ダビデ・フラッテージ Davide FRATTESI
ポジション | MF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1999年09月22日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「この調子でスクデットを」劇的逆転弾記録のフラッテージが喜び爆発「僕たちは常にハードワークしている」
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージが、勝利への貢献を喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フラッテージは8日に敵地で行われたセリエA第31節のウディネーゼ戦で68分から出場。チームは先制点を許す苦しい展開となったが、後半にPKをMFハカン・チャルハノールが決めて同点にすると、その後はスコアが動かず後半アディショナルタイムへ。95分、FWラウタロ・マルティネスのシュートのこぼれ球に反応したフラッテージがゴールに押し込み逆転ゴールを記録すると、そのまま2-1で勝利した。 勝利の立役者になったフラッテージはイタリア『スカイ・スポーツ』の取材に応じた際、チームへの貢献を喜びつつこれを続けていきたいと意気込んでいる。 「(チームの喜びは)スクデットが近づいたからではなく、単純に勝利の高揚感からだったよ。この調子を続けて、タイトルを取りに行きたいね。以前に(劇的ゴールを)サン・シーロで決められたのは素晴らしかったけど、インテルファンがたくさん来てくれたこの場所でのゴールも素晴らしかった」 「ローマ戦のハーフタイムも僕たちにはチャンスがあると自分たちに言い聞かせ、その通りになった。常に100%を発揮するのは難しくても、大切なのはこうした泥臭い試合に勝つことだ」 「プレー量が少ない僕たちのような選手も、重要なことに変わりはない。僕たちは常にハードワークしているし、良いチームがここにあるよ。この勝利は僕にとって大きな満足感があり、それはチームや監督のおかげだ。あまりプレーしない選手のことも、常に考えてもらえているからね」 2024.04.09 10:30 Tueドンナルンマやジョルジーニョらイタリア代表が28名を招集! アメリカで南米2カ国と対戦【国際親善試合】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ)、FWロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)の3名が初招集を受けている。 その他、GKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)、DFフランチェスコ・アチェルビ(インテル)、MFジョルジーニョ(アーセナル)、FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)など順当に選ばれている。 ベネズエラとはインテル・マイアミの本拠地であるチェイス・スタジアムで21日に対戦。エクアドルとはニューヨーク・レッドブルずの本拠地であるレッドブル・アリーナで対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 ◆イタリア代表メンバー GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) マルコ・カルネセッキ(アタランタ) DF ラウル・ベッラノーバ(トリノ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) マッテオ・ダルミアン(インテル) フェデリコ・ディマルコ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) FW ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マテオ・レテギ(ジェノア) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) 2024.03.16 21:50 Satインテルの豪華な中盤がプレータイムを阻害…指揮官が起用したくても起用できないクラーセン
オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)は現状で今季終了後のインテル退団が濃厚だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏の移籍市場最終日にインテルと1年契約を結んだクラーセン。インテルとしては、名門アヤックスで主軸を担った現役オランダ代表のベテラン30歳を、移籍金ゼロで獲得することに成功し、中盤に彩りを加える悪くない選択肢に映っていたことだろう。 しかし蓋を開けると、ここまで公式戦出場はわずか15試合。うちスタメンは3試合しかなく、ローテーション要員とも言えない現状がある。セリエAにおける出場直近4試合はいずれもプレータイム「1分」…もはやクローザーだ。 ユベントス戦後のシモーネ・インザーギ監督に言わせれば「彼は素晴らしい選手であり、我々に多くをもたらしてくれる存在。より出場機会を与えるべきとの意見はもっともだ…」とのこと。ヘンリク・ムヒタリアン、ハカン・チャルハノールら充実の中盤がクラーセンのチャンスを阻害していることは明らか…ダビデ・フラッテージでさえ途中出場が中心のチームなのだ。 そんな状況下でも不満を口にしないあたりが、名門アヤックスとオランダ代表で確かなキャリアを築いてきた所以だが、クラブ側に行使権のある契約延長オプションが発動される見込みは、現状でほとんどないようだ。 今季も残り4ヵ月…インテル移籍を境にオランダ代表から脱落してしまったクラーセンは、ユーロ2024に間に合わせるべくインザーギ監督へアピールなるか。指揮官を説得できなければ退団は間違いない。 来季はナポリから欧州最高峰のセントラルハーフ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)の加入まで現実味を帯びつつあるインテルだ。 2024.02.09 21:15 Fri首位快走インテルに痛手…フラッテージが大腿直筋負傷でローマ戦は欠場か
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージは、今週末のリーグ戦を欠場する見通しになったようだ。 今シーズンここまで途中出場がメインながら、セリエAでの19試合を含む公式戦27試合に出場しているフラッテージ。首位を快走するチームの戦力として貢献しているが、トレーニング中の負傷でセリエA第23節のユベントス戦は出場がなかった。 インテルは6日、フラッテージが大腿直筋を痛めたと公式発表。その際、離脱期間までは明かされなかったが、イタリア『カルチョメルカート』によると、少なくとも今週末に行われるセリエA第24節のローマ戦で出場できる可能性は極めて低い模様だ。 ローマはダニエレ・デ・ロッシ監督が就任してから3連勝中。絶好調な相手の本拠地に乗り込んでの一戦となるだけに、計算できる戦力であるフラッテージの負傷は痛手となりそうだ。 2024.02.07 18:10 Wedバストーニがイタリア代表練習で負傷…16日に検査へ
インテルDFアレッサンドロ・バストーニがイタリア代表の練習で負傷したようだ。 イタリア代表は今回の代表ウィークにて、17日にユーロ2024予選・グループC第9節で北マケドニア代表、20日に第10節(最終節)でウクライナ代表と対戦。因縁の北マケドニアとは“ホーム”スタディオ・オリンピコで、ウクライナとは中立地のドイツで戦う。 グループ2試合を残して3位と本大会行きが決まっていないイタリア。ノルマはもちろん2戦2勝だが、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、バストーニがふくらはぎの肉離れのため、練習を離脱。16日に検査を受けるとのことだ。 インテルは今回のイタリア代表メンバーに最多6名を輩出。バストーニの他、DFフランチェスコ・アチェルビ、DFマッテオ・ダルミアン、DFフェデリコ・ディマルコ、MFニコロ・バレッラ、MFダビデ・フラッテージを送り込んでいる。 2023.11.16 16:25 Thuイタリア代表が29選手招集! カンビアーゾ&コルパーニの新顔にカラブリアら復帰組も【ユーロ2024予選】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。 今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあって、連勝で切り抜けたいところだ。 そんなルチアーノ・スパレッティ監督率いるアズーリは29選手を招集。アンドレア・カンビアーゾとアンドレア・コルパーニの新顔とともに、ダビデ・カラブリアが2022年6月以来の代表返り咲きを果たした。 また、アレッサンドロ・ボンジョルノ、ラファエウ・トロイ、ジョルジーニョも復帰。前回、サンドロ・トナーリらの違法賭博関与に揺れたイタリアだが、今活動を良い結果で飾れるか。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ダビデ・カラブリア(ミラン) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) アンドレア・コルパーニ(モンツァ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) モイゼ・ケアン(ユベントス) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.11.11 12:35 Satイタリア人獲得に熱心なインテル、スカルヴィーニだけでなくスカマッカへの関心も継続?
インテルがアタランタの2選手への関心を継続しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテル。4日には第11節で4位・アタランタの本拠地へ乗り込むなか、選手補強を担う最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏は、この一戦を大事な機会と捉えているかもしれない。 インテルはアタランタからイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)の獲得を目指していることが公然の事実。今夏のクラブ間交渉は合意できなかったようだが、来年1月、または来夏の獲得に向けた再チャレンジの動きはここ最近もたびたび報じられている。 『カルチョメルカート』は「ディマルコやバストーニ、アチェルビなどイタリア人が多いスカッドにスカルヴィーニを組み込むことは難しくない」としつつ、アタランタが2027年6月まで契約を残す19歳の宝石を「4000万ユーロ(約63億7000万円)以下で手放すつもりはない」と主張する。 スカルヴィーニに対しては、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの獲得交渉を通じて関係性を深めたマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているといい、イタリア国外からの注目は日を追うごとに増しているという。 また、インテルは今夏ウェストハムからアタランタへ移籍したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)への関心も継続。ウェストハムとの合意寸前でアタランタに急襲された形だが、現在もリストアップし続けているとのことだ。 今回『カルチョメルカート』が取り上げたのは対戦を控えたアタランタの2選手だが、インテルは他にもモンツァのMFアンドレア・コルパーニ(24)、フロジノーネのGKステファノ・トゥラティ(22)、またアタランタの正GKマルコ・カルネセッキ(23)に関心と報じられている。最近のインテルはイタリア人獲得への動きを報じられることが非常に多い印象だ。 2023.11.02 14:20 Thu路線変更? インテルがイタリア人獲得に熱心...代表初招集期待のコルパーニら複数の自国若手選手をターゲットに
インテルが自国選手の獲得に熱を上げているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年創設のインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部が揉めに揉め、「イタリア人以外にも活躍の場を与えるべき」と強く主張した者たちがミランを抜け、新たに立ち上げたクラブこそがインテルだ。 以来、100年以上にわたってイタリア人以外にも門戸を開き続けるインテルでは、スペイン人の故ルイス・スアレス・ミラモンテス氏(今年7月に88歳で逝去)、アルゼンチン人のハビエル・サネッティ氏(現副会長)といった外国人バンディエラが誕生。クラブの歴史を彩ってきた。 そんなインテルだが、昨シーズン終盤ごろからイタリア人選手補強に向けた動きを報じられることが増え、今夏は自国選手No.1の人気銘柄だったMFダビデ・フラッテージをサッスオーロから獲得している。 同時にアタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)はクラブ間交渉をまとめられず断念。それでも来年1月以降の再チャレンジに向けた動きがここ最近伝えられており、『カルチョメルカート』もこの噂に追随している。 イタリア代表の最終ラインでDFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)とコンビを組むことも増えたスカルヴィーニには、どうやらインテルのみならず欧州各国のトップクラブも注目。ただ、アタランタは3500万~4000万ユーロ(約55億4000万~63億4000万円)では首を縦に振らないという。 インテルが熱心に追うイタリア人は他にも。モンツァで今季セリエA9試合3ゴールのMFアンドレア・コルパーニ(24)はイタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が初招集を検討しているといい、インテルは中盤のあらゆるポジションをこなせる攻撃的MFを大変気に入っているという。 また、将来的にゴールマウスはイタリア人に任せるというこだわりがあるようで、今夏はイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム)の獲得に失敗も、アタランタのイタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(23)が現守護神ヤン・ゾマーの後継者候補とのことだ。 『カルチョメルカート』は「インテルにとって理想的なプロフィールとは、若くて質の高いイタリア人。夏のフラッテージがこれに当てはまり、来年の1月と夏も同じように動く可能性が高い。インテルはますますアズーリ(イタリア代表)色が強まり、アズーリもインテル色に染まる」と締め括った。 2023.10.23 17:25 Monインテルの策士・マロッタCEOが今夏のオナナ売却、テュラム獲得など回想 「非常に成功と言える取引だった」
インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏がカメルーン代表GKアンドレ・オナナの放出などに言及した。『Football Italia』が伝えた。 その優れた補強手腕で低迷していたユベントスを立て直し、2018年12月にはインテルのCEOに就任したマロッタ氏。今夏も争奪戦を制してイタリア代表MFダビデ・フラッテージやフランス代表FWマルクス・テュラムを獲得するなど本領を発揮した。 その甲斐もあり、チームがセリエA開幕から6勝1分け1敗と好スタートを切っている中、マロッタ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が主催するイベント「フェスティバル・デッロ・スポルト」で今夏のインテルの移籍について言及。マンチェスター・ユナイテッドに売却した昨シーズンの守護神オナナの復帰が将来的にあり得るのかという問いにこのように答えた。 「サッカーの世界では何が起こるかわからないし、戻ってきた選手が必ずしも良い結果を残すとも限らない。それ(移籍)は彼にとっても我々にとっても重要な経験だった。また、彼をフリーで獲得し、あれだけの金額で売却できたことも、我々としては非常に成功と言える取引だった」 宿敵ミランを抑えてフリーで獲得に成功したテュラムついては、テュラムの父である元フランス代表DFリリアン・テュラム氏の助けもあって、迎え入れることができたのではないかと推測した。 「テュラムは他にもオファーがあったにもかかわらず、我々の下に来ることを決めた。彼は自分にとって最高のクラブとは何かを考えていたし、父親の影響もあったと思う」 獲得を目論んでいたものの、結局アタランタへと移籍したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカについてもコメント。アタランタ行きはスカマッカ自身の判断によるものだったと明かした。 「我々は交渉を開始し、彼は加入する準備ができているように見えた。しかし、その後アタランタが現れた。彼はそのクラブの方が自身が成長する上でより適していると考えた。我々はその選択を尊重した」 2023.10.15 18:54 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | インテル | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2023年7月6日 | サッスオーロ | インテル | レンタル移籍 |
2021年6月30日 | モンツァ | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2020年9月16日 | サッスオーロ | モンツァ | レンタル移籍 |
2020年8月31日 | エンポリ | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2019年7月15日 | サッスオーロ | エンポリ | レンタル移籍 |
2019年6月30日 | アスコリ | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2018年8月16日 | サッスオーロ | アスコリ | レンタル移籍 |
2017年7月13日 | ローマU19 | サッスオーロ | 完全移籍 |
2016年7月1日 | Roma U17 | ローマU19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | AS Rom Youth | Roma U17 | 完全移籍 |
2014年7月22日 | AS Rom Youth | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 5 | 395’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 24’ | 0 | 1 | 0 |
セリエA | 28 | 684’ | 5 | 0 | 0 |
合計 | 35 | 1103’ | 6 | 1 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・ソシエダ | 35′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ベンフィカ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ザルツブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ザルツブルク | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ベンフィカ | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | アトレティコ・マドリー | 18′ | 0 | 86′ | |||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 6′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | 19′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | 31′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | 26′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | 71′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | 33′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | 15′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | 20′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | 21′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | 12′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | 20′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | 7′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | 28′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | 77′ | 1 | ||||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | 11′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | 6′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | 22′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | 26′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |