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DF
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日本
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1990年01月29日(34歳)
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右
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182cm
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74kg
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ニュース一覧
ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。
2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。
また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。
選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。
サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き
21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全
23.鈴木椋大
31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き
DF
11.米倉恒貴
13.鈴木大輔
19.岡庭愁人←FC東京/期限付き
22.佐々木翔悟
24.矢口駿太郎
36.松田陸
40.メンデス
48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格
52.久保庭良太←立教大学/新加入
MF
2.髙橋壱晟
4.田口泰士
5.小林祐介
8.風間宏矢
14.椿直起
16.横山暁之←藤枝FYFC/完全
18.熊谷アンドリュー
33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全
67.日高大
FW
7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全
9.呉屋大翔
10.小森飛絢※背番号変更「41」
17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全
20.高木俊幸
29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了
39.新明龍太
77.ドゥドゥ
2024.01.13 19:50 Sat
日本プロサッカー選手協会(JPFA)は31日、「極楽湯 presents JPFAアワード2023」を開催した。JPFA最優秀選手賞はブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞。2022年に続き、2年連続のMVPとなった。
「JPFAアワード」は2022年に新設され、三笘が初代MVPに輝いていた。
シーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰するもので、JPFA最優秀選手賞に三笘、J1最優秀選手賞はJリーグMVPのFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、J2最優秀選手賞はMF乾貴士(清水エスパルス)、J3最優秀選手賞はFW松田力(愛媛FC)が受賞した。
MVPの三笘にはJPFA最優秀選手賞トロフィーと賞金50万円が送られる。
また、J1、J2、J3で全試合フル出場を果たした選手には新設された「鉄人賞」が与えられ、2023年は12名が対象となった。
9名がGKとなる中、FPではDF植田直通(鹿島アントラーズ)、MF河原創(サガン鳥栖)、DF常田克人(松本山雅FC)の3名が受賞となった。
また、JPFA、J1、J2、J3ではベストイレブンも選ばれている。
JPFAベストイレブンには、三笘の他、日本代表選手がずらりと並び、GK鈴木彩艶、MF伊藤涼太郎(共にシント=トロイデン)、FW上田綺世(フェイエノールト)、大迫が初選出された。
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA最優秀選手賞</span>
MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)/2年連続2回目
<span class="paragraph-subtitle">◆J1最優秀選手賞</span>
FW大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J2最優秀選手賞</span>
MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J3最優秀選手賞</span>
FW松田力(愛媛FC)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFAベストイレブン</span>
GK
鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞
DF
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)/2年連続2回目
遠藤航(リバプール/イングランド)/2年連続2回目
冨安健洋(アーセナル/イングランド)/2年連続2回目
MF
伊藤涼太郎(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)/2年連続2回目
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)/2年連続2回目
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)/2年連続2回目
FW
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)/初受賞
大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)/2年連続2回目
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J1ベストイレブン</span>
GK
西川周作(浦和レッズ)/初受賞
DF
藤井陽也(名古屋グランパス)/初受賞
毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞
酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞
MF
佐野海舟(鹿島アントラーズ)/初受賞
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/2年連続2回目
山口蛍(ヴィッセル神戸)/初受賞
FW
細谷真大(柏レイソル)/初受賞
大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/初受賞
山岸祐也(アビスパ福岡)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J2ベストイレブン</span>
GK
権田修一(清水エスパルス)/初受賞
DF
鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞
鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞
MF
田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞
乾貴士(スパルス)/初受賞
FW
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
藤尾翔太(FC町田ゼルビア)/初受賞
ジャーメイン良(ジュビロ磐田)/初受賞
渡邉りょう(藤枝MYFC(現:セレッソ大阪))/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J3ベストイレブン</span>
GK
辻周吾(愛媛FC)/初受賞
DF
小川大空(愛媛FC)/初受賞
森下怜哉(愛媛FC)/初受賞
岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞
MF
菊井悠介(松本山雅FC)/初受賞
谷本駿介(愛媛FC)/初受賞
茂木駿佑(愛媛FC)/初受賞
FW
小松蓮(松本山雅FC)/初受賞
ブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津)/初受賞
松田力(愛媛FC)/初受賞
端戸仁(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆鉄人賞</span>
GK早川友基(鹿島アントラーズ)/初受賞
34試合/3060分出場
DF植田直通(鹿島アントラーズ)/初受賞
34試合/3060分出場
GK西川周作(浦和レッズ)/初受賞
34試合/3060分出場
GK前川黛也(ヴィッセル神戸)/初受賞
34試合/3060分出場
GK朴一圭(サガン鳥栖)/初受賞
34試合/3060分出場
MF河原創(サガン鳥栖)/初受賞
34試合/3060分出場
GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞
42試合/3780分出場
GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞
42試合/3780分出場
GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞
42試合/3780分出場
GK丹野研太(いわてグルージャ盛岡)/初受賞
38試合/3420分出場
DF常田克人(松本山雅FC)/初受賞
38試合/3420分出場
GK永井建成(FC大阪)/初受賞
38試合/3420分出場
2023.12.31 23:00 Sun
Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div>
<span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw1.jpg" alt="ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE<hr></div>
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《完全移籍》
GK大谷幸輝(34)→ギラヴァンツ北九州
◆浦和レッズ
[OUT]
《完全移籍》
DF知念哲矢(26)→ベガルタ仙台
《期限付き移籍》
DF宮本優太(24)→京都サンガF.C.
◆FC東京
《契約更新》
DF土肥幹太(19)
◆横浜F・マリノス
《契約更新》
MF喜田拓也(29)
DF小池龍太(28)
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF植田啓太(21)←栃木SC
[OUT]
《完全移籍》
DF平井駿助(21)→レイラック滋賀(JFL)/期限付き→完全
◆横浜FC
[IN]
《期限付き移籍満了》
GK市川暉記(25)←ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
FW石井快征(23)→FC琉球
FW山下諒也(26)→ガンバ大阪
◆湘南ベルマーレ
《契約更新》
MF阿部浩之(34)
DF畑大雅(21)
◆アルビレックス新潟
《契約更新》
GK阿部航斗(26)
[IN]
《完全移籍》
GK吉満大介(30)←レノファ山口FC
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
MF中山克広(27)←清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
MF山田陸(25)→V・ファーレン長崎
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
MF平戸太貴(26)
MF谷内田哲平(22)
[IN]
《期限付き移籍》
DF宮本優太(24)←浦和レッズ
[OUT]
《契約満了》
FWイスマイラ(25)
《期限付き移籍》
MF山田楓喜(22)→東京ヴェルディ
◆ガンバ大阪
[IN]
《完全移籍》
FW山下諒也(26)←横浜FC
[OUT]
《完全移籍》
DF柳澤亘(27)→徳島ヴォルティス
《期限付き移籍満了》
GK市川暉記(25)→横浜FC
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
GK大迫敬介(24)
MF東俊希(23)
[OUT]
《期限付き移籍》
DF住吉ジェラニレショーン(26)→清水エスパルス
◆アビスパ福岡
《契約更新》
DF井上聖也(24)
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF北島祐二(23)←東京ヴェルディ
◆サガン鳥栖
[OUT]
《契約満了》
DFファン・ソッコ(34)
<span class="paragraph-title">【J2移籍情報】徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw2.jpg" alt="徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">徳島に活躍の場を移す柳澤亘/©超ワールドサッカー<hr></div>
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div>
◆ベガルタ仙台
[IN]
《完全移籍》
DF知念哲矢(26)←浦和レッズ
◆ブラウブリッツ秋田
《契約更新》
DF星キョーワァン(26)
[OUT]
《完全移籍》
MF井上直輝(26)→カターレ富山
◆モンテディオ山形
《契約更新》
MF高江麗央(25)
GK長谷川洸(28)
◆栃木SC
《契約更新》
FW小堀空(21)
[IN]
《新加入》
GKキム・ミンジュン(18)←仁川ユナイテッドFC(韓国)
[OUT]
《期限付き移籍満了》
MF植田啓太(21)→横浜F・マリノス
◆ザスパクサツ群馬
[OUT]
《完全移籍》
DF川上優樹(26)→カターレ富山
◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
DF鈴木大輔(33)
[OUT]
《期限付き移籍》
FW齋藤来飛(19)→ラインメール青森(JFL)
◆東京ヴェルディ
[IN]
《期限付き移籍》
MF山田楓喜(22)←京都サンガF.C.
[OUT]
《期限付き移籍満了》
MF北島祐二(23)→アビスパ福岡
◆ツエーゲン金沢
《契約更新》
DF毛利駿也(28)
[IN]
《完全移籍》
DF畑尾大翔(33)←ザスパクサツ群馬
[OUT]
《完全移籍》
MF加藤潤也(28)→レノファ山口FC
◆清水エスパルス
[IN]
《期限付き移籍》
DF住吉ジェラニレショーン(26)←サンフレッチェ広島
[OUT]
《完全移籍》
MF中山克広(27)→名古屋グランパス
MF西村恭史(24)→AC長野パルセイロ/期限付き→完全
MFベンジャミン・コロリ(31)→バーゼル(スイス)
◆ジュビロ磐田
《契約更新》
DF伊藤槙人(31)
[IN]
《新加入》
DF朴勢己←東邦高校
《完全移籍》
MF川﨑一輝(26)←カマタマーレ讃岐
[OUT]
《完全移籍》
FW三木直土(22)→ガイナーレ鳥取
《期限付き移籍》
FW吉長真優(21)→カマタマーレ讃岐
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
GK堀田大暉(29)
[OUT]
《完全移籍》
FW松木駿之介(27)→ガイナーレ鳥取
MF河井陽介(34)→カターレ富山
◆レノファ山口FC
[IN]
《完全移籍》
MF加藤潤也(28)←ツエーゲン金沢
GK田口潤人(27)←FC琉球
[OUT]
《完全移籍》
GK吉満大介(30)→アルビレックス新潟
◆徳島ヴォルティス
《契約更新》
DF石尾崚雅(23)
[IN]
《完全移籍》
DF柳澤亘(27)←ガンバ大阪
FWブラウンノア賢信(22)←アスルクラロ沼津
◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
FWフアンマ・デルガド(33)
[IN]
《完全移籍》
MF山田陸(25)←名古屋グランパス
《期限付き満了》
MF五月田星矢(21)←レイラック滋賀FC(JFL)
◆ロアッソ熊本
[OUT]
《完全移籍》
FW粟飯原尚平(27)→FC岐阜
◆大分トリニータ
《契約更新》
FW渡邉新太(28)
GK西川幸之介(21)
[IN]
《完全移籍》
DF薩川淳貴(26)←鹿児島ユナイテッドFC
<span class="paragraph-title">【J3移籍情報】J2昇格目指す富山が3選手を補強</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw3.jpg" alt="富山に加入した井上直輝、河井陽介、川上優樹" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">左から井上直輝、河井陽介、川上優樹/©︎J.LEAGUE<hr></div>
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=1">J2移籍情報</a>】</div>
◆ヴァンラーレ八戸
[OUT]
《完全移籍》
GK蔦颯(28)→FC ROWDY MORIYA(茨城県1部)
◆いわてグルージャ盛岡
[OUT]
《完全移籍》
DF田代真一(35)→SC相模原
◆Y.S.C.C.横浜
《契約更新》
DF大越寛人(23)
◆SC相模原
[IN]
《完全移籍》
DF田代真一(35)←いわてグルージャ盛岡
◆AC長野パルセイロ
[IN]
《完全移籍》
MF西村恭史(24)←清水エスパルス/期限付き→完全
[OUT]
《完全移籍》
FW髙窪健人(25)→品川CC(神奈川県1部)
◆カターレ富山
《契約更新》
MF佐々木陽次(31)
MF坪川潤之(26)
[IN]
《完全移籍》
MF河井陽介(34)←ファジアーノ岡山
MF井上直輝(26)←ブラウブリッツ秋田
DF川上優樹(26)←ザスパクサツ群馬
[OUT]
《完全移籍》
DF林堂眞(34)→香港レンジャーズFC(香港)
◆アスルクラロ沼津
[OUT]
《完全移籍》
FWブラウンノア賢信(22)→徳島ヴォルティス
◆FC岐阜
[IN]
《完全移籍》
FW粟飯原尚平(27)←ロアッソ熊本
◆FC大阪
《契約更新》
MF木匠貴大(30)
◆奈良クラブ
《契約更新》
DF寺島はるひ(30)
[IN]
《完全移籍》
MF田村亮介(28)←ガイナーレ鳥取
《期限付き移籍延長》
DF生駒稀生(26)←FCティアモ枚方(JFL)
◆ガイナーレ鳥取
《契約更新》
富樫佑太(28)
[IN]
《完全移籍》
FW松木駿之介(27)←ファジアーノ岡山
FW三木直土(22)←ジュビロ磐田
[OUT]
《完全移籍》
MF田村亮介(28)→奈良クラブ
DF増谷幸祐(30)→FC琉球
DF鈴木順也(27)→FC琉球
◆カマタマーレ讃岐
[IN]
《期限付き移籍》
FW吉長真優(21)←ジュビロ磐田
[OUT]
《完全移籍》
MF川﨑一輝(26)→ジュビロ磐田
◆FC今治
《契約更新》
MF三門雄大(37)
◆ギラヴァンツ北九州
《契約更新》
MF井澤春輝(24)
[IN]
《完全移籍》
GK大谷幸輝(34)←北海道コンサドーレ札幌
◆テゲバジャーロ宮崎
《契約更新》
FW橋本啓吾(25)
MF田中純平(24)
MF金川羅彌(19)
MF大熊健太(26)
[IN]
《完全移籍》
FW上野瑶介(25)←ソニー仙台FC(JFL)
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF野嶽寛也(23)
FW武星弥(19)
[OUT]
《完全移籍》
DF薩川淳貴(26)→大分トリニータ
◆FC琉球
《契約更新》
DF山内舟征(23)
[IN]
《完全移籍》
FW石井快征(23)←横浜FC
DF増谷幸祐(30)←ガイナーレ鳥取
DF鈴木順也(27)←ガイナーレ鳥取
[OUT]
《完全移籍》
GK田口潤人(27)→レノファ山口FC
2023.12.27 07:30 Wed
2023J1昇格プレーオフ準決勝、東京ヴェルディvsジェフユナイテッド千葉が26日に味の素スタジアムで行われ、2-1で勝利した東京Vが決勝進出を決めた。
今シーズンの明治安田生命J2リーグを2位のジュビロ磐田と同じ勝ち点75で終えたものの、得失点差で涙を呑んで3位フィニッシュとなった東京V。これにより、2018シーズン以来の参戦となるプレーオフで、16年ぶりのJ1昇格という悲願達成を目指した。プレーオフ初挑戦となる城福浩監督は、最終節の大宮アルディージャ戦から先発2人を変更。山越康平と加藤蓮に代えてサスペンション明けの深澤大輝、山田剛綺を起用。山田と染野唯月を2トップに配した[4-4-2]で臨んだ。
一方、最終節のV・ファーレン長崎戦での敗戦によって6位でプレーオフ参戦となった千葉。2017シーズン以来、通算5度目のプレーオフでは15年ぶりの悲願達成を目指し、敵地味スタに乗り込んだ。就任1年目でプレーオフ出場権を勝ち取った小林慶行監督は長崎戦から先発1人を変更。福満隆貴に代えて風間宏矢を復帰させ、最前線に呉屋大翔、2列目に田中和樹、風間、ドゥドゥを配する[4-2-3-1]で臨んだ。
十数年ぶんのJ1昇格への強い思いを胸に、運命のプレーオフ初戦に臨んだオリジナル10同士の一戦。キックオフ直後はリスク回避の長いボールの蹴り合いとなるが、セットプレーから千葉にいきなりのチャンスが訪れる。
開始3分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの田口泰士がゴールへ向かうボールを入れると、ゴール前でバウンドしたボールがそのままゴール右隅に決まる。だが、オフサイドポジションで飛び込む形となった風間のオフサイドによってゴールは認められず。
以降も千葉が強烈なプレッシングとロングボールを効果的に使った攻めで押し込む展開が続く。だが、東京Vも徐々に硬さが取れてサイドを起点に押し込む場面も作り出していく。
それでも、2度目のビッグチャンスを作ったのはアウェイチーム。18分、田口の正確なフィードに抜け出した田中が右サイドからクロスを供給。これをゴール前でフリーの呉屋が左足で合わせるが、ゴール至近距離からのシュートはGKマテウスが驚異的な反射神経ではじき出した。
前半半ばを過ぎると、試合は徐々にオープンな展開に。その流れで千葉はドゥドゥや呉屋のフリックにサイドバックや2ボランチが飛び出していく形で幾度も良い形を作り出すが、最後のところで粘るホームチームの守備を崩し切れない。
すると、試合巧者の東京Vが先にゴールをこじ開ける。34分、左サイドで齋藤功佑がタメを作って内側の森田晃樹にパス。染野とのパス交換でボックス内侵入を試みた森田は一度引っかかったところをうまくボックス左の中原輝に繋ぐと、緑の左足のスペシャリストがゴール前の密集を抜くグラウンダーシュートをゴール右下隅へ突き刺した。
リーグ上位のアドバンテージに加えて、先制に成功した東京Vはここから本来のリズムで試合を進めると、44分には追加点も奪取。相手陣内中央で中原がルーズボールを制すと、染野を経由したボールが左サイドの齋藤に繋がる。齋藤はゴール前の状況を確認して正確な右足のクロスをゴール前に入れると、中盤から走り込んだ森田がヘディングシュート。GK鈴木椋大の手をはじいてボールがゴールネットに吸い込まれた。
勝利が突破の必須条件となったなか、2点ビハインドで試合を折り返した千葉は呉屋を下げて、ハーフタイム明けに大卒ルーキーで今季チーム得点王の小森飛絢を投入。リーグ前回対戦で相手にやられた大逆転劇の再現を目指す。
51分には自陣深くからのロングカウンターでドゥドゥが一気に背後のスペースへ抜け出すと、一度スピードダウンさせされるもボックス左の小森に繋げる。だが、左足のシュートはDFに触られてわずかに枠の左へ外れる。
以降はリスクを冒して攻撃に出る千葉、堅守速攻でリードの維持、カウンターでの3点目を狙う東京Vという構図がより明確に。その流れのなかで両ベンチが60分過ぎに動く。
ゴールをこじ開けたい千葉はドゥドゥと風間を下げて米倉恒貴、福満を投入。米倉を右サイド、田中を左サイドに配置。対する東京Vは山田、齋藤を下げて綱島悠斗、加藤というより守備的な選手をピッチに送り込んだ。
一連の交代によって試合に動きが出始めると、東京Vは加藤の推進力のある2つのプレーから綱島、染野が決定的なシーンを作り出し、前がかる千葉に背後への脅威をちらつかせる。
以降は睨み合いの状況がしばらく続くなか、千葉が相手の一瞬の隙を突いて1点を返す。78分、東京Vの自陣左サイドでのビルドアップを嵌めて鈴木大輔が体勢を崩しながらも蹴り出したボールを福満が絶妙なフリックでペナルティアーク付近でフリーの小森に繋ぐ。小森は左でフリーの味方をオトリに自ら左足を振り抜くと、GKマテウスの脇下を抜けたシュートがゴールネットを揺らした。
これで一気に試合の行方が分からなくなると、余裕がなくなってきたホームチームは2-1での逃げ切りを意識した戦い方にシフト。深澤、足が攣った林尚輝を下げて平智広、奈良輪雄太とベテランDFを続けて投入。染野を前線に残した[5-4-1]の守備的布陣でゴールに鍵をかける。
その後、7分が加えられた後半アディショナルタイムでは鈴木を最前線に上げたパワープレーで千葉が決死の猛攻を仕掛けるが、リーグ最少失点の東京Vの守備は2度は崩れなかった。
この結果、千葉との白熱のオリジナル10対決を制した東京Vが決勝進出を決定。12月2日に国立競技場で行われる決勝では清水エスパルスとのオリジナル10対決で16年ぶりの悲願達成を目指す。
東京ヴェルディ 2-1 ジェフユナイテッド千葉
【東京V】
中原輝(前34)
森田晃樹(前44)
【千葉】
小森飛絢(後33)
2023.11.26 17:10 Sun
ジェフユナイテッド千葉を率いる小林慶行監督とDF鈴木大輔が、2023J1昇格プレーオフ準決勝に向けて意気込みを語った。
24日、2023J1昇格プレーオフ準決勝に向けた出場4クラブのオンライン記者会見が実施された。
今シーズンの明治安田生命J2リーグでは最終節を残してPO行きが決定。最終節ではV・ファーレン長崎に敗れた結果、6位でのPO行きが決まった。
初戦では3位で終えた東京ヴェルディと対戦。小林監督にとってはプロ入りした古巣との対戦となる。
「まずはこのような舞台まで自分たちが進出できたことは幸せに感じています。ただ、やはり結果で生きている世界なので、ここまできて残りの1枠に自分たちが入れるように最高の準備をして向かいたいと思います」
キャプテンの鈴木は「ここまでJ1昇格という目標を掲げてやってきた中で、プレーオフあと2試合。しっかりと今までやってきたことを出せるようにとワクワクしています」とコメントしている。
直近の対戦は10月22日。千葉が2点リードした状態で3点を奪われて逆転負けを喫していた。
小林監督は2週間の中断期間で改めて振り返ったとのこと。「前回対戦が近いところであったので、もう1回そのゲームのフィードバックを選手と共有しました。あのゲームで2-0とリードしていた中でひっくり返された中で、自分たちが何ができたのか、積み上げてきたものは何かを照らし合わせて、自分たちが何をしなければいけないかを明確にしました」と語った。
鈴木は「監督もおっしゃった通り2点取った中で3点取られているので、力のあるチームだということは共通認識としてあります。今までやってきたことをどれだけ出せるかが大事です」とコメントした。
2010年からJ2で戦っている千葉は、過去4度昇格プレーオフに挑戦しいずれも敗退。5度目の挑戦となる。その中で、最下位でのプレーオフとなり、ホームで試合ができず、連勝しかJ1への道は残されていない。
鈴木は「プレーオフでは順位的に勝つしかないので、試合の中での駆け引きというのはいつもとレギュレーションと違う分あると思います。ただ、そこに捉われず、勝つしかないので得点は目指しますが、リーグ戦で1試合1試合決勝戦だと思ってやってきたので、いつも通りの力を出せるかというところと、プレーオフでルールが違うところでうまく駆け引きができるかを出せればと思います」と普段通りプレーした上で、駆け引きをしていきたいとした。
最下位からの下剋上を目指す千葉。小林監督は心境について「選手も一緒だと思いますが、少なからず昂りはあると思います」とコメント。「ただ、自分たちが持っている力以上は出せないので、持っているパワーを100%出せることを考えると、プレーオフだからというよりもしっかりと積み上げてきたことを続ける。なるべく平常心、いつも通り過ごすことを意識しています」と、いつも通りを大事にしたいとした。
鈴木も「非常にワクワクしているというか、こういった大舞台は選手として緊張感含めて味わえるものではないので、ありがたいなと思っています」と語り、「独特の雰囲気はあるのでやってみないとわからないというのはあります。実力以上は出ないことは理解しているので、いつも通りできる状態ではないかもしれないですが、どこまでできるかが大事だと思います」と、平常心で臨むことが大事だとした。
この試合で大事なところについて小林監督は「笛が鳴った瞬間からゲームの入りが重要になると思います」とコメント。「なかなかいつもと違う雰囲気というのはありますが、アップのところから早く雰囲気になれること、最初の笛が鳴る所でいつもの自分たちを表現できることが大事だと思います」と語った。
鈴木も「試合の入りというところで先制点がすごく大事」と監督と同様のことを語り、「独特な雰囲気になれるところと、終盤のところで最後3点取られて逆転されているので、その時の状況を見て、自分たちの出方も変わります」とコメント。「試合を通してですが、自分たちの中で考えなければいけないことは増えると思います」と、試合展開に合わせていくことが大事だとした。
千葉は今季は挑戦者としてシーズンに臨み、プレーオフでも最後尾の6位からの挑戦に。小林監督は「シーズン当初の始まる前からクラブがこのリーグにおいて置かれている立ち位置というのを確認して、自分たちは挑戦者。だからこう進めていこうと具体的にピッチ上、ピッチ外でも選手たちと共有してきました」とシーズンを振り返り、「このゲームに関しても6位で進んでいて明確な挑戦者。ここの戦いはクラブ一丸となって臨みたいので、フロント、スタッフ、サポーター。心強いサポーターがついているので、彼らのパワーを背中に受けて、クラブの力をヴェルディにぶつけていきたい。挑戦者としてぶつかっていきたいというマインドです」と、あくまでも挑戦者としてJ1昇格を目指すとした。
2023.11.24 22:30 Fri
21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。
メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。
ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛けると、左サイドでフリーになっていたエウベルへとパス。エウベルはダイレクトでパスを出すと、ボックス内に走り込んだ植中がダイレクトで蹴り込んだ。このゴールが通算2万5500ゴール目となった。
横浜FMの選手がメモリアルゴールを記録するのは、今回が6度目。前回は2019年8月24日の名古屋グランパス戦で遠藤渓太(ブラウンシュヴァイク)が決めた2万2000ゴールだった。
なお、試合は4-1で横浜FMが勝利。J1連覇に向けて大事な勝ち点3を手にしている。
<span class="paragraph-subtitle">◆J1メモリアルゴール達成者</span>
<span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎)
vs横浜マリノス/1993年5月15日
<span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス)
vs名古屋グランパス/1993年12月1日
<span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日
<span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs清水エスパルス/1995年4月5日
<span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚)
vsヴェルディ川崎/1995年8月12日
<span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsベルマーレ平塚/1995年11月15日
<span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎)
vsセレッソ大阪/1996年8月28日
<span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都パープルサンガ/1997年5月3日
<span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪)
vsガンバ大阪/1997年8月23日
<span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス)
vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日
<span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル)
vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日
<span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日
<span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田)
vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日
<span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ)
vs川崎フロンターレ/2000年7月1日
<span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島)
vsセレッソ大阪/2001年5月12日
<span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス)
vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日
<span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs名古屋グランパス/2002年9月14日
<span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス)
vsベガルタ仙台/2003年5月18日
<span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsヴィッセル神戸/2004年3月13日
<span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス)
vsヴィッセル神戸/2004年9月23日
<span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪)
vs名古屋グランパス/2005年5月8日
<span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京)
vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日
<span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ)
vs清水エスパルス/2006年7月23日
<span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡)
vs川崎フロンターレ/2006年11月18日
<span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島)
vsヴィッセル神戸/2007年6月23日
<span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ)
vs東京ヴェルディ/2008年3月16日
<span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉)
vs東京ヴェルディ/2008年9月14日
<span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ)
vs浦和レッズ/2009年5月10日
<span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ)
vs浦和レッズ/2009年11月28日
<span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台)
vs大宮アルディージャ/2010年8月22日
<span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス)
vs大宮アルディージャ/2011年5月22日
<span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪)
vs横浜F・マリノス/2011年9月18日
<span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖)
vsガンバ大阪/2012年5月25日
<span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス)
vsジュビロ磐田/2012年11月17日
<span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル)
vs清水エスパルス/2013年7月17日
<span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ)
vs川崎フロンターレ/2014年3月15日
<span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vsアルビレックス新潟/2014年9月23日
<span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島)
vsアルビレックス新潟/2015年5月23日
<span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ)
vsアルビレックス新潟/2015年11月7日
<span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ)
vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日
<span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス)
vs川崎フロンターレ/2017年4月21日
<span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ)
vsセレッソ大阪/2017年9月30日
<span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ)
vsヴィッセル神戸/2018年7月22日
<span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vs松本山雅FC/2019年3月9日
<span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス)
vs名古屋グランパス/2019年8月24日
<span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2020年8月19日
<span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs清水エスパルス/2020年11月21日
<span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)
vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日
<span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs柏レイソル/2021年11月27日
<span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都サンガF.C./2022年7月17日
<span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2022年4月22日
<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス)
vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日
<span class="paragraph-title">【動画】見事なパスワークから植中朝日のメモリアル弾でチームは勝利!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9C%AD%E5%B9%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM札幌</a> <a href="https://t.co/J8n8WjqujG">pic.twitter.com/J8n8WjqujG</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1715627339776966716?ref_src=twsrc%5Etfw">October 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.10.21 20:10 Sat
Jリーグは28日、最新の出場停止選手情報を発表した。
今回追加されたのは1名。ツエーゲン金沢のDF小島雅也が出場停止となった。
小島は27日に行われた明治安田生命J2リーグ第31節のザスパクサツ群馬戦で警告をもらい出場停止となった。
小島は今シーズンのJ2で32試合に出場している主軸。残留を争うチームにとっては停滞欠場となる。
【明治安田生命J1リーグ】
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF宮澤裕樹(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWホセ・カンテ(浦和レッズ)
第29節 vs横浜FC(9/29)
今回の停止:2試合停止(1/2)
第30節 vs柏レイソル(10/20)
今回の停止:2試合停止(2/2)
MF東慶悟(FC東京)
第29節 vsガンバ大阪(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
DF舘幸希(湘南ベルマーレ)
第29節 vsセレッソ大阪(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF井出遥也(ヴィッセル神戸)
第29節 vs横浜F・マリノス(9/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【YBCルヴァンカップ】
DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡)
準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11)
今回の停止: 警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF菅田真啓(ベガルタ仙台)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF前田椋介(水戸ホーリーホック)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祥(栃木SC)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFカイケ(大宮アルディージャ)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)
第37節 vsファジアーノ岡山(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小島雅也(ツエーゲン金沢)
第37節 vsレノファ山口FC(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF末吉塁(ファジアーノ岡山)
第37節 vsジェフユナイテッド千葉(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF中村慶太(V・ファーレン長崎)
第37節 vsジュビロ磐田(10/1)
今回の停止:1試合停止
FW渡邉新太(大分トリニータ)
第37節 vs大宮アルディージャ(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF上畑佑平士(福島ユナイテッドFC)
第29節 vsFC岐阜(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF文仁柱(ガイナーレ鳥取)
第29節 vsFC今治(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF森下怜哉(愛媛FC)
第29節 vsカターレ富山(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF乾貴哉(ギラヴァンツ北九州)
第29節 vsSC相模原(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小川真輝(テゲバジャーロ宮崎)
第29節 vs奈良クラブ(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2023.09.28 19:30 Thu
Jリーグは25日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1では北海道コンサドーレ札幌がMF荒野拓馬、DF岡村大八、MF宮澤裕樹の3名が出場停止。また、浦和レッズのFWホセ・カンテが2試合の出場停止となった。
ホセ・カンテは24日に行われたガンバ大阪戦で宇佐美貴史に対して頭突き。Jリーグは「プレーとは関係のないところで相手競技者に対し頭突き行為を行ったことは「乱暴な行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止となった。
また、今回が2度目の一発退場となり、2試合の出場停止となったほか、罰金20万円が課されている。
J2ではMF中村慶太(V・ファーレン長崎)が退場処分で出場停止に。Jリーグは「相手競技者の左すねに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとしている。
【明治安田生命J1リーグ】
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF宮澤裕樹(北海道コンサドーレ札幌)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWホセ・カンテ(浦和レッズ)
第29節 vs横浜FC(9/29)
今回の停止:2試合停止(1/2)
第30節 vs柏レイソル(10/20)
今回の停止:2試合停止(2/2)
MF東慶悟(FC東京)
第29節 vsガンバ大阪(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
DF舘幸希(湘南ベルマーレ)
第29節 vsセレッソ大阪(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF井出遥也(ヴィッセル神戸)
第29節 vs横浜F・マリノス(9/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【YBCルヴァンカップ】
DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡)
準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11)
今回の停止: 警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF菅田真啓(ベガルタ仙台)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF前田椋介(水戸ホーリーホック)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祥(栃木SC)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFカイケ(大宮アルディージャ)
第37節 vsロアッソ熊本(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)
第37節 vsファジアーノ岡山(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF末吉塁(ファジアーノ岡山)
第37節 vsジェフユナイテッド千葉(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF中村慶太(V・ファーレン長崎)
第37節 vsジュビロ磐田(10/1)
今回の停止:1試合停止
FW渡邉新太(大分トリニータ)
第37節 vs大宮アルディージャ(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF上畑佑平士(福島ユナイテッドFC)
第29節 vsFC岐阜(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF文仁柱(ガイナーレ鳥取)
第29節 vsFC今治(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF森下怜哉(愛媛FC)
第29節 vsカターレ富山(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF乾貴哉(ギラヴァンツ北九州)
第29節 vsSC相模原(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小川真輝(テゲバジャーロ宮崎)
第29節 vs奈良クラブ(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span class="paragraph-title">【動画】一触即発、ホセ・カンテが宇佐美に頭突きで一発退場</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="54nNyVHZJwM";var video_start = 229;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.09.25 19:15 Mon
Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。
明治安田生命J1リーグでは5名が出場停止に。一発退場となった鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカの他、今季2度目の累積警告となったMF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)、MF東慶悟(FC東京)などが出場停止となる。
ピトゥカは、16日に行われた明治安田J1第27節のセレッソ大阪戦で、喜田陽の足を踏みつけてしまい一発退場。Jリーグは「相手競技者の左すねに対し、過剰な力で踏みつけるようにコンタクトした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止処分を下した。
なお、同じタイミングで退場した笠井健太通訳に関しては「審判員に対し嘲笑的な拍手をし、侮辱的な態度をとった行為は、「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当する」と判断されたとのこと。1試合ベンチ入り停止となった。
明治安田生命J2リーグでは、DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)が出場停止に。鈴木は16日に行われた明治安田J2第35節の栃木SC戦で、ドリブルで抜け出そうとした矢野貴章を倒してしまい一発退場となった。
鈴木のプレーに対しJリーグは「自陣ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止となったほか、鈴木は警告も受けており累積4枚目。結果として2試合の出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)
第28節 vs名古屋グランパス(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
第29節 vs柏レイソル(9/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ)
第28節 vs横浜F・マリノス(9/24)
今回の停止:1試合停止
DF片山瑛一(柏レイソル)
第28節 vsサガン鳥栖(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF小泉慶(FC東京)
第28節 vsアビスパ福岡(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF東慶悟(FC東京)
第28節 vsサガン鳥栖(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
第29節 vsガンバ大阪(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
【YBCルヴァンカップ】
DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡)
準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11)
今回の停止: 警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)
第36節 vsベガルタ仙台(9/23)
今回の停止:1試合停止
第37節 vsファジアーノ岡山(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜)
第28節 vsカマタマーレ讃岐(9/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大野佑哉(AC長野パルセイロ)
第28節 vsカターレ富山(9/23)
今回の停止:1試合停止
MF持井響太(アスルクラロ沼津)
第28節 vsガイナーレ鳥取(9/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF庄司悦大(FC岐阜)
第28節 vs松本山雅FC(9/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF眞鍋旭輝(テゲバジャーロ宮崎)
第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC)
第28節 vs愛媛FC(9/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2023.09.20 11:47 Wed
22日、明治安田生命J2リーグ第27節の7試合が各地で行われた。
首位・FC町田ゼルビアが足踏み。ホームに15位・ジェフユナイテッド千葉を迎え撃つと、開始10分でセットプレーから千葉の鈴木大輔に先制点を許し、28分には池田樹雷人が自陣ボックス内でハンドをとられてPKを与えてしまう。これを小森飛絢にきっちり決められ、前半で2点ビハインドとなった。
72分に東京ヴェルディから加入後初出場となったバスケス・バイロンのクロスにミッチェル・デュークが頭で合わせ、ようやく1点差に。しかし、直後の73分、千葉の見木友哉が放った右足ミドルをGKポープ・ウィリアムが弾き損ねて後逸し、今シーズン最多となる3失点目。1-3で敗れた町田は5月末の徳島ヴォルティス戦以来、8試合ぶりの黒星に。
J2リーグ最多入場者数を記録した新国立開催の千葉との前節が2-2のドローに終わり、連勝が「3」でストップした6位・清水エスパルス。アウェイで20位・栃木SCと対戦した今節は31分、ショートコーナーから上がった白崎凌兵のクロスに鈴木義宜がヘディングで合わせて先制する。
67分に同点とされて迎えた71分、清水はストラスブールへの期限付き移籍から約半年ぶりに復帰した鈴木唯人を投入し、勝ち越し点を目指す。しかし、次の1点は最後まで遠く、1-1のドロー決着となり、2試合未勝利となった。
3連敗中の12位・モンテディオ山形はホームで7位のV・ファーレン長崎と対戦。開始4分に加藤大樹の強烈な左足ミドルで先制すると、加藤は23分にも巧みなバックヘッドを流し込んで追加点を決める。
山形は後半立ち上がりの49分にもセットプレーからオウンゴールで3点目をゲット。さらに62分、今度は國分伸太郎がロングカウンターから独走し、最後は自ら左足でネットを揺らす。その後1点を返されるも、後半アディショナルタイムに5点目を奪って5-1の大勝に。連敗を止める4試合ぶりの白星を飾った。
フアン・エスナイデル監督の初陣となった第20節こそ敗れるも、その後3勝3分けと無敗に加え、6試合で失点もわずか「1」と安定感が生まれた16位・レノファ山口FC。今節はホームに14位・ブラウブリッツ秋田を迎え撃った。
0-0で迎えた83分に先制点を許すも、山口は86分に池上丈二がFKを直接決めて同点とする。しかし、迎えた90分、秋田の丹羽詩温にダイビングヘッドを突き刺され、1-2の敗戦に。エスナイデル体制初の複数失点で敗れ、2試合未勝利となった。
◆第27節
▽7月22日(土)
栃木SC 1-1 清水エスパルス
FC町田ゼルビア 1-3 ジェフユナイテッド千葉
藤枝MYFC 1-1 ツエーゲン金沢
モンテディオ山形 5-1 V・ファーレン長崎
大分トリニータ 1-2 いわきFC
徳島ヴォルティス 1-2 ヴァンフォーレ甲府
レノファ山口FC 1-2 ブラウブリッツ秋田
▽7月23日(日)
[18:00]
水戸ホーリーホック vs 大宮アルディージャ
[19:00]
ザスパクサツ群馬 vs ジュビロ磐田
ベガルタ仙台 vs 東京ヴェルディ
▽7月24日(月)
[19:00]
ロアッソ熊本 vs ファジアーノ岡山
2023.07.22 21:16 Sat