メイソン・マウント Mason MOUNT
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1999年01月10日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 181cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ようやく初ゴールのマウント、テン・ハグからは期待が 「これから貢献してくれるはず」
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFメイソン・マウントはここから巻き返せるだろうか。 昨夏にチェルシーを離れ、ユナイテッド行きを決断したマウント。クラブからはあのデイビッド・ベッカム氏や、クリスティアーノ・ロナウドも背負ったシンボルナンバーの7番が託され、大きな期待のなかで今季を迎えた。 ところが、ケガに苦しめられ、ここまでのチームが戦う公式戦41試合のうち、わずか14試合の出場のみ。直近のプレミアリーグではヒーローになりかける先制弾を決めたが、その1ゴールと1つのアシストにとどまっている。 したがって、思うようなシーズンを送れていないわけだが、クラブ公式サイトによると、エリク・テン・ハグ監督は1-1に終わった古巣ブレントフォードとの前節結果とともに、加入後初ゴールを決めた25歳MFに言及した。 「彼のことを思うと、とても嬉しかったよ。勝ちに繋がらなかったのは残念だったがね。彼は栄光の瞬間に値するものだった」 「ほんの一瞬だったかもしれないが、加入してから多くのケガに苦しむなか、ずっと頑張り、何度も挫折を味わった選手からすれば、とても悔しかったことだろう」 「勝ったと思ったし、あの失点で1-1にされてしまってがっかりした。想像のとおり、雰囲気はまったく違うものになってしまったよ」 そんな25歳MFはこれからの挽回が求められるなか、4日の今節はチェルシーとのアウェイ戦で、自身にとって古巣との凱旋ゲームに。オランダ人指揮官はチェルシーから獲得した当時を振り返りつつ、今後の活躍を期待した。 「彼らは彼を売りなくなかったと思う。彼を引き留めたがったし、何度も新契約のオファーも出した。だが、本人は一歩を踏み出したがっていたんだ」 「我々は昔も、今も素晴らしい能力を持つ彼がマン・ユナイテッドの選手であるのを非常に嬉しく思っている。これから貢献してくれると確信しているし、マンチェスター・ユナイテッドにとってビッグプレーヤーになるだろう」 2024.04.04 19:15 Thu守護神オナナが90+9分被弾の痛恨ドローに嘆き「今日は負け試合」
マンチェスター・ユナイテッドのカメルーン代表GKアンドレ・オナナが痛恨ドローを嘆いた。イギリス『90min』が伝えている。 ユナイテッドは3月30日、プレミアリーグ第30節でブレントフォードとのアウェイゲームに臨み、1-1のドロー決着に。90+6分にメイソン・マウントが値千金の先制点も、90+9分に追いつかれてしまった。 浮上の兆しが見えるたびにポイントを取りこぼす今季のユナイテッド。30本近いシュートを浴びたなかでの1失点、勝ち点1ならむしろ御の字とも言いたくなってしまうが、『MUTV』で90分間を振り返った守護神オナナは、試合直後とあってか、整理しきれていない様子だ。 「この結果を残念に思う。僕たちはマンチェスター・ユナイテッドなので、本来どこと対戦するかは問題にすべき点ではない…どこを相手にも勝たなければいけないからね」 「今日は負け試合だ。守備では素晴らしい仕事をしたと思う。最高のゲームではなかったけど、最も重要なのは勝つことだから…そうだね、整理が難しい」 この日、何度も決定機を阻止したオナナ。かなり複雑な心境が見て取れる。 「あの失点パターンは良くない。もちろん僕たち全員にとってだ。全員で責任を負い、イングランド最大のクラブになるため、常に前向き・謙虚でいなければ…。団結力に問題はない。トップ4で今季を終えることを願っている」 ◆プレミアリーグトップ7(4月1日現在) 1位 リバプール | 勝ち点67 | +40 2位 アーセナル | 勝ち点65 | +46 3位 マンチェスター・シティ | 勝ち点64 | +35 4位 アストン・ビラ | 勝ち点59 | +20 ---CL圏内--- 5位 トッテナム | 勝ち点56 | +18 6位 ユナイテッド | 勝ち点48 | ±0 7位 ウェストハム | 勝ち点44 | -5 2024.04.01 13:25 Monマウント初ゴールも勝利ならずのユナイテッド、テン・ハグ監督悔やむ「いくつかのミスを犯した」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が悔しさを滲ませた。クラブ公式サイトが伝えた。 代表ウィーク前にはFAカップ準々決勝でリバプールとの激闘を制し、公式戦2連勝としていたユナイテッド。30日のプレミアリーグ第30節では、低迷するブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。 立ち上がりこそ押し込んだユナイテッドだが、その後はブレントフォードに再三チャンスを作られる展開に。それでも、無失点で後半アディショナルタイムまで凌ぎ切ると、途中出場のイングランド代表MFメイソン・マウントが移籍後初ゴールを奪い、試合の均衡を破った。 ところが、その3分後にはブレントフォードに同点ゴールが生まれ、1-1で試合終了。土壇場でのドロー決着を振り返ったテン・ハグ監督は、試合全体を通した内容を反省している。 「我々はいくつかのミスを犯したし、当然このことについて話さなければならない。同点ゴールを許したあの場面では、もっと違うアクションを見せるべきだった」 「アディショナルタイムに決まったゴールは我々にとってふさわしいものではなかったかもしれないが、それでも粘り強く戦ったチームは称賛したい。彼らは戦っていた」 「しかし、ブレントフォードは試合全体を通じてもっとそこを追求していたと思う。我々は試合全体を見て、時間に縛られず、そのことを受け止めなければならない」 一方、勝ち点1の獲得に大きく貢献したカメルーン代表GKアンドレ・オナナのパフォーマンスは称賛。また、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドやマウントのプレーにも言及した。 「特定の状況においては良かったと思う。勝っている時はそれに値するパフォーマンスではなかった。しかし、我々はもっと勝利を手にすべきだし、もっとそのパフォーマンスを発揮するべきだ」 「我々は戦っていたし、何度か良いチャンスを作っていた。今夜のアンドレ・オナナはファンタスティックだった。ラスムス・ホイルンドにも素晴らしいチャンスがあった。勝ち越しゴールを決めたときこそそのチャンスをものにしなければならない」 「メイソンについてはとても嬉しく思っているが、あれが決勝ゴールになるはずだったから、申し訳なくも思っている」 2024.03.31 18:05 Sunユナイテッドに朗報…マウント&ワン=ビサカがチーム練習復帰
マンチェスター・ユナイテッドに複数の離脱者の復帰という朗報が舞い込んでいる。 ユナイテッドは今シーズンここまでチャンピオンズリーグ、EFLカップの2つのコンペティション敗退に加え、プレミアリーグではユナイテッドは4位のアストン・ビラと8ポイント差の6位に低迷している。 そういった中、17日には今季唯一獲得の可能性があるFAカップの準々決勝でリバプールとの大一番を控える。 クラブは12日、この一戦に向けた最新のチームニュースを報告。DFアーロン・ワン=ビサカとMFメイソン・マウントのチームトレーニング復帰を明かした。 昨年11月以来、ふくらはぎの問題を抱えるマウントの復帰に関してはインターナショナルマッチウィーク明けが見込まれる一方、1月から欠場が続いていたワン=ビサカに関してはリバプール戦での復帰が期待される状況だという。 さらに、先日の会見でエリク・テン・ハグ監督はDFハリー・マグワイアとFWラスムス・ホイルンドのリバプール戦での復帰を期待する発言を残しており、一気に4人の主力クラスが戦列に戻ってくることになりそうだ。 なお、DFリサンドロ・マルティネス、DFタイレル・マラシア、DFルーク・ショーや、FWアントニー・マルシャル、MFオマリ・フォーソンは引き続き欠場となる見込みだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マウントがチームトレーニングに復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Back in the mix <br><br>Let’s go, Mase! <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/FN4K7PGiQR">pic.twitter.com/FN4K7PGiQR</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1767506548023054604?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.12 23:12 Tue今季のユナイテッドは最後まで左SB難…テン・ハグ監督がケガ人に言及「今季の出場は難しいと思う」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が負傷者の状態について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のマンチェスター・シティ戦を1-3で落とし、リーグ戦2連敗となった6位ユナイテッド。トップ4入りに向け再び勝ち点を積み上げていきたい中、9日の第28節でエバートンをホームに迎える。 試合前の会見に臨んだテン・ハグ監督は、マンチェスター・ダービーで途中交代していたイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードと北アイルランド代表DFジョニー・エバンスの状態についてコメント。新たな負傷者としてU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンの名も挙げた。 「これは良いニュースだ。彼ら(ラッシュフォードとエバンス)はダービー後に回復した。出場できる。オマリ・フォーソン以外は同じスカッドだ。彼は欠場する。ケガをしてしまった」 また、離脱が続いている選手にも言及。イングランド代表MFメイソン・マウント、イングランド代表DFハリー・マグワイア、イングランド人DFアーロン・ワン=ビサカ、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは復帰が近いようだ。 「メイソン・マウントは今良い状態にあり、まもなく復帰できる。インターナショナルブレイク後になると思う」 「来週には何人かの選手が復帰を計画している。現在行っているようなプロセスが継続されることになる。ハリー・マグワイアとアーロン・ワン=ビサカはリバプールとの試合(17日のFAカップ準々決勝)で復帰することを期待している。ホイルンドも似たような感じだ」 左サイドバックは窮地に陥っており、今シーズン未だメンバー入り出来ていないオランダ代表DFタイレル・マラシアはシーズンアウトの可能性が。2月下旬に負傷したイングランド代表DFルーク・ショーも復帰は遠いという。 「(マラシアは)今シーズンの出場は難しいと思うが、彼は戦うだろう。ピッチには戻ってきたが、チームには合流できていない。その過程で彼はいくつかの挫折を味わったが、今でもゆっくりと前進している。そして、シーズンは終わりに近づいている」 「(ショーも)同じだと思う。シーズン最後の数試合には出られるかもしれないが、今月や来月に彼が戻ってくるとは期待していない。チーム全体で、スカッド全体で対処しなければならない」 2024.03.09 14:30 Sat途中交代のショーは大きな問題なし…ワン=ビサカら3選手は復帰までもう数週間、テン・ハグ監督明かす
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が負傷者の状態に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 11日のプレミアリーグ第24節アストン・ビラ戦を2-1の勝利で終え、リーグ3連勝を達成していたユナイテッド。好調の中、18日には第25節のルートン・タウン戦を迎える。 この一戦を前に記者会見に臨んだテン・ハグ監督は、ビラ戦でハーフタイムに交代していたイングランド代表DFルーク・ショーの状態に言及。ルートン戦の出場こそ微妙なものの、大事には至っていないと明かした。 「週末は疑わしいが、我々は彼が出場できると確信している。(ビラ戦では)途中交代したが、あれは予防措置だった。正しい決断だったと感じている。特にあの試合を勝利で終えてからは。しかし、我々は日曜日(ルートン戦)までそこに取り組んでいく」 また、離脱が続いているイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカやイングランド代表MFメイソン・マウント、オランダ代表DFタイレル・マラシアについてもコメント。開幕から欠場しているマラシア含め、まだ復帰に時間がかかると述べた。 「まず、アーロン・ワン=ビサカは先週のトレーニングで新たなケガを負ったため、数週間かかるだろう。メイソン・マウントとタイレル・マラシアももう数週間かかる見込みだ」 「彼(マラシア)はリハビリの過程で挫折を味わった。あまりにも時間がかかりすぎている。彼にとっても我々にとっても悪いことだ。だが、今我々はポイントを折り返したし、前向きな状況だ。彼はすぐピッチに戻ってくるだろう。彼がチームトレーニングに復帰するまでそう長くはかからないと思う」 2024.02.16 13:45 Friユナイテッドが史上最高額のクラブに…2020年のレアルを上回る約2291億円の選手構成に
欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年度のクラブの財務状況と投資状況を報告。マンチェスター・ユナイテッドが、史上最高額で集めたチームになった。 年々選手の移籍金が高騰していく中、ヨーロッパのクラブの収入源やコストについての報告がなされている。 そんな中、2023年度(2022年6月まで)の移籍のコストでトップに立ったのがユナイテッド。なんと、14億2200万ユーロ(約2291億円)を使用したメンバー構成で、これは2020年で史上最高額だったレアル・マドリーを超えたという。 当時のマドリーは約13億2000万ユーロ(約2126億円)だったが、およそ1億ユーロ(約161億円)も上回ったことになっている。 この金額に含まれているのは、アントニー(8200万ポンド/約154億5000万円)、ハリー・マグワイア(8000万ポンド/約150億円)、ジェイドン・サンチョ(7300万ポンド/約137億5000万円)、カゼミロ(7000万ポンド/約132億円)ら。なお、2023年夏に加入したラスムス・ホイルンド(7200万ポンド/約135億6000万円)、メイソン・マウント(5500万ポンド/約103億6000万円)、アンドレ・オナナ(4700万ポンド/約88億5000万円)は含まれていないという。 2022-23シーズンはエリク・テ・ンハグ監督が指揮した中で、プレミアリーグで3位の成績に。しかし、今季は補強をした中で、ここまで6位と苦しんでいる状況だ。 なお、2位はマンチェスター・シティの12億8600万ユーロ(約2072億円)、3位はチェルシーの10億8400万ユーロ(約1756億4600万円)、4位はレアル・マドリーの10億3100万ユーロ(約1661億円)とのこと。ここまでが10億ユーロを超えて選手を獲得したチームとなる。 なお財政難が叫ばれて久しいバルセロナは5億7600万ユーロ(約928億円)となっている。また、2022年夏から大型補強を繰り返しているチェルシーは8億5000万ポンド(約1601億円)を使用しているが、今回の金額には含まれていない。 2024.02.15 20:40 Thuラトクリフ卿による大改革の一環…テン・ハグ監督の補強への“進言”を制限へ
マンチェスター・ユナイテッドは、エリク・テン・ハグ監督の補強活動への関与を減らすようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 2022-23シーズン就任のテン・ハグ監督。就任早々から補強活動への“進言”を認められ、それらが反映された結果が教え子のFWアントニー、またMFメイソン・マウントだったが、両者の働きぶりは多額の投資に見合っていない。 この補強プロセスを問題視するのは、今季途中より共同オーナーに就任し、フットボール部門全般の責任者となったジム・ラトクリフ氏。来季もテン・ハグ監督が留任する場合、補強への進言を制限する方針を固めているという。 また、テン・ハグ監督を顧客に持つ代理店「SEG」は、指揮官の進言と同時にユナイテッドが補強において「とても頼りにしてきた」存在で、指揮官の息子であるナイジェル氏もアナリストとして勤務していたとのことだが、ラトクリフ氏はこれも精査。取引を減らすかもしれないようだ。 ラトクリフ氏は、宿敵マンチェスター・シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を引き抜き、ユナイテッドの最高経営責任者(CEO)に据えることに成功。本気の大改革を敢行中だ。 2024.02.08 15:20 Thuアムラバトは今季終了後のレンタルバックが妥当な線? ユナイテッドは1月に新たな守備的MF獲得も
モロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)はマンチェスター・ユナイテッドでの将来が危ういという。 カタール・ワールドカップ(W杯)での活躍をキッカケに一躍、移籍市場の注目株となったアムラバト。様々なビッグクラブの名前が上がった末、9月1日にフィオレンティーナから1年間のレンタル移籍でユナイテッド行きとなった。 守備的MFのバックアッパーという位置付けで加入したなか、MFカゼミロの負傷離脱などなど様々な要因が重なり、比較的コンスタントにプレータイムを確保。ここまで公式戦13試合出場のうちスタメンも8試合…ただ、チームはプレミアリーグで8勝6敗の7位、チャンピオンズリーグ(CL)はグループ最終節を残して最下位…停滞感が拭えない。 同じく新加入組のFWラスムス・ホイルンド、MFメイソン・マウントらに結果がついてこないなか、来年1月の補強に着手していると報じられるユナイテッド。イギリス『フットボール・インサイダー』によると、現状、MFスコット・マクトミネイが1番手となっている守備的MFの位置にも新戦力を加える可能性が捨てきれないという。 同時に、1年レンタルで加入中の守備的MFアムラバトについても議論が始まっているとされ、現状ではフィオレンティーナからの完全移籍移行は未定。未だハイパフォーマンスを発揮しているとは考えられていないとのことだ。 したがって、ユナイテッドが1月に新たな守備的MFを獲得するなら、その立場は不安定なものに。「エリク・テン・ハグ監督のファーストチョイスにでもならない限り、完全移籍で買い取って貰える可能性は極めて低い」と論じられている。 なお、ユナイテッドはアムラバト獲得に850万ポンド(約15億8000万円)という高額なレンタル料を支払い、買い取りオプションは2140万ポンド(約39億8000万円)に設定されているとのこと。18歳のMFコビー・メイヌーがメキメキ頭角を表すなか、現状では今季終了後のフィオレンティーナ復帰が妥当な線といったところか。 ちなみに、ユナイテッドはアムラバトがスタメン出場した公式戦8試合で4試合しか勝てていない。その相手もコペンハーゲン、ブレントフォード、シェフィールド・ユナイテッド、クリスタル・パレスと、いずれも格下となっている。 2023.12.04 14:30 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月5日 | チェルシー | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2019年7月1日 | チェルシーU23 | チェルシー | 完全移籍 |
2019年5月31日 | ダービー | チェルシーU23 | レンタル移籍終了 |
2018年7月17日 | チェルシーU23 | ダービー | レンタル移籍 |
2018年6月30日 | フィテッセ | チェルシーU23 | レンタル移籍終了 |
2017年7月24日 | チェルシーU23 | フィテッセ | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU23 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 13 | 434’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 2 | 91’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 15 | 525’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | 85′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | 77′ | 0 | 77′ | |||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | 63′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | 11′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | 50′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ブレントフォード | 10′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | チェルシー | 5′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | リバプール | 5′ | 0 | 93′ | |||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ボーンマス | 12′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | バーンリー | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ガラタサライ | 85′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | コペンハーゲン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | コペンハーゲン | 6′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |