ディエゴ・アロンソ Diego ALONSO

ポジション 監督
国籍 ウルグアイ
生年月日 1975年04月16日(49歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed

低迷セビージャ、今冬にフォファナら3人の若手獲得か?

後半戦での巻き返しを図るセビージャが若手3選手の獲得に動いているようだ。 ホセ・ルイス・メンディリバル、ディエゴ・アロンソと2人の指揮官を解任し、現在はキケ・サンチェス・フローレス監督の下で巻き返しを図る16位のセビージャ。 多数の負傷者に加え、元ブラジル代表MFフェルナンドの退団、モロッコ代表FWユスフ・エン=ネシリのアフリカ・ネーションズカップ参戦によってチームは苦しい台所事情を強いられる。 そういったなか、アンダルシアの雄は今冬の移籍市場で中盤2人と前線1人の補強に動いているという。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、中盤の補強ではアヤックスのU-19ベルギー代表MFスタニス・イドゥンボ・ムザンボ(18)と、インテルのU-21フランス代表MFルシアン・アグメ(21)の2選手の獲得に迫っているという。 イドゥンボ・ムザンボはファーストチームデビューは果たしていないが、U-21チームで主力を担う攻撃的MFで先日にはトッテナムからの関心も伝えられた逸材。すでに個人間で合意を取り付けているなか、クラブ間では完全移籍での交渉が進んでいる。 一方、2019年からインテルのユースチームに在籍していたアグメは、185cmのスケールの大きい守備的MF。今シーズンのセリエAではわずか1試合の出場となっているが、レンタル先のスタッド・ブレストやトロワではそのポテンシャルを発揮。マルセイユも獲得に動いている。 こちらはすでにメディカルチェックも予約されていると言われ、買い取りオプション付きのレンタルでの加入が見込まれる。 前線補強ではチェルシーからウニオン・ベルリンにレンタル移籍中のコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)の獲得に動いているという。 スペイン『レレボ』によると、出場機会を求めて昨夏ウニオンへ武者修行に出たフォファナは、ここまで公式戦17試合2ゴール1とまずまずの出場機会を得ているが、ここに来て移籍先を変更する可能性があるという。 そして、セビージャがエン=ネシリの穴を埋めるべく今季終了までのドライローンでの獲得を目指しているようだ。 2024.01.06 07:30 Sat

セビージャ、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ氏が新会長就任…前会長は副会長として残留

セビージャは12月31日、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ氏の新会長就任を発表した。 セビージャでは2013年12月に就任したホセ・カストロ・カルモナ会長が10年に渡ってクラブをリード。在任期間には3連覇を含む、ヨーロッパリーグ(EL)を通算5度制覇。また、2020-21シーズンのラ・リーガではクラブの最多勝ち点記録を更新した。 その一方で、ここ数年はリーグ戦での成績不振が深刻化し、監督交代を繰り返す状況。今シーズンもホセ・ルイス・メンディリバル、ディエゴ・アロンソと2人の指揮官を解任し、現在はキケ・サンチェス・フロ-レス新監督の下で15位に低迷している。 なお、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ新会長はクラブに通算16年間在籍し、理事会副書記、理事会事務局長、理事、副会長を8年間務めていた。 前述のホセ・カストロ会長以前に会長職を務めていたホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテ氏の親族にあたる。 また、ホセ・カストロ氏は会長職を退くものの、引き続き副会長としてクラブに留まるとのことだ。 2024.01.01 05:30 Mon

低迷セビージャがキケ・フローレス新監督招へいを発表! 初陣は19日グラナダとの下位対決に

セビージャは18日、キケ・サンチェス・フローレス氏(58)の新監督就任を発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年半となる。 ホセ・ルイス・メンディリバル、ディエゴ・アロンソと2人の指揮官の下で今シーズンを戦ってきたセビージャ。10月10日に就任した前ウルグアイ代表指揮官の下では格下相手のコパ・デル・レイで2勝を挙げた一方、ラ・リーガでは5分け3敗の未勝利で16位に順位を落とし、チャンピオンズリーグでは4戦全敗に終わり、最下位での敗退が決定した。 この成績不振を受け、クラブは16日に行われたヘタフェ戦での0-3の惨敗後に解任を決断していた。 この苦境のなかで名門立て直しを託されたのは、国内外で豊富な経験を持つ58歳のスペイン人指揮官だ。 現役時代にスペイン代表として活躍し、レアル・マドリーでもプレー経験のあるフローレス氏。引退後は古巣マドリーのカンテラで指導者キャリアを開始し、2004-05シーズンのヘタフェがラ・リーガ初監督の舞台となった。 その後はバレンシアやアトレティコ・マドリーなどの国内クラブのみならず、中東UAEでも指揮を執り、ワトフォードの指揮官としてプレミアリーグも経験。2021年10月からは約2年のブランクを経て、自身3度目となるヘタフェの指揮官に就任したが、今年4月末に成績不振を理由に解任されていた。 なお、フローレス新監督の初陣は19日にアウェイで行われるラ・リーガ第18節、19位のグラナダとの下位対決となる。 2023.12.19 00:29 Tue

「ファンの怒りと動揺は理解する」最下位でヨーロッパから姿を消したセビージャ、指揮官は挽回を誓う「私と選手にかかっている」

セビージャのディエゴ・アロンソ監督が、RCランス戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 今シーズンは不調に喘ぐセビージャ。リーグ戦でも下位に低迷していた中、チャンピオンズリーグ(CL)でも苦しい戦いが続いた。 最初の2試合を引き分けると、第3節、第4節でアーセナルに連敗。苦しい状況に追い込まれると、第5節でPSVに敗れて2位以内が消滅した。 最終節では3位の座をかけてRCランスと対戦。勝てばヨーロッパリーグ(EL)行きの可能性を残した中、12日に行われた最終節で2-1と敗戦。後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪われて敗れていた。 これでヨーロッパの舞台から姿を消したセビージャ。アロンソ監督は苦境を乗り越えたいとし、そうなるためには自分たち次第だと語った。 「私はフットボールが何であるかを知っている。今日から我々が唯一気にかけるのは、ヘタフェ戦に勝てるかどうかだ。理事会のサポートのおかげで、私は強くなれたと感じている。試合後に話をし、フィールド外でも選手たちの仕事にも自信を持てた」 「逆境に対する永続的な反応がある。私の頭の中にあるのは、我々と同じように勝てずに苦しんでいるファンに、勝利をささげることができるという強さだ」 「我々全員が置かれている状況を理解している。皆とても傷ついており、一緒にこの状況から抜け出したいと思っている」 「それは、誠実に働き、現場で何が起こっているかを見ることによって達成される。細部はまだ調整中であり、トレーニングができる」 「ファンが怒り、動揺していることも理解している。状況を好転させ、自分たちの能力を証明できるかどうかは、私と選手たちにかかっている」 2023.12.13 13:25 Wed

CL未勝利で最下位のセビージャ、指揮官はダービーでの挽回期す 「頭を下げるわけにはいかない」

セビージャのディエゴ・アロンソ監督がアーセナル戦の敗北を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 今シーズンは序盤からつまずき、チャンピオンズリーグ(CL)も3試合未勝利だったセビージャ。8日にはCLグループB第4節でアーセナルとのアウェイゲームに臨んだ。 10月からチームの指揮をとっているアロンソ監督は、1-1のドローで終えた直近のセルタ戦からメンバーを8人変更。ホームで敗れたアーセナルに敵地でリベンジを果たすべくこの一戦に臨んだが、結果的には0-2の敗戦を喫し、CL初勝利はまたもお預けとなり、グループステージ突破が厳しい状況となった。 試合を振り返ったアロンソ監督はプラン通りにいかなかった内容を悔やみつつ、12日に行われるラ・リーガ第13節のレアル・ベティス戦に早くも目を向けた。 「試合に向けて考えていたプランを実行できなかった。相手の方が優れていた。自分たちの深いエリアでボールを回収する機会が多すぎたし、相手のゴールが非常に遠かった。目指していたゲームからはかけ離れていた」 「状況が好転するかもしれない日曜日の(アンダルシア・)ダービーという大きなチャンスがあるから、ここで頭を下げるわけにはいかない」 また、アロンソ監督は先発起用したDFフアンル・サンチェスとDFキケ・サラスの両サイドバックに言及。若き2人がこの経験を今後に活かしていくことに期待した。 「彼らにとっては難しい試合だった。しかし、彼らは経験を積み、大きな舞台でプレーした。彼らの成長に役立つことは間違いない」 「若い選手は重要な試合でプレーすることや逆境に置かれることによって自信が得られる。そうやって彼らは成長していくし、クラブにとって重要な選手になっていく」 2023.11.09 15:22 Thu

セルヒオ・ラモスが2週間の負傷離脱か…先のコパ・デル・レイを欠場

セビージャの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスはしばらくの離脱を余儀なくされるようだ。 今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が切れ、約18年ぶりにセビージャ復帰のS・ラモス。過去の遺恨から一部ウルトラスの反発もあったが、古巣に舞い戻ると、ラ・リーガ4試合にチャンピオンズリーグ3試合の計7試合でプレーしている。 だが、1日に行われたコパ・デル・レイ1回戦のキンタナル戦はメンバー外に。スペイン『マルカ』によると、右足ヒラメ筋の問題によるものだったという。 見込まれる離脱期間は2週間。12日に予定するラ・リーガ第13節のレアル・ベティスとのダービーで復帰を目指すとのことだが、現時点で流動的なようだ。 10月28日に行われたラ・リーガ第11節のカディス戦で痛めたようで、当初よりも重い程度だというS・ラモス。ディエゴ・アロンソ新監督のもと、立て直しを図るチームにとっても長引けば痛手になりそうだ。 2023.11.03 11:25 Fri

メンディリバル解任のセビージャ、元ウルグアイ代表監督ディエゴ・アロンソ氏を招へい

セビージャは10日、新指揮官にウルグアイ人のディエゴ・アロンソ氏(48)を招へいしたことを発表した。 セビージャでは昨季ヨーロッパリーグ優勝に導きながらも今季ラ・リーガ開幕から2勝2分け4敗の14位と躓いたことを受け、8日にホセ・ルイス・メンディリバル前監督(62)が解任されていた。 ディエゴ・アロンソ氏は現役時代、主にラ・リーガでプレーし、アトレティコ・マドリーでは2部得点王と昇格に貢献したストライカー。 現役引退後は監督に転身し、母国ペニャロールやメキシコのパチューカ、モンテレイなどを指揮。MLSのインテル・マイアミを経て、2021年12月にはオスカル・タバレス氏の後任としてウルグアイ代表の指揮官に就任していた。 しかし、カタール・ワールドカップでグループステージ敗退に終わったことを受け、解任されていた。 2023.10.11 00:45 Wed

“変人”ビエルサがウルグアイ代表監督就任、昨季までリーズを指揮

ウルグアイサッカー協会(AUF)は15日、新監督にマルセロ・ビエルサ氏(67)を招へいしたことを発表した。契約期間は、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 ビエルサ新監督はアルゼンチン出身で、ニューウェルズ・オールドボーイズやメキシコのアトラス、クラブ・アメリカ、アルゼンチンのベレス・サルスフィエルドで指揮。1998年10月から2004年9月までアルゼンチン代表を指揮した。 また、2004年にはアテネ・オリンピック代表も指揮し、カルロス・テベスやハビエル・マスチェラーノらを擁して見事に金メダルを獲得していた。 その後、チリ代表やアスレティック・ビルバオ、マルセイユ、ラツィオ、リールと指揮。2018年7月からはリーズ・ユナイテッドを指揮していたが、2022年2月に成績不振により解任。その後はフリーとなっていた。 “変人”や“鬼才”といった 異名を持ち、戦術マニアとして知られ、相手を徹底的に分析すること、そしてチームの戦力に合わせて最適なシステムや戦い方を見出すなど、厳格さを持ち合わせながらも実力は高く評価されている。 ウルグアイ代表は長年指揮を執ってきたオスカル・タバレス監督がカタールW杯前に退任。ディエゴ・アロンソ監督が指揮してW杯に臨んだが、グループステージで敗退。3月には来日して日本代表と対戦したが、U-20ウルグアイ代表のマルセロ・ブロリ監督が暫定的に指揮を執っていた。 2023.05.16 09:35 Tue

先の代表ウィークで来日のウルグアイ代表、新指揮官はビエルサで決まりか

ウルグアイ代表の新指揮官はマルセロ・ビエルサ氏(67)になりそうだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ敗退を受けて、ディエゴ・アロンソ監督が辞したウルグアイ。先月にW杯後初の代表ウィークでは韓国代表と日本代表を相手にしたアジア遠征に出たが、U-20カテゴリーの監督を務めるマルセロ・ブロリ氏の代行指揮で消化した。 ウルグアイサッカー連盟(AUF)がその間も監督探しに動くなか、接触が噂されたのが昨年2月にリーズ・ユナイテッドの指揮から解かれたビエルサ氏。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、いよいよビエルサ氏の就任が迫っているという。 交渉は2週間前から行われ、現在は最終段階に。また、アルゼンチン『TyC Sports』の記者であるセサル・ルイス・メルロ氏いわく、数日のうちに発表される見通しで、北中米W杯南米予選終了までの契約だが、出場権を獲得できれば延長の可能性もある模様だ。 稀代の戦術家であり、“エル・ロコ(狂人)”の愛称で知られるビエルサ氏。代表監督となれば、アルゼンチン代表、チリ代表に続いて、3カ国目となる。 2023.04.07 12:45 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2011年7月1日 ペニャロール 引退 -
2009年7月31日 ヒムナシア ペニャロール 完全移籍
2008年1月1日 上海申花 ヒムナシア 完全移籍
2007年1月1日 ナシオナル 上海申花 完全移籍
2006年7月1日 ムルシア ナシオナル 完全移籍
2005年7月1日 UNAMプーマス ムルシア 完全移籍
2004年7月1日 マラガ UNAMプーマス 完全移籍
2003年7月1日 バレンシア マラガ 完全移籍
2003年6月30日 ラシン バレンシア レンタル移籍終了
2002年7月1日 バレンシア ラシン レンタル移籍
2002年6月30日 アトレティコ バレンシア レンタル移籍終了
2001年7月1日 バレンシア アトレティコ レンタル移籍
2000年7月1日 ヒムナシア バレンシア 完全移籍
1999年7月1日 Bella Vista ヒムナシア 完全移籍
1997年7月1日 Bella Vista 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2023年10月10日 2023年12月16日 セビージャ 監督
2022年1月1日 2023年2月28日 ウルグアイ 監督
2019年12月30日 2021年1月7日 マイアミ 監督
2018年6月1日 2019年9月30日 モンテレイ 監督
2014年12月5日 2018年5月31日 パチューカ 監督
2014年3月11日 2014年10月5日 オリンピア 監督
2013年6月19日 2013年10月6日 ペニャロール 監督
2012年7月12日 2013年6月18日 グアラニー 監督
2011年9月14日 2012年6月4日 Bella Vista 監督
今季の成績
ラ・リーガ 8 0 5 3 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 4 0 0 4 0 0
合計 12 0 5 7 0 0
出場試合
ラ・リーガ
第10節 2023-10-21 vs レアル・マドリー
1 - 1
第11節 2023-10-28 vs カディス
2 - 2
第12節 2023-11-04 vs セルタ
1 - 1
第13節 2023-11-12 vs レアル・ベティス
1 - 1
第14節 2023-11-26 vs レアル・ソシエダ
2 - 1
第15節 2023-12-03 vs ビジャレアル
1 - 1
第16節 2023-12-09 vs マジョルカ
1 - 0
第17節 2023-12-16 vs ヘタフェ
0 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第3節 2023-10-24 vs アーセナル
1 - 2
第4節 2023-11-08 vs アーセナル
2 - 0
第5節 2023-11-29 vs PSV
2 - 3
第6節 2023-12-12 vs RCランス
2 - 1