高橋峻希 Shunki TAKAHASHI
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年05月04日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 170cm |
体重 | 70kg |
ニュース | クラブ |
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岩手、長崎退団のDF高橋峻希を獲得!「1日1日後悔なく全力でプレー」
いわてグルージャ盛岡は5日、DF高橋峻希(33)が完全移籍で加入すると発表した。 浦和レッズの下部組織出身である高橋は、2009年にトップチーム昇格。その後、ジェフユナイテッド千葉、ヴィッセル神戸、柏レイソルでプレーし、2022年から長崎に加入した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで23試合に出場。しかし、チームは目標としていたJ1昇格を逃す結果となり、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 新シーズンから岩手でプレーすることが決まった高橋は、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、いわてグルージャ盛岡に加入することになりました高橋峻希です。1日1日後悔なく全力でプレーし、勝利の為に戦います。全ては、J2昇格のために。ファン、サポーターのみなさんよろしくお願いします」 2024.01.05 10:25 FriJ1復帰ならずの長崎、秋野央樹も契約満了 「4年半ありがとうございました!」
V・ファーレン長崎は19日、MF秋野央樹(29)の契約満了を発表した。 秋野は柏レイソル、湘南ベルマーレでのプレーを経て、2019年夏から長崎でプレー。かつてはキャプテンも託されたゲームメーカーだが、ケガにも苦しみ、今季はJ2リーグ14試合の出場に終わった。 J1昇格プレーオフに一歩及ばなかったチームでFW都倉賢、DF高橋峻希、DF奥井諒に続く退団が決まった秋野はクラブを通じて別れの挨拶をした。 「今シーズンをもちましてV・ファーレン長崎を退団することになりました。 目標のJ1昇格を果たすことができずチームを離れることは残念でとても悔しく思っています。しかし、あと一歩のところまで来ていると思います。このチームなら必ずJ1昇格、そしてその先の未来も明るくなると信じています」 「長崎に来て4年半、個人としてもチームとしても上手くいかないことの方が多かったですが、どんな時も温かい声援を送っていただきありがとうございました。その中でも、怪我からの復帰戦となった昨シーズンの天皇杯鹿児島戦、そして今シーズンの甲府戦、その時のピッチからの光景を忘れることはありません」 「長崎の人たちの温かさや自然豊かな街を僕も家族も大好きになりました。沢山の友達ができたこの街を離れることは寂しいですが、どこへ行っても僕のことを応援していただけると嬉しいです。最後になりますが長崎で出会った全ての方々に感謝しています。4年半ありがとうございました!」 2023.11.19 15:55 SunJ1昇格POにわずかに届かなかった長崎がFW都倉賢、DF高橋峻希との契約満了を発表
V・ファーレン長崎は17日、FW都倉賢(37)、DF高橋峻希(33)との契約満了を発表した。 都倉は川崎フロンターレやザスパ草津、ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌、セレッソ大阪でプレー。2021年に長崎へと完全移籍で加入した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで22試合1得点を記録、天皇杯で1試合に出場していた。 長崎ではJ2で86試合11得点、天皇杯で3試合に出場していた。 高橋は浦和レッズ、ジェフユナイテッド千葉、神戸、柏レイソルでプレーし、2022年に長崎に加入していた。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで23試合に出場していた。長崎ではJ2で38試合、天皇杯で3試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW都倉賢 「2023シーズンをもちまして、V・ファーレン長崎を離れることになりました。 目標であるJ1昇格を果たせず非常に残念でなりませんが、V・ファーレン長崎の選手として戦った日々は魅力的で、充実した時間でした」 「今シーズンに関して言えば19年のキャリアで最も難しい時間を過ごしましたが、この経験は僕に忍耐力を与え、今後の試練を乗り越える力になると確信しております」 「3年間、良い時も悪い時もありましたが、どんな時でも信じて共に戦ってくれたファン・サポーターの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」 「ただ、心残りとしては希望に溢れる新スタジアムをV・ファーレン長崎の選手としてプレーできないことです。新スタジアムには、対戦相手として、また、いちサッカーファンとして行けることを楽しみにしてます」 「「世の人は我を何とも言わば言え、我が成す事は我のみぞ知る」という、坂本龍馬の大好きな言葉があります。歴史ある長崎の地で最年長としてプレーしたことを誇りに、僕自身、引き続きチャレンジ精神を持って、誰よりも自分のことを自分が信じて、これからも大好きなサッカーを続けていきたいと思っています。 ここで過ごせたことは人生の財産です。3年間本当にありがとうございました」 ◆DF高橋峻希 「この度、V・ファーレン長崎を退団することになりました。目標であったJ1昇格を達成することができず、悔しさが残りますが、来シーズン以降、昇格できるようにこれからも陰ながら応援しています」 「短い間ではありましたが、良い仲間、スタッフに恵まれ、そしてどんな時でも熱く、時には厳しくしてくれる長崎のファン・サポーターと一緒に戦えたことを誇りに思います。 本当に2年間ありがとうございました!」 2023.11.17 19:33 Fri長崎がDF高橋峻希と契約更新、今季加入で18試合に出場「持っている力を最大限に出して戦います」
V・ファーレン長崎は21日、DF高橋峻希(32)との契約更新を発表した。 高橋は浦和レッズやジェフユナイテッド千葉、ヴィッセル神戸、柏レイソルでプレー。今シーズンから長崎に加入した。 長崎での1年目は、明治安田生命J2リーグで15試合、天皇杯で3試合に出場していた。 高橋はクラブを通じてコメントしている。 「2023シーズンもV・ファーレン長崎でプレーできることを嬉しく思います」 「来シーズンこそは目標であるJ1昇格のために、持っている力を最大限に出して戦います。応援よろしくお願いします!」 2022.12.21 16:58 Wed長崎DF高橋峻希が交通事故、右折時に後続のバイクが転倒
V・ファーレン長崎は5日、DF高橋峻希が交通事故を起こしたことを報告した。 クラブの発表によると、事故は4日の19時40分頃に長崎県長崎市内で発生した。 交差点で、対向車線を走る車の通過を確認し、高橋選手が運転する車が右折しようとした際、後続のバイクが高橋選手の車との接触を交わそうとして転倒し、擦り傷とバイク自体に傷が入ったとのことだ。 なお、事故発生後に速やかに警察へ届け出、必要な対応をしているという。 高橋はクラブを通じてコメントしている。 「この度、私の不注意で相手の方にご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。怪我をされた方の一日も早い回復を心からお祈り申し上げます。今後より一層安全運転を心がけていきます。本当に申し訳ありませんでした」 2022.11.05 16:28 Sat長崎が柏退団の高橋峻希を獲得「J1昇格に向けて全力で戦います」
V・ファーレン長崎は29日、柏レイソルからDF高橋峻希(31)が完全移籍加入することを発表した。 浦和レッズの下部組織出身の髙橋は2009年にトップチームデビューしたものの、なかなか出場機会が伸びず、特に2012年はリーグ戦で一度も出番がなかったことから、夏にジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍。2013年も移籍期間を延長し、J2で33試合に出場した。 2014年からは活躍の場をヴィッセル神戸へ。2016年にはJ1リーグで自身初の全34試合に出場した。だが、徐々に神戸でも存在感が薄まり、2019年に当時J2の柏へ移籍した。 その1年でチームがJ1に昇格すると、昨季は20試合、今季は19試合に出場。ルヴァンカップでは移籍後初ゴールを挙げたが、契約満了により退団が決まっていた。 「2022 シーズンからV・ファーレン長崎に加入することになりました高橋峻希です。J1昇格に導くために長崎に来ました。全力で戦います。ファン・サポーターの皆さん応援よろしくお願いします」 2021.12.29 16:53 Wed柏、高橋峻希の退団発表 「満足いく3年間ではなかったですが…」
柏レイソルは11日、DF高橋峻希(31)の退団を発表した。 高橋はアカデミー時代から過ごす浦和レッズでプロデビュー後、ジェフユナイテッド千葉、ヴィッセル神戸でプレー。2019年から柏に活躍の場を移した。 その柏では3シーズンを過ごし、今季も明治安田生命J1リーグ19試合に出場するなど、公式戦23試合(1得点)でプレーしたが、契約満了で退団が決定した。 「2021シーズンも応援ありがとうございました。そして3年間ありがとうございました。僕自身満足いく3年間ではなかったですが、柏レイソルの一員として戦えたことを誇りに思います。今度は敵として、戦えることを楽しみにしています。本当にありがとうございました」 2021.12.11 17:33 Sat【J1クラブ通信簿/柏レイソル】オルンガが牽引した攻撃陣、CB受難の苦しい1年も昇格組としては上々の結果に
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第12弾は7位の柏レイソルを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 15勝7分け12敗 (勝率44.1%) 60得点46失点 2019シーズンの明治安田J2を優勝してJ1に復帰した柏。しっかりと1年でのJ1復帰を果たした中、チームとしての上積みを行なって挑むJ1復帰シーズンとなった。 その柏はJ2で無双していたケニア代表FWオルンガが開幕戦から躍動。北海道コンサドーレ札幌戦で2得点を挙げてスタートした。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦が中断。ネルシーニョ監督が高齢ということもあり、中断期間中の約4カ月半は対外試合を行わない中で調整を続けていた。 その影響もあったのか、再開後は3連敗。チームとして明らかに試合感がないことが見て取れ、難しいシーズンが待っていると予感させたが、徐々にコンディションと試合感が戻ってくるとチームはパフォーマンスを上げていく。 前述のオルンガに牽引される攻撃陣は、FWクリスティアーノが長期離脱する中でも機能。トップ下に入ることが多かったMF江坂任が潤滑油となり、波に乗ると止められない圧倒的な攻撃性能を見せつける試合が多かった。 一方で最終ラインはケガの影響などもありなかなか安定せず、シーズンを通してプレーしたのはDF古賀太陽とDF大南拓磨の2人。特に古賀は4バックのセンターバックとサイドバック、3バックでも起用され、チームには欠かせない存在となった。 中盤もボランチはMF大谷秀和とMFヒシャルジソン、MF三原雅俊をバランス良く起用。誰が出ても遜色ないパフォーマンスを見せ続けた。 また守護神として期待されたGK中村航輔が度重なるケガで10試合のプレーに終わったが、新加入の元韓国代表GKキム・スンギュがあまりある代役を務め大きな問題に発展することはなかった。 チームは11月頭に新型コロナウイルスのクラスターが発生。過密日程をこなす最中でのクラスター発生で苦しい状況に陥り、勝ち進んでいたYBCルヴァンカップ決勝も1月4日に延期されるなど難しいシーズンとなった。 それでも、最後まで大崩れすることなく7位でフィニッシュ。昇格組ということと難しい状況での戦いとなったことを考えれば、一定以上の結果だったと言えるだろう。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> FWオルンガ(26) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/28得点 チームMVPは2020シーズンのJリーグでもMVPに輝いたFWオルンガしか居ないだろう。正直なところ、MF江坂任もMVP候補だが、やはりオルンガの残した結果に勝るものはない。 2019シーズンの明治安田J2の最終節の京都サンガF.C.戦での8得点はもはや伝説。その伝説がブラフではなかったことをJ1の舞台でもしっかりと披露した。 32試合で28得点。コンスタントに得点を奪えるところはチームとして計算がたち、相手クラブからすれば防ぎ方に苦慮した部分はある。 もちろん、オルンガ1人の力で決めた28得点ではなく、チームとしての攻撃がしっかりと機能した結果の28得点。その意味で、江坂を始め、MF仲間隼斗やFW瀬川祐輔、FW神谷優太らの活躍を忘れてはならない。 それでも、高さやパワーだけでなく、スピード、しなやかさとストライカーとして全ての能力を高いレベルで備えるオルンガは規格外。オルンガの活躍なしではこの順位はあり得なく、この戦い方も成立はしなかっただろう。 移籍の噂が浮上するのも至極必至。柏は残留してもらえば2021シーズンも驚異的な存在になるが、去就がどうなるのか見ものだ。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ケガで長期離脱となってしまったDF高橋祐治、MF戸嶋祥郎を除き、移籍加入組はチームの躍進に大きく貢献したと言って良いだろう。 高橋も戸嶋も出場していた時期は高いパフォーマンスを見せており、ケガなければと考えてしまう部分はある。 最終ラインで言えば、右サイドのDF北爪健吾、左サイドのDF三丸拡、そしてセンターバックとして出場を続けた大南と3人ともこの難しいシーズンでチームを救った。 中盤も仲間は29試合に出場し4得点。自身初のJ1の舞台だったが、持ち味を存分に発揮した。前線のFW呉屋大翔、FW神谷優太は数字としては寂しいものもあり、先発出場の機会は少なかったが、5人の交代が認められていたシーズンでは重要なアクセントになっていた。絶対的なオルンガという存在を超えることは難しかったが、柏の攻撃を支えたことは間違いない。 そして何よりもGKキム・スンギュの加入は、結果として最も大きな補強だったと言えるだろう。中村のケガは誤算だったが、ヴィッセル神戸時代に見せていたセービング能力の高さは柏のピンチを何度も救った。 リーグ戦では7位、ルヴァンカップでは惜しくも優勝を逃したが、柏がこの1年で見せたパフォーマンスは高く、新加入選手もしっかりとネルシーニョ監督が求める働きをした結果と言える。 2021.01.10 22:25 Sun【Jリーグ出場停止情報】鳥栖MF松岡大起が出場停止、FC東京MFレアンドロは引き続き出場停止
Jリーグは15日、明治安田生命Jリーグの各リーグの出場停止情報を発表した。 J1では、複数試合の出場停止処分を受けている柏レイソルDF高橋峻希、FC東京MFレアンドロに加え、サガン鳥栖のMF松岡大起が出場停止となった。 J2では、大宮アルディージャのDF西村慧祐、ツエーゲン金沢のMF藤村慶太、愛媛FCのMF長沼洋一が出場停止に。また、4試合出場停止中のV・ファーレン長崎のDFフレイレは残り2試合出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DF高橋峻希(柏レイソル) 第23節 vs湘南ベルマーレ(10/18) 今回の停止:1試合停止(2/2) MFレアンドロ(FC東京) 第23節 vs横浜FC(10/18) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第28節 vs横浜F・マリノス(10/24) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF松岡大起(サガン鳥栖) 第23節 vs清水エスパルス(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF西村慧祐(大宮アルディージャ) 第27節 vsファジアーノ岡山(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤村慶太(ツエーゲン金沢) 第27節 vsジュビロ磐田(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(愛媛FC) 第27節 vsモンテディオ山形(10/18) 今回の停止:1試合停止 DFフレイレ(V・ファーレン長崎) 第27節 vsギラヴァンツ北九州(10/17) 今回の停止:4試合停止(3/4) 第28節 vs愛媛FC(10/21) 今回の停止:4試合停止(4/4) 【明治安田生命J3リーグ】 FW大垣勇樹(いわてグルージャ盛岡) 第22節 vsカターレ富山(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW池田昌生(福島ユナイテッドFC) 第22節 vsFC岐阜(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWホムロ(SC相模原) 第22節 vsカマタマーレ讃岐(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW唐山翔自(ガンバ大阪U-23) 第22節 vsガイナーレ鳥取(10/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2020.10.15 15:25 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 長崎 | 岩手 | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 柏 | 長崎 | 完全移籍 |
2019年1月5日 | 神戸 | 柏 | 完全移籍 |
2014年2月1日 | 浦和 | 神戸 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | 千葉 | 浦和 | レンタル移籍終了 |
2012年7月15日 | 浦和 | 千葉 | レンタル移籍 |
2009年2月1日 | 浦和 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 7 | 470’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 470’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | カマタマーレ讃岐 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 61′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | ガイナーレ鳥取 | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 松本山雅FC | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | FC岐阜 | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第7節 | 2024年3月31日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | 奈良クラブ | 64′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | FC大阪 | 67′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年4月20日 | vs | FC琉球 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 45′ | 0 | ||||
A 9 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月13日 | vs | 栃木SC | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |