ハーヴィー・バーンズ Harvey BARNES
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1997年12月09日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚
レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。 昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。 クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。 レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。 というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。 昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。 また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。 何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。 2024.01.21 14:28 Sunニューカッスルで躍動の22歳FWゴードンにスコットランド代表が注目…
スコットランド代表がニューカッスルのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(22)を注視しているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 今年1月にエバートンからニューカッスルへと移籍したゴードン。昨シーズンは途中加入ということもあり、それほど存在感を示せなかったが、開幕からレギュラーの座を掴んだ今シーズンはここまでニューカッスルの攻撃を牽引している。 そんな若き逸材に目をつけているのが、スコットランド代表指揮官のスティーブ・クラーク監督と、アシスタントを務めるジョン・カーバー氏。リバプール出身で各ユース年代のイングランド代表でプレーしてきたゴードンだが、父方の祖父母のおかげでスコットランド代表を選択することも可能だという。 クラーク監督らはゴードンがスコットランド代表でプレーできることを以前から知っていたようだが、イングランド代表の誘惑から引き離すのは難しいと考えていたとのこと。しかし、クラブで目覚ましい活躍をしている今もガレス・サウスゲイト監督がイングランド代表に招集していないため、新たな勧誘の可能性を感じているようだ。 カーバー氏は来年開催されるユーロ2024に向け、スコットランド代表資格がある選手を積極的に引き込むつもりだとコメント。ニューカッスル出身でコーチを務めた過去もあるカーバー氏は、愛すべきクラブの選手に強い関心を抱いているようだ。 「親戚にスコットランド人がいるなら、我々はそれを検討する必要がある。あとは本人がどういった決断を下すか次第だが、彼らの将来を左右する大きな決断であることはわかっている」 「私のマイチームがニューカッスルであること、誰よりもニューカッスルを見ていることは周知の事実だ。イングランドのフル代表でキャップを獲得したことがなく、スコットランド代表としての資格を持つ傑出した選手がそこに何人もいることを我々は理解している」 なお、スコットランド代表はニューカッスルのMFエリオット・アンダーソンやFWハーヴィー・バーンズ、DFヴァレンティノ・リブラメントといった選手にも目を向けている模様だ。 2023.11.16 19:07 Thuトナーリの長期出場停止確実…ニューカッスルが来年1月の補強計画を変更、中盤に代役確保へ
ニューカッスルが補強計画の見直しを余儀なくされたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 豊富な資金力を持つニューカッスル。今夏はイタリア代表MFサンドロ・トナーリ、イングランド代表MFハーヴィー・バーンズの完全移籍獲得に大金を投じ、U-21イングランド代表のDFヴァレンティノ・リヴラメント、MFルイス・ホールといった若き逸材の獲得にも成功した。 来年1月に向けては若いセンターバックとアタッカーの獲得を優先事項としてきたようだが、ここに来てこれを後回しにする動きが。違法賭博容疑を大筋で認めたトナーリは司法取引を経ても7カ月以上の出場停止となる見込みで、代役となるセントラルハーフの獲得を優先するという。 候補の1人に挙がるのはマンチェスター・シティで出場機会が少ないイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(27)。フィリップスはニューカッスルがリーズ・ユナイテッド時代から追いかけていた選手であり、シティに加入した2022年夏の移籍市場でも獲得に本腰を入れていたとみられている。 今夏はトナーリ獲得に移籍金5500万ポンド(約100億9000万円)を支払ったとされているニューカッスル。ピンポイント補強で連れてきたビッグネームを失い、来年1月の補強計画が狂ってしまったわけだが、その代役にはどれほどの額を費やせるのだろうか。 2023.10.24 14:40 Tueニューカッスル、1月のスミス・ロウ獲得を検討か… 2年連続のCL出場に首脳陣が本気モード
ニューカッスルがイングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(23)の獲得を検討しているようだ。イギリス『Northern Echo』が報じた。 昨シーズン、プレミアリーグを4位で終える快進撃を見せ、今シーズンは21年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)にも出場しているニューカッスル。この戦いに備え、夏の移籍市場ではイタリア代表MFサンドロ・トナーリや、イングランド代表MFハーヴィー・バーンズ、U-21イングランド代表DFティノ・リブラメントらを完全移籍で獲得し、U-21イングランド代表DFルイス・ホールの買取義務オプション付きレンタルも成立させていた。 夏に大金を投じたため、冬に大型補強を行う余地はないとも考えられているニューカッスルだが、来シーズンも欧州カップ戦に出場したいと考えている首脳陣は、エディ・ハウ監督をサポートするために可能な限り手を尽くす覚悟があるとのこと。リクルート部門ではターゲット候補としてスミス・ロウの名前が挙がっているという。 アーセナル生え抜きのアタッカーであり、背番号「10」も託されているスミス・ロウだが、昨シーズンはケガの影響もあって公式戦14試合の出場にとどまった。今シーズンも先発出場した試合はEFLカップ(カラバオカップ)のブレントフォード戦のみと、チーム内で立ち位置を確保できていない状況にある。 ウェストハムからも関心を抱かれているというスミス・ロウは、移籍金約5000万ポンド(約91億4000万円)と評価されているとのこと。ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の観点から、ニューカッスルが完全移籍での獲得に動くのは難しく、完全移籍を視野に入れたレンタル移籍が理想的な選択肢になるとみられている。 なお、ニューカッスル首脳陣は今後2週間以内に1月の移籍計画を固めるための会合を開く模様。ハウ監督もこれに参加する予定であり、帳尻を合わせるために2〜3人の控え選手の放出も模索することになるようだ。 2023.10.13 19:08 Friニューカッスルの新戦力バーンズは3カ月の離脱に… 手術は回避とハウ監督が明かす
ニューカッスルのイングランド代表MFハーヴィー・バーンズの年内復帰は厳しいようだ。クラブ公式サイトが伝えた。 今夏レスター・シティからニューカッスルへと移籍し、16日のプレミアリーグ第5節ブレントフォード戦で移籍後初先発を飾っていたバーンズ。続く第6節シェフィールド・ユナイテッド戦では2試合連続の先発を果たしたが、試合開始12分で負傷交代となってしまい、状態が危ぶまれていた。 先日エディ・ハウ監督は「かなりの重傷だと思う」「数週間ではなく、数カ月になると思う」とバーンズのケガの状態について語っていたが、検査の結果、3カ月程度の離脱になることが判明したとのこと。ハウ監督は改めてバーンズの状態について語っている。 「我々は彼が3カ月ほど離脱することになると考えている。これは朗報だ。手術の必要はなく、それは良いニュースだが、彼の足は現在ブーツ(ギプス)に入っている」 「つま先の下のケガで、すでに回復に向け動いている。しばらくの間は安静することになると思う。つま先を休めなければならないし、回復するためのあらゆる機会を与えなければならない。それからゆっくりと状態を高めていく必要がある。それが3カ月かかる理由だ」 「ハーヴィーにとってはショックな時期に起こった。彼は自分のリズムを掴み始めたばかりだからだ。プレシーズンで彼はチームメイトや自分に何を期待されているかを理解し始めていたと思う。これからたくさんの試合が控えている中で、どの選手を欠くことになっても我々にとっては大きな痛手だ」 「ハーヴィーはゴール、ファイナルサードでの攻撃的なプレー、違いを生み出すプレーを我々にもたらしてくれるはずだった。我々はそれに対処し、受け入れ、彼の1日も早い回復を祈るしかない」 これによりバーンズはチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの残り5試合を全て欠場することが濃厚に。チームにとってもバーンズ本人にとっても手痛い負傷となった。 2023.09.29 19:36 Fri「非常に珍しいケガだと思う」8発圧勝のニューカッスル、12分で交代したバーンズは重傷の可能性「かなりの重傷」
ニューカッスルのイングランド代表MFハーヴィー・バーンズの状態についてエディ・ハウ監督が明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 今夏レスター・シティからニューカッスルに加入したバーンズ。プレミアリーグでは開幕から途中出場をメインに6試合続けて出場。チャンピオンズリーグ(CL)のミラン戦にも最終盤に出場していた。 ここまで全試合でプレーしているバーンズだったが、24日に行われたプレミアリーグ第6節のシェフィールド・ユナイテッド戦で負傷交代していた。 2試合連続で先発のチャンスを掴んだバーンズだったが、開始12分に負傷交代。チームはその後8ゴールを決めて圧勝したが、残念なニュースとなっていた。 ニューカッスルは27日にEFLカップ(カラバオカップ)の3回戦でマンチェスター・シティと対戦。その試合に向けた記者会見に出席したハウ監督が、バーンズの負傷についてコメント。珍しいケガであり、長引くだろうとした。 「足のつま先のすぐ下の部分の損傷だ。かなりの重傷だと思う。検査を行い、手術が必要かどうか、次に何をすべきかどうか専門家の意見を待っているところだ」 「走るために無理をしただけだと思う。とても珍しいケガだろう。医学的な資格は持っていないのであまり専門的なことは言えないが、非常に珍しいケガだと思う」 「我々はそうなる気がしているが…専門医から確認が取れるまでは時期は言いたくはない。ただ、数週間ではなく、数カ月になると思う」 2023.09.26 21:10 TueCL前の連敗ストップにニューカッスル指揮官は満足げ 「我々にとって大きな結果」
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が久々の勝利を振り返った。イギリス『BBC』が伝えている。 プレミアリーグ開幕節のアストン・ビラ戦では5-1の大勝を飾ったものの、その後のマンチェスター・シティ戦、リバプール戦、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を全て落としたニューカッスル。連敗ストップをかけて臨んだ16日の第5節ブレントフォード戦はイングランド代表FWカラム・ウィルソンのPK弾により、1-0の勝利を収めた。 苦しみながらも4試合ぶりの勝利を手にしたハウ監督は試合後に満足感を口にしている。 「我々にとって大きな結果だ。そうなることはわかっていたが、今日は難しい試合だった。ブレントフォードは難しい対戦相手だ。多くのチャンスがある試合ではなかったと思うが、ありがたいことに必要かつ重要なゴールを奪うことができた」 「今日はリズムが悪かったと思う。でもそれがブレントフォードのやり方だ。彼らは相手を混乱させる。我々にとっては歯がゆい試合だった。セットプレーもクロスもうまくやらなければならなかった。守備面に関しては今日もとても満足している」 この試合で今シーズン初先発を果たしたスコットランド代表MFエリオット・アンダーソンと元イングランド代表MFハーヴィー・バーンズについては、高評価を与えている。 「彼らは本当によくやってくれたと思う。エリオットは先発に値するから、そうなってよかった。ハーヴィーはチームの一員として良いパフォーマンスを見せてくれた。2人とも代表ウィーク中によくやってくれたし、彼らを先発させることに何も問題はない」 また、イギリス『クロニクル・ライブ』によると、ハウ監督は19日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のミラン戦にも言及。ミランは同日に行われたインテル戦で1-5の大敗を喫したが、ハウ監督はそのことについて深く語らず、CLだけに集中しているわけではないと主張した。 「それ(ミランの敗戦)が我々にとって良いことなのかどうかはわからない。その試合を見て分析する必要があるし、良いパフォーマンスを見せられるよう努力する」 「私のマインドは全ての試合に勝つことだと思う。プレミアリーグであれ、チャンピオンズリーグであれ、カラバオカップであれ、FAカップであれ、全てが重要だ」 「どの大会にも優先順位はないし、私の中ではリーグ戦の調子はとても重要だ。38試合で判断されるからだ」 2023.09.17 17:28 Sun「必要に応じて」クロップ監督が遠藤航の初先発も示唆、ニューカッスルを警戒「重厚な雰囲気の難しい試合」
リバプールのユルゲン・クロップ監督がニューカッスル戦に向けて意気込んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 プレミアリーグ開幕2試合で1勝1分けのリバプール。第1節のチェルシー戦は敵地から勝ち点1を持ち帰り、MF遠藤航のアンフィールド・デビューとなった第2節のボーンマス戦は3-1で勝利を収めた。27日の第3節は敵地でのニューカッスル戦だ。 25日のチーム練習後に会見に臨んだクロップ監督はニューカッスルを「信じられないほど強い」と称え、警戒感をあらわにする。 「彼らがチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を得たのは偶然じゃない。エディ・ハウ(監督)のもとで未来を切り拓き、スマートなビジネスを展開してきた。目を背けたくもなるが、サンドロ・トナーリ、ハーヴィー・バーンズ、この新戦力2人は素晴らしい。重厚な雰囲気に包まれる難しい試合となるだろう」 「彼らはカウンターアタックのスピードが凄まじく、昨シーズンからあまり失点もしていない。我々は日曜の夜から今日まで対ニューカッスルの準備と努力を重ねてきた。成果が試されているね」 タイトルを争う強豪へと変貌を遂げたニューカッスルとのアウェイゲームに緊張感を滲ませた指揮官。一方で、ブラジル代表MFファビーニョの後釜として期待される遠藤について言及し、加入後初スタメンを示唆している。 「まだ初期段階だ。(ボーンマス戦の)準備期間は1日半、1週間のトレーニングセッションは半分しかこなさずピッチに立った。それも10人で守るべき状況でね。難しかっただろうが、よくやったと思うよ。本当に良い選手だ」 「今週は3日間のセッションをこなし、コンディションも良さそうだ。前回は途中から起用するためにベンチに置いていたが、今回のゲームでは状況が少し異なる。必要ならば最初の11人にセットするかもしれない」 2023.08.25 20:42 Friマフレズに続きサン=マクシマンもアル・アハリ移籍間近…約55億円でニューカッスルとの書類手続き完了
ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマン(26)のアル・アハリ移籍は正式発表を残すのみとなっているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 2019年夏にニースからニューカッスルへと移籍し、突破力のある主力ウインガーとして通算124試合に出場してきたサン・マクシマン。今夏はサウジアラビアのアル・アハリからオファーが届き、交渉中であることが報じられていた。 ニューカッスルとアル・アハリの間では、総額3000万ポンド(約54億6000万円)といわれる契約に関する書類手続きが完了したとのこと。先週、アル・アハリによるメディカルチェックを問題なく終えていたサン・マクシマンは、3年契約で同クラブに加わることになるという。 アル・アハリは28日、マンチェスター・シティからアルジェリア代表FWリヤド・マフレズ(32)を獲得。他にも元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(31)やセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(31)を新戦力としてチームに迎え入れており、ここにサン=マクシマンも加わることになる。 一方のニューカッスルは、3900万ポンド(約71億円)といわれる移籍金でイングランド代表MFハーヴィー・バーンズ(25)をレスター・シティから獲得。サン=マクシマンの後釜として左ウイングのポジションを争うことが予想される。 2023.07.29 14:40 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月23日 | レスター・シティ | ニューカッスル | 完全移籍 |
2019年1月11日 | WBA | レスター・シティ | レンタル移籍終了 |
2018年7月24日 | レスター・シティ | WBA | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | Leicester U21 | レスター・シティ | 完全移籍 |
2018年1月1日 | バーンズリー | Leicester U21 | レンタル移籍終了 |
2017年8月11日 | Leicester U21 | バーンズリー | レンタル移籍 |
2017年5月1日 | MKドンズ | Leicester U21 | レンタル移籍終了 |
2017年1月20日 | Leicester U21 | MKドンズ | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | Leicester U21 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 18 | 693’ | 4 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 1 | 1’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 19 | 694’ | 4 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アストン・ビラ | 22′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・シティ | 34′ | 0 | 58′ | |||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | リバプール | 18′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 16′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブレントフォード | 83′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 12′ | 0 | ||||
A 0 - 8 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ルートン・タウン | 26′ | 1 | ||||
H 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 30′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ボーンマス | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アーセナル | 26′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | 21′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウェストハム | 23′ | 2 | 83′ | |||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | フルアム | 25′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | トッテナム | 89′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | クリスタル・パレス | 65′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 24′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第36節 | 2024年5月4日 | vs | バーンリー | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ミラン | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |