ヴァンサン・コンパニ Vincent KOMPANY

ポジション 監督
国籍 ベルギー
生年月日 1986年04月10日(38歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

バーンリーのコンパニ監督がユナイテッド撃破を宣誓「CLチームのようなサッカーができなくてもいい。真正面から行く」

バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦への闘争心を垣間見せた。クラブ公式サイトが伝えている。 今季プレミアリーグ復帰で開幕から残留争いを続けてきたバーンリー。今季も残り4試合となったなか、5勝8分け21敗の勝ち点23で降格圏19位、残留圏内17位とは勝ち点「3」差だ。 このように逆転残留のチャンスは間違いなくあるが、27日の第35節はユナイテッドとのアウェイゲーム。すんなり敗れようものなら、残り3試合で残留圏内と勝ち点「6」差に広がる可能性も。 もうこの時期まで来て降格圏にいるのなら、欲しいのは1ポイントではなく、絶対に3ポイント。マンチェスター遠征前に取材対応した“シティのレジェンド”コンパニ監督が打倒ユナイテッドへの意気込みを語る。 「ユナイテッドとの対戦か。それもオールド・トラッフォードで。誰もがワクワクするだろ?」 「多くの人にこの試合を観てほしい。バーンリーにとってこの上なく意味を持つ試合だ。私は若い頃から“vsユナイテッド”を何年も重視してきたが、今のバーンリーもこの一戦が全てとなる」 直近7試合で2勝4分け1敗としぶとさが際立つバーンリー。残留or降格以上にプレーモデルの徹底を大事にしてきた印象のコンパニ監督だが、佳境も佳境、流石に“勝負”の意識が強くなる。 「最も重要なのは一貫性とハードワーク。外野の声なんか関係ない。チャンピオンズリーグ(CL)出場チームのようなサッカーができなくてもいい。バーンリーは常に改善を繰り返してきた」 「残留を争う他チームの結果も私にとってはどうでもいい。バーンリーの強みの1つは『負けても雰囲気が落ちない』ことだと思っている。今日現在も良い雰囲気があるし、これまでの積み上げは土曜日(ユナイテッド戦)にもつながる」 「ユナイテッドは苦しいようだが、それでも我々視点では絶対的なトップチーム。そういった相手と対峙すると、必ず難題にぶつかるのが我々のようなチーム」 「難題なんぞ承知済みだ。我々は真っ正面から戦う」 2024.04.26 17:10 Fri

チェルシー戦でレッドカードのコンパニ監督が2試合出場停止処分に、降格圏のバーンリーは痛手

バーンリーは11日、ヴァンサン・コンパニ監督が2試合の出場停止処分を受けることと発表した。 コンパニ監督は、3月30日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦で退席処分に。PKの判定を巡って抗議して堆積に。その後、今シーズンのジャッジについて苦言を呈し「十分ではない」と批判していた。 バーンリーは今シーズンのプレミアリーグで6度退場処分を受けており、これはリーグ最多。コンパニ監督もレッドカードを受けていた。 イングランドサッカー協会(FA)は、コンパニ監督に対して2試合のベンチ入り禁止処分に加え、1万ポンド()の罰金処分を科している。 なお、1試合は即時適用され、1試合は12月31日まで保留となるという。 また、コンパニ監督は自身の発言や行動が不適切であり、虐待的、侮辱的であったことを認めていた。 昇格組のバーンリーは現在19位。残留ラインの17位、ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は「6」となっている。 2024.04.11 21:20 Thu

プレミアリーグ最多退場のバーンリー、コンパニが審判批判「今季は質が十分ではない」

バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が今季を通してのプレミアリーグの審判の判定に不満を持っている。 今季、プレミアリーグに昇格したバーンリーはここまで30試合を戦って6度、退場処分を受けている。これはリーグ最多で先日のチェルシー戦でも退場者を出し、自身も退席処分を受けていた。 怒り心頭のコンパニ監督は「罰金を科されることをためらっていないし、問題はない。審判自身に直接伝えたことがあるが、今季は審判の質が十分ではない。もちろん、審判のジャッジが簡単ではないことは理解していて、建設的に話したつもりだ。プレッシャーもこれまで以上だ。ただ、ミスがあっても取り合おうとしない。シーズンを通せばプラスマイナスで収束していくと考える伝統があるからだ。リーグでの順位は関係ない。正当な対応を求めている」と警告した。 2024.04.02 00:00 Tue

降格圏19位低迷…哲学貫くバーンリーのコンパニ監督「こんな苦しい状況でも人生最大の成長を感じる…この仕事の不条理さだよ」

バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が、言いたい放題のご意見番をかわした。イギリス『ミラー』が伝えている。 プレミアリーグで3勝4分け20敗の降格圏19位に沈むバーンリー。残留圏内とは勝ち点「11」差、このままいけば1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となる、苦しい戦いが続いている。 そんなバーンリーを率いるは、かつてマンチェスター・シティの主将を担ったコンパニ監督。ショーン・ダイチ監督長期政権時代にロングボール戦術で一定の地位を築いたバーンリーにおいて、コンパニー監督は古巣シティを彷彿とさせるポゼッションスタイルを植え付けることに成功した。 これが功を奏してプレミアリーグ昇格を掴んだわけだが、言いたい放題でお馴染みのご意見番、ロイ・キーン氏は、現在の戦いぶりを酷評する。 「彼らは酷い。プレミアのフィジカルレベルになく、まるで小学生のようにゴールを許す。信念と哲学をもつ(コンパニ)監督を尊敬するが、この舞台に適応するつもりはないようだ。その成績は極めて恥ずかしいものだ」 キーン氏は“勝てない”バーンリーに対して持論を展開。これに対してコンパニ監督は“成長・進歩”を大事にしているとメディアを通じて言い返した。 「苦しい今が最も進歩するタイミングなのだろう。どんな本を読んでもそう書いてある。この状況が続いていることは本当に苦しいが、それでも人生最大の成長を感じているあたりが、この仕事の不条理なところと言えるだろう」 「しかしだ。このように勝敗だけでしか判断しない人間(キーン氏?)が多い。私の立場は、どこかで勝利を収めるまで口を開く必要もないだろう。批判が役に立つことはあっても、気分の良いものではない」 「奇跡のレシピなんてない。一番大切なのは、選手たちを信じ続けることだ」 2024.03.05 17:00 Tue

降格危機のバーンリー、コンパニ監督解任を計画せず 上層部支持と報道

プレミアリーグ降格圏に瀕するバーンリーだが、ヴァンサン・コンパニ監督(37)との別れは計画していないようだ。 昨季のチャンピオンシップで首位を独走し、2年ぶりのプレミアリーグ返り咲きを果たしたバーンリーだが、26試合を消化してたったの3勝で19位に位置。残留圏17位ノッティンガム・フォレストとも11ポイントの大差をつけられてしまっている。 直近の公式戦9試合では白星から遠ざかり、プレミアリーグに限れば、ここ8試合で獲得した勝ち点はわずか「2」。最後の勝利は昨年12月23日に行われたプレミアリーグ第18節のフルアム戦まで遡る。 イギリス『The Athletic』によると、先週末のプレミアリーグでクリスタル・パレスに0-3で敗北後、コンパニ監督に対しては一部ファンから冷ややかな対応もあったようだが、クラブ上層部はいまだ支持しているという。 シーズン開幕前を振り返れば、現役時代のマンチェスター・シティで師事したジョゼップ・グアルディオラ監督の影響も受け、就任初年度からプレミアリーグに復帰させただけでなく、パスを軸とするチームに仕上げた手腕で注目されたコンパニ監督。今季もわずかだが、ここから残留に導けるか。 2024.02.28 13:15 Wed

残留争いバーンリー、アーセナル戦で担架退場のラムジーが今季終了に

プレミアリーグ残留を目指すバーンリーだが、U-21イングランド代表MFアーロン・ラムジーのシーズン終了が決まった。 ヴァンサン・コンパニ監督のもと、プレミアに1年で返り咲いての今季だが、ここまで3勝4分け18敗の19位。直近7試合で勝利なく、勝ったのは昨年12月23日に行われた第18節のフルアム戦が最後だ。 そんなバーンリーのタレントに数えられるのが昨夏にアストン・ビラから加入したラムジー。ここまで公式戦17試合に出場する攻撃的MFだが、先週末のアーセナル戦で62分に負傷交代を余儀なくされた。 担架退場ということで状態が懸念されるなか、イギリス『The Athletic』によると、コンパニ監督が詳細こそ触れずとも今季終了の重傷を明らかにした。 「我々にとって残念だが、予想した以上にひどい。間違いなくシーズン終了だし、おそらく今年の大半を棒に振るだろう。彼にとっても打撃だが、それもキャリアの一部だし、我々はできる限りサポートしていく」 「完全に回復してくれるだろうし、将来的にも我々にとって重要な選手になってくれるはず。だが、この時期にああいうことが起こったのは本当に残念だ」 2024.02.23 11:45 Fri

プレミア残留目指すバーンリー、冬の控えめ補強にコンパニ監督が言及「政府の資産も魔法のクレジットカードもない」

バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が今冬の補強に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨シーズンは首位独走でチャンピオンシップを制したコンパニ監督のバーンリー。満を持して2年ぶりのプレミアリーグを戦っているが、第22節終了時点で3勝3分け16敗の19位と苦戦を強いられている。 しかし、冬の移籍市場ではそれほど大きな動きを見せず。チェルシーからコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナをレンタルした他、スタッド・レンヌのフランス人DFロレンツ・アシニョン、モンペリエのU-21フランス代表DFマキシム・エステヴェといった若手のレンタル移籍を期限ギリギリで成立させるにとどまった。 コンパニ監督はこれらの補強を振り返り、クラブの将来を見越した上での動きだったと主張。闇雲に獲得に動いているわけではないと明かした。 「確かなのは、選手を獲得する際、売ることになってしまった場合に価値があるプロフィールかどうかを確認するということだ」 「そうでない選手の場合、うまくいかなければ高い給料を払うことになるし、移籍させることはできない。そういったプロフィールの選手は過去に多くのクラブを殺してきた」 「それで苦しんだクラブのリストがある。バランスを見つけることが大事だ。いつだって少しは中間点があるものだ」 一方、今シーズン出番を減らしていたウェールズ代表DFコナー・ロバーツやモロッコ代表FWアナス・ザロリをこちらも移籍期限間際にレンタルで放出。財政上、選手を放出すべきタイミングもあるとコンパニ監督は述べた。 「クラブを支援してくれるような政府の資産も魔法のクレジットカードもない。必要なところに追加の収入源となりうる選択肢を持っておくことは重要だ。選手売却以外の方法でそれを生み出すことができない時もある」 2024.02.03 20:21 Sat

ポステコグルー監督がペップの後任候補に? 横浜FM時代から築くCFGとの関係も影響か…スタイルも似ていると注目

ユルゲン・クロップ監督の電撃退任表明でザワつくサッカー界。9シーズン指揮し、クラブを成功に導いた監督の退任決断は、突然のことで多くの人を驚かせた。 同様に、退任すると大きな騒ぎになりそうなのがマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督。プレミアリーグ3連覇や、2022-23シーズンの3冠など、クロップ監督以上にクラブを発展させてきているが、2025年夏で契約が満了を迎える。 来シーズン終了後には退任の可能性もある中で、後任候補も噂されている中、イギリス『テレグラフ』はその1人がトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督(58)だという。 グアルディオラ監督は、現時点で2025年夏以降もシティに留まる意向を示しているが、クロップ監督の例があると違う決断を下す可能性もゼロではない。 後任候補には、かつてのアシスタントコーチであり、現在はアーセナルで結果を残しているミケル・アルテタ監督や、ブライトン&ホーヴ・アルビオンを指揮するロベルト・デ・ゼルビ監督、そして教え子でありバーンリーで指揮を執るヴァンサン・コンパニ監督らがあげられている。 その中でダークホース的な存在とされるのがポステコグルー監督。横浜F・マリノス、セルティックと成功を収めてトッテナムの指揮官に就任。横浜FMはシティ・フットボール・グループ(CFG)の1つであり、ポステコグルー監督とグアルディオラ監督の哲学とスタイルが似ていることもあることから、候補と見ているようだ。 ただ、ポステコグルー監督はトッテナムと4年契約を結んでおり、すぐの退任は考えにくいが、トッテナムを成功に導けば、より関心は高まるともされている。 26日にはFAカップ4回戦で対戦した両者。シティに軍配があがったが、もしもの時が来た際には、ポステコグルー監督がシティを率いることもゼロではないかもしれない。 2024.01.27 09:45 Sat

バーンリー、チェルシーからFWフォファナをレンタル! 前半戦はウニオン・ベルリンでプレー

バーンリーは13日、チェルシーからコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、今回の契約は買い取りオプションの付かないドライローンとなる。 レンタル先をクラレッツに変更し、心機一転を図る若きストライカーは新天地での意気込みを語っている。 「ここに来られてとても良い気分で、本当に満足しているよ。僕にとって成長するのにとても良い場所になると思うし、完璧な移籍だと思う」 「ヴァンサン・コンパニと仕事ができるのはとても良いことだ。すでにいくつかの試合を見てきたけど、ここが次のステップに進むのに最適な場所だと思う」 ノルウェーの強豪モルデでストライカーとしての片鱗を見せ、2023年1月にチェルシーへと完全移籍したフォファナ。しかし、加入後の半年間でプレミアリーグ3試合、FAカップ1試合の出場に終わり、昨夏ウニオン・ベルリンへ武者修業に出された。 移籍後はブンデスリーガで12試合に出場し、チャンピオンズリーグ(CL)でも4試合プレーしたフォファナだが、それぞれ1ゴールと期待されたほどの結果は残せず。今月11日に早期レンタルバックが発表されていた。 2024.01.13 23:53 Sat

プロサッカー選手協会が試合数増加に法的措置を検討…来季はCL&ELが改革、クラブW杯も拡大と試合数が年々増加の道を辿る

毎年のように過密日程が問題視されるプレミアリーグ。プロサッカー選手協会(PFA)は、法的措置を講じる考えがあるという。イギリス『BBC』が伝えた。 2023年も残すところわずか。すでにラ・リーガやブンデスリーガなどはウィンターブレイクに入っている一方で、プレミアリーグは数多くの試合をこなしている。 特にクリスマス前からの過密日程ぶりは異常とも言われ、10日間でリーグ戦3試合をプレーすると共に、年明けにはカップ戦が組まれるなど、休む暇がない。 そんなか、PFAが立ち上がり、過密日程の問題に関して議論をスタート。まだ初期段階であるが、選手が特定の大会に参加する義務と、それがどのように今のシステム下で保護されているのか、そしてそれ適切かどうかに関して、法的措置を講じる可能性が浮上している。 2024-25シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)に方式変更が施され、グループステージは32チームから36チームに拡大。今までは4チームが8グループに分かれ、上位2チームがラウンド16に進出していたが、36チーム全体でリーグ戦を行い、最低でも8試合を実施とグループステージの試合数が増加。16チームが勝ち上がり、上位8チームと9位から24位のチームがホーム&アウェイでプレーオフを行うというものだ。 その上、新たなクラブ・ワールドカップがスタートし、32チームが参加。過去3度のヨーロッパ王者とランキング上位のチームが参加することとなり、これまで出場すると大変な試合数にとなる。 また、2025-26シーズン終了後には、48カ国による2026年の北中米ワールドカップも開催され、試合数が年を追うごとに増えることになっている。 プレミアリーグでは度々問題視される試合数が多すぎる問題に対し、各クラブの監督は反対の声を挙げている。バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督は各選手の1年間の試合数の上限を60試合にすべきと提案もしていた。 選手たちにばかり負担がかかっていってしまう今のシステム。全ての大会が拡大を図っていく中、どのようにして守られるのか。PFAの動きで何か変更がなされるのか注目だ。 2023.12.30 16:25 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月17日 アンデルレヒト 引退 -
2019年7月1日 マンチェスター・C アンデルレヒト 完全移籍
2008年8月22日 ハンブルガーSV マンチェスター・C 完全移籍
2006年7月1日 アンデルレヒト ハンブルガーSV 完全移籍
2003年7月1日 Anderlecht U21 アンデルレヒト 完全移籍
2002年7月1日 Anderlecht U17 Anderlecht U21 完全移籍
2001年7月1日 Anderlecht U17 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2022年7月1日 バーンリー 監督
2020年8月17日 2022年6月30日 アンデルレヒト 監督
2019年7月1日 2020年8月16日 アンデルレヒト 監督
今季の成績
プレミアリーグ 35 5 9 21 0 0
FAカップ 1 0 0 1 0 0
合計 36 5 9 22 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023-08-11 vs マンチェスター・シティ
0 - 3
第3節 2023-08-27 vs アストン・ビラ
1 - 3
第4節 2023-09-02 vs トッテナム
2 - 5
第5節 2023-09-18 vs ノッティンガム・フォレスト
1 - 1
第6節 2023-09-23 vs マンチェスター・ユナイテッド
0 - 1
第7節 2023-09-30 vs ニューカッスル
2 - 0
第2節 2023-10-03 vs ルートン・タウン
1 - 2
第8節 2023-10-07 vs チェルシー
1 - 4
第9節 2023-10-21 vs ブレントフォード
3 - 0
第10節 2023-10-28 vs ボーンマス
2 - 1
第11節 2023-11-04 vs クリスタル・パレス
0 - 2
第12節 2023-11-11 vs アーセナル
3 - 1
第13節 2023-11-25 vs ウェストハム
1 - 2
第14節 2023-12-02 vs シェフィールド・ユナイテッド
5 - 0
第15節 2023-12-05 vs ウォルバーハンプトン
1 - 0
第16節 2023-12-09 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
1 - 1
第17節 2023-12-16 vs エバートン
0 - 2
第18節 2023-12-23 vs フルアム
0 - 2
第19節 2023-12-26 vs リバプール
0 - 2
第20節 2023-12-30 vs アストン・ビラ
3 - 2
第21節 2024-01-12 vs ルートン・タウン
1 - 1
第22節 2024-01-31 vs マンチェスター・シティ
3 - 1
第23節 2024-02-03 vs フルアム
2 - 2
第24節 2024-02-10 vs リバプール
3 - 1
第25節 2024-02-17 vs アーセナル
0 - 5
第26節 2024-02-24 vs クリスタル・パレス
3 - 0
第27節 2024-03-03 vs ボーンマス
0 - 2
第28節 2024-03-10 vs ウェストハム
2 - 2
第29節 2024-03-16 vs ブレントフォード
2 - 1
第30節 2024-03-30 vs チェルシー
2 - 2
第31節 2024-04-02 vs ウォルバーハンプトン
1 - 1
第32節 2024-04-06 vs エバートン
1 - 0
第33節 2024-04-13 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
1 - 1
第34節 2024-04-20 vs シェフィールド・ユナイテッド
1 - 4
第35節 2024-04-27 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 1
FAカップ
3回戦 2024-01-05 vs トッテナム
1 - 0