カラム・ハドソン=オドイ Callum HUDSON-ODOI

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 2000年11月07日(23歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

エバートン戦判定に憤るフォレストが物議醸す声明…「VAR担当がルートンのファンであると警告したが…」

ノッティンガム・フォレストが、エバートン戦での幾つかの物議を醸す判定を受け、異例の声明を発表した。 共にPSR違反でプレミアリーグから勝ち点剥奪処分を科され、熾烈な残留争いに巻き込まれている16位のエバートンと17位のフォレストは、21日に行われたプレミアリーグ第34節で対戦。このシックスポインターはホームのエバートンがMFイドリサ・ゲイエ、MFドワイト・マクニールの見事なミドルシュートによる2ゴールで勝利した。 今節は18位のルートン・タウンが敗れており、自動降格圏との勝ち点1差を維持して残留圏内をキープしたフォレストだが、この試合ではいずれもエバートンDFアシュリー・ヤングが絡んだプレーに関してPK獲得の可能性があったとして、プロ審判協会(PGMOL)に対して公式X(旧ツイッター)で異例の声明を発表した。 「3件の非常に不適切な決定、つまり3件のPKが与えられなかったということは、我々には到底受け入れられない」 「我々は試合前にPGMOLに対し、VAR担当がルートンのファンであると警告したが、彼らは彼を変えることはなかった。我々の忍耐力は何度も試されてきた」 「ノッティンガム・フォレストは今後、幾つかのオプションを検討する予定だ」 なお、今回フォレストが名指しで批判したVAR担当はスチュアート・アトウェル氏。クラブは同氏がフォレストの残留争いのライバルであるル-トンのファンであり、今回のエバートン戦において自分たちに不利な判定を下す可能性を排除するため、担当の変更をPGMOLに訴えたものの、それが受け入れられなかったとして、公平性を欠く同協会の対応を非難した格好だ。 なお、フォレストが指摘した3つのPKの獲得の可能性があった前半終盤のヤングのハンド疑惑と、後半序盤のFWカラム・ハドソン=オドイがボックス内で後ろから倒されたプレーに関しては、確かに当事者としては受け入れがたい判定だったと言える際どいものだった。 また、フォレストは第18節のボーンマス戦においてもDFウィリー・ボリーのイエローカード2枚での退場に関して、後にPGMOLでチーフを務めるハワード・ウェブ氏がミスを認めたとも報じられる前例があり、その際には主審を務めたロブ・ジョーンズ氏とVARによる会話の録音データ公開や、ジョーンズ氏の資格停止を要求したという一件があった。 そのため、今シーズンを通じての不満が爆発する形で今回の異例の声明発表に至ったようだ。 ただ、イギリス『スカイ・スポーツ』でコメンテーターを務めるジェイミー・キャラガー氏は、「不満はわかるが、VAR担当がルートンのファンか? とのくだりに関してそんなことに首を突っ込んではいけない」、「フットボールクラブであるならば、少しは品格を見せなければならない」と、一部の表現に関して苦言を呈している。 また、イングランドサッカー協会(FA)は今回のフォレストの投稿を大いに問題視しており、今後の処分に向けて調査を開始したようだ。 2024.04.22 08:00 Mon

フォレストがミランFWオリジをレンタル! 今夏移籍最終日だけで新顔7選手

ノッティンガム・フォレストが今夏のマーケット最終日も大きく動いた。 このデッドラインデイにポルトガル人DFヌーノ・タヴァレス(23)やイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)、アルゼンチン代表MFニコラス・ドミンゲス(25)を獲得したフォレストだが、新たに4選手の加入を発表している。 その4選手の顔ぶれはギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(29)、アイルランド代表DFアンドリュー・オモバミデレ(21)、ベルギー代表FWディヴォック・オリジ(28)、コートジボワール代表MFイブラヒム・サンガレ(25)だ。 なかでも、注目のオリジはミランからの1年ローンに。かつてリバプールのチャンピオンズリーグ(CL)優勝にゴールで活躍したストライカーは昨夏、ミランにフリー加入したが、公式戦36試合で2ゴールと振るわず。今夏の移籍が噂され、最終的にフォレスト行きでのプレミアリーグ復帰で決着した。 また、ベンフィカから移籍のヴラホディモスとは4年契約。PSVから加わるサンガレとノリッジ・シティから加入のオモバミデレはそれぞれ5年契約を結んでいる。 2023.09.02 11:20 Sat

フォレストがハドソン=オドイ&ドミンゲスを獲得!

ノッティンガム・フォレストは1日、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)とアルゼンチン代表MFニコラス・ドミンゲス(25)の2選手の獲得を発表した。 ハドソン=オドイはチェルシーのアカデミー出身。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、現在はチェルシーへレンタルバックしているが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、アメリカへのプレシーズンツアーにも帯同していなかった。 今夏の移籍市場でチェルシー退団が既定路線となっていた中、フルアムやラツィオ行きが有力視されていた時期もあったが、最終的にフォレストへ2026年までの3年契約で加入することが決定。移籍金に関しては800万ポンド(約14億7000万円)程度になったようだ。 一方、アルゼンチンの名門ベレス・サルスフィエルドでプロデビューを飾ったドミンゲスは、機動力とパス精度、攻撃センスに優れるセントラルMF。ファーストチームデビュー2年目となった2017-18シーズンに頭角を現すと、以降もベレスの主力として活躍。そして、2019年夏にボローニャが完全移籍で獲得にこぎ着けた。 その後、2020年1月に正式加入となると、ここまで公式戦112試合に出場し、5ゴール6アシストを記録。イタリア国内ではローマを中心にビッグクラブが関心を示す存在だったが、1000万ユーロ(約15億7000万円)と言われる移籍金でフォレスト入りが決定した。なお、フォレストとは2028年6月30日までの5年契約にサインしている。 2023.09.02 02:21 Sat

補強継続中のフォレスト、1年越しのバチュアイ獲得に向けフェネルバフチェと交渉中

ノッティンガム・フォレストがベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(29)を巡ってフェネルバフチェに接触しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ウイングや最前線、2列目中央もこなせるウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(22)の売却をトッテナムやブレントフォードから打診されているフォレスト。その一方で、アーセナルの元U-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレス(23)やコリンチャンスのブラジル人DFムリージョ(21)ら複数の選手の獲得に動いているが、前線の補強も目指しているようだ。 その標的となっているのが、1年前にもフォレストが獲得を目指していたバチュアイとのこと。チェルシーからの移籍が目前まで迫っていたが、期限までに書類が間に合わず破談となり、その後トルコのフェネルバフチェへの移籍が成立していた。 フォレストは1年経った今でもバチュアイに関心を持ち続けているようで、獲得に向けクラブ間交渉に臨んでいる模様。フェネルバフチェは現行契約があと1年のストライカーの放出に800万ポンド(約14億8000万円)を要求しているという。 2016年夏にマルセイユからチェルシーへと移籍して以降はあまり活躍できていなかったバチュアイだが、昨シーズンはフェネルバフチェで公式戦32試合に出場し20ゴールを記録。復活の兆しを見せている。 なお、フォレストはチェルシーから元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)を獲得することも望んでいるとのこと。ジョンソンの去就も含め、フォレストの前線がどう入れ替わるのかに注目が集まる。 2023.08.30 18:52 Wed

フルアムがFWオカンポス獲得でセビージャと大筋合意? 昨季はEL制覇に貢献

フルアムがセビージャのアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(29)の獲得に迫っているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 今夏前線の選手の獲得を目指しているフルアム。マルコ・シウバ監督はエバートンのデマライ・グレイ、チェルシーのカラム・ハドソン=オドイに目をつけていた。 そんな中で右ウイングを主戦場に、左ウイングやトップでもプレーできるオカンポスに関心。獲得が大筋合意に至っているという。 オカンポスは、リーベル・プレートでキャリアをスタート。モナコ、マルセイユ、ジェノア、ミランと渡り歩き、2019年7月にセビージャへと完全移籍する。 2022年8月にはアヤックスへとレンタル移籍したが、出番があまりもらえず、2023年1月に早期復帰。復帰後はヨーロッパリーグ(EL)でチームを支えて見事に優勝に貢献していた。 セビージャでは通算165試合に出場し39ゴールを記録。マルセイユでも132試合で27ゴールと多くの経験を積んでおり、ラ・リーガで119試合29ゴール、リーグ・アンで147試合22ゴールを記録していた。 今シーズンも開幕から出番を得ている中で、プレミアリーグ挑戦のチャンスを得たオカンポス。フルアムはセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチがアル・ヒラルに引き抜かれたことで得点源となる選手を求めていた。 2023.08.30 13:08 Wed

ハドソン=オドイのフルアム行きは破談に…チェルシーは今夏の売却を希望

チェルシーの元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)のフルアム行きは破談に終わったようだ。 昨季はレバークーゼンにレンタルで加入しながら、シーズン後半はほぼ出場機会を得られずチェルシーに帰還したハドソン=オドイ。今夏に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ新監督からは構想外の扱いを受けたこともあり、今夏の移籍が既定路線とされていた。 ハドソン=オドイには同じウェストロンドンのクラブであるフルアムが関心を示し、交渉に着手。しかし、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、800万ポンド(約14億7000万円)程度の移籍金をめぐる交渉の結果、両クラブは合意に至らず破談に終わったとのことだ。 それでも、チェルシーはハドソン=オドイをチームに戻すつもりはなく、ベルギー代表FWロメル・ルカクやフランス人DFマラン・サールと共に、U-21チームでトレーニングするよう指示。移籍市場終盤となった現在も売却を諦めておらず、オファーを募る状況となっている。 2023.08.24 18:08 Thu

フルアムがハドソン=オドイにオファー…ラツィオも交渉中

フルアムが元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)を巡り、チェルシーにオファーを出したようだ。 昨季をレンタルプレーヤーとしてレバークーゼンで過ごし、ひとまずチェルシーに戻ったハドソン=オドイ。だが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いるチェルシーに居場所なく、移籍が濃厚視される。 最近ではチェルシーで指導を受けたマウリツィオ・サッリ監督が率いるラツィオとの交渉が噂されるが、以前からフルアムも関心。フルアムはマルコ・シウバ監督の残留が決まり、獲得に動き出すといわれる。 そして、欧州の移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、フルアムは口頭によるものながら、チェルシーに移籍金400万ポンド(約7億円)前後のオファーを打診したという。 一方、完全売却を望むチェルシーはというと、800万ポンド(約14億1000万円)の移籍金回収を目指しているが、交渉自体は進み、フルアムの方も数日中の成立に自信を抱き始めている模様だ。 2023.07.28 13:30 Fri

ラツィオがハドソン=オドイ獲得に接近? サッリと再会か…

ラツィオが、チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)の獲得に近づいているようだ。 今夏の移籍市場でチェルシー退団が既定路線となっているハドソン=オドイ。選手自身がヨーロッパ残留を希望している中、ここまではウェストハムやフルアム、ノッティンガム・フォレストといった国内クラブが関心を示してきた。 しかし、ここにきて22歳FWはチェルシーで指導を受けたマウリツィオ・サッリ率いるラツィオ行きに迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、チェルシーとラツィオは買い取りオプション付きのレンタル移籍という条件で交渉成立に近づいているという。 また、今回の契約には各種スポーツ面の条件を満たした場合、買い取り義務が生じる条項が盛り込まれている模様。そして、選手本人とは1年のレンタル期間を含めた、2028年までの5年契約での合意を目指しているとのことだ。 ハドソン=オドイはチェルシーのアカデミー出身。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、現在はチェルシーへレンタルバックしているが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、アメリカへのプレシーズンツアーにも帯同していない。 2023.07.23 17:32 Sun

ハドソン=オドイにフォレストが関心? 27億円程度で獲得可能に

チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)に、ノッティンガム・フォレストが関心を示しているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。 チェルシーのアカデミー出身のハドソン=オドイ。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、前指揮官トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、レバークーゼン残留の可能性はなく、今夏チェルシーへのレンタルバックが決定。ただ、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、帳簿上有用なホームグロウン選手の売却に躊躇がないオーナーのトッド・ベーリー氏は、生え抜きのアタッカーを売却する可能性が高いようだ。 『ガーディアン』によると、ハドソン=オドイにはサウジアラビアからの関心があるものの、選手の希望はイングランド国内、あるいはヨーロッパの他リーグへの移籍だという。 そういった中、2シーズン連続のプレミアリーグ残留に向けて前線のクオリティアップを目指すフォレストが、ウェストハムやフルアムのウエストロンドンのクラブと共に関心を示しているという。 なお、チェルシーは1500万ポンド(約27億3000万円)程度のオファーで売却を受け入れる見込みで、フォレストはその金額の支払いを考慮しているようだ。 2023.06.29 18:52 Thu

プリシッチは夏にも退団? スカッドが肥大化したチェルシーは夏に大粛清の可能性

チェルシーに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(24)が夏にも退団する可能性があるという。『ESPN』が伝えた。 プリシッチはドルトムントの下部組織で育ち、2016年1月にファーストチームに昇格。2019年1月にチェルシーへと完全移籍すると、そのままドルトムントにレンタル移籍で残り、同年6月から正式に加入した。 その才能は高く評価され、争奪戦を制したチェルシーに加入。これまで公式戦136試合に出場し26ゴール21アシストを記録している。 しかし、期待に見合うほどの数字を残しているとは言い難い状況。加えて、今シーズンからオーナーに就任したトッド・ベーリー氏の下で、2度の移籍市場で16名の選手を獲得。また、デニス・ザカリア、ジョアン・フェリックスのレンタル移籍組を含め、18名の新たな選手がチームに加わった。 今冬には総額で総額3億6360万ユーロ(約510億円)もの莫大な資金を投下し、8選手を獲得。スカッドが超肥大化したことで、夏には大量の人員整理を行うことが見込まれている。 プリシッチもその1人とされており、今冬にもマンチェスター・ユナイテッドやニューカッスル・ユナイテッドへの移籍が噂されていたが、1月5日のマンチェスター・シティ戦で負傷。ヒザを痛め、リーグ戦の直近4試合を欠場している。 ケガにより冬の移籍がたち消えになったプリシッチだが、チェルシーとの契約は2024年夏まで。現時点で契約延長の可能性はなく、チェルシーが現金化するためには夏のオファーを受けることになるだろう。 プリシッチ獲得には6400万ユーロ(約89億5000万円)が費やされており、それを回収することは不可能と考えられ、大きな損失を飲み込むしかない。 プリシッチ以外では、冬に書類の不備のせいで破談となったモロッコ代表MFハキム・ツィエクも退団の可能性が高く、夏に加入したもののチャンピオンズリーグ(CL)のメンバーから外されたガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、今にでもアメリカに飛び立つ可能性があるとされている。 その他にも、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、イングランド人FWカラム・ハドソン=オドイ(レバークーゼンへレンタル中)なども退団する可能性があるという。 いずれにしても今のメンバーを全て起用することは不可能だとグレアム・ポッター監督も認めるところ。投資に見合う成績も今の所残せていないが、今冬は大粛清が待っていそうだ。 2023.02.10 23:35 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月1日 チェルシー フォレスト 完全移籍
2023年6月30日 レバークーゼン チェルシー レンタル移籍終了
2022年8月30日 チェルシー レバークーゼン レンタル移籍
2019年1月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2017年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU23 完全移籍
2016年7月1日 チェルシーU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 26 1588’ 5 0 0
合計 26 1588’ 5 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs リバプール メンバー外
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 1
第3節 2023年8月25日 vs ルートン・タウン メンバー外
3 - 0
第4節 2023年9月2日 vs チェルシー メンバー外
0 - 1
第5節 2023年9月18日 vs バーンリー 71′ 1
1 - 1
第6節 2023年9月23日 vs マンチェスター・シティ 34′ 0
2 - 0
第7節 2023年10月1日 vs ブレントフォード 60′ 0
1 - 1
第8節 2023年10月7日 vs クリスタル・パレス 66′ 0
0 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ルートン・タウン メンバー外
2 - 2
第10節 2023年10月29日 vs リバプール メンバー外
3 - 0
第11節 2023年11月5日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 0
第12節 2023年11月12日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 28′ 0
2 - 3
第14節 2023年12月2日 vs エバートン 24′ 0
0 - 1
第15節 2023年12月6日 vs フルアム 58′ 0
5 - 0
第16節 2023年12月9日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
1 - 1
第17節 2023年12月15日 vs トッテナム 7′ 0
0 - 2
第18節 2023年12月23日 vs ボーンマス 43′ 0
2 - 3
第19節 2023年12月26日 vs ニューカッスル 79′ 0
1 - 3
第20節 2023年12月30日 vs マンチェスター・ユナイテッド 11′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ブレントフォード 90′ 0
3 - 2
第22節 2024年1月30日 vs アーセナル 26′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs ボーンマス 90′ 1
1 - 1
第24節 2024年2月10日 vs ニューカッスル 90′ 1
2 - 3
第25節 2024年2月17日 vs ウェストハム 90′ 1
2 - 0
第26節 2024年2月24日 vs アストン・ビラ 90′ 0
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs リバプール 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 18′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ルートン・タウン 14′ 0
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月2日 vs フルアム 69′ 1
3 - 1
第32節 2024年4月7日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 1
第33節 2024年4月13日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 2
第34節 2024年4月21日 vs エバートン 80′ 0
2 - 0
第35節 2024年4月28日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 2