エドソン・アルバレス Edson ALVAREZ
ポジション | MF |
国籍 | メキシコ |
生年月日 | 1997年10月24日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ウェストハムがクドゥス獲得で合意! エドソン・アルバレスに続いて今夏アヤックスから2人目の補強に
ウェストハムがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)の獲得で合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 今夏の移籍市場ではチームの軸だったイングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルへと完全移籍。多額の移籍金を手にした一方で、中盤の補強が必要となっていた。 中盤ではアヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス、サウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズを獲得した中、クドゥスの獲得も目指していた。 クドゥスにはブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を示しており、クラブ間合意はしたものの個人の条件で合意できず。そんな中、ウェストハムが移籍金4450万ユーロ(約70億3000万円)にアドオンを加えた形でアヤックスと合意したとのことだ。 なお、26日にもロンドンへと飛び、メディカルチェックを受けることになるという。 クドゥスはデンマークのノアシェランでプロキャリアをスタート。2020年にアヤックスに加入すると、公式戦87試合で27ゴールを記録。2022-23シーズンはエールディビジで30試合に出場し11ゴールを記録していた。 ガーナ代表としても2019年にデビューし24試合7ゴールを記録。カタール・ワールドカップにも出場し、2ゴールを記録していた。 2023.08.26 13:07 Satウェストハムがクドゥス獲得で合意寸前に、選手もロンドンへの移籍を希望か
ウェストハムがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)の獲得に近づいているようだ。 今夏の移籍市場で主将のデクラン・ライスを総額1億500万ポンド(約190億円)でアーセナルに売却したウェストハム。多額の資金を得たクラブはサウサンプトンからイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)、アヤックスからメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)を獲得したが、さらなるスカッド強化を模索しクドゥスとの交渉を続けてきた。 『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者によると、ウェストハムはアヤックスとクドゥスの移籍で合意に迫っているとのこと。移籍金は3500万ポンド(約64億5000万円)+ボーナス256万ポンド(約4億7000万円)になる見込みであり、セルオン条項も付随しているという。 クドゥス本人も、ウェストハム加入に乗り気な模様。現在は個人交渉も進行中だが、1年の契約延長オプションが付随した5年契約で合意に達する予定と報じられている。 クドゥスは2020年7月にアヤックスへ加入。昨シーズンはエールディビジで30試合に出場し11ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)6試合で4ゴール2アシストを記録しており、今夏はブライトン&ホーヴ・アルビオンが獲得に本気の姿勢を示したほか、チェルシーからも関心を寄せられていた。 2023.08.24 11:10 Thuウェストハム、インテル移籍確実のサマルジッチを強奪へ? ミラノでメディカルチェック完了も...
ウェストハムが、インテル行き確実と報じられていたウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(21)の強奪を目論んでいるようだ。 サマルジッチは今夏の移籍市場でイタリアでは大きな注目を集めていたセントラルハーフ。王者ナポリやミラン、ユベントスからの関心も噂されていたなか、最終的にはU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(20)の譲渡を交渉に盛り込んだインテルが争奪戦を制すと報じられていた。 イタリア『カルチョメルカート』によると、サマルジッチは10日にインテルのメディカルチェックを完了済みで、11日に契約書へサインする可能性も報じられた。 しかし、イギリス『デイリー・メール』はサマルジッチがインテルと条件面で最終合意できておらず、交渉は11日も続くと主張。そこへウェストハムが登場。土壇場でサマルジッチの獲得に乗り出してきたという。 ウェストハムは今夏イングランド代表MFデクラン・ライスを1億500万ユーロ(約166億9000万円)でアーセナル、イタリア代表FWジャンルカ・スカマッカを3000万ユーロ(約47億6000万円)でアタランタへと売却。200億円超えの資金を得た一方、補強はメキシコ代表MFエドソン・アルバレス1人のみとなっている。 さらに現在はマンチェスター・シティからブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)も狙われており、首脳陣は慰留に努めつつも1億400万ユーロ(約165億2000万円)のオファーが届いているとみられ、パケタ自身が移籍を希望するなか、最終的には売却に同意する可能性があるとみられている。 すなわち、ウェストハムには金銭的な余裕があり、パケタの売却を前提として、もしくは売却に備えてサマルジッチの獲得を目論んでいるという状況。獲得に必要となるのは2540万ユーロ(約40億3000万円)程度と考えられており、一縷の望みをかけてサマルジッチとインテルの交渉決裂を願っているようだ。 なお、『カルチョメルカート』もサマルジッチがインテルと最終合意できていないことを確認したといい、11日に代理人と父親が詳細を詰めるためのインテルとの協議に臨むとしている。予定通りインテル移籍か、急転直下の破談か、重要な話し合いとなりそうだ。 2023.08.11 21:33 Friウェストハムがライスの後釜確保! メキシコ代表MFエドソン・アルバレスをアヤックスから完全移籍で獲得
ウェストハムは10日、アヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月までの5年間。移籍金は非公開とされているが、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、約3540万ポンド(約65億円)の移籍金を支払ったという。 母国のクラブ・アメリカで育ったアルバレスは、2017年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にアヤックスへと完全移籍で加入した。 ボランチを主戦場にセンターバックでもプレー可能なアルバレスは、アヤックスで公式戦147試合に出場し13ゴール6アシスト。エールディビジで2度の優勝を経験している。 また、メキシコ代表としても69試合に出場しており、3ゴールを記録。北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の王者を決めるゴールドカップでは2度優勝を経験している。 アルバレスはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来られてとても幸せで、とても誇りに思っている」 「ここロンドンにいて、ロンドンスタジアムを見るのは素晴らしいことだ。ウェストハムファンの前でプレーするのが待ちきれない」 「僕にとってキャリアの中でとても感傷的な瞬間だ。ウェストハムのようなクラブに加入することは、僕と家族にとって夢だった」 「プレミアリーグは特別なリーグであり、世界最高のリーグであり、僕のスタイルはそれに適していると思う。今、ウェストハムとウェストハムファミリーに対して責任を負っており、ユニフォームのために全力を尽くすつもりだ」 ウェストハムはキャプテンを務めていたイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへと完全移籍しており、その代役の獲得に動いていた。ドルトムントも獲得を目指していたが、ウェストハムが競争に価値確保することとなった。 2023.08.10 20:15 Thuウェストハム、チェルシーの若手DFマートセンのレンタル移籍を検討… 再獲得目論むバーンリーに対抗心
ウェストハムはチェルシーのU-21オランダ代表DFイアン・マートセン(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 今夏の移籍市場では、チームの中心選手だったイングランド代表MFデクラン・ライスを総額1億500万ポンド(約182億6000万円)でアーセナルへと売却したウェストハム。その穴を埋めるべく、アヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレスの獲得に迫っている他、イングランド代表DFハリー・マグワイアの移籍に向けてマンチェスター・ユナイテッドと大筋合意に達するなど、ここにきて補強の動きを加速させている。 そんな中で新たに噂に挙がっているのが、昨シーズンはバーンリーのプレミアリーグ昇格に貢献した若手左サイドバックのマートセン。バーンリーはチェルシーから再びレンタルでチームに迎え入れたいと考えているが、ウェストハムもマートセンのレンタル移籍を希望。対抗心を燃やしているという。 シーズン終了後にチェルシーへとレンタルバックしたマートセンは、新指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもと、今夏のプレシーズンで印象的な活躍を見せアピールに成功。13日に行われるリバプールとのプレミアリーグ開幕戦に先発出場することも考えられ、マートセン本人も以前からスタンフォード・ブリッジに残りたいと主張しているようだが、ここから移籍へと向かうことはあるのだろうか。 2023.08.09 22:20 Wedウェストハムがマグワイア獲得でユナイテッドと大筋合意…今後は個人間での交渉へ
ウェストハムが、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)の獲得に向けて大筋合意に至ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』など複数メディアが報じている。 今夏の移籍市場でイングランド代表MFデクラン・ライス、イタリア代表FWジャンルカ・スカマッカらを売却しながらも、ここまで新戦力補強がゼロとなっているウェストハム。 それでも、今週末にプレミアリーグ開幕が迫る中、ライスの後釜と目されるアヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)の獲得交渉がほぼ完了。これを受け、クラブは補強の優先順位が高いディフェンスラインの補強としてユナイテッドの前スキッパーの獲得に近づいているようだ。 『スカイ・スポーツ』によると、ウェストハムとユナイテッドは3000万ポンド(約54億7000万円)の移籍金で合意に至ったという。現時点では支払い方法など細部の交渉を残しているものの、金額自体は合意しており、クラブ間での交渉が覆る可能性は低いという。 ただ、個人間での交渉に関しては未だ合意に至っておらず、今後マグワイアとハマーズの間での交渉が本格化することになるようだ。 一部でマグワイアはユナイテッドでのポジション争いに挑む気概を持っているとの報道もあるが、センターバックの序列はリサンドロ・マルティネスとラファエル・ヴァランの主力コンビだけでなく、ビクトル・リンデロフや左サイドバックと兼任のルーク・ショーよりも低い。 さらに、先月にはキャプテンの座をMFブルーノ・フェルナンデスに譲る形となり、プレシーズンマッチにおけるファンからの反応を含め、クラブ内での立ち位置はかなり厳しい。そのため、ウェストハムが掲示するサラリーが妥当であれば、移籍を受け入れる可能性は高い。 また、ユナイテッドもマグワイア売却に備えてニースのフランス人DFジャン=クレール・トディボをリストアップしており、現状ではイングランド代表DFのウエストロンドン行きは既定路線だ。 2023.08.09 20:30 Wedメキシコ代表エドソン・アルバレスのウェストハム移籍間近に! アヤックスと最大62億円で口頭合意
ウェストハムがメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)を巡り、アヤックスと合意したようだ。 当初こそジュード・ベリンガムの後釜としてドルトムント行きが濃厚視されたが、一転して白紙のエドソン・アルバレス。新たな移籍先として、デクラン・ライスの穴埋めが急務のウェストハム行きが取り沙汰される。 マンチェスター・ユナイテッドからハリー・マグワイアとスコット・マクトミネイの両獲りにも動くウェストハムだが、イギリス『The Athletic』によると、エドソン・アルバレスを獲得する模様だ。 クラブ間交渉はボーナス含む4000万ユーロ(約62億8000万円)の移籍金額で口頭合意に。この話がまとまれば、ウェストハムのメディカルチェックに進み、5年契約にサインする見通しだという。 なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、エドソン・アルバレスは8日にもロンドンへ。ウェストハム加入が決まれば、クラブにとって今夏1人目の新顔となる。 2023.08.08 09:55 Tueウェストハム、ユナイテッド2選手獲得の可能性も? モイーズ監督がマグワイアを希望
ウェストハムはマンチェスター・ユナイテッドの2選手に目をつけているようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えている。 昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で見事優勝を飾り、58年ぶりのヨーロッパタイトルを獲得したウェストハム。しかし、プレミアリーグでは残留争いに加わるなど苦戦し、シーズンを14位で終えていた。 そんなウェストハムは今夏の移籍市場で最終ラインを強化すべく、レアル・ベティスのイタリア代表DFルイス・フェリペ(26)を狙っていたようだが、ベティスとの交渉は停滞。この状況を受け、デイビッド・モイーズ監督はクラブの役員会にユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)が理想的な補強選手だと伝えたという。 また、同じくユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(26)もウェストハムの獲得候補に挙がっているとのこと。しかし、スタッド・レンヌから元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(35)に対するアプローチを受けたローマも、マティッチの後釜としてマクトミネイの獲得に動く可能性があるようで、競合もありえそうだ。 他には、アーセナルへと移籍したイングランド代表MFデクラン・ライスの後釜として、アヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)との契約に努力を続けているようで、アタランタ移籍が近づいているイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)の後釜探しにも取り組んでいる模様。今夏のウェストハムは思い描いているような補強をどれだけ実現することができるのだろうか。 2023.08.07 14:49 Monカイセド獲り難航のチェルシー、パレデスにシフト?
チェルシーがアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(29)の獲得を目指すかもしれない。 エンゴロ・カンテやマテオ・コバチッチ、メイソン・マウントが退団した中盤にモイセス・カイセドをとの動きが明るみのチェルシー。だが、クラブ間の移籍金額を巡る綱引きが続き、まだ決着しそうにない。 イギリスの地元紙『イブニング・スタンダード』によると、チェルシーは移籍金として1億ポンド(約180億7000万円)を求めるブライトンに譲歩の気がなく、別の選択肢も視野に。そこで浮上したのがパレデスだ。 パレデスはマウリシオ・ポチェッティーノ監督にとって、パリ・サンジェルマン(PSG)時代の教え子。チェルシーはクラブとの話し合いに進展のないカイセドからパレデスに興味を移し始めているという。 パレデスは昨季をローンプレーヤーとしてユベントスで過ごし、公式戦35試合で1得点1アシストをマーク。今夏からPSGにひとまず戻ったが、ルイス・エンリケ新監督のもとでは構想に含まれていないとみられる。 なお、チェルシーではコナー・ギャラガーにまだ移籍の可能性があり、そうなれば2人の中盤と契約を目指す模様。エドソン・アルバレス、タイラー・アダムス、アマドゥ・オナナ、ガブリ・ベイガが候補に挙がるそうだ。 2023.08.05 12:10 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月10日 | アヤックス | ウェストハム | 完全移籍 |
2019年7月22日 | クラブ・アメリカ | アヤックス | 完全移籍 |
2017年1月1日 | CF América U20 | クラブ・アメリカ | 完全移籍 |
2015年7月1日 | América Coapa | CF América U20 | 完全移籍 |
2015年1月1日 | América Coapa | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 29 | 2318’ | 1 | 10 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 4 | 242’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 2 | 176’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 35 | 2736’ | 2 | 13 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | 9′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 84′ | 0 | 46′ | |||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | 68′ | 0 | 39′ | |||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | 36′ | |||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 72′ | 0 | 40′ | |||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | 83′ | |||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 79′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | 62′ | 0 | 39′ | |||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | 92′ | |||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 70′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | 45′ | 0 | 9′ | |||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 89′ | |||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 83′ | |||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 75′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | 48′ | |||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | 80′ | 0 | 20′ | |||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | 54′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | 86′ | 0 | 74′ | |||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | 84′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |