ジョアン・オマリ Joan OUMARI

ポジション DF
国籍 レバノン
生年月日 1988年08月19日(35歳)
利き足
身長 187cm
体重 82kg
ニュース クラブ
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鳥栖がレバノン代表DFジョアン・オマリと契約解除…今季加入も出場4試合に終わる

サガン鳥栖は21日、レバノン代表DFジョアン・オマリ(34)との契約解除を発表した。 ジョアン・オマリは出生地のドイツでプロキャリアをスタートさせると、トルコやUAEを渡り歩き、2018年8月の鳥栖入りで初来日。その後、アル・ナスルSCに一旦戻るが、2019年7月にヴィッセル神戸入りした。 2020年からはFC東京でプレー。明治安田生命J1リーグで加入初年度に12試合1得点の数字を収めると、2021シーズンも20試合1得点を記録したが退団が決定していた。 今季開幕直前にブラジル人DFエドゥアルドが横浜F・マリノスへと完全移籍したこともあり、急遽鳥栖に入団。しかし、明治安田生命J1リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 2022.08.21 11:28 Sun

FC東京退団のDFジョアン・オマリが鳥栖へ4年ぶり復帰、キャンプ中に電撃退団したエドゥアルドの穴埋め

サガン鳥栖は25日、FC東京を退団したレバノン代表DFジョアン・オマリ(33)が完全移籍で加入することを発表した。 ジョアン・オマリは出生地のドイツでプロキャリアをスタートさせると、トルコやUAEを渡り歩き、2018年8月のサガン鳥栖入りで初来日。その後、アル・ナスルSCに一旦戻るが、2019年7月にヴィッセル神戸入りした。 そして、2020年からFC東京でプレー。明治安田生命J1リーグで加入初年度に12試合1得点の数字を収めると、2021シーズンも20試合1得点を記録したが、退団が決定していた。 ジョアン・オマリはクラブを通じてコメントしている。 「この度、再びサガン鳥栖の一員になれることを幸せに思っています。まだ日本には来れていませんが、私の気持ちは既にサガン鳥栖のチームの中にあります。全力でチームに貢献したいと思います。よろしくお願い致します!!」 鳥栖はキャプテンを務め、チームの守備の要だったDFエドゥアルドがキャンプ中に横浜F・マリノスへと電撃移籍。その後釜を探していた。 2022.02.25 17:10 Fri

FC東京、ジョアン・オマリと契約満了…「成功を願ってます」

FC東京は5日、レバノン代表DFジョアン・オマリ(33)との契約満了を発表した。 ジョアン・オマリは出生地のドイツでプロキャリアをスタートさせると、トルコやUAEを渡り歩き、2018年8月のサガン鳥栖入りで初来日。その後、アル・ナスルSCに一旦戻るが、2019年7月にヴィッセル神戸入りした。 そして、2020年からFC東京でプレー。明治安田生命J1リーグで加入初年度に12試合1得点の数字を収めると、今季も20試合1得点を記録したが、退団が決定した。クラブを通じて、別れの挨拶をしている。 「これまでどんな時も多くのサポートありがとうございました。自分はチームを離れますが、東京のこれからの成功を願ってます。1月にルヴァンカップを掲げた事は忘れません。2年間ありがとうございました。また会いましょう」 2021.12.05 10:14 Sun

「活躍を期待している!」古巣で指導者キャリアスタートのトーレスにイニエスタやビジャらが激励

アトレティコ・マドリーのフベニールA(U-19に相当)の監督に就任したフェルナンド・トーレス監督。古巣への帰還は、元同僚たちにとっても嬉しい出来事のようだ。 アトレティコはは24日、2021-22シーズンのアカデミーの体制を発表。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの監督就任を発表された。 アトレティコ・マドリーのアカデミー出身のトーレスは、2001年7月にファーストチームへ昇格。その後、リバプール、チェルシー、ミランでのプレーを経て、2018年7月にサガン鳥栖へと完全移籍で加入した。 Jリーグでも人気を誇ったトーレスは、2019シーズン途中に現役引退を発表。Jリーグでは35試合に出場し5ゴール2アシストを記録した。 引退後は、スペインへ帰国し、指導者ライセンスを取得するため、古巣であるアトレティコのセカンドチームでインターンとして学んでいた中、正式に古巣のアカデミーの一員となった。 トーレスは自身のインスタグラムを通じて古巣帰還を発表。「家に帰れることを誇りに思い、幸せに思う。エキサイティングなチャレンジに直面しているけど、アトレティコのために奉仕し続けるという精神で取り組んでいく」と、古巣への決意表明を行った。 そのトーレスの投稿に対しては、かつての同僚たちが反応している。 スペイン代表としてともに2010年の南アフリカ・ワールドカップ優勝を成し遂げ、Jリーグでも共演したダビド・ビジャは拍手の絵文字を3つ並べて祝福。現在もヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタは「新たなステージでのフェルの活躍を期待している!!」と指導者キャリアを歩む元同僚を祝った。 また、アトレティコ・マドリーでも同僚だったMFラウール・ガルシアもビジャと同様に拍手の絵文字を並べ、最後には炎の絵文字を送った。 そのほかにもDFセサール・アスピリクエタは「幸運を祈る」、チェルシーやリバプールで同僚の元イスラエル代表MFヨッシ・ベナユンも炎と力こぶの絵文字で激励、サガン鳥栖時代の同僚で現在はFC東京に所属するDFジョアン・オマリも「頑張れ」とメッセージを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】新たな挑戦をスタートさせるフェルナンド・トーレス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CRx7444tJds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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FC東京、退団が噂されたジョアン・オマリと契約更新

FC東京は10日、レバノン代表DFジョアン・オマリ(32)との契約更新を発表した。 身長187cmの左利きセンターバックであるジョアン・オマリは、2018年にサガン鳥栖にレンタル移籍で加入すると、一度はアル・ナスル復帰したが、2019年の夏にヴィッセル神戸へ移籍。その後、2020シーズンからFC東京でプレーしていた。 2020シーズンは明治安田J1で12試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で6試合、YBCルヴァンカップ1試合に出場していた。 なお、ジョアン・オマリはすでに入国済みのため、隔離期間が終了する2月16日(火)からチームに合流予定とのことだ。 2021.02.11 00:15 Thu

【2022年カタールへ期待の選手vol.61】ルヴァン決勝のオルンガ封じで強烈インパクト。東京五輪メンバーに滑り込む!/渡辺剛(FC東京/DF)

「オルンガ選手はスキを与えたら得点を取ってくる選手。どの選手よりも能力が高いことは誰もが分かっている。相手の嫌がるプレーをしようと考えてました。オルンガ選手は自分のスペースを確保したくて、ボールをはたいて中に入っていく。そこで一発目で強く当たっていけば、うまくプレーできない。あとは気持ちでぶつかりました」 2021年1月4日に新国立競技場で行われたYBCルヴァンカップ決勝。「絶対にタイトルを1つ取りたい」と闘争心を燃やしていた長谷川健太監督の言葉通り、FC東京は柏レイソルを2-1で撃破。2009年以来、3度目のリーグカップ王者に輝いた。 その立役者の1人となったのが、相手エース・オルンガを徹底マークした渡辺剛だ。今季J1・28ゴールという驚異の数字を残したケニア人ストライカーを止めなければ、FC東京の優勝はあり得なかった。そのタスクを果たしたのが、東京五輪世代の23歳のDFだったのだ。 試合開始早々の11分、渡辺はオルンガと接触し、右肩を負傷。いきなりプレー続行が危ぶまれた。本人も「最初はちょっとヤバい」と危機感を抱いたというが、大役を任されている以上、離脱はできない。「ここまで来たら、腕がもげてもやる」という強い気持ちで立ち上がり、勇敢に体を張り続けた。センターバック(CB)コンビを組んだジョアン・オマリと2人がかりで怪物FWをつぶし、時には森重真人も前からフタをした。その結果、完璧なエース封じを見せることができ、彼はアカデミー時代に見たタイトル獲得の瞬間を自ら体感することができたのだ。 FC東京U-15深川、山梨学院大学、中央大学を経てプロ入りした2019年は当初、U-23でプレーしていた。が、対人の強さと粘り強さを買われてトップに抜擢され、シーズン途中からCBの主力に成長した。森保一監督の目にも留まり、年末のEAFF E-1選手権(釜山)では日本代表デビュー。2020年1月のAFC・U-23選手権(タイ)にも招集され、東京五輪の有力候補と目されるまでになった。 それだけに2020年シーズンは期待が高く、チームでは副キャプテンの大役も託された。7月のリーグ再開後、主将・東慶悟が長期離脱するとキャプテンマークを巻く機会も増え、「リーダーの自覚を持って戦わないといけない」と口癖のように話すようになった。 しかしながら、強すぎる責任感が空回りし、自身のパフォーマンスが不安定になることが多々あった。最たる例が9月27日のサガン鳥栖戦だ。大黒柱・森重が出場停止となり、名実ともに彼が統率役を担ったのだが、新型コロナウイルスのクラスターから回復したばかりの相手に翻弄され、大量4失点。彼自身も守備のミスが目立った。「剛はもっと自分の能力を上げることに集中すべき」と長谷川監督からも苦言を呈するケースもあったほどだ。 「あの頃は『チームを引っ張らないといけない』と力が入っていたが、徐々に『自分らしくやろう』と考えられるようになった。『個人の能力を上げろ』という監督の言葉も受け止めましたし、どんどんやろうと考えました。特に心掛けたのはデュエルの部分。1年前は勢いで行けちゃう部分があったけど、相手も分析している中で、やっぱり駆け引きが大事だなと。予測や駆け引きはこれからやっていくうえで必須だと思います」 こうした意識は11~12月のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)参戦でより強まった。ラフプレーも辞さない中国勢などと対峙する場合、単にフィジカルだけでぶつかっても相手を止められない。駆け引きで出足を止めたり、動き出しを封じたり、スペースを埋めたりすることで、相手FWは仕事ができなくなる。そのツボを体得したことが、冒頭のオルンガ封じにつながったのだろう。 心身ともに充実し、タイトルもつかんだ渡辺の次なるターゲットは半年後に迫った東京五輪メンバー入り。コロナ拡大で大会自体がまだどうなるか分からないが、2022年カタールワールドカップアジア予選も控えているため、「代表定着」というのはつねに見据えなければならないテーマになってくる。 そのためにも、冨安健洋(ボローニャ)や中山雄太(ズヴォレ)、板倉滉(フローニンゲン)ら欧州組に匹敵する存在感を示さなければいけない。12月末に行われたU-23日本代表候補合宿を見ると、渡辺の序列は同じ国内組の橋岡大樹(浦和)や瀬古歩夢(C大阪)より下に位置付けられていた模様だった。が、今回のルヴァン決勝での仕事ぶりを森保監督も目に焼き付けたはず。このレベルを2021年も維持し続ければ、必ず道は開けてくるはずだ。 「海外にいる選手たちは自分よりもいい経験をしていると思いますけど、Jリーグでやれることも沢山ある。いいFWも沢山いますし、そういうFWをしっかり押さえることが第一歩。海外組に比べて自分が劣っているというのは簡単ですけど、『追い越すんだ』というくらいの強い意識を持たないといけない。弱気にならず強気で行こうと僕は思っています」 五輪合宿時に語気を強めた通り、新年早々の大一番で下克上の布石を打った渡辺。ここから一気に階段を駆け上がり、「日本の壁」へと飛躍できるのか。間もなく24歳になる186㎝の大型CBの一挙手一投足が楽しみだ。 <div id="cws_ad"><hr>【文・元川悦子】<br/>長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> 2021.01.06 12:30 Wed

【超WS選定週間ベストイレブン/J1最終節】今季ラストのベスイレ!“横浜ダービー”制した横浜FCから最多3名!

明治安田生命J1リーグ最終節の9試合が19日に開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 GK六反勇治(横浜FC/2回目) “横浜ダービー”でビッグセーブ連発。1失点を喫したものの、横浜FMを相手にポストとクロスバーも味方につけて猛攻を最少失点で抑えた。 DF松田陸(セレッソ大阪/3回目) 正確なクロスでチャンスメイクすると、83分にコントロールされた左足ミドルシュートでネットを揺らす。後半からの出場で決定的な仕事をした。 DF田代真一(横浜FC/初) 一列飛ばしたパスで志知孝明のゴールの起点になると、古巣相手にCKを押し込見ゴール。身体を張った守備で強固なブロックを構築した。 DFジョアン・オマリ(FC東京/初) セットプレーで強さを発揮。27分のヘディングシュートはライン上で惜しくも得点とならなかったが、85分のFKに永井謙佑が逸らしたボールを頭で合わせてネットを揺らして古巣戦で躍動。 DF志知孝明(横浜FC/初) 9分にボックス左から強烈なシュートで先制点をマーク。上下運動を繰り返して攻守にわたって存在感を示した。 MF田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌/2回目) 85分に試合を決定付けるミドルシュートを突き刺す。肝心の守備でも幅広くカバーした。 MF家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) 三笘とともに後半から出場して悪い流れを一変。逆転劇へ導く2ゴールで今季王者の集大成を表現した。 MF町田也真人(大分トリニータ/初) 78分にネットを揺らしてJ1初ゴールをバースデーに実現。ボレーシュートやスルーパスで鳥栖ゴールを脅かして攻撃の中心となった。 MF三笘薫(川崎フロンターレ/7回目) 新人最多得点更新はならなかったが、2アシストでチームに貢献。今季を締め括る最終節でも一際輝きを放った。 FWアンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌/5回目) 前線でターゲットになり、浦和の脅威に。右サイドの突破から駒井善成の先制弾をアシストすると、田中駿汰のゴールにも絡んだ。 FW川本梨誉(清水エスパルス/初) J1リーグ初先発でプロ初弾となる先制ゴール。フル出場で試合最長の12キロ以上を走り切り、クラブの最下位脱出に一役買った。 2020.12.21 21:05 Mon

【Jリーグ出場停止情報】J1チームの8選手が次戦欠場へ

Jリーグは19日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。 J1リーグに属するクラブの選手からは3試合出場停止処分中であるFC東京のMFレアンドロを含む8選手。FC東京はDFジョアン・オマリも新たに警告の累積による1試合停止処分が下り、次戦の欠場が決まった。 J2リーグでプレーする選手からは4試合出場停止処分中であるV・ファーレン長崎のDFフレイレを含む3選手。J3リーグではY.S.C.C.横浜の土館賢人、藤枝MYFCの松岡亮輔が次節出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DFキム・ミンテ(北海道コンサドーレ札幌) 第24節vs横浜FC(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF宇賀神友弥(浦和レッズ) 第24節vsセレッソ大阪(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF三原雅俊(柏レイソル) 第24節vsガンバ大阪(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFジョアン・オマリ(FC東京) 第28節vs横浜F・マリノス(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFレアンドロ(FC東京) 第28節vs横浜F・マリノス(10/24) 今回の停止:3試合停止(3/3) DF立田悠悟(清水エスパルス) 第25節vs柏レイソル(10/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFダンクレー(ヴィッセル神戸) 第33節vs鹿島アントラーズ(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレアンドロ・ペレイラ(サンフレッチェ広島) 第24節vs鹿島アントラーズ(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF西谷優希(栃木SC) 第28節vsFC琉球(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中塩大貴(ヴァンフォーレ甲府) 第28節vsザスパクサツ群馬(10/21) 今回の停止:1試合停止 DFフレイレ(V・ファーレン長崎) 第28節vs愛媛FC(10/21) 今回の停止:4試合停止(4/4) 【明治安田生命J3リーグ】 MF土館賢人(Y.S.C.C.横浜) 第23節vsカターレ富山(10/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡亮輔(藤枝MYFC) 第23節vsガイナーレ鳥取(10/25) 今回の停止:1試合停止 2020.10.19 16:50 Mon

【Jリーグ移籍情報/1月10日】J1復帰の柏、韓国代表GKキム・スンギュを獲得! レバノン代表DFジョアン・オマリがFC東京へ

Jリーグ移籍情報まとめ。1月10日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 GKキム・スンギュ(29)←蔚山現代FC(韓国) [OUT] 《期限付き移籍延長》 DFパク・ジョンス(25)→サガン鳥栖 ◆FC東京 [IN] 《完全移籍》 DFジョアン・オマリ(31)←ヴィッセル神戸 ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 GK朴一圭(29) [OUT] 《完全移籍》 DFドゥシャン(31)→徳島ヴォルティス ◆横浜FC [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF安永玲央(19)←カターレ富山 ◆清水エスパルス 《契約更新》 DF伊藤研太(20) ◆名古屋グランパス 《契約更新》 FWジョー(32) [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 FW大垣勇樹(19)←いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《期限付き移籍》 FW大垣勇樹(19)→いわてグルージャ盛岡 ◆セレッソ大阪 《契約更新》 MF西本雅崇(23) FW鈴木孝司(30) FW安藤瑞季(20) [IN] 《期限付き移籍延長》 FWブルーノ・メンデス(25)←デポルティーボ・マルドナド(ウルグアイ) 《育成型期限付き移籍満了》 FW山田寛人(19)←FC琉球 ◆ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 DFジョアン・オマリ(31)→FC東京 ◆サガン鳥栖 [IN] 《期限付き移籍延長》 DFパク・ジョンス(25)←柏レイソル 【J2】 ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《内定》 GK外山佳大(22)←立命館大学 ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 MF藤本寛也(20) [IN] 《期限付き移籍満了》 FW林陵平(33)←FC町田ゼルビア ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 DF下坂晃城(26) [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW林陵平(33)→東京ヴェルディ ◆松本山雅FC 《契約更新》 DF田中隼磨(37) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 GK藤田和輝(18) DF柳育崇(25) MF本間至恩(19) 《再契約》 FW田中達也(37) ◆ジュビロ磐田 [IN] 《完全移籍》 MFルリーニャ(29)←パフォス(キプロス) ◆京都サンガF.C. [IN] 《期限付き移籍満了》 FW服部航平(19)←ロンドリーナ(ブラジル) ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DF後藤圭太(33) DF増田繁人(27) DF下口稚葉(21) MFデューク・カルロス(19) MFユ・ヨンヒョン(19) FW齊藤和樹(31) FWレオ・ミネイロ (29) ◆徳島ヴォルティス [IN] 《完全移籍》 DFドゥシャン(31)←横浜F・マリノス 《育成型期限付き移籍満了》 MF川上エドオジョン智慧(21)←SC相模原 [OUT] 《期限付き移籍》 DF鈴木大誠(23)→FC琉球 ◆愛媛FC [OUT] 《期限付き移籍》 GKパク・ソンス(23)→FC岐阜 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF鹿山拓真(23) [OUT] 《退団》 MF黒木聖仁(30) ◆FC琉球 [IN] 《期限付き移籍》 DF鈴木大誠(23)←徳島ヴォルティス [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 FW山田寛人(19)→セレッソ大阪 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《期限付き移籍》 FW大垣勇樹(19)←名古屋グランパス [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 FW大垣勇樹(19)→名古屋グランパス ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《内定》 DF饗庭瑞生(23)←福岡大学 ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《内定》 DF吉田朋恭(22)←産業能率大学 ◆SC相模原 《契約更新》 MFミルトン(28) [IN] 《完全移籍》 MF清原翔平(32)←ツエーゲン金沢 [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 MF川上エドオジョン智慧(21)→徳島ヴォルティス ◆カターレ富山 [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 MF安永玲央(19)→横浜FC ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 GK朴昇利(26) MF普光院誠(26) [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW川森有真(26)→鹿児島ユナイテッドFC ◆FC岐阜 《契約更新》 GK原田祐輔(28) DF竹田忠嗣(33) [IN] 《期限付き移籍》 GKパク・ソンス(23)←愛媛FC ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 GK清水健太(38) DF柳田健太(24) MF佐々木渉(23) FW重松健太郎(28) FW森川裕基(26) [IN] 《完全移籍》 GK浅沼優瑠(27)←SC相模原 《内定》 DF小松拓幹(22)←立命館大学 DF松本直也(22)←東海学園大学 FW神谷椋士(22)←東海学園大学 ◆鹿児島ユナイテッドFC [IN] 《期限付き移籍満了》 FW川森有真(26)←アスルクラロ沼津 2020.01.11 06:30 Sat

レバノン代表DFジョアン・オマリがFC東京移籍合意! 2019年夏に神戸入り

FC東京は10日、ヴィッセル神戸に所属するレバノン代表DFジョアン・オマリ(31)の完全移籍加入合意を発表した。メディカルチェック後、正式契約を結ぶ。 身長187cmの左利きセンターバックであるジョアン・オマリは、ドイツやトルコ、UAEを渡り歩き、2018年夏にレンタルでサガン鳥栖入り。2019年のアル・ナスル復帰後、夏に神戸加入を果たしたが、明治安田生命J1リーグ4試合(1得点)、天皇杯2試合の出場にとどまった。FC東京入りを受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆FC東京 「東京に加入できることになり、とても光栄であり、感謝しています。クラブの目標を達成できるよう、全力でプレーしたいと思います。東京で会いましょう!」 ◆ヴィッセル神戸 「短い間でしたが、ヴィッセル神戸の選手、スタッフ、ファン、サポーターの皆さま、ありがとうございました。皆さまに輝かしい未来があることを願っています」 2020.01.10 16:45 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月21日 鳥栖 無所属 -
2022年2月25日 FC東京 鳥栖 完全移籍
2020年1月10日 神戸 FC東京 完全移籍
2019年7月23日 アル・ナスルSC 神戸 完全移籍
2018年12月31日 鳥栖 アル・ナスルSC レンタル移籍終了
2018年7月25日 アル・ナスルSC 鳥栖 レンタル移籍
2017年1月3日 スィヴァススポル アル・ナスルSC 完全移籍
2016年1月12日 FSVフランクフルト スィヴァススポル 完全移籍
2013年7月1日 ロート=ヴァイス・エアフルト FSVフランクフルト 完全移籍
2011年7月1日 バーベルスベルク ロート=ヴァイス・エアフルト 完全移籍
2008年7月1日 バーベルスベルク 完全移籍