ティモシー・ウェア Timothy WEAH
ポジション | MF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 2000年02月22日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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財政難ユベントスが補強資金ゲット? 若手FWスーレにプレミアからありがたいオファーが舞い込んだ模様
ユベントスが補強資金獲得のチャンスを迎えているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 財政難に苦しむユベントス。前体制は不正会計スキャンダルだけでなく、無謀とも言える選手契約を現クラブに残し、今年発足の新体制は既存戦力へ契約延長に伴うサラリーカットを要請せざるを得ない状況だ。 当然、補強で満足に資金を使う余裕などなく、いくら移籍金が急騰した現代とはいえ、名門らしからぬ移籍市場を過ごすことに。今夏の即戦力補強はアメリカ代表MFティモシー・ウェア1人のみとなった。 そんな彼らだが、来年1月にそれなりの補強資金を手にする可能性が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、プレミアリーグはクリスタル・パレスからU-20アルゼンチン代表FWマティアス・スーレ(20)に対する3500万ユーロ(約54億9000万円)のオファーを受け取ったという。 スーレはユベントスの下部組織で育ったウインガー。現在はフロジノーネへ1年レンタルで貸し出しており、今季のセリエA13試合6ゴール1アシストとハッスル中…1月にレンタルバックさせたうえでイングランドへ売却する算段がまとまりつつあるようだ。 また、ユベントスはU-21イングランド代表FWサミュエル・イリング・ジュニア(20)、トルコ代表FWケナン・ユルドゥズ(18)へのオファーも受付中とのこと。アカデミー育ちの若手を売って即戦力を獲得する方針とされている。 なお、スーレに対してはC・パレスだけでなく、ニューカッスルも関心を寄せているとのことだ。 2023.12.13 20:45 Wed復帰目前だったウェアが再負傷、イタリア・ダービー欠場へ
ユベントスのアメリカ代表MFティモシー・ウェアが再負傷したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 ウェアは10月28日に行われたセリエA第10節ヴェローナ戦で右太ももを負傷。代表ウィーク明けの26日に行われるセリエA第13節インテルとのイタリア・ダービーに照準を合わせていたが、復帰目前で再負傷した模様だ。 今夏、リールから加入したウェアは[3-5-2]の右MFの位置でスタメンの座を奪取していたが、本人にとってもチームにとっても痛い再離脱となった。 2023.11.22 01:00 WedユベントスMFウェア、太もも負傷で数週間の離脱
ユベントスは10月31日、アメリカ代表MFティモシー・ウェアが右太ももに軽度の負傷を負い、数週間離脱すると発表した。 ウェアは10月28日に行われたセリエA第10節ヴェローナ戦に先発。前半のみの出場となっていた。 今夏、リールから加入したウェアは[3-5-2]の右MFの位置でスタメンの座を奪取。ここまでセリエA全10試合(うち先発は5試合)に出場していた。 ユベントスは今後、フィオレンティーナ戦、カリアリ戦を経て、代表ウィーク明け後の26日にインテルとのイタリア・ダービーを控えるが、ここでの復帰をウェアは目指すようだ。 2023.11.01 01:00 Wedマッケニー父、息子をサイドで起用する指揮官への不満あらわに「中盤で使え!ウイングはウェア!」
ユベントスのアメリカ代表MFウェストン・マッケニー。その父親がマッシミリアーノ・アッレグリ監督への不満を露わにした。 昨シーズン後半戦はリーズ・ユナイテッドへ貸し出されたマッケニー。2020-21シーズンからユベントスに籍を置くダイナモの本職はセントラルハーフだが、アンドレア・ピルロ前監督時代から高い走力を活かす形でサイドでも起用される。 故に器用貧乏とも評され、確固たる地位を築けぬまま加入から今夏で3年が経過。リーズへのレンタル移籍も元々は財政難のユベントスが完全移籍での放出を進めていたものであり、レンタルバックをクラブが歓迎していなかったことは想像に難くない。 それでもマッケニーはセリエA開幕7試合全てでプレーし、第3節からは5試合連続でスタメン出場中。今シーズンからは本格的に右サイドハーフが定位置となり、中央での起用は一度もない。 そんななか、マッケニーの父親ジョンさんが息子を本職で使わないアッレグリ監督に対して不満を自身のX(旧ツイッター)で露わにした。 「マッケニーを中盤で使え!ウイングはティモシー・ウェアでいいだろう!彼らはそれぞれで上手く連携を取ることができると証明しているじゃないか!」 ジョンさんが言及したアメリカ代表で主軸を担う2人の関係性。アメリカ代表ではマッケニーが[4-3-3]のインサイドハーフの一角、ウェアが右ウイングを務めるのが鉄板。9月の代表ウィーク2試合でもこの形が採用され、ウズベキスタン代表、オマーン代表との国際親善試合でそれぞれ3-0、4-0と完勝を収めている。 ジョンさんにとっては息子が右サイドハーフで使われることだけでなく、それによって息子と阿吽の呼吸だというウェアのプレータイムが限られることも不服な様子。実際、ユベントスではウェアとマッケニーの交代がパターン化しており、2人が同時にピッチに立ったことは一度もない。 この投稿はユベンティーノを中心にちょっとした話題となり、ジョンさんは数時間後、息子とその友人の立場を案じたのか、「誰かが解任されることは決して望んでいないよ。コーチ(アッレグリ監督)にも計画があるのだろう」などと投稿している。 ユベンティーノからは「チャオ! ウェストンのお父さん。気持ちはわかるぜ」「息子頑張ってるな」「息子に最近いい感じだぜ!って伝えてくれ」などなど、父親心理に配慮したリプライが多数寄せられている。 2023.10.05 21:25 Thu「これからも我々の一員」 アッレグリ、去就注目もユベントス残留の2選手に言及 「彼は信頼のおける男」
今夏の去就が注目されたユベントスの2選手について、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が言及した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエAで開幕1勝1分けのユベントス。3日に行われる第3節では開幕2連敗で最下位に沈むエンポリとのアウェイゲームになるが、移籍市場が閉幕して最初の一戦ということもあり、前日会見に臨んだ指揮官に対しては、スカッドに関する質問も相次いだ。 まずはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)。ユベントスがチェルシーとベルギー代表FWロメル・ルカクとの実質的なトレードを協議していたことが明らかにされているが、本人は開幕2戦連発と好調で、その表情からは昨シーズンよりもモチベーションに溢れていることが伝わってくる。 アッレグリ監督も「元々フィジカルが素晴らしい選手であり、今は心身ともに良い状態だと認識しているよ。昨季は間違いなく不調だったが、それでもセリエAで9~10ゴールは決めていたと記憶している」と称え、「彼はこれからもユーベの一員としてプレーするよ」と若きエースへの信頼を寄せた。 また、1日の移籍市場最終日にウェストハムへの放出を進めながらも、最終的に折り合えなかったヴラホビッチの同胞MFフィリップ・コスティッチ(30)にも言及。指揮官は開幕2試合で出番を与えなかったが、エンポリ戦での先発起用を示唆している。 「コスティッチに移籍の可能性はないよ。 私は確かに(開幕2試合で)アンドレア・カンビアーゾを優先したが、対戦相手を鑑みた上で適した方をチョイスしたに過ぎない。おそらく明日はコスティッチがスターターだ。彼は信頼のおける男だし、昨季の『12』アシストを侮ってはならない」 ボスとして部下への信頼を外部に示したアッレグリ監督。その一方、今夏は即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人だけだったことに加え、ミランとインテルが大型補強に成功したことを意識し、来年1月はそれなりの補強が必須との認識を口にした。 「いつの時代も優勝候補は前シーズンの覇者だ。ナポリには試合の均衡を壊すことができるビクター・オシムヘンという存在がおり、ミランとインテルもスクデット奪還への準備が整っている」 「では我々は? 良い形でシーズンを終えるには12月になるべく最善のアプローチをしなくてはならない。5人ほどの補強が高次元のチームを維持することに役立つはずだ」 2023.09.02 21:11 Satユベントスがコスティッチを1年で放出へ…急ピッチでウェストハムと協議中
ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)をウェストハムへ放出するようだ。 昨夏にフランクフルトから加入したコスティッチ。欧州随一のクロッサーとして名高いレフティーは昨シーズンの公式戦54試合に出場とフル稼働し、マッシミリアーノ・アッレグリ監督から絶大な信頼を勝ち得ていた。 ところが、今シーズンはセリエA開幕2試合で出番なし。指揮官は武者修行から帰還した若手DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、この意向を受けたスポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出していると報じられている。 ユベントスは今夏の即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人のみ。イタリア『カルチョメルカート』によると、移籍市場閉幕までほとんど時間もないなか、なんとか2人目の即戦力を獲得すべくコスティッチ売却を急いでおり、唯一買い手として名乗りを挙げているのがウェストハムだという。 理想は完全移籍での売却によって最低1500万ユーロ(約23億6000万円)を確保。しかし、何せ時間が残されておらず、買い取りオプションか買い取り義務の付帯した1年レンタルで強引にウェストハムとの話をまとめる可能性もあるとみられている。 また、ウェストハムとしては昨夏もコスティッチ獲得に本腰を入れており、今夏は現段階でサイドアタッカーの補強に満足できていないとのこと。双方の思惑が噛み合っており、ラスト数時間で移籍が成立する可能性は高いようだ。 2023.09.01 14:22 Friユベントスが新加入DFゴンサレスを武者修行へ送る見通し、今夏の新戦力はウェア1人だけに
ユベントスが新加入のウルグアイ代表DFファクンド・ゴンサレス(20)を武者修行へ送り出すようだ。 ゴンサレスは8日にバレンシアから完全移籍で獲得したばかりの左利きセンターバック。バレンシアではBチームに身を置き、ファーストチームでの出場がなかったが、5〜6月に開催されていたU-20ワールドカップ(W杯)では主軸としてウルグアイ代表の優勝に貢献。大会終了後にはA代表にも初選出されているウルグアイの大器だ。 獲得発表に前後して「ゴンサレスを加入後すぐに武者修行へ送り出す可能性が高い」と報じられていたなか、イタリア『カルチョメルカート』によると、ユベントスにはサレルニターナ、セリエBのサンプドリアとピサという3クラブが選択肢にあり、サレルニターナかサンプドリアとの交渉成立が近いという。 交渉をリードしてきたのは元々ユベントスとの良好な関係性があるサンプドリアで、1年でのセリエA復帰を目指す上で最終ラインの補強が不可欠。ここに来てサレルニターナもユベントスに急接近しているようだが、サンプドリアはゴンサレスの獲得に強いこだわりを持っているとのことだ。 ユベントスはゴンサレスが「イタリアでの経験を積む上でどちらが最適か」を見極めている段階で、いずれかへ貸し出すのは確実。だがそうなると、今夏の新戦力はリールから獲得したアメリカ代表FWティモシー・ウェア(23)だけということに。残りはレンタルバック組と完全移籍移行組だけとなり、現状では戦力の上積みがほとんどないと言っても過言ではない。果たして、移籍市場閉幕までの約2週間で何らかの動きがあるだろうか。 2023.08.17 21:30 Thuユベントスがリールから2人目の補強? 昨季24得点デイビッド…親友ウェアが証言「ユーベのことを聞かれてるよ」
ユベントスがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(23)に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 カナダ代表のエースとしてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場したデイビッド。国際Aマッチ通算40試合24ゴールを記録する23歳のクラブキャリアに目を向けると、18歳でベルギーの名門ヘントに加入し、2020年8月からはリールに所属している。 リール加入1年目の2020-21シーズンにいきなりリーグ・アンで13ゴールをマークし、チームの優勝に貢献。2年目は15ゴール、3年目の昨シーズンは24ゴールと年々進化を遂げており、リーグ・アンを代表する点取り屋となっている。 ユベントスはスポーツ・ディレクター(SD)に就任したばかりのクリスティアーノ・ジュントリ氏がナポリ時代からデイビッドを注視。去就が不確かなセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)の後釜として目をつけているという。 ヴラホビッチに対してはフランス代表FWキリアン・ムバッペ(24)との関係が破綻したパリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に本腰とも。ジュントリ氏は先日、「断れないオファーなら売る」と明言しており、ヴラホビッチ売却→デイビッド獲得という動きを本格化させる可能性は少なからずあるようだ。 一方で、ジュントリ氏の古巣ナポリも引き続きデイビッドを注視。絶対的エースであるナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(24)の獲得を目指すクラブが一向に減らず、将来的に売却を余儀なくされる場合の後釜として、すでにデイビッド側と接触しているとのことだ。 なお、ユベントスの新加入選手・アメリカ代表FWティモシー・ウェアは同い年のデイビッドと昨シーズンのリールで共闘しており、2人ともニューヨーク出身ということもあって大親友。ウェアは「彼からユーベのことを聞かれている。来ると決めたなら準備が必要だね」と、ユベントスがデイビッドに関心を寄せていることを裏付けるコメントを残している。 2023.07.23 15:45 Sunユベントス、リールからFWティモシー・ウェアを完全移籍で獲得!
ユベントスは1日、リールのアメリカ代表FWティモシー・ウェア(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までの5年間となる。 “リベリアの怪人”の愛称を持ち現在はリベリアの大統領でもあるジョージ・ウェア氏を父に持つウェアは、2019年7月にリールへ完全移籍。移籍初年度は筋肉系のケガの影響でシーズンを棒に振ったが、2年目以降は本職の左右のウインガー、またはセンターフォワードとして出場機会を増やしたが、昨季は左右のサイドバックにコンバートされ、公式戦32試合に出場して2アシストを記録した。 また、2018年3月に18歳でデビューしたアメリカ代表ではこれまで29試合に出場し4ゴールを記録。CONCACAFネーションズリーグ2022-23ファイナルズでは、準決勝のメキシコ戦、決勝のカナダ戦に出場し、アメリカ代表の優勝に貢献した。 なお、昨季限りで退団したコロンビア代表MFフアン・クアドラードの後継者を確保したユベントスは、基本移籍金1030万ユーロ+最大アドオン210万ユーロ+手数料100万ユーロの総額1340万ユーロ(約21億1200万円)を2年間の分割でリールに支払うことになる。 2023.07.02 01:30 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | リール | ユベントス | 完全移籍 |
2019年7月1日 | PSG | リール | 完全移籍 |
2019年5月10日 | セルティック | PSG | レンタル移籍終了 |
2019年1月7日 | PSG | セルティック | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | PSG B | PSG | 完全移籍 |
2017年7月1日 | PSG U19 | PSG B | 完全移籍 |
2016年7月1日 | PSG U17 | PSG U19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | PSGユース | PSG U17 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | NYRB Academy | PSGユース | 完全移籍 |
2013年7月1日 | NYRB Academy | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 26 | 1043’ | 0 | 4 | 0 |
合計 | 26 | 1043’ | 0 | 4 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ウディネーゼ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ボローニャ | 82′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | エンポリ | 7′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ラツィオ | 18′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | サッスオーロ | 30′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第6節 | 2023年9月26日 | vs | レッチェ | 4′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | アタランタ | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ミラン | 84′ | 0 | 52′ | |||
A 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ヴェローナ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月1日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第15節 | 2023年12月8日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月15日 | vs | ジェノア | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | フロジノーネ | 21′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | サレルニターナ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年1月16日 | vs | サッスオーロ | 33′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | レッチェ | 33′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | エンポリ | 31′ | 0 | 94′ | |||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | インテル | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | ウディネーゼ | 62′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ヴェローナ | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | フロジノーネ | 28′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ナポリ | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アタランタ | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ラツィオ | 27′ | 0 | 75′ | |||
A 1 - 0 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第32節 | 2024年4月13日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | カリアリ | 68′ | 0 | 47′ | |||
A 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ミラン | 71′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |