ジョシュア・ザークツィー Joshua ZIRKZEE
ポジション | FW |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 2001年05月22日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線
ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tue注目株ザークツィー獲得にユベントスも動く…ミランやアーセナルとの争奪戦へ
ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)を巡る戦いがすでに始まっている。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 2019年12月にバイエルンでファーストチームデビューを飾り、その後はパルマ、アンデルレヒトへの武者修行を経験したザークツィー。2022年夏にボローニャへ完全移籍すると、今シーズンはセリエAで4位につけるチームにおいて、リーグ戦10ゴール4アシストとエース格に成り上がっている。 そんなストライカーに対しては、イタリア国内のライバル・ミランなど複数クラブが関心。『スカイ・スポーツ』によるとユベントスもこのレースに参戦しており、買い戻し条項を発動する可能性のあるバイエルンへの接触をすでに図っているという。 また、イタリア国外のクラブではアーセナルもこの22歳の活躍に注目。年俸600万ユーロ(約9億9000万円)のオファーを準備しているとのことだ。 一方、ユベントスはボローニャのU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(21)の獲得も検討している模様。さらに、マッシミリアーノ・アッレグリ監督との関係を今シーズン限りで終える場合は、後任をモッタ監督に任せる可能性もあるようだ。 2024.04.06 15:41 Satボローニャに痛手…エースFWザークツィーが左ハムストリング損傷で3~4週間の離脱に
ボローニャは11日、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーが負傷したことを発表した。 ザークツィーは9日に行われたセリエA第28節のインテル戦に先発出場したが、プレー中に左足を負傷すると、79分にFWサンティアゴ・カストロと交代していた。 クラブの発表によれば、11日の午前中に検査を受けたザークツィーは左ハムストリングにグレード1の損傷が見られ、3~4週間の離脱になるとのことだ。 2022年夏にバイエルンからボローニャに完全移籍したストライカーのザークツィーは今季、大きく飛躍。ここまでセリエA27試合出場で10ゴール4アシストを記録し、4位と好位置に付けるボローニャを牽引していた。 2024.03.11 23:35 Monボローニャで覚醒のザークツィーをバイエルンが注視、ルンメニゲ氏は「買い戻しを考慮」
バイエルンの代表取締役を務めるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏がボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)の買い戻しについて言及した。 2022年夏にバイエルンからボローニャに完全移籍したストライカーのザークツィーは今季、大きく飛躍。ここまでセリエA26試合出場で10ゴール4アシストを記録し、4位と好位置に付けるボローニャを牽引している。 そのザークツィーには買い戻し条項があるようでその際は4000万ユーロ(約65億円)がかかるとされている。 オランダ代表にも初選出され、成長著しいザークツィーについてルンメニゲ氏は以下のように答えた。 「彼がうまくやっているのは嬉しいこと。今の活躍は彼に値するものだよ。バイエルンに居た時も良いプレーをしていたのを何度も目の当たりにしていた。彼にとって不運だったのはレヴァンドフスキが居たことだ」 「我々はつい最近、スポーツ部門の取締役にエバールを迎え入れたところだ。補強に関しては彼の担当だから私は干渉したくない。私が言えることはザークツィーが持っている素晴らしい資質を示し続けなければらないということだ。買い戻し条項を使うかはわからないが、夏の移籍市場で考慮する案件の一つであることは間違いないね」 2024.03.06 00:30 Wedミランが若き才能の宝庫・ボローニャから“看板3枚抜き”?
ボローニャは、言わば若き才能の宝庫だ。 24日現在、セリエAでチャンピオンズリーグ(CL)圏内の暫定4位につけるボローニャ。資金力に乏しいプロヴィンチャだが、その安定感はインテルら強豪に勝るとも劣らない。 率いるは就任2年目のチアゴ・モッタ監督(41)。現役時代にバルセロナとインテルでCL制覇を経験し、キャリア晩年はパリ・サンジェルマン(PSG)でプレー。地味ながらもチームに欠かせぬリンクマンだった名役者だ。 そんな男はボローニャでの舵取りも高く評価され、古巣バルセロナが次期指揮官にリストアップしているとも。また、それ以上に有力視されているのは、古巣インテルの宿敵・ミランの次期指揮官職だ。 モッタ監督の下で大きく成長した選手も多数。 バイエルンでの伸び悩みはもはや過去、U-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)。自国の偉大な指揮官と同じ姓を持つスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)。2人は揃ってモッタ監督と共にミラン行きが噂されている人気銘柄だ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ザークツィーは前所属バイエルンが4000万ユーロ(約65億2000万円)の買い戻しオプションを保有。ファーガソンも2027年6月までの契約+1年延長オプションがあり、2500万ユーロ(約40億7000万円)程度で獲得できる選手ではない。 ミランとしては、モッタ監督をポスト・ピオリの筆頭に据えるなか、カギを握りそうなのがボローニャへ貸し出し中のベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)。この男を交渉に含めることにより、“最大操作”=モッタ+ザークツィー+ファーガソンの3者同時獲得へ、というプランがあるとみられている。 3者同時獲得…もちろん現段階ではミランにとってアイデアのひとつに過ぎないようだが、実現なら素晴らしい補強に。優秀な青年指揮官、若き攻撃的タレント2枚…その腕に疑いの余地はない。 2024.02.24 17:50 Satサイクル終焉濃厚のミラン、新監督候補のコンテとチアゴ・モッタはカラーが正反対
ミランの指揮官人事はどんな終着点を迎えるだろうか。 ステファノ・ピオリ監督(58)の退任が濃厚と言われるミラン。同監督は2021-22シーズンの11年ぶりスクデットの立役者だが、昨季今季のミランはやや安定感に欠ける。功績は称えられるべきだが、サイクルの終盤と捉えるべきか。 ポスト・ピオリによく名前が挙がるのは2人。 まず、ユベントスとインテルにスクデットをもたらし、イタリア代表指揮官も務めたアントニオ・コンテ氏(54)。その特徴は手堅いサッカーにベテランを重宝し、補強リクエストを容赦なく上層部に突きつけ、気に入らなければ辞任やむなし。90年代後半の美しきウノゼロ・カルチョでユベントスの主将を担った男は、超が付くほどのリアリストなのだ。 ミランと水面下で協議するなか、ナポリからイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)の獲得を要求しているとも伝えられる。 もう1人はボローニャのチアゴ・モッタ監督(41)。コンテ氏のように指導者としてのタイトル獲得経験はないが、柔軟さとフレッシュさでは勝る。今季のボローニャでは若手の積極登用・攻撃的サッカーがハマり、資金力に乏しいクラブをCL圏内も視界に捉える5位まで押し上げている。 バイエルンで伸び悩んだU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)をオールマイティなセンターフォワード・人気銘柄へと進化させたのも、間違いなくモッタ監督の功績だ。 では、ピオリ監督退任を前提とした場合、コンテorモッタ、どちらが後任として有力か。 イタリア『カルチョメルカート』いわく、それは後者。ミランは長らくモッタ監督を探ってきたとされ、選手との対話力・若手へのアプローチ・豊富な戦術の引き出し・指導者としてバランスの取れた舵取り、これらを高く評価しているという。 しかし、異なる意見はキングから。昨年末ミランにアドバイザーとして復帰したズラタン・イブラヒモビッチ氏がどうやら“コンテ派”で、コンテ氏との意見交換を一任されているのも、何を隠そうイブラヒモビッチ氏だ。 現状、ピオリ監督退任→モッタ監督就任がより有力とされるミランだが、終着点やいかに。コンテ氏についてはバイエルンからのお誘いもあると伝えられる。 2024.02.21 18:05 Wed新生ユナイテッドの編成プロセスが鮮明に…カギを握るは新SD、ブライトンで三笘獲得のアシュワース氏が就任も?
マンチェスター・ユナイテッドの編成プロセスがはっきりしてきた。 共同オーナー就任のジム・ラトクリフ氏がリクルート部門を含めたフットボール事業全般の責任者となったユナイテッド。2024年夏は同氏にとって最初の本格的な移籍市場だ。 イギリス『90min』によると、獲得に向けてリストアップする選手の1人は、クリスタル・パレスのU-21フランス代表MFマイケル・オリーズ(22)。右サイドが主戦場の左利きウインガーで、今季リーグ戦11試合で6得点3アシストを記録する。 ラトクリフ氏としては、リストアップしている選手へのアクションを起こす前に、新たなスポーツ・ディレクター(SD)を任命する予定。現在はニューカッスルのSD、ダン・アシュワース氏(52)の引き抜きを画策中だとされる。 すなわち、ラトクリフ氏率いる『INEOS』がユナイテッドの運営を回し、クラブにはシティ・フットボール・グループ(CFG)から引き抜いたオマル・ベラダ氏を最高経営責任者(CEO)として配置。ここに新SDを追加する組織図だ。勿論、新SDはジョン・マータフ氏に代わって編成のカギを握る存在となる。 『INEOS』 ・ジム・ラトクリフ会長 ・ジャン=クロード・ブランCEO(スポーツ部門) ・サー・デイブ・ブレイルスフォードSD(スポーツ部門) 『ユナイテッド』 ・オマル・ベラダCEO ・新SD(ダン・アシュワース氏?) それがアシュワース氏になるかどうかはさておき、現在退団が噂される選手の処遇も新SDが指針に。主にFWアントニー・マルシャル(28)、DFラファエル・ヴァラン(30)、DFアーロン・ワン=ビサカ(26)などだ。 ユナイテッドは“新SD到着”に先立ち、前述のオリーズをはじめ、各ポジションに複数人をリストアップ。前線についてはボローニャのU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)、RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(20)といった若手タレントが中心だという。 全ては新SD次第…アシュワース氏はブライトン&ホーヴ・アルビオン時代に日本代表MF三笘薫(26)の獲得を先導した人物だが、果たして。どうしたってラトクリフ時代のユナイテッドには期待が膨らむ。 2024.02.15 17:50 ThuとうとうCL圏内浮上! 好調ボローニャを率いるは“名手”チアゴ・モッタ監督「努力が報われつつある」
好調ボローニャのチアゴ・モッタ監督が、選手たちの献身性を奨励した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ボローニャは14日のセリエA第21節延期分・フィオレンティーナ戦で2-0と勝利。FWリッカルド・オルソリーニと途中出場FWイェンス・オドゴールの2得点で勝ち切った。 この結果、3連勝のボローニャは暫定ながらも4位浮上。プロビンチャのクラブが昨季王者ナポリや首都の両雄ローマとラツィオを差し置き、チャンピオンズリーグ(CL)圏内だ。 ミランや古巣バルセロナの引き抜きも噂されるほどその手腕が評価されるモッタ監督は試合後、プレーモデルの徹底遂行が好調の要因だと誇る。 「自分たちのサッカーをし、常に自分たちらしくあるよう努めることにより、我々は今日も勝利した。ゲームに勝つためには“上手く”プレーするしかないだろう? 我々の努力が報われつつある。そして、勝つたびに結束が強まっていく」 この一戦では、正GKウカシュ・スコルプスキではなく、2番手GKフェデリコ・ラヴァーリアを起用したモッタ監督。選手たちには競争を求めているようだ。 「私は並外れたGKが2人いることに感謝しなければならない。彼らは常にハードワークを怠らず、能力も非凡だ。どちらが先発でもいいと思っているんだ。スコルプスキは今日のウォームアップで献身的にラヴァーリアを支えた」 また、自身と同じくミランからの関心が報じられるエース、U-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)に言及。バイエルンでのプロデビュー時を上回る注目株となった努力家の献身性を称えた。 「ゴール前で決定的な役割を担うことだけが彼の仕事ではない。とても若い選手だが、オフ・ザ・ボールでもチームへの助力を忘れず、相手の最終ラインにプレッシングをかける意識も非常に強い」 モッタ監督、ザークツィー、ルイス・ファーガソンなど市場の“人気銘柄”がけん引し、望外の順位まで這い上がったボローニャ。しかし、指揮官の言葉には落ち着きがある。 「今日は素晴らしい勝利だったが、次はアウェイでラツィオだ。強敵だし準備期間はたった3日しかない。道のりは長いんだよ」 2024.02.15 16:40 Thuミランがボローニャのリーダーズ3人衆をサン・シーロでチェック! 41歳指揮官にゲーム主将2枚
ミラン上層部がボローニャ3人衆をその目で確かめる。 セリエAで3位のミランは27日、第22節で本拠地サン・シーロに7位のボローニャを迎え撃つが、イタリア『カルチョメルカート』によると、そのボローニャを率いる指揮官と攻撃の要2枚に大きな興味を持っているという。 どうやら今季終了後の退任も噂されるステファノ・ピオリ監督(58)の後任として、昨季途中より故シニシャ・ミハイロビッチさんからボローニャ指揮官職を引き継いだチアゴ・モッタ監督(41)に関心。 チアゴ・モッタ監督は現役時代にバルセロナやインテル、パリ・サンジェルマン(PSG)などでプレーし、引退後はPSGのU-19、ジェノア、スペツィアと指揮。ボローニャでは昨季9位、今季もここまで7位と、プロヴィンチャのクラブを上位に押し上げる手腕を発揮している。 また、かねてより報じられる通り、ボローニャ不動のワントップであるU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)、攻撃のタクトを振るう2列目中央のスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)にも関心。 元バイエルンのザークツィーはイタリアに来てセンターフォワードとして一皮剥けた印象で、今季ここまで公式戦22試合8得点4アシスト。サイドに流れてのチャンスメイクやプレスバックを苦にしない献身性が光り、今年初戦のジェノア戦はクラブキャリアで初めてゲーム主将を任された。 同胞の偉大なる指揮官と同じ姓を持つファーガソンは昨季からボローニャ所属。加入までスコットランドを離れたことがなかったが、すぐさまカルチョの水に馴染み、今季はセリエAで出場停止1試合を除く19試合にいずれも先発出場。うち17試合でフル出場と、ザークツィー以上に替えが効かない存在で、昨年12月以降はジェノア戦以外の全試合でゲーム主将を任されている。 ミランとしては27日、ピオリ監督率いる“現場”がピッチレベルでボローニャ撃破を目指す一方、“上”はスタンドからボローニャをけん引する3人衆のチアゴ・モッタ監督、ザークツィー、ファーガソンを観察。ミラニスタとしてもこの3人を注目してみると面白いかもしれない。 2024.01.25 16:15 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月30日 | バイエルン | ボローニャ | 完全移籍 |
2022年6月30日 | アンデルレヒト | バイエルン | レンタル移籍終了 |
2021年8月3日 | バイエルン | アンデルレヒト | レンタル移籍 |
2021年6月30日 | パルマ | バイエルン | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | バイエルン | パルマ | レンタル移籍 |
2020年7月1日 | ミュンヘンII | バイエルン | 完全移籍 |
2019年3月1日 | バイエルンU19 | ミュンヘンII | 完全移籍 |
2018年7月1日 | FCバイエルンU17 | バイエルンU19 | 完全移籍 |
2017年8月25日 | Feyenoord Youth | FCバイエルンU17 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ADO Youth | Feyenoord Youth | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ADO Youth | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 32 | 2620’ | 12 | 8 | 0 |
合計 | 32 | 2620’ | 12 | 8 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ミラン | 87′ | 0 | 77′ | |||
H 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | カリアリ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年9月18日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月28日 | vs | モンツァ | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | エンポリ | 86′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | インテル | 77′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月3日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フィオレンティーナ | 83′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | トリノ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | レッチェ | 32′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | サレルニターナ | 77′ | 2 | 44′ | |||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | アタランタ | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | 72′ | |||
A 3 - 0 |
第19節 | 2024年1月5日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ミラン | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | レッチェ | 61′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第21節 | 2024年2月14日 | vs | フィオレンティーナ | 88′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ラツィオ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月23日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | アタランタ | 81′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | インテル | 80′ | 0 | 25′ | |||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月15日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | サレルニターナ | 26′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | フロジノーネ | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月13日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ローマ | 69′ | 1 | 6′ | |||
A 1 - 3 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | ウディネーゼ | 88′ | 0 | 75′ | |||
H 1 - 1 |