アントニー ANTONY
ポジション | FW |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 2000年02月24日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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今季苦しむアントニーにとってダロトはただの同僚にあらず 「友人以上の存在」
今季のマンチェスター・ユナイテッドで苦しむブラジル代表FWアントニーだが、友人以上の存在が支えになっているようだ。 2022年夏にアヤックス時代から師事するエリク・テン・ハグ監督を追ってユナイテッド入りのウィンガーだが、今季はプライベートでのDV疑惑もあってか、輝き切れず。ここまで30試合に出場中だが、2得点1アシストにとどまる。 移籍初年度の公式戦44試合で8得点3アシストと比べてもだいぶ調子を落とすが、イギリス『デイリー・メール』によると、24歳アタッカーはクラブ公式サイトのインタビューでポルトガル代表DFジオゴ・ダロトに感謝した。 「僕はとても感謝しているよ。神と、よく話をする友人にね。ジオゴ・ダロトは僕にとって友人以上の存在で、クラブで毎日のように助けてくれる男。僕らはいつも言い合う言葉がある。『忍耐強い男は無敵だ』ってね」 「僕らはいつもそれを話している。だから、彼のアドバイスや話し合う時間にとても感謝しているんだ。僕のことをとても助けてくれた」 代表ウィーク前のFAカップ準々決勝では後半終盤に延長戦での劇的勝利を呼び込む同点ゴールを決め、インパクトを残したアントニー。右サイドでも縦関係を築くダロトを支えにここからのさらなる奮起に期待したい。 2024.03.25 10:50 Mon劇的逆転でリバプール下しFA杯4強入り、ユナイテッド指揮官「歴史的なこと」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 FAカップ5回戦でノッティンガム・フォレストを下し、準々決勝に進出したユナイテッド。17日にはオールド・トラッフォードにリバプールを迎え、ベスト4入りを争った。 スコットランド代表MFスコット・マクトミネイのゴールで幸先良く先制したユナイテッドだったが、前半終了間際に一気に2点を奪われ、逆転を許す。 しかし、試合終盤に途中出場のブラジル代表FWアントニーが右足で同点ゴールを決め、延長戦へ突入。U-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットのシュートで再び勝ち越されたが、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの同点弾、延長後半アディショナルタイムにはコートジボワール代表FWアマド・ディアロが起死回生の逆転弾を決めシーソーゲームを制した。 準決勝進出を決めたテン・ハグ監督は120分間の激闘を振り返り、歴史に残る一戦だったと語っている。 「以前にもこのような試合があった。しかし、世界最高の試合の1つであるマンチェスター・ユナイテッド対リバプールの試合でこのようなことが起こるのは、歴史的なことだと思う」 また、最後まで勝利を諦めず戦ったチームを称賛。追いつくため、攻撃に振り切った自らの采配にも言及した。 「最初の35分間は今シーズンのチームの中でベストだったと思う。ポゼッション時も非ポゼッション時も我々はとても良いプレーをした。そして最後の10分もだ」 「一方、ハーフタイムの後はレベルを1つ落としたが、リバプールが非常に良いチームであることはわかるだろう。彼らにペースを掴まれたが、最終的には自分たちのスタイル、特にシステムの部分を変え、その瞬間から主導権を握った。そしてそれを信じてチャンスを作り、複数のゴールを決めた」 「どのチームもシーズン中にこのような瞬間が必要だが、我々にはその瞬間がなかった。チームが信念とエネルギーを手にし、素晴らしいことを成し遂げられる瞬間はまさに今かもしれない」 「そして、リパプールを倒したのと同じようなやり方なら、どんな相手でも倒すことができると思う。それを証明できるかは自分たち次第だ。金曜日にも言ったことだが、今日はそれができた」 2024.03.18 10:36 Monテン・ハグ監督が出番減の愛弟子アントニーに「今はチャンスを待て」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がブラジル代表FWアントニー(24)に言及した。 アヤックス時代から師事するテン・ハグ監督を追ってのユナイテッド入りから2年目のウィンガーだが、今季はプライベートでのDV疑惑が取り沙汰されたりと輝き切れず。ここまで26試合に出場中だが、今年1月末のFAカップ4回戦で記録した1得点1アシストにとどまる。 定位置だった右サイドのポジションも今やアレハンドロ・ガルナチョに奪われ、先週末のプレミアリーグではようやく出番が巡ったかと思えば、プレータイムは最終盤のわずか1分間。明らかに序列を落としてしまっている。 去就に目を向けても騒がしくなりつつあり、共同オーナーに就任したサー・ジム・ラトクリフ氏のもとで改革を進めるユナイテッドでは来る夏の補強予算を作るべく、現有戦力の売却が噂に。アントニーも候補の1人に挙がる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、テン・ハグ監督はプレスカンファレンスでアヤックス時代から成長を見守る愛弟子について、引き続きの後押しを口にしつつ、「今はチャンスを待たないといけない」と述べた。 「私は長いこと、アントニーを後押ししてきた。彼の能力は知るところだ。彼がどんなプレーをしたら、止められなくなるかを知っている。彼は最初の10ヤードがとても速い選手で、そうなると、DFは止められない」 「彼がそういうプレーをしたとき、パフォーマンスを発揮する。彼が今後そうなると確信している。彼が立ち直る回復力と性格を持つのもわかっているし、後押ししていくつもり。だが、今はチャンスを待つ必要がある」 2024.02.28 17:15 Wedスカッド刷新へ向かうユナイテッド、不調アントニーへのオファーも受け入れか
マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表FWアントニー(24)の売却も視野に入れているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 先日、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり、改革へ動き出しているユナイテッド。ニューカッスルのスポーツ・ディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏の招へいを進めている他、プレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)を踏まえたスカッド刷新の可能性が報じられている。 退団が有力な選手としては、モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトがフィオレンティーナへレンタルバック、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)や元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(フランクフルト)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(セビージャ)といったレンタル移籍中の選手も放出する見通しだ。 さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランや元フランス代表FWアントニー・マルシャル、元イングランド代表GKトム・ヒートンは今シーズン限りで契約満了となり、2025年夏にはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(グラナダにレンタル中)が契約満了を迎えることに。ブラジル代表MFカゼミロにはサウジアラビアからの熱烈なオファーがあり、ヘタフェにレンタル移籍中の元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの去就にも夏に何らかの動きがあるとされている。 また、ユナイテッドは2022年夏に8600万ポンド(約164億1000万円)ほどでアヤックスから獲得したアントニーへのオファーも受け入れる模様。今シーズン序盤にDV疑惑も浮上したこのウインガーは、戦線復帰して以降もなかなか調子を上げられておらず、直近のフルアム戦では19歳のU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンが代わりに右ウイングで先発起用されていた。 なお、ユナイテッドが過去に2500万ポンド(約47億7000万円)以上で売却した選手は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ウェールズ代表FWダニエル・ジェームズの5名のみとのこと。はたして、ここにアントニーの名前が加わるのだろうか。 2024.02.27 14:42 Tueファン・デ・ベークもユナイテッド退団濃厚か フランクフルトの買取OP額は…
新生マンチェスター・ユナイテッドはスカッドの大刷新を目指す。 ジム・ラトクリフ氏の到着からリクルート部門に関する様々なアップデートが伝えられるユナイテッド。シティ・フットボールグループ(CFG)からオマル・ベラダ氏の引き抜きに続き、現在はニューカッスルからダン・アシュワースSDの招へいを進めているとされる。 それに伴い、選手構成も大きく変わる可能性があるのは言わずもがな。アントニーやアントニー・マルシャル、ラファエル・ヴァランといった主力級の実力者に加え、ファクンド・ペリストリにハンニバル・メイブリなどの若手も退団候補と囁かれる。 その中にはドルトムントへレンタル放出中のジェイドン・サンチョも含まれるわけだが、同じくブンデスリーガはフランクフルトへ貸し出している元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)も同じ。ユナイテッドは次なる補強への資金調達のため、アヤックス産のタレントも市場に出しているという。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ユナイテッドはファン・デ・ベークのレンタル放出時に940万ポンド(約17億9000万円)の買い取りオプション、そしてアドオン250万ポンド(約4億7000万円)を契約書に記載しているとのこと。 かつてエリク・テン・ハグ監督時代のアヤックスから3900万ポンド(現レートで約74億3000万円)で獲得したファン・デ・ベークだが、フランクフルトが買い取りを望めば、その4分の1程度でも売却する方針だ。 ちなみに、フランクフルトでのファン・デ・ベークは、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の登録メンバーから外れている一方、ブンデスで加入後の7試合中5試合に出場。現状、クラブに買い取りを決断してもらえるほどのインパクトには至らず、フル出場もない。 ただし、フランクフルトのマルクス・クレーシェSDは先日、ファン・デ・ベークについて「我々のサッカーに完璧にマッチすると確信したから獲得した」という旨をコメントしている。 2024.02.27 13:40 Tueユナイテッドが史上最高額のクラブに…2020年のレアルを上回る約2291億円の選手構成に
欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年度のクラブの財務状況と投資状況を報告。マンチェスター・ユナイテッドが、史上最高額で集めたチームになった。 年々選手の移籍金が高騰していく中、ヨーロッパのクラブの収入源やコストについての報告がなされている。 そんな中、2023年度(2022年6月まで)の移籍のコストでトップに立ったのがユナイテッド。なんと、14億2200万ユーロ(約2291億円)を使用したメンバー構成で、これは2020年で史上最高額だったレアル・マドリーを超えたという。 当時のマドリーは約13億2000万ユーロ(約2126億円)だったが、およそ1億ユーロ(約161億円)も上回ったことになっている。 この金額に含まれているのは、アントニー(8200万ポンド/約154億5000万円)、ハリー・マグワイア(8000万ポンド/約150億円)、ジェイドン・サンチョ(7300万ポンド/約137億5000万円)、カゼミロ(7000万ポンド/約132億円)ら。なお、2023年夏に加入したラスムス・ホイルンド(7200万ポンド/約135億6000万円)、メイソン・マウント(5500万ポンド/約103億6000万円)、アンドレ・オナナ(4700万ポンド/約88億5000万円)は含まれていないという。 2022-23シーズンはエリク・テ・ンハグ監督が指揮した中で、プレミアリーグで3位の成績に。しかし、今季は補強をした中で、ここまで6位と苦しんでいる状況だ。 なお、2位はマンチェスター・シティの12億8600万ユーロ(約2072億円)、3位はチェルシーの10億8400万ユーロ(約1756億4600万円)、4位はレアル・マドリーの10億3100万ユーロ(約1661億円)とのこと。ここまでが10億ユーロを超えて選手を獲得したチームとなる。 なお財政難が叫ばれて久しいバルセロナは5億7600万ユーロ(約928億円)となっている。また、2022年夏から大型補強を繰り返しているチェルシーは8億5000万ポンド(約1601億円)を使用しているが、今回の金額には含まれていない。 2024.02.15 20:40 Thuラトクリフ卿による大改革の一環…テン・ハグ監督の補強への“進言”を制限へ
マンチェスター・ユナイテッドは、エリク・テン・ハグ監督の補強活動への関与を減らすようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 2022-23シーズン就任のテン・ハグ監督。就任早々から補強活動への“進言”を認められ、それらが反映された結果が教え子のFWアントニー、またMFメイソン・マウントだったが、両者の働きぶりは多額の投資に見合っていない。 この補強プロセスを問題視するのは、今季途中より共同オーナーに就任し、フットボール部門全般の責任者となったジム・ラトクリフ氏。来季もテン・ハグ監督が留任する場合、補強への進言を制限する方針を固めているという。 また、テン・ハグ監督を顧客に持つ代理店「SEG」は、指揮官の進言と同時にユナイテッドが補強において「とても頼りにしてきた」存在で、指揮官の息子であるナイジェル氏もアナリストとして勤務していたとのことだが、ラトクリフ氏はこれも精査。取引を減らすかもしれないようだ。 ラトクリフ氏は、宿敵マンチェスター・シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を引き抜き、ユナイテッドの最高経営責任者(CEO)に据えることに成功。本気の大改革を敢行中だ。 2024.02.08 15:20 ThuB・フェルナンデスがFAカップ制覇に意欲「残されたトロフィーチャンス」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがニューポート・カウンティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ユナイテッドは28日、FAカップ4回戦でリーグ2(4部相当)所属のニューポートと対戦し、4-2で勝利。2点を先行したなかで一時追いつかれてしまったが、FWアントニーとFWラスムス・ホイルンドのゴールで勝ち切った。 昨年に続いてナイトクラブ通いを報じられたFWマーカス・ラッシュフォードが「体調不良」名目で欠場したなか、昨年11月1日のニューカッスル戦を最後に離脱していたMFカゼミロはこの一戦で公式戦復帰。1点リードの81分までプレーし、4回戦突破に貢献した。 そんな一戦を振り返ったB・フェルナンデス。フル出場で開始7分に先制点もマークしたキャプテンは、イギリス『BBC』のインタビューで試合運びの難しさを語りつつ、「FAカップのタイトル獲得に全力を尽くす」とした。 「明らかに完璧な試合じゃなかったね。失点したくなかったが、最初の相手のゴールは信じられないようなシュートだった。後半はより集中しなければならないわけだから、できれば前半で試合を終わらせたいところだ」 「3-0にするチャンスがあったわけだけど…このような試合(相手が4部リーグ)では、2-0になった時点で誰もが自分のゴールを決めようとする。最善の判断ができなくなるんだ。ただ、追いつかれたあとのユナイテッドは見事な仕事ぶりだったと思うよ」 「ファイナルまで辿り着くために全力を尽くさねば。一歩一歩、一試合一試合…今シーズンを見栄えよくするためには、このトロフィー(FAカップ優勝)が必要なんだ」 「今シーズン残されたトロフィーチャンスがFAカップだということを理解しないといけない。昨シーズンもファイナルまで行ったが、残念ながらトロフィーまで到達しなかった。FAカップがファン、クラブ、そしてこの国にとってどれほど意味あるものか僕もよく理解している」 FAカップで歴代2位の優勝12回、歴代1位タイの決勝戦進出21回を誇るユナイテッドだが、最後の優勝は2015-16シーズン。2020年1月加入のB・フェルナンデスは自身初となるFAカップ制覇を目指す。 2024.01.29 18:15 Monまたもナイトクラブ通い報道のラッシュフォードが欠場…テン・ハグ監督「対処する」
イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの処遇が気になるところだ。 マンチェスター・ユナイテッドは28日に敵地で4回戦のニューポート・カウンティ戦に臨み、4-2で勝利。一時はリーグ2(4部相当)のチーム相手に2点差を追いつかれてしまったが、アントニーとラスムス・ホイルンドのゴールで突き放し、次のラウンドに駒を進めた。 だが、エースのラッシュフォードは欠場。体調不良が理由とされるが、事前にナイトクラブで遊んだ挙句の練習欠席が報じられる。イギリス『スカイ』によると、エリク・テン・ハグ監督は試合後、「彼は体調不良だった。あとは内部の問題。対処する」と話したという。 ラッシュフォードは昨年10月に0-3で完敗したマンチェスター・ダービー戦後にもナイトクラブで遊びほうける姿がすっぱ抜かれて物議に。2022年12月にはミーティングに遅刻して、ウォルバーハンプトン戦の先発メンバーから外されたりもした。 プレー面も昨季の公式戦30ゴールから一転して、わずか4ゴールと振るわず、厳しい目が向くラッシュフォード。今回の一件はどういう形で決着となるのだろうか。 2024.01.29 09:45 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月30日 | アヤックス | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2020年7月1日 | サンパウロ | アヤックス | 完全移籍 |
2019年1月1日 | FCサンパウロU20 | サンパウロ | 完全移籍 |
2018年1月1日 | FCサンパウロU20 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 27 | 1242’ | 1 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 4 | 233’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 31 | 1475’ | 1 | 6 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | 66′ | 0 | 38′ | |||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 84′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | 84′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | 4′ | 0 | 92′ | |||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | 64′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | 28′ | 0 | 92′ | |||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | 82′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | 73′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | 10′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 54′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | トッテナム | 2′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ウォルバーハンプトン | 17′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウェストハム | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | フルアム | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 15′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | エバートン | 7′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ブレントフォード | 31′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | リバプール | 24′ | 0 | 94′ | |||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 55′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | バーンリー | 90′ | 1 | 43′ | |||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ガラタサライ | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | コペンハーゲン | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | コペンハーゲン | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | バイエルン | 75′ | 0 | 53′ | |||
H 0 - 1 |