マテオ・ゲンドゥージ Matteo GUENDOUZI
ポジション | MF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1999年04月14日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 68kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
レ・ブルーの鉄人グリーズマンの連続出場記録が「84」でストップ…足首の負傷理由にフランス代表離脱
FWアントワーヌ・グリーズマンのフランス代表での連続出場記録が「84」で途切れることになった。 フランスサッカー連盟(FFF)は18日、グリーズマンが負傷を理由にフランス代表を離脱したことを発表した。 グリーズマンは先月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16初戦のインテル戦で足首を負傷。その後、数週間の戦線離脱を経て先週のインテルとの2ndレグで戦列に復帰。さらに、直近のラ・リーガのバルセロナ戦では後半からプレーしていた。 しかし、リスクを冒しての復帰によってリバウンドが出たようで、今回のインターナショナルマッチウィークがいずれもフレンドリーマッチとなるため、クレールフォンテーヌ合流後に離脱が決定した。 ディディエ・デシャン監督の信頼厚く、負傷も少ない鉄人は、2017年8月末に行われたオランダ代表戦から84試合連続でレ・ブルーの試合に出場してきたが、その驚異的な記録は今回のケガによってストップすることになった。 なお、グリーズマンの代役としてラツィオのMFマテオ・ゲンドゥージが追加招集されている。 フランスは、23日にホームでドイツ代表戦、26日に同じくホームでチリ代表と対戦する。 2024.03.19 06:15 Tueゲンドゥージ、2試合から1試合出場停止処分に軽減…週末のフロジノーネ戦は出場可能に
イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、ラツィオの元フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージの出場停止処分が1試合に軽減されたことを発表した。 ゲンドゥージは、1日に行われたセリエA第27節のミラン戦に先発。後半追加タイム6分にFWクリシティアン・プリシックとのもつれ合いで報復行為を見舞って一発退場となっていた。 その後、FIGC規律委員会から2試合の出場停止処分が言い渡されていたが、ラツィオ側も不服として上訴していた。 今回の発表によれば、ラツィオ側の主張が認められる形で1試合の出場停止に見直されたゲンドゥージは、すでに11日に行われた第28節のウディネーゼ戦(1-2で敗戦)で処分を消化。これにより、16日に行われる第29節のフロジノーネ戦の出場が可能となっている。 2024.03.15 08:00 Friゲンドゥージが2試合の出場停止、不遇の鎌田に出場機会到来か
イタリアサッカー連盟(FIGC)規律委員会は5日、ラツィオのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージに対し、2試合の出場停止処分を科した。 ゲンドゥージは1日に行われたセリエA第27節ミラン戦に先発。後半追加タイム6分にFWクリシティアン・プリシックとのもつれ合いで報復行為を見舞って一発退場となっていた。 ラツィオではこの試合、DFルカ・ペッレグリーニとDFアダム・マルシッチも退場していたが、両者は1試合の出場停止となる。ラツィオは次節にウディネーゼ戦、次々節にフロジノーネ戦を控える。 中盤インサイドMFの主軸としてここまでセリエA25試合に出場していたゲンドゥージ。同ポジションのMF鎌田大地としては出場機会のチャンスが訪れたと言えるかもしれない。 2024.03.06 07:45 Wedラツィオは今冬セリエAで唯一補強ゼロ…エースの得点ペース後退を補う新たな選択肢なし
ラツィオは今冬の移籍市場における補強がゼロだった。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 就任3年目を迎えたマウリツィオ・サッリ監督率いる今シーズンのラツィオ。昨夏は絶対的存在のMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを中東サウジへ売った一方、MF鎌田大地、MFマテオ・ゲンドゥージ、MFニコロ・ロベッラの獲得で“軍曹”退団の穴埋めとした。 しかし、昨季セリエA2位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したチームは、ここまで主将FWチーロ・インモービレが4ゴール、新戦力FWタティ・カステジャノスが2ゴール、再加入FWフェリペ・アンデルソンが2ゴール…と前線が停滞気味。第21節までで「24」ゴールと得点力不足に悩み、首位インテルと勝ち点20差の7位となっている。 それでも直近リーグ戦5試合は4勝1分けと浮上中だが、CLのノックアウトステージも控えるなか、今冬の補強はなしということに。移籍市場最終日に獲得目前だったフェネルバフチェのイングランド人FWライアン・ケント(27)は、フェネルバフチェ側の怠慢・不手際によって破談に終わったとされる。 ケントの件はともかく、ラツィオファンは相変わらず今冬も財布の紐が堅かったクラウディオ・ロティート会長に不満。今冬の移籍市場における補強ゼロはセリエAでラツィオだけであり、軒並み不調の前線をテコ入れすることは不可欠だったはず、と嘆くコメントがSNS上で見受けられる。 ちなみに、エースのインモービレはここ1〜2年で得点ペースが後退。シーズン20ゴールが当たり前だったストライカーも今月20日で34歳…近年ケガが増え始めている点もラツィオの懸念材料だ。 ◆インモービレのラツィオでの成績(セリエA/★得点王) 2016-17シーズン 36試合23ゴール 2017-18シーズン 33試合29ゴール★ 2018-19シーズン 36試合15ゴール 2019-20シーズン 37試合36ゴール★ 2020-21シーズン 35試合20ゴール 2021-22シーズン 31試合27ゴール★ 2022-23シーズン 31試合12ゴール 2023-24シーズン 17試合4ゴール(第21節まで) 2024.02.02 16:40 FriラツィオのMFバシッチが最下位サレルニターナにレンタル、鎌田大地やゲンドゥージの加入で出番激減
サレルニターナは17日、ラツィオの元クロアチア代表MFトマ・バシッチ(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 レンタル期間は2024年6月30日まで。背番号は「26」をつける。 バシッッチはNKザグレブとハイドゥク・スプリトの下部組織で育ち、NKルデシュ、ボルドーでプレー。2021年8月にラツィオに加入した。 ボランチでプレーする中、ラツィオでは公式戦70試合に出場し2ゴールを記録。しかし、今シーズンは日本代表MF鎌田大地やフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージらが加入したことで出番が一気に減少。コッパ・イタリアの1試合の出場に終わっていた。 セリエAで最下位に沈むサレルニターナは、17日にナポリの元U-21イタリア代表DFアレッサンドロ・ザノーリもレンタル移籍で獲得している。 2024.01.18 10:30 Thu鎌田大地がマルセイユ行きも? ラツィオで出番減少、今夏獲得に動いていた興味再燃か
日本代表MF鎌田大地(27)がマルセイユに移籍する可能性があるようだ。 今夏フランクフルトからラツィオへと活躍の場を移した鎌田。開幕当初から先発で出番をもらっていたものの、徐々に序列が低下。途中出場で出番はあるものの、思い描いていた状況とは異なっている。 その鎌田には今夏マルセイユも興味を示していたが、ラツィオ行きを決断。そしてそのマルセイユからはフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージもラツィオに加入。鎌田とは対照的に出場時間を伸ばして行っている。 加入して半年で移籍する可能性はなかなか考えにくいが、フランス『Le10sport』によると、1つは出場機会が減少していること。また、日本代表の活動で腰を痛め、しばらく欠場する可能性があることだ。 さらに、1月にはアジアカップに参加する可能性もあり、そのことを考えると、ラツィオでのチャンスはさらになくなるという懸念もあるとしている。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、鎌田についてラツィオの首脳陣が頭を悩ませているとしており、マルセイユとの交渉が再開される可能性も十分にあるようだ。 2023.11.21 18:20 Tueラツィオ、サッリ監督がロティート会長との冷戦継続中? ミラン戦後に愚痴「当初望んだ選手は来なかった」
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長。両者の冷戦はまだ続いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2021-22シーズンからラツィオを率いるサッリ監督、めったに財布の紐を緩めないことで知られる“倹約家”ロティート会長。サッリ監督が就任1年目の冬、1月の移籍市場でロティート会長に補強リクエストを叶えて貰えなかったことへの不満を公言したときから2人の冷戦は始まった。 それでも今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場が決まったことにより、今夏はロティート体制下で珍しく積極補強に。日本代表MF鎌田大地はフリー移籍だったが、他にもフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ、昨季ラ・リーガで13ゴールのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスといった、ビッグネームとまでは言えずとも確かな実力者を獲得した。 しかし、サッリ監督は9月30日に行われたセリエA第7節のミラン戦後、「私が当初望んだ選手は来なかった」などと今夏の補強への不満を露わに。『カルチョメルカート』によれば、これはロティート会長との関係が良好ではないことの表れであり、夏に生じた問題を浮き彫りにした格好だという。 確かに昨季終了前からサッリ監督がリクエストしていると伝えられたラツィオのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディとトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチはどちらも獲得せず。ベラルディは交渉にすら臨まず、リッチもトリノの要求額2500万ユーロ(約39億4000万円)を最後まで満たせなかったとのことだ。 また、クラブ側からサッリ監督に提案されたAZのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(現:ボーンマス)、フランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(現:セビージャ)、ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャン(現:レアル・ソシエダ)らは全て指揮官が却下したとされている。 さらに、加入後セリエA6試合でノーゴールのカステジャノスについても、獲得に際してロティート会長が「サッリは元々アントニオ・サナブリア(トリノのパラグアイ代表FW)を求めていたんだよ」とうっかり口に。結局、移籍金を支払って獲得した選手という点では、指揮官が満足できたのはゲンドゥージとU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラだけだったとという。 『カルチョメルカート』は「ラツィオはチーム強化のためにあらゆる努力をし、ここ数年ほとんど何もしてこなかった移籍市場での動き方を変化させた。ネームバリューのある選手を獲れたと確信しているようだ。しかし、サッリが望む者は足りなかった」と締め括った。 セリエA第7節を終えて15位と低調な滑り出しのラツィオ。サッリ監督とロティート会長の間に、これ以上大きな亀裂が入らなければ良いのだが...。 2023.10.02 20:00 Mon「何年もラツィオにいる感覚」新加入ゲンドゥージが早くも“サッリ・ボール”への適応を実感?
ラツィオの新戦力、フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ。早くもマウリツィオ・サッリ監督の標榜するサッカーへの適応を実感しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今夏マルセイユから買い取りオプション付きのレンタル移籍でラツィオへ加入したゲンドゥージ。セリエA第3節のナポリ戦で後半途中からデビューを飾り、フランス代表から漏れた代表ウィーク期間中は、サッリ監督から唯一無二の戦術“サッリ・ボール”を叩き込まれたことだろう。 アーセナル時代に悪童と呼ばれながらも、マルセイユで堅実かつ機を見た大胆な攻撃参加も光るセントラルハーフへと成長を遂げた24歳。クラブ公式サイトのインタビューでは「ラツィオを選んだ理由はたくさんある」としつつ、やはりサッリ監督の存在が大きかったと語っている。 「サッリという偉大なコーチがいたこともラツィオに来た動機だよ。彼との感性の一致だけでなく、サッカー哲学についても考えが共有できている。彼なら僕の成長を助けてくれると確信したんだ」 「チームがどのように守り、どのように攻撃するか。そして僕には何が求められているのか。コーチ陣は事細かに説明してくれる。トレーニングセッションに参加したのはまだ数回だけど、すでに何年かここにいる感覚がある」 「人々が僕を悪童と呼んだ理由はわからない。時々過剰なリアクションもあるだろうけど、それは常に勝ちたいからであり、全てチームのためだ。ラツィオは高みを目指すべきクラブ…その中で僕も自分の力を証明できると信じているよ」 サッリ監督の基本布陣は[4-3-3]。代表ウィークが明ければ、元スペイン代表MFルイス・アルベルト、ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ、そして日本代表MF鎌田大地らとの定位置争いが本格化するだろう。 2023.09.13 19:35 Wed鎌田大地にフランス代表のライバル登場! ラツィオがマルセイユMFゲンドゥージを買取義務OPのレンタル移籍で獲得
ラツィオは8月31日、マルセイユのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 この契約には、一定の条件を満たした場合、買い取り義務がついているとのことだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミー育ちのゲンドゥージは、ロリアンから2018年7月にアーセナルへと完全移籍。無名の選手ではあったが、当時の指揮官だったウナイ・エメリ監督(現アストン・ビラ)が重用。しかし、ミケル・アルテタ監督が就任すると、試合中の振る舞いなどの問題があり序列が一気に低下した。 その後、ヘルタ・ベルリン、マルセイユへとレンタル移籍を繰り返し、2022年7月にマルセイユへ完全移籍。昨シーズンのマルセイユでは公式戦43試合5ゴール5アシストの数字を残していたが、マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を迎えた今シーズンここまではリーグ戦3試合で一度も先発起用はなかった。 豊富な運動量と球際の強さ、攻撃センスを併せ持つ万能型MFは、マウリツィオ・サッリ監督の[4-3-3]の布陣においてアンカー、インサイドハーフの両ポジションでプレー可能だ。 ただ、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルはよりインサイドに適性があり、日本代表MF鎌田大地にとってはポジション争いのライバルとなる可能性が高そうだ。 2023.09.01 09:52 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | ラツィオ | マルセイユ | レンタル移籍終了 |
2023年8月31日 | マルセイユ | ラツィオ | レンタル移籍 |
2022年7月1日 | アーセナル | マルセイユ | 完全移籍 |
2022年6月30日 | マルセイユ | アーセナル | レンタル移籍終了 |
2021年7月6日 | アーセナル | マルセイユ | レンタル移籍 |
2021年6月30日 | ヘルタ・ベルリン | アーセナル | レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 | アーセナル | ヘルタ・ベルリン | レンタル移籍 |
2018年7月11日 | ロリアン | アーセナル | 完全移籍 |
2016年9月23日 | Lorient B | ロリアン | 完全移籍 |
2016年1月1日 | FC Lorient U19 | Lorient B | 完全移籍 |
2014年7月1日 | PSG U17 | FC Lorient U19 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | PSG U17 | 完全移籍 |
今季の成績
リーグ・アン | 2 | 17’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE | 6 | 312’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 29 | 2162’ | 2 | 1 | 1 |
合計 | 39 | 2671’ | 2 | 3 | 1 |
出場試合
リーグ・アン |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | スタッド・ランス | 7′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第2節 | 2023年8月18日 | vs | メス | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブレスト | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | アトレティコ・マドリー | 28′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | セルティック | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | フェイエノールト | 45′ | 0 | 90′ | |||
A 3 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | フェイエノールト | 37′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | セルティック | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | 72′ | |||
A 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
セリエA |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ナポリ | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ユベントス | 12′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | モンツァ | 55′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | トリノ | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ミラン | 67′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アタランタ | 64′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | サッスオーロ | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第10節 | 2023年10月30日 | vs | フィオレンティーナ | 67′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月3日 | vs | ボローニャ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ヴェローナ | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | インテル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | エンポリ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | 77′ | |||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | ナポリ | 77′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第21節 | 2024年2月22日 | vs | トリノ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ミラン | 97′ | 0 | 97′ | |||
H 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ユベントス | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年4月12日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |