コンスタンティノス・マヴロパノス Konstantinos Mavropanos
ポジション | DF |
国籍 | ギリシャ |
生年月日 | 1997年12月11日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 194cm |
体重 | 89kg |
ニュース | クラブ |
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無得点でダービー敗戦…首位陥落のアーセナル、アルテタ監督はボックス内での精度に言及「そのせいで勝てなかった」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ウェストハム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、プレミアリーグ第19節でアーセナルはホームにウェストハムを迎え、ロンドン・ダービーを戦った。 首位を守り続けたいアーセナルだったが、開始13分に失点すると、攻め込んでいくもウェストハムの前にゴールを奪えず。後半早々には古巣対戦となったコンスタンティノス・マヴロパノスにもゴールを許すなどし、チームは猛攻でもネットを揺らせず0-2で敗れた。 これにより、リバプールに勝ち点差「2」をつけられ首位陥落。厳しい結果となった中、アルテタ監督はウェストハムを称えつつ、選手たちのパフォーマンスの高さを喜んだ。 「ウェストハムを祝福し、選手たちを称賛してほしい。それが私に言えることだ。これがフットボールだ」 「我々が試合で何をしたか、どれだけの成果を上げたかを見てほしい。結果を見るのはとても残念だが、両方のボックスで彼らは我々よりも優れていた。彼らのシュートは2本、PKを入れて3本だ。我々は30本だった」 「ボックス内で何回タッチしたのか、何回のシチュエーションでどれだけオープンな形でゴールできるかわからない」 「サッカーでは勝ちたいならばそれをよりよくしなければならない。そして、今日はそのせいで勝てなかった。しかし、残りの間、チームは努力を続け、再び素晴らしい態度を示していた」 2023.12.29 17:10 Friウェストハムがマグワイア獲得に向けて再交渉? 本人は固辞もユナイテッドでの立場は厳しいものに
ウェストハムがマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)の獲得交渉を再開したようだ。イギリス『サン』が伝えた。 今夏の移籍市場でセンターバックの補強に動いていたウェストハム。マグワイアには早くから関心を寄せていた中、クラブ間での交渉が続けられていた。 クラブ間では移籍金3000万ポンド(約55億5000万円)で合意したとされたものの、マグワイアが残り2年の契約があることから、ユナイテッドへ見返りを要求。ウェストハムは週給12万ポンド(約2200万円)の4年契約で合意していたが、ユナイテッド時代から週給で7万ポンド(約1300万円)も減額となることがネックとなっていた。 ユナイテッドはマグワイアに600万ポンド(約11億円)のボーナスを提示したものの、マグワイアは自身の価値が高いと考え、フリーになればより高額なサラリーが得られると考え、より多くをクラブに求めたようだ。 ユナイテッドでの立場はすでに失墜。キャプテンも剥奪され、ファンからの信頼も薄く、クラブとしては現金化したいところ。このまま飼い殺し状態になることもあり得る。 エリク・テン・ハグ監督は、マグワイアの能力を高く評価しながらも「戦う自信がないのならば、出て行くしかない」ともコメント。去就の判断は任せる意向を示している。 ウェストハムはマグワイア獲得を失敗した時のため、シュツットガルトからギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスをすでに確保している状況。それでもマグワイアが首を縦に振るならば獲得したいと思っているようだが、本人はどう決断するだろうか。 なお、今シーズンのマグワイアはプレミアリーグ3試合を終え、2試合でベンチ入りも出番はまだない。 2023.08.27 16:40 SunシュツットガルトがU-21スイス代表CBをレンタル! 移籍マヴロパノスの穴埋めに
シュツットガルトは22日、ザンクト・ガレンからU-21スイス代表DFレオニダス・ステルギウ(21)の1年レンタルを発表した。ザンクト・ガレン側の発表によると、買取オプションも付いているという。 ステルギウはザンクト・ガレンのアカデミーで育ったセンターバック。まだ21歳だが、通算153試合の出場数を誇り、代表キャリアにおいてもU-21カテゴリーを基本にしつつ、昨年6月にフル代表デビューも果たした。 ウェストハムに移籍したギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(25)の入れ替わりで加入するステルギウは「シュツットガルトのようなクラブと契約できて素晴らしい気分だし、とても嬉しい」と話している。 2023.08.23 09:20 Wedマグワイア破談のウェストハム、シュツットガルトDFマヴロパノスを獲得
ウェストハムは22日、シュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間で、ドイツ『キッカー』によれば移籍金は2000万ユーロ(約31億6000万円)にボーナスとのこと。 ウェストハムではマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイアの獲得を目指し、3000万ポンドでクラブ間合意していたものの、マグワイア本人が移籍を拒否したことで、引き続きセンターバックを探していた。 マヴロパノスは2018年1月にアーセナルへ加入するもほとんど出番を得られず、2020年夏にシュツットガルトへレンタル移籍。昨夏完全移籍へ切り替わった中、昨シーズンは公式戦34試合に出場し、守備の軸として活躍していた。 シュツットガルトで成長を遂げ、プレミアリーグに復帰することになったマヴロパノスは以下のようにコメントした。 「シュツットガルトでの3年間を経て、次のステップに踏み出す時が来た。素晴らしい思い出ができたし、素晴らしいサポーターと共に感動的な瞬間をたくさん経験できた。全ての関係者に感謝したい」 2023.08.23 06:30 Wed伊藤洋輝に移籍金23.7億円提示もアヤックス行きが難航…要因の1つは遠藤航のリバプール行き
アヤックスが関心を寄せていたシュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(24)だが、移籍は破談になる可能性が高いようだ。オランダ『Voetbal International』が伝えた。 2022-23シーズンの伊藤は、守備の要として活躍し、ブンデスリーガで30試合1ゴール。DFBポカールで5試合に出場。昇降格プレーオフでもフル出場し、チームのブンデスリーガ残留に貢献していた。 その活躍もあり、チームの中で守備の要としての期待が寄せられる一方で、複数のクラブから関心が寄せられていた。 特にアヤックスが強い関心を示し、2度にわってシュツットガルトにオファー。最高額は1500万ユーロ(約23億7000万円)を提示したとのことだが、シュツットガルトに拒否されたという。 ただ、その理由は金額面ではない状況。シュツットガルトの屋台骨が全てなくなってしまう可能性が原因だという。 電撃的に浮上したキャプテンであるMF遠藤航がリバプール行き。シュツットガルトもリバプールと交渉を行っており、プレミアリーグ行きは高い確率で起こりそうな状況だ。 さらに、守備を支えたギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスもウェストハムから関心を寄せられており、軸が2人ともプレミアリーグ行きの可能性。伊藤まで抜けられては崩壊してしまうということだ。 それでも、アヤックスが本気を出して取りに行けば移籍は実現の可能性もあるという。交渉は難航しているだけであり、アヤックスとしても伊藤を引き入れたい状況。両者の綱引きはどういう結果になるのか注目だ。 2023.08.18 10:49 Friマグワイア破談のウェストハム、代替案はシュツットガルトのギリシャ代表DFか
ウェストハムがシュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(25)に関心を示しているようだ。 今夏の移籍市場で、センターバック補強を模索するウェストハム。イングランド代表MFデクラン・ライス(24)の売却で得た豊富な資金を元手に、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)の獲得を目指していた。 しかし、ユナイテッドとは3000万ポンド(約55億4000万円)の移籍金で合意に至っていたものの、マグワイア本人が移籍を拒否。交渉に時間が割かれることを危惧したウェストハムは、撤退の決断を下した。 イギリス『ミラー』によると、ウェストハムは代替案としてブンデスリーガで活躍するマヴロパノスに注目。現在は正式オファーに向けて、準備を進めているとのことだ。 ただし、マヴロパノスには競合相手が複数いる模様。ノッティンガム・フォレスト、ウォルバーハンプトン、フランクフルトが関心を示しており、厳しい競争に直面すると考えられている。 マヴロパノスは2018年1月にアーセナルへ加入するも、ほとんど出番を得られず。2020年夏にシュツットガルトへレンタル移籍すると主軸に定着し、昨夏完全移籍へ切り替わった。昨シーズンは公式戦34試合に出場し、3ゴール1アシストの成績を残している。 2023.08.17 16:01 Thu「鋭さと集中力を」ブンデス残留へ大きく前進のシュツットガルト、監督は気を引き締める「良い試合をしなければ」
シュツットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督が、ハンブルガーSV戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、昇格降格プレーオフ1stレグが行われ、シュツットガルトはハンブルガーSVと対戦した。 今シーズンも残留争いに巻き込まれてしまったシュツットガルト。ブンデスリーガ最終節で引き分けたため、勝利したボーフムに抜かれてプレーオフに回ることとなっていた。 その相手は昇格を一度は掴んだかと思われたものの、土壇場でこぼれ落ちたハンブルガーSV。日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝が先発し、MF原口元気はメンバー外となった試合は、開始1分にコンスタンティノス・マヴロパノスのゴールでいきなり先制する。 相手の出鼻を挫いたシュツットガルトだったが、ハンブルガーSVの反撃に遭うことに。それでも失点せずに戦うと、後半立ち上がりに連続ゴールを記録。3-0で1stレグを見事に勝利した。 ホームで先勝したシュツットガルト。へーネス監督はチームのパフォーマンスを称え、先勝できたことを喜びながらも、2ndレグに気を引き締めた。 「我々は試合にとても上手く入り、1-0とリードを奪った。それが足枷を外すのに役立った」 「最初の15分間は本当に良いプレーができた。その後、ハンブルクのポゼッションを目の当たりにしたはずだ。しかし、その後は規律正しく集中した守備を見せた」 「ハーフタイムにはもっとリードできていたかもしれない。それから我々は良い形でドレッシングルームから出てきた」 「ゴールがあったからこそ、勢いに乗ることができた。無失点でプレーできたことは、我々にとって非常に重要だった」 「月曜日に行われるハンブルクでの試合でも、良い試合をしなければいけない。ハーフタイムで決着がついた試合はない。鋭さと集中力を保たなければならない」 2023.06.02 09:55 Fri原口元気新天地デビューの裏でシュツットガルトが試合早々衝撃のOG…前半被シュート「0」でビハインド
シュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスが衝撃のオウンゴールを記録してしまった。 シュツットガルトは1月31日、DFBポカール3回戦で2部のパーダーボルンとのアウェイで対戦し、2-1で逆転勝ちを収めた。 失点は意外な形だった。開始早々4分、自陣右サイドの中央でスローインを受けたマヴロパノスは、相手のプレッシングを感じてノールックで強めのバックパスをすると、これが自ゴール枠内へ。GKフロリアン・ミュラーはゴールを外して位置を取っていたために間に合わず、想定外の長距離砲になってしまった。 なお、ボールを支配し続けたシュツットガルトは前半でパーダーボルンにフィニッシュを許さず、被シュート「0」のままビハインドで折り返すという珍しいスタッツも記録。70分にフェリックス・プラッテにあわやの場面を作られるまで、ゼロで抑え続けていた。 攻めあぐねていたシュツットガルトだが、86分にベンフィカから新加入のFWジウ・ディアスが技ありトラップからの同点弾を挙げると、追加タイム5分にCKからFWセール・ギラシーがヘディングでゴール。劇的な逆転勝利を飾っている。 また、日本代表DF遠藤航、DF伊藤洋輝はフル出場。1月30日に加入が発表されたばかりの原口元気も後半頭からピッチへ立ち、早速の新天地デビューを飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】シュツットガルトDFがやってしまったまさかの長距離オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H8QQx6MvPW4";var video_start = 28;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.01 18:30 Wed序列が上がらないベジェリンがアーセナルと契約解除の交渉スタート? ベティス行き希望
アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(27)だが、チームからの退団を希望しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 バルセロナの下部組織からアーセナルの下部組織に移籍。2014年7月にファーストチームへと昇格したベジェリン。攻撃的なサイドバックとして期待され、これまで公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録している。 しかし、ケガの影響などもありチーム内での序列が低下。昨シーズンはレアル・ベティスへとレンタル移籍すると、公式戦32試合で5アシストを記録。しかし、今夏アーセナルへと復帰していた。 プレシーズンでは右サイドバックとして起用されていたベジェリンだったが、開幕戦となったクリスタル・パレス戦はメンバー外。右サイドバックのポジション争いでの序列はまだまだ下にいる状況だ。 今シーズンは、日本代表DF冨安健洋がケガで出遅れていることもあり、イングランド代表DFベン・ホワイトが右サイドバックの1番手に。冨安、そしてポルトガル代表DFセドリック・ソアレスが控えており、4番手になる可能性が高い。 アーセナルとの契約は残り1年となっている中、ベジェリンは退団を希望。ベティスに留まりたい意向が強く、代理人を通して契約解除の交渉をクラブと進めたいようだ。フリーとなれば、ベティスに移籍するつもりだという。 アーセナルは、2020-21シーズンから合計で17名が退団。その中には、元ドイツ代表MFメスト・エジル、元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットらチームの中心として活躍した選手も含まれている。 また、今夏はラカゼットに加えて、ウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(ガラタサライ)、フランス代表MFマッテオ・ゲンドゥージ(マルセイユ)、ドイツ代表GKベルント・レノ(フルアム)、ギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(シュツットガルト)を放出。さらにDFパブロ・マリも退団することが濃厚とされている。 その中にベジェリンも加わる可能性がありそうだが、交渉はどう進むだろうか。 2022.08.10 17:13 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月22日 | シュツットガルト | ウェストハム | 完全移籍 |
2022年7月1日 | アーセナル | シュツットガルト | 完全移籍 |
2022年6月30日 | シュツットガルト | アーセナル | レンタル移籍終了 |
2020年7月16日 | アーセナル | シュツットガルト | レンタル移籍 |
2020年7月12日 | ニュルンベルク | アーセナル | レンタル移籍終了 |
2020年1月13日 | アーセナル | ニュルンベルク | レンタル移籍 |
2018年1月4日 | PASヤニナ | アーセナル | 完全移籍 |
2016年1月4日 | PASヤニナ | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 18 | 1411’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 3 | 266’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 27 | 2217’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 62′ | |||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 87′ | |||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | 60′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | 86′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |