マタイス・デ・リフト Matthijs de Ligt
ポジション | DF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1999年08月12日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー
ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tueバイエルンで序列上昇のデ・リフト、「どんどん良くなっている」
バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが現状について言及した。オランダ『Voetbal International』のインタビューで答えた。 公式戦ここ12試合中、10試合に先発し、センターバックのレギュラーポジションを掴みつつあるデ・リフト。新加入のDFキム・ミンジェに押し出され、控え扱いが続く苦しいシーズンを送っていたが、立場が好転しつつある。 「ここ最近はどんどん良くなっていると感じる。ケガを抱えてのシーズンインで、それがマイナスに働いていた。1月中旬にヒザを負傷して復帰にはもう少し時間が必要だったけど、バイエルンのようなクラブでは代表選手たちとの厳しいポジション争いがあって、のんびりはしていられない」 また、トーマス・トゥヘル監督との確執について問われると「出場機会がないとすぐに不満を持っているから退団したいという報道が出る。もちろん、プレーしたい試合はあったけど、文句は言えないよ」と否定した。 DFエリック・ダイアーと共にバイエルン復調の要因になりつつあるデ・リフト。ブンデスリーガ12連覇は厳しい状況となっているが、8強入りを果たしたチャンピオンズリーグでどこまで勝ち上がれるだろうか。 2024.03.23 00:30 Satバイエルンで立ち位置微妙なデ・リフト、今夏去就は新監督次第か
バイエルンで苦境のオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)だが、将来を巡っては新監督次第だという。 アヤックスでのブレイクから、ユベントスでのプレーを挟み、2022年夏からバイエルンに加入したデ・リフト。新たな守りの軸として期待されての加入だが、トーマス・トゥヘル監督のもとで絶対的な存在になりきれずにいる。 今季はここまで公式戦18試合に出場中だが、ケガの問題も重なり、今季加入のキム・ミンジェらとの序列で劣勢。そのなか、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏がバイエルンでの現状をレポートした。 もっとプレーしたがっているデ・リフトだが、これからどうしていくかは今季限りで退任するトゥヘル監督の後任が決まり次第、改めて検討されるそうだ。 外からはというと、今年1月にパリ・サンジェルマン(PSG)から興味が示され、来る夏に向けてもプレミアリーグ勢が意欲的とも。ユベントスに移ってから、やや伸び悩みの感もあるセンターバックだが、去就やいかに。 2024.02.24 09:40 Sat名門の宿命…バイエルン選手間の“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”
バイエルン内部には“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”がいるという。イギリス『ミラー』が伝えている。 21日、バイエルンはトーマス・トゥヘル監督(50)が今シーズン終了後に退任することを発表。公式戦3連敗中で、ブンデスリーガも首位レバークーゼンからかけ離されるなかでの電撃発表となった。 そんなバイエルン、スターがひしめく名門の宿命か、ドイツ『ビルト』によると、どうしても選手間で“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”に分かれているという。 昨夏トゥヘル監督からの熱心なアプローチもあってバイエルン入りしたイングランド代表FWハリー・ケインは、もちろん“トゥヘル派”。今冬加入の元イングランド代表DFエリック・ダイアーも同じく“トゥヘル派”とのことだ。 また、GKマヌエル・ノイアー、DFラファエル・ゲレイロ、MFジャマル・ムシアラ、FWレロイ・サネも、トゥヘル監督を信頼するグループとされている。 その一方、以前はトゥヘル監督への信頼を公言していたMFトーマス・ミュラーが最近心変わり。MFジョシュア・キミッヒ、MFレオン・ゴレツカ、FWセルジュ・ニャブリ、DFマタイス・デ・リフト、FWマティス・テルも退任を望んでいたとみられている。 中でもゴレツカについては、ユリアン・ナーゲルスマン前監督(現:ドイツ代表)を心底信頼し、昨春の解任とトゥヘル監督就任に“動揺”していたとのことだ。 名門を指揮する宿命だろう。 2024.02.22 17:32 Thuレバークーゼン相手に惨敗で采配批判のトゥヘル監督、序列に疑問符のデ・リフトが退団へ向かう可能性
レバークーゼンに惨敗したバイエルン。トーマス・トゥヘル監督の采配が大きく炎上しているが、オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)の去就にも影響がありそうだ。 バイエルンは10日、ブンデスリーガ第21節でレバークーゼンと対戦。無敗で首位を走るレバークーゼンとの試合は、勝てば逆転で首位に立てる状況だった。 しかし、試合は散々なものに。開始18分に失点すると、後半も立ち上がりと終了間際に失点し、3-0で完敗を喫してしまった。 敗れたことも去ることながら、トゥヘル監督の采配が批判の的に。この試合では、5試合連続で先発出場していたデ・リフトをベンチに置く采配を見せたが、守備が崩壊してしまった。 3バックを採用したトゥヘル監督だったが、ケガから復帰したフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、アジアカップから復帰した韓国代表DFキム・ミンジェ、そして今冬加入したイングランド代表DFエリック・ダイアーを並べることを選択していた。 ドイツ『ビルト』は、この件を受け「トゥヘルが次のスターを怒らせる」とし、不遇の扱いを受ける状況が続くのであれば、デ・リフトが退団を考えると報道。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなどから関心があるとされており、トゥヘル監督の振る舞い1つで大きく変わることになりそうだ。 なお、バイエルンは2012-13シーズンからブンデスリーガを11連覇中。ついにその歴史がストップすることになるだろうか。 2024.02.13 22:40 Tue「レバークーゼンに初黒星を」3連勝のバイエルン、トゥヘル監督が次節の天王山に意気込み「追い越すために懸命に努力してきた」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が首位撃破に向けた強い想いを語った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ブンデスリーガ首位のレバークーゼンを勝ち点「2」差で追いかけるバイエルン。3日に行われた第20節ではボルシアMGをホームに迎え、U-20ドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチの同点弾、イングランド代表FWハリー・ケインの逆転弾、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトのダメ押し弾で3-1の勝利を収めた。 リーグ戦3連勝としたバイエルンが10日の次節で挑むのは、レバークーゼンとの直接対決。トゥヘル監督はボルシアMG戦後、今シーズン公式戦29試合無敗の相手からも勝利を掴むつもりだとコメントした。 「我々はベストを尽くす必要がある。それ以外に方法はない。しかし、その準備はできている。レバークーゼンに初黒星をつけ、追い越すチャンスを得るために懸命に努力してきた。当然これが絶対的な夢のシナリオだ」 「レバークーゼンは非常に素晴らしい戦いを見せているが、バックミラーを見れば我々がそこにいて、勝ち点差は『2』しかない。我々はそこで証明しなければならないが、1週間前に声を荒げる必要はない」 昨年9月の第4節では2-2の激闘を演じていた両チーム。負傷者や新戦力の加入によりそれぞれチーム状況が変わっている中、リターンマッチではどのような戦いが見られるのだろうか。 2024.02.04 16:26 Sun出場機会減る中でユナイテッドから関心も…トゥヘル監督はデ・リフトの残留強調 「当然計画に入れている」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督がオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)について語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 今シーズンは韓国代表DFキム・ミンジェの加入もあり、ブンデスリーガ開幕からベンチスタートが続いたデ・リフト。複数のケガも重なったことで、ここまでリーグ戦4試合の先発にとどまっている。 キム・ミンジェのアジアカップ参戦に伴って重要性が増すデ・リフトだが、クラブは16日に左ヒザ負傷を明らかに。21日の第18節ブレーメン戦への出場が危ぶまれる中、守備陣の刷新を計画しているマンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を示しているという報道も流れた。 ブレーメン戦を前にしたトゥヘル監督はまずデ・リフトの状態について「何の心配もない。昨日のトレーニングは完璧にこなした。準備万端だし先発するだろう」と起用を明言。一方で去就にまつわる話題にも触れ、バイエルンの大事な戦力だと主張した。 「彼は(昨夏)負傷して代表チームから戻り、プレシーズンを全て欠席した。(ダヨ・)ウパメカノとキムが起用できなくなってから、彼はまた大きなケガを負ってしまった」 「しかし、当然我々は彼を計画に入れている。彼は我々の選手だ! トッププレーヤーであり、トップのキャラクターも持っている。そこに疑いの余地はない。彼は他の選手たちと同じように自分自身の力を証明しなければならない」 なお、デ・リフト以外ではトッテナムからレンタルで獲得したイングランド代表DFエリック・ダイアーもプレー可能な状態にある模様。第一子の誕生で数日ほどトレーニングを欠席していたようだが、トゥヘル監督はブレーメン戦での途中起用を示唆している。 「エリックはトレーニングに戻ってきた。彼の第一子の誕生はチームを離れるのに十分な理由だった。彼は間違いなくチームにいる。全てうまくいけば、数分プレーさせるかもしれない」 2024.01.21 15:46 Sunユナイテッドが夏に守備陣を刷新か? マグワイアもオファー次第で売却へ
今シーズンは調子が上がりきらないマンチェスター・ユナイテッドだが、夏に守備陣を刷新する可能性があるという。 エリク・テン・ハグ監督が率いるユナイテッドは、2022-23シーズンは3位の成績を残しながらも、今シーズンは調子が上がらず現時点で7位に位置。12月以降はリーグ戦8試合でわずか2勝と苦しい戦いが続いている。 現在はクラブ売却の話が進み、化学企業『INEOS』の会長を務めるサー・ジム・ラトクリフ氏が株式の最大25%を取得することで合意。プレミアリーグの承認待ちという状況だ。 『ESPN』によれば、すでに夏の移籍市場のプランを立てており、2月にはゴーサインが出る予定。ラトクリフ氏も会議に参加しているという。チームのポイントは、守備陣の刷新だという。 まずは元フランス代表DFラファエル・ヴァランだが、契約延長はせずに夏にフリーで退団することになるという。そして、今シーズン復帰を果たした北アイルランド代表DFジョニ・エバンスも契約満了になることが決まっているという。 そして、イングランド代表DFハリー・マグワイア、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフに関しても、重要なオファーが届けばチームを去る可能性が高いとのこと。軒並みセンターバックを手放す可能性があるという。 一方で、バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトやエバートンのDFジャラッド・ブランスウェイト、ニースのDFジャン=クレール・トディボに関心を持っているという。 加えて、ガラタサライの右サイドバックを務めるDFサシャ・ブイもチャンピオンズリーグ(CL)の対戦でインパクトを残して、関心を持たれているとのことだ。 いずれにしても来シーズンはチームを立て直すことを計画。余剰戦力の整理も既に始めている中で、どのような刷新が行われるか注目だ。 2024.01.19 18:45 Friデ・リフトが左ヒザを負傷…全治不明もしばしの離脱へ
バイエルンは16日、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトの負傷を報告した。 現在、バイエルンはポルトガルのファロでトレーニングキャンプ中。デ・リフトはそのトレーニング中に左ヒザを負傷した。 クラブのメディカルスタッフによるMRI検査の結果、同選手は左ヒザ関節包損傷と診断された。現時点で離脱期間は明かされていないが、少なくとも数週間程度の離脱が見込まれる。 デ・リフトは今シーズンここまで公式戦12試合に出場しているが、この間に2度の負傷離脱を強いられている。 バイエルンでは韓国代表DFキム・ミンジェ、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィが代表戦で不在のほか、ディフェンスラインのバックアップを担う控えや若手選手が負傷によって離脱中。 起用可能な主力クラスのセンターバックはフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、今冬加入のイングランド代表DFエリック・ダイアーの2選手のみ。そのため、以前から獲得に動いているパリ・サンジェルマンのフランス代表DFノルディ・ムキエレの交渉をスピードアップすることになりそうだ。 2024.01.17 09:00 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月19日 | ユベントス | バイエルン | 完全移籍 |
2019年7月18日 | アヤックス | ユベントス | 完全移籍 |
2017年1月1日 | アヤックスU21 | アヤックス | 完全移籍 |
2016年7月1日 | アヤックスU19 | アヤックスU21 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | アヤックスU17 | アヤックスU19 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | アヤックスユース | アヤックスU17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | アヤックスユース | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 20 | 1282’ | 2 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 3 | 197’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 24 | 1569’ | 2 | 5 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | ブレーメン | 22′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | アウグスブルク | 9′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボルシアMG | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | レバークーゼン | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボーフム | 45′ | 1 | ||||
H 7 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | 27′ | |||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ダルムシュタット | 77′ | 0 | 38′ | |||
H 8 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
A 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ヴォルフスブルク | 27′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | 74′ | |||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | 6′ | |||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | 59′ | |||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ケルン | 61′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
A 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | フランクフルト | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | ラツィオ | 17′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
準決勝1stレグ | 2024年4月30日 | vs | レアル・マドリー | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |