ロドリゴ・リケルメ Rodrigo RIQUELME
ポジション | FW |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 2000年04月02日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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またしても120分のマドリード・ダービーでリベンジ成功! シメオネ「今日の延長戦では我々が上回った」
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がマドリード・ダービーの勝利を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 10日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝では延長戦の末、レアル・マドリーに3-5で涙のアトレティコ。続く18日に行われたコパ・デル・レイのラウンド16で再びマドリーと相まみえた。 90分では互いに譲らずの展開になり、アトレティコは2度のリードを守り切れずで延長戦に。総力戦になったが、FWアントワーヌ・グリーズマンの独力による鮮やか弾で勝ち越すと、FWロドリゴ・リケルメのダメ押し弾でトドメを刺した。 4-2でベスト8進出を決め、今シーズン3度目のマドリード・ダービーを勝利を飾ったシメオネ監督はまずサポーターの後押しに感謝した。 「我々はホテルから出て、素晴らしいものを見た。まるで今日やってきたかのように、コパのラウンド16の試合で興奮している仲間たちを見たんだ。彼らを夢中にさせないわけにはいかない」 「我々は試合をうまく進めたし、延長戦では我々の方が優れていた。ファンにとってラウンド16以上の意味を持つ重要な試合をものにした」 スーペル・コパでは延長戦の末、敗れていたため、今回は真逆の結果に。シメオネ監督は延長戦の出来を改めて誇った。 「サッカーにはリベンジも当然の結果もないが、新しい試合や新しい戦い方がある。彼らと戦った今シーズンの3試合は、どれも似たようなものだった」 「我々は一方的にプレーしようとした。彼ら(マドリー)はおそらく世界最高のチームで、カウンターアタックやセットプレーから得点することができる。運ではなく、彼らは非常に優れている」 「でも我々もよく戦った。2戦目はもう少しで勝てるところだったし、今日の延長戦では我々が上回っていた」 2024.01.19 10:42 Fri数的不利での打ち合いドローにアトレティコ指揮官「負けていたかもしれないし、11人なら勝てていたかもしれない」
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がヘタフェとの打ち合いを振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 直近のラ・リーガ第17節アスレティック・ビルバオ戦を0-2で落としていたものの、その前のチャンピオンズリーグ(CL)ラツィオ戦で公式戦ホーム連勝をクラブタイ記録の「20」に伸ばしていたアトレティコ。19日には新記 録樹立を懸けて第18節のヘタフェ戦に臨んだ。 試合は前半終盤にDFステファン・サビッチが2枚目のイエローカードを受けて退場する厳しい展開となったが、ハーフタイム直前にFWアントワーヌ・グリーズマンが先制点をゲット。後半に入ると、同点ゴールを許しながらも2点を追加しリードを広げたが、終盤に再び追いつかれ3-3の痛み分けとなった。 試合後、サビッチの退場について問われたシメオネ監督は「試合は終わったのだから、解決できないことについて話しても意味がない」とコメント。また、数的不利となった中、MFマルコス・ジョレンテとFWロドリゴ・リケルメのポジション変更でうまく対応したと胸を張りつつ、引き分けという結果に対する複雑な心境も明かした。 「マルコスをインサイドに置き、リケルメを右サイドに置いた。そしてゴールを奪った」 「11対11 ではうまく対応できていた。プレッシャーを掻い潜れば、先制点の場面のような重要なプレーがあることはわかっていた」 「その後は同点に追いつかれたが、再びリードを奪った。しかし、ヘタフェは強引に攻撃を仕掛け、我々はベストな形で守備をすることができなかった」 「負けていたかもしれないという思いと、11人なら勝てていたかもしれないという思いがある」 2023.12.20 12:28 Wed「ピュアすぎる」最初はドッキリを疑うも本当だと理解して涙、CLでPOTMを受賞したスペイン代表FWにファンも注目「彼を好きになった」
アトレティコ・マドリーのスペイン代表FWロドリゴ・リケルメがチャンピオンズリーグ(CL) のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)受賞を喜んだ。 アトレティコは28日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節で、日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトと対戦し1-3で勝利。最終節を残しての決勝トーナメント進出を決めた。 リケルメはこの試合に先発で起用されると、ゴールはなかったものの左サイドで豊富な運動量を武器に良い働きを見せ、この試合のPOTMに選ばれていた。 アカデミー育ちで、数シーズンにわたるレンタル生活から今シーズンアトレティコに戻っていたリケルメ。そのスペイン代表がPOTMのトロフィーを渡される瞬間のリアクションが話題だ。 スタッフからトロフィーを手渡されたリケルメだが、ゴールを決めたわけではなく、素晴らしいゴールを決めたDFマリオ・エルモソが選ばれるべきだと思ったのか、なかなか信じることができない様子だ。 スタッフに対してドッキリも疑ったリケルメだったが、本当に受賞したと理解すると感極まった様子で、その目には光るものも浮かんでいるように見えた。 リケルメは受賞の喜びを隠さなかった。 「僕にとってこれはとても特別なものだ。ここ、つまり僕の人生のクラブであるアトレティコ・マドリードでプレーするために、長い間戦ってきたんだ」 「この試合の最優秀選手賞を受賞することができた。この勝利は僕らにとってとても重要だ 。僕にとっては、これがすべてなんだ」 エルモソのリアクションには、ファンも「ピュアすぎる」、「素晴らしい情熱」、「素晴らしい映像」、「美しい瞬間」、「彼を好きになった」と反応。リケルメのピュアなリアクションがファンの心を掴んでいた。 スペイン代表にも初招集されたばかりの注目株リケルメの今後のプレーにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】アトレティコFWリケルメのリアクションに注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="tr" dir="ltr">ADN Atleti <a href="https://t.co/OgKMxPGZcu">pic.twitter.com/OgKMxPGZcu</a></p>— Atlético de Madrid (@Atleti) <a href="https://twitter.com/Atleti/status/1729832588166984020?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.30 17:40 Thu「何年ぶりだろう」最終節残してGS突破のアトレティコ、シメオネ監督は安堵と共に満足感「やりたかった試合ができた」
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、フェイエノールト戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 28日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループE 第5節でアトレティコはアウェイでフェイエノールトと対戦した。 勝ち点8のアトレティコと勝ち点6のフェイエノールトの一戦。アトレティコは勝利すれば2位以内が確定する試合だけに、アウェイでも勝利が必要だった。 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世はベンチスタートとなった試合。アトレティコは前半にオウンゴールで先制する。 負ければ3位が確定するフェイエノールトはハーフタイムに上田を投入。しかし、アトレティコは、57分にマリオ・エルモソのゴールで追加点を奪うと、フェイエノールトが1点を返すも、オウンゴールで追加点を奪い、1-3で勝利した。 これにより最終節を残してグループステージ突破を決めたアトレティコ。シメオネ監督はスペイン『Movistar』のインタビューで選手たちを称え、良いパフォーマンスを見せたと語った。 「選手たちのことをとても嬉しく思う。今日、我々は相手がどれほど難しいか、彼らがヨーロッパでプレーするときに、彼らのホームがどれほどの重要性を持っているか、そして、彼らがリーグでどれほど良い成績を収めるかを知っていた」 「ただ、我々はそれに上手く対処した。やりたかった試合をすることができた。個々のパフォーマンスもとても良かったし、全体としてはクラブにとって重要な試合を戦えたと思う」 また、この試合で良い働きを見せたロドリゴ・リケルメについても言及。起用した狙いを明かした。 「彼は並外れた試合を見せた。今日は彼がプレーしなければいけないと思っていた」 「(サムエウ・)リーノはマジョルカ戦で非常に良い試合をしたけど、この試合は彼(リケルメ)の特性の方がチームにとってより良いものになる可能性があると分かっていた。我々は正しく対応でき、彼は素晴らしい試合をした」 これでグループステージ突破。残り1節は余裕を持って戦えることになる中、潮目尾根監督は1位での通過を目指しつつも、しっかりと休むことも重要だとした。 「できるだけ高い順位で終えることが常に重要だ。こんなに安心感を持って最後を迎えられるのは何年ぶりだろうか」 「1位で終わるか、2位で終わるかを見極める必要がある。ただ、この試合は我々に多くのことを要求してきたので、今は仕事を続けながら休むことができる」 2023.11.29 10:25 Wed3発快勝のスペイン代表、指揮官は最終節での勝利締め誓う「首位にふさわしいことを証明しなければ」
スペイン代表指揮官のルイス・デ・ラ・フエンテ監督がキプロス代表戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 10月に行われたユーロ2024予選グループA第8節のノルウェー代表戦の勝利により、すでにユーロ本戦出場を決めているスペイン。首位通過を目指す中で臨んだ第9節キプロス戦は、前半のうちにFWラミン・ヤマル、FWミケル・オヤルサバル、FWホセルの3トップがそれぞれゴールを決め、3-1の勝利を収めた。 この結果、スペインはグループAの首位を争うスコットランド代表との勝ち点差を「2」広げることに成功。デ・ラ・フエンテ監督は満足感を示すと同時に、19日にホセ・ソリージャ(スペイン/バジャドリー)で行われる最終節ジョージア代表戦に向け気を引き締めた。 「望んでいた順位にいる。バリャドリーでは我々が首位にふさわしいことを証明しなければならない」 その一方、3点リードで臨んだ後半はペースダウンしたことをデ・ラ・フエンテ監督は認めている。 「試合は非常に複雑なものだ。前半があまりうまくいかなくても、後半に入ってから解決することが時々ある。我々がやってみせたように、試合を素早く修正するにはプロフェッショナルでなければならない。そのままゴールを重ねていきたかったが、そうできないこともある。それが後半に起こったことだ」 また、デ・ラ・フエンテ監督は今回代表デビューを飾ったMFアレイクス・ガルシア、DFアレハンドロ・グリマルド、MFロドリゴ・リケルメの3選手を高く評価した。 「彼らはクラブで多大な貢献を見せている選手たちで、素晴らしい仕事をしているし、それぞれのコンペティションで素晴らしいパフォーマンスを見せている。ここに来るたびに見せる振る舞いも素晴らしい。出場機会を得た彼らが見せてくれたパフォーマンスにはとても満足している」 「彼らはとても優秀だから、もっと成長してチームをより良くしてくれるだろう。素晴らしい振る舞いをしているし、監督としてそのことをとても誇りに思う」 2023.11.17 11:11 Friオヤルサバルがスペイン代表を負傷離脱…ゴール決めたキプロス戦で負傷交代
レアル・ソシエダのFWミケル・オヤルサバルが、スペイン代表を負傷離脱することになった。 スペインは16日、アウェイで行われたユーロ2024予選グループA第9節のキプロス代表戦に3-1で勝利した。 オヤルサバルはこの試合で前半の22分にチーム2点目を挙げるなど、攻撃を牽引する活躍を披露。しかし、前半終盤にFWホセルの右クロスに飛び込んだ際に左ハムストリングを負傷。すぐさまベンチへ交代を要求し、代わってA代表デビューとなるFWロドリゴ・リケルメが投入されていた。 そして、スペインサッカー連盟(RFEF)は同試合後にオヤルサバルの代表離脱を発表した。これにより、同選手は20日に行われるジョージア代表戦に出場することなく、一足先にソシエダへ復帰することになった。 RFEFはオヤルサバルの状態を左ハムストリングの違和感と発表しており、ピッチを去る際の同選手の足取りや表情から察するに軽傷の可能性が高いと思われるが、ラ・レアルにとって絶好調のカピタンの状態は今後に向けて大きな懸念材料となる。 2023.11.17 07:15 Fri久保建英の同僚GKレミロら4選手が初招集、ユーロ出場権獲得したスペイン代表メンバーが発表【ユーロ2024予選】
スペインサッカー連盟(RFEF)は10日、ユーロ2024予選に臨むスペイン代表メンバー25名を発表した。 10月のユーロ2024予選ではスコットランド代表に2-0、ノルウェー代表に0-1で連勝。勝ち点15で首位に立ち、ユーロ出場を決めている。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダの守護神であるGKアレックス・レミロ(28)、レバークーゼンのDFアレハンドロ・グリマルド(28)、アトレティコ・マドリーのMFロドリゴ・リケルメ(23)を初招集した。 また、GKケパ・アリサバラガ(レアル・マドリー)、FWダニ・オルモ(RBライプツィヒ)、FWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)は負傷により招集外となった。 ユーロ2024予選でグループAに属するスペイン(勝ち点15)は、6試合を終えて5勝1敗の1位。16日にアウェイでキプロス代表(0pt/5位)と、19日にはホームでジョージア代表(7pt/4位)と対戦する。 今回発表されたスペイン代表メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表メンバー25名 ※初招集 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ)※ DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ダビド・ガルシア(オサスナ) パウ・トーレス(アストン・ビラ/イングランド) イニゴ・マルティネス(バルセロナ) ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ)※ MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) ガビ(バルセロナ) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) オイハン・サンセト(アスレティック・ビルバオ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ロドリゴ・リケルメ(アトレティコ・マドリー)※ アレイクス・ガルシア(ジローナ)※ FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ホセル(レアル・マドリー) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 2023.11.10 20:05 FriシティがU-21スペイン代表ウインガーに関心、アトレティコに打診も94.6億円以下の交渉は拒否…レンタルの可能性も?
2022-23シーズンは3冠の偉業を達成したマンチェスター・シティだが、ウインガーの補強に動くようだ。スペイン『アス』が伝えた。 2022-23シーズンは悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を達成した他、熾烈な争いを繰り広げたプレミアリーグでも3連覇を達成した。 そのシティは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがバルセロナへと移籍。ポルトガル代表MFベルナルド・シウバも移籍の噂が絶えない状況となっている。 そんな中、関心を示したのがアトレティコ・マドリーのU-21スペイン代表FWロドリゴ・リケルメ(23)とのことだ。 アトレティコのアカデミー育ちのリケルメは、ボーンマスやミランデスへのレンタル移籍を経験。2022-23シーズンはジローナへとレンタル移籍していた。 そのジローナでは、ラ・リーガで34試合に出場し4ゴール4アシスト。コパ・デル・レイでも1試合で1ゴールを記録。左ウイングを主戦場に両ウイングでプレーし、大きな経験を積んだ。 ジローナはシティ・フットボール・グループ(CFG)の1つであり、シティはそこでの活躍に目をつけて獲得に関心を寄せているとのこと。アトレティコに対して、獲得を打診したとされている。 リケルメはアトレティコと2028年までの契約がある中、6000万ユーロ(約94億6000万円)以上の契約解除条項があるとのこと。シティは減額を期待したが、アトレティコは条項を下回る金額での交渉は完全拒否しているという。 ただ、ディエゴ・シメオネ監督は来シーズンもファーストチームの一員としては計算しない可能性が高く、リケルメはレンタル移籍の可能性が高い状況。シティがレンタルという可能性もある中、どういった交渉が進むのか注目される。 2023.07.04 12:25 Tueアトレティコが“韓国の至宝”に関心? 韓国代表MFイ・ガンイン獲得に動く
アトレティコ・マドリーが、“韓国の至宝”に関心を寄せているようだ。『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。 今シーズンのラ・リーガでは3位でフィニッシュとなったアトレティコ。新シーズンに向けて、今夏はクリエイティブな中盤の選手の獲得を目指している。 そんな中で関心を寄せているのが、マジョルカの韓国代表MFイ・ガンイン(22)とのこと。1月にも獲得に関心を持っており、それ以来話を続けているとされている。 まだアトレティコは正式オファーを出していないものの、契約締結に動いており、アトレティコは移籍金に加えて選手を譲渡する可能性があるとされている。マジョルカとしては、ジローナに今季レンタル中のスペイン人FWロドリゴ・リケルメ(23)を求めたいところだとされている。 リケルメは、ラ・リーガで34試合に出場し5ゴール5アシストを記録。ゲームメーカーとしての役割を果たせると考えられており、後釜としてはうってつけとなる。 イ・ガンインはバレンシアの下部組織で育ち、2019年1月にファーストチーム昇格。2021年8月にマジョルカへと完全移籍した。 今シーズンはラ・リーガで36試合に出場し6ゴール7アシストを記録。“韓国の至宝”がラ・リーガのビッグクラブへステップアップを果たすか注目だ。 2023.06.05 20:30 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 | ジローナ | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2022年8月1日 | アトレティコ | ジローナ | レンタル移籍 |
2022年6月30日 | ミランデス | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2021年8月30日 | アトレティコ | ミランデス | レンタル移籍 |
2021年6月30日 | ボーンマス | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2020年10月1日 | アトレティコ | ボーンマス | レンタル移籍 |
2020年7月1日 | アトレティコB | アトレティコ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | アトレティコ U19 | アトレティコB | 完全移籍 |
2017年7月1日 | アトレティコ U19 | 完全移籍 |
今季の成績
ラ・リーガ | 29 | 1266’ | 2 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE | 5 | 221’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 20’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 36 | 1507’ | 2 | 1 | 0 |
出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | グラナダ | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | レアル・ベティス | 10′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年8月28日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り | ||
A 0 - 7 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | バレンシア | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月28日 | vs | オサスナ | 23′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月1日 | vs | カディス | 61′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月8日 | vs | レアル・ソシエダ | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月21日 | vs | セルタ | 45′ | 0 | 87′ | |||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年10月29日 | vs | アラベス | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月3日 | vs | ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月12日 | vs | ビジャレアル | 65′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第14節 | 2023年11月25日 | vs | マジョルカ | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月3日 | vs | バルセロナ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | アルメリア | 15′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月19日 | vs | ヘタフェ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第4節 | 2023年12月23日 | vs | セビージャ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月3日 | vs | ジローナ | 77′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | グラナダ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | バレンシア | 23′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第20節 | 2024年1月31日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 58′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | レアル・マドリー | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | セビージャ | 6′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ラス・パルマス | 27′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アルメリア | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | レアル・ベティス | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | カディス | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | バルセロナ | 58′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | ビジャレアル | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月13日 | vs | ジローナ | 69′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月21日 | vs | アラベス | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年4月27日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 23′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ラツィオ | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | フェイエノールト | 11′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | セルティック | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | セルティック | 64′ | 0 | ||||
H 6 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | フェイエノールト | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | インテル | 19′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | ドルトムント | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | ドルトムント | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |