ミッチェル・バッカー Mitchel BAKKER
ポジション | DF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 2000年06月20日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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アタランタがバッカー獲得に迫る? インテルとローマも関心
アタランタが、レバークーゼンのU-21オランダ代表DFミッチェル・バッカー(23)の獲得に近づいているようだ。 今夏の移籍市場でセリエAの強豪クラブがこぞって関心を示すバッカー。ここ最近ではインテルとローマが、それぞれドイツ代表MFロビン・ゴセンス、イタリア代表DFレオナルド・スピナッツォーラの後釜として関心を示しているとの報道もあった。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、バッカーの獲得レースをリードしているのは、アタランタだという。 現在、マルセイユを退団したボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツの獲得が決定的とされるベルガモのチームは、バッカーの獲得に迫っている模様。同選手は1年の延長オプションが付帯する2027年までの4年契約を結ぶことになるようだ。 アヤックスのアカデミー出身のバッカーは、パリ・サンジェルマン(PSG)でのプレーを経て、2021年7月にレバークーゼンへ完全移籍で加入。その新天地では左のサイドバックとウイングバックを主戦場に、主力として活躍。2022-23シーズンは公式戦40試合に出場し、4ゴール2アシストの数字を残していた。 185cmの恵まれた体躯を武器に、センターバックでもプレー可能な対人守備に加え、アヤックス育ちらしい足元の技術、推進力を備えた現代的な左サイドバックだ。 2023.07.03 08:30 Mon「時には頭脳がより重要」ベスト4進出のレバークーゼン、シャビ・アロンソ監督は称賛「チームとファンのエネルギーは素晴らしかった」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでレバークーゼンはサン=ジロワーズとアウェイで対戦した。 1stレグは1-1のドローに終わった中、この日はレバークーゼンが先手を奪っていく。 2分にムサ・ディアビ、38分にミッチェル・バッカーのゴールが決まり2点リード。61分にはジェレミー・フリンポンのゴールが決まり、3点のリードを得る。 65分に1点を返され流れが傾くかに思われたが、79分にアダム・フロジェクが追加点。1-4でレバークーゼンが勝利し、2戦合計2-5でベスト4進出を決めた。 シャビ・アロンソ監督は記者会見で試合を振り返り、スタジアムやチームの雰囲気は良かったとコメント。難しい瞬間もあったが、しっかりと戦えたと称えた。 「もちろん、今日の雰囲気は素晴らしい。チームとファンのエネルギーは素晴らしかった。チームは今でもファンと一緒に祝っている。それがサッカーだ。素晴らしいことだ。今、まだ旅は続く。どこへ向かうかはお楽しみだ」 「選手のクオリティはとても優れていたが、時には頭脳がより重要になることもある」 「ヨーロッパリーグで勝つためには、一貫性とエネルギーを持ってプレーしなければならない。メンタリティは今ではとても良く、常にコンパクトに一貫したプレーを見せている」 「相手のゴールの後、10分間はコントロールできなかった。90分間コントロールすることはとても難しかった。彼らは強く、とても危険な存在だったが、今はそのゲームを終えられる自信を持っている」 また後半に負傷交代したエドモン・タプソバについて言及。筋肉系の問題だとし、残りシーズンに向けて大事をとったとした。 「エディ(エドモン・タプソバ)には、小さな筋肉の問題があった。日曜日のライプツィヒ戦、トップの相手との重要な試合がまだ残っている」 「我々は彼を休ませたかった。我々にとって重要な選手であり、我々には彼が必要だ」 2023.04.21 10:47 Friオランダ代表メンバー発表! 予備登録からシレッセンやボトマン、グラフェンベルフらが落選《カタールW杯》
オランダサッカー協会(KNVB)は11日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む代表メンバー26名を発表した。 先月21日に既に発表されていた39名の予備登録のメンバーの中からふるいを掛け、規定の26名に絞った格好に。落選した主な選手は、イェスパー・シレッセンやスヴェン・ボトマン、ライアン・グラフェンベルフ、ブライアン・ブロビーら。 一方で当落線上にいたシャビ・シモンズは19歳でチーム最年少メンバーに。今季のアヤックスで18試合に出場しているケネト・テイラーも20歳と、シャビ・シモンズに次ぐ若手となっている。 なお、ジョルジニオ・ワイナルドゥムやブルーノ・マルティンス・インディ、ドニー・ファン・デ・ベークらは、ケガや戦術的な要因で予備登録からも漏れていた。 グループAのオランダ代表は21日にセネガル代表と初戦を戦い、25日にエクアドル代表、29日にホスト国のカタール代表と対戦する。 ◆オランダ代表メンバー26名 GK ユスティン・バイロウ(フェイエノールト) アンドリース・ノペルト(ヘーレンフェーン) レンコ・パスフィール(アヤックス) DF ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) デイリー・ブリント(アヤックス) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) マタイス・デ・リフト(バイエルン/ドイツ) タイレル・マラシア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ユリエン・ティンバー(アヤックス) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) MF フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) デイヴィ・クラーセン(アヤックス) トゥン・コープマイネルス(アタランタ/イタリア) マルテン・デ・ローン(アタランタ/イタリア) シャビ・シモンズ(PSV) ケネト・テイラー(アヤックス) FW ステーフェン・ベルハイス(アヤックス) ステーフェン・ベルフワイン(アヤックス) コーディ・ガクポ(PSV) フィンセント・ヤンセン(アントワープ/ベルギー) ルーク・デ・ヨング(PSV) ノア・ラング(クラブ・ブルージュ/ベルギー) メンフィス・デパイ(バルセロナ/スペイン) ウート・ヴェグホルスト(ベシクタシュ/トルコ) 2022.11.11 21:05 FriPK失敗のアトレティコを煽り散らかした男にスペイン紙も怒り「生意気だった」「最大の敵」
レバークーゼンのオランダ代表DFミッチェル・バッカーがスペインの地で注目を集めている。 26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第5節でアトレティコ・マドリーと対戦したレバークーゼン。試合は2-2の後半アディショナルタイムに大きな展開を迎える。 後半アディショナルタイム6分、アトレティコMFヤニク・フェレイラ・カラスコの右CKがレバークーゼンのDFオディロン・コスヌの右腕に当たると、オンフィールド・レビューの結果、アトレティコにPKが与えられた。 しかし、カラスコのPKは相手GKに弾かれると、こぼれ球に反応したMFサウール・ニゲスのヘディングシュートはクロスバーを直撃。さらに弾かれたボールをDFヘイニウド・マンダヴァが詰めたが、最後はカラスコに当たってしまい枠を外れ、直後にタイムアップの笛が吹かれた。 怒涛のラストは多くのファンにも衝撃を与えたが、最も感情的になったのがバッカーだ。ボールがゴールラインを割ると、バッカーはカラスコの目の前に歩み寄り至近距離から絶叫。ざまあみろと言わんばかりの表情で叫んだ。 さらに、タイムアップの笛に絶望しているアトレティコMFアクセル・ヴィツェルも煽り、一触即発となっていた。 そんな容赦ないバッカーにはスペイン『マルカ』も言及。「アトレティコの新たな最大の敵:ミッチェル・バッカー」と題した記事で、「ドイツのチームの選手たちが極限の苦しみにいるカラスコに向かって嘲笑を浴びせた。中でも、ミッチェル・バッカーという選手の生意気な態度は際立っていた」と伝えたのだ。 そしてバッカーの経歴を紹介。パリ・サンジェルマン時代に起こした問題を伝え、PSGでは「ほぼ無名」だったことでも注目されていたと皮肉っている。 なお、2-2のドローで終わった結果、アトレティコとレバークーゼンの両者のグループステージ敗退が決まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】PK失敗のカラスコを煽りまくるバッカー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Bakker gritándole a Carrasco en la cara el penal fallado. Obvio esta historia no empezó ahí. <a href="https://t.co/779CJ752cq">pic.twitter.com/779CJ752cq</a></p>— Ramón Raya M. (@RAMONRAYA23) <a href="https://twitter.com/RAMONRAYA23/status/1585667020225449988?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.28 19:45 Friレバークーゼン、ヴォルフスブルク戦で負傷のバッカーが全治4週間の離脱に…
レバークーゼンは1日、オランダU-21代表DFミッチェル・バッカーに関する最新のメディカルレポートを報告した。 バッカーは10月30日に行われたブンデスリーガ第10節のヴォルフスブルク戦(0-2で敗戦)に先発出場。しかし、試合終盤に左足首を痛めると83分にDFデイリー・シンクフラーフェンと交代していた。 そして、レバークーゼンは最新の精密検査の結果、バッカーは左足首の外側側副靭帯断裂と診断された。なお、復帰するまでには4週間を要する見込みであることを明かしている。 今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から加入したバッカーは、ここまで左サイドバックのレギュラーとしてブンデスリーガ9試合、ヨーロッパリーグ2試合、DFBポカール1試合に出場していた。 2021.11.02 00:00 TueレバークーゼンがPSGの左SBバッカーを獲得
レバークーゼンは12日、パリ・サンジェルマン(PSG)のU-21オランダ代表DFミッチェル・バッカー(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの4年間となっている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えるところによれば、移籍金は各種インセンティブを含めた総額1000万ユーロ(約13億円)となった模様だ。 アヤックスのアカデミー出身のバッカーは2019年にPSGへフリートランスファーで加入。昨シーズンはスペイン代表DFフアン・ベルナトの長期離脱に加え、フランス代表DFレイヴァン・クルザワが細かい離脱を繰り返した影響もあり、公式戦40試合に出場し2アシストを記録した。 185cmの恵まれた体躯を武器にセンターバックでもプレー可能な対人守備に加え、アヤックス育ちらしい足元の技術、推進力を備えた現代的な左サイドバックだ。 しかし、今夏の大型補強の影響によってフランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)に動向を注視されているクラブは、不本意ながら売却に踏み切ることとなった。 2021.07.13 07:30 TueレバークーゼンがPSGの左SBバッカーを獲得へ! 一両日中に公式発表へ
レバークーゼンがパリ・サンジェルマン(PSG)からU-21オランダ代表DFミッチェル・バッカー(21)を完全移籍で獲得することが決定的となった模様だ。フランス『レキップ』が報じている。 アヤックスのアカデミー出身のバッカーは2019年にPSGへフリートランスファーで加入。昨シーズンはスペイン代表DFフアン・ベルナトの長期離脱に加え、フランス代表DFレイヴァン・クルザワが細かい離脱を繰り返した影響もあり、公式戦40試合に出場し2アシストを記録した。 185cmの恵まれた体躯を武器にセンターバックでもプレー可能な対人守備に加え、アヤックス育ちらしい足元の技術、推進力を備えた現代的な左サイドバックに関しては、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の評価も上々。 しかし、今夏の大型補強の影響によってフランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)に動向を注視されているクラブは、不本意ながら売却に踏み切ったようだ。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えるところによれば、移籍金は各種インセンティブを含めた総額1000万ユーロ(約13億円)となったという。 また、12日にメディカルチェックを受診するバッカーは、2026年までの5年契約にサインする予定だ。 ただ、PSGは契約に買い戻しオプションを盛り込んでおり、同選手の今後の成長次第では将来的に呼び戻すことを検討しているようだ。 2021.07.12 22:37 MonPSGがアヤックスからU-19オランダ代表DFバッカーをフリーで獲得
パリ・サンジェルマン(PSG)は7日、アヤックスのU-19オランダ代表DFミッチェル・バッカー(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの4年間となる。 バッカーは、2010年にアヤックスの下部組織へ入団。U-17、U-19、U-21と順調に昇格を重ねていた。 左サイドバックが主戦場のバッカーは、ここまでUEFAユースリーグで13試合に出場し1アシスト、 U-19エールディビジでは15試合に出場。2017年からはヨング・アヤックスとしてエールステディビジ(オランダ2部)に22試合に出場し3アシストを記録していた。 また、U-15から世代別のオランダ代表も経験している。代表ではセンターバックでもプレーしていた。なお、バッカーはフリートランスファーでの加入となり、PSGではBチームに所属することとなる。 2019.07.07 20:42 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月7日 | レバークーゼン | アタランタ | 完全移籍 |
2021年7月12日 | PSG | レバークーゼン | 完全移籍 |
2019年7月7日 | アヤックスU21 | PSG | 完全移籍 |
2018年7月1日 | アヤックスU19 | アヤックスU21 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | アヤックスU17 | アヤックスU19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | アヤックスユース | アヤックスU17 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | アヤックスユース | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループD | 4 | 106’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 13 | 364’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 18 | 515’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | チェンストホヴァ | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | スポルティングCP | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | 12′ | 0 | 83′ | |||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | スポルティングCP | 4′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | チェンストホヴァ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月6日 | vs | スポルティングCP | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スポルティングCP | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
準決勝1stレグ | 2024年5月2日 | vs | マルセイユ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フロジノーネ | 10′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | モンツァ | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ユベントス | 4′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ラツィオ | 9′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月30日 | vs | エンポリ | 4′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ウディネーゼ | 65′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ナポリ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月4日 | vs | トリノ | 71′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月18日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月15日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | サッスオーロ | 16′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | インテル | 33′ | 0 | 71′ | |||
A 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ユベントス | 2′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ナポリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | カリアリ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第32節 | 2024年4月15日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月21日 | vs | モンツァ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | エンポリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |