ナイム・スリティ Naim Sliti
ポジション | FW |
国籍 | チュニジア |
生年月日 | 1992年07月27日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ジェバリにハンニバル、17日に日本代表と対戦するチュニジア代表メンバー決定…13日には韓国に4発惨敗【キリンチャレンジカップ2023】
日本サッカー協会(JFA)は15日、17日にキリンチャレンジカップ2023で日本代表と対戦するチュニジア代表の来日メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では2大会連続6度目の出場を果たしたチュニジア。ジャレル・カドリ監督は23名を選出。13日には韓国代表と対戦したが、4-0で敗戦となっていた。 今回のメンバーにはガンバ大阪のFWイッサム・ジェバリのほか、MFハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWユセフ・ムサクニ(アル・アラビ) 、MFエリス・スクヒリ(フランクフルト)、MFアイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン)などを順当に選出している。 日本とは2022年6月に対戦。パナソニック スタジアム 吹田での試合は、イッサム・ジェバリのゴールを含め0-3でチュニジアが勝利していた。 来日したチュニジア代表メンバーは以下の通り。 ◆チュニジア代表メンバー23名 GK 16.アイメン・ダーメン(アル・ハジム/サウジアラビア) 1.ムエズ・アセン(クラブ・アフリカン) 22.ベシル・ベン・サイド(モナスティル) DF 4.ヤシヌ・メリアー(エスペランス) 5.アラー・グラム(スファクシャン) 12.アリ・マールル(アル・アハリ/エジプト) 21.ワジディ・ケシリダ(アトロミトス/ギリシャ) 20.モハメド・ドレーガー(バーゼル/スイス) 3.モンタサル・オマル・タルビ(ロリアン/フランス) 13.アリ・アブディ(カーン/フランス) 2.ヤン・ヴァレリ(アンジェ/フランス) MF 15.モハメド・アリ・ベン・ロムダーヌ(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) 6.ハムザ・ラフィア(レッチェ/イタリア) 14.アイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 17.エリス・スクヒリ(フランクフルト/ドイツ) 10.ハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW 8.アニス・ベン・スリマン(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) 18.セイフ・ルタイエフ(ヴィンタートゥール/スイス) 11.エリアス・アシュリ(コペンハーゲン/デンマーク) 9.イッサム・ジェバリ(ガンバ大阪/日本) 7.ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ/カタール) 23.ナイム・スリティ(アル・アハリ/カタール) 19.ハイタム・ジュイーニ(スタッド・チュニジアン) 2023.10.15 22:20 Sun日本&韓国と対戦するチュニジア代表が発表! G大阪のジェバリも選出【国際親善試合】
チュニジアサッカー連盟(FTF)は5日、国際親善試合に臨むチュニジア代表メンバー23名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では2大会連続6度目の出場を果たしたチュニジア。ジャレル・カドリ監督は、23名を選出した。 チュニジアは、日本代表と17日に対戦。韓国代表とも13日に対戦する。 今回のメンバーにはガンバ大阪のFWイッサム・ジェバリのほか、MFハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWユセフ・ムサクニ(アル・アラビ) 、MFエリス・スクヒリ(フランクフルト)、MFアイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン)などを順当に選出している。 日本は2022年6月に対戦。パナソニック スタジアム 吹田での試合は、イッサム・ジェバリのゴールを含め0-3でチュニジアが勝利していた。 今回発表されたチュニジア代表メンバーは以下の通り。 ◆チュニジア代表メンバー23名 GK アイメン・ダーメン(アル・ハジム/サウジアラビア) ムエズ・アセン(クラブ・アフリカン) ベシル・ベン・サイド(モナスティル) DF ヤシヌ・メリアー(エスペランス) アラー・グラム(スファクシャン) アリ・マールル(アル・アハリ/エジプト) ワジディ・ケシリダ(アトロミトス/ギリシャ) モハメド・ドレーガー(バーゼル/スイス) モンタサル・オマル・タルビ(ロリアン/フランス) アリ・アブディ(カーン/フランス) ヤン・ヴァレリ(アンジェ/フランス) MF モハメド・アリ・ベン・ロムダーヌ(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) ハムザ・ラフィア(レッチェ/イタリア) アイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) エリス・スクヒリ(フランクフルト/ドイツ) アニス・ベン・スリマン(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW セイフ・ルタイエフ(ヴィンタートゥール/スイス) エリアス・アシュリ(コペンハーゲン/デンマーク) イッサム・ジェバリ(ガンバ大阪/日本) ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ/カタール) ナイム・スリティ(アル・アハリ/カタール) ハイタム・ジュイーニ(スタッド・チュニジアン) 2023.10.05 21:55 Thuジェラードもサウジアラビア行きか? アル・イテファク指揮官就任へ
スティーブン・ジェラード氏(43)が、サウジアラビアのアル・イテファクの新指揮官に就任する見込みだ。 リバプールのレジェンドとして知られるジェラード氏。指揮官としては2020-21シーズンにレンジャーズを無敗優勝に導く手腕を発揮。だが、2021年11月に就任したアストン・ビラでは結果を残せず、2022年10月に1年足らずで解任された。 アストン・ビラ退任後はコメンテーターとして人気を博していたが、ここ最近になって現場復帰の可能性が浮上。いずれも来シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うレスター・シティとリーズ・ユナイテッドの新指揮官候補として名前が挙がっていた。 しかし、イングランドを中心に欧州の複数メディアが報じるところによると、ジェラード氏の新天地はアル・イテファクとなる見込みだという。 同氏はアル・イテファクの新指揮官就任に向けて現地入りし、クラブ首脳陣と会談を行う予定だ。 アル・イテファクは今シーズンのサウジ・プロリーグで16チーム中の7位でフィニッシュ。フランス人指揮官のパトリス・カルテロン監督がチームを指揮していたが、今年2月末に解任。以降はスペイン人指揮官のアントニオ・カソルラ氏が暫定指揮官を務めていた。 現スカッドにはDRコンゴ代表DFマルセル・ティセランやチュニジア代表FWナイム・スリティ、スウェーデン代表FWロビン・クアイソンらが在籍している。 2023.06.12 22:16 MonGKを4名、ハンニバルやハズリらも招集!チュニジア代表メンバーが発表《カタールW杯》
チュニジアサッカー連盟(FTF)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むチュニジア代表メンバー26名を発表した。 2大会連続6度目のW杯出場となるチュニジア。ジャレル・カドリ監督は、26名の中にGKを4名招集した。 また、MFハンニバル・メイブリ(バーミンガム・シティ)やFWワハビ・ハズリ(モンペリエ)、FWユセフ・ムサクニ(アル・アラビ) 、MFエリス・スクヒリ(ケルン)などを順当に選出している。 チュニジアはグループDに入り、フランス代表、デンマーク代表、オーストラリア代表と同居。初戦はデンマーク(11/22)と、第2戦はオーストラリア(11/26)と、最終戦はフランス(11/30)と対戦する。 今回発表されたチュニジア代表メンバーは以下の通り。 ◆チュニジア代表メンバー26名 GK アイメン・ダーメン(スファクシャン) アイメン・マスルティ(エトワール・サヘル) ムエズ・アセン(クラブ・アフリカン) ベシル・サイド(モナスティル) DF ナデル・ガンドリ(クラブ・アフリカン) ヤシヌ・メリアー(エスペランス) ビレル・イファ(クウェートSC/クウェート) アリ・マールル(アル・アハリ/エジプト) ワジディ・ケシリダ(アトロミトス/ギリシャ) モハメド・ドレーガー(ルツェルン/スイス) モンタサル・オマル・タルビ(ロリアン/フランス) アリ・アブディ(カーン/フランス) ディラン・ブロン(サレルニターナ/イタリア) MF ガイレヌ・シャーラリ(エスペランス) モハメド・アリ・ベン・ロムダーヌ(エスペランス) フェルジャニ・サッシ(アル・ドゥハイル/カタール) アイサ・ライドゥニ(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) エリス・スクヒリ(ケルン/ドイツ) ハンニバル・メイブリ(バーミンガム・シティ/イングランド) FW ワハビ・ハズリ(モンペリエ/フランス) アニス・ベン・スリマン(ブレンビー/デンマーク) イサーム・ジェバリ(オーデンセ/デンマーク) ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ/カタール) タハ・ヤシン・ケニッシ(クウェートSC/クウェート) ナイム・スリティ(アル・イテファク/サウジアラビア) セイフェディン・ジャジリ(ザマレク/エジプト) 2022.11.14 21:38 Mon「チームが非常に疲れている」チュニジア代表指揮官、20年前の日本代表戦に「今回は逆の結果に」
チュニジア代表のジャレル・カドリ監督が、キリンカップサッカー2022決勝の日本代表戦に向けて意気込みを語った。 カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得し、2大会連続6度目の出場を決めたチュニジア。そのチュニジアは、キリンカップサッカーの準決勝でチリ代表と対戦し、0-2で勝利していた。 見事に決勝へと駒を進めたチュニジアだが、日本戦へ向けて前日記者会見に臨んだカドリ監督が意気込みを語った。 「決勝戦に参加できることは非常に良かった。チュニジア代表チームはキリンカップに参加できて非常に嬉しく思っている」 「我々のチリとの戦い、そして日本のガーナ戦の両方とも技術的レベルの高い良い試合だったと思う」 「我々は明日の試合に全力をあげたいと思っている。1つ障害があるとすれば、チームが非常に肉体的に疲れているということだ」 「12日間で4試合という非常に厳しい日程をこなさなければいけなかった。アフリカ・ネーションズカップからの流れで、ボツワナから非常に長い移動をしなければいけなかった。その後に日本に来て、全員が疲れている。メディカルチーム、トレーナーチームが疲労回復に全力を尽くしている」 連戦に加えて長距離移動もしているだけに疲れがあるという中、明日の試合はちょうど20年前にチュニジアと日本が対戦した人なる。 日韓W杯のグループステージで同居した両チームは、第3戦で対戦。大阪の長居スタジアムでの試合は日本が森島寛晃、中田英寿のゴールで0-2と日本が勝利していた。 20年ぶりに同じ大阪の地で対戦することについては「偶然とはいえ、20年経って対戦があるというのは有意義だ。その当時は日本は強く、チュニジアに勝ったが、今回は逆の結果になることを願っている」とコメントした。 負ける気はさらさらないチュニジアは、チリ相手にもサイド攻撃で圧倒していた。 「現代サッカーにおいては攻撃と守備のバランスが非常に重要。その意味で常に攻撃と守備のバランスを取るということを心掛けている」 「日本は非常に攻撃力が強いので、そこを注意しなければいけないし、良い試合を明日は見せられれればと思う」 日本にも勝つ気満々のチュニジア代表だが、20年前から日本は特に進歩しているとの見解を示した。 「20年の間には世界のサッカーそのものが大変進歩を遂げ、日本もその1つだと思う。また、設備投資という面で、日本のサッカーは大きく前進したと思う」 「アジア全体も素晴らしいが、特に日本は素晴らしいと思う。そういう意味でアジアNo.1の戦力がいると思う」 「特徴としては非常に戦術的な動きが見られ、それぞれのプレーが非常に早いので、そこを注意しなければいけない」 日本を警戒しているチュニジアだが、チーム力をもって戦いたい意向をカドリ監督はコメント。その中で、MFナイム・スリティ(23番)、MFハンニバル・メイブリ(10番)はチームにとって重要な選手だとした。 「チュニジアのサッカーは全員サッカーで、特に個人に頼らないところが特徴的だが、2人は非常に重要な存在だ」 「特にハンニバルに関しては、マンチェスター・ユナイテッドで活躍もしている。若いタレントでさらに経験を積むこと、さらに成長する必要がある」 「スリティに関しては、経験のある選手で、2008年から代表でプレーし、前回のW杯も経験している。その経験値に期待している」 そのチュニジアは、前回王者のフランス代表、そしてデンマーク代表、オーストラリア代表/ペルー代表と本大会で対戦する。 「我々が入ったグループは非常に難しく、経験のあるチームがいるところに入った」 「フランスは2018年に優勝しているチームで、デンマークも非常に強い。3つ目のチームはまだわからないが、侮れないチームだと思っている」 「ゴールをして、勝利するということ。3つの試合のうち2つを取ることがなければ上がれないと考えているので、1つ1つゴールを狙っていきたい」 まずは日本を下して良い形で強化を進めたいところだろう。 2022.06.13 21:45 Monベルギーやイングランドと同居のチュニジア代表がW杯に臨む23名を発表!《ロシアW杯》
▽チュニジアサッカー連盟(FTF)は2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたチュニジア代表メンバー23名を発表した。 ▽ナビル・マールル監督は、先月14日に発表した予備登録の29名からGKモエズ・ベン・シェリフィア(エスペランス)、DFハリル・シェンマム(エスペランス)、DFビレル・モースニ(ダンディー/スコットランド)、MFカリム・ラリビ(チェゼーナ/イタリア)、MFモハメド・ラルビ(トゥール/フランス)、FWアーメド・アカイシ(アル・イテハド/サウジアラビア)の6名を選出外とした。 ▽ロシアW杯でグループGに属するチュニジアは、ベルギー代表、パナマ代表、イングランド代表と同居。6月18日にイングランドと、同23日にベルギーと、同28日にパナマと対戦する。今回発表されたチュニジア代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆チュニジア代表候補メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ムエズ・ハッセン</span>(シャトールー/フランス) <span style="font-weight:700;">アイメン・マスルティ</span>(アル・バティン/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">ファルーク・ベン・ムスタファ</span>(アル・シャバブ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ヤシン・メリアー</span>(スファクシャン) <span style="font-weight:700;">ラミ・ベドウィ</span>(エトワール・サヘル) <span style="font-weight:700;">アリ・マールル</span>(アル・アハリ/エジプト) <span style="font-weight:700;">ハムディ・ナグエズ</span>(ザマレク/エジプト) <span style="font-weight:700;">シアム・ベン・ユセフ</span>(カスムパシャ/トルコ) <span style="font-weight:700;">ディラン・ブロン</span>(ヘント/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ウサマ・ハダディ</span>(ディジョン/フランス) <span style="font-weight:700;">ヨアン・ベナルアン</span>(レスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アーメド・ハリル</span>(クラブ・アフリカン) <span style="font-weight:700;">ガイレヌ・シャーラリ</span>(エスペランス) <span style="font-weight:700;">モハメド・アミン・ベン・アモール</span>(アル・アハリ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">フェルジャニ・サッシ</span>(アル・ナスル/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">エリエス・スクヒリ</span>(モンペリエ/フランス) <span style="font-weight:700;">バッセム・スラルフィ</span>(ニース/フランス) <span style="font-weight:700;">サリフ=エディヌ・カーウィ</span>(トロワ/フランス) <span style="font-weight:700;">ナイム・スリティ</span>(ディジョン/フランス) <span style="font-weight:700;">ワービ・ハズリ</span>(レンヌ/フランス) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ファハレディン・ベン・ユセフ</span>(アル・イテファク/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">アニス・バドリ</span>(エスペランス) <span style="font-weight:700;">サベール・ハリファ</span>(クラブ・アフリカン) 2018.06.03 00:20 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月9日 | Al-Ettifaq | アル・アハリ | 完全移籍 |
2019年8月11日 | ディジョン | Al-Ettifaq | 完全移籍 |
2018年7月1日 | リール | ディジョン | 完全移籍 |
2018年6月30日 | ディジョン | リール | レンタル移籍終了 |
2017年7月25日 | リール | ディジョン | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | レッドスターFC | リール | 完全移籍 |
2017年6月30日 | リール | レッドスターFC | レンタル移籍終了 |
2016年8月31日 | レッドスターFC | リール | レンタル移籍 |
2014年7月1日 | パリFC | レッドスターFC | 完全移籍 |
2013年8月6日 | CSスダン | パリFC | 完全移籍 |
2011年4月14日 | CS Sedan B | CSスダン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | CS Sedan B | 完全移籍 |