カラム・ハドソン=オドイ Callum HUDSON-ODOI
ポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2000年11月07日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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フォレストがミランFWオリジをレンタル! 今夏移籍最終日だけで新顔7選手
ノッティンガム・フォレストが今夏のマーケット最終日も大きく動いた。 このデッドラインデイにポルトガル人DFヌーノ・タヴァレス(23)やイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)、アルゼンチン代表MFニコラス・ドミンゲス(25)を獲得したフォレストだが、新たに4選手の加入を発表している。 その4選手の顔ぶれはギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(29)、アイルランド代表DFアンドリュー・オモバミデレ(21)、ベルギー代表FWディヴォック・オリジ(28)、コートジボワール代表MFイブラヒム・サンガレ(25)だ。 なかでも、注目のオリジはミランからの1年ローンに。かつてリバプールのチャンピオンズリーグ(CL)優勝にゴールで活躍したストライカーは昨夏、ミランにフリー加入したが、公式戦36試合で2ゴールと振るわず。今夏の移籍が噂され、最終的にフォレスト行きでのプレミアリーグ復帰で決着した。 また、ベンフィカから移籍のヴラホディモスとは4年契約。PSVから加わるサンガレとノリッジ・シティから加入のオモバミデレはそれぞれ5年契約を結んでいる。 2023.09.02 11:20 Satフォレストがハドソン=オドイ&ドミンゲスを獲得!
ノッティンガム・フォレストは1日、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)とアルゼンチン代表MFニコラス・ドミンゲス(25)の2選手の獲得を発表した。 ハドソン=オドイはチェルシーのアカデミー出身。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、現在はチェルシーへレンタルバックしているが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、アメリカへのプレシーズンツアーにも帯同していなかった。 今夏の移籍市場でチェルシー退団が既定路線となっていた中、フルアムやラツィオ行きが有力視されていた時期もあったが、最終的にフォレストへ2026年までの3年契約で加入することが決定。移籍金に関しては800万ポンド(約14億7000万円)程度になったようだ。 一方、アルゼンチンの名門ベレス・サルスフィエルドでプロデビューを飾ったドミンゲスは、機動力とパス精度、攻撃センスに優れるセントラルMF。ファーストチームデビュー2年目となった2017-18シーズンに頭角を現すと、以降もベレスの主力として活躍。そして、2019年夏にボローニャが完全移籍で獲得にこぎ着けた。 その後、2020年1月に正式加入となると、ここまで公式戦112試合に出場し、5ゴール6アシストを記録。イタリア国内ではローマを中心にビッグクラブが関心を示す存在だったが、1000万ユーロ(約15億7000万円)と言われる移籍金でフォレスト入りが決定した。なお、フォレストとは2028年6月30日までの5年契約にサインしている。 2023.09.02 02:21 Sat補強継続中のフォレスト、1年越しのバチュアイ獲得に向けフェネルバフチェと交渉中
ノッティンガム・フォレストがベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(29)を巡ってフェネルバフチェに接触しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ウイングや最前線、2列目中央もこなせるウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(22)の売却をトッテナムやブレントフォードから打診されているフォレスト。その一方で、アーセナルの元U-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレス(23)やコリンチャンスのブラジル人DFムリージョ(21)ら複数の選手の獲得に動いているが、前線の補強も目指しているようだ。 その標的となっているのが、1年前にもフォレストが獲得を目指していたバチュアイとのこと。チェルシーからの移籍が目前まで迫っていたが、期限までに書類が間に合わず破談となり、その後トルコのフェネルバフチェへの移籍が成立していた。 フォレストは1年経った今でもバチュアイに関心を持ち続けているようで、獲得に向けクラブ間交渉に臨んでいる模様。フェネルバフチェは現行契約があと1年のストライカーの放出に800万ポンド(約14億8000万円)を要求しているという。 2016年夏にマルセイユからチェルシーへと移籍して以降はあまり活躍できていなかったバチュアイだが、昨シーズンはフェネルバフチェで公式戦32試合に出場し20ゴールを記録。復活の兆しを見せている。 なお、フォレストはチェルシーから元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)を獲得することも望んでいるとのこと。ジョンソンの去就も含め、フォレストの前線がどう入れ替わるのかに注目が集まる。 2023.08.30 18:52 WedフルアムがFWオカンポス獲得でセビージャと大筋合意? 昨季はEL制覇に貢献
フルアムがセビージャのアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(29)の獲得に迫っているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 今夏前線の選手の獲得を目指しているフルアム。マルコ・シウバ監督はエバートンのデマライ・グレイ、チェルシーのカラム・ハドソン=オドイに目をつけていた。 そんな中で右ウイングを主戦場に、左ウイングやトップでもプレーできるオカンポスに関心。獲得が大筋合意に至っているという。 オカンポスは、リーベル・プレートでキャリアをスタート。モナコ、マルセイユ、ジェノア、ミランと渡り歩き、2019年7月にセビージャへと完全移籍する。 2022年8月にはアヤックスへとレンタル移籍したが、出番があまりもらえず、2023年1月に早期復帰。復帰後はヨーロッパリーグ(EL)でチームを支えて見事に優勝に貢献していた。 セビージャでは通算165試合に出場し39ゴールを記録。マルセイユでも132試合で27ゴールと多くの経験を積んでおり、ラ・リーガで119試合29ゴール、リーグ・アンで147試合22ゴールを記録していた。 今シーズンも開幕から出番を得ている中で、プレミアリーグ挑戦のチャンスを得たオカンポス。フルアムはセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチがアル・ヒラルに引き抜かれたことで得点源となる選手を求めていた。 2023.08.30 13:08 Wedハドソン=オドイのフルアム行きは破談に…チェルシーは今夏の売却を希望
チェルシーの元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)のフルアム行きは破談に終わったようだ。 昨季はレバークーゼンにレンタルで加入しながら、シーズン後半はほぼ出場機会を得られずチェルシーに帰還したハドソン=オドイ。今夏に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ新監督からは構想外の扱いを受けたこともあり、今夏の移籍が既定路線とされていた。 ハドソン=オドイには同じウェストロンドンのクラブであるフルアムが関心を示し、交渉に着手。しかし、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、800万ポンド(約14億7000万円)程度の移籍金をめぐる交渉の結果、両クラブは合意に至らず破談に終わったとのことだ。 それでも、チェルシーはハドソン=オドイをチームに戻すつもりはなく、ベルギー代表FWロメル・ルカクやフランス人DFマラン・サールと共に、U-21チームでトレーニングするよう指示。移籍市場終盤となった現在も売却を諦めておらず、オファーを募る状況となっている。 2023.08.24 18:08 Thuフルアムがハドソン=オドイにオファー…ラツィオも交渉中
フルアムが元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)を巡り、チェルシーにオファーを出したようだ。 昨季をレンタルプレーヤーとしてレバークーゼンで過ごし、ひとまずチェルシーに戻ったハドソン=オドイ。だが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いるチェルシーに居場所なく、移籍が濃厚視される。 最近ではチェルシーで指導を受けたマウリツィオ・サッリ監督が率いるラツィオとの交渉が噂されるが、以前からフルアムも関心。フルアムはマルコ・シウバ監督の残留が決まり、獲得に動き出すといわれる。 そして、欧州の移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、フルアムは口頭によるものながら、チェルシーに移籍金400万ポンド(約7億円)前後のオファーを打診したという。 一方、完全売却を望むチェルシーはというと、800万ポンド(約14億1000万円)の移籍金回収を目指しているが、交渉自体は進み、フルアムの方も数日中の成立に自信を抱き始めている模様だ。 2023.07.28 13:30 Friラツィオがハドソン=オドイ獲得に接近? サッリと再会か…
ラツィオが、チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)の獲得に近づいているようだ。 今夏の移籍市場でチェルシー退団が既定路線となっているハドソン=オドイ。選手自身がヨーロッパ残留を希望している中、ここまではウェストハムやフルアム、ノッティンガム・フォレストといった国内クラブが関心を示してきた。 しかし、ここにきて22歳FWはチェルシーで指導を受けたマウリツィオ・サッリ率いるラツィオ行きに迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、チェルシーとラツィオは買い取りオプション付きのレンタル移籍という条件で交渉成立に近づいているという。 また、今回の契約には各種スポーツ面の条件を満たした場合、買い取り義務が生じる条項が盛り込まれている模様。そして、選手本人とは1年のレンタル期間を含めた、2028年までの5年契約での合意を目指しているとのことだ。 ハドソン=オドイはチェルシーのアカデミー出身。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、現在はチェルシーへレンタルバックしているが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、アメリカへのプレシーズンツアーにも帯同していない。 2023.07.23 17:32 Sunハドソン=オドイにフォレストが関心? 27億円程度で獲得可能に
チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)に、ノッティンガム・フォレストが関心を示しているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。 チェルシーのアカデミー出身のハドソン=オドイ。2019年1月にファーストチーム昇格を果たすと、ここまで公式戦126試合に出場し16ゴール22アシストの成績を残している。 しかし、前指揮官トーマス・トゥヘルの下では出場機会が限られ、昨夏の移籍市場でレバークーゼンにレンタル移籍。その新天地では公式戦21試合に出場したものの、シャビ・アロンソ新監督就任以降はほぼ出場機会を得られなかった。 そのため、レバークーゼン残留の可能性はなく、今夏チェルシーへのレンタルバックが決定。ただ、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いる新生ブルーズに居場所はなく、帳簿上有用なホームグロウン選手の売却に躊躇がないオーナーのトッド・ベーリー氏は、生え抜きのアタッカーを売却する可能性が高いようだ。 『ガーディアン』によると、ハドソン=オドイにはサウジアラビアからの関心があるものの、選手の希望はイングランド国内、あるいはヨーロッパの他リーグへの移籍だという。 そういった中、2シーズン連続のプレミアリーグ残留に向けて前線のクオリティアップを目指すフォレストが、ウェストハムやフルアムのウエストロンドンのクラブと共に関心を示しているという。 なお、チェルシーは1500万ポンド(約27億3000万円)程度のオファーで売却を受け入れる見込みで、フォレストはその金額の支払いを考慮しているようだ。 2023.06.29 18:52 Thuプリシッチは夏にも退団? スカッドが肥大化したチェルシーは夏に大粛清の可能性
チェルシーに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(24)が夏にも退団する可能性があるという。『ESPN』が伝えた。 プリシッチはドルトムントの下部組織で育ち、2016年1月にファーストチームに昇格。2019年1月にチェルシーへと完全移籍すると、そのままドルトムントにレンタル移籍で残り、同年6月から正式に加入した。 その才能は高く評価され、争奪戦を制したチェルシーに加入。これまで公式戦136試合に出場し26ゴール21アシストを記録している。 しかし、期待に見合うほどの数字を残しているとは言い難い状況。加えて、今シーズンからオーナーに就任したトッド・ベーリー氏の下で、2度の移籍市場で16名の選手を獲得。また、デニス・ザカリア、ジョアン・フェリックスのレンタル移籍組を含め、18名の新たな選手がチームに加わった。 今冬には総額で総額3億6360万ユーロ(約510億円)もの莫大な資金を投下し、8選手を獲得。スカッドが超肥大化したことで、夏には大量の人員整理を行うことが見込まれている。 プリシッチもその1人とされており、今冬にもマンチェスター・ユナイテッドやニューカッスル・ユナイテッドへの移籍が噂されていたが、1月5日のマンチェスター・シティ戦で負傷。ヒザを痛め、リーグ戦の直近4試合を欠場している。 ケガにより冬の移籍がたち消えになったプリシッチだが、チェルシーとの契約は2024年夏まで。現時点で契約延長の可能性はなく、チェルシーが現金化するためには夏のオファーを受けることになるだろう。 プリシッチ獲得には6400万ユーロ(約89億5000万円)が費やされており、それを回収することは不可能と考えられ、大きな損失を飲み込むしかない。 プリシッチ以外では、冬に書類の不備のせいで破談となったモロッコ代表MFハキム・ツィエクも退団の可能性が高く、夏に加入したもののチャンピオンズリーグ(CL)のメンバーから外されたガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、今にでもアメリカに飛び立つ可能性があるとされている。 その他にも、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、イングランド人FWカラム・ハドソン=オドイ(レバークーゼンへレンタル中)なども退団する可能性があるという。 いずれにしても今のメンバーを全て起用することは不可能だとグレアム・ポッター監督も認めるところ。投資に見合う成績も今の所残せていないが、今冬は大粛清が待っていそうだ。 2023.02.10 23:35 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月1日 | チェルシー | フォレスト | 完全移籍 |
2023年6月30日 | レバークーゼン | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2022年8月30日 | チェルシー | レバークーゼン | レンタル移籍 |
2019年1月1日 | チェルシーU23 | チェルシー | 完全移籍 |
2017年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU23 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 26 | 1588’ | 5 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 1588’ | 5 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月25日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年9月18日 | vs | バーンリー | 71′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | マンチェスター・シティ | 34′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ブレントフォード | 60′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | クリスタル・パレス | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 28′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | エバートン | 24′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | フルアム | 58′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | トッテナム | 7′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ボーンマス | 43′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ニューカッスル | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アーセナル | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ボーンマス | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウェストハム | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | ルートン・タウン | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | フルアム | 69′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | エバートン | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |