滝本晴彦 Haruhiko TAKIMOTO
ポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年05月20日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 | 83kg |
ニュース | クラブ |
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今治GK滝本晴彦が2024シーズンの契約を更新 「膝の怪我の影響で復帰するまでもう少し時間がかかりますが…」
FC今治は6日、GK滝本晴彦(26)と2024シーズンの契約を更新したと発表した。 滝本は柏レイソルでプロ入りし、2022年から今治に期限付き移籍。今季から完全移籍を果たしたが、出場なしだった。 今治で3年目を迎えるにあたり、クラブの公式サイトで決意を新たにしている。 「FC今治 ファン・サポーターの皆様へ。2024シーズンもFC今治でプレーさせていただくことになりました」 「膝の怪我の影響で復帰するまでもう少し時間がかかりますが、応援してくださる皆様の前で試合に出場し、J2昇格することを目標とモチベーションにして復帰するまでリハビリを頑張ります」 「今シーズンも熱いご声援、よろしくお願い致します」 2024.01.06 17:45 Sat今治GK滝本晴彦がトレーニング中に左ヒザの前十字じん帯断裂
FC今治は6日、GK滝本晴彦のケガを報告した。 滝本はトレーニング中に受傷したとのことで、検査で左ヒザ前十字じん帯断裂と診断。全治未定だという。 柏レイソルから完全移籍移行の今季はここまで出場なしだった。 2023.07.06 17:40 Thu必要なのは安定感、選手大幅入れ替えで“融合”がカギに【J1開幕直前ガイド|柏レイソル】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆柏レイソル 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:7位(13勝8分け13敗) 2021シーズン成績:15位(12勝5分け21敗) 2020シーズン成績:7位(15勝7分け12敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK守田達弥(32)←サガン鳥栖/完全移籍 DF片山瑛一(31)←清水エスパルス/完全移籍 DF立田悠悟(24)←清水エスパルス/完全移籍 DFジエゴ(27)←サガン鳥栖/完全移籍 MF高嶺朋樹(25)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF山田康太(23)←モンテディオ山形/完全移籍 MF仙頭啓矢(28)←名古屋グランパス/完全移籍 MFモハマドファルザン佐名(18)←柏レイソルユース/昇格 MF熊澤和希(22)←流通経済大学/新加入 MF落合陸(23)←東京国際大学/新加入 FWジェイ=ロイ・フロート(24)←ヴィボー(デンマーク)/完全移籍 FW山本桜大(18)←柏レイソルユース/昇格 FWオウイエ・ウイリアム(18)←日本体育大柏高/新加入 【OUT】 GK桐畑和繁(35)→未定 GK滝本晴彦(25)→FC今治/完全移籍 DF染谷悠太(36)→引退 DF北爪健吾(30)→清水エスパルス/完全移籍 DF大南拓磨(25)→川崎フロンターレ/完全移籍 DF上島拓巳(26)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF高橋祐治(29)→清水エスパルス/完全移籍 DF大嶽拓馬(20)→愛媛FC/期限付き移籍 DF山田雄士(22)→栃木SC/期限付き移籍 DFエメルソン・サントス(27)→アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)/期限付き移籍延長 MF大谷秀和(38)→引退 MFドッジ(26)→サントス(ブラジル)/完全移籍 MFイッペイ・シノヅカ(27)→未定 MF鵜木郁哉(21)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍延長 FW森海渡(22)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍 FWアンジェロッティ(24)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 FWペドロ・ハウル(26)→ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)/完全移籍 多くの選手が出入りした柏。ワンクラブマンとしてチームを支えてきたMF大谷秀和が現役を引退。また、DF大南拓磨、DF上島拓巳、DF高橋祐治と出場試合数が多かった守備陣が揃って退団した。 さらに、DFエメルソン・サントス、MFドッジ、FWアンジェロッティ、FWペドロ・ハウルと同時期に獲得していたブラジル人選手も一掃することとなった。 ただ、放出するだけでなく補強もしっかりと実施。北海道コンサドーレ札幌を支えたMF高嶺朋樹や清水エスパルスのDF片山瑛一、DF立田悠悟、サガン鳥栖の主軸だったDFジエゴと実力者を獲得。さらに、名古屋グランパスのMF仙頭啓矢を獲得し再びMF小屋松知哉とコンビを形成。MF山田康太など実力者をどうチームに組み込んでいけるのか注目だ。 ◆チーム目標:上位フィニッシュ 多くの選手が入れ替わる中、ネルシーニョ監督が率いて5年目のシーズンを迎える柏。ここ数年はシーズン中のパフォーマンスが不安定で、勝てない期間が長くなる瞬間が何度も訪れている。 2021シーズンは特に苦しんでいた中、昨シーズンは好スタートを切り上位につけていたものの、後半戦は散々な結果に。10戦未勝利のままシーズンを終えてしまった。 年間を通して苦しんだ2021シーズン、後半戦に一気に崩れた2022シーズンと安定感を欠いている中、今シーズンはさらに守備の選手を中心に入れ替えが。ただネルシーニョ監督は「予定どおりにすべてを遂行できた。選手の状態も良い状態で仕上がっている」と手応えを口にしていた。 残すは既存選手と新加入選手の融合。「開幕してから徐々に成長過程を辿っていければ良い」とチームとしてシーズンを進めながら成熟することに期待を寄せたが、上手くいけば上位フィニッシュは目指せるはずだ。 ◆期待の新戦力 MF仙頭啓矢(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reysol_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力は名古屋グランパスから加入したMF仙頭啓矢だ。 これまで京都サンガF.C.、サガン鳥栖でプレーし、昨シーズンは名古屋でプレー。MF小屋松知哉とは高校時代を含めて4チーム目の共闘となり、2人のコンビネーションも非常に注目が集まる。 なんと言っても魅力はパス。精度はもちろんのこと、出すタイミングやコースなど、相手の状態を判断して変化させられる能力はこれまでのチームでも見せてきた。 また緩急をつけたプレーが可能で、テンポの変化を試合中に生み出せるため、攻め急ぎ過ぎてミスを犯しがちだった柏にとっては大きな存在になると考えて良いだろう。ユーティリティ性も高く、システムを変えて戦う柏にはよくフィットする可能性が高そうだ。 ◆編集部イチオシ選手 FW細谷真大(21) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reysol_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、FW細谷真大だ。 柏の下部組織出身の細谷は、パリ・オリンピック世代として期待される選手の1人。昨年7月にはEAFF E-1サッカー選手権で初めて日本代表にも選出された。 2022シーズンはリーグ戦で33試合8ゴール。チームを支えた一方で、数字としてはやはり物足りなさも感じるところ。二桁ゴールを記録できれば、自ずとチームの順位も上になるはずだ。 2022シーズンはベストヤングプレーヤー賞も受賞。柏のエースとしての地位を確立すべく、飛躍の1年としたい。 2023.02.17 22:10 FriGK滝本晴彦が柏から今治へ完全移籍
FC今治は6日、柏レイソルから期限付き移籍していたGK滝本晴彦(25)が完全移籍加入することを発表した。 小学生時代から柏の下部組織に在籍している滝本。2016年にトップチームに昇格し、2018年のリーグカップ戦でプロデビューを果たした。 その後、リーグ戦デビューに至ったのは2020年のこと。それも1番手と2番手のGKが同時に負傷した際に回ってきたチャンスだったため、実質的には柏在籍を通じてほとんど出番はもらえなかった。 挽回を図ろうと移籍を決意した今治だったが、J3の舞台でも昨季は4試合の出場に。キャリアを通じて公式戦13試合のみの出場となっている滝本だが、来季からは完全移籍で今治へ。J2昇格を誓った。 「この度、完全移籍で加入することになりました。J2昇格に向けて頑張ります!改めてよろしくお願い致します!」 2023.01.06 15:35 Fri柏から期限付き移籍中の今治GK滝本晴彦が右ヒザ前十字じん帯損傷で手術…全治は6カ月以上
FC今治は26日、GK滝本晴彦の負傷を発表した。 クラブの発表によると、滝本は4月6日のトレーニングで負傷。右ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、近日中に手術を行う予定とのことだ。 なお、術後の全治は6カ月以上と見られている。 柏レイソルの下部組織育ちの瀧本は2016年にトップチーム昇格。今シーズンは期限付き移籍で今治に加入し、明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。 2022.05.26 10:42 ThuGK負傷により例外補強、J3今治がC大阪のGK茂木秀を育成型期限付き移籍で獲得…今季は水戸で5試合に出場
FC今治は26日、セレッソ大阪のGK茂木秀(23)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 背番号は「21」。期限付き移籍期間は2022年5月26日から2023年1月31日までとなる。 なお、今回の期限付き移籍GK選手の負傷に伴う、登録ウインドーの適用例外に関する申請に。GK滝本晴彦が今季絶望となる重傷を負っていた。 茂木は桐光学園高校から2017年にC大阪へと入団。2021年はFC町田ゼルビア、今シーズンは水戸ホーリーホックへ期限付き移籍していた。 今シーズンは水戸で明治安田生命J2リーグで5試合に出場していた。 茂木はクラブを通じてコメントしている。 ◆FC今治 「FC今治のみなさん、はじめまして。水戸ホーリーホックから加入することになりました茂木秀です」 「僕自身強い覚悟を持ってきたのでそれをチームに還元できれば嬉しく思います。J2昇格へ向けて共に戦いましょう!」 ◆水戸ホーリーホック 「シーズン途中ではありますが、FC今治に移籍することになりました。僕自身もっと成長するために今回の決断に至りました」 「水戸ホーリーホックにはたくさんのいい経験をさせてもらい、本当に好きなクラブになりました。またいつかプレーできる日を楽しみにしています」 「チームは今波にのっていてJ1昇格が見えてきていると思うので、是非J1へいけるように応援しています!」 「水戸ホーリーホックのファン・サポーターの皆さん、短い間でしたが温かい声援、サポートありがとうございました」 ◆セレッソ大阪 「水戸ホーリーホックからFC今治へ移籍することになりました。成長する姿を見せたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします」 2022.05.26 10:25 Thu今治が柏生え抜きのGK滝本晴彦を期限付き移籍で獲得「J2昇格を目標に頑張ります」
FC今治は21日、柏レイソルのGK滝本晴彦(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、柏との公式戦には出場できない。 滝本は柏の下部組織出身で、2016年にトップチームへと昇格。ここまで公式戦の出場はJ1で2試合、リーグカップで7試合、AFCチャンピオンズリーグで1試合だった。 7年目にして初の移籍となる滝本は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC今治 「FC今治のファンサポーターの皆さんはじめまして、柏レイソルから来ました滝本晴彦です。来シーズンのJ2昇格を目標に頑張ります」 「昇格をするためにはファンサポーターの皆さんの力が必要です。同じ目標に向かって頑張りましょう。よろしくお願いします」 ◆柏レイソル 「このたび、FC今治に期限付き移籍することになりました。柏レイソルでは、アカデミー時代を含め15年間お世話になりました。いつも僕のことを第一に考えてサポートしてくれていた両親、アカデミースタッフ、トップチームスタッフ、フロント、会社の方々、そして柏レイソルのファンサポーターの皆様には感謝しかありません。また来年、柏レイソルに関わるすべての人が笑顔で終われるシーズンになることを祈っています」 「最後になりましたが、初めて日立台のゴールに立った時、僕の後ろにいるたくさんの柏レイソルサポーターの皆様の応援で勇気をもらったことは一生忘れません。今後とも柏レイソルの応援、よろしくお願い致します。本当にありがとうございました」 2021.12.21 15:30 Tue柏GK滝本晴彦が体調不調でU-21日本代表を離脱…G大阪の17歳GK谷晃生を追加招集
▽日本サッカー協会は9日、柏レイソルGK滝本晴彦が体調不調のためU-21日本代表を不参加となることを発表。同時に、ガンバ大阪からGK谷晃生を追加招集することを発表した。 ▽11日から21日にかけてUAEで行われるドバイカップU-23に参加するU-21日本代表。14日(水)にU-23ウズベキスタン代表と、17日(土)にU-23クウェート代表と、20日(火)にU-23UAE代表と対戦する。 ▽滝本は7日に代表メンバー入りが発表されていたが、無念の離脱となった。なお、同選手はクラブでは今シーズンここまで公式戦5試合に出場。10月末にはプロA契約の締結が発表されていた。 ▽追加賞招集された谷は、現在17歳。今シーズンはG大阪U-23でプレーしており、明治安田生命J3リーグ14試合でゴールマウスを守った。トップチームでも、公式戦1試合に出場している。 2018.11.09 20:05 Fri東京五輪世代U-21日本代表メンバー発表! MF久保建英、MF三好康児らが招集《ドバイカップU-23》
▽日本サッカー協会(JFA)は7日、UAEでのドバイカップU-23に臨むU-21日本代表メンバー23名を発表した。 ▽U-21日本代表は、A代表を兼任する森保一監督が指揮。同代表は2020年に自国開催となる東京オリンピックに参加する世代だ。 ▽今回のメンバーには、17歳のMF久保建英(横浜F・マリノス)やMF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)、MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌)らが招集。海外からは、GK山口瑠伊(エストレマドゥーラUD)やMF伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)が招集された。 ▽U-21日本代表は、14日(水)にU-23ウズベキスタン代表と、17日(土)にU-23クウェート代表と、20日(火)にU-23UAE代表と対戦する。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆U-21日本代表メンバー GK 小島亨介(早稲田大) 滝本晴彦(柏レイソル) 山口瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン) DF 板倉滉(ベガルタ仙台) 大南拓磨(ジュビロ磐田) 立田悠悟(清水エスパルス) 橋岡大樹(浦和レッズ) 小林友希(ヴィッセル神戸U-18) MF 中山雄太(柏レイソル) 三好康児(北海道コンサドーレ札幌) 長沼洋一(FC岐阜) 伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ) 藤谷壮(ヴィッセル神戸) 岩崎悠人(京都サンガF.C.) 松本泰志(サンフレッチェ広島) 杉岡大暉(湘南ベルマーレ) 菅大輝(北海道コンサドーレ札幌) 齊藤未月(湘南ベルマーレ) 伊藤洋輝(ジュビロ磐田) 久保建英(横浜F・マリノス) FW 小川航基(ジュビロ磐田) 上田綺世(法政大) 田川亨介(サガン鳥栖) 2018.11.07 15:00 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | 柏 | 今治 | 完全移籍 |
2023年1月31日 | 今治 | 柏 | レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 | 柏 | 今治 | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | 柏 | 完全移籍 |