ニコ・シュロッターベック Nico Schlotterbeck

ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1999年12月01日(24歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「まだ何も達成されていない」技ありのゴールで勝利に貢献したフィルクルク、2ndレグへ早くも切り替え「ウェンブリーまであと90分」

ドルトムントのドイツ代表FWニクラス・フュルクルクが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 1日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでドルトムントはホームにPSGを迎えた。 2012-13シーズン以来の決勝進出を目指すドルトムント。グループステージでも対戦したPSGと再び顔を合わせることとなった。 試合は36分、自陣からのニコ・シュロッターベックのロングフィードに反応したフュルクルクが巧みなトラップから落ち着いて流し込みドルトムントが先制。PSGは猛攻を見せるも、ポストに嫌われるなどして運もなく、1-0でドルトムントが先勝した。 見事なゴールを奪い、勝利に貢献したフィルクルク。試合後に『DAZN』のインタビューに応じ、ホームゲームでの雰囲気について言及。PSGは手強かったと振り返った。 「信じられないような雰囲気だった。いつも1-0のリードで試合に臨むような気分だ」 「でも、今日は僕たちもとても苦しんだ。彼らが僕たちに大きなプレッシャーをかける場面もあった。これほどのトップクラブ相手には、それは避けられない」 「今はハーフタイムだ。ウェンブリーまであと90分だけど、僕たちは謙虚なままだ」 先勝しながらもリードはわずかに1点。クラブのチャンネルでは改めて気を引き締めるとともに、PSGのサイド攻撃を止めた両サイドバクを称えた。 「リードして2ndレグに臨めるのは良い気分だけど、まだ何も達成されていない。大変な試合だったけど、少しの運も必要だった」 「前線では大きなチャンスがあったし、後方ではしっかりと守れた。スピードあるサイド攻撃に対して、信じられないほど良い試合を見せたサイドバックは、より注目されるべきだ」 <span class="paragraph-title"> 【動画】フィルクルクが圧巻のゴール!ドルトムントがPSGに先勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZpfQoYQrFv8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.02 09:27 Thu

「当然の勝利」PSGに先勝したドルトムント、アウェイでの勝利も目指す「良いチャンスがある」

ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 1日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでドルトムントはホームにPSGを迎えた。 2012-13シーズン以来の決勝進出を目指すドルトムント。グループステージでも対戦したPSGと再び顔を合わせることとなった。 試合は36分、自陣からのニコ・シュロッターベックのロングフィードに反応したニクラス・フュルクルクが巧みなトラップから落ち着いて流し込みドルトムントが先制。PSGは猛攻を見せるも、ポストに嫌われるなどして運もなく、1-0でドルトムントが先勝した。 まずはホームで勝利したドルトムント。テルジッチ監督は『DAZN』のインタビューで勝利を振り返り、2ndレグへの意欲も見せた。 「当然の勝利であり、良いチームパフォーマンスだった。我々はもっとゴールを決めることができたかもしれないが、彼らもそうすることが可能だった。だからこそ、私の観点では結果はOKだ」 「我々はたくさん走ったが、このような試合では必要なことだ。ウェンブリーへの道を稼ぐ必要がある」 「今必要なことは、2ndレグでの引き分けだが、来週は勝ちたいとも思っている。我々は僅かなリードがあり、良いチャンスがある」 <span class="paragraph-title"> 【動画】ドルトムントがGSの再戦でPSGに先勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZpfQoYQrFv8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.02 07:50 Thu

日本代表と対戦するドイツ代表が発表! 三笘薫の同僚MFグロスが32歳で初招集、ギュンドアンやサネらは招集【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。 2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。 また、MFトーマス・ミュラーやMFレオン・ゴレツカのバイエルン勢、FWティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)らは招集外となった。 ドイツはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗れた日本代表と9月9日に対戦。その後、同12日に親善試合でフランス代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー24名 ※初招集 GK ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ヨナタン・ター(レバークーゼン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)※ イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) エムレ・ジャン(ドルトムント) フェリックス・エンメチャ(ドルトムント) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) FW カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) 2023.08.31 21:23 Thu

ドルトムントの守護神コベルが戦線離脱へ…ユナイテッド戦で筋肉系のトラブルか

ドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベルが戦線離脱を強いられる見込みだ。ドイツ『Ruhr Nachrichten』が報じている。 今夏のプレシーズンを通じて、DFニコ・シュロッターベック、DFトーマス・ムニエ、FWジュリアン・デュランヴィルと3人の離脱者を出しているドルトムント。 さらに、直近に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦では守護神が負傷したようだ。 『Ruhr Nachrichten』によると、コベルは当初この試合でフル出場する予定だったものの、筋肉系のトラブルによってハーフタイムに交代を余儀なくされていたという。 現時点で離脱期間は7~10日間と見込まれており、チェルシーとアヤックスとの2つのプレシーズンマッチに加え、DFBポカール1回戦のTSVショット・マインツ戦を欠場する見込みだ。 8月19日に行われるケルンとのブンデスリーガ開幕戦には出場できるようだが、コベルは昨シーズンに筋肉系の負傷を繰り返しており、チームとして懸念材料となっている。 2023.08.01 19:34 Tue

シュロッターベックが早期帰国か? アメリカツアーでヒザを負傷

ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが、一足早くアメリカからドイツに帰国する模様だ。 現在、アメリカでのプレシーズンツアーに参加しているシュロッターベックは、直近に行われたサンディエゴ・ロイヤルズとのフレンドリーマッチでヒザを負傷していた。 ドイツ『シュポルト1』が伝えるところによれば、シュロッターベックは以降のトレーニングを欠席しており、チームを離れてドイツに帰国する見込みだという。 また、今後数日をかけてクラブの医師らの診断を受けて状況を確認し、治療を開始する予定だ。 現時点で全治は不明だが、仮に昨シーズンの公式戦39試合4ゴール5アシストの数字を残した主力DFが開幕に間に合わないとなると、小さくない痛手となるはずだ。 2023.07.30 22:25 Sun

ドイツ代表が26選手招集! ギュンドアンにリュディガーら8選手が返り咲き《国際親善試合》

ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。 3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャーデの若き才能も引き続き呼び寄せた。 そのなかで、ラ・リーガ終了後に来日するバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数選手は所属先のシーズンがまだ終わっていない関係から遅れての合流に。チームは7日に合流し、始動するという。 ユーロ2024のホスト国ということで予選が免除され、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツは12日にブレーメンでウクライナ代表戦後、16日にワルシャワでポーランド代表と対戦。続く20日にはゲルゼンキルヒェンでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 ◆メンバー一覧 GK ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト/ドイツ) DF マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) マリック・チャウ(ミラン/ドイツ) マリウス・ヴォルフ(ドルトムント) MF/WF ユリアン・ブラント(ドルトムント) エムレ・ジャン(ドルトムント) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2023.06.02 20:05 Fri

首位浮上のドルトムント、シュロッターベックが再離脱でボーフム戦欠場か

ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが28日に行われるブンデスリーガ第30節ボーフム戦を欠場するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 3月末の代表戦で太ももを痛めていたシュロッターベックは22日に行われたブンデスリーガ第29節フランクフルト戦で戦列復帰。しかし、再び太ももを負傷し25分に交代していた。 25日のトレーニングには合流できておらず、ボーフム戦を欠場する可能性が高いとのことだ。 ドルトムントは前節、バイエルンをかわして首位に浮上。守備の要を欠く可能性があるボーフム戦を制して首位キープとなるか。 2023.04.26 23:00 Wed

バイエルン勢は5名、日本代表戦に臨むドイツ代表が発表!《カタールW杯》

23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のドイツ代表vs日本代表が行われる。 このところ結果を残せていないドイツ代表。5度目のW杯制覇に向けた初戦は日本と対戦する。 2014年以来2大会ぶりの優勝を目指す中、初戦ではGKにマヌエル・ノイアー、中盤にヨシュア・キミッヒ、セルジュ・ニャブリ、ジャマル・ミュージアラ、トーマス・ミュラーとバイエルンの選手を5名起用。2列目はバイエルンで固めることとなった。 また、最終ラインにはアントニ・リュディガー(レアル・マドリー)、ニコ・シュロッターベック、ニクラス・ジューレ(ともにドルトムント)、ダビド・ラウム(RBライプツィヒ)を並べた。1トップにはカイ・ハヴァーツ(チェルシー)が起用された。 欠場が明言されていたFWレロイ・サネ(バイエルン)もベンチ入り。その他、豪華なメンバーが名を連ねた。 ◆ドイツ代表スタメン GK:マヌエル・ノイアー DF:ニコ・シュロッターベック、ニクラス・ジューレ、アントニオ・リュディガー、ダビド・ラウム MF:イルカイ・ギュンドアン、ヨシュア・キミッヒ MF:セルジュ・ニャブリ、ジャマル・ミュージアラ、トーマス・ミュラー FW:カイ・ハヴァーツ 監督:ハンジ・フリック 2022.11.23 21:32 Wed

W杯で日本と対戦するドイツ、UNLに向けた24名発表! 初招集が1名、復帰3名《UEFAネーションズリーグ》

ドイツサッカー連盟(DFB)は15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)に臨むドイツ代表メンバー24名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表とも対戦するドイツ。今回の24名のメンバーは、初招集が1名、そして復帰選手が3名いる。 初招集となったのは、サウサンプトンに所属する20歳のDFアルメル・ベラ=コチャプ。今季は開幕戦こそ出場しなかったが、その後のプレミアリーグ5試合でフル出場している。 また、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)が今年3月以来半年ぶり、DFマティアス・ギンター(フライブルク)、DFロビン・ゴセンス(インテル)はおよそ1年ぶりに招集されている。 その他は順当なメンバー構成に。ドイツは23日にホームでハンガリー代表と、26日にアウェイでイングランド代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF アルメル・ベラ=コチャプ(サウサンプトン/イングランド) マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) MF/FW ユリアン・ブラント(ドルトムント) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) トーマス・ミュラー(バイエルン) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) ルーカス・エンメチャ(ヴォルフスブルク) マルコ・ロイス(ドルトムント) レロイ・サネ(バイエルン) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) 2022.09.15 20:59 Thu

積極補強のドルトムント、アヤックスのコートジボワール代表FWアラーにオファーか

ドルトムントがアヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(27)の獲得に関心を示しているようだ。オランダ『テレグラフ』が報じている。 エースのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティへ移籍したことで莫大な資金を手にしたドルトムントは、11季ぶりのリーグ制覇を目指し、今夏の移籍市場で積極的な補強に着手。 すでに後釜としてザルツブルクからドイツ代表FWカリム・アデイェミを確保。さらにバイエルンからドイツ代表DFニクラス・ジューレ、フライブルクからドイツ代表DFニコ・シュロッターベック、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャンを獲得するなど、即戦力の補強に成功している。 そして『テレグラフ』によると、ドルトムントは次なるターゲットとしてアラーの獲得に動き始めたようだ。 2021年1月にアヤックスに加入したアラーは、在籍1年半で公式戦65試合に出場し47ゴール16アシストを記録。すでにチームのエースに君臨しており、今季はエールディビジ31試合で21ゴールをマークし得点王に輝いた。また、チャンピオンズリーグでは、史上2人目となるグループステージ6試合連続ゴールを記録していた。 ドルトムントはアラーの移籍金として3300万ユーロ+ボーナスの移籍金を提示したとされており、『テレグラフ』は総額3800万ユーロ程度で交渉が成立すると伝えている。 なお、すでにアヤックスはアラーの後釜を探しており、今冬にザルツブルグからレンタルで加入し7ゴールを記録したU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビーや、今季バイエルンからアンデルレヒトへレンタル移籍していたU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに関心を示しているようだ。 2022.06.20 01:45 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 フライブルク ドルトムント 完全移籍
2021年6月30日 ウニオン・ベルリン フライブルク レンタル移籍終了
2020年7月31日 フライブルク ウニオン・ベルリン レンタル移籍
2019年7月1日 フライブルクII フライブルク 完全移籍
2018年7月1日 SCフライブルクU19 フライブルクII 完全移籍
2017年7月1日 Karlsruhe U19 SCフライブルクU19 完全移籍
2016年7月1日 Karlsruhe U17 Karlsruhe U19 完全移籍
2015年7月1日 VfR Aalen U17 Karlsruhe U17 完全移籍
2014年7月1日 S. Kickers Yth. VfR Aalen U17 完全移籍
2007年7月1日 S. Kickers Yth. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 30 2654’ 2 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 6 436’ 0 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 2 0
合計 38 3270’ 2 7 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 1
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト 90′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 90′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン 64′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク 90′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ 72′ 0
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 88′ 0
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン 90′ 0
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム 90′ 0
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム 90′ 1
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン 90′ 0 79′
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト 90′ 0
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン 90′ 0 88′
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ 90′ 0 76′
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 66′
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン 90′ 0 19′
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン 55′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン 21′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 90′ 0 46′
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV メンバー外
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 2
準決勝1stレグ 2024年5月1日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 74′
1 - 0