ビリー・ギルモア Billy GILMOUR
ポジション | MF |
国籍 | スコットランド |
生年月日 | 2001年06月11日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 166cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
三笘薫アシストの開幕戦でブライトンの同僚に同性愛嫌悪のチャント…警察が捜査中
日本代表MF三笘薫がアシストを記録した試合が警察の捜査を受けることになっているようだ。 その試合は、12日に行われた2023-24シーズンのプレミアリーグ開幕節のブライトン&ホーヴ・アルビオンvsルートン・タウンの一戦。ブライトンの本拠地アメックス・スタジアムで行われた。 『The Athletic』によれば、この試合では同性愛嫌悪の虐待行為があったとのことだ。 同性愛嫌悪のチャントの被害者はブライトンのビリー・ギルモア。試合中にスタンドから聞こえてきたという。 サセックス警察は14日に声明を発表した。 「我々はブライトン&ホーヴ・アルビオンと緊密に連携し、ブライトンのアメックス・スタジアムでの同性愛嫌悪行為の報告に対応している」 「同性愛嫌悪の虐待、人種差別的虐待、公序良俗違反の報告があった場合は、サセックス警察は訴追を求めることになる」 「12日にスタジアムで行われた同性愛嫌悪の虐待に関する2件の報告を調査している」 2023.08.14 23:18 Monビジャレアル、ブライトンで不遇のギルモアを今冬にレンタルで獲得か
中盤の補強を考えているビジャレアルが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンに所属するスコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)の獲得を画策しているようだ。スコットランド『Daily Record』が報じている。 今夏の移籍市場でチェルシーからブライトンに加入したギルモアは、9月にチェルシーへ引き抜かれたグレアム・ポッター監督の後任となったロベルト・デ・ゼルビ監督の信頼を勝ち取れずに、ここまで4試合の途中出場にとどまっている。 そんなギルモアに対して、ブライトンはレンタル移籍で経験を積ませたいと考えているようで、『Daily Record』によればビジャレアルが獲得に興味を示しているとのことだ。 10月にアストン・ビラに引き抜かれたウナイ・エメリ監督の退任に伴い、キケ・セティエン新体制に移行したビジャレアル。セティエン監督は1月の移籍市場で自らが選んだ選手たちをクラブに迎え入れたいと考えており、より多くの出場機会を求めているギルモアを希望しているとのことだ。 2022.12.04 23:00 Sun書類間に合わずフォレスト移籍破談のチェルシーFWバチュアイ、フェネルバフチェ移籍で合意
フェネルバフチェは2日、チェルシーのベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(28)を完全移籍で獲得することで合意したと発表した。 なお、バチュアイはメディカルチェックを受けるためにイスタンブール入り。合格後に契約を結ぶこととなる。 バチュアイはスタンダール・リエージュの下部組織出身で、2011年7月にファーストチームへ昇格。2014年7月にマルセイユへと完全移籍すると、2016年7月にチェルシーへと完全移籍で加入した。 しかし、各国代表クラブのストライカーが毎年目まぐるしく入れ替わりる一方で、ポジションを掴めないバチュアイは、ドルトムント、バレンシア、クリスタル・パレス、ベシクタシュへとレンタル移籍を経験する。 チェルシーでは公式戦77試合で25ゴール6アシストに終わったが、2021-22シーズンにレンタル移籍で加入したベシクタシュでは、スュペル・リグで33試合に出場し14ゴール5アシストを記録していた。 なお、ベルギー代表としては45試合に出場し25ゴールを記録している。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場のために移籍を求めていた中、ノッティンガム・フォレストへの移籍が迫っていたが、チェルシーが移籍期限最終日にバルセロナの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、ユベントスのスイス代表MFデニス・ザカリアを獲得したことに加え、スペイン代表DFマルコス・アロンソの退団、スコットランド代表MFビリー・ギルモアのブライトン&ホーヴ・アルビオン移籍など案件が立て込んだため、書類の処理が終わらずに移籍が実現していなかったとされている。 2022.09.02 21:19 Fri三笘薫に援軍、ブライトンがチェルシーからスコットランド代表MFギルモアを約16億円で獲得
日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは1日、チェルシーのスコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年6月30日までの4年間。週末のレスター・シティ戦から起用できることとなる。 ギルモアはレンジャーズ、そしてチェルシーの下部組織出身。2020年2月にファーストチームに昇格した。 若くして才能を見出され、18歳でプレミアリーグデビュー。大きな期待が寄せられていた中、チェルシーでは22試合に出場していた。 ただ、層の厚いチェルシーの中盤では出番があまりなく、昨シーズンはノリッジ・シティへとレンタル移籍を経験。そのノリッジでは公式戦28試合に出場し2アシストを記録していた。 すでにプレミアリーグでは35試合に出場し1アシスト。スコットランド代表としても15試合に出場と、若くして経験は豊富。グレアム・ポッター監督も高く評価している。 「ビリーは素晴らしい血統を持って到着し、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ、そして昨年のユーロでスコットランド代表としてプレーした。彼は我々の既存の中盤オプションを補完してくれるだろう」 「かなり若い年齢でのこの経験は、彼が持っているキャラクターの強さを示しており、我々は彼の可能性に本当に興奮している」 「今は、彼に新しい環境に慣れ、我々のクラブに慣れる時間を与えることが大事。彼と一緒に仕事をするのが待ちきれない」 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1000万ポンド(約16億1800万円)と見られている。 <span class="paragraph-title">【動画】スコットランド人らしくゴルフでギルモア加入を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Happy Gilmour.<a href="https://t.co/5csIYcPrZw">pic.twitter.com/5csIYcPrZw</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1565478357319294977?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.02 10:15 Fri人員整理進むチェルシー、ブロヤとギルモアが米ツアーから離脱
着々と戦力を整えつつあるチェルシーだが、既存戦力の整理も進んでいるようだ。 今夏の移籍市場ではDFアントニオ・リュディガーやDFアンドレアス・クリステンセン、FWロメル・ルカクが去った一方、FWラヒーム・スターリングとDFカリドゥ・クリバリという確かな実力者の獲得を成功させているチェルシー。さらなる補強の噂もある中で、出場機会を求めて新天地への移籍を進めている選手もいるようだ。 現在、アメリカでツアー中のチェルシー一行だが、同クラブの番記者が伝えるところによると、アルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(20)とスコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)がチームを後にし、イングランドに戻っているようだ。 ブロヤに関してはウェストハム移籍が噂されており、ボーナス込みで3500万ユーロ(約49億円)程度のオファーを出したと見られている。ギルモアにも多くのオファーが届いている中で、現状ではフランク・ランパードが率いるエバートンとの強い関連が伝えられている。 両選手とも昨季はレンタルで経験を積んだ身。ブロヤはサウサンプトンでプレミアリーグ32試合に出場し6ゴールを記録。ギルモアはノリッジでリーグ戦24試合出場と、一定の評価を得た。だが、前線では上述のようにスターリングが加入し、中盤でも昨季のクリスタル・パレスでハイパフォーマンスを披露し、イングランド代表デビューも果たしたMFコナー・ギャラガーが復帰したため、新シーズンに向けてレギュラー確保は難しい状況にある。 なお、同じく戦力外候補となっているMFロス・バークリーについても、エバートンやアストン・ビラ行きが取り沙汰されている。 2022.07.19 14:00 Tueチェルシーがギルモアと2024年まで契約延長!
チェルシーは13日、スコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)と2024年6月30日まで契約を延長したことを発表した。 2017年にレンジャーズからチェルシーの下部組織に加入したギルモアは、2019-20シーズンにフランク・ランパード前監督から才能を買われ、トップチームデビュー。同シーズンのプレミアリーグのエバートン戦やFAカップのリバプール戦でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、大器を予感させた。 ただ、2020-21シーズンはヒザのケガが影響し、チェルシーでの出場は11試合のみに。今季は出場機会を求めてノリッジにレンタル。リーグ戦24試合に出場し気を吐いたが、チームは最下位で2部に降格した。 また、ユーロ2020ではスコットランド代表のメンバーに選ばれ、グループステージではイングランド代表戦で最優秀選手に輝くなど、国際舞台でも物怖じしない度胸を示している。 2022.06.13 21:29 Monチェルシー、ギャラガー&ギルモアの今冬呼び戻しはなし
チェルシーは今冬の移籍市場においてプレミアリーグのクラブにレンタル中の2選手の呼び戻しに動くことはないようだ。 マンチェスター・シティ、リバプールに次ぐリーグ3位に位置するチェルシーは、熾烈なリーグタイトルの真っ只中にいる。また、チャンピオンズリーグ(CL)、EFLカップでも順調に勝ち進んでおり、年明けにはFAカップの戦いもスタートする過密日程を強いられる。 加えて、現在チームは新型コロナウイルスのクラスター発生によって多くの主力を欠く状態にあり、今後の有事に備えて今冬の移籍市場において補強に動く可能性も取り沙汰されている。 そういった中、最も手っ取り早いのが、他クラブにレンタル中の若手プレーヤーの呼び戻しだ。とりわけ、バックアッパーとしてだけでなく、新たなオプションとしても機能しそうなのが、クリスタル・パレスのイングランド代表MFコナー・ギャラガー、ノリッジ・シティのスコットランド代表MFビリー・ギルモアの2選手だ。 今シーズン、WBAから修行先をパレスに変更したギャラガーはここまでのリーグ戦16試合に出場し、6ゴール3アシストを記録。この活躍が評価され、先日にはイングランド代表にも初招集されていた。一方、ギルモアは昨シーズンほどのインパクトを残せていないが、ここまでリーグ戦10試合出場と定期的にプレー機会を得ている。 そのため、今冬の移籍市場ではチェルシーが両クラブの間で結んだとされる契約条項によって、2選手、あるいは1選手を来年1月に呼び戻す可能性が取り沙汰されていた。 しかし、チェルシーのローンプレーヤーを管理するカルロ・クディチーニ氏は、イギリス『Ladbrokes』でその可能性を否定している。 「コナーにとって重要なのは、今いる場所でシーズンを終えることだ。ビリー・ギルモアも同様だ」 「これまで何度も言ってきたことだが、レンタル移籍は必ずしも多くの時間プレーしていれば成功するというものではない。特にあの年代は、チームに入れないときにも同じように学ぶことがある」 「昨シーズン、WBAに移籍したコナーは、監督がスラヴェン・ビリッチからサム・アラダイスに代わり、難しい局面を迎えたことを思い出す。コナーはアラダイスの下で何試合か欠場したが、私は彼と話し、『このような状況や監督交代にどう対処するかを学んでいるのだから、これはポジティブな瞬間だと受け止めるべきだ』と念を押さなければならなかった」 「それは監督が自分に何を望んでいるかを理解することの問題だった。また、自分にとって適切なクラブを選ぶことについても同様だ。そういった中、我々はクリスタル・パレスがまさに彼にとって適切なクラブであると感じている」 多くのチェルシーファンにとっては、フランス代表MFエンゴロ・カンテやクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが細かい離脱を繰り返し、スペイン代表MFサウール・ニゲスが期待外れのパフォーマンスに終始していることもあり、とりわけギャラガーの帰還を望む声も挙がっていたが、その勇姿を拝めるのは来シーズン以降となりそうだ。 2021.12.24 00:09 Fri不調のリーズ、バークリー獲得に着手か
リーズ・ユナイテッドは、チェルシーのイングランド代表MFロス・バークリー(27)の獲得を考えているようだ。イギリス『エクスプレス』が伝えている。 リーズは今夏ウェールズ代表MFダニエル・ジェームズやスペイン人DFジュニオル・フィルポらを獲得したものの、ここまでプレミアリーグ2勝5分け5敗で17位に低迷。12試合で12得点と得点力不足にも陥っており、巻き返しを図るべく1月の移籍市場で攻撃的MFの獲得を狙っているとのこと。 そこで、今季チェルシーで公式戦238分の出場にとどまっているバークリーに着目。最近は徐々に出場機会も増えてきてはいるが、同時にMFルベン・ロフタス=チークも調子を上げてきていることから、それでも出場時間は限られている状況だ。 また『エクスプレス』によると、リーズは今夏の移籍市場で5000万ポンド(約77億円)を投じたため、冬はレンタルを優先したい考えとのこと。ただ、バークリーには複数クラブからの関心が伝えられているため、早急な判断が必要になると、同メディアは指摘している。 夏にチェルシーのスコットランド代表MFビリー・ギルモア(現在はノリッジ・シティにレンタル)、ハダースフィールドのイングランド人MFルイス・オブライエンを取り逃したリーズだが、今度こそ中盤の補強にこぎ着けられるだろうか。 なお、移籍が実現すれば、8年ぶりのリーズ加入となる。 2021.11.24 22:03 Wed古橋亨梧の同僚2名、ロバートソンやティアニーらスコットランド代表メンバー25名が発表《カタールW杯欧州予選》
スコットランドサッカー協会(SFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むスコットランド代表メンバー26名を発表した。 スティーブ・クラーク監督は、今回のメンバーにDFキーラン・ティアニー(アーセナル)、DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)、MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWライアン・フレイザー(ニューカッスル)ら主力を招集した。 なお、ストーク・シティのFWジェイコブ・ブラウンが初招集を受けている。 また、日本代表FW古橋亨梧とセルティックで同僚のMFデイビッド・ターンブル、MFカラム・マクレガーの2名が招集されている。 スコットランド代表は勝ち点17でグループFの2位に位置。12日にアウェイでモルドバ代表(1pt/6位)、15日にホームでデンマーク代表(24pt/首位)と対戦する。 今回発表されたスコットランド代表メンバー25名は以下の通り。 ◆スコットランド代表メンバー25名 GK ジョン・マクラフリン(レンジャーズ) クレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン) ザンダー・クラーク(セント・ジョンストン) DF ネイサン・パターソン(レンジャーズ) スティーブン・オドネル(マザーウェル) ジャック・ヘンドリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー) スコット・マッケンナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド/イングランド) グラント・ハンリー(ノリッジ/イングランド) キーラン・ティアニー(アーセナル/イングランド) アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) MF ルイス・ファーガソン(アバディーン) デイビッド・ターンブル(セルティック) カラム・マクレガー(セルティック) ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) ケニー・マクリーン(ノリッジ/イングランド) ビリー・ギルモア(ノリッジ/イングランド) スチュアート・アームストロング(サウサンプトン/イングランド) スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ライアン・フレイザー(ニューカッスル/イングランド) リンドン・ダイクス(QPR/イングランド) チェ・アダムス(サウサンプトン/イングランド) ジェイコブ・ブラウン(ストーク・シティ/イングランド) ライアン・クリスティ(ボーンマス/イングランド) ケビン・ニスベット(ハイバーニアン) 2021.11.02 23:40 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年9月1日 | チェルシー | ブライトン | 完全移籍 |
2022年5月31日 | ノリッジ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2021年7月2日 | チェルシー | ノリッジ | レンタル移籍 |
2020年2月11日 | チェルシーU23 | チェルシー | 完全移籍 |
2018年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU23 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 26 | 1872’ | 0 | 6 | 1 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB | 5 | 351’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 2 | 169’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 33 | 2392’ | 0 | 6 | 1 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ルートン・タウン | 16′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ウェストハム | 60′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ニューカッスル | 77′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | 48′ | |||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 6 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | マンチェスター・シティ | 25′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | フルアム | 18′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | エバートン | 68′ | 0 | 20′ | |||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 77′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 77′ | |||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | バーンリー | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 76′ | |||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月21日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ルートン・タウン | 61′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | 90′ | |||
A 0 - 5 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | エバートン | 81′ | 0 | 81′ | |||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | 59′ | |||
A 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | AEKアテネ | 86′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | マルセイユ | 23′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | アヤックス | 64′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | アヤックス | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | AEKアテネ | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | マルセイユ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | ローマ | 82′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | ローマ | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |