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スラビア・プラハ | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スラビア・プラハ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ボローニャ | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | トリノ | 79′ | 0 | 70′ | |||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | インテル | 90′ | 0 | 24′ | |||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | 24′ | |||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ユベントス | 40′ | 0 | 40′ | |||
H 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ラツィオ | 9′ | 0 | 84′ | |||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フィオレンティーナ | 45′ | 0 | 21′ | |||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | 68′ | |||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |