マルク・ククレジャ Marc CUCURELLA
ポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1998年07月22日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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チェルシーがブライトンの敏腕スカウト引き抜き…1年半余りで同クラブから11人目の選手&スタッフ獲得に
チェルシーが、ブライトンのヘッド・オブ・スカウティングのサム・ジュエル氏(34)の引き抜きに成功した。 ブライトンは20日、ジュエル氏がチェルシーのオファーを受け入れ、“ガーデニングリーブ[高位の退職者が競合会社(クラブ)に転職(移籍)する際、元の会社(クラブ)が即座の転職(移籍)を阻止するために与える有給の長期休暇]”に入ったことを明かした。 かつてウィガンやブラッドフォード・シティを率いたポール・ジュエル氏を父親に持つジュエル氏は、2016年にユース部門のチーフスカウトとしてブライトンに加入。その後、2022年11月からヘッド・オブ・スカウティングに昇格し、アレクシス・マク・アリスター(現リバプール)、モイセス・カイセド(現チェルシー)、フリオ・エンシソといった逸材獲得を主導してきた敏腕だ。 ここ最近ではブライトン時代に自身を採用したダン・アシュワース氏の引き抜きに成功したマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性が取り沙汰されたが、新天地はチェルシーとなった。 なお、トッド・ベーリー氏がオーナーに就任して以来、ブライトンを完全にターゲットとしているチェルシーは、グレアム・ポッター氏の引き抜き以降、マルク・ククレジャや前述のカイセドを含めわずか1年半あまりで11人の選手、スタッフを引き抜いている。 2024.02.20 23:01 Tueサンチェス負傷のチェルシー、アーセナルで控えに回るラムズデールに関心か
チェルシーがアーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)に興味を示しているようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 10日に行われたプレミアリーグ第16節のエバートン戦で、GKロベルト・サンチェス、DFリース・ジェームズ、DFマルク・ククレジャの3選手が負傷交代となってしまったチェルシー。サンチェスが交代した84分以降は、今夏加入のGKジョルジェ・ペトロビッチがゴールマウスを守った。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は試合後、サンチェスのケガについて「(前節の)マンチェスター・ユナイテッド戦でヒザに問題を抱えていた。彼は後半に痛みを感じたようで、それが交代を求めた理由だ」とコメント。16日の第17節シェフィールド・ユナイテッド戦は引き続きペトロビッチが代役を務める見込みとなっている。 その一方、チェルシーはサンチェスの戦線離脱に直面したことにより、アーセナルで出場機会を失っているラムズデールへの関心を高めているとのこと。ここ2シーズンは正GKを務めていたラムズデールだが、今シーズンはGKダビド・ラヤの加入により守護神の座を失っている。 しかし、アーセナルは少なくともラムズデールに代わる即戦力が見つかるまでは、放出を拒否する可能性が高いとの見通し。ミケル・アルテタ監督はラムズデールの能力は高く評価しており簡単には手放さないだろう。 なお、現状ラムズデールに次ぐ第3GKはプレミアリーグ経験のない21歳のカール・ハインとなっており、2ndGKをライバルクラブに放出する可能性はかなり低いとみられている。 2023.12.16 21:59 Sat「本当に、本当にがっかり」…今季初連敗のチェルシー、冬補強も? ポチェッティーノ「話し合って試みないと」
チェルシーが今季プレミアリーグで初連敗を喫した。 前節のマンチェスター・ユナイテッド戦で敗れ、10日の第16節でエバートンとのアウェイ戦に臨んだチェルシーだが、後半の2失点で0-2の敗戦。順位も12位まで落とした。 リース・ジェームズや、ロベルト・サンチェス、マルク・ククレジャも負傷交代し、スカッド的にも痛みを伴う敗北にチェルシー指揮官も嘆いた。 イギリス『BBC』によると、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は無得点の攻撃面を悔やんだ。 「フットボールではゴールを奪うのが目的で、我々はゴール前で精彩さがなかった。本当に、本当にがっかりだ。値した勝ち点を掴めなかったのだから。我々の方が良かったと思うが、望んだものを得られなかった」 また、「この試合はプレーし、勝つための試合だった」とも語り、来年1月の移籍市場で補強の必要性を説いた。 これは確認しないといけない問題だ。現実を見つめ直す必要がある。次の移籍市場で改善できるよう話し合って試みないといけない」 2023.12.11 11:30 Monチェルシーで出番増加中のククレジャ、昨季の苦労を力に「悪い時は多くのことが学べる」
チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャが、昨シーズンの苦労を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バルセロナ出身の左サイドバックで、エイバルやヘタフェ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンを渡り歩いてきた25歳のククレジャ。2022年夏にチェルシーへステップアップしたが、1年目は移籍金最大6200万ポンド(約114億7000万円)に見合うパフォーマンスを発揮することができず、批判を浴びることもあった。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任した今シーズンは開幕からピッチにも立てない日々が続いたが、最終ラインに負傷者が続出し、10月に入ってからは出番が増加。得意の左サイドだけでなく右サイドでもプレーし、プレミアリーグの直近5試合中4試合でスタメンに名を連ねている。 12日にはプレミアリーグ第12節のマンチェスター・シティ戦を控える中、『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じたククレジャはチェルシーでの1年目を回想。逆境から学んで苦難を乗り越えることができたと明かした。 「最初のシーズンには満足していないけど、悪い時は特に多くのことが学べる」 「頭を使う必要がある時は学ぶことができる。それはサッカーにおいてとても重要なことだ。ここに来る前はいつもプレーしていたし、良いプレーができていた。こういった問題は一度もなかった」 「だけど、ここに来てからは自分のレベルでプレーできなかった。少しイライラしたけど、これに対処する方法を学ぶことができた。今はここでとても幸せだし、昨シーズン学んだ全てのことを今シーズン活かせるとファンに示すことができる」 昨シーズンと今シーズンの違いにも言及。メンタル面だけでなく、生活面が充実していることが活躍の秘訣のようだ。 「今シーズンの方が良いと思う。精神的にとても充実している。これは重要なことの1つだと思う。精神も生活も良い状態にあれば、より良いプレーができる。チームを助けられるし、それを楽しむことができる」 2023.11.10 21:52 Friチルウェル負傷で出番増加も? 新鋭マートセンの契約延長交渉が進行中
チェルシーとオランダ代表DFイアン・マートセン(21)の契約延長交渉が続いているようだ。 16歳からチェルシー所属のマートセン。武者修行先のバーンリーでハイパフォーマンスを披露して帰還した今夏、プレシーズンでマウリシオ・ポチェッティーノ新監督に好印象を与え、今季ここまで公式戦6試合で起用されている。 さらに9月はオランダ代表初招集とぐんぐん頭角を現す21歳だが、チェルシーとの契約は2024年6月まで。ここ最近は契約延長交渉が完全停滞していること、今夏にバーンリーへの完全移籍でクラブ間合意がありながらもマートセン本人の固辞によって実現しなかったことが明らかにされていた。 それでも、延長交渉は現在も進行中。イギリス『フットボール・インサイダー』によると、今ではチェルシー側もあらゆるポジションをカバーできる多彩なレフティーを守り抜く方針に転換しているという。 その進捗状況はわかっていないものの、チェルシーはマートセンの本職とする左サイドバックが不安定。指揮官がDFマルク・ククレジャに今季一度もリーグ戦の出場機会を与えていないなか、1番手のDFベン・チルウェルがハムストリング負傷で離脱に。マートセンの出番増加が見込まれている。 バーンリーが完全移籍での獲得を諦めていない一方、マンチェスター・シティも関心を寄せると報じられているマートセン。チェルシーが協議を進める裏で、多くのクラブがその動向を追っている。 2023.10.02 14:50 Monチェルシー、新鋭DFマートセンとの契約延長交渉が難航…察知したシティから関心か
チェルシーは契約が残り1年未満となっているオランダ代表DFイアン・マートセン(21)との延長交渉が難航しているようだ。 マートセンはチェルシーの下部組織で育った左サイドバック。昨シーズンの武者修行先であるバーンリーで評価を高めると、今夏に復帰したチェルシーでマウリシオ・ポチェッティーノ新監督からポテンシャルを見込まれ、今季すでに公式戦5試合中4試合で起用されている。 また、これを受けて今月の代表ウィークでオランダ代表に初選出とぐんぐん飛躍中。だが、チェルシーとの契約は2024年6月までとなっており、イギリス『90min』によると、延長交渉はかなり難航しているという。 チェルシーはマートセンがローンバックしてすぐに契約延長オファーを出していたものの、条件面で同意を得られなかったため、買い取りを目指して3150万ポンド(約57億8000万円)を提示してきたバーンリーへの売却で合意。しかし、マートセンはこちらも拒んだという。 指揮官に気に入られたことで元スペイン代表DFマルク・ククレジャの序列を上回り、プレータイムを伸ばしているマートセン。延長交渉の難航を察知した複数クラブから関心を寄せられているようで、その1つがマンチェスター・シティだとみられている。 チェルシーは今後数週間、マートセンとの契約延長に向けた協議に力を入れる見通し。不調に終わった場合は来年1月の売却を決断するかもしれない。 2023.09.08 16:44 Friユナイテッド、ケガ人続きの左SBをレギロンでカバー…ローン加入迫る
マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムから元スペイン代表DFセルヒオ・レギロン(26)の獲得に迫っているようだ。 タイレル・マラシアに続いて、ルーク・ショーも負傷離脱し、左サイドバックが手薄なユナイテッド。当初こそチェルシーのマルク・ククレジャに狙いを定めたと報じられたが、候補の一角として噂されたレギロンにシフトした模様だ。 この夏のマーケットもあと1日を残すのみのターゲット変更だが、イギリス『The Athletic』によると、手数料や買取オプションもなしのシーズンローンに。給与はユナイテッドが全額負担で、1月に契約を破棄できる条項が付くという。 また、レギロンはトッテナムから渡航許可を経て、ユナイテッドのメディカルチェックをパス。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏もレギロンのユナイテッド行きが決定的な様相を主張している。 レギロンは2020年9月にトッテナム入りし、攻撃特化の左サイドバックとして2シーズンにわたってプレー。昨季をレンタルプレーヤーとしてアトレティコ・マドリーで過ごした後、今夏に復帰したが、売却も噂される状況だった。 2023.09.01 12:40 Friユナイテッド、ククレジャ巡る動きが本格化! 選手とは個人合意か
マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(25)を巡る動きを本格化させたようだ。 タイレル・マラシアに続いて、ルーク・ショーも負傷離脱し、開幕早々に左サイドバックの人材難に追いやられるユナイテッド。直近の試合ではジオゴ・ダロトでカバーし、ほかにも若手のアルバロ・フェルナンデスを抜擢するのも1つの手になるが、層の薄さから補強の緊急性が生じる。 そんなユナイテッドは候補にトッテナムのスペイン代表DFセルヒオ・レキロン(26)や、バルセロナでプレーする同代表DFマルコス・アロンソ(32)のリスト入りも取り沙汰されたが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の続報によると、ククレジャに絞った模様だ。 ユナイテッドはチェルシーにレンタルオファーを打診。レンタル料は200万ポンド(約3億6000万円)を上回るが、チェルシーはそれ以上を求め、交渉中だという。ただ、今季のここまでチェルシーで出番なしが続くククレジャ本人はユナイテッド行きにオープンな姿勢を示しているそうだ。 また、ロマーノ記者のさらなる続報によれば、ユナイテッドはククレジャと個人条件で基本合意に。この移籍を早急にまとめるべく、現時点で他の候補者とは交渉しないスタンスとのことだ。 2023.08.30 13:40 Wed左SB難のユナイテッドにククレジャを巡る動き! チェルシーに接触
マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャ(25)を獲得できるかどうかを探っているようだ。 今夏にアンドレ・オナナ、メイソン・マウント、ラスムス・ホイルンドを獲得したユナイテッド。残るマーケットでは移籍濃厚のディーン・ヘンダーソンに代わるGKとカゼミロに次ぐ守備的MFの獲得に動くかどうかが注目どころとなっている。 だが、タイレル・マラシアがプレシーズンから出遅れるなか、先日にルーク・ショーも負傷離脱した左サイドバックで駒不足が表面化。26日に行われたノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ第3節ではジオゴ・ダロトの起用で対処した。 ほかにも若手のアルバロ・フェルナンデスを抜擢する策もあるユナイテッドだが、移籍市場に精通する記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ククレジャを巡り、チェルシーに接触。現時点で入札も交渉もまだだが、ローン条件を尋ねたという。 そんなユナイテッドは高額を投じずの左サイドバック補強を探っているとのことで、ククレジャ以外にもリストアップする選手がいるとも。どの選手の獲得を目指すかはまだ決めていないようだ。 昨夏にブライトン&ホーブ・アルビオンからチェルシー入りしたククレジャだが、今季のプレミアリーグでは開幕から出番なし。3試合すべてでベンチ入りにとどまっている。 2023.08.27 09:50 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月5日 | ブライトン | チェルシー | 完全移籍 |
2021年8月31日 | ヘタフェ | ブライトン | 完全移籍 |
2020年7月1日 | バルセロナ | ヘタフェ | 完全移籍 |
2020年6月30日 | ヘタフェ | バルセロナ | レンタル移籍終了 |
2019年7月18日 | バルセロナ | ヘタフェ | レンタル移籍 |
2019年7月16日 | エイバル | バルセロナ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | バルセロナ | エイバル | 完全移籍 |
2019年6月30日 | エイバル | バルセロナ | レンタル移籍終了 |
2018年8月31日 | バルセロナ | エイバル | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | Barcelona B | バルセロナ | 完全移籍 |
2017年7月1日 | バルセロナU19 | Barcelona B | 完全移籍 |
2015年7月1日 | バルセロナ U18 | バルセロナU19 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | バルセロナU16 | バルセロナ U18 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | バルセロナU16 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 16 | 1335’ | 0 | 8 | 0 |
合計 | 16 | 1335’ | 0 | 8 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月25日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | 34′ | |||
A 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | 26′ | |||
A 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 71′ | |||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ブレントフォード | 81′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | トッテナム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 23′ | |||
H 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 78′ | |||
A 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | エバートン | 84′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | 35′ | |||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | 86′ | |||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月15日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 0 |
第29節 | 2024年4月23日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 43′ | |||
A 5 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |