輪湖直樹 Naoki WAKO

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1989年11月26日(34歳)
利き足
身長 171cm
体重 65kg
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福岡退団のDF輪湖直樹が引退を発表、甲府、徳島、水戸、柏でもプレー「今とても清々しい気持ちです」

アビスパ福岡は21日、DF輪湖直樹(33)の現役引退を発表した。 輪湖はU-12から柏レイソルのアカデミーで育ったものの、2008年にヴァンフォーレ甲府でプロに。2シーズンを過ごし、J2で38試合1得点を記録すると、2010年には徳島ヴォルティスへ完全移籍。ここでも2シーズンを過ごし、J2で20試合に出場した。 2012年には水戸ホーリーホックへ完全移籍すると、ここでも2シーズンプレーし、J2で58試合1得点。2014年に自身が育った柏へと完全移籍で加入した。 古巣に戻った輪湖は、4シーズンを過ごし、自身初のJ1挑戦となった中で89試合4得点を記録。2018年から福岡に完全移籍で加入し、5シーズンを過ごした。 福岡では加入1年目から主力として重用され、2021年のJ1返り咲きにも貢献したが、J1復帰後は徐々に出番が減少。2022シーズンはのルヴァンカップと天皇杯では計12試合に出場したが、明治安田生命J1リーグは2試合のプレーにとどまった。 キャリア通算ではJ1で103試合4得点、J2で213試合2得点、リーグカップで24試合1得点、天皇杯で23試合1得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合1得点を記録した。 輪湖は福岡をを通じて引退に際してコメントしている。 「プロサッカー選手を引退する決断をしました。サッカーを通じてたくさんの人と出会うことができ、そしてたくさんの人から影響を受けてここまでプレーすることが出来ました。本当にありがとうございました」 「宮和田FCでサッカーを始めて、仲間と楽しくボールを蹴っていたのを昨日のことのように思い出します。あそこが原点であり、私のサッカー人生の始まりです」 「その後、柏レイソルの育成組織に入り、ヴァンフォーレ甲府でプロの門を開き、徳島ヴォルティス、水戸ホーリーホック、柏レイソル、アビスパ福岡の5チームでプレーする機会をいただき感謝しています」 「全てのチームでたくさんの思い出があります。ここでは書ききれないので改めて書かせていただきます」 「切磋琢磨したたくさんのチームメイト、指導してくれた指導者の方々、サポートしてくれた多くの方々、皆さんひとりひとりがいたおかげでプロサッカー選手になることができ、プロサッカー選手として15年間プレーすることができました。ありがとうございました。上手くいくこと、上手くいかないこと、壁を乗り越えたこと、仲間に助けられたことなどさまざまなことをサッカーで経験し、サッカーから学びました」 「いつかはサッカーを辞めるときが来ます。アビスパ福岡で引退できて幸せです。今とても清々しい気持ちです」 「最高で幸せなサッカー人生でした。これからも自分らしく挑戦していきます。多くの声援、サポートありがとうございました」 <span class="paragraph-title">【動画】輪湖直樹、柏時代に決めたクロスと見せかけたシュート…相手は福岡</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Siu3mjwPMUs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.21 11:48 Tue

3年目のJ1、堅守を生かすための大課題は明確な得点力の向上【J1開幕直前ガイド|アビスパ福岡】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆アビスパ福岡 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:14位(9勝11分け14敗) 2021シーズン成績:8位(14勝12分け12敗) 2020シーズン成績(J2):2位(25勝9分け8敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK坂田大樹(28)←いわきFC/完全移籍 DF亀川諒史(29)←横浜FC/完全移籍 DF小田逸稀(24)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF紺野和也(25)←FC東京/完全移籍 MF井手口陽介(26)←セルティック(スコットランド)/期限付き移籍 FW佐藤凌我(23)←東京ヴェルディ/完全移籍 FW鶴野怜樹(22)←福岡大学/新加入 【OUT】 GK杉山力裕(35)→引退 DF熊本雄太(27)→モンテディオ山形/完全移籍 DF志知孝明(29)→サンフレッチェ広島/完全移籍 DF輪湖直樹(33)→未定 DF桑原海人(22)→鈴鹿ポイントゲッターズ/完全移籍 MFジョルディ・クルークス(29)→セレッソ大阪/完全移籍 MF北島祐二(22)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FW東家聡樹(25)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 FWフアンマ・デルガド(32)→V・ファーレン長崎/完全移籍 FW渡大生(29)→徳島ヴォルティス/完全移籍 攻撃を牽引していたMFジョルディ・クルークスがセレッソ大阪へ移籍し、大きな武器を失った福岡。FWフアンマ・デルガドは古巣のV・ファーレン長崎、FW渡大生も古巣の徳島ヴォルティスへ完全移籍し、攻撃陣に大きな変化が生まれた。 また、サイドバックのDF志知孝明、DF輪湖直樹が退団。主軸の数選手がチームを去ることとなり、試練を迎えるシーズンになると思われた。 ただしっかりと補強も敢行。サイドバックには横浜FCからDF亀川諒史を獲得し復帰。また、鹿島アントラーズから急遽DF小田逸稀を獲得して2枚を揃えた。さらにドリブラーのMF紺野和也をFC東京から獲得。加えて、J2でゴールを量産したFW佐藤凌我も手に入れ、しっかりと退団者の穴を埋めている。 そして驚きを与えたのがMF井手口陽介の帰還。2度目のヨーロッパ挑戦となったセルティックではケガの影響もあり、結局ほとんどプレーせず。地元の福岡で再起を図ることとなった。実力者をしっかりと補強した中で、チームのスタイルにどこまでフィットできるかがカギとなる。 ◆チーム目標:1桁順位 一度J2に降格して以降、負のスパイラルであった1年でのJ2降格を免れ、今季は最長を更新する3年目のJ1を戦う福岡。チームの目標は残留ではなく、1桁順位だ。 エレベータクラブだった流れを断ち切ると、2022シーズンは後半戦で8試合未勝利など泥沼から抜け出せない時期もあり、14位と残留を争うこととなった。なんとか残留を果たしたが、二の舞は避けたいところだ。 目指すスタイルは変わらずポゼッションに加え、コレクティブなサッカーと堅守だろう。昨シーズンはわずか38失点でリーグ3位タイ。それでも14位と苦しんだ理由は、明確な攻撃力の不足だ。 堅守とは裏腹に得点は「29」で最下位。守っても勝てない試合が多々あり、このポイントを改善しない限りは目標達成はまず不可能。チームとしてよりゴールを奪うことへの執着心を見せたいところだ。 ◆期待の新戦力 MF井手口陽介(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_avispa_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 期待したい新戦力は、スコットランドから戻ってきたMF井手口陽介だ。 ガンバ大阪の下部組織で育ち、トップチームでも結果を残した井手口。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下では日本代表としてワールドカップ(W杯)予選を戦うほどの選手だったが、ヨーロッパへ移籍して以降はパフォーマンスが低下。ケガなどもありW杯出場を逃した。 失意の中でヨーロッパ挑戦を終えG大阪に復帰したものの、以前のパフォーマンスまでは戻らず。それでもポテンシャルを買われてセルティックへと移籍したが、ここでもケガで出遅れ、結果として今季は1度も試合に出ないままとなった。 2度のヨーロッパ挑戦はいずれも悔しい結果に。ただ、心機一転、生まれ故郷でどのようなパフォーマンスを見せるのか。ダイナミックなプレーを得意とする井手口は、攻撃力に苦しむ福岡を救う可能性は大きい。 ◆編集部イチオシ選手 FW山岸祐也(29) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_avispa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、FW山岸祐也だ。 これまでザスパクサツ群馬、FC岐阜、モンテディオ山形とJ2で戦い続けてきた山岸だったが、2020年に福岡に完全移籍。自身初のJ1となった2021シーズンは5得点に終わったが、2022シーズンは10得点を記録。チーム総得点の3分の1を記録した。 大きく目立つ特徴を持ち合わせない一方で、なんでもこなせる万能型と言えるのが山岸の特長。その中でも一瞬のスピード、スプリントの能力は非常に高い。 一瞬の隙を突いてゴールを奪うシーンもある他、ゴール前での落ち着き、決定力の高さなどストライカーとして必要な要素を備えているだけでなく、味方を生かすパスも効果的に出している。 自身初のシーズン二桁ゴールを達成。ただ、それでもチームのゴール数は足りない。より上を目指すためにも、山岸がより多くのゴールに絡むことが必要となりそうだ。 2023.02.16 12:40 Thu

福岡、2018年加入の輪湖直樹が退団 「精一杯やり切りました」

アビスパ福岡は28日、DF輪湖直樹(33)が今季限りで契約満了となり、退団する旨を発表した。 輪湖は柏レイソルのアカデミー育ちだが、2008年にヴァンフォーレ甲府でプロに。徳島ヴォルティス、水戸ホーリーホックでのプレーを挟み、2014年から柏で4年間を過ごすと、2018年から福岡に活躍の場を移した。 加入1年目から主力として重用され、2021年のJ1返り咲きにも貢献したが、4年目から徐々に出番が減少。今季のルヴァンカップと天皇杯では計12試合に出場したが、明治安田生命J1リーグは2試合のプレーにとどまった。 クラブの公式サイトを通じて、在籍5年間を振り返り、感謝の言葉を綴っている。 「5年間ありがとうございました。チームと共に成長できた5年間でした。J1昇格、J1残留、ジンクス打破、アビスパ福岡の飛躍の転換期にチームに携われたことを嬉しく思います。アビスパ福岡のために自分にできることを精一杯やり切りました」 「うまくいくことうまくいかないこといろんな経験をしましたが、すべて自分の糧になりました。ファンサポーターの方々と一緒に喜び合えたこと、苦しい時期を経験したこと、素晴らしい時間を共有できたことは一生の思い出です」 「アビスパ福岡に関わる全ての方々に感謝します。アビスパ福岡のさらなる飛躍を願ってます。ありがとうございました」 2022.12.28 15:50 Wed

福岡がDF輪湖直樹と契約更新、今季はJ1で12試合出場

アビスパ福岡は15日、DF輪湖直樹(32)との契約更新を発表した。 柏レイソルの下部組織出身の輪湖は、トップチームに昇格駅ず2008年にヴァンフォーレ甲府へ入団。その後、徳島ヴォルティス、水戸ホーリーホックを経て2014年に柏へと加入。2018年から福岡でプレーしている。 福岡ではJ2で過ごした3シーズンで97試合に出場。今シーズンはJ1で12試合、YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で2試合に出場していた。 2021.12.15 14:49 Wed

5年ぶりのJ1を戦う福岡が背番号発表!新加入のクルークスは「14」、ブルーノ・メンデスは「27」

アビスパ福岡は13日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは明治安田J2を戦い2位でフィニッシュ。5年ぶりにJ1復帰を果たしていた。 その福岡は、セレッソ大阪でプレーしていたFWブルーノ・メンデスをウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから期限付き移籍で獲得。また、元U-19ベルギー代表MFジョルディ・クルークスをオランダ2部のローダから獲得していた。 また、大分トリニータからFW渡大生、横浜FCからDF志知孝明、サガン鳥栖からDF宮大樹、松本山がFCからMF杉本太郎、V・ファーレン長崎からMF吉岡雅和、セレッソ大阪からGK永石拓海を期限付き移籍で補強していた。 ◆アビスパ福岡 登録選手一覧 GK 21.山ノ井拓己 23.杉山力裕 31.村上昌謙 41.永石拓海←セレッソ大阪/期限付き移籍 DF 2.湯澤聖人 3.エミル・サロモンソン←サンフレッチェ広島/完全移籍 4.カルロス・グティエレス 5.宮大樹←サガン鳥栖/完全移籍 13.志知孝明←横浜FC/完全移籍 20.三國ケネディエブス 22.輪湖直樹 24.桑原海人 33.ドウグラス・グローリ 44.森山公弥←アビスパ福岡U-18/昇格 MF 6.前寛之 7.重廣卓也 8.杉本太郎←松本山雅FC/完全移籍 14.ジョルディ・クルークス←ローダ(オランダ)/完全移籍 19.田邉草民 25.北島祐二 29.吉岡雅和←V・ファーレン長崎/完全移籍 FW 9.フアンマ・デルガド 10.城後寿 11.山岸祐也 16.石津大介 17.渡大生←大分トリニータ/完全移籍 27.ブルーノ・メンデス←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍 監督 長谷部茂利 2021.01.13 18:25 Wed

J1復帰の福岡が今季主将を務めたMF前寛之ら5選手との契約更新を発表

アビスパ福岡は29日、MF前寛之(25)、DF輪湖直樹(31)、FW石津大介(30)、GK村上昌謙(28)、GK山ノ井拓己(22)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。 2020年に水戸ホーリーホックから入団した前は、加入初年度ながら主将に抜擢。今季は安田生命J2リーグ30試合1得点の成績を収めた。 2008年にヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタートさせた輪湖は、2018年に福岡入り。今季は明治J2リーグ34試合に出場した。 2012年に入団した石津は、ヴィッセル神戸での期限付き移籍を経て2017年に復帰。今季はJ2リーグ26試合出場で4得点を挙げた。 今季から福岡でプレーする村上は、J2リーグ14試合に出場。2017年から在籍する山ノ井は、今季最終節の徳島ヴォルティス戦でJリーグ初出場を果たして1-0の無失点勝利に貢献した。 2020.12.29 18:24 Tue

【Jリーグ出場停止情報】札幌MF荒野拓馬が鳥栖戦で出場停止、昇格争い福岡は湯澤聖人&輪湖直樹のSB2名が出場停止

Jリーグは12日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。 明治安田J1では、北海道コンサドーレ札幌のMF荒野拓馬が出場停止に、明治安田J2では水戸ホーリーホックのFW中山仁斗、愛媛FCのMF小暮大器、アビスパ福岡のDF湯澤聖人、DF輪湖直樹が出場停止となる。 なお、明治安田J3の出場停止選手はいない。 【明治安田生命J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第27節vsサガン鳥栖(11/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW中山仁斗(水戸ホーリーホック) 第34節vs京都サンガF.C.(11/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小暮大器(愛媛FC) 第34節vsヴァンフォーレ甲府(11/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF湯澤聖人(アビスパ福岡) 第34節vsレノファ山口FC(11/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF輪湖直樹(アビスパ福岡) 第34節vsレノファ山口FC(11/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2020.11.12 15:35 Thu

【Jリーグ移籍情報/1月7日】柏がネルシーニョ監督の教え子三原雅俊を完全移籍で獲得!

Jリーグ移籍情報まとめ。1月7日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 [IN] 《復帰》 GKイ・ユノ(20)←福島ユナイテッドFC ◆FC東京 《契約更新》 DF丹羽大輝(33) ◆横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 MF堀研太(20)→ラインメール青森FC(JFL) ◆川崎フロンターレ [IN] 《復帰》 DFタビナス・ジェファーソン(21)←FC岐阜 [OUT] 《期限付き移籍》 DFタビナス・ジェファーソン(21) ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 MF三原雅俊(31)←ヴィッセル神戸 ◆清水エスパルス 《契約更新》 GK西部洋平(39) [IN] 《復帰》 MF宮本航汰(23)←FC岐阜 ◆名古屋グランパス 《契約更新》 DF太田宏介(32) MF渡邉柊斗(22) [OUT] 《期限付き移籍》 MF杉森考起(22)→徳島ヴォルティス ◆セレッソ大阪 《契約更新》 GK茂木秀(20) ◆ガンバ大阪 [IN] 《復帰》 DFペ・スヨン(21)←カマタマーレ讃岐 MF市丸瑞希(22)←FC岐阜 《期限付き移籍》 DFタビナス・ジェファーソン(21)←川崎フロンターレ [OUT] 《契約満了》 DFペ・スヨン(21) ◆ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 MF三原雅俊(31)→柏レイソル ◆サンフレッチェ広島 [OUT] 《期限付き移籍》 DFエミル・サロモンソン(30)→アビスパ福岡 ◆サガン鳥栖 《契約更新》 GK高丘陽平(23) DF小林祐三(34) FW豊田陽平(34) ◆大分トリニータ [IN] 《復帰》 MF姫野宥弥(23)←ザスパクサツ群馬 [OUT] 《期限付き移籍》 MF姫野宥弥(23)→藤枝MYFC 《期限付き移籍満了》 MFティティパン(26)→BGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ) 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《完全移籍》 MF渡邊凌磨(23)←アルビレックス新潟 [OUT] 《契約満了》 MFアルヴァロ・ロドリゲス(26) 《育成型期限付き移籍》 GK大友竜輔(19)→アスルクラロ沼津 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍延長》 DFクレビーニョ(21)←フラメンゴ [OUT] 《完全移籍》 DF李栄直(28)→FC琉球 《契約満了》 FWカン・スイル(32) FWジャイルトン・パライバ(29) ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《復帰》 DF杉山弾斗(20)←カターレ富山 [OUT] 《期限付き移籍》 DF杉山弾斗(20)→カマタマーレ讃岐 ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF後藤京介(27)→ヴァンフォーレ甲府 MF姫野宥弥(23)→大分トリニータ ◆ヴァンフォーレ甲府 [IN] 《復帰》 MF後藤京介(27)←ザスパクサツ群馬 [OUT] 《期限付き移籍》 GK岡大生(31)→カターレ富山 MF後藤京介(27)→いわてグルージャ盛岡 ◆アルビレックス新潟 [IN] 《完全移籍》 FWペドロ・マンジー(31)←チェンナイ・シティ(インド) FWファビオ(22)←オエスチFC(インド) [OUT] 《完全移籍》 MF渡邊凌磨(23)→モンテディオ山形 ◆松本山雅FC 《契約更新》 DF服部康平(28) MF杉本太郎(23) [OUT] 《完全移籍》 DFジョ・ジヌ(20)→大邱FC(韓国) ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 MF針谷岳晃(21) ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 GK長谷川徹(31) GK松澤香輝(27) DF石井秀典(34) DFジエゴ(24) DF福岡将太(24) MF藤田征也(32) MF岩尾憲(31) MF鈴木徳真(22) FW押谷祐樹(30) FW清武功暉(28) FW河田篤秀(27) [IN] 《期限付き移籍》 MF杉森考起(22)←名古屋グランパス ◆愛媛FC 《契約更新》 MF竹嶋裕二(20) ◆アビスパ福岡 《契約更新》 GKセランテス(30) DF輪湖直樹(30) [IN] 《期限付き移籍》 DFエミル・サロモンソン(30)←サンフレッチェ広島 ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 MF内藤洋平(31) ◆FC琉球 [IN] 《完全移籍》 DF李栄直(28)←東京ヴェルディ 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《完全移籍》 FW黒石貴哉(22)←MIOびわこ滋賀(JFL) ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 DF韓浩康(26) [OUT] 《完全移籍》 GK松本拓也(30)→FC岐阜 MF垣根拓也(28)→松江シティFC(JFL) FW北原大奨(25)→松江シティFC(JFL) ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《期限付き移籍》 MF後藤京介(27)←ヴァンフォーレ甲府 《完全移籍》 MFルーカス・モレラト(25)←ファティマ(ポルトガル) SC相模原 [OUT] 《完全移籍》 DF加納錬(25)→アルテリーヴォ和歌山(関西1部) 《引退》 MF末吉隼也(32) ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《期限付き移籍満了》 GKイ・ユノ(20)→ベガルタ仙台 《契約満了》 FW小牟田洋佑(27) ◆Y.S.C.C.横浜 [OUT] 《契約満了》 DF山内恵太(25) ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 GK松本拓也(30)←ブラウブリッツ秋田 FW町田ブライト(23)←JAPANサッカーカレッジ(北信越1部) [OUT] 《契約満了》 GKビクトル(30) 《期限付き移籍満了》 DFタビナス・ジェファーソン(21)→川崎フロンターレ MF宮本航汰(23)→清水エスパルス MF市丸瑞希(22)→ガンバ大阪 ◆カターレ富山 《契約更新》 MFルーカス・ダウベルマン(23) [IN] 《期限付き移籍》 GK岡大生(31)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF杉山弾斗(20)→ジェフユナイテッド千葉 ◆藤枝MYFC [IN] 《期限付き移籍》 MF姫野宥弥(23)←大分トリニータ ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 GK井上亮太(30)→松江シティFC(JFL) ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《育成型期限付き移籍》 GK大友竜輔(19)←モンテディオ山形 ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《内定》 DF下川太陽(17)←セレッソ大阪U-18 《期限付き移籍》 DF杉山弾斗(20)←ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFペ・スヨン(21)→ガンバ大阪 2020.01.08 06:30 Wed

福岡、昨季29試合出場のDF輪湖直樹と契約更新

アビスパ福岡は7日、DF輪湖直樹(30)との契約を更新したことを発表した。 2008年にヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタートさせた輪湖は、徳島ヴォルティスや水戸ホーリーホックを渡り歩き、2018年に柏レイソルから福岡入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ29試合に出場した。 2020.01.07 16:10 Tue

【Jリーグ出場停止情報】福岡DF石原広教&DF輪湖直樹が金沢戦欠場…

Jリーグは1日、明治安田生命J2リーグ第12節、明治安田生命J3リーグ第8節の出場停止選手を発表した。 今回出場停止となるのは、J2はアビスパ福岡のDF石原広教とDF輪湖直樹。次節、ツエーゲン金沢戦に出場することができない。 J3はヴァンラーレ八戸のDF佐藤和樹とSC相模原のDF梅井大輝。次節、前者はロアッソ熊本戦、後者はAC長野パルセイロ戦で出場停止となる。 【明治安田生命J2リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF石原広教</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第12節 ツエーゲン金沢(5/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF輪湖直樹</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第11節 vsツエーゲン金沢(5/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF佐藤和樹</span>(ヴァンラーレ八戸) 明治安田生命J3リーグ第8節 vsロアッソ熊本(5/5) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF梅井大輝</span>(SC相模原) 明治安田生命J3リーグ第8節 vsAC長野パルセイロ(5/4) 今回の停止:1試合停止 2019.05.01 11:40 Wed
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