グレゴール・コベル Gregor KOBEL
ポジション | GK |
国籍 | スイス連邦 |
生年月日 | 1997年12月06日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 193cm |
体重 | 90kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
PSGはドンナルンマのパフォーマンスに不満? 今夏にドルトムントのスイス代表GK獲得を希望か
パリ・サンジェルマン(PSG)がドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベル(26)に関心を示しているようだ。 PSGは2021年夏に加入したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(24)が守護神を務め、今シーズンも公式戦29試合に出場。しかし、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとクラブは時折ミスも見られるイタリア代表GKのパフォーマンスについて、必ずしも満足しているわけではないという。 今夏に将来的な守護神探しを計画とも報じられるPSGだが、すでにコベルの代理人に接触したとのこと。今シーズンのブンデスリーガで29試合に出場して安定したプレーを見せる守護神を、クラブは高く評価しているようだ。 コベルとドルトムントの契約は2028年夏まで残るが、選手本人はリーグ・アン行きの可能性も除外していない模様。かつてはチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムからも関心を寄せられていた人気銘柄だけに、今後さらに関心を示すクラブが増える可能性もありそうだ。 2024.02.27 13:45 Tue「限界などない」“不滅の37歳”ノイアーにトゥヘル監督が賛辞「最高潮のコンディション」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(37)を称えた。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 当代きってのシュートストッパー・ノイアー。かつてシャルケの守護神として絶対王者バイエルンへの対抗心を剥き出しにしていた37歳は、2011年夏の加入から12年強、公式戦通算495試合に出場するレジェンドとなり、ブンデスリーガ11回、チャンピオンズリーグ(CL)2回など、計27のタイトルを獲得している。 ちょうど1年前のプライベートでの大ケガからも復帰し、公式戦7試合連続でゴールマウスを守り、その間の失点は「5」。DFBポカール2回戦で3部リーグのザールブリュッケンに不覚をとった試合(1●2)を除けば、ブンデスは4戦4勝、失点わずか「1」…頼もしいノイアーが帰ってきた。 そんなノイアーに対しては、「マヌ(ノイアー)に限界などない。そのパフォーマンスが好調を支えている」とトゥヘル監督が賛辞。先週には、39歳となる2025年6月まで契約を延長したが、可能な限りプレーし続けてほしいと願う。 「コンディションは最高潮だろう。我々としては彼のプレーに制限など設けていない。彼が望む限り、そのパフォーマンスがある限り、彼はゴールマウスを守ることができるし、現時点での彼は非常に印象的な活躍を披露している」 「リラックスした雰囲気とプロフェッショナリズムが完璧に調和した男…今なお高いレベルにあるのは言うまでもないが、おそらく、またここから試合ごとに少しずつ良くなることも可能だろう」 ドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベル(25)、ミランのフランス代表GKマイク・メニャン(28)…“ノイアーの後継者候補”もしきりに取り沙汰されるここ最近だが、今後数年もノイアーの活躍を拝むことができそうだ。 2023.12.04 16:10 Mon死の組突破は「当たり前のことではない」 CL決勝T進出にドルトムント指揮官が喜び
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 28日、敵地でのCLグループF第5節でミランと対戦したドルトムント。勝てばグループステージ突破が決まる一戦、いきなりPKを献上しながらGKグレゴール・コベルが見事なストップを見せると、逆に得たPKをこちらはMFマルコ・ロイスが決めて先制。一度は追いつかれたものの、59分にMFジェイミー・バイノー=ギテンスの得点で再度勝ち越すと、10分後にはFWカリム・アデイェミにもゴールが生まれリードを広げ、そのまま3-1で勝利した。 これにより、ドルトムントのCL決勝トーナメント進出が決定。死の組とも呼ばれたグループを1試合残して突破したことについて、テルジッチ監督は喜びを露わにしている。 「この死の組にあって、早い段階でグループステージ突破を決められて非常に嬉しい。アウェイの試合で2勝できたことについても、当たり前ではなかった」 「チームドクターは事前に、誰が30分プレーできるか、誰が45分プレーできるか、誰が60分プレーできるかについて教えてくれた。ここから日曜までは試合がないから、回復する時間も少しあるだろう」 2023.11.29 10:00 Wedインテル守護神ゾマーがスイス代表で定位置失う? ベラルーシ戦2失点が母国で議論に「コベルを正GKに」
インテルのスイス代表GKヤン・ゾマーが、母国ファン・メディアからの批判に晒されている。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今シーズンからインテルのゴールマウスを守るゾマー。昨季まで長らくブンデスリーガで活躍した守護神は身長183cmとGKとしては背は高くないものの、優れた反射神経やセービングなど能力に疑いの余地がなく、「GKはサイズが全てではない」を身をもって証明してきた34歳だ。 スイス代表ではかれこれ10年近く正GKの座を守っており、15日に行われたユーロ2024予選グループI第7節のベラルーシ代表戦で通算85キャップ目。しかし、3-3のドローに終わったこの一戦は1失点目、2失点目のゾマーの対応について、スイス国内で議論が拡大しているという。 スイスが先制して迎えた61分、ベラルーシのクロスにゴール前へフリーで飛び込まれて1失点目。スイスのセンターバック2枚がマークに付けなかったことが失点の大前提としてあるものの、ゾマーはクロスに飛び出しを躊躇している間に頭で合わされ、反応することができなかった。 69分にはベラルーシの左CKからヘディングシュートを放たれると、ゾマーの左手をかすめてネットへ吸い込まれ2失点目。その後さらに1点を追加されたスイスだが、なんとか終盤に2点を取り返し、ホームで3-3のドローに持ち込んだ。 この試合を受け、スイスメディアは「ドルトムント所属のGKグレゴール・コベル(25)を正GKに」という論調を展開。ゾマーの12月で35歳という年齢、1失点目は自信のなさが飛び出しの躊躇を招いた、2失点目は183cmという身長が影響した、といった批判が出ているとのことだ。 それでもスイスを率いるムラト・ヤキン監督はチーム最年長のベテランを擁護。「GKをチェンジ? ゾマーはスイスとインテルでリーダーとなっている男だ。彼は皆に自信と安心感を与えている。この点について私は疑念のかけらもない」 「ポジション争いは今から始めることではない。以前からゾマーも競争を感じているはずだ。これまでのところ良い試合をしてくれているよ。今後も全ての試合でベストを尽くしてくれると確信している」 ベラルーシ戦は相手が格下であるだけでなく、ホームゲームであり、勝てばユーロ本大会行きがグッと近づく一戦だったためか、大きな批判に晒されることとなったゾマー。だが、そこはベテラン。すぐに切り替えて前を向いていることだろう。 2023.10.18 16:15 Wedドルトムント、守護神コベルとの契約を2028年まで延長!
ドルトムントは5日、スイス代表GKグレゴール・コベル(25)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたコベルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「僕はとても情熱的な男で、ドルトムントはサッカーをする上でめちゃくちゃ情熱的な場所だし、シグナル・イドゥナ・パークは信じられないほど情熱的なスタジアムだ。僕たちはとても相性がいいんだ」 「それに僕は“まだここで終わっていない!”という気持ちを持っている。このチームは全員が頑張ればタイトルを獲得できるポテンシャルがある。これからの数年間、僕はチームの一員として日々邁進し、一緒に何か大きなことを祝えるような選手になりたい」 2021年の夏にシュツットガルトからドルトムントに加入したコベルは、加入初年度から守護神の座を獲得すると、これまで公式戦84試合に出場。今季もここまで公式戦全試合にフル出場していた。 2023.10.05 23:01 Thuドルトムントの守護神コベルが戦線離脱へ…ユナイテッド戦で筋肉系のトラブルか
ドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベルが戦線離脱を強いられる見込みだ。ドイツ『Ruhr Nachrichten』が報じている。 今夏のプレシーズンを通じて、DFニコ・シュロッターベック、DFトーマス・ムニエ、FWジュリアン・デュランヴィルと3人の離脱者を出しているドルトムント。 さらに、直近に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦では守護神が負傷したようだ。 『Ruhr Nachrichten』によると、コベルは当初この試合でフル出場する予定だったものの、筋肉系のトラブルによってハーフタイムに交代を余儀なくされていたという。 現時点で離脱期間は7~10日間と見込まれており、チェルシーとアヤックスとの2つのプレシーズンマッチに加え、DFBポカール1回戦のTSVショット・マインツ戦を欠場する見込みだ。 8月19日に行われるケルンとのブンデスリーガ開幕戦には出場できるようだが、コベルは昨シーズンに筋肉系の負傷を繰り返しており、チームとして懸念材料となっている。 2023.08.01 19:34 Tueロイスがドルトムント主将退く…「誇りと名誉を持ってこの腕章を5年間巻かせてもらった」
元ドイツ代表MFマルコ・ロイスがドルトムントのキャプテンの座を退くことになった。 ドルトムントの下部組織育ちで、2012年夏にボルシアMGから加入して以来、11シーズンに渡って在籍しているロイス。これまでクラブ通算382試合に出場し、161ゴール120アシストを記録。在籍期間に2度のDFBポカール、3度のDFLスーパーカップを制している。 2018-19シーズンからは元ドイツ代表DFマルセル・シュメルツァーの後任として5年に渡ってキャプテンを務めてきた。しかし、直近の2022-23シーズンは公式戦26試合に出場し、8得点7アシストの数字を残したものの、負傷の影響やポジションの序列低下によってプレータイムが減少。 そういった影響や新シーズンが自身にとってドルトムントでのラストシーズンとなる可能性が高い34歳MFは、プレシーズン始動まもないタイミングでキャプテンの座を退く意向を明らかにした。 「BVBファンの皆さん、僕にとって個人的に伝えることがとても重要だった。休暇中にいろいろ考えたけど、キャプテンマークを他の人に引き継ぐことを決めた」 「昨日、エディン・テルジッチとセバスティアン・ケールにこのことを伝えた。僕は誇りと名誉を持ってこの腕章を5年間巻かせてもらった。そして、長年にわたるサポートに感謝したい。セバスティアンとエディンが良い後継者を見つけることを祈っている。彼らは必ず成功すると確信しているよ」 なお、現時点でロイスの後任候補に関する報道はないが、スイス代表GKグレゴール・コベルが有力な候補となる見込みだ。 2023.07.08 13:49 Satドルトムント、控えGKマイヤーとの契約を2025年まで延長
ドルトムントは7日、ドイツ人GKアレクサンダー・マイヤー(32)との契約を2025年6月30日まで延長した。 新契約にサインしたマイヤーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ドルトムントが僕を信頼してくれたこと、そしてそれに伴う契約延長を嬉しく思う。ドルトムントでは初日からみんなに大歓迎され、居心地良く過ごすことができた。昨シーズン、このチームに何ができるかを誰もが目の当たりにしたはずだ。近い将来、ドルトムントが成功を収め、タイトルを獲得できるよう、僕は自分の役割を果たすつもりだ。ドルトムントファミリーの一員でいられることをとても嬉しく思う」 マイヤーは昨夏にレーゲンスブルクからドルトムントに加入。2022-23シーズンは正GKグレゴール・コベルの控えとして公式戦12試合に出場し3試合のクリーンシートを達成している。 2023.07.07 22:30 Fri正GKの座を確保して12年…定位置争い待ち受けるデ・ヘアに識者がエール「競争は良いものだよ」
定位置争いが待ち受けているとされるマンチェスター・ユナイテッドの元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)に対し、元トッテナムDFのアラン・ハットン氏がエールを送った。 ユナイテッドの正GKの座を2011-12シーズンから務めてきたデ・ヘア。イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンが頭角を現した時期もあったが、そのヘンダーソンも現在はレンタル移籍でユナイテッドを離れており、今夏は完全移籍で去ることになると言われている。 一見すると、この先もライバル不在に思えるが、デ・ヘアは契約が6月末までとなっており、エリク・テン・ハグ監督からボールコントロール技術に不安を抱かれているのも事実。ユナイテッドがデ・ヘアとの定位置争いに値する実力者の獲得を目指していることが広く知れ渡っている。 契約については、大幅な減俸を受け入れたうえで更新する見込みのようだが、補強次第では2番手に降格する可能性も排除できず。それでも、イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニストを務めるハットン氏は「競争に前向きに取り組んでほしい」とデ・ヘアにエールを送る。 「デ・ヘアは長年にわたって突出した存在だった。このことに疑いの余地はないだろう。多くの人々に背中を押してもらって、ここまで大きな選手に成長してきたのだ」 「同時に、ユナイテッドで競争を強いられなかったことにも目を向けるべきなのは明白だ。彼が自らのポジションに不安を抱いたことがあっただろうか? ほとんどなかったはずだ」 「彼は高額な給与を受け取っているようだが、減俸を受け入れるつもりらしいね。競争はいつだって良いものだよ。クラブを去るのは何年か先だろうが、この先もプレーし続けてほしい」 ユナイテッドはドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベル(25)、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)らをリストアップしていると言われている。現在までに具体的な進展は聞こえてこないが、デ・ヘアのライバル獲得が今夏の大きなテーマなのは間違いなさそうだ。 2023.06.06 18:00 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 | シュツットガルト | ドルトムント | 完全移籍 |
2020年7月28日 | ホッフェンハイム | シュツットガルト | 完全移籍 |
2020年6月30日 | シュツットガルト | ホッフェンハイム | レンタル移籍終了 |
2019年7月1日 | ホッフェンハイム | シュツットガルト | レンタル移籍 |
2019年6月30日 | アウグスブルク | ホッフェンハイム | レンタル移籍終了 |
2019年1月3日 | ホッフェンハイム | アウグスブルク | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | GC Zürich U18 | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2016年6月30日 | Hoffenheim U19 | GC Zürich U18 | レンタル移籍終了 |
2014年9月1日 | GC Zürich U18 | Hoffenheim U19 | レンタル移籍 |
2013年7月1日 | GC Zürich U16 | GC Zürich U18 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | GC Zürich U16 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 25 | 2186’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 33 | 2906’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | フランクフルト | 26′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | 10′ | |||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年2月9日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | PSV | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | PSV | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
準決勝1stレグ | 2024年5月1日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |