ヤン・アウレル・ビセック Yann Aurel BISSECK
ポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 2000年11月29日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 194cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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3連覇達成でスーペル・コッパ最多優勝監督となったインザーギ「少し苦しんだが…」
シモーネ・インザーギ監督がスーペル・コッパ決勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 今大会から4チームで争う新たな形式へと変わったスーペル・コッパ。コッパ・イタリア王者として臨んだインテルは準決勝でラツィオを下し、22日にナポリとの決勝戦に挑んだ。 大会3連覇を目指した中、前半を0-0で終えると後半序盤にはナポリが退場者を出し数的優位に。守備的な戦い方にシフトしたナポリをなかなか崩すことができなかったが、後半アディショナルタイムにエースのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスがついにゴールをこじ開け、1-0の勝利を得た。 ラツィオ指揮官時代も含め、歴代最多となる5度目の大会制覇を果たしたインザーギ監督は、「まずナポリに賛辞を贈らなければならない。彼らは素晴らしい試合をしたし、守備も非常に良かった。10人になったにも関わらずライオンのように戦った」と敵チームを称賛。一方で自チームの戦いぶりも誇った。 「選手たちを祝福する。3日前に準決勝を戦っていた。それは誰にとっても初めてのことだった。少し苦しんだが、素晴らしい集中力を持ち、非常によく守った。前半の時点でディマルコのゴールで先制できたかもしれないし、後半ももっと早く得点できたかもしれないが、相手は素晴らしいチームだった」 「私は選手たちとクラブに満足している。私がここにいる3年間で、選手たちは何ひとつ不自由を感じさせなかった。遠路はるばる駆けつけてくれたファンに感謝したいし、この曲がり角の下で勝利を彼らと分かち合いたい」 今シーズンは好調を維持している中、この一戦でも決定的な仕事をしたキャプテンには個別に賛辞を贈っている。 「ラウタロはこのまま続けなければならない。彼は素晴らしい6カ月を過ごした。リーダーであり、キャプテンだ。とてもとても素晴らしい」 ナポリの方が1日早く準決勝を戦っていたという日程的な側面にも言及。リード後に入ったドイツ人DFヤン・アウレル・ビセックの貢献にも触れている。 「この試合がどうなるかはわからなかった。通常であれば決勝戦はもっと落ち着いて準備されるものだ。ここ(サウジアラビア)ではナポリが戦った翌日にプレーしていたから、少し疲労があった。ナポリは非常によく守っていたから祝福されるべきだろう」 「我々は冷静さを保ち、戦い方も変えた。交代メンバーには非常に満足している。ゴールを祝い、ビセックを投入することを考えた。彼はあの4分間で非常に重要な役割を果たした」 最後に、20試合終了時点で首位のセリエAでの戦いについてもコメント。優勝を目指し、心新たに残りの試合を戦っていくと誓った。 「リーグ戦について? 我々は自分たちの争いがどんなものであるかを理解している。非常に高いレベルで戦っている2人の素晴らしいライバルがいる。シーズン後半戦も前半の最初の6試合と同じように戦わなければならない」 2024.01.23 10:40 Tue快くステップアップを後押し…リール指揮官がジャロのユベントス移籍を認める「イタリア語も完璧なナイスガイ」
リールのポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(23)がユベントス移籍へ。リールを率いるパウロ・フォンセカ監督が認めた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨秋ごろからインテルorユベントス行きが報じられてきたジャロ。ミランの下部組織で育ったセンターバックは、リールとの契約が今季までとなっており、当初は来夏インテルへのフリー移籍が有力、とされていた。 しかし、ユベントスは今冬中の獲得を目指してスポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏が尽力。年が明けてから「ユベントス行き最終段階」との情勢に変化し、「移籍金300万ユーロ(約4億7000万円)+アドオン+将来のリセール時に移籍金10%を譲渡」という内容でリール側と合意に達したとされる。 また、フリー移籍を軸にジャロ側と協議してきたインテルは、手元の戦力であるU-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセックが昨年末以降、着実に台頭しているためか、リールとのクラブ間交渉に移行したとの情報はない。 残すはユベントスとジャロ本人の合意だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に応じたフォンセカ監督は「彼ならユーベの最終ラインを向上させられる。リールで選手として、人として、大きく成長したナイスガイだよ。トリノ行きの準備ができている」と、移籍が近づいていることを認める。 また、ジャロは前十字じん帯断裂の大ケガにより、昨年4月以降公式戦のピッチに立っていないが、「ここ2週間チーム練習にも加わり、適切なペースで、適切な強度のセッションをこなしてきた。あと1〜2週間は起用できないとしても、復帰の準備はおおむね整ったと言える」と語った。 「ケガの前は本当によくやってくれていたし、我々リールは彼にどれほど助けられたことか。彼ほど俊足のセンターバックはなかなかいないよ? ミランにいたからイタリア語も完璧だしね」 かつてローマを率いた指揮官からイタリア語に関してお墨付きをもらい、そして何より、ステップアップに向けた協力姿勢と太鼓判をもらったジャロ。リールからユベントスへ、快く送り出されることとなりそうだ。 2024.01.15 21:21 Mon「インテリスタを満足させる義務」 インザーギがさらなる補強を示唆 「まだ何かが足りない」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が今夏中のさらなる補強を示唆した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルは今夏、現在までに新守護神となるスイス代表GKヤン・ゾマー(34)、コロンビア代表MFフアン・クアドラード(35)、イタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)、フランス代表FWマルクス・テュラム、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(34)などを獲得している。 いずれも確かな実力者であり、インテルとイタリア代表の今後10年を担えるであろうフラッテージに加え、アルナウトビッチのように経験豊かなバックアッパーを確保できたことも好材料。新戦力は皆、実戦を通してフィットしていくことだろう。 ただ、最終ラインは少し心配だ。U-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセック(22)を獲得も即戦力かを判断するには時期尚早で、35歳のフランチェスコ・アチェルビは負傷離脱中。19日に行われたセリエA第1節・モンツァ戦ではサイドを本職とするマッテオ・ダルミアンが最終ライン3枚の右を担当した。 バイエルンからフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)の獲得に乗り出しているのはこういった事情が重なっているためだが、インザーギ監督もモンツァ戦後、負傷交代したダルミアンの状態を「少し違和感を感じただけ」とし、パヴァールへの明言を避けつつ、さらなる補強を示唆している。 「パヴァール? 他クラブのプレーヤーについて話すことは賢明ではない。私に言えるのは、日々進化を止めないマーケットの中で、我々インテルも注意深く様子を観察し、何かを発見しなければいけないということだ」 「チームを改善するにはまだ何かが足りない。クラブは懸命に補強に取り組み、我々現場の人間はチームの強化に全力を注ぐ。インテリスタを満足させる義務が我々全員にあるのだ」 2023.08.20 16:14 Sunインテルの来日メンバーが発表! 新加入のクアドラードやテュラムも帯同、主軸も順当に来日…アル・ナスル、PSGと対戦
ジャパンツアーを行うインテルが、来日メンバーを発表した。 2022-23シーズンはコッパ・イタリアで優勝。セリエAでは3位、チャンピオンズリーグ(CL)では準優勝の成績を残したインテルが来日する。 インテルは2004年以来となる2度目の来日。前回の来日時には、さいたまシティカップ2004で浦和レッズと対戦し、エメルソンのゴールで1-0と敗れていた。 メンバーには今夏ユベントスから加入したコロンビア代表MFフアン・クアドラード、ボルシアMGから加入したフランス代表FWマルクス・テュラムらが含まれた。 シモーネ・インザーギ監督は「日本はプロリーグが発足して今年で30周年と聞いているが、そのような節目を迎えるタイミングで来日できることを心より嬉しく思う」とコメント。「インテルは過去にも来日経験があるが、今回は久しぶりのジャパンツアーということで、スタジアムに足を運んでくれるインテルファミリーの皆様にベストなパフォーマンスを見せられるよう全力でプレーしたいと思う」と意気込みを語っている。 インテルは27日にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルと、8月1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。 ◆インテル来日メンバー GK アレッサンドロ・カリガリス フィリップ・スタンコビッチ ラファエレ・ディ・ジェンナーロ DF マッテオ・ダルミアン フランチェスコ・アチェルビ ステファン・デ・フライ アレッサンドロ・バストーニ ヤン・アウレル・ビセック ジャコモ・スタービレ アレクサンダル・スタンコビッチ MF フェデリコ・ディマルコ ロビン・ゴセンス デンゼル・ダンフリース フアン・クアドラード ヴァレンティーノ・ラザロ ハカン・チャルハノール クリスティアン・アスラニ ステファノ・センシ ニコロ・バレッラ ダビデ・フラッテージ ヘンリク・ムヒタリアン FW ラウタロ・マルティネス ホアキン・コレア マルクス・テュラム セバスティアーノ・エスポージト ジオバンニ・ファビアン <span class="paragraph-title">【動画】インテルが日本に向けて出発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Si parteeee <a href="https://twitter.com/IM_JAPAN_TOUR?ref_src=twsrc%5Etfw">@IM_JAPAN_TOUR</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/InterJapanTour2023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#InterJapanTour2023</a> <a href="https://t.co/JcfdMnVqXO">pic.twitter.com/JcfdMnVqXO</a></p>— Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1683119016146006023?ref_src=twsrc%5Etfw">July 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.24 13:10 Monインテル、U-21ドイツ代表主将DFビセックを獲得
インテルは12日、デンマークのオーフスに所属するU-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセック(22)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間となっている。 移籍金は明かされていないものの、契約解除金の700万ユーロ(約10億9000万円)を支払うことが報じられていた。 ビセックは、ケルンの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験。2022年7月にオーフスへ完全移籍した。 2022-23シーズンはデンマーク・スーペルリーガで22試合に出場し3ゴール。プレーオフでも10試合で1ゴールを記録。ディフェンスリーダーとしての活躍が大きな評価を得ていた。 また、U-21ドイツ代表でもキャプテンを務めており、今年3月のU-22日本代表戦にも出場していた。 インテルは今夏、FWマルクス・テュラム、MFダビデ・フラッテージを獲得しており、ビセックは3選手目の新戦力となった。 2023.07.13 07:00 ThuU-21ドイツ代表主将DFビセックがインテルのメディカルチェック受診へ
デンマークのオーフスに所属するU-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセック(22)が、11日にもインテルのメディカルチェックを受診するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 3日にはクラブ間交渉がスタートしたことをオーフスが認めていた中、インテルは契約解除金の700万ユーロ(約10億9000万円)を支払うことで合意しているという。 ビセックは、ケルンの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験。2022年7月にオーフスへ完全移籍した。 2022-23シーズンはデンマーク・スーペルリーガで22試合に出場し3ゴール。プレーオフでも10試合で1ゴールを記録。ディフェンスリーダーとしての活躍が大きな評価を得ていた。 また、U-21ドイツ代表でもキャプテンを務めており、今年3月のU-22日本代表戦にも出場していた。 2023.07.10 06:00 MonインテルがU-21ドイツ代表DFビセック獲得でオーフスと交渉、11億円の契約解除金支払いで獲得へ
デンマークのオーフスは3日、U-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセック(22)のインテル移籍に向けて交渉がスタートしたことを発表した。 オーフスの発表によると、インテルとの実質的な交渉に入ったとのこと、5200万デンマーク・クローネ(約11億円)の契約解除条項を適用することが大前提となるという。 ビセックは、ケルンの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験。2022年7月にオーフスへ完全移籍した。 2022-23シーズンはデンマーク・スーペルリーガで22試合に出場し3ゴール。プレーオフでも10試合で1ゴールを記録。ディフェンスリーダーとしての活躍が大きな評価を得ていた。 また、U-21ドイツ代表でもキャプテンを務めており、今年3月のU-22日本代表戦にも出場していた。 2023.07.03 22:35 MonCL準優勝インテルの新戦力第1号? U-21ドイツ代表DFビセック獲得が決定的に
インテルがオーフスからU-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセック(22)の獲得を決定的なものとしたようだ。 ビセックは身長196cmのセンターバック。ケルンの下部組織出身で、プロデビュー後はオランダ、ポルトガルへの武者修行を経て、昨年7月にデンマーク1部のオーフスへと完全移籍した。今シーズンは公式戦35試合に出場し、DFながらも5ゴール3アシストを記録している。 イタリア『カルチョメルカート』はビセックについて、右利きながらも左サイドでのプレーを苦にせず、ビルドアップに長ける一方、長身を活かしたヘディングも得意であると紹介。インテルでは3バックの左を務めるイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニのバックアッパーになる見込みのようだ。 インテルは移籍金として700万ユーロ(約10億9000万円)の支払いに同意し、ここ数日で行われた選手の家族との話し合いで獲得を決定的なものとしたという。今夏の新戦力第1号はビセックで間違いないとのことだ。 2023.06.17 17:13 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月12日 | オーフスGF | インテル | 完全移籍 |
2022年7月1日 | ケルン | オーフスGF | 完全移籍 |
2022年6月30日 | オーフスGF | ケルン | レンタル移籍終了 |
2021年7月1日 | ケルン | オーフスGF | レンタル移籍 |
2021年6月30日 | ギマランイスB | ケルン | レンタル移籍終了 |
2021年1月1日 | ヴィトーリア | ギマランイスB | 完全移籍 |
2020年8月3日 | ケルン | ヴィトーリア | レンタル移籍 |
2020年6月30日 | ローダJC | ケルン | レンタル移籍終了 |
2019年8月22日 | ケルン | ローダJC | レンタル移籍 |
2019年8月21日 | ホルシュタイン・キール | ケルン | レンタル移籍終了 |
2019年1月17日 | ケルン | ホルシュタイン・キール | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | 1.FCケルンU19 | ケルン | 完全移籍 |
2017年7月1日 | 1.FC Köln U17 | 1.FCケルンU19 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | 1.FC Köln Yth. | 1.FC Köln U17 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | 1.FC Köln Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 2 | 135’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 6’ | 0 | 1 | 0 |
セリエA | 14 | 800’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 941’ | 2 | 2 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ベンフィカ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ザルツブルク | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ザルツブルク | 45′ | 0 | 27′ | |||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ベンフィカ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 6′ | 0 | 103′ | |||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | 6′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | 4′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年5月4日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第36節 | 2024年5月10日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |