曽根田穣 Yutaka SONEDA

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月29日(29歳)
利き足
身長 171cm
体重 69kg
ニュース クラブ
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J2昇格の愛媛、キャプテンは昨シーズンに引き続きDF小川大空に決定! 副キャプテンは2名

愛媛FCは13日、2024シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 愛媛は1年でのJ2リーグ復帰を目指して臨んだ2023シーズン、序盤から好調を維持すると明治安田生命J3リーグ第17節のカターレ富山戦に勝利して首位に浮上。以降は一度も首位の座を明け渡さず、最終的に1位でJ2リーグ昇格とJ3リーグ優勝を決めた。 その昨シーズンまではGK徳重健太、DF小川大空、MF菊地俊介、FW松田力の4人がキャプテンを務めていたが、J2で戦う新シーズンは小川大空のみが引き続きキャプテンに就任。副キャプテンはMF曽根田穣、MF深澤佑太の2人が務めることになった。 2024.02.13 16:00 Tue

J2昇格の愛媛が地元出身の2人、古参DF前野貴徳と今季加入MF曽根田穣と契約更新

愛媛FCは23日、DF前野貴徳(35)、MF曽根田穣(29)と来季の契約を更新したことを発表した。 前野は愛媛県松山市出身で、愛媛の育成組織で育ち、立命館大学を経て2011年に愛媛でプロ生活をスタートさせた。鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟とJ1での経験を経て、2018年に古巣へ復帰。今季はJ3で6試合に出場した。 曽根田も前野と同じく松山市出身で、愛媛FCユース(現:愛媛FC U-18)育ち。びわこ成蹊スポーツ大学を経てヴァンフォーレ甲府でプロキャリアを歩み出し、京都サンガF.C.、水戸ホーリーホックを経て今季"里帰り"。35試合5得点の数字を残し、J3優勝とJ2昇格に貢献した。 両選手はクラブ公式サイトを通じ、次のようにコメントしている。 ◆前野貴徳 「2011年の加入から早いもので愛媛FCの選手として戦う9シーズン目となりました」 「まずは、今シーズン最後まで一緒に戦ってくれたサポーターに感謝します。本当にいつもありがとうございます!そして、来シーズンも愛媛FCにチカラを貸してください!」 「個人としては、今シーズンのクラブ目標であるJ3リーグの優勝、そしてJ2リーグへの復帰を達成できたことを心の底から嬉しく感じます。来季は3年振りのJ2リーグとなり、クラブとしての成長が試されるシーズンになります。降格のあの悔しさを自分は決して忘れません」 「再びこの舞台で戦えることを当たり前ととらえず、この舞台でしっかりと戦い抜けるように『今から』来季に向けた準備に励みます。2024シーズンもよろしくお願いいたします!」 ◆曽根田穣 「来シーズンも愛媛でプレーさせていただきます!」 「2023シーズンにクラブの目標を達成できたことは、このクラブに関わる選手、スタッフ、フロント、スポンサーの方々、そしてサポーターの皆様、愛媛FCファミリー全員の成果です。1年間通して、支えていただき本当にありがとうございました」 「愛媛のオレンジのユニホームで、J2の舞台で、J1昇格を目指して戦えること、今からほんとに楽しみです!2024シーズンもよろしくお願いします!」 2023.12.23 14:30 Sat

昇格争い大混戦のJ3、2位鹿児島が快勝で自動昇格圏キープ! 上位が総崩れの中、アルトゥール・シルバがハットの富山が首位・愛媛撃破で3位浮上【明治安田J3第29節】

1日、明治安田生命J3リーグ第29節の7試合が各地で行われた。 2位以下の昇格争いが混戦状態の明治安田J3。首位の愛媛FC(勝ち点54)と5位のカターレ富山(勝ち点43)の一戦は激しい一戦となった。 昇格のためには勝利が欲しい富山が先制に成功。21分、カウンターを仕掛ける富山は自陣ボックス内からスタート。マテウス・レイリアがキープから運び出すと、左を並走した伊藤拓巳にパスが出されると、折り返しをボックス内でコントロールしたアルトゥール・シルバが落ち着いて蹴り込む。 先制を許した愛媛だったが30分に同点に。左サイドからの疋田優人のクロスをファーサイドで曽根田穣がヘッド。コースを狙ったシュートが決まった。 すると40分には愛媛にビッグチャンス。裏に抜け出した茂木駿佑が相手に倒されてPKを獲得。これを松田力が左ポストを叩くシュートを決めて、愛媛が逆転する。 首位相手に勝利を目指したいとやま。厚みのある攻撃を仕掛けてなんとかゴールを目指すも、愛媛の好守に阻まれる。74分にはボックス内で松岡大智が左足を振り抜くが、シュートはクロスバーに嫌われることに。苦しい展開となる。 愛媛も75分、自陣からのカウンターを仕掛けると、抜け出したベン・ダンカンがボックス手前からシュートもポストに嫌われて突き放せない。 すると80分、左サイドからの安光将作のパスを受けたアルトゥール・シルバがそのまま持ち上がり、ボックス内からシュート。貴重な同点ゴールを決めると、86分にはボックス右を仕掛けた松岡のクロスをアルトゥール・シルバがヘッドで合わせてハットトリック達成。圧巻のパフォーマンスで富山が3-2と逆転勝利を収め、昇格争いで貴重な勝利を収めた。 3位のFC今治(勝ち点44)は、10位のガイナーレ鳥取(勝ち点40)と対戦。試合は開始3分、ボックス右からの田中恵太のクロスを重松健太郎がヘッドで合わせて鳥取が早々に先制する。 出鼻を挫かれた今治だったが鳥取ペースで試合が進むことに。5分にも重松がビッグチャンスを迎えたが、GKセランテスがセーブする。 鳥取が押し込み続けた中、追加点を奪うのに苦しむと、27分に今治が反撃。ロングスローのこぼれ球を近藤高虎が左足で鋭いシュートを叩き込み1-1で試合を折り返す。 互いに勝ち点3が欲しい戦いの中、61分にスコアが動くことに。田中がボックス手前から右足を振り抜くと、スーパーミドルがゴール左に突き刺さり鳥取が勝ち越し。2-1で鳥取が勝利を収めた。 4位のFC大阪(勝ち点43)は、16位のカマタマーレ讃岐(勝ち点35)とアウェイで対戦。開始6分に讃岐がPKを獲得すると岩本和希が決めて先制する。 それでも昇格を目指すFC大阪は22分、こちらもPKを獲得すると古川大悟がGKに触られながらも決め切り同点に。その後はゴールが生まれず、1-1の引き分けに終わった。 6位のアスルクラロ沼津(勝ち点42)は12位のいわてグルージャ盛岡(勝ち点36)と対戦。12分に岩手がクロスをオタボー・ケネスがヘディングで合わせて先制。しかし、沼津はボックス手前中央から森夢真が左足を振ると、相手DFに当たってディフレクトしたシュートが決まり同点とする。 同点で迎えた後半、岩手はロングフィードに抜け出した途中出場の加々美登生が接触しながらも決め切り勝ち越しに成功。沼津は攻め込んでいくが、勝利が欲しい中で痛恨の敗戦に終わった。 自動昇格権の2位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点45)は13位のY.S.C.C.横浜(勝ち点36)と対戦した。 猛烈な追い上げを受けている中で、前半から優位に試合を進めると、14分に米澤令衣が先制ゴールを記録。23分にも米澤がPKを決めてリードを広げる。 さらに36分には右サイドからのクロスを藤本憲明がヘディングで合わせてゴール。YS横浜は何度かゴールに迫るも、デビュー2戦目のGK泉森涼太の好セーブに遭いゴールは遠く、3-0で鹿児島が勝利。連勝を収め、しっかりと2位をキープした。 ◆明治安田生命J3リーグ第29節 ▽10/1(日) カターレ富山 3-2 愛媛FC ガイナーレ鳥取 2-1 FC今治 アスルクラロ沼津 1-2 いわてグルージャ盛岡 FC岐阜 0-1 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 1-1 FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 0-1 奈良クラブ 鹿児島ユナイテッドFC 3-0 Y.S.C.C.横浜 ▽9/30(土) SC相模原 2-1 ギラヴァンツ北九州 FC琉球 2-2 AC長野パルセイロ ヴァンラーレ八戸 1-2 松本山雅FC 2023.10.01 19:00 Sun

首位独走中の愛媛は14戦無敗! 富山はFC大阪との上位対決制し2位に返り咲き【明治安田J3第27節】

明治安田生命J3リーグ第27節の3試合が17日に行われた。 13試合無敗で首位を独走している愛媛FC(勝ち点51)は、今シーズン2度目の監督交代を行った18位・FC琉球(勝ち点28)と対戦。愛媛は立ち上がりの5分にセットプレーから先制。左からのクロスに小川大空が頭で合わせた。 残留に向けこのまま終われない琉球は41分、中野克哉のミドルシュートで同点に追いつく。しかし、後半の立ち上がりに石浦大雅と曽根田穣が立て続けにゴールを決め、愛媛が2点のリードを得た。 終盤には中野がこの試合2つ目のゴールを決めるも、琉球の追い上げは叶わず。2-3で勝利した愛媛はリーグ戦無敗記録を14試合に伸ばし、敗れた琉球はリーグ戦4連敗となった。 4連敗中と急ブレーキの4位・カターレ富山(勝ち点40)は、3連勝で2位に浮上したFC大阪(勝ち点42)とホームで対戦。J2昇格を争う上位対決となった。 FC大阪は2試合連続ゴール中の木匠貴大が再び結果を残す。33分、左サイドからのグラウンダーのクロスを左足でゴールに蹴り込み、チームに先制点をもたらした。 しかし、富山は前半の内に逆転に成功。37分、中央をドリブルで持ち上がった椎名伸志が右足でゴールを決めると、その7分後に再び椎名がゴール。後半ゴールレスに終わったこの試合は2-1で終了し、勝利した富山が5試合ぶりの白星。昇格圏内の2位に舞い戻った。 その他、上位に食らいついていきたい10位・松本山雅FC(勝ち点36)は、村越凱光が決めた1点を守りきり16位・テゲバジャーロ宮崎(勝ち点32)を下した。2連勝で9位に順位を上げている。 ▽9月17日(日) カターレ富山 2-1 FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 0-1 松本山雅FC FC琉球 2-3 愛媛FC ▽9月18日(月) 《17:00》 Y.S.C.C.横浜 vs いわてグルージャ盛岡 ▽9月16日(土) SC相模原 1-1 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 1-1 奈良クラブ ガイナーレ鳥取 2-2 福島ユナイテッドFC FC今治 2-0 AC長野パルセイロ 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 カマタマーレ讃岐 ギラヴァンツ北九州 0-1 アスルクラロ沼津 2023.09.17 21:34 Sun

3発快勝の沼津、土壇場で敗れた鹿児島をかわして3位浮上! 愛媛は撃ち合いを制し首位譲らず【明治安田J3第22節】

13日、明治安田生命J3リーグ第22節の4試合が行われた。 2試合連続でドローに終わっている首位・愛媛FC(勝ち点40)はホームで6位・ガイナーレ鳥取(勝ち点30)と対戦。前日に試合があった2位・カターレ富山が暫定首位に浮上したため、プレッシャーのかかる中での一戦となった。 先制ゴールを奪ったのは愛媛。26分、左サイドからのアーリークロスに抜け出した曽根田穣がGKもかわして押し込んだ。 ところが前半アディショナルタイム、セットプレーから鳥取の長谷川アーリアジャスールが同点ゴールを決め同点に。愛媛は後半に入ると、61分に茂木駿佑のゴールで再びリード。88分には佐々木匠の追加点が決まり、勝負が決したかに思われた。 しかし、後半アディショナルタイムに長谷川がこの試合2つ目のゴールをゲット。最後に1点差に詰め寄られたものの、逃げ切った愛媛が3試合ぶりの勝利を手にし、首位をキープした。 上位2チームについていきたい3位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点34)は、2試合ぶりの勝利を目指して15位・AC長野パルセイロ(勝ち点26)とホームで対戦。27分に長野に先制点を許した鹿児島だったが、56分に戸根一誓のゴールで追いつき、1-1で試合は終盤へ。このまま勝ち点「1」を分け合うかに思われた後半アディショナルタイムに途中出場したばかりの宮阪政樹がゴールを決め、長野が土壇場で勝ち越しに成功し1-2で勝利した。鹿児島はこれでリーグ戦2連敗となった。 その他、5位・アスルクラロ沼津(勝ち点33)は最下位・SC相模原(勝ち点17)相手に3-0で快勝し、つまずいた鹿児島をかわして3位に浮上。10位・奈良クラブ(勝ち点)vs17位・カマタマーレ讃岐(勝ち点)の一戦はゴールレスドローに終わっている。 ◆明治安田生命J3リーグ第22節 ▽8/13(日) 奈良クラブ 0-0 カマタマーレ讃岐 愛媛FC 3-2 ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 3-0 SC相模原 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 AC長野パルセイロ ▽8/12(土) Y.S.C.C.横浜 1-1 福島ユナイテッドFC テゲバジャーロ宮崎 1-0 ギラヴァンツ北九州 いわてグルージャ盛岡 0-1 ヴァンラーレ八戸 FC琉球 1-3 FC大阪 松本山雅FC 0-1 カターレ富山 FC今治 1-2 FC岐阜 2023.08.13 21:41 Sun

愛媛がアカデミー育ちの水戸MF曽根田穣を獲得 「今からとてもワクワク」

愛媛FCは2日、水戸ホーリーホックからMF曽根田穣(28)の完全移籍加入を発表した。 曽根田は愛媛のアカデミー育ちだが、びわこ成蹊スポーツ大学に進学して、2017年にヴァンフォーレ甲府でプロに。その後、京都サンガF.C.から水戸に今季入団し、明治安田生命J2リーグ27試合出場で5ゴールを記録した。 そんな曽根田だが、水戸に1年で別れを告げ、地元で古巣の愛媛に移籍する運びに。愛媛の公式サイトを通じて喜びを語った。 「初めまして、水戸ホーリーホックから来季より加入することになりました。曽根田です。愛媛FCのアカデミーで育ち、当時から目標だった愛媛FCのトップチームでプレーできることに、今からとてもワクワクしています。愛媛FCがJ2に復帰すること、そのために力になれるように、精一杯頑張ります」 「そしてもっとたくさんの愛媛の子ども達が、将来愛媛FCでプレーしたいと言ってくれるように、僕の力は微力かもしれませんが、愛媛のために精進していきたいと思います。愛媛FCに関わる全ての皆様、来シーズンからよろしくお願いします」 一方、水戸の公式ウェブサイトでは「「1シーズンでしたが、水戸でプレーすることができて本当に幸せでした」と別れの挨拶をした。 「いい時も悪い時も、ファン・サポーターの方々の声援や、拍手が僕の力になりました。満足のいく結果を残すことができず、申し訳ないです」 「僕は、水戸ホーリーホックで出会えたすべての人に感謝しかありません。そして水戸ホーリーホックでプレーできたことは僕の人生の大きな財産になりました」 「来シーズン、水戸ホーリーホックがJ1に昇格する姿を見られることを祈っています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」 2022.12.02 11:15 Fri

水戸、京都退団のMF曽根田穣が加入 「プレーさせていただけることに感謝」

水戸ホーリーホックは23日、MF曽根田穣(27)の加入を発表した。 愛媛FCの下部組織に在籍していた曽根田はびわこ成蹊スポーツ大学を経て、2017年にヴァンフォーレ甲府へ加入。2020年から京都に加わると、加入シーズンの明治安田生命J2リーグで27試合に出場して3ゴール1アシストの成績を残した。 しかし、今シーズンは出場機会が減り、J2リーグ10試合出場のうち、先発はわずか2試合のみ。チームは悲願のJ1昇格を達成したが、6日に契約満了が発表された。 来シーズンから新天地でのプレーが決まった曽根田はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンから水戸ホーリーホックの一員としてプレーさせていただけることに感謝しています。このチームで活躍したい。とにかく成長したい。試合に出たい。今はそういうエネルギーでいっぱいです」 「そして僕はとにかく毎試合毎試合勝ちたいです。そんな気持ちを表現できるように、水戸ホーリーホックの一員として早く認めていただけるように精一杯プレーします。水戸ホーリーホックのユニフォームを着てプレーできる日を楽しみにしています。応援よろしくお願いします!」 2021.12.23 17:25 Thu

来季J1の京都、中野克哉&曽根田穣が契約満了…今季はともに10試合出場

京都サンガF.C.は6日、MF中野克哉(25)とMF曽根田穣(27)の契約満了を発表した。 中野は京都橘高校、関西学院大学を経て、2019年に京都でプロ入り。初年度から明治安田生命J2リーグで9試合、14試合ときて、今季も10試合の出場数をマークした。 曽根は愛媛FCの下部組織育ちで、びわこ成蹊スポーツ大学から2017年にヴァンフォーレ甲府入り。2020年から京都に加わり、今季は10試合出場と出番を減らした。 京都が12年ぶりのJ1昇格を果たすなか、なかなか出場数を伸ばせず、今季限りでチームを去る両選手はそれぞれコメントしている。 ◆中野克哉 「3年間、熱い応援、サポートありがとうございました。今シーズンを持ちまして、京都サンガF.C.を離れることになりました。この3年間での経験は、自分にとって大きな財産となりました」 「今年、京都サンガF.C.は念願のJ1昇格を果たしました。J1の舞台で暴れ回ってくれることを期待しています」 「最後に、この3年間お世話になった監督、スタッフ、そして最高のチームメイトの皆さんと出会えたことに感謝したいです!! またどこかで会えることを楽しみにしています!本当にありがとうございました」 ◆曽根田穣 「個人的には2年間不甲斐ない結果でしたが、J1に昇格するチームの一員としてプレーできたことを誇りに思います。2年間、ありがとうございました」 2021.12.06 17:50 Mon

【Jリーグ移籍情報/12月26日】大分と広島がJ2降格松本からアタッカーを獲得!

Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 FW垣田裕暉(22)←ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍》 FW垣田裕暉(22)→徳島ヴォルティス ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF大津祐樹(29) FWエリキ(25) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF山田康太(20)←名古屋グランパス [OUT] 《期限付き移籍》 MF山田康太(20)→水戸ホーリーホック 《育成型期限付き移籍延長》 GK原田岳(21)→SC相模原 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き移籍延長》 FW和田響稀(20)→ラインメール青森FC(JFL) ◆FC東京 《契約更新》 MF高萩洋次郎(33) FW田川亨介(20) ◆松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 MF町田也真人(29)→大分トリニータ FW永井龍(28)→サンフレッチェ広島 《期限付き移籍延長》 FWレアンドロ・ペレイラ(28)→サンフレッチェ広島 ◆清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 DF二見宏志(27)→V・ファーレン長崎 DF水谷拓磨(23)→AC長野パルセイロ ◆ジュビロ磐田 [IN] 《期限付き移籍満了》 MF伊藤洋輝(20)←名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 FW中山仁斗(27)→水戸ホーリーホック ◆名古屋グランパス 《契約更新》 GKミッチェル・ランゲラック(31) MF長谷川アーリアジャスール(31) [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF伊藤洋輝(20)→ジュビロ磐田 MF山田康太(20)→横浜F・マリノス ◆ガンバ大阪 [OUT] 《期限付き移籍》 GK林瑞輝(23)→レノファ山口FC 《育成型期限付き移籍延長》 MF高宇洋(21)→レノファ山口FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 DF野上結貴(28) MF森島司(22) MF松本泰志(21) MF松本大弥(19) [IN] 《完全移籍》 FW永井龍(28)←松本山雅FC 《期限付き移籍延長》 FWレアンドロ・ペレイラ(28)←松本山雅FC ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 MF町田也真人(29)←松本山雅FC 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 GK摂津颯登(23) MF岡﨑建哉(29) MF南秀仁(26) ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 GK本間幸司(42) GK長谷川凌(20) [IN] 《完全移籍》 FW中山仁斗(27)←ジュビロ磐田 《期限付き移籍》 MF山田康太(20)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 MF茂木駿佑(23)→FC琉球 《期限付き移籍満了》 GK村上昌謙(27)→レノファ山口FC ◆栃木SC [OUT] 《完全移籍》 MF古波津辰希(26)→栃木シティFC(関東1部) ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 MF仲間隼斗(27)←ファジアーノ岡山 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF下平匠(31) MF堀米勇輝(27) ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 MF土居柊太(23) [OUT] 《完全移籍》 MF戸高弘貴(28)→カターレ富山 ◆大宮アルディージャ [IN] 《完全移籍》 MF翁長聖(24)←V・ファーレン長崎 [OUT] 《完全移籍》 GK清水慶記(34)→ザスパクサツ群馬 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 MF荒木翔(24) MF小林岩魚(23) MF中山陸(18) FW宮崎純真(19) [OUT] 《完全移籍》 MF曽根田穣(25)→京都サンガF.C. ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF堀米悠斗(25) ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 DF橋口拓哉(25)←テゲバジャーロ宮崎(JFL) 《内定》 MF大西遼太郎(22)←法政大学 ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW垣田裕暉(22)→鹿島アントラーズ ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 DF本多勇喜(28) DF上夷克典(23) MF福岡慎平(19) MF上月壮一郎(19) [IN] 《完全移籍》 MF曽根田穣(25)←ヴァンフォーレ甲府 《期限付き移籍満了》 DF麻田将吾(21)←カマタマーレ讃岐 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DFチェ・ジョンウォン(24) [OUT] 《完全移籍》 MF仲間隼斗(27)→柏レイソル ◆レノファ山口FC [IN] 《期限付き移籍満了》 GK村上昌謙(27)←水戸ホーリーホック 《期限付き移籍》 MF高宇洋(21)←ガンバ大阪 《育成型期限付き移籍延長》 GK林瑞輝(23)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 GK村上昌謙(27)→アビスパ福岡 DF渡辺広大(32)→ザスパクサツ群馬 ◆徳島ヴォルティス [IN] 《期限付き移籍》 FW垣田裕暉(22)←鹿島アントラーズ ◆アビスパ福岡 《契約更新》 GK杉山力裕(32) MF鈴木惇(30) [IN] 《完全移籍》 GK村上昌謙(27)←レノファ山口FC ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 MF磯村亮太(28) [IN] 《完全移籍》 DF二見宏志(27)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF翁長聖(24)→大宮アルディージャ ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 FW萱沼優聖(26) ◆FC琉球 《契約更新》 DF福井諒司(32) FW上原慎也(33) [IN] 《完全移籍》 MF茂木駿佑(23)←水戸ホーリーホック 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 MF嫁阪翔太(23) MF清水敦貴(19) FW吉田直矢(25) FW平川元樹(23) [OUT] 《完全移籍》 DF木下高彰(26)→ラインメール青森FC(JFL) ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 FW北脇健慈(28) [IN] 《完全移籍》 GK田中雄大(24)←SC相模原 ◆Y.S.C.C.横浜 [IN] 《完全移籍》 DF池ヶ谷颯斗(27)←ガイナーレ鳥取 ◆SC相模原 [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 GK原田岳(21)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 GK田中雄大(24)→ブラウブリッツ秋田 DF阿部巧(28)→栃木シティFC(関東1部) ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 GK清水慶記(34)←大宮アルディージャ DF渡辺広大(32)←レノファ山口FC ◆AC長野パルセイロ [IN] 《完全移籍》 DF水谷拓磨(23)←清水エスパルス ◆カターレ富山 [IN] 《完全移籍》 MF戸高弘貴(28)←FC町田ゼルビア ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《内定》 W鈴木厚太(22)←専修大学 ◆藤枝MYFC [OUT] 《期限付き移籍》 MF西埜植颯斗(23)→ヴェルスパ大分(JFL) ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 DF池ヶ谷颯斗(27)→Y.S.C.C.横浜 ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 MF中村亮(22) [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF麻田将吾(21)→京都サンガF.C. ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 MF野口航(23) 2019.12.27 06:30 Fri

京都が甲府MF曽根田穣を完全移籍で獲得…今季はJ2で30試合6得点

京都サンガF.C.は26日、ヴァンフォーレ甲府のMF曽根田穣(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 曽根田は愛媛FCのユース出身で、びわこ成蹊スポーツ大学から2017年に甲府に入団。今シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合に出場し6得点を記録していた。また、11月のJ2月間MVPも初受賞していた。 甲府ではJ1通算3試合、J2通算50試合出場10得点、リーグカップ通算15試合2得点、天皇杯通算7試合出場3得点を記録していた。曽根田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆京都サンガF.C. 「京都サンガF.C.のみなさん、初めまして、曽根田穣です。新スタジアム元年で、輝かしい歴史がある京都サンガF.C.の一員となることができ、とても光栄です。必ずJ1に昇格するために全力でプレーし、チームに貢献したいと思いますので、よろしくお願いします」 ◆ヴァンフォーレ甲府 「ヴァンフォーレ甲府でプロとしてのキャリアをスタートさせて頂けたことに心から感謝しています。甲府での3年間で様々な経験ができました」 「このチームで過ごした時間は僕にとってかけがえのない、とても濃い内容となりました。チームがどんな状況でも、応援していただいた、ファン、サポーター 、そして山梨の皆様、本当にありがとうございました」 2019.12.26 10:10 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 水戸 愛媛 完全移籍
2022年1月9日 京都 水戸 完全移籍
2020年1月4日 甲府 京都 完全移籍
2017年2月1日 びわこ成蹊大 甲府 完全移籍
2013年4月1日 びわこ成蹊大 完全移籍
今季の成績
明治安田J2リーグ 6 181’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 6 181’ 0 2 0
出場試合
明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ブラウブリッツ秋田 7′ 0
1 - 0
第2節 2024年3月2日 vs 清水エスパルス 68′ 0 51′
2 - 0
第3節 2024年3月10日 vs ロアッソ熊本 24′ 0
2 - 3
第4節 2024年3月16日 vs ザスパ群馬 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs レノファ山口FC メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 藤枝MYFC メンバー外
3 - 0
第8節 2024年4月3日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 2
第10節 2024年4月13日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 45′ 0
2 - 2
第11節 2024年4月20日 vs モンテディオ山形 26′ 0 83′
2 - 1
第12節 2024年4月27日 vs ヴァンフォーレ甲府 11′ 0
2 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
3 - 4