ラザール・サマルジッチ Lazar Samardzic
ポジション | MF |
国籍 | セルビア |
生年月日 | 2002年02月24日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ジエリンスキ退団に備えるナポリ、最優先ターゲットはウディネーゼのセルビア代表MFか
ナポリはポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)の退団に備え、後釜候補をリストアップしているようだ。 ナポリでは2016年夏に加入して以来、長く主力としてプレーしてきたジエリンスキの退団決定が秒読みの段階に。選手側は今シーズンまでとなっている契約の延長を望まず、すでにインテル加入で合意に至ったとも報じられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ジエリンスキの決断を受けてナポリもすでに後釜探しに着手しており、その筆頭候補がかねてより獲得を狙っていたウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)とのこと。今冬はウディネーゼと合意に至らなかったが、夏にも引き続き獲得を目指す計画のようだ。 しかし、サマルジッチに対してはユベントスが交渉中との報道もあり、確実に獲得できる保証はなし。もしサマルジッチを逃した場合は、中盤の複数ポジションでプレー可能なボローニャのスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)にターゲットを移す可能性もある模様だ。 ナポリはこの2選手のどちらかは確実に獲得したい意向を持っており、夏の移籍市場では早い段階での動きが期待されている。 2024.02.14 13:45 Wed人気銘柄サマルジッチを巡る争いが激化… クラブ間で大筋合意のナポリに対しユベントスは個人間合意、ブライトンも参入か
ウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)を巡って争奪戦が繰り広げられているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。 昨夏は代理人を務める父親ムラデン氏の突然の条件変更によりインテル移籍が成立寸前で破談となっていたサマルジッチ。秋から冬にかけては、フランス代表MFポール・ポグバとイタリア代表MFニコロ・ファジョーリを不祥事により欠くユベントスからの関心が取り沙汰されていた。 そんな中、北マケドニア代表MFエリフ・エルマスをRBライプツィヒへ売却し、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキの今夏退団も有力視されているナポリがサマルジッチに接近。ウディネーゼとはすでに移籍金2000万ユーロ(約31億9000万円)+アドオン500万ユーロ(約8億円)で大筋合意に達しているようで、ムラデン氏との交渉も進めていると伝えられていた。 しかし、ここに来てユベントスが追い上げを見せている模様。年俸300万ユーロ(約4億8000万円)を提示することでナポリよりも先にムラデン氏と個人合意に達し、ウディネーゼへの支払い方法を検討している段階だという。 これによりユベントスは争奪戦を一歩リードしたと確信。その一方、プレミアリーグのクラブもサマルジッチに関心を示しているようで、ブライトン&ホーヴ・アルビオンがこの争いに割って入ってきているという。 ナポリとは大筋合意に達しているというウディネーゼだが、この状況を受け入札合戦による移籍金の上昇も視野に。はたしてサマルジッチを手中に収めるのはどのクラブになるのだろうか。 2024.01.11 22:44 Thu夏にインテル行き突如破談のサマルジッチがナポリへ… ジエリンスキの退団などに備え
ナポリがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)の獲得を進めているようだ。 今夏インテル移籍があと一歩のところまで近づいていたものの、父親のムラデンさんが金銭面の条件変更を要求したことで移籍が頓挫していたサマルジッチ。引き続きウディネーゼでプレーしている中、中盤補強を企むユベントスからの関心などが噂されていた。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、北マケドニア代表MFエリフ・エルマスをライプツィヒへ売却し、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキの来夏退団が有力視されているナポリがサマルジッチの獲得を優先事項とみなしているとのこと。すでに父ムラデンさんと交渉を行っており、事態は急速に進展しているという。 また、良好な関係を築いているウディネーゼとは移籍金約2000万ユーロ(約31億2000万円)で基本合意に達している模様で、ナポリは早期決着を望み、関係者も全員その方向で動いているようだ。 インサイドハーフやトップ下をこなせるサマルジッチは、2021年夏からウディネーゼでプレー。今シーズンはここまでセリエAで17試合に出場し、2ゴール2アシストをマークしている。 2024.01.03 18:38 WedPSGのファビアン・ルイスが肩脱臼…ユベントスが中盤補強計画を見直し?
ユベントスがパリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFファビアン・ルイス(27)獲得を念頭に置いているようだが… 違法賭博でMFニコロ・ファジョーリを、ドーピング違反でMFポール・ポグバを長期間失うユベントス。既存戦力の奮闘によってセリエAで2位につけているが、来年1月の中盤補強を目指していることは、もはや周知の事実だ。 度々名前が上がるは、セリエA経験も豊富な実力者2人。元ウディネーゼで現アトレティコ・マドリー所属のアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウル(29)、元ナポリで現PSGのファビアン・ルイス…前者はイタリア復帰を切望しているとされ、後者はPSGでの序列が必ずしも高くない。 イタリア『カルチョメルカート』によると、デ・パウルは半年レンタルを軸に獲得まで漕ぎ着けられる可能性が十分。ただ、それ以上にファビアン・ルイスの方が容易に獲得できる見込みだという。 しかし3日、ファビアン・ルイスはリーグ・アン第14節のル・アーヴル戦で先発出場し、8分で負傷交代。PSGの公式発表によると、同選手は右肩を脱臼…骨折こそ免れたものの、さらなる検査が必要な状況とのことだ。 どうやら年内の復帰が怪しいようで、『カルチョメルカート』は「ユベントスがさらなる代替案を探す」と主張。ただ、以前から名前が上がるセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)はウディネーゼが来夏までキープする方針。 デンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア(28)もトッテナムが中盤の駒不足に悩んでおり、獲得の実現性は極小…イングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)についてはイギリス国内で「マンチェスター・シティはニューカッスルへレンタルに送る」と報じられている。 若手タレントで言えば、“テュラム家の次男”フランス代表MFケフラン・テュラム(22)もいるが、所属するニースがリーグ・アン2位と躍進中で、選手自身の莫大なコストと相まり、“冬”の獲得は非現実的なものだという。 したがって、ユベントスが1月に中盤を補強するなら、デ・パウル、あるいは他の安価な若手タレント、といったところか。1月の移籍市場開幕まで1カ月弱…水面下で何らかの動きを始めているはずだ。 2023.12.04 15:20 Monシティで燻るカルヴァン・フィリップスに1月のユベントス移籍の可能性浮上… クラブ幹部がレンタルを検討
ユベントスがマンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(27)獲得の可能性を探っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 2022年夏にリーズ・ユナイテッドからシティへと移籍したものの、思うように出番を得ることができていないフィリップス。今シーズンも状況は変わっておらず、公式戦8試合の出場のうち、先発したのはEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみとなっている。 そんなフィリップスはイングランド代表の座やユーロ2024の出場を逃したくないようで、定位置を保証してくれるチームを探しているとのこと。シティも買い取りオプションが付帯しないレンタル移籍であれば受け入れる準備があるという。 そこで移籍先として浮上しているのがユベントス。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏と補佐役のジョバンニ・マンナ氏は、先日イングランドへ遠征を行い、6日にはロンドンでトッテナムvsチェルシーを観戦している姿が目撃されていたとのこと。この旅の一番の目的はさまざまな代理人と接触することだったようで、フィリップスのマネジメント事務所である「CAAステラ」とも話し合いを行ったとのことだ。 この会談のメインは、こちらもCAAステラが代理人を務めるMFニコロ・ファジョーリ(違法賭博により7カ月の出場停止処分中)の契約更新に関する話し合いだったようだが、その後にはフィリップスの1月の移籍の可能性や、6カ月間のレンタル移籍の可能性についても確認を行ったようだ。 また、ファジョーリと同様の理由で10カ月間MFサンドロ・トナーリを起用できないニューカッスルもフィリップスの獲得に興味を示しているとのこと。しかし、シティとしてはプレミアリーグのライバルでもなく、チャンピオンズリーグ(CL)で対戦することもないユベントスに貸し出す方が好都合のようだ。 ネックとなるのは給与面で、フィリップスの現在の年俸は500万ユーロ(約8 億1000万円)。コスト削減を目指しているユベントスにとっては決して安くない支出となる。 一方、フィリップスをレンタルで迎え入れることができれば、他の選手の獲得に動く余裕ができる可能性も。トッテナムのMFピエール=エミール・ホイビュアやサッスオーロのFWドメニコ・ベラルディに目をつけている他、アーセナルのMFトーマス・パルティやウディネーゼのMFラザール・サマルジッチが候補に挙がっているようだ。 2023.11.09 22:07 Thu中盤2枚を予期せず失うユベントス、今夏インテル行き破談のサマルジッチ獲得に向け視界良好か
ユベントスがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)に大きな関心を寄せているようだ。イタリア『トゥット・スポルト』が伝えている。 今夏のインテル行きが成立寸前で破談したサマルジッチ。メディカルチェックに前後し、代理人を務める父親のムラデン氏が突如として条件変更を要求したとされ、息子のステップアップを阻害する格好となった。 結果的に今シーズンもウディネーゼ残留となり、引き続き主力としてセリエA開幕8試合に全て出場し、2ゴールをマーク。そんななか、ユベントスはドーピング違反でフランス代表MFポール・ポグバ、さらに賭博容疑でイタリア代表MFニコロ・ファジョーリまで失うことが確実となり、来年1月に中盤を補強する必要性に駆られている状況だ。 サマルジッチについては今夏も獲得を目指していた経緯があり、当事者間の関係構築はクリア。財政が厳しいユベントスではあるものの、サマルジッチの現年俸42万5000ユーロ(約6700万円)を考慮すれば、提示額は最大でも120万~140万ユーロ(約1億8000万~2億2000万円)だという。 肝心なのはウディネーゼとの交渉だが、こちらは400万~500万ユーロ(約6億3000万~7億8000万円)という少々高めのレンタル料を支払い、引き換えに1500万~1800万ユーロ(約23億6000万~28億4000万円)の買い取りオプションを付帯させるプランを練り上げているとされる。 これは今夏のインテルがウディネーゼと合意した際と同じ形、ほぼ同じ金額だといい、ユベントスが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得なら、買い取りオプションは買い取り義務に変化するとみられている。 また、場合によってはイタリア人MFハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ(23)、ウディネーゼに貸し出し中のフランス人FWマルレー・アケ(22)のいずれかを人的補償として完全移籍で差し出す可能性もあるとのことだ。 セルビア代表のチームメイトであるFWドゥシャン・ヴラホビッチ(ユベントス)と兄弟のように仲が良いというサマルジッチ。今のところ、ユベントスの来年1月の新戦力として最も可能性が高い選手と考えられている。 2023.10.17 20:33 Tueホイビュアにサマルジッチ…ユベントス、来年1月の中盤補強を準備中
ユベントスが来年1月の移籍市場に向けて準備を進めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 9日、ユベントスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏が、昨シーズンのカルチョで大きな成果を挙げた個人を称える授賞式典に出席し、イベント終了後、「リストアップしている選手への介入が適切かどうか評価中だ」などと来年1月の補強について語った。 アンドレア・アニェッリ前会長ら前体制が負の遺産を残したユベントスは財政難に苦しみ、今夏の補強はたった2人のみ。さらに先月、フランス代表MFポール・ポグバにドーピング問題が浮上し、背番号10は完全復活を遂げぬまま最低でも2年間の出場停止を科される見通しとなった。 そんな状況下でもチャンピオンズリーグ(CL)復帰という最低限のノルマを達成すべく、ポグバが抜けた中盤の補強を目指すジュントリSD。ニースのフランス代表MFケフラン・テュラム=ウリアン(22)、シャフタールのウクライナ代表MFジョルジ・スダコフ(21)らへの関心が報じられる。 ここ最近はトッテナムで控えに降格したデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア(28)の代理人から逆オファーも。ユベントスは買い取りオプション付きのレンタル移籍を視野に入れ始めたとされ、3000万ユーロ(約47億1000万円)のオプションを付帯できれば獲得まで漕ぎ着けられる見込みだという。 また、今夏獲得を目指していたウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)に戻るというプランも。サマルジッチは8月にインテル移籍が秒読みとなっていたが、メディカルチェックに前後して代理人と父親が要求を変え、最終的に破談となっていた。 失意のままにウディネーゼ残留となったサマルジッチだが、迎えた今季は昨季同様のパフォーマンスを維持。「年齢、能力、コスト」の観点からユベントスにとって理想的なプロフィールとみなされる21歳も、やはりレンタル移籍をベースに協議していく必要があるとみられている。 なお、ホイビュアもサマルジッチも人的補償で手元から選手を差し出す可能性があると考えられ、ユベントスは来年1月に少なくとも1人はMFを確保する方針とされている。 同時に、「1月にリスク承知で大金を叩くには、ある程度CL出場権獲得の目処が立っていなければならないかもしれない」とも考えられている。 2023.10.10 16:19 Tue鎌田大地やロベッラ加入のラツィオ、インテル移籍頓挫のサマルジッチも獲得へ
ラツィオがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)の獲得を目指しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 今夏はチームの主軸だったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチをアル・ヒラルへと売却したラツィオ。代わりに日本代表MF鎌田大地やU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラを獲得したが、さらなる中盤の補強を進めるようだ。 新たなターゲットとなっているのが、インテル移籍まであと一歩だったサマルジッチとのこと。サマルジッチはミラノに飛んでメディカルチェックも済ませていたものの、代理人と父親が突如インテルに金銭面の条件変更を要求し、サインをかわすには至らず。移籍は暗礁に乗り上げ、サマルジッチはウディネーゼに戻ってトレーニングを行っていると報じられていた。 そんな中、ラツィオは19日の朝にウディネーゼと接触した模様。サマルジッチがウディネーゼにとどまることは困難だと考えているようで、特定の条件が満たされた場合に買取義務が発生するレンタルなど、さまざまな形式での移籍をウディネーゼ側に提案しているという。 また、当初はこの取引にクロアチア代表MFトマ・バシッチ(26)が含まれる可能性もあったようだが、ラツィオはバシッチを含めずとも交渉を進める意向とのこと。バシッチ本人も首都ローマから離れることやウディネーゼへの移籍を望んでいないという。 なお、ウディネーゼのアンドレア・ソッティル監督は20日のセリエA開幕節ユベントス戦に臨むメンバーにサマルジッチを加えている。ベンチスタートとなる見込みだが、試合に出場する可能性も十分あるようだ。 2023.08.20 14:45 Sun滞るサマルジッチのインテル移籍がまもなく決着… 選手本人はミラノ行きを希望
ウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)のインテル移籍が難航しているが、事態は終結へ向かうようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 今夏の移籍市場において、イタリア国内の複数ビッグクラブから注目されていた若手有望株のサマルジッチ。そんな中で、インテルが契約合意まで漕ぎつけ、メディカルチェックも経て、正式発表も近いとみられていた。 しかし、この段階でサマルジッチの代理人と父親がインテル側と改めて交渉を行い、金銭面の条件変更を要求。取引は膠着状態に陥り、ミラノに到着していたサマルジッチはウディネへと戻っていた。 インテルはこのサマルジッチ側の振る舞いを非常に腹立たしく思っているようで、合意済みの条件が受け入れられない場合は交渉を打ち切ることも検討しているとのこと。一方、ウディネーゼで別メニューのトレーニングを行っているサマルジッチは再びミラノへ向かうことを望み、16日中に決着見込みのようだ。 インテルのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるピエロ・アウシリオ氏は獲得が間近とみられるボローニャのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(34)と15日の夜遅くに夕食を共にしたようで、その際にサマルジッチの状況についても言及。『スカイ・スポーツ』にこのように語っている。 「サマルジッチについてはすでに全て話している。(事態の)建て直しはとても信頼できるものだ。我々はウディネーゼと合意に達したが、サマルジッチ側には多くの変更があった」 ブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)に移籍の噂があるウェストハムからも目をつけられている様子のサマルジッチだが、本人が希望しているインテル移籍を完了させることはできるのだろうか。 2023.08.16 11:25 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年8月5日 | ライプツィヒ | ウディネーゼ | 完全移籍 |
2020年9月8日 | ヘルタBSC U19 | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | ヘルタ・ベルリンU17 | ヘルタBSC U19 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | Hertha BSC Yth. | ヘルタ・ベルリンU17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Hertha BSC Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 30 | 2023’ | 4 | 3 | 0 |
合計 | 30 | 2023’ | 4 | 3 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ユベントス | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | フロジノーネ | 79′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | フィオレンティーナ | 83′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ナポリ | 32′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ジェノア | 32′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第8節 | 2023年10月6日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | モンツァ | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ミラン | 78′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | アタランタ | 83′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ローマ | 69′ | 0 | 26′ | |||
A 3 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | インテル | 62′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | トリノ | 71′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ボローニャ | 10′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | フィオレンティーナ | 58′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ミラン | 60′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | アタランタ | 62′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | モンツァ | 22′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ジェノア | 54′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ラツィオ | 16′ | 0 | 90′ | |||
A 1 - 2 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | インテル | 62′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月20日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | 29′ | |||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年4月25日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |