エドガル Edgar Bruno da Silva

ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1987年01月03日(37歳)
利き足
身長 191cm
体重 87kg
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ベティス、長身MFエドガル・ゴンサレスと2023年まで契約延長

ベティスは21日、スペイン人MFエドガル・ゴンサレス(23)と2023年6月まで契約を延長したことを発表した。 エスパニョールの下部組織で育った193cmと長身のエドガル・ゴンサレスは、2018年夏にベティスに加入。センターバックもこなせるエドガル・ゴンサレスだが、今季は中盤アンカーでプレーし、ラ・リーガ10試合に、コパ・デル・レイ3試合に出場していた。 2020.07.22 00:30 Wed

西翼がアシスト、エドガル2発の大邱FCが広州恒大相手に3発快勝で2連勝!《ACL2019》

12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、グループFの第2節、大邱FC(韓国)vs広州恒大(中国)が行われ、3-1で大邱FCが勝利した。 初戦でメルボルン・ビクトリーに逆転勝利を収めた大邱FCは、エドガル、セシーニャのブラジル人コンビニ加え、MF西翼が先発出場。一方の広州恒大は、パウリーニョ、タリスカのブラジル人コンビが先発した。 連勝を目指す両チームの試合はホームの大邱FCが動かす。試合は24分、やや離れた位置からキム・デウォンがクロスを送ると、飛び込んだエドガルがダイレクトで合わせて大邱FCが先制に成功する。 43分にはカウンターが発動。セシーニャのスルーパスに抜け出したキム・デウォンが左サイドで受けると、中央のセシーニャへ。セシーニャは中央にスルーパスを通すと、オフサイドラインぎりぎりで抜け出たエドガルが冷静に決めて大邱FCがリードを2点に広げる。 リードを許したまま後半を迎えた広州恒大は53分、ボックス中央でタリスカ、パウリーニョが絡むと、最後はこぼれ球をウェイ・シーハオがボレー。しかし、これはGKチョ・ヒョヌがセーブする。 しかし、その直後に広州恒大がゴール。右サイドをドリブルで仕掛けたウェイ・シーハオのクロスをニアサイドに飛び込んだタリスカが合わせて1点を返す。 1点差に詰め寄られた大邱FCだったが79分、ボックス内左でこぼれ球を拾ったキム・デウォンがシュート。しかし、これは惜しくも枠の右に外れる。 それでも81分、西からのパスに抜け出したキム・デウォンが先ほどと同じ位置からシュート。これは決まり3点目。そのまま試合は終了し、ホームの大邱FCが連勝を飾った。 大邱FC 3-1 広州恒大 【大邱FC】 エドガル(前24) エドガル(前43) キム・デウォン(後36) 【広州恒大】 タリスカ(後8) 2019.03.12 22:02 Tue

C大阪が今季初敗北! 相手主将退場も数的優位生かせず無得点で終了《ACL2018》

▽セレッソ大阪は6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループG第3節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)とのアウェイ戦に臨み、0-2で敗北した。 ▽1勝1分けで首位に立っているC大阪(勝ち点4)が、1分け1敗で最下位に沈むブリーラム(勝ち点1)の本拠地に乗り込んだ。C大阪は、ゴールレスドローに終えた前節の広州恒大戦からスタメンを8名変更。GKに丹野、最終ラインに茂庭。田中裕、酒本、山下を起用し、中盤に山村、山内、秋山、田中亜、最前線にはヤン・ドンヒョンと山田が入った。 ▽試合開始早々、C大阪は早いタイミングで失点を喫してしまう。2分、右CKのシーンでレフティのコラコットがインスウィングのボールを供給。飛び込んだトゥネスが、頭で合わせてネットを揺らした。 ▽最悪の入りとなったC大阪は、ボールを持ちたがる相手に対して素早い攻撃を仕掛けていくが、なかなか決定機までは至らない。16分には酒本の右サイドからのクロスに、ヤン・ドンヒョンが頭で合わせる。ボールは枠の左に逸れたが、徐々に相手のゴールに迫っていく。 ▽さらに23分、ヤン・ドンヒョンのパスにボックス内に駆け込んだ山田が反応。ワントラップして左足でタイミングを外すようにして放ったシュートは枠を捉えていたが、GKシワラックのファインセーブに阻まれた。そのまま前半中に追いつくことは叶わず。試合は、ブリーラムが1点のリードを維持した状態で折り返しを迎えた。 ▽後半に入っても、C大阪はなかなか好機を掴めない。すると54分、ケウプロムが左サイド低い位置から右足でクロスを上げる。山下の裏を取ったエドガルがボックス内に抜け出し、ヘディングシュートを放ち追加点とした。 ▽点差を詰めたいC大阪は59分、山内がボックス手前で潰されルーズになったボールを山田が拾う。そのままボックス内に侵攻してGKシワラックとの一対一を迎えたが、右足で放ったシュートはセーブされた。 ▽C大阪が流れを引き寄せきれない中、ブリーラムのペースが乱れる事態が発生。76分、ブリーラムの主将を務めるケウプロムにレッドカードが提示されて退場に。しかし、C大阪は数的優位を生かすことができず。結局、得点を奪うことができないままに、試合終了の笛を聞くこととなった。 ▽この結果、C大阪は今シーズンの公式戦で初の敗北を喫することとなり、2位に転落。対するブリーラムは、勝ち点を「4」として暫定首位に浮上することとなった。 ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 2-0 セレッソ大阪 【ブリーラム】 トゥネス(前2) エドガル(後9) 2018.03.06 22:15 Tue

C大阪と同組の広州恒大はリカルド・グラルのゴールで先制もブリーラムに追いつかれドロー《ACL2018》

▽14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018のグループG第1節の広州恒大(中国)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が行われ、1-1のドローに終わった。 ▽中国スーパーリーグ王者の広州恒大と、タイ・リーグ王者のブリーラムの対戦。試合は早々に広州恒大が決定機を作る。 ▽試合は1分、左サイドからのクロスをガオ・リンがヘディングで落とすと、ユ・ハンチャオが押し込もうとするも、GKが対応して得点を許さない。 ▽それでも16分、リー・シャオペンがボックス左からクロスを上げると、リカルド・グラルがヘディングで合わせて、広州恒大が先制する。 ▽1-0で広州恒大がリードして迎えた後半も、広州恒大がペースを握る。49分、リャオ・リシェンがゴール前のFKを直接狙うと、シュートはゴールに向かう。しかし、GKが素晴らしい反応でセーブし、追加点とは行かない。 ▽57分、右サイドでFKを得たブリーラムは、コラコットがゴール前にクロス。最後は、こぼれ球をエドガルが押し込み、ブリーラムが同点に追いつく。 ▽83分には、右サイドからのクロスを後方から走り込んだディオゴがダイビングヘッド。しかし、シュートはクロスバーに嫌われ逆転ならず。そのまま1-1のドローに終わった。 広州恒大 1-1 ブリーラム・ユナイテッド 【広州恒大】 リカルド・グラル(前16) 【ブリーラム】 エドガル(後12) 2018.02.14 20:30 Wed
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